ともだち

新聞広告が華やぐと、妙に元気がでませんか?


広告を生業としているからではありません。新聞が大好きだからでもありませんが、日々捲る新聞に大型の広告が掲載されている日は、なんとなく、華やいで心がウキウキします。これを広告の高揚と私は呼んで、歓迎しています。


7/23付・各紙の朝刊は、大型(全ページ)のカラフルで、元気が出る広告が満載でした。
各紙に掲載された宝くじの広告・・・「6億円サマーは明後日まで」と締切間近・・・急げ急げとばかりに浜辺を進む人力車。左上から三枚の連続写真、乗客の女性の表情。車夫の必死の形相・・まさにサマージャンボです。


朝日新聞に掲載された見開き広告。「教育が変われば人が変わる」「人が変われば世界が変わる」「限られた幸せを奪い合うのではなく、幸せの総量を増やす未来へ」・・・まるで我が社の今期のテーマ「変われば、変わる」を代弁するようなキャッチに、思わず・・「オッ」となってコピーを読んでしまいました。立命館大学の学生募集の広告です。味があります。


読売新聞の見開き広告・・・伝説のシンガー「竹内まりや」さんの33年ぶりの全国ツアー決定と7年ぶりのニューアルバム紹介。読売に打った広告ってことは、彼女の潜在ファンが最も多い読者が読売ってことでしょう・・・。全国ツアーに名古屋がないのが残念です。


それと、もう一点。これはなかなかの紙面だと思います。「ともだち」題して、好々爺風のおじさんが手を振る広告。「ともだち」といえばあの大震災時「ともだち作戦」を展開してくれた米軍の特殊部隊ですが。この人物は「ようこそ、ソウルへ!」と「東京都知事のソウル訪問」を歓迎する・・・ソウル市長。


そうです。最近何かと冷え込んでいる日韓関係を自治体レベルで打破しようと、両国首都の首長のエール交換の広告です。仄聞するところ、日本から韓国・ソウルへの観光客は例年を大きく下回っているそうですこの広告には、韓国の国政と庶民が乖離している様が伺われます。


「ともだち」と題したこの広告。読売新聞に打たれましたが・・・私は雪解けの前兆かも知れないと思うのですが如何でしょうか。広告は社会を元気にする。国と国の複雑な関係も洗い流してくれる。そんなメッセージになればと願います。Goto

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7/23 朝日新聞                           7/23 読売新聞

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7/23 読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月28日 05:32


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