ゴルフ場利用税

ゴルフは、スポーツか。娯楽か。接待か?


私の趣味はゴルフです。23日面白いゴルフを楽しんできました。全国のゴルフ場でも開催されているのかどうかはわかりませんが、私のホームコースでは毎年11/23にはキャディーに感謝する、勤労感謝の日杯なるクラブコンペが催されます。


クラブ主催の競技には、正月の新春杯しか参加することはありませんが・・・、シーズンでゴルフ場は満杯、空き時間はクラブコンペ開催時間だけ、思い立って参加しました。ゴルフクラブは14本まで、バックに入れることができます。少ないのは構いませんが。多いのはルール違反で、競技ですと失格になります。


私のホームコースは今年で満50年を迎えました。今でこそ、ゴルフバックはカートに乗せますが。昔はキャディーが担いだり、手押し車で引いたりしてラウンドしたものです。ゴルフ場は平地ばかりではありません。山あり谷ありで、バックを運ぶのは大変な重労働です。


そこで、先達は思いついたのでしょう。勤労感謝の日は、キャディーの負担を軽くしよう。クラブを7本以上バックに入れてはいけないと。結果はキャディーの負担が軽くなったどころか。14本使って距離を合わせるのがゴルフの妙味なのに、半分ですから。距離が合わず、ショートするやら、オーバーするやらで、逆に負担が掛かってしまったそうですが・・・


それでも、身勝手な先達は、連綿と50年間。勤労感謝の日杯、7本競技を続けてきました。
私のようは、ヘボゴルフファーは14本可能でも、使うクラブは5・6本。別にどうということはありませんが。上級者は、コース戦略や、ショットの加減など、通常とは違うゴルフの楽しみが味わえるとこの競技意外に好評です。


いやいや。そんな話をしたいと思ったのではありません。解散で立ち消えになりましたが。参院でゴルフ場利用税を巡って「ゴルフは娯楽か、スポーツか、接待か」の論争が起こったそうです。ゴルフ好きの首相は答えませんでしたが。


下村文科相は地方税であるゴルフ場利用税の存廃を質問され「一般大衆のスポーツ。スポーツでゴルフだけが課税されるのはおかしい。利用税は廃止すべき」と答弁。麻生財務相も「オリンピックの種目に税金がかかるのは如何なものか」と。


50年前なら、ゴルフは上から目線の贅沢スポーツだといわれたでしょうが。今や大衆スポーツ。一日昼食付きで5000円前後で楽しめるゴルフ場も多くなりました。娯楽施設利用税も消費税導入と同時に廃止ななったのに、なぜゴルフ場利用税だけが残るのか。疑問です。


消費税10%は先送りされましたが。選挙後軽減税率が議論されるようです。ついででも構いません。ぜひ、ゴルフ場利用税の存廃の議論も復活して欲しいと思います。えっ・・・7本競技のスコアですか?内緒です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年11月25日 05:45


コメントを投稿

※投稿していただいた内容・回答については、いたずら・スパム対策のために、一度管理者にて確認致します。
  確認認証後に反映されますので、ご注意ください。
  投稿ボタンは1回のみクリックしてください。画面が切り替わるまで時間がかかる場合があります。