2014年12月

ぐい飲み

2014年12月31日

「飲水不忘井掘人」・・・ゆく年に・・お世話になった方々に感謝を込めて・・・


尊敬する先輩が、「年末にお前の顔」をとお立ち寄り頂きました。先輩は、人間をよくご存知で、人の和、人への気遣いに長け、そして時代を見抜く洞察力、物事に臨機応変に対処できる柔軟性をも併せ持つ人間味豊かな稀代な方・・・・


古いお付き合いではないのですが、親父殿が亡くなり「お前の親父には可愛がってもらった。お前の相談相手になってやる」とご指導頂いた地元の金融機関の故幹部(セントレックス上場を喜んで頂きました)のご縁にて・・・・昵懇頂いております。


お目に掛かる都度、色々なことを学び、気付かせて頂き勉強させて貰っています。お立ち寄りの際、地元の陶芸家・人間国宝・荒川豊蔵の下で修行。その後継者と目されている「豊場惺也」先生の窯下窯で焼かれた・・来年の干支「未」の文字が書かれた黄志野の「ぐい呑み」を賜わりました。(写真参照)


合わせて、先輩の気遣い。「おまえのために、豊場先生に頼んで、特別に焼いて貰った」と我が社の社是「飲水不忘掘井人」を焼き入れた「ぐい呑み」も頂きました。「ぐい呑み」です。この小さな器にこれだけの文字を入れて焼くのは、難しい。それを承知で・・・・


ありがたいことです。今日は大晦日。神棚の榊を替え、仏壇のチリを払い。しめ縄を飾り、そして、この「飲水不忘掘井人」と力強く書かれた「ぐい呑み」で日本酒を味わいながら、お世話になった一人ひとりの顔を思い浮かべ、ゆく年をじっくり過ごしたいと思います。Goto
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投稿者: 後藤 日時: 2014年12月31日 05:48 | コメント (2)


アサッテ君

2014年12月30日

今日よりは明日、明日よりは明後日の方がいいことがあるだろう


毎日新聞を購読されてない方には馴染みがないかな?それとも漫画本で読んだことがあるかな?いや、週刊誌にも連載していたかも知れません。なんせ、毎日新聞の四コマ漫画として連載開始から1万3749回を数える超長寿連載漫画なのですから。


私のこのブログが、明日の12/31・大晦日で、7年と2ヶ月余、連載2837回なんですから、40年以上も続けるなんて、もう、神業ですね。この8月に通算1万3616回に達し、全国紙の連載漫画最長不倒記録を刻んだ折に私もブログで、祝意を表しましたが・・今年で終りとは淋しい。


作者・東海林さだお(77歳)さん。「ふと気付いたら40年。サラリーマンも入社して40年で定年。僕も平均寿命まであと数年」「どんな職業にも潮時がある。毎日新聞の紙面からは消えるが、アサッテ一家は日本のどこかで暮らしているはず。どこかで見かけたら声を掛けてやって下さい」と淡々と幕引きを語る。そもそも、なぜ、「アサッテ君」なのか。


「今日よりは明日、明日よりはアサッテの方がいいことがあるだろう」そんな未来志向で希望を持って生きていこうじゃないか。そんな思いからの命名。アサッテ君の漢字は「朝手」と書くそうです。今日も一日、朝から頑張ってね。新聞の朝刊ですから、そんな願いも込められていたのでしょう。


今年も後二日で終わりますが、アサッテからまた、素晴らしい一年が始まりますようにと願いながら。どこかで暮らす朝手一家の安寧を祈り。さようならアサッテ君。そうそう、私のブログは、まだまだ続きます。今年一年お付き合い頂きありがとうございました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月30日 06:44 | コメント (0)


たかが野球、されど野球

2014年12月29日

頑張らなくては、人間が磨かれません。


今年も残すところ今日を含めて3日です。一年の締め括りの話になりますが。今日は野球の話です。我らがドラゴンズ。4位は不本意でしたが、今年は仕方がない。落合GMが自分で指揮取ればリーグ優勝は間違いなかったのですが・・・


ここはドラゴンズの将来のために、辛抱のしどころの年でした。辛抱の一番は、監督と捕手の二足の草鞋を履いた谷繁監督の我儘を許して、監督業の厳しいさを教える辛抱でした。捕手が育たない限り、来年も二足の草鞋を履かなければならないと、谷繁監督が思っているとしたら・・・


我らがドラゴンズ、もう一年辛抱が必要ですが。監督業に専念すれば、来シーズンは間違いなく優勝。契約更改で、大島選手がサインを二度保留しました。落合GMの元で初めての出来事でしたが。中軸が肝心な所で打てなければ、評価になりません。4位の責任を大島選手に取らせたのは、さすが、落合GMです。


大島選手がこのシーズンオフにとことん身体をいじめ、鍛える努力をすれば、来年は間違いなく球界を代表する選手になれます。その親心が分からねば行けません。ドラゴンズの全選手の年俸額がどの程度になったかは、分かりませんが、この2年で相当減ったのではと思います。


しかし、優勝しても、4位でも観客動員数が減るのは頂けません。何処かに本質的な欠陥があるのではないでしょうか。ドラキチとしては、気になるところです。来シーズンこそは優勝をと願います。我が岐阜県。ドラゴンズは残念でしたが、高校野球は盛り上がりました。


甲子園で、大垣日大が初戦で8失点をひっくり返し返したのはビックリ。坂口監督の采配と申しますか、指導力、人間力に痛く感動しました。真のリーダーたるもの、窮地に陥った時こそ、底力を出すものですね。底力と言うより、粘り、絶対に諦めない粘りでは、高校軟式野球の決勝戦・・・


再試合で延長50回、死闘を繰り広げ制した中京高校。岐阜県代表です。絶対に諦めない気持ちの大切さを、あのひたむきなプレーから学びました。ややもすると「ガンバらばくてもいいよ」なんて甘い囁きが、民主主義、人道主義だと錯覚する昨今、稀に見る高校生の死闘でした。やはり、頑張りは感動です。


それだけではありません。7月には西濃運輸が都市対抗で全国制覇。岐阜の街を元気にしてくれました。3万人のグループ社員の士気も上がったでしょうね。心からおめでとうございますと申し上げたい。それに、高校野球秋季東海大会で、期待の大型エース高橋選手を要した県岐阜商が来春選抜切符を手にしました。来年の楽しみです。


来年の楽しみもう一つ。広島カープに大リーガーの黒田投手が帰ってくる。「野球人生でやり残したこと、年俸16億を振ってカープの優勝ために」男の美学ですね。たかが野球、されど野球。今年のふるさとの野球チームには、街を元気にしてもらいました。ありがとうございました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月29日 05:43 | コメント (0)


捨てる勇気

2014年12月28日

来る年に一年の思い出を整理してみます。


人間は強欲な生き物です。私の机の周りには、絶対に見もしないし、使いもしないと分かっているのに、どうしても捨てられない、資料(新聞のスクラップも)や本、思い出だと思い込んでいる品々が山のようにあります。一年間でこんなに溜まるのか。溜め込んだのかと苦笑しています。


捨てられないのは未練があるから。過去にこだわるからなのだと思うのですが。本質は私がケチで強欲なんでしょうねぇ。いや、資料などは頭の引き出しに入れれば良い。万が一忘れれば忘れたでそれで良い。頭に入れたものは、脳味噌のどこかに変型するかも知れないがストックされるからと思わねば・・・・


人間という奴は、五感から入ったすべてのものが蓄積され、それが経験となって人間を形成するものです。と自分で言い聞かせ、まずは、書類、スクラップの類を捨てます。そして、本です。今年買った本だけではありません。読み掛けて、いつか読もうと思って何年も本棚の肥やしになっている本も思い切って捨てます。


それから。今年一年の記念すべき品々。いや、私はあまりモノを欲しがらないタイプですので、品々大半は、交流のある人達と関係ある品物がセットです。これらは捨てがたい。がしかし、捨てます。ipadに品物名と誰とどうしたとメモして、捨てます。


身の回りをスッキリさせて、新年を迎えたいと思います。捨てる勇気が、新たなモノを入手できると信じて。今から大掃除始めます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月28日 06:29 | コメント (0)


さらば石原慎太郎

2014年12月27日

インタビュー記事でも恣意的に書こうと思えば・・・・こうなります。


「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥の引退演説の一節です。このフレーズは、米兵が軍隊生活で訓練に追われる姿を揶揄して「ろくな食べ物も与えられず、上官に消え去るまで、こき使われると」歌われた嘆き節の一節です。


我らが敬愛する「石原慎太郎」が政界を引退。どんなフレーズで引退表明するのか。なんせ、稀代の作家です。まさか「老兵は・・・」なんて言わないだろうと思いつつ、注視してました。12/17・記者会見の模様が、読売と朝日に囲み記事で掲載・・・・


そのフレーズは「歴史の十字路に何度か立てたのは、代え難い経験だった。晴れ晴れとした気持ちで政界を去れる」と述べ正式に引退したと読売。朝日では「歴史の十字路に何度か立つことができたのは政治家としても物書きとしてもうれしい。さばさばした気持ち」と心境を明かしたと。


暴走老人の引退の弁としては「いささか」牙が抜けた感じがしたが、「死ぬまで言いたいことを言って、やりたいことをやって、人に憎まれて死にたい」と毒舌を吐くところはさすが。「老兵は・・」なんてことはなさそうで、まだまだ意気軒昂。歴史認識や国家観には違和感を覚えるが、ポピリズム全盛の時代、律令国家に対峙し続けた歯にきぬ着せぬ「石原節」は傾聴に値した


ご苦労様でしたと申し上げたい。で、なぜ、石原氏引退の記事を朝日、読売両方を比べながら、紹介したかと申しますと。両新聞が会見の質問で取り上げている答えの表現が気になったからです。質問は「維新の橋下徹氏をどう思うか・・・」その答えの書き方・・・


読売・「彼は天才だ。絶対に出るべきだと前日まで電話で言い続けたと衆院選出馬を働きかけたことを明らかにした」朝日・「彼は天才。あんなに演説のうまい人は見たことない。若い時の田中角栄、若い時のヒトラーですよ。ヒトラーは後にバカなことしましたがね」


さてさて。最初のフレーズ、朝日は「さばさばした気持ち」読売は「晴れ晴れした気持ち」生の声を聴いてはいませんので、どちらが本当かは分かりませんが。なぜ、朝日が「さばさば」で、読売が「晴れ晴れ」だと思いますか?その答えが・・・橋下氏への答えの両新聞の書き方の違いで分かります。


読売は政治家として天才だと言っていると素直に書いているのに。朝日は、演説の上手さが天才だとすり替え、演説の上手さに定評があると言っているだけなのに。こと更にヒトラーを強調しています。石原も橋下も政界のヒトラーだと言わんばかりに。


私は、こんな朝日の書き方を揚げ足取りと呼んでいます。新聞は一紙だけ読んでもわからないです。2014年政治の表舞台から「歴史の十字路に立ち続け、晴れ晴れと消え去る」石原慎太郎さらば・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月27日 05:29 | コメント (0)


100周年記念Suika

2014年12月26日

東京駅・・・田舎者には、怒号飛び交う怖ろしいところです。


田舎暮らしの私としては、都会は怖いイメージが付き纏います。取分け、江戸出張での「東京駅」の混雑ぶり。新幹線を降り、在来線への改札口で「切符の取り忘れに注意下さい」と壊れたスピーカーのように大声を張り上げる若い駅員の声、「いきなり怒鳴られているよう」・・・


5・6番線の京浜東北線・山の手線で新橋に向うのですが。そこに辿り着くまでが、まるで戦場。モタモタ歩いていると後ろから突き飛ばされそうですし、かといって、急げば、前を歩く人がゴロゴロと引いてるバックが邪魔で足が引っ掛かりそうで、おぼつかない。


チキンレースじゃあるまいに。私をめがけて人が襲って来そう。慌てて避けると、後ろの人とぶつかってしまう。江戸の人は狭い道などですれ違う際、人の足を踏んだりすると、踏まれた方が、「迂闊でした。ごめんなさい」と「うかつあやまり」する江戸しぐさを心得ている・・・


なんて、ノンビリ構えてなどいると飛んでもない。「痛てぇじゃないか。ボケ」とか怒鳴られそう。そんな怖ろしい怒号が東京駅で飛び交う、報道がありました。12/20・開業100年を記念した「Suica」を求める人々が丸の内口に殺到、販売が打ち切られた怒号シーンです。


メディアの評価は「安全確保ができないと判断したJR側に、購入希望者が想定を上回る見通しの甘さが原因」と手厳しいのですが。私的には「記念Suika」の販売よりも、通常利用客の便宜と安全を最優先したJRの措置は正しいと思います。危機管理とは想定外に対処することです。


それと、驚いたのは、販売中止前に買い求めた「記念Suika」が、混乱の最中に、ネットオークションで売買され、2千円の「Suika」に10万円の値がついたことです。生き馬の目を抜く江戸と申しますが。何ともはや、私のような田舎者にはその強欲さが怖いです。


JRは混乱のお詫びにと、希望者全員に購入できるようにすると発表。ネットとハガキで申し込めば誰でも買えるとするそうですが、これも賢明な策です。記念品を求めるマニアの気持ちや、それを高値で売って商売しようなんて感覚を持ち合わせていない私ですが・・・・


イチイチ切符売場で、幾らかと迷いながら切符を買い求め、後ろの人に「早くしろ」と白い目で見られないためにも、田舎者としては、「Suika」ってとても便利そうなので、私も持ってみようと思います。その「Suika」が100年記念品だったら、持って歩くのに気分が良いでしょうから。


年内30日に、もう一度江戸に行きます。東京駅は、帰省客でごった返しているでしょうねぇ。
クワバラ、クワバラ!! Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月26日 06:09 | コメント (0)


忘年会

2014年12月25日

今年結婚した社員は8名。誕生したベビーは15人です。


我が社では毎年師走には、各部署ごとに集い、各地で忘年会を催しています。若い社員が多いせいか、様々な趣向を凝らし、アットホームな楽しいひと時を過ごします。私も10ヶ所以上になりますか。すべてに参加し、懇談して交流を深めます。


今年は、東証に上場させて頂きましたので・・・12/23・天皇誕生日の休日を利用して350人の社員・スタッフが岐阜に集い、「上場通知書」の披露を兼ね、今年一年の頑張りを讃えあう「東証上場記念・忘年会」を行いました。


忘年会に先立ちこんな挨拶をさせて頂きました。
「東証に上場できたのは、ここに集った一人ひとりの努力の結果です。君たちが掴んだ上場です。おめでとう。おめでとう。おめでとう。ありがとう。心より感謝します」


「我が社の企業理念は、「飲水不忘掘井人」(水を飲むときに井戸掘った人を忘れるな)です。今日ここに笑顔で集い一緒にお酒が飲めるのは、我が社を支えてくださった多くの先達のおかげです。まずはその方々に心よりの感謝と敬意を表そうではありませんか」


「今年の我が社のテーマは「変えれば変わる」です。この世は強いものが生き残るのではありません。変化するものが生き残れるのです。我が社は東証への上場という変化を成し遂げました。この変化をバネに更なる飛躍をしようではありませんか」


「今日・2014年12月23日が我が社に取って歴史に残る日に、一人ひとりに取って記憶に残る日になるよう、楽しく、愉快な時間を共に過ごそうではありませんか」・・お昼に始まった忘年会は、上場セレモニーの模様や社歴を振り返るビデオなどが放映される中、4時間に及びました。


そうそう。今年・東証上場の年に結婚した社員が8名。誕生したベビーは15名でした。会場で披露しました。おめでとう。都合で参加できなかかった社員にも、改めて感謝の意伝えます。今年一年ありがとう。忘年会で心を一つにした我が社の2015年に期待下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月25日 05:20 | コメント (0)


活字文化

2014年12月24日

本を友として、人生を潤いのあるものにしたい・・・


「読了した経験があまりないからでしょうか。最初に読んだ本が面白いと、次に読もうという習慣がつくはずです。どんな本でも良いので興味のあるところから読んでみて下さい」「本を読む習慣さえあれば、500円の文庫本で一週間、楽しめることもあります」


「人生を楽しむための読むという経験、蓄積を学生時代までにしておかないと、その蓄積がないまま長い人生を過ごすことになります。ものすごく損なことだと思います」・・・読書に親しみ大切さを考える「活字文化公開講座」(主催・椙山大学・活字文化推進会議、主管・読売新聞社)


でゲスト参加、トークでの直木賞作家・辻村深月さんの・・・本を読まない大学生が40%もいますが?との質問に答えての発言です。辻村さんのワールドに分け入ったことはありませんが、人生で本が如何なる役割を果たすのか。なぜ本を読むべきかの本質を突いた、とても深い話です。


私の机の上、読んで見たいと買い貯めた本が山積みです。いや、読み掛けて、面白くなくて途中で放り投げたままの本も含まれています。年末年始の休みに、どの作家の、どの作品からやつけるか、ぼちぼち整理しなければと思っています。


私は緑寿(66歳)です。人生の楽しみ方の一つに「読むことの幸せ」を知っています。知っていると言うよりも、本の世界に浸る時間を大切にすることで人生はより楽しくなること、人生が若返ることを理解しています。しかし、学生時代時代から本が好きでそうなったのではありません。


社会人となって、社会の荒波に翻弄され、もがく現実を、暖かく見守り、指針を与えてくれる友が、本だと知って、「本という友が、現実とは全く別の世界に私を誘い、それが現実の世界の羅針盤となっていると理解できて」本を読む楽しさを知りました。


若い頃・・・学生時代、本を友としなかったとしても、本という友を持てば、人生の潤いが全く違うことを知ると、本を友にしたいと思えます。私はもっともっと人生を謳歌したいと思っていますので、活字文化に触れ、本を友として人生の助けを借りたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月24日 06:18 | コメント (0)


年賀状

2014年12月23日

来年の年賀状にフリモAR(スマホかざせば写真が動き出す)を導入してみました。


私の年賀状は、毎年同じで、「すべての人が幸せでありますように」と早朝ウォーキングで故郷の中心にデンと構える金華山、その頂きに聳える岐阜城に祈りの挨拶で始まります。そして、昨年の近況を報告し、新年にあたっての思いと決意を述べます。


今年は、前期高齢者、65歳になりましたので「老人が社会の迷惑にならぬように老人のわがままや甘えを叱責する役目」を担います。と意気込みを語りました。一年を振り返り、意気込み通り、何ができたか、検証してみますと、まず、毎月一回発行している社内報(HPでご覧いただけます)・・・である・・・


中広報で、社会保障費の削減にメスを入れない限り、この国の財政は破綻すると警鐘を鳴らし、高齢者に辛抱、我慢するよう訴えてきました。また、ラジオ体操を奨励、地方自治体の職員は、居住地の先頭に立って、高齢者に声を掛けラジオ体操に参加するよう呼び掛けるべきと促しました。


お陰様で、各地でラジオ体操の機運が盛り上がり、ラジオ体操の盛んな地域では、医療費の負担が軽減されているとの報告もあります。日本中の高齢者が早起きして、ご来光に手を合わせ、ラジオ体操運動を広めれば、少しでも高齢者医療費の削減に繋がっていると思っています。私の年賀状が高齢者の元気に役立ったとは思いませんが。少なくとも前期高齢者の私が、政治の世界で言い難いこと、タブー視していることに一石投じたのではと思っています。


で、来年の年賀状ですが、この9月から地域みっちゃく生活情報誌でスタートしましたフリモAR(中広オリジナル・拡張現実)・・・写真にスマホをかざすと動画が飛び出してくる・・・を付けてみました。


本当は、緑寿の私が早朝ウォーキングしている姿と、華麗なゴルフスイング(??)AR写真をと思ったのですが、今年は昨日の東京証券取引所での上場セレモニーで、私が記念の鐘を打つシーンのAR写真を付けてみました。ちょっぴり照れくさいのですが・・・・ARの素晴らしさを体験して頂ければと思い趣向を変えてみました。


しかし、幾ら写真が動き出すといっても、ARだけでは、寂しいものがあります。
勿論、例年通り「すべての人が幸せでありますように」と祈りを込めています。メールやLINEでの年賀も良いですが、やっぱり新年のご挨拶は年賀状ですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月23日 06:08 | コメント (0)


東証上場御礼

2014年12月22日

わが社の理念「地域社会への貢献」の旗を、より高く掲げ、社員一同精進して参ります。


本日12/22、中広は東京証券取引所市場第二部に上場いたしました。関係各位のご支援、ご尽力のお陰であります。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。東証上場を契機に社員一同心を合わせ、広告業を通じ「地域社会への貢献」に邁進する所存でございます。


2007年2月・広告業界では4社目。地方の広告会社では初めて名古屋証券取引所・新興市場セントレックスに上場。2012年12月に名証本則第二部に指定替え上場。そして、本日東証二部への上場となりました。長い道のりではありましたが、焦らず、慌てず、一歩一歩踏みしめながら、決して諦めることなく、ここまで辿り着きました。


地域を元気にしたい。地域の経済を活性化させたい。そのためには、地域に密着した生活情報を集め、心を込めて一軒一軒お配りし、ご家族で手に取ってご利用、活用頂く、ハッピーメディア®「地域みっちゃく生活情報情報誌®」を作り育てるとの信念で進めて参りました。


セントレックス上場時。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の発行部数は岐阜県下で7誌・339,470部。三重県で2誌・103,500部。滋賀県で1誌・50,000部、合計492,970部でした。現在、総発行部数は4,357,102部、愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・福岡・山梨・兵庫・大阪・和歌山・鳥取・山形・群馬・宮城・新潟・栃木・富山の1府16県・73誌、7年10ヶ月で約10倍になりました。


名証本則第二部に指定替えの前年スタートの地域ポータルサイト「フリモ」は地域みっちゃく情報誌®との相乗効果で、情報誌発行エリアで最も活用されるポータルサイトに成長、現在の会員数は109,066名、掲載店舗数は21,589軒に達しています。


地域のスポンサーには、フリモは情報誌とのコラボでレスポンスが高いと大変喜んで頂いております。ありがたいことであります。また、この9月から新たに紙面に導入したAR(拡張現実)は地域みっちゃく生活情報誌®を「立体化」させ「情報誌が動き出した」と大好評で、読者とスポンサーの新たなコミニケーションツールとしての役割を担い始めています。


広告とハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌の広告は全国のボランタリーチェーンの仲間と共に、東証二部上場を一里塚として、企業理念であります「地域社会への貢献」の旗を更に高く掲げ、社員一同心を一つに、更に精進する覚悟でございます。


新たなステージに立った中広に、旧倍のご指導、ご鞭撻心よりお願い申し上げ、
東証上場のご挨拶とさせて頂きます。
2014・12・22・株式会社中広 後藤一俊


投稿者: 後藤 日時: 2014年12月22日 05:38 | コメント (0)


ガンバレ!MAC

2014年12月21日

本物なら、如何なる誹謗や中傷にも屈しないものです。


大韓航空の副社長、ナッツリターン事件で袋叩きにあっている。韓国メディアのこの財閥令嬢への バッシング、韓国民が財閥に対してどのような感情を持っているのか日本人には定かではないが。国交省まで乗り出して、運行許可まで取り消す騒ぎになっている。


私的には、ここまで韓国メディアが常軌を逸して財閥令嬢だからと痛めつけるのは酷すぎるのではないかと思うのだが。この異常な過熱ぶりこそが韓国人の特性であり、国民性だと昨今の日韓関係悪化の本質は韓国人のこのような異常性にあると言わんばかりに、嫌韓感情を煽る日本のメディア報道にも違和感覚える。


メディアの異常性は、何も韓国メディアだけではなかろう。例えば7月に仕入先だった中国の食肉加工会社で製造ラインからこぼれた鶏肉を拾って釜に放り込む姿を、繰り返し、繰り返し、異常なほどの回数をテレビのニュースや報道番組で流せば、その輸入元である「マクドナルド」(MAC)の信頼が根底から脅かされるのは必定。


私の感覚では、大韓航空の副社長が、社員教育徹底のため度を過ぎた行為に及び、飛行機の運行を遅らせたのは問題だが。果たして、その社員が仕事に忠実であったのかどうかは分からない。経営者が望むサービスのあり方とズレがあったのではないか。


MACの鶏肉問題も、MACの経営方針で、安かろう悪かろうの商品を仕入れ、コストカットをそこまで極めていたのではなかろう。MACは外資系企業。仕入先は日本MACが決めれるわけではない。仄聞するに、米国MACでは中国産鶏肉問題で売上減少はないそうだ。


ではなぜ、日本MACの業績が悪化しているのか。勿論、メディア煽り過ぎが原因だと思うのだが。もう一つある、それはテイストだと思う。MACの味が日本人の好みに合わなくなったのではないか。その引き金が、中国期限切れ鶏肉使用だったのではないか。


私の持論だが。迷ったら原点に返れです。MACは、その原点であるハンバーガーの味は大丈夫、日本人の好みにぴったりだと胸が張れるのか。私は変遷する日本人の舌にMACの味が追い付かなくなったのが、業績低迷の根本原因だと思う。

大韓航空もMACもメディアに振り回されず、真摯に商品やサービスと向き合うべきではないだろうか。本物は如何なる中傷や批判にも動じないものだ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月21日 06:38 | コメント (0)


石巻日日新聞100年記念誌

2014年12月20日

「歴史を軽んじるまちは、未来から見放される」


宮城県・石巻・東松島市・女川町で発行されている地域紙・石巻日日新聞から「創刊100年」(平成24年10月)を記念して「石巻の大正・昭和・平成」ーふる里と歩んだ石巻日日新聞の100年ーが発刊されました。(写真参照)


石巻日日新聞社とはこの3月から、ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌「んだっちゃ!」(石巻・東松島市・女川町・54,000部・全戸配布)を一緒に発行しています。そのご縁もあって、石巻日日新聞は私の愛読紙で、週一回、一週間分が送られてきます。


石巻地区の細やかな情報がキャッチでき、震災以降の復興ぶりや、仮設住宅で、被災者の健康管理や地域住民との親睦などを目的とした石巻地方の方言を取り入れたラジオ体操が評判になっているとか、笹蒲本舗「高政」が四季折々に楽しい蒲鉾を届けているとか地域事情を楽しく読んでいます。(ひょっとしたら石巻地区を離れた人より、私の方がまち事情、詳しいかも)


その「100年記念誌」で息を飲むのは、大震災時の報道。津波で輪転機が水没、新聞発行が困難な事態の中。安否が確認された報道部の記者に、社長は「非常時にこそ活動しないで何が新聞社だ」「何もしないということは自分たちで自分たちの存在否定することだ」と訓示。


あの壁新聞が発行されるに至った瞬間が、被災状況の特集写真とともに綴られています。その写真集に被災の翌年、正月3日。東松島市の無形民俗文化財、大曲浜獅子舞が披露された写真が。浜にあった9体の獅子頭は津波ですべて流され、そのうち2体が泥だらけで見つかり・・・東京浅草の太鼓や神輿の老舗が復元(日経12/11・ART REVIEW)、その復元された獅子が舞っている写真でした。


あとがきは「石巻から新聞の灯を消してはならないと奔走し、歩んできた歴史が。100年にはこの地区がどんな発展を遂げ時代の流れに翻弄されてきたかがわかる」「被災地となった街は復興に向け動き出している。時間はかかるが新しい街はできると思う」


「本誌が震災前に先人たちが築き上げてきた歴史や文化を新しい街に引き継ぐ役割果たせればと思いを込めて編纂した」「井上ひさしはある著書で、歴史を軽んじるまちは、未来から見放される。と書いている」「100年記念誌が先人たちの歴史を見つめることでこれからこの地域の進むべき方向が見えれば」としめる。私にとってはとても感動の一冊です。Goto

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12/11日本経済新聞              石巻の大正・昭和・平成(石巻日日新聞社発行)

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月20日 06:26 | コメント (0)


この世は4色で巡っている。

2014年12月19日

来年は、少し・・・「赤」(明)るい服装で、自己表現して、気合を入れてみたい。


師走に入り猛烈な寒波・暖冬なんて誰が・・と思いますが。ゆく年に思いを込め、来る年に期待を込め、考えることが多くなりました。この歳になりますと、考えていることを色で表現してみますと意外に良くまとまります。色も色々ありますが、私は4色で整理しています。


なぜ、4色かと申しますと、早朝ウォーキングで日の出までの一瞬。闇夜の「黒」、夜明けが近づく「青」、ご来光の色である「白」、そして陽の輝きである「赤」の4色に変化するからです。考えてみますと四季も4色で表現でき、人生もこの4色が巡っているように思います。


私はこの一年「青」で過ごしたのではなかったかと思っています。年齢的には黄昏ですから「黒」に近づく「青」ですが。気持ち的には、気力を漲らせ「赤」に向う「青」だったのではと思います。ゴルフでドライバーの距離を伸ばしたい。そのためには、身体を鍛えたい。


なんて思って日々努力しているのも「黒」くなるのを抗っていますので、「青」です。新しい知識を得たい。多くの人に出会い学び、脳を刺激したいと思っていますので、やはり、まだ自分には可能性があるのではないか。輝かしい未来が訪れるのではないかと過ごしてきましたので「青」だったと思っています。


今年起こった様々な仕事上の難問も「青」を基調に色分けしますと、大方、理解できます。勿論、簡単には解決できませんが・・・・。私が尊敬する先輩。私より10歳年上ですが、最近、服装に「自己表現」が見られます。それを「おしゃれ」と片付けるには、余りにも安易。


「服には気持ちを前向きに変える力がある。気に入った服装をしていると、少々のことは、乗り切れる。そんな勇気が沸くんだ」と意気軒昂。生地の拘り、デザインに工夫し「赤」をうまく配合し、TPOに合わせ見事に着こなす。若々しく見えるのではなく「輝いて」見える。


今年は「青」だったと分析している私。新しい年は「青」から徐々に・・・キラキラ輝く「赤」を呼び込むため・・・。4色を念頭に、先輩のように服装で「自己表現」し、拘ってみようかと思います。「黒っぽい」色を好み始めたら年齢に負けつつある気がしますから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月19日 05:40 | コメント (2)


衣料のトレーサビリティー

2014年12月18日

羽毛は100年使える素材ですって・・・


寒くなって私も愛用し重宝しているのが、「ダウンジャケット」、軽くて温かい。優れもので、ベスト2着(青・群青色)。ジャケット2着(オレンジ・黒色)。コート1着(ヘリンボーン)の4着をTPOに合せて使い分けています。ベストは自宅と会社のロッカーに置いてあります。


ジャケット黒は通勤用で、スーツの上着は着ません。手に持って。オレンジは、ウォーキング用に。防水・防寒のスポーツウェアも良いですが。何せ歩いていても着てる気がしない。動きもスムーズ。ゴルフウェアにもなると思っています。ダウンのパンツがあればと思います。


コートは、先ごろ新聞広告を見て購入。出張の折に、こんな便利なコートはない。新幹線に乗り込んだら、脱いで丸めて袋に。目的地が寒ければ取り出し。暖かければそのままカバンに入れて持ち運ぶ。この冬は、この4着で乗り切れそうだと思っています。


いやいや。防寒対策の話ではありません。以前、このメーカー、ユニクロですが。「まだ、着れるTシャツでタンスの肥やしがあるなら、最貧国に届けるので、提供を」と呼びかけて感動。新しいTシャツを購入の折、「着古しで申し訳ない」と思いつつ届けたことがありました・・


最近、着なくなった衣料をリユースして販売したり、リサイクルして再生品や燃料に使う「衣類のトレーサビリティー(生産から廃棄までの追跡)」がブームになりつつあります。(朝日・12/4夕刊)、ひと昔前まで、子供服は兄弟なら、兄から弟へ。着物は親から娘へ仕立て直し。背広は素材によって脂取りの布や雑巾になったものです。高度経済成長期以前の話ですが・・・


それが消費こそ美徳と使い捨て時代となり、古着を使い回す文化は薄れてきました。しかし、環境循環の思想や、リユースの発想で、大手の紳士服メーカーが、新商品購入時に古いスーツを廉価で買い取る動きや。不用な衣料の回収キャンペーンが活発化しています。(営業戦略もありで)


他国のことはわかりませんが。EUの先進国にはこの思想は根強くあるのでは。そんな気がします。ブームになりつつある衣料トレーサビリティーは、消費者の意識の高まりであり、それが、国の成熟度でもあると思います。


優れものの「ダウン」、「羽毛は100年使える素材」だそうで、上手く回収でき、リサイクルできれば日本の冬を変えてくれるかも知れない。それにしても、軽くて暖かいですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月18日 06:11 | コメント (0)


経済成長

2014年12月17日

木を切らないという環境破壊があります。


大企業は、全て悪である。円安と株高で収益を上げすぎ。内部留保金が270兆円もある。そこに税を掛けろ。消費増税などせずとも良い。法人税の実行税率の減税などもってのほか。大企業が日本を歪め、貧富の差を拡大している元凶・・・などと叫ぶ声が聞こえる。


本当にそうでしょうか?そう叫ぶ人達に問うてみたい。経済成長は必要ではないのかと。経済成長とはGDPの伸び率である。GDPは国内で一定期間内に新しく生み出されたモノやサービスの金額の合計である。日本の人口は減少に転じている。簡単には止められない状況にある。


「一人ひとりの生活水準が上がるなら経済全体の成長は必要ないと考える」経済学者が、声高に叫ぶ人達のバックボーンになっている。また「成長は環境を破壊し、個人も競争にさらされ、人間の欲望を剥き出しにし、社会を殺伐とさせる」と社会派と称する学者・文化人もそう言う。


私は「経済成長なくして日本は成り立たない」と思っている。老母が介護を受けている。関係者の献身ぶりに接すると頭が下がる。私も「緑寿」そんなに遠くない時期に、医療・年金・介護などの社会保障のお世話にならねばならない。抑えてみても社会保障費は膨らみ続けるであろう。


その財源を確保するには現役世代の保険料や国民の税金で賄うしか道はない。経済成長により現役世代の所得を増やさなければ、負担は重くなるばかりだ。今の社会保障を維持するだけでも成長は不可欠なのだ。


その大前提として、雇用が必要となる。新たなモノやサービスを作り出す企業がなければ雇用の受け皿が生まれない。成長がなければ、企業にイノベーションが起こらない。外国との厳しい経済戦争にも勝てない。大企業であろうがそうでなかろが、企業の存在を否定して、国は成り立たない。


写真をご覧下さい。木材価格の低迷、従事者の減少など林業経営が厳しくなり、間伐などの手入れが放置されている日本各地の荒廃林の姿だ。樹木が密集して日が差さない森は、地面に下草が生えず、大雨による土壌流出や山崩れの危険が迫る・・・・


国産の間伐材を利用して商品化できれば、不健康な森を減らすことができる。この広告は大企業である印刷会社が間伐材から「環境配慮型飲料容器」を開発し「森の間伐材で紙製容器を作る仕組みを、紙と共に生まれた印刷テクノロジーが、資源活用と森林育成を両立する新たな環境循環を生み出している」と語っている。


この容器を開発するにあたり、いかほどの研究開発費を掛けたかは分からないが、少なくとも大企業であるがゆえに、イノベーションを駆使して商品化に持ち込んだと想像するに難くない。商品が世界的に普及すれば、新たな雇用も環境保護も可能になろう。大企業を悪と考える人達に、この広告を見て貰いたいと思うのは、経済の成り立ちを余りにも一面的で短絡に考えるからである。Goto

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12/11日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月17日 05:29 | コメント (0)


ノー天気な時代

2014年12月16日

殺されるのを待つこと。声を上げ、そして殺されること・・・どちらを選びますか?


朝日新聞はノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララさん(17歳)の受賞演説全文を英文で掲載した(写真参照)・・・その扱い方が如何にも朝日的だと苦笑するのですが。真摯な思いがヒシヒシと伝わる感動的な内容です。以前、国連での演説にも驚きましたが・・・・どうぞ、日本語訳が付いてます。お読み頂ければと思います。


「すべての子供に質の高い教育を」の活動を始める前に二つの選択がありました。一つは何も言わずに、殺されるのを待つこと。二つ目は声を上げ、そして殺されること。私は二つ目を選びました。声を上げようと決めたのです。・・・夢や戯言ではないのです。命を賭けているのです。


毎日新聞の記事からです。母国パキスタンの私学連理事長は「近代的な学校教育を主張するマララさんは西洋の価値観を押し付けている」と批判し「国民の間には米国主導の対テロ戦争に振り回されてきた国民の反米感情が根底にある」と指摘「欧米の伝統や文化は我々とは違う。我々には独自の価値観がる」とマララさんを批判する。


教育を受ける権利に価値観が必要なのかどうかは、私には理解できないのですが。「指導者達はいかに教育が大切かわかっている」「彼らの子供は良い学校に通っている」と語るマララさんの訴えに西洋的価値観とは違うという批判で切り捨てるには無理があると思う。


「大人は理解しているのかも知れないが、私達子供には、どうして「強い」と言われる国々が戦争を生み出す力があるのに、平和をもたらすのに非力なのか。なぜ、銃を与えるのはとても簡単なのに、本を与えるのが難しいのか。戦車は簡単に造るが、学校を建てるのがとても難しいのか?」


この訴えに、返す言葉があるだろうか。朝日新聞が全文を掲載した意味がここにあると思う。私的には、教育の自由が保障されている日本の子供たち、いや、大人達も、その恩恵を理解して物事に真摯に向き合う必要があるのではと思う。


我が日本、青色LEDでノーベル物理学賞を受賞した3名の先生方が、若者よチャレンジする精神を持てと訴えておられるのを聞くと、余りにも日本の社会は平和ボケで夢も希望も誇りまでも投げ捨ててしまったノー天気な時代を迎えているのではと苛立たしい。Goto


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12/11朝日新聞          12/11日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月16日 05:15 | コメント (0)


殉愛

2014年12月15日

小中高生の書籍読書量は、この20年間、概して増加傾向にあります。


「めくる、めぐる、本の世界」この秋の読書週間の標語でした。私の机の上には、読書週間をメドにと買い溜めた本が山積みです。窓から入り込む寒風が本をめくり、活字がパラパラと巡っています。消化しなければ、本の世界に行くどころか、年が越せない状態です。


天皇誕生日前後の休み、年末年始の休暇を利用し、飲み過ぎるでしょうから休肝日も兼ね、酒より本をと消化に励まねばと思っています。読書といえば、毎日新聞と全国学校図書館協議会が合同で実施した第60回学校読書調査。小中高生の読書事情がわかっておもしろいです。


世の中の出来事を本から吸収するのではなく・・・・スマホや携帯から得る割合が、5年前に比べ激増。児童、生徒の情報収集手段が本から電子機器に移行している実態が浮かび上がったと報告しています。これだけ電子機器が普及し、3歳の幼児でも普通にスマホで絵本を見る時代です。


彼らが電子機器を本代わりに駆使するのは、当たり前のことですが、時代は移り変わり我々が紙の「本」で「本」を読む最後の世代なのだと思うと一抹の寂しさを覚えますが・・・どちらが合理的か。便利かを考えますと必然ではないでしょうか。


かく申す私も、利便性を考えますと、電子端末で「本」を読み始めています。持ち運びの手間も省け、いつも手元にありますので、ちょっとした空き時間に頁が捲れます。そんな理由で、少しづつですが、スマホで本が読めるようになっています。


ただ、まだ、読みたい本が電子化されていませんので、机の上が本の山になっていますが。いつの日にか、電子書籍に委ねることになるのでしょう。調査は小中高生の書籍の読書量が、この20年間、概して増加傾向にある。「朝の読書」運動など学校の読書指導が功を奏しているのではと分析しています。


学校側では出版社に書籍の質を高めて欲しいと要望しているそうですが、私もそう思います。いづれ詳しく書いてみたいと思いますが。最近注目度の高い出版社の社長が上梓した「編集者という病い」を読みましたが。売らんかな一辺倒で本を作っている話・・・・


芸能人やタレントの軽佻な「本」を場当たり的に発売、それもメディアの話題を集め煽ってやれば、ヒット間違いなしと自慢の列挙・・・飛び付くメディアもメディアですが。話題に踊らされる我々も書籍の質を貶めるに加担しているのかもしれません。


折角、学校関係者の努力によって、小中高生の読書量が増えているのに、情けない話です。勿論、私の机の上に山積みの「本」の中に、その出版社が話題沸騰させベストセラーになっている問題本「殉愛」は含まれていません。私は百田尚樹さんが好きだったのに残念ですGoto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月15日 06:57 | コメント (2)


「税」より「青」

2014年12月14日

衆院選の投票結果を注視したい。


「大義なき解散」だ「低投票率」になると、未だに嘆いているメディアもありますが、選挙は民主主義の根底をなすモノ。権力者の解散の狙いは予想外の景気の落ち込み、目玉の女性閣僚の辞任、自民党内と財務省の消費増税先延ばしに対する強い抵抗を封じ込める・・・


そして、何よりも野党の体制が整っていない。だから投票率は上がらない。無党派と称する得体の知れない連中が吹かす風も起こらないだろう。揺らいでいる政権基盤を立て直すにはこれほどの好機はないと踏んだのは・・・したたかな計算の上。政治とはかくあるべきではないだろうか。


このところの政治。小泉政権以降ですが、全てメディアの読み通りに動いて来た感がありますが。第二次・安倍政権はメディアに迎合しないのが良い。朝日の12/13の社説ではないが、投票することにより「政治の緊張感」を保つべきという。しかし、国民と政治の緊張感ではないだろう。求められるのはメディアと権力の緊張感ではないのか。


師走の恒例、「今年の漢字」に「税」が決まった。清水寺の森貫主は実に豪快な字を書くと感動するのだが。確かに、衆院解散の最大の理由が消費増税先延ばしだから。消費増税が日常生活に多大な影響を与えたことは分かるが・・・私には「税」が今年の漢字だとするには、イマイチ「ピン」とこない。


税は政治の要諦。消費増税を決めたのは、民主党。民主党に政権交代させたのは国民・・・民主・自民・公明の三党で決めた消費増税。決めた責任は国民にあると思うのだが、その国民の今年の最大の関心が「税」とは・・・不可解です。


私の今年の漢字は「青」ですね。勿論、ノーベル賞に輝いた青色LDEの青ですが。突然の豪雨や噴火、自然災害に「青ざめた」一年の「青」それに「青」は闇から醒める夜明け前の色。アベノミクスに期待してるわけではないが。景気回復を願い。勿論、その逆の日が落ちて闇夜になる前の色も「青」ですが。


景気回復の道が他に選択肢がない以上、税よりも青ではないのか。今日の投票結果。国民が示すのは、闇夜に向う暗い青なのか。それとも夜明けに向う希望の青と出るか?。メデイアが緊張感を持って政治と向き合うのかも含め、今夜の報道番組を注視したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月14日 05:54 | コメント (0)


孔明

2014年12月13日

祝・賞金王・いつの日にか、「文化の扉」スポーツ編に登場して欲しい


12/8・朝日の朝刊です。私の好きな特集「文化の扉」(月曜日に掲載され、週の初めの楽しみです)は、歴史編で、中国5千年の歴史上最も「文武兼才の忠臣にして儒者」、小説や映画の世界では魔術的な力を備えた天才軍師として描かれている「諸葛孔明」です。


今更、私が知ったかぶりして「孔明」を紐解いても仕方がないのですが。「扉」では「劉備の忠臣」のイメージも「三顧の礼」の逸話も、名士たる諸葛亮孔明を高く売り込もうとの演出であったのでは。そもそも孔明は天下を取り、漢族中心の理想国家を作るため、武闘派集団の劉備と手を組んだ・・


軍事能力は「虚しく軍隊を疲労させ、帝業の礎を築くこともできず、国内は荒廃していた」と同時代の呉に仕えた軍師に言わしめるほどの程度だった。「赤壁の戦い」も所詮は「運」だったのではと手厳しい。しかし、政治の公正さは多くの文献で絶賛され、その当時能力は他国の脅威だったそうな。


中国各地、台湾にもですが孔明を祀った「孔明廟」がありますが。「なーんだそうだったのか」なんて思ったりはしませんが。折しもNHKの大河ドラマ。「軍師・官兵衛」がクライマックス。どこかに軍師・孔明とダブっていましたが、チョッピリ興ざめです。


しかし、孔明といえば、そりゃ。男子プロゴルファーの小田孔明選手(36)。子供の頃から、スパルタ教育で鍛えられ、苦節30年、天下を取ると「賞金王宣言」して6年。その念願を果たし、2014・賞金王に輝きました。


孔明選手は「運」ではありません。実力で掴み取った「天下」です。ゴルフ界は20代前半の若いプロが活躍する時代ですが。来年はメジャーにチャレンジして、日本の孔明が世界の舞台で活躍し歴史上のプレヤーになって欲しい。そして、いつの日か、朝日の「文化の扉」スポーツ編に登場するのを楽しみにしています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月13日 05:46 | コメント (0)


風化させてたまるか。

2014年12月12日

職場の人間関係観まで、変えたんですねぇ。


こんな調査が60年も前から続けられていたなんてご存知でしたか?私はちっとも知りませんでした。統計数理研究所が5年ごとに、日本人のものの見方や考え方とその変化を社会調査によって捉えようとする「日本人の国民性調査」です。


第13次にあたる今回の調査での特徴は、自分も含めた周囲の人について「他人の役に立とうとしている」と感じる人が、前回より9ポイント増えて過去最高になり、この質問項目を設けた1978年以来、初めて「自分のことだけに気を配っている」と感じている人を上回ったそうです。


また、職場の人間関係観では、上司と仕事以外の付き合いがなくても良いか。あったほうが良いかとの質問に、あった方が良いの割合が増加。20・30代は1973年の調査と同じ40年前に戻ったと。関連して、給与が多いがレクレーションや旅行、運動会などしない会社と・・・


給与はいくらか少ないが運動会や旅行など家族的な雰囲気がある会社とどちらか良いかとの質問では、1978年から2003年までは減少傾向にあったが、近年は再び上昇したと・・・一番大切なものは何か、自由回答にした結果は「家族」が圧倒的で、愛情・精神と命・健康と合わせると88%にのぼったと。


調査結果では、前回と今回で日本人に大きな意識変化が起こったようです。自分のことよりも周りの人。アットホームな会社。まずは家族。そうです。あの東日本大震災です。大震災は日本人のものの見方や考え方を変えたんです。風化させてたまるか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月12日 05:49 | コメント (0)


新聞の役割

2014年12月11日

日本新聞協会加盟各社トップの「新聞存亡に賭ける」シンポジウムを聞いてみたい。


日本新聞協会が開催したシンポジウム「報道とつくる「知」の空間」の特集が毎日新聞12/5・朝刊に掲載された。新聞命(しんぶんいのち)の私としては、興味深く拝読したが、司会者の「日本の新聞はこの10年間で約600万部の部数を減らした」・・・


「地方紙は20万から30万部のところが多い事を考えると、10年間で20以上の県紙、地方紙が消えたことになる」・・・・「あまねく家庭にニュースを届け、一緒になって未来を見つめる新聞の機能はこれからも必要だと信じている。そのために議論を」・・との問い掛けがやけに、白々しいと感じるパネラーの発言であった。


主催した・・・日本新聞協会とは「自由で責任ある新聞を維持・発展させ、新聞倫理の向上を目指す自主組織として1946年の創立。会員は全国の新聞・通信・放送130社で、日本の主要報道機関を網羅している。日本で初めて日刊紙が発行されたのは1871年。全国で約4700万部の日刊紙が発行されてる。


パネラーの発言を要約すると、「紙の文化が始まって2000年以上。知を分配する方法としての紙の文化が衰えようとしている」紙文化への哀愁。「デジタル機器の普及は新聞やテレビの情報では追っつかない状況にある」「情報インフラの価値は低下している。知の変質が起こっており、従来の新聞がいらなくなったのか・・・・


あるいは本質的に変容してしまい、今の知に合わすべきではないか」新聞を変質させるかどうか。などと新聞そのものの使命を問うているのだが。司会者とパネラーの間に共通した危機感がないために、そもそも論と、価値論の擦れ違いに終始した深みのないシンポジウムに終った感がある。


ただ、「新聞は原理主義に徹して欲しい。新聞は記者が集めた情報を上司が吟味して確認し、記事の配置や大きさをどうするかを決める。掲載された記事には誇りと自信を持って欲しい」の励まし。「朝日の誤報は残念だが、各紙の間でのパッシングはさらに残念」


「朝日の減部が他紙に流れたかというと、そうではないと聞いている」「業界内で足を引張ている場合ではない。誤報があっても新聞は必要なのだとスクラムを組んで欲しかった」「朝日の危機ではなく、新聞の危機として捉えるべきではなかったか」の指摘には全く同感である。


「報道とつくる「知」の空間」をテーマにするシンポジウムも良いが。今の新聞社が為さねばならないのは、存亡を賭けた危機感を共有しての、日本新聞協会加盟各社トップの真摯な議論ではないだろうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月11日 06:15 | コメント (0)


誕生日

2014年12月10日

この歳になりますと、来し方の反省であり行き方のチェックです。


昨日、尊敬する先輩から「明日は、お前の誕生日、毎朝、寒風をついてウォーキング、頑張っていると思うが、頑張れよ!」と激励のメールを頂きました。ありがとうございます。誕生日と申しましても66回目。特段、嬉しいこともないのですが。


お声を掛けて頂きますと。去年の12/10から1年間。来し方を振り返り、これで良いのか。まだまだやらねばならないことが山ほどあるのに、馬齢を重ねただけではないのかと、反省しきりです。取分け、この歳に相応しい生き方ができているのかと・・・・。


お陰様で現役で仕事をさせて頂いていますが。その仕事っぷりも、若気の至りなんてことはないのか。一つ一つの判断、言動に、自分自身の信念や、心構えを持って対処しているのか。腹が据わっているのか。公平な目で何事も見ているのか。恣意的な目や濁った目ではないか。見つめ直さねばなりません。


相手の立場。周りへの気遣いは十二分に発揮できているか。決めたこと、約束したことに誠心誠意取り組んでいるのか。どこかに、何かの理由を付けて、逃げたり避けたりしてはいないか。歳だからと許されるなんて甘い幻想を抱いていないか。考えさせられます。


自分の意見や考え方と違う場面に出会った時、自分の主張を無理やりに通そうとしてはいないか。聞く耳を自分で塞いではいないか。横暴に横着になって謙虚さを失ってはいないか。と出会った一人ひとりの顔を思い浮かべています。


また、何事にも速く速くと焦ってはいないか。人は所詮、自然の巡りよりも速く進むことも遅くなることもない、にも拘らず焦ってはいないか。待つことにじっと耐える胆力を養おうとしているのか。思い返すことしきりです。


この歳になりますと誕生日は、来し方の反省であり、行き方へのチェックだと思います。私には「故郷を元気、活性化したい」を根底とした・・・我が社の理念でもある「地域社会への貢献」ために、残された人生を賭けるという生きる目的があります。

激励頂いた先輩に感謝しつつ、激励に応えるべく、新たな気持ちで頑張ります。ありがとうございます。今から防寒ファッションでウォーキングに行って来ます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月10日 05:32 | コメント (0)


国債格下げ

2014年12月09日

衆院選が終われば、元の木阿弥では大変です。


米国の格付け会社が、日本国債の格付けを1段階引き下げました。消費増税先送りで、日本の財政再建に懸念の警鐘を鳴らしたのですが。市場は衆院選で自民党圧勝を織り込み、年末に一段の株高になると踏んでいるのでしょう。何の反応も示していません。


経済に疎い私ですが。グローバル経済の時代です。一国だけで経済が回るとは思えません。日本固有とか特有の事情では通用しないのでは。取分け米国経済と密接な関係にある日本経済。格付け会社の「不確実性が高まった」との論評を見くびってはいけないと思います。


ではどうすれば良いのか。私に答えがあるわけではありませんが。円安で企業業績が回復、税収が数兆円規模で伸びるそうです。ここはアベノミクスを信じて、いや、後押しして、景気回復、税収増に期待すること。そして、断固たる決意で、成長戦略を推進する以外にないのではと思います。


それに、「入るを量りて出ずるを制す」です、まずは「隗より始めよ」で国会議員と国・地方の公務員の歳費・給与の削減を断行し、続いて無駄を省く、省益を許さず「出ずる」を制する以外に道はないと思うのですが・・・・相当な覚悟がなければ難しいと思います。


それに付けても、大新聞、取分け、朝日に財政再建の妙案があるのでしょうか。あれもダメこれもダメでは、日本がダメになってしまいます。消費増税はダメ。社会保障を削ってはダメ。予算全体を見直し、浮かした分を社会保障にあてろ。・・・何をどう見直すのか?その答えはない。


稚拙と言っては失礼だが。あまりにもノー天気だといわねばなるまい。毎日は本気かどうかわからないが、「20年度の財政健全化目標を達成するには、相当な反発を覚悟で社会保障費の増加にメスを入れたり、追加的な増税を断行する必要があろう」(いずれも12/3社説から)と踏み込んでいます。


政治の最も怖いところ。政治不信の原因ですが。メディアの論調がよほどしっかりしないと「喉元過ぎれば熱さ忘れ」で、衆院選が終れば、格付け会社の警鐘などどこ吹く風。メディアもまたぞろ社会保障の充実と耳障りの良い、好々爺に成り下がるのではと心配しています。国際社会は甘くはないと思うのですが・・・・・。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月09日 05:07 | コメント (0)


保険

2014年12月08日

重複立候補で政治家の覚悟が分かりますね。


観念的かもしれませんが、人が志を持ち、何事か為さざらんと思えば、自らの限界にチャレンジする努力は欠かせません。ましてや天下国家を論じ、この国の安寧と国民の豊かさと輝かしい未来を創るべく国政を担う志ならば、並外れた覚悟があって当然だと思います。


安倍政権の信任投票の様相を呈している総選挙ですが、野党、取分け民主党には、自民党がアベノミクスを進めて良いのか、否かを問うと言っているのですから、その対案を出し、政権を奪取する覚悟がなければ、選挙にならないのではと思います。


次の総選挙で政権選択を。などと変な保険を掛けるようでは、生き馬の目を抜くグローバル経済の動きに太刀打ちできる政治にはなりません。次の次には政党が無くなってしまうのではないかと心配です。


保険といえば。重複立候補の問題。選挙区で落選して、比例で復活できるこの選挙制度。人を選ぶのか。政党を選ぶのか。あまりにも日本的と申しますか。中途半端な制度です。中途半端だからこそかも知れませんが。重複候補の名簿を見れば、政治家の覚悟がよくわかります。


取分け、首相経験者や経験豊富な大物議員の重複は頂けません。あまりにも覚悟が無さ過ぎます。各党党首で、重複保険を掛けなかったのは、安倍首相と維新の党の江田代表だけ。あの小沢一郎生活の党代表も保険を掛けたなんて・・・虚し気分です。


また、次世代のための党なんて、名前は勇ましいですが、平沼党首も重複立候補、国を守る気概が保険では情けない。「比例選の椅子は厳しい状況の中で戦っている若手に空けておきたい」と覚悟する民主党の細野豪志元幹事長の爪の垢でも煎じて飲んではどうでしょうか。


民主党の野田前首相、菅元首相も重複保険。首相経験者としての矜持があるのかと疑問です。自民党の多くの幹部、閣僚、派閥の領袖らも保険を掛けています。彼らの当選後の姿勢、きっとアベノミクス、成長戦略の足を引っ張る側に立つと思うので注視して行きたい。


それにしても、応援に引っ張りだこの小泉進次郎復興政務官、比例選に立候補せず保険を掛けなかった、その覚悟、彼は人気だけではなく本物の政治家に育つのではと思います。将来、この国を託すのは細野、小泉でしょうかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月08日 06:17 | コメント (0)


4色で構成・・・

2014年12月07日

凛とした冬の夜明けの佇まいに日本の色と香りを知る・・・


師走に入り、寒波が襲来、ウォーキングコースの樹木も木枯らしに晒され、街路灯に照らされたほんの一握りの銀杏を除いて落葉した。スタートする5時半頃では、まだ、東側に位置する金華山・岐阜城も闇に包まれて見えない。ただ、路上を舞う木の葉の枯れた匂いが漂う・・・


30分ほど歩いて、再び、見上げると、金華山の稜線が青みを帯びて浮かんでくる。木枯らしが、汚れた空気を運んでしまったのだろう。岐阜城は冷気の香りを感じさせながらシルエットをはっきりさせる。「今日は晴天かな」とつぶやきながら、ひと気のないいつもの公園に。


先月、腰を痛め随分辛い目にあったので、入念にストレッチで体をほぐす。その公園から望む金華山。後方に太陽が迫ったのだろう。わずかに浮かぶ雲、空も山も、景色全体が白っぽくなる。スクワットでフゥ〜と一息つき滲んだ汗の臭いを感じながら。


ダイヤモンド富士とは言わないが、城の北側から太陽が顔を出す・・・と周辺全体が待ち兼ねたように赤みをさす。凛とした寒気の中で温かな匂いを感じる。私の大好きな特集「日経のART REVIEW・日本の色」から・・・・・


日本の繊細な色彩文化は、夜明けの風景が織りなす、日の出の変化・・・闇「暗し」の黒。薄暗がりの「淡し」の青。景色がはっきり顕著になる「顕(しる)し」の白。そして「ご来光」の「あかし(明るい)の赤の4色で構成されていると分析している。


まさに、夜明けから歩き始める師走の金華山・岐阜城の移り変わる色を楽しみながら、その土地の香り(匂い)も色と無縁ではないなぁ・・などと思いながら今朝もセッセとウォーキングを楽しんでいる。さぶー。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月07日 05:46 | コメント (0)


総発行部数4,357,102部に・・・

2014年12月06日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®12月号。73誌が出揃いました。


総発行部数は400万部を突破して先月の4,120,430部から富山県の黒部・魚津市「Cuna」(30,000部・全戸配布)・「トラッタ!」(富山県・高岡市・47.000部・全戸配布)・「パリッシュ」(群馬県・高崎市・155,000部・全戸配布)の3誌が創刊され、加えて・・・・


愛知県の江南市・大口町・扶桑町で発行の「Kureyon」・北名古屋・岩倉市で発行の「Kureyon」など愛知県下で、1,850部増刷。岐阜県の「きらら」(美濃・関市)・三重県の「ふぁみんぐ」(松阪市他)・「からっと」(東紀州エリア)で、676部増刷。滋賀県でも「botejako」(長浜・米原市)・・・


「konki」(彦根市他)・「モリス」(守山・野洲市)・「OZIS」で890部増刷。鳥取県・米子市の「こはく」が200部。大阪府池田市の「クレハ」が770部増刷され、総数で236,672部増え、4,357,102部となりました。これも「地域みっちゃく生活情報誌を我が家にも届けろ」と寄せられる地域の皆様の声に答えての創刊であり、増刷であります。ありがたいことです。


今月号より、40誌の表紙と巻頭特集にAR情報を加えました。アプリ「フリモAR」(無料)をダウンロードして頂き、添付の表紙で「フリモAR」のマークが付いた写真にかざして頂きますと、「写真が動き出し、映像と音が飛び出して」参ります。ぜひ、お試しください。ハッピーな情報が溢れだします。Goto

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ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌® 73誌



投稿者: 後藤 日時: 2014年12月06日 06:13 | コメント (0)


外車の宣伝

2014年12月05日

まだら模様ですが、これもアベノミクスの景気回復効果ではないでしょうか?


この広告には驚きました。11/28・日経朝刊40・42ページに掲載された広告です。(写真参照)新聞を捲っていて、いきなり黒と黄色の進入禁止かと思うテープに「最小の猛獣、日本上陸」と。何の広告かと目隠しになっているテープの間に目を凝らしましたが「ぴん」ときませんでした。


で、諦めてページを捲ってみますと、その続編が、テープが上下に分けられ、黄色のボディーに黒い屋根の車が登場。「6速マニュアルで、操れ。最小のQuattro. The Audi S1 debut Fair」車の広告・・・ディーラーで開催される新車フェアの案内です。


企画段階では、見開き紙面の予定だったのでしょう。それを、2ページに分け「何かな」と意表を突く紙面に変更した感じです。この広告、デザイン性も抜群、奇をてらって読者を惹きつける効果もあり面白ですが。読者をディーラーまで運ぶには、訴求力が弱い感じがします。


いや、そんな広告クリエイターのようなことを申し上げたいのではありません。この所の新聞広告。外車の広告が目立って増えています。勿論、ボーナスシーズンです。年末商戦を狙ってでしょうが、アベノミクスで、輸入品は割高、にも拘らず、外車の広告が増えているのは・・・(同日掲載されたCITROENの広告・写真参照)


円安・株高で、経済効果は特定ではありますが・・・出てきた証なのではないでしょうか。車だけではありません。外資系の高級ブランド企業は、日本市場に好機到来と踏んで、攻勢を掛けてきたのでしょう。まずは、新聞広告から・・・Goto

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11/28日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月05日 06:19 | コメント (0)


憲法論争

2014年12月04日

対案がなければ、候補者がいなければ、選択の余地がないでは、ないですか。


今回の衆院選、「アベノミクス」を推進するか否かが問われる選挙だと言われていますが。日本経済が復興すべきか、このまま衰退しても良いかと問うような話で、景気回復することを望ぬ国民などいません。ですから、「アベノミクス」の賛否を問うなどあり得ないことです。


野党民主党の海江田代表の経済成長方針として「カイエダミクス」とか共産党の志位委員長の成長よりもバラマキの「シイノミクス」とかの対案があれば良いのですが。残念ながら野党に景気回復策があるとは思えません。批判のための批判だけでは、国民も選択の余地がありません。


野党は、憲法を改正をするかどうかの選択を迫ってはどうでしょうか。であれば、選挙の争点になると思います。どのようにあがいても、太刀打ちできない場合。思い切って原点に帰る事が重要です。なかでも自民党の個人に対する考え方は、国家主義に立っています。


子供は家庭で育て、若者は国を愛し国家のために生きるべきと迫ります。ナショナリズムが個人の基本です。憲法擁護派の立場は、鮮明ではありませんが。国家が個人を支配する立場はとらないと思います。正当な個人主義を標榜するのと平和憲法を同意語にして・・・


自民党との対立軸にすれば、争点になると思います。但し、その個人主義が、憲法を不磨大典として、一言一句変えてはならないとするならば、それこそ、個人主義に対峙する絶対主義に繋がると思います。ナショナリズムと絶対主義の対立では、争点にならなくなります。


いや、話がくどくなりましたが。超高齢社会が待ったなしで押し寄せる時代です。「経済成長なくして、 個人主義なし」「経済成長なくして社会保障なし」だと思うのですが、衆院選は政権選択の選挙です。憲法論争もしない野党はこの国をどうしたいのでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月04日 06:27 | コメント (0)


君よ憤怒の河を渡れ

2014年12月03日

健さんは、青春時代の一条のそよ風だった。


俳優の高倉健さんが、そして、菅原文太さんも亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。こんな田舎町の映画館まで、「健さん」の映画が上映されるなど、メディアの煽りもあってか、惜しむ声が途絶えることなく巷に溢れています。


私も勿論、健さんの映画に魅了された一人です。連日メディアで報道される追悼のニュースや番組を見て、これだけ美化されると「高倉健」って一体何なんだろと、考えさせられます。私にとっての「健さん」は「止めてくれるなおっかさん背中の銀杏が泣いている」(70年安保当時の学生運動のポスターのコピー)と着流しで・・・


片袖抜いて、背中の銀杏の彫り物を見せ、抜き身を下げた、任侠映画の健さんです。義理と人情の板挟み。お世話になった方のため、未練を断ち切り、修羅場へ向う任侠の世界です。その後の文太さんの「仁義なき戦い」などのヤクザ映画シリーズとは違います。


修羅場では圧倒的な強さで、悪役ヤクザを斬り殺し、お縄を頂戴する。その非現実、「よぉ〜健さん」と叫んで拍手し、「健さん」になりきって、映画館を出る。肩で風切ろうと胸を張るが、木枯らしが首筋を抜けると、スーと現実に引き戻される。それまでの一瞬が、我らの健さん。


それが、遺作になった「あなたへ」に代表される「不器用で、耐えに耐える」健さんの晩年の作品に私は魅力を感じませんでした。ましてや、任侠映画に文化勲章は似合わないとも。でも、健さん逝去のニュースが、中国では大きく取り扱われ・・・・


日本批判の中国マスコミ。中国中央テレビまでもが25分間の追悼特番を組んだと聞くと、健さんのどんな映画が中国人の心を捉えて離さなかったのか。北京晩報の一面は、40代以上の中国人なら誰でも知っている「杜丘去る」の見出しをつけその死を惜しんだと。


杜丘とは中国で放映された日本映画「君よ憤怒の河を渡れ」(中国名・追捕)の主役「杜丘冬人」(健さん)のこと。中国が文化大革命から脱し、鄧小平の改革開放の時代を迎えた・・・中国の春の象徴がこの映画で、何億人という若者がこの映画と共に春を感じた(毎日新聞・木語から)


そうなんです。高倉健さんは「不器用じゃない」んです。中国暗黒の時代に、どこからか楚々と吹き込む春の風だったのです。私の高倉健像も決して、暗く、黙して語らぬ健さんではなく、青春の血を滾らすに滾らせないジレンマに吹いた一条のそよ風だったのです。さようなら。健さん。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月03日 05:47 | コメント (1)


ゲレナビ

2014年12月02日

25周年記念特別プレゼント・・・・


ウインタースポーツのシーズンが訪れました。我が社では今年も、この地方、飛騨エリア、郡上エリア、西美濃・滋賀エリア、そして長野エリアを中心としたスキー場のガイドブック「ゲレナビ」(定価480円・税込・書店・コンビニで販売中))(写真参照)を発行しました。創刊から25年を迎えました。


内容は、勿論、ゲレンデとロッジや美味しいゲレ飯の紹介ですが、エリア別の道すがらも案内。道中の楽しみ方も詳細です。飛騨エリアでは冬の高山観光や奥飛騨温泉郷の紹介。郡上エリアでは高速道路沿いの温泉・名湯を紹介、スポーツで酷使した身体を癒すに持ってこいの情報です。


プレゼントもふんだんに用意され、希望のスキー場を書いて応募すれば、リフト券がプレゼントされます。岐阜国体で使用された公式スケート場の無料滑走券や温泉の入浴券、郡上エリアの特産品のプレゼントも。そして、何よりは「ゲレナビ」オリジナルの共通優待券が6名様分もれなく付いています。


それに、今号の特集は、スキー場のみならず、各地で開催される幻想的な冬の楽しみと評判の「冬のイルミネーションガイド」の詳細が。飛騨高山の「福地温泉青だる」「タルマかねこおりライトアップ」「氷点下のもり」。下呂の「ウインターイルミネーション」「キャンドルイルミネーションin下呂温泉」・・・・


郡上市での「第14回郡上たかす雪まつり」,長野県原村の「2014イルミネーションフェスティバル」長野県白馬村の「白馬五竜クリスマスイベント」など、工夫を凝らしたイルミネーション祭りの案内が掲載されています。(詳細は写真参照)


先の地震で風評被害が心配の長野エリアですが、万全の体制でをおもてなしすると各スキー場は張り切っています。どうぞ、今年も25周年を迎えた「ゲレナビ」でウインタースポーツをお楽しみ下さい。Goto


追伸
このブログをお読みの皆様に25周年企画として・・・「ゲレナビ」を特別にプレゼント致します。お申し出下さい。


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投稿者: 後藤 日時: 2014年12月02日 06:25 | コメント (1)


師走

2014年12月01日

軽度認知障害にならないためにも、エネルギーを如何なく使いたいものです。


師走となりました。月日の流れるのが如何にも早いと感じるのは、歳のせいだと、この年代(団塊世代)になりますと誰もが思い、そう言います。しかし、時間の巡りは誰にも同じ、一日は24時間です。なぜ、早く感じるのでしょうか?考えてみました。


厚労省は要介護認定を受け、何らかの介護が必要な認知症患者の数を高齢者の4人に一人、305万人(2012年)と発表。25年には500万人に増えると推定しています。その予備軍である「軽度認知障害」も含めると800万人程度に上り、高齢化でさらに増える可能性を示唆しています。


読売新聞は三年間にわたり「認知症」について連載、様々な問題を取り上げてきました。そして、このほど認知症予防に「国家戦略に向けた五つの提言」をまとめ発表しました。(11/26)折しも総選挙。社会保障の議論が少ないようですが、「認知症」予備軍としては、どの政党がこの問題に熱心か、読売の提案をどう判断するのか、チェックしてみたい。


読売新聞の提言は、抽象的ですが基本の考え方です。「本人に焦点を当てて」「地域みんなで関わって」「支援に結びつく診断を」「社会参加の場を広げて」「省庁横断、企業も一緒に」の5つについて国家戦略として推し進めて欲しいと要望しています。


認知症になりますと、時間の観念がなくなるといわれます。季節感も、昼夜もひっくり返ります。勿論、盆も正月もましてや師走も関係なくなります。この時間の観念がなくなる原因を解きほぐすと、高齢者がなぜ、時間が速く過ぎると感じるのが分かります。


若い人は高齢者よりも活動的です。一日の中でより多くのことを経験します。だから一日が長く感じられます。エネルギーの消費量が多いのです。高齢者は動きが鈍くエネルギーの消費量が少ないため、万事にスローになります。一日で僅かなことしかできなくなります。ですから、一日がすぐに過ぎ去り、短く感じます。


つまり、エネルギーの消費量と時間の進み具合が正比例にあるわけです。と考えますと、高齢者はエネルギー量を増やせば、時間を有効に使うことができる。一日が充実するってことになります。先ずは、師走です。残された一ヶ月、この年のやり残したことを片付けるべく、大いにエネルギーを消費したいと思います。軽度認知症障害者にならぬためにも。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年12月01日 06:01 | コメント (0)