2015年04月

そらの街・かかみがはら

2015年04月30日

ホンダジエットの国内初お目見えに涙腺が緩んだ・・・


岐阜県の各務原市には航空宇宙科学博物館がある。自衛隊の飛行場もある。川崎・三菱重工など航空機メーカーもある。その下請けも。戦前・・・世界の空を席捲したゼロ戦もこの地で開発された。今でも各種の航空機部品はこの地から世界に届けられいる。日本の航空技術開発のメッカである。


各務原市は、博物館を中心に、鳥のように大空を飛びたい。翼を拡げて世界を駆けたい。宇宙に飛び出して行きたい。そんな夢見る人たちのために・・「そらの街・かかみがはら」を掲げ市長を中心に航空産業振興に積極的に取り組んでいる。まち・ひと・しごと・・・地方創生の立場からも、ワクワクする。


飛行機といえば、「ホンダジエット」が国内初披露された。嬉しくないですか。私は縁も所縁もないのだが。ニュースを見て新聞記事を読んで涙がでた。なぜか。失敗の連続、規制の壁を乗り越え、創業者の夢(実現に苦節29年)をここまでこぎつけた。


エンジンもホンダ製。最近は、ソニーのようにモノづくりを捨てて、ソフトや金融に走る・・多くのモノづくり企業がそんな傾向に走るきらいがあるにも拘らず、モノづくりにこだわる。それに、「他社の真似はしない」創業者魂で開発、エンジンを翼の上に乗せる斬新な発想。凄い。


バブル崩壊以降、失われた四半世紀。経営の柱。二輪車、農機具、四輪、そして航空。経営なんて生き物、主力の自動車が苦境に陥っているにも拘らず、「航空機事業は創業期からの夢、性能と快適性で新たな境地を切り開いた」と語る社長・・・新たな柱を育てねば未来がないと、投資を続けてきた、歴代経営者の姿勢に感動。


ホンダジェット、機体は赤と白のツートンカラー、日の丸のイメージ・・・日本経済の、日本のモノづくりの気概を感じる。毎日新聞は小見出しに黒字化メドは5年後、航空機産業は費用が掛かり、初期投資が大きい。累積した投資総額を回収できるのは遠い・・との記事を。

なんと暗いんだろうね。そんなことはわかってるわい。夢を実現したんだ。もっと率直に喜んではどうか。日本の富裕層も購入してはどうか。国内では規制が多くて、米国で生産するしかなかったんでしょ。規制緩和してはどうかと解説するくらいの度量は持って欲しい。


ホンダジエット。完成機を販売するだけではなく、エンジンの外販も手がけるそうな。部品の多くが「そらの街、かかみがはら」で生産され、送られているかどうかはわからないが、なぜか涙腺が緩む・・・夢が叶う・・・嬉しいじゃないですか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月30日 06:05 | コメント (2)


気分転換

2015年04月29日

貿易収支が黒字と聞くと、なんとなく元気になりませんか?


ゴールデンウイークに入ります。我が社は暦通りですから、2日から6日までが休み。私は土曜日に予定があり、実質は3日から6日までってことになります。気分転換が必要かなぁと思っています。それには、身体を動かすこと、気の置けない仲間とゴルフが一番かな?と思っています。


それにリフレッシュには本ですね。随分、買い溜めましたので本屋大賞の作品も、一言もの申したい幻冬社社長の新作も、一気に消化して、身体の管理はゴルフで、頭のケアは読書で、今日が一番若いと自分に言い聞かせ、老化に抗って過ごせば、気分転換になるのではと思っています。


転換といえば、2年9ヶ月ぶりですってねぇ。3月の貿易収支が黒字に転換したのは。私は国際収支が黒字でないとこの国の最大の問題である高齢化に対応できなくなる。十二分な社会保障ができなくなるのではと心配しています。取分け、貿易収支の赤字が続くことは、国力低下に繋がります。


その意味では、黒字転換が本物になればと願います。アベノミクスを否定している先生方がおられます。それぞれに学術的な根拠があるのでしょうが。金融緩和により円安が誘導され、輸出企業の競争力が高まり輸出が伸びれば貿易収支は恒常的に黒字化します。


また、転換の要因に原油・天然ガス価格の下落もあるようで、このままで高騰しないようにと願いますが。今後のエネルギー資源をどうするのか。原発を稼働するかどうかで裁判所の判断も割れているようですが、自然エネルギーの促進は急務です。


まぁ・・・2年9ヶ月も貿易収支赤字、赤字の報道に慣らされてしまっていたのか。貿易収支黒字の文字が踊る紙面を見ますと、心もとまでは申しませんが、気分転換され、元気が湧いてきます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月29日 06:16 | コメント (1)


意見広告

2015年04月28日

Patagoniaの環境保護活動に感動しました。


朝日新聞に掲載された二つの意見広告(写真参照)を参考に・・・意見広告について考えてみたいと思います。一つはお馴染みの国政選挙における一票の格差を是正しなければ、憲法違反だと訴える「違憲」広告です。

この紙面で、2013年四月にスタートして、シリーズ23号。いずれも朝日新聞を中心に掲載されています。広告を生業とするモノとしては、如何にも、如何にもで、品性がない広告レイアウトですが。読んでみますと、なるほど、憲法違反の選挙で当選した議員には正統性がないと、理解できますが・・・

法律論争です。私のような暇人は、全文を読んで理解しようとしますが。一般の人が、果たして「意見」を理解しようとするでしょうか。最高裁の5人の判事は「投票価値の不均衡(一票の格差のこと)の是正は議会制民主主義の根幹に関わる。国会の活動の正統性を支える基本的な条件に問題がある・・・

よって違憲状態を解消して民意を適正に反映する選挙制度を構築することは国民のために喫緊の課題である」と違憲状態で選出された議員には国会活動する正統性がない、だから「憲法改正を発議する正統性が無い」と意見している。そして、他の10名の判事の考え方の法的矛盾を説明し、彼らに判事としての資格があるのかと断罪する。

如何にも如何にもの法律論。国民に理解を求める意見広告というよりも、法曹界の「憲法ごっこ」で楽しんでいるとしか思えない。だって、人口比率で国会議員を選ぶなら、地方の切り捨てになるのではと単純に思う一般国民からすれば、「悪法も法なり」の押し付けが・・この意見広告にある。

もう一題。「失うものは美しいもの」とのコピーが書かれた長崎県の川棚川支流石木川に建設予定の石木ダムは果たして必要かどうかを問う意見広告。この意見広告には「patagonia」なる団体がスポンサーになっています。で、この団体をチェック。暇ですね。南米チリの放置された牧場を買取り、野生動物が住める自然環境に戻す活動を展開するなどの活発な活動を展開する国際環境保護団体。

彼らが・・・環境破壊である日本におけるダム建設含む多くの公共工事が再評価されることを願ってスポンサー度したのもわかりました。私的には岐阜県の徳山ダムの無意味さを知る一人として、今のご時世にダム建設が強行されようとしていることに驚きを禁じ得ません。

これぞ、新聞の意見広告ではないかと感嘆しました。Goto

なぜ、新聞に掲載について考えてみたいと思います。


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4/21朝日新聞             4/22朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月28日 05:58 | コメント (0)


牛に引かれて・・・

2015年04月27日

松山千春さんのコンサート楽しみました。


先日、「牛に引かれて善光寺参り」ではありませんが、家人がファンだということで、岐阜で開催された松山千春さんのコンサートとに行ってきました。そもそもが、音痴、音楽には全く興味がなく、いろいろお誘いをいただくのですが、この手の催しは会場の雰囲気からして・・・


なんとなく、無理やり楽しもう、なんて人たちの集まりのようで、苦手・・・滅多に行かないのですが・・・何を思ったのか。気の迷いです。出掛けたのですが。岐阜の田舎で、1600席の国際会議場のホールが二階席まで超満員。ヘェ〜。こんなに人気があるんだと、感心。


大枚8800円も支払って、一階席の最後尾。「こんな後ろじゃ、何にもわからんじゃないか?」なんて思いながら、着席。見渡すとほとんどが同世代。こりゃなんじゃ。老人会かいなんてブツブツ。幕が開く。松山さん登場。昔どこかで聞いたことのある曲が・・・「長い・・・・夜がぁ・・」なんて・・・


一曲歌い終わる毎に、巧妙なおしゃべりが。なかなか面白い。AIIBは、一党独裁の中国批判を交え、日本の参加拒否を賞賛。原発は反対だけど、核の研究を止めてはいけない。再稼働是とする。普天間の移設は、宮古島の隣、下地島にある民間航空訓練所に移したら・・・


憲法・・・は。などなど、今話題の時事問題に歯に絹着せぬ物言いで、持論を語る。さすが、北海道地域政党「新党大地」の大看板。首をかしげるコメントも多いが、面白い。その都度、「お前らなぁ・・」なんて、お前呼ばわりされるのは不愉快だが・・・


そんなトークの中で。FC岐阜の話が。「ラモスが監督だって?大丈夫じゃないよな。今日どうだった?また負けた?そうだろうなぁ。ラモスだもんなぁ、無理だろぅ」で頷く人が・・そして、「エッ川口がキーパー?お前らなぁ・・キーパーに介護がいるんじゃないか?」で大爆笑。


昔の名前で、で出ているのは限界じゃないか。と笑わせながら。「俺もなぁ。今年で還暦。昔はなぁ。髪振り乱して歌ったのに・・・今じゃ振り乱す髪がなぁ」なんて、自虐ネタを飛ばす。しかし、声量は落ちたとは言え。心のこもった歌声はなかなか。一曲歌い終わって、観客に頭を下げる姿には、さすが一流のエンターテインメント・・・感動する。


我らがFC岐阜。今期J2で最下位。その筋の人たちから、そう見られているかと思うと、なんとなく納得せざるを得ないが、しかし、悔しい。笑のネタにされぬようぜひ、頑張って欲しい。全く、話は違うが。私、サッカーでは、FC岐阜のほかに、宮城県、女川町を本拠地とす、地域リーグ東北一部の所属だが。宮城県女川町を本拠地とする「コバルトーレ女川」を応援している。


24名の選手中。10名が宮城県出身。全員が石巻の企業で働きながら、サッカーに励んでいる。取分け、石巻、東松島市、女川町で発行する地域みっちゃく生活情報誌「んだちゃ」を運営する石巻日日新聞社に所属し、営業活動しながら、コバルトーレに所属する黒田涼太選手と木内瑛選手、それに岐阜県出身の横山雅哲選手には熱い思いで応援しています。


FC岐阜が、松山千春さんの笑のネタにされるのは、地元出身の選手がいないからではないか。選手と地域の結びつきがあれば、負けようが応援するのではないか。そんなことを思いながら、牛に引かれてコンサートを楽しみました。Goto


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4/3石巻日日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月27日 05:29 | コメント (0)


酒税法改悪

2015年04月26日

お上が酒の価格を決めるなんて、信じられない。


久しぶりと言いていいのだろうか。朝日新聞の社説に同感だと、頷いてしまった。こんなことは自慢できる話ではないが。私は酒飲みである。酒は人間関係を円滑にするに特効薬。「酒なくてなんの己が人生か」などとうそぶいている。


しかし、不思議なもので、如何に酒好きであっても量がめっきり。歳のせいだとはいわないが。缶ビールの二三本で良い気分になるのだから。酒飲みだなどと言えない状態ではあるが。で、朝日社説「酒安売り規制・・・消費者利益が第一だ」・・・


内容は至って簡単。スーパーやデスカウントストア、コンビニなどが「さけの安売り」合戦を繰り広げている。(私はそう思わない。決してデスカウントストアの酒が安いとは思えない、むしろ、目玉商品で煽ってはいるが、結構、上手い価格設定、商売にしている)


その煽りで、中小零細業者を中心とする販売店の組合が危機に瀕している。このままでは死活問題と政権与党に泣きつき、議員立法で「安売りすれば免許を取り消すぞ」という酒税法改正法案を今国会に提出、成立させるという。しかし、不当な販売を規制するなら、法律ではなく・・


公取委の独禁法を運用すべき問題。国会で審議するほどの問題ではあるまい。そもそも、酒の販売免許を巡っては、一定の住民がいなければ免許をださない「人口基準」、既存店からある程度の距離が離れていないとダメ「距離基準」あって、誰でもが、酒を販売することができなかった。


まさに既得権益。2000年代に入り、消費者の利便性高めることを優先、相次いで廃止された。そのおかげで、「酒好き」の私でも、コンビニで買うことができ、酒を切らすことがなくなった。(私的にはコンビニで買う酒は決してデスカウントされてはいない。むしろ、定価に近い)


こんな既得権益を守るためだけの規制を強化すれば、コンビニなどからすれば、お上が高値での販売を許可したことになり「角を矯めて牛を殺す」ことになるのは必然。酒自体が売れなくなるのではないか。消費者ニーズに無知な国会議員のやることを批判する。そんな内容です。


酒は飲みすぎると体調を壊し、依存症になる恐れがあるからと、酒を安く売らせないようにするなんて、タバコの害じゃあるまいし、如何にも子供じみている。今時既得権益を守るための法案なんて何を考えているか。「価格」を決めるのはメーカーと販売者と消費者のバランス。目一杯酒税法を収奪し、更に売価までお上に左右されたくない。

珍しく、朝日の社説と意見が合致したとニンマリしています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月26日 05:38 | コメント (0)


国民投票を。

2015年04月25日

沖縄県民と日本国民の関係が抜き差しならない状況になってしまうのでは?


戦後「拳銃とブルトーザーによる強制的な基地建設の歴史を振り返り、沖縄県民対して大変な苦しみを今日まで与えて、普天間の危険除去ために沖縄が新たな基地も負担せよ。それは日本の国の政治の堕落ではないか」・・・なぜ沖縄だけが・・・


戦後「70年間、沖縄の米軍基地撤去のために、日本政府はどれほどの努力をしてきたのか。日本の安全保障政策は常に基地負担にあえぐ沖縄の犠牲の上で成り立ってきた事実を、今こそ日本国民に見つめて欲しい」・・・翁長沖縄県知事必死の訴えである。


「沖縄に新たな基地は絶対に作らせない」・・・当選以来初めて安倍首相会談した翁長知事は対話はの継続を望みながらもそう言い切り、更には、訪米して沖縄県民の総意として辺野古基地移転に断固反対、普天間基地無条件返還の意思表示をするとも。


さて、日本国民として、この翁長沖縄知事になんと答えますか?安全保障問題です。国民誰もが逃げることはできません。無関心であることは許されません。逃げてはいけないと思います。全ての国民が我が事として考え、結論を出さねばなりません。


政府が主張する「中国からの脅威に日米同盟の抑止力維持、普天間の危険除去考えれば、辺野古移設は唯一の解決策」「辺野古移設を断念すれば、普天間の固定化に繋がる」を支持して「沖縄に辛抱せよ」と迫り、辺野古基地建設を粛々と進めることに賛同しますか?


それとも朝日新聞が社説で主張するように。「粛々ではすまない。まずは辺野古の基地建設作業を中止して、翁長知事と話し合いを深める」案に賛成しますか?そうなりますと、日米同盟に亀裂が入ります。入れば、喜ぶのは沖縄県民ではなく、海洋進出を強め、尖閣列島を自国の領土と主張する中国の望む通りになります。


私は粛々と国民投票を実施することを希望します。沖縄の基地撤去に賛成か反対かの。国民が決めれば良いではないですか。基地撤去に賛成が上回れば、全面撤去。(沖縄だけではありません。日本中の米軍基地撤去です)下回れば、現状維持で辺野古移転やむなし。


乱暴なようですが、それが沖縄県民総意に応える唯一の方法です。国民が沖縄基地に目を背け「平和ボケ」していることが、沖縄県民の怒りの根源なんですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月25日 05:27 | コメント (0)


謝罪記事

2015年04月24日

思い込み、決めつけ、色眼鏡での取材には疑問です。


これが正常なのか。それとも異常なのか。私には判断がつきません。朝日新聞が4/17付には「誤解を与える表現があり、お詫びして訂正し、記事の一部を取り消します」との囲み記事が掲載されました。18日付にも「訂正して、お詫びします」との記事も。二つのお詫び記事、内容は違いますが、あまりにもお粗末。


18付の方は、単純に計算を間違えたようです。政府備蓄米市場販売に伴う過去5年間の1万トンあたりの赤字額を「約23億円」としたのは「約25億円」の誤り。対米輸入枠の年間5万トンにあたるコメを政府が購入して販売するとなると単純計算年115億円の損失になる・・としたのは・・


単純計算で年125億円の損失になるとの誤りでして、計算を間違え、表にも誤りがありました。正しい表を掲載し直しました。そんな内容ですので、TPPに反対の立場から意図的に過少金額にしたのではと勘ぐりましたが・・・単純な計算違いだと言っているのでそうでしょう。


17日付の方は酷いものです。いわゆる誤報記事。それもお得意の思い込み、決めつけ記事です。慰安婦誤報記事をあれだけ反省したのに。いや、昨年の5/26日付朝刊の記事ですから・・誤報謝罪事件より以前の記事になりますから・・・決めつけ記事があっても当然かもしれませんが。


しかし、なぜ今頃謝罪したのか。それは「ワンマン理事長暴走」とまるで犯罪者扱いの見出しで記事が書かれたのを、被害者が事実無根と朝日新聞に損害賠償と謝罪広告の掲載を求め東京地裁に提訴。敗訴になりそうなので慌てて和解。その結果の謝罪記事です。


訴訟を起こさずに泣き寝入りすれば、汚名は挽回できなかった。朝日も裏ずけが曖昧な記事であっても知らぬ顔で通したに違いない。その意味では、慰安婦誤報事件以降のお詫びだとか反省なんて、眉唾だと思わざるを得ない。


朝日新聞が立て続けに「謝罪記事」を掲載することが、間違えたのだからお詫びしますと、正常な判断で詫びたのか。それとも、間違えるはずがないのに間違え異常な記事だと詫びたのか。私にはよく理解ができないのですが。


思い込み、決め付けの色眼鏡で、記事を書くのは止めようと、社長の首まで差し出して、改革に努めている朝日新聞です。私は、この二つの謝罪記事を見ながら、朝日新聞は真摯に間違いを反省し、謝罪記事を掲載するようになったとのだと信じ期待したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月24日 06:00 | コメント (0)


驕りが目立つ・・・

2015年04月23日

些細なことに目くじら立てるのは政権瓦解の予兆でしょうか?


「勝って兜の緒を締めよ」と申しますが。もう少し丁寧に、慎重に運営すべきではないでしょうか。何を?政権です。暮れの総選挙で圧勝して3ヶ月余。発足当初は八方目配りして運営されてきましたが、改造以降、どうもよろしくありませんね。


奢りとは申しませんが。やらずもがなのことをやり始めると、横暴になってきます。政権がほころび始めたのではと思わずには入られません。まず、自民党がテレ朝とNHKの幹部を呼んで、個別番組の内容について事情聴取した問題。


NHKの看板番組「クローズアップ現代」の「やらせ」問題は、自民党がとやかく言う問題ではなく、放送の監督官庁である総務省が、放送倫理を立てに調査すべき問題です。「やらせ」が行われていたとするならば、それは処分でしょう。それこそ、NHKのトップの首を跳ねればよい。


テレ朝の「報道ステーション」、私的には、どこが問題なのかさっぱり分からない。報道番組に政治的圧力が加わるのは当然でしょう。政権に目の敵にされないような番組の方が問題です。番組を降板するコメンテーターの「最後っ屁」に右往左往するとは自民党も度量が狭い。


名指しされた政権の実力者「官房長官」の怒りを忖度して事情聴取を行ったとするならば、言語同断。こんなチンケな問題に目くじら立てるなんて。いや、実は上手の手から水が漏れる・・政権与党のほころびがはじまったとみても良いのではないだろうか。


それと、もう一つ。社民党の福島瑞穂議員が参院の予算委員会の質問で「安全保障関連法案」を「戦争法案」だと発言したことに、これまた、目くじら立てて、自民党が「一方的な表現だと修正」を求めた件。何を考えているのか。国会発言を修正したり削除するのは、国会の権威や人権を傷つけた場合や・・・・


事実関係を間違えた時に行なうもの。それをなんだ。そもそもが左翼偏狭主義。自衛隊すら認めない政党の発言。安全保障と聞くだけで「子供を戦場に送るな」と反応する集団です。自衛隊の海外派遣なんて問題はデリケートな問題ではないのです。絶対、全く、百ゼロで認めない人たちです。


そんな人の挑発に乗る方がおかしい。これもよくよく考えてみると、「勝って兜の緒を締めよ」の緒が緩んだ証拠ではないか。安倍首相、日本経済がデフレから脱却できるかどうかの正念場です。もう一度、驕りが目立つ自民党内を引き締めてもらいたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月23日 05:42 | コメント (0)


苔のむすまで・・・

2015年04月22日

我が家の「猫の額」に・・・悠久の時を知りました・・・


我が家の猫の額のような庭。手入れもせずに放置。日陰に植えた梅はこの春も花を付けず。金木犀も大きくはなったが・・・近年は花の咲く数が減った気がする。花水木は伸びすぎたのだろうか、幹の半分が朽ちたので、家人がバッサリ。もちろん、敷き詰めたはずの芝は見る影もない。


そうですよねぇ。南側に車庫。東側が玄関への通路。西側は塀、それも煉瓦の。これでは陽が当たらない。樹木が育つはずもなければ、芝が根付くこともない。なんせ、老母の管理だと、主の私が、全く関心がないのですから、わずか数坪の庭でも、見る影もなくなるのは当然です。


私も歳を重ねたのか。春風に誘われたのか、ふと・・・足を止めて20年以上も無関心だった「猫の額」に目を止めると、ほぉう・・・芝が姿を消し・・・「苔」生しているでないか。「苔」って、陽光に・・なんて綺麗なんだろう。


そんな思いで・・・温暖湿潤な「猫の額」だから苔が生えたのかと思いきや。4/9日経朝刊。私の好きな「NIKKEI ART REVIEW」に日本人は苔が好きだ。しかも文学的に愛している。路傍の石や庭の石畳の隙間であっても、その深淵な緑に悠久の時の流れを見るとのリードで、「春の苔」と題した特集が組まれている。


「苔」って考えてみれば、日本人の心なんですね。君が代が、そうですものねぇ。「千代にい八千代に苔のむうすうまで・…」ですものねぇ。日経によりますと、富士の麓に苔を専門に取り扱う造園会社があるんですって。なんでも商売になるんですねぇ。


その会社曰く「苔には三種類、日向で育つ苔、半日蔭で育つ苔、日陰で生息する苔がある」「技術革新で、通常三四年掛かる苔の生育を半年から一年に短縮できるようになった」「園芸愛好者でマニアックなお客さんがたくさん苔を買って下さる」「不況でも売り上げは落ちません」と静かな苔ブームを。


苔のイメージは我が家の「猫の額」の片隅にひっそり生きている感じですが、日本人の美学に照らし合わせれば、侘び、寂びの佇まいです。「苔の下」は死後の世界を意味する・・・その緑が普遍不朽をも象徴します。人は悠久の時を告げる苔と対峙し、人の己なる小さな存在に痛感する。


苔は日本人の思想や宗教観にかなった存在であるがゆえに、名刹を尋ね、その庭の苔に己を垣間見るのでしょう。・・・・我が家の「猫の額」に生えた苔を見ながら、苔のむすまで、もうひと頑張りかと、苔に手を合わせました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月22日 06:38 | コメント (0)


日本の良心

2015年04月21日

毎日新聞出版社に心よりのエールを送ります。


掛け値なしで、とことん応援します。毎日新聞社が、今月・・組織的にどうなっているのかは存じあげませんが・・・新たに「毎日新聞出版社をスタートさせたことにです。新聞命の私としては、業界事情をそれなりに理解した上で、敢えてエールを送りたいと思います。


4/14・火曜日・毎日の朝刊に、読売にも「100年、幸せに生きるための出版物。未来を楽しむための出版社」と題した全面広告(写真参照)が掲載されました。心意気を感じます。14日の日経夕刊にも同じ広告が・・・毎日新聞本気だな。なんて、思いましたが・・・


では、なぜ、朝日新聞には掲載しなかったのか。予算の関係かも知れませんが。私的には、この広告にはこんな意味があるのではないでしょうか。朝日に掲載しないのは、読者が競合しているから、掲載する必要がない。競合とは、朝日と毎日に書籍広告を出稿してもレスポンスは上がらない。


思想的に共通項の人たちが読者である。よって、朝日への出稿は止めて。乾坤一擲、意見の違う読売と日本の社会を経済的に動かす人たちが多く購読する日経(夕刊である事が、限界なんですが)の読者に出版物の理解を求めたのでしょう。


「毎日新聞出版は、出版界における日本の良心になってほしい」いまや稀代の思想家・佐藤優さんの出版社スタートにあたってのエールです。その通りだと思います。朝日出版の偏見、変更出版物。私は大阪橋下市長への週刊朝日の差別記事以降、朝日出版の欺瞞を見抜きました。あれが朝日の良心かと。


この国で「良心ある出版物」を出せる出版社はずいぶん減りました。毎日新聞出版社には「日本の良心を100年先まで受け継ぐ」ためにも、ぜひ、頑張って欲しい。心よりのエールを送ります。Goto


IMG_2740.jpg IMG_2741.jpg IMG_2742.JPG
4/14読売新聞            毎日新聞            日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月21日 05:23 | コメント (0)


May I help you

2015年04月20日

押し寄せる海外からの観光客にどう対処すべきか?


私のウォーキングコースに岐阜市内に二つしかないシティーホテルの一つがあります。山紫水明、眼下に長良川畔が、目前に岐阜城が聳える金華山の全景が映し出され、観光岐阜のメッカです。(チョッピリオーバーですが、ホテルの11階のラウンジからの眺めは絶景です)


毎朝、それも早朝にホテルの前を歩くのですが。昨年の秋頃からでしょうか。連日、ホテルの玄関先に観光バスが溢れています。仄聞するところ。前日の夕方、セントレア(中部国際空港)に降り立った中国からの観光客が、岐阜まで来て一泊、翌日、飛騨高山に向うのだそうです。


この観光ルートは、中国では縁起が良いとされる「龍」に見立て。能登半島を龍の頭。岐阜を胴体、三重・愛知を手足に位置付け龍のイメージで「昇龍道」と名付けられ人気のスポットです。その一団が、連日、岐阜のホテルへという寸法らしいです。


5月からは岐阜観光の風物詩、長良川の鵜飼もルートに加わるそうで、そうなれば、低迷する鵜飼が脚光を浴びるのではと期待されています。観光産業は地方創生の目玉。海外からのお客様に岐阜の魅力を堪能して頂ければと願います。


日中韓の観光大臣が会合開き、3ヶ国を相互に訪問する旅行者を3000万人目標にして「観光交流新時代の幕開け」にとの共同声明をだしました。何かとギクシャクする日韓・日中。観光客を増やすことで、相互理解が深まれば、観光事業の価値も高まるというもの・・・


私は成長戦略の大きな柱である「観光」には懐疑的ですが、地方創生の観点からすると、取り立てて産業がない地域(岐阜市もそうです)が・・・・ホテルに並ぶ観光バスを眺めながら・・・取り敢えずは観光で活性化をと考えるのを否定も出来ないと思います。


が、しかし、であるとするならば、マーケティングにもう少し力を入れ、観光客が何を望み、あるいはどうすれば期待に応える以上の価値を与えることができるかを真剣に考え、実践しない限りは、折角のチャンスがイベントのように一過性で終わってしまうのではないかと危惧します。


私の意見は、本物を見せる。食べさせる。そして、なによりも肝心なのは、彼の国にはない文化。そうです新鮮な驚きを与える「心尽くし」を従業員のみならず、その地域の人たちができるかどうかだと思います。難しいことではありません。海外の観光客を目にしたら「May I help you」と誰もが言えれば良いだけです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月20日 05:25 | コメント (4)


巧妙な選挙戦術

2015年04月19日

新聞の選挙結果報道の方法をボチボチ変えては如何でしょうか?


今日から統一地方選挙後半戦がスタート。我が街、岐阜市では市議選が。定数38名に対し50名が立候補。激しい選挙戦が繰り広げられます。前半戦、知事・指定市長選では大半の地域・・・県議選では我らが岐阜県を除いて・・で投票率が過去最低になった。


マスメディアはその原因を「地方では議会がなんのために存在するのかが有権者に見えにくくなった」あるいは「各政党、取分け民主党が人材発掘・育成に真剣に取り組んでこなかった」から「地方政治の危機だ」と分析しているようだが。私はそうは思わない。


安倍政権が統一地方選挙を今年の重要課題として位置付け、予算のバラマキで地方創生を演出し、地方の不平不満を吸収した巧妙な戦術が功を奏した結果、候補者の擁立が減ったのです。しかし、全国の県議選で唯一、前回よりも投票率が伸びた我が岐阜県は・・・


保守系の現職に自民党が新人を擁立、保守同士が激しくぶつかり合う選挙区が続出。その結果、投票率が上がり、保守系現職や民主党現職がはじき飛ばされた。メディアは選挙のたびに投票率を問題にするが、投票率が低いことは悪いことではありません。その選挙の状況によって・・


関心があれば投票するし、別段問題がなければ、従来のままの候補者で良いわけです。いちいち、投票率が云々とこじつけるのは、そうとしか記事が書けない記者の貧困でしかない。それと、朝日・毎日・読売・・・いずれも月曜(4/13)の朝刊は20ページ立て。

さすがに日経は平常の36ページでしたが。なぜ、投票日の翌日はページ数が減るのか。選挙結果をいち早く伝えるため、ギリギリまで印刷を遅らせるのでページ数を極限まで削る。そんな理由でしょうが。当落などネットで瞬時にわかる時代。


新聞だけが、旧態然として、半日遅れの報道に血道を上げているのは滑稽極まりない。日経は経済誌だから、選挙に重きを置いていないから、36ページ立てにするといえば、それは嘘です。日経の朝刊でも岐阜県の全選挙区の当選者は掲載されていました。


それが新聞社の体質なんでしょう。百年一日が如く、投票率が下がれば、民主主義の危機、政治不信極まれりと論じ、ネットが如何に台頭したとて、如何に古くなった選挙結果でも、翌日の朝刊にはと凌ぎを削る。その報道のやり方を変えない。これでは、新聞の使命である政権に物申すことなど到底出来ないと思うのは私だけではない。安倍政権の巧妙な選挙戦術に国民が翻弄されるのも無理からぬ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月19日 06:26 | コメント (0)


批判のための批判にはうんざりです。

2015年04月18日

毎日新聞には、どうすれば景気が回復し、経済が好況になるのか教えて欲しいものです。


チョッピリ感情的な話です。毎日新聞の経済欄に「直言・異次元緩和2年」というコーナーが設けられました。内容は、アベノミクスの第一の矢である「金融の規制緩和」を批判する経済学者を引っ張り出して・・・アベノミクスは間違い。今にとんでもない大不況になると脅すことです。


私的には、毎日が政府の成長戦略を批判するのは自由だと思います。オオカミ少年のように、不況になるぞ。なるぞと繰り返し、そうなった時にどうだって、胸を張りたい、そう言いたいのもわかりますが、批判のために批判には閉口です。


であれば、どうすれば良いのか。どうあるべきなのかの提言と申しますか。意見なり、経済的な学説なりで、この国が好況になる道を示すべきです。この国は成熟した国家になりつつあります。成熟とは、たおやか。穏やかさを求めることです。経済的な豊かさがなければ、成熟国家にはなれません。


毎日の日本経済に対する考え方は、不況で国民は等しく貧しくなることを望んでいます。特別な、特権的な、裕福層の存在は悪であり、許せないという考え方で新聞を発行しています。毎日新聞は残念ながら世の中が幸せになることを望まない「不幸新聞」です。


直言から・・・日銀の異次元緩和の効果をどう評価しますか。物価の低迷はデフレ脱却はできない証明。原油安を物価低迷の原因にするのは間違い。貨幣供給量を増やせば物価は上昇するとのリフレ派理論は、貨幣量が二倍になったにも拘らず物価は動かない。アベノミクスは間違いだった。


日本のデフレの原因は貨幣不足ではなく、賃金の低迷だ。と直言ではとことん、アベノミクスを批判する東京大学院の経済学研究所教授の意見を掲載する。私的には、大企業中心だが、政府主導で、政労会議が原動力となって、賃上げが実施されているではないか。デフレ脱却に賃金の低迷が重要だとして取り組んでいるではないか。批判は批判のための批判に過ぎない。


私は思うんです。経済は生き物です。政府や日銀がいかなる手を打っても絶対という方法はありません。しかし、何も手を打たないで、批判ばかりしていては、景気がよくなることはありません。自明の理です。


批判のための批判を繰り返す毎日新聞に問いたい。あなたはどうすれば景気が回復すると考えているのか・・・批判はもういいです。対案をだして持論を述べて下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月18日 05:59 | コメント (0)


労働習慣

2015年04月17日

生産性を向上させるには仕事量を削減せよとの理屈がよくわからない。


英フィナンシャル・タイムズの記事っていうからには、英国のみならずEUの考え方・・いや米国も含むのかな・・だろうと思うのですが。ここまで云われると結構、違和感があります。「日本の労働習慣は時代遅れ・・仕事を削減すれば日本の生産性を引き上げれる」との記事にです。


記事の内容は、日本の労働習慣はとんでもない。日本経済の成功は1960年代から70年代に大企業が取り入れた年功序列賃金、終身雇用、労働者主導の生産性改善運動などの制度と、封建時代の大名と家臣の関係のような雇用者と従業員の関係や働くものは全員男で、家族よりも会社に忠誠を誓い、必要ならいくらでも残業し・・・


深夜まで同僚や取引相手と酒を酌み交わす。そんな西側と異なる労働習慣が成功の理由。時代遅れも甚だしい。また、日本の産業構造 も変化した。もはや、こまごまとした機器を製造する企業はいらない。ソフトウエア開発する企業が多数必要。中途で転職、全く異なる分野を渡り歩く能力のある労働力こそが望まれるとも指摘する。


彼らが分析する日本の労働習慣の基準がどこにあるのかはよくわからないが。私的には、こんな分析が世界でまかり通っているとするならば、誰かが、どこかで修正しなければ、日本の労働習慣は、前近代的で、封建時代のまま、とても恐ろしい労働環境だとなってしまう。


弁解するのもバカバカしいのだが。あえて言えば、労働者提案方式の「かいぜん」運動は世界の自動車産業を席巻するトヨタ方式。欧米の自動車メーカーも取り入れている。なぜ、時代遅れの労働習慣なのか。私には理解できない。


こまごまとした製造とは町工場などの中小零細企業をさすのだろう。指摘されなくても、徐々に減りつつあるが、しかし、一方では、町工場が、日本の製造技術を高めているのだ。日本には「働くこと」に対する文化や美学があり、そこまで立ち入るのは如何なものかと思う。


それに、仕事量の削減が国際的に低迷する日本の生産性を引き上げるだろう。その例がリコーなど大企業がフレックスタイム制を採用することで、自虐的な波状労働に終止符を打ち始めているとも述べているが、フレックス制が仕事量の削減だとは思えないし、仕事量と生産性が反比例するとは不思議な考え方である。


私にはよく理解できないのだが。欧米の働き方が絶対で、日本の労働習慣の一部を取り上げ、前近代的であるとの論調は、それこそ、「上から目線」の偏見ではないかと思う。国際的に経済力が落ちてくると、とんでもない批判が出てくるものだと思いつつも、欧米のメディアに時代遅れだと批判されないように、新たに日本的な労働習慣を作り上げねばと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月17日 06:01 | コメント (0)


ノブシャツ

2015年04月16日

アパレル岐阜の威信にかけて・・・岐阜ブランドが大ヒットしますように・・・


この地方では、3月下旬まで毎週日曜に雪が降り、桜が咲いた4月の上旬でも「花冷え」なんでしょうか、寒い日が続き、高齢者には辛い日々でしたが。(私は早朝ウォーキングで寒さなんかぶっ飛ばしていますが)・・・(いや、私も寒いのは苦手です)、さすがに中旬となりますと・・・


変な天候ですが季節は嘘をつきません。初夏の気配は拭い難く・・芽を吹いた若葉が一斉に勢いを増しています。いくら寒がりでも、もう、冬物はいらない。とは申せ現役である以上、クールビスがスタートする6月ごろまでは、スーツにワイシャツネクタイが定番。春物のスーツに代える以外にないのですが・・・・


ワイシャツも薄手の生地にとタンスを探すと、去年の夏、クールビスのために購入した襟にボタンの付いたシャツが、去年の夏も思ったんですが。もう少し工夫があっても良いかなぁ。なんて・・・さすがは、アパレルの街岐阜。商工会議所が音頭をとって、クールビス向きのシャツ開発に取り組んでいると・・・・(朝日新聞・4/10)


完成した試作品。岐阜といえば織田信長・・・その信長の陣羽織から発想、商品は「ノブシャツ」。特徴は生地の横糸に「和紙糸」を使うことで肌触が良く、吸湿力が高い。ユネスコの文化遺産に登録された「美濃和紙」が使われているかは定かでない。縦糸には冷涼感を生む、断面が星型のプリエステルを。


下着なしで着れるよう、繊維には抗菌や防臭加工も施されているとか。襟元は大きな三角形で涼感が溢れ、首の後ろは折り返さず、暑苦しさを和らげる作りの大胆なデザイン。無粋な私でも、かぶき者信長のイメージはおしゃれな感じがします。生地から、加工、デザインまで全て岐阜オリジナル。

ふるさとをこよなく愛する私としても、これは着用しなければと思っています。ただ、この夏は数十着を作り岐阜の著名人に「岐阜ブランド」の宣伝にひと役買ってもらうとのこと。本格的な販売は来年からだそうで、この夏、「ノブシャツ」は間に合わない。仕方がない。去年のシャツで辛抱するか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月16日 05:42 | コメント (0)


新聞人

2015年04月15日

読売新聞5万号を祝し・・・言論の府としての気骨を持って・・・・


おめでとうございます。と申し上げねばならないでしょう。日々愛読させて頂く日刊紙のひとつ読売新聞が2015・4/9で創刊から5万号に到達。一里塚ではあろうが、141年間。現存する新聞では最も長い歴史を辿り、今日に至りました。関係各位に心よりお祝い申し上げます。


日刊紙です。日々号数が増えるのですが、1万号には28年間の歳月が必要です。事業は創業して30年が節目。30周年を迎える企業は全体の3%といわれます。新聞の役割、使命が141年の社歴を刻んだのでしょうが、5万号は快挙です。その間、幾多の困難に遭遇したでしょう。


その試練を乗り越え、号数を重ねた読売「新聞人」各位に改めて敬意を表したいと思います。新聞が如何にあるべきかは永遠の課題です。簡単に答えを見出すことはできません。ただ、私が折に触れ尋ねる横浜市にある新聞博物館。そこに展示される資料(3階の歴史ゾーン)で最も感動するのは・・・


赤貧洗うがごとく経済状態にありながら、権力の弾圧に抗い、それでも天下国家を憂う正義感、常に大衆の側に立ち、筆を曲げず、ペンで立ち向かった不屈の精神力の先人たちが紹介されています。その足跡を辿ると涙がでます。そこには新聞が言論の府である所以を見て取れるからです。


昨年来の朝日誤報事件が国民に間違った概念を植え付け。この国の外交をどれだけ毀損したか。今尚、その検証と方途が模索されていますが。購読部数の減少が加速、新聞はその影響力を失いつつあるとの認識もありますが。私はそうは思いません。


新聞の影響力は現代社会の根幹をなす民主主義を根底で支えています。新聞の発行部数の減少と新聞の持つ社会的影響力とは比例しません。そもそも新聞を読まない人まで購読していたに過ぎません。新聞の価値と役割、使命を理解している人達は、新聞をより解し、より深く読んでいます。


新聞経営の立場から。購読部数の減少が新聞の危機のように叫ばれていますが。新聞の危機は記事の劣化に他なりません。土日、祝祭日はお休み。記事は記者クラブから。そんな手抜き取材が蔓延。記事はどの新聞も似たり寄ったりです。記事の劣化が新聞の危機を招いています。


私は読売新聞を高く評価しています。なぜなら、憲法改正試案や社会保障の提言など未来志向でこの国の抱える本質的な問題に提案報道を展開しているからです。博物館に登場する新聞人達はその時代の最大の課題に目を背けず、身の危険も顧みず論陣を張ってきました。


今後も手抜きのない記事を願います。読売新聞創刊5万号、心よりお慶び申し上げつつ、ぜひ、言論の府として新聞人としての気骨を持って、6万号に向け邁進していただきたいと願い祝意とします。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月15日 05:25 | コメント (0)


医療法人

2015年04月14日

大新聞の取材力ってあてにならないですねぇ。いったい幾らの金額が正しいの?


もう何年前になるでしょうか。私もずいぶん長く生きてきたものだと、思いつつ指折り数えてみますと、30年以上前になります。九州は熊本、水前寺体育館(今もあるかどうか分かりません)で新進気鋭の医師・徳田虎雄さんの講演を聞きいたのは・・・・


サプリメント関係者の集まりで。健康に関する話かと思いましたら、いやいや、鹿児島徳之島から大阪に出て、苦学して医者になり、医療体制の矛盾に気づき、なんとかしたい。政治団体「獅子の会」を結成、日本の医療を変えたいとの熱い話でした。


高度経済成長真っ盛り・・・日本の医療界は豪腕武見太郎医師会長によって、開業医の待遇が改善され医師特別優遇税など特権的地位が問題になっていた頃。医は仁術ではなく算術ではないかとの批判が起こったり、政治的には野党が医療過誤など医療事故対策に「医療110番」を開設したり、医療のあり様が問われていた時期でした。


その徳田虎雄さん。ずっと注目していたのですが。政治家を志し医療改革に乗り出したのはご案内の通りですが。一方で、全国に約70病院を擁する日本最大級の医療機関「徳洲会」を作り上げ地域・僻地医療に貢献。もう一方では税収面で優遇されている特定医療法人を利用・・


公職選挙法違反事件を起こし、高い公益性が求められる医療法人を私物化していると世間の指弾を浴びている。ここにきて、国税当局の税務調査を受け、多額の申告漏れが指摘され、重加算税を含む法人税の追徴課税を徴収されたと報じられた。


医療改革を標榜した人が、医療法人への優遇措置を活用して暴利を貪っていた現実が明るみにでて。医療の最先端で真面目に患者と向き合う徳洲会の医療スタッフ関係者の心痛は察するに余りある。医療行為に影響がでねば良いがと願う。


高齢社会。医療機関の役割はますます重いものがある。他の医療法人も私物化といわれぬよう他山の石として欲しい。それにしても、申告漏れの額・・・日経と毎日は25億円。朝日が22億円、読売が20億円・・・いずれも4/7朝刊(写真参照)


庶民には桁外れな額ですから、20億円でも25億円でもピンとこないのですが。いったい幾らの額が正確な申告漏れなのかと新聞各紙の取材力を問いたいところですが。あの青雲の志に燃え熱く語っていた徳田虎雄さんが・・・なんとも残念な話です。Goto

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4/7朝日新聞     読売新聞                日本経済新聞              毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月14日 06:20 | コメント (0)


筋力つけて・・・

2015年04月13日

何歳になっても筋肉は増えるんですって・・・・


桜が葉桜に。新芽、青葉が活き活きとしていい季節ですねぇ。自然の摂理に身も心も若返ります。早朝ウォーキングのウェアもオジンくさい冬バージョンから春に衣替えしました。まだ、短パン、半袖までとは行きませんが(ゴールデンウィークぐらいなら)・・身体の動きが軽やか。


動きといえば。ウォーキングを始めた頃(還暦過ぎてからですから6年前になります)・・メモリアルセンター(岐阜県の総合運動場)のデッキに登る階段、登りは問題ないのですが、降りるのは手すりにつかまってでなければ、足がもつれ・・・筋力の衰えを痛感したのですが・・・・


今ではスタスタと、足元を見なくても降りることができます。55歳で人工股関節の手術をしました。あのまま、何もしないで放っておいたら、加齢と後遺症で筋肉は減少、歩くも覚束なくなっていたのではと思うと・・・ゾッとします。


筋肉って・・・加齢とともに減少するんですが。骨や関節に比べ、蘇生力が圧倒的に強いんだそうです。骨が蘇生するには7年、関節は蘇生しませんが、筋肉は48日で約半分が生まれ変わるそうです。何もしなければ筋肉は減る一方ですが、きちんと手入れすれば、何歳でも増やせるそうです。


筋肉には歩く・走る・座るといった身体を動かす働きの他に「関節や骨格を支える」役割もあり、筋力があれば、背筋もピンと伸ばして歩くことができます。私のような股関節を人口に替えたモノは、筋力を鍛えることは欠かせません。


で、筋力を高めるには何を食べるかが重要です。筋肉はたんぱく質でできていますから、筋力を高めるにはたんぱく質が必要です。ベジタリアンも良いのですが、高齢者は肉・魚・卵・チーズなどの食材を多く摂取すると筋肉のためになります。


たんぱく質のもとになる、吸収効果の高いアミノ酸系のサプリメントを規則的に補給するのも良いと言われています。・・まだまだ、現役で頑張る覚悟の私。肉を食べて筋肉を付け、毎朝のウォーキングで汗を流し、タンパク質を摂取し、筋力をつけ、陽光に輝く、若葉に負けにようにと張り切っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月13日 06:35 | コメント (2)


大人への入り口

2015年04月12日

軽減税率を訴える前に、新聞の価値を若者に伝える真剣な努力が・・・・


春の新聞週間です。新聞命(しんぶんいのち)の私としては、一人でも多くの若者が新聞週間に啓発され、新聞の価値を理解し、新聞に親しみ、社会生活を営む上で、新聞情報を上手く活用し、潤いある人生に役立てて欲しいと願っています。


敢えて若者と申しましたが。若者だけではありません。最近の親、たとえ新聞と馴染みなく育ったとしても、新聞を読む習慣を身に付けて欲しいと思っています。子供は親の背中を見て育ちます。読む習慣のないのは親が悪いのです。子供のためにも新聞を読んでと願います。


新聞週間に合わせ各紙一斉に「新聞、社会との接点」と題して特集が組まれました。掲載された3氏の談話を読んで、こんなことを思います。地域医療や在宅ケァに取り組む諏訪中央病院の鎌田實先生「新聞はインターネットで探せば得られる必要な情報とはちょっと違う。


弱者への温かい眼差しを含め、国内の政治や経済の問題を知り、一方で自分が暮らす地域のきめ細かな問題も読むことができる。資源のないこの国、一人ひとりが知識を持ち、考え議論することが何よりの宝物。新聞購読をやめてしまうと、その家の子供には世界に視野を広げ、環境を変えて自分の人生を自ら切り開くチャンス失います」と新聞の価値を。


そして「新聞には時の権力に阿ることなく、言うべきことを言うべき時には言う姿勢を貫いて欲しい」との苦言も呈しながら新聞読む必要性を語ります。私も全く同感です。また、内山奈月さんのコメントも素晴らしい・・・・彼女が何者かを全く知りませんでしたが。AKB48の正規メンバーなんですってねぇ。正規メンバーが何を意味するかはわかりませんが。


「高校時代、新聞を使った授業があり、社会の関心を持つようになりました」・・・私は新聞を購読してもらうためにもっとも重要な活動はNIE(新聞を授業に)だと何度も訴えてきましたが。
彼女のコメントはその象徴です。


「自宅では父が経済紙、母が一般紙を読みます。ネットで読む好きな情報だけでは大人の話題にはついていけません。仕事で大人と対等に会話するためにも、新聞で話題を探します」(新入社員こそ新聞を読むべきですね)「新聞は、大人への入り口」です。「知性を蓄積するイメージで読み続けたい」と。


素晴らしい。新聞を読む家庭に育つとこうなるんですね。ネットでは不十分と情報の価値を理解しています。それに「地学や宇宙に関する記事が好き。同じ読むでもスマートフォンより紙の新聞の方が「かっこいい」とは、同世代の若者にも聞かせたい。


新聞週間です。新聞に目を向けて欲しい。しかし、消費税の増税で新聞購読をやめてしまうのは如何なものかと、新聞協会は軽減税率を求めていますが。それを否定はしませんが、それ以上に新聞を読むことは「大人の入り口」です。新聞の価値を若者に訴え、購読を迫る努力が必要なではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月12日 06:19 | コメント (0)


統一地方選挙

2015年04月11日

地方創生は首長と議会の双肩に掛かっています。


明日は第18回統一地方選挙前半戦の投票日です。岐阜県議会選挙。我が街岐阜市選挙区は定数9に対して12名が立候補。激戦が繰り広げられています。しかし、無投票当選地区も多く。全体的には低調です。なぜなんでしょうか。


少子高齢化がその主原因などとは申しませんが。地方に元気がなく、なんとかしなければ地方が消滅してしまう。そんな思いがこの国を充満しているのに。政府も国を挙げて「地方創生」にシャカリキになっているのに、地方選挙が盛り上がらない。


地方自治は二元代表制です。地方を創生させるには、首長と議会の両輪が緊張関係を持って、丁々発止の自治体運営がなされなければなりません。それなのに、公約を引っさげて選挙に出馬してやろうという人がいない。危機感が乏しいのではと思わざるを得ません。


日本は制度的には分権国家です。95年に地方分権推進法が、2000年には地方分権一括法が施行されています。首長と議会がその気になれば、かなりのことができるはずです。勿論、政府が本気になって、権限移譲に抵抗する省庁を抑えることができればですが。


政府の「地方創生」に対する進め方は「国には地方を元気にする知恵はない。地方が真剣に考え、提案してくれば、大方は受け入れてやろう」そんな姿勢に見受けられます。太古より続く律令国家としてはあり得ない状況です。自分たちで自分たちの地域の価値を創造できるのですから、自治体にとっては大チャンスです。


安倍政権は地方分権に本気だと思います。私はそれを称して2015年は「地方創生元年」だと申しています。統一地方選挙で誰を選ぶか。地方創生に本気で臨む候補者を選ばない限り、その地方の創生はないと考えます。それこそが有権者である地方の住民が問われていることだと言えます。よく考えて、投票に行きましょう。とは申せ、選択肢のないエリアは不幸なことです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月11日 06:41 | コメント (0)


異次元緩和

2015年04月10日

物価上昇2%になかなか届かない本当の原因は?


原油価格の下落は消費者にとって良いことだ。原油安で物価が思うように伸びない。それが原因で、日銀がデフレ脱却の目標に掲げた「2%の物価上昇」を実現するのが困難になった。それを新聞各紙がどう評価するかを読み比べてみると実に面白い・・・・


毎日は社説で「世界中央銀行が加盟する国際決済銀行は、日本も含む主要38ヶ国を対象に、過去140年の物価動向と経済成長率の関係を調べた結果。デフレが成長率に悪影響を与えるとの相関関係は薄い」と発表した説を立てに、2%目標の旗を下ろしなさいという。


1から2%などと幅を持たせ、達成時期を変え、目標を現実的なものにすべきとも日銀に迫る。デフレ下でも成長率は上がるとは、なんと珍説なのでしょうか。デフレ期に入った国で成長している国が有ろう筈がない。日銀の異次元緩和は、将来のリスクを膨らますだけやめなさいと言いたいのをそんなデータを引っ張り出して論じている。


読売は「2%の物価上昇」の目標達成時期を日銀は「2015年度を中心とする期間」と表現している。厳密には後1年あることになる。「デフレ心理が蔓延していた企業や家計が、毎年2%程度物価が上がることを前提に行動し始めるのはこれから」「中央銀行が物価上昇の実現を強くコミットする必要がある」と日銀の異次元緩和政策を支持するとしながらも・・・


原油安は良いことだ。「ぶれない」日銀を強調するよりも、2%の実現時期を修正しても良いのでは。政府もそう踏んでいるのだからと、変実的な対応を促している。読売の方がぶれているのではと思う。日経は、4/4・一面で、異次元緩和3年目、消費に課題は残るが、円安・株高の好循環実現させた・・・


目標としてきた2%は原油安で遠のいたが、副作用も積もる中、物価上昇が実現しないと、政策そのもの有効性が問われる。「壮大な実験」として世界が注目する異次元緩和。物価目標の期限を迎える3年目・・・試練の1年になるだろうとエールを送る。


朝日は珍しくこの2年間、国際価格は上がり、金利が下がり、円相場は90円から120円に。輸出企業の収益は増加、製造業を中心に業績が回復。株価も2万円を伺い、不動産市場も活況。バブルの様相を呈していると、妙に冷静な分析。


しかし、2%の目標が実現すれば、出口リスクを考えるべきと、金融緩和の手じまいの必要性を説く。まだ、2%へ必死になっているときに、朝日を経済音痴だとは言わないが、出口論とはピントがあってない。と4紙を比較してみると・・・


結局、どの新聞も日銀の「異次元緩和金融政策」の「壮大な実験」の行く末がわかっていないことになるのではないか。私は、消費税アップまでのこの一年が勝負だと思うのだが。物価が上昇しない本当の理由は、消費者に買うものがないことに起因していると思えてならない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月10日 05:35 | コメント (0)


約束は守れ・・・

2015年04月09日

遅刻の本当の理由を聞かせて欲しいですね。


女の涙がこの人ほど似合わない人はいないのではないか?昨今の風潮。女性の権力者やリーダーを批判するのが憚られますが。敢えて申し上げたい。メディアはこの人ほど「批判すべき時にはきちっと批判」しなければいけないと思います。


衆院の本会議、それも15年度の予算を採決をする日に病気を理由に欠席。翌日から男性と旅行に行ったと、独身の女性議員をメディアが寄ってたかって糾弾していますが、手続きが整っていれば問題があるわけではない、不良議員なんて山ほどいますよ。維新の会が除名したんです。若い女性だから面白半分で煽り立ているのでしょうが・・・選んだ国民にも責任があります。もういいんじゃないですか。


もう一方、その影に隠れましたが、 参院外交防衛委員会の女性委員長は、同委員会を二度にわたって遅刻。委員会の開催が見送られたり審議が滞ったりと、それこそ「真面目にやってるのかい」と疑われても仕方がない。陣笠の除名された女性議員よりもたちが悪いこの女性委員長。


野党に真意を正され、用意したメモ早口で読み上げ謝罪のポーズ。それでも追求の手が緩まないと判断したのでしょう。その途端、泣いて反省の言葉を繰り返す。それで、後は知らぬ顔。厚顔無恥とはこんな人物をさすのでしょう。


女性であろうが男性であろうが、委員会の責任者がこんな不誠実な態度は言語同断、メディアの糾弾に値すると思うのですが。涙ですべて帳消し。遅刻の理由を陣笠女性議員同様にとことん問いただすべきではないかと思う。


陣笠議員だけ追求し、遅刻議員は不問に付すでは筋が通らない。しかし、マスメディアが嫌う維新の党ではさもありなん。維新の会は大阪都構想実現の正念場。5月に実施される府民の直接投票目前。維新有利といわれる住民投票をなんとか妨害せんとの企みが背景にあるすれば、それこそ大問題ではないでしょうか。大阪都構想を支持する私としては、勘ぐりたくもなります。


新年度がスタートしました。新入社員に「約束は必ず守れ」と教育しています。約束が守れず「遅刻」した場合、涙でごまかすな。素直に、正直に真実を語り謝れと教えています。さて、涙で隠蔽糊塗すこの女性議員(権力者)・・・新入社員じゃあるまいし、あなたの遅刻の本当の理由を聞かせてほしいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月09日 06:45 | コメント (0)


ピカピカの一年生

2015年04月08日

早速、購入して孫娘に届けねばと、腰が浮きます。


このブログも2007年の10月15日にスタートして、今日で2733日連続になります。「継続は力なり」と申します。7年と半年も毎日書き続ければ、何か「成長」するだろう「力」になるだろうと思って続けていますが。残念ながら目に見える形では、なんの「成長」も見受けられないです。敢えて言えば「ボケ防止」で老化に抗っているのかも知れませんが(そのボケも来てますし)


「成長」と言えば、子供の「成長」ほど目に見えるものはありませんね。2008年4/10のブログタイトル「100年先」で・・孫娘が生まれ「ジィジ」になりました。とニヤニヤしてる自分のことを書きましたが。光陰矢の如し・・・その孫娘が「ピカピカの一年生」になりました。


フンギャ・フンギャと泣いていたのが・・・7年の歳月を経て・・・凛と背筋を伸ばし、公園に咲く桜を見上げ「ビュティフル!」なんて呟き、大きなランドセルを背負い、先輩たちと学校へ向かうんですから。老化を抗うジィジと雲泥の差です。成長するもです。


下の写真は親子4世代に渡り・・・小学館の「一年生」を手にしたとの広告です。血は争えませんね。四人の目元はそっくりです。それぞれが手にする小学一年生は往時の4月号です。「いつの時代も、読者と共に。小学一年生は90周年」のコピー。4世代の実在するモデルさんを探したものです。


この広告の背景が、なぜ、読売と朝日とでは違うのか。私には理解できませんが。早速。2015年4月号を購入して「ピカピカの一年生」孫娘に届けねばと腰が浮きます。素晴らしい広告です。
因みに、小木曽さんちの三代が入学した岐阜市立長森南小学校は、我が社の近くです。Goto


IMG_2673.jpg IMG_2674.jpg IMG_2722.jpg

4/1朝日新聞              4/1読売新聞             4/4朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月08日 05:56 | コメント (2)


米国の51番目の州

2015年04月07日

国際経済の厳しさを甘く見過ぎていないでしょうか。


新しい風か、それとも既存の国際金融秩序を壊す暴挙か?難しい問題なので、実のところどう推移するのかわからないのですが、現時点で考えてみます。中国が設立を主導する「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)のことです。


AIIBは、インフラ投資ですから、アジアの鉄道や道路、発電所などのインフラ整備に世界各国がお金を出し合い、お金を必要とする国を支援する銀行です。そもそもインフラ整備にはアジア開発銀行(ADM)があり途上国向けに融資を行っています。


中国もADMに加盟。わざわざ重複する金融機関を作る必要はないのではとの意見もあり、参加国はそんなに大くないと思われていたのですが、蓋を開けてみると、G7の主要メンバー英国、フランス、イタリア、ドイツなどが参加を表明、アメリカとカナダ、そして日本が不参加。50カ国に


参加国の意図は「アメリカの既存の国際機関に挑戦するのは金融秩序を乱すので参加すべきでない」「AIIBの審査体制に問題がある」との不参加国の主張よりも、中国との経済的結びつきを強めたいのが本音。日本だけがアメリアの主張に追従して良いのか。世界第2位の経済大国、中国市場でのビジネスにも影響が出ないのかと危惧する声が、日本企業には多い。


中国の主張は、ADBの融資枠では経済成長を続けるアジア各国のインフラ需要には資金不足。対応するには新たな金融機関が必要である。背景には、経済大国になったにもかかわらず「中国の意見が反映されない」不満があると言われています。


不参加を決めた日本政府の判断が良いのか悪いのか?私には良く分かりませんが。ただ、更に参加国が増えアメリカの疑問が払拭されたらどうなるのか。アメリカもしたたかです。日本の頭ごなしに参加を表明する可能性もあります。慌てて、参加するようなことになる気がします。


だったらですが。日本の主体性ってなんなのか。国際経済を甘く見過ぎていないか。アメリカの51番目の州ではないか。まぁー属国だから仕方がないといえば、それまでですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年04月07日 05:24 | コメント (0)


500万部突破

2015年04月06日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®4月号の総発行部数が、目標の500万部に達しました。あなたの街にお届けできる日も遠くありません。ご期待下さい。


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®4月号総発行部数は全国18道府県・85誌・5,057,657部になりました。これもひとえに関係各位のご尽力の賜物と心より厚く御礼申し上げます。500万部と一口に申しますが、ハッピーメディア®は全戸配布で読者にお届けしています。


約1500万人。人口の12,5%に届くメディアということになります。新規創刊は7誌、北海道の大地に初めて地域みっちゃく生活情報誌®が誕生「SORA」(津川市・43,000部・全戸配布)豪雪地帯です。雪をかき分け創刊にこぎつけ、雪を踏みしめ一軒一軒、丁寧に配布して頂きました。


大阪府では二誌目、箕面市「みーの!」(64,000部・全戸配布)が、福岡県では二誌同時に、福岡市西区で「マイタウン姪浜」(42,000部・全戸配布)、糸島市で「マイタウン伊都(43.000部・全戸配布)が。関東です。埼玉県で初めて二誌同時に。羽生市・加須市の「Tonejin」(48,000部・全戸配布)と、


久喜市の「Cookies」(52,000部・全戸配布)が・・・埼玉県で10万部発行となりました。そして、愛知県の田原市で「Hnamaru Tahara」(21,000部・全戸配布)が・・・愛知県での総発行部数が1,675,931部となり世帯カバー率は55,2%・・・内名古屋市のカバー率は89,2%です。


また、岐阜県飛騨高山市で発行の「SARUBOBO」(高山、下呂、飛騨市、白川村・56,000部・全戸配布)は創刊19周年を迎えました。その他、三重県桑名市の「ぽろん」(66,715部・全戸配布)が9周年。岐阜県本巣・瑞穂市・北方・大野町で発行の「Minto」(43,836部・全戸配布)が8周年。


鳥取県「つばさ」(鳥取市・61,000部・全戸配布)が2周年。「こはく」(米子市・52,200部・全戸配布)は1周年に。滋賀県の守山・野洲市で発行の「モリス」(44,950部・全戸配布)が3周年、山形県の豪雪地帯です。東根・村山・尾花沢市・大石田町で発行の「きたにゃ」(35,000部・全戸配布)が2周年を迎えました。


更に、愛知県蒲郡市・幸田町で発行の「ぶらりん」(37,500部・全戸配布)と碧南・高浜市で発行の「フリモかわら」(42,500部・全戸配布)、そして、あの大震災から3年目に発行した「んだっちゃ!」(宮城県石巻・東松島市・女川町・56,500部・全戸配布)も共に1周年を迎えることができました。ありがたいことです。感謝です。


地域みっちゃく生活情報誌®は号数を重ねれば重ねるほどその価値は浸透し、地域になくてはならない情報誌として成長しています。新規に創刊された7誌も、先達のノウハウを吸収しながら、地域に不可欠なハッピーメディア®として根を張るでしょう。総発行部数505万部。目標の1000万部が見えてきました。日本全国あなたの街にお届けできる日も遠くありません。Goto


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3月に創刊した7誌
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愛知県田原市 福岡県福岡市西区
21,000部    42,000部 

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福岡県糸島市 大阪府箕面市
 43,000部    64,000部

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北海道滝川市  埼玉県久喜市  
 43,000部     52,000部

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埼玉県羽生市他
48,000部


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®85誌
総発行部数5,057,657部

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月06日 06:02 | コメント (0)


住みやすさ

2015年04月05日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の役割・・・


地方と申しますか、地域が元気にならなければ、この国は滅んでしまうと、焦る私です。ですから「地域社会に貢献」したい「地域経済の活性化」のために働きたい。そんな思いで、ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®を発行しています。


安倍政権が掲げる「地方創生」に共鳴して、地域の元気のためにできることがあればなんでも遣ろう考えています。焦る私ですが。焦る前に考えねばならないのは、自分が暮らす「この街・この地域」を愛しているか。好きであるかが問題、実は重要です。


もちろん、私は生まれ育ったこの街が大好きです。自然も人情も食べものも、風景も空気も大好きです。しかし、住んでる街が嫌いな人もいるようで、住みにくい街だと決めつけ、こんなところから早く抜け出して、他の地域や都会で暮らしたいと思う人も多いようです。


経産省の調査です。こんな調査になんの意味があるのかと疑問ですが。「住みやすさ」を金銭に置き換えてみると日本中でどの地域が一番「生活の質」が高いか。その質は幾らの価値があるかの額で「全国でもっとも暮らしやすい市区町村」を比較した結果が報じられました。


1万人にアンケート。学校や職場への距離が近い。治安など安全面が充実しているなど様々な項目への平均的な優先順位と金銭的価値を導き出しての「住みやすさ」調査です。第1位は島根県の松江市。住む価値は年間で194万円。


東京で人気の杉並区が140万円の価値に比べると立派なもの。ほどよい人口密度でショッピングセンターや職場なども近隣に集積しているなどに高価値が認められたようです。鳥取や福井など日本海側の価値が相対的に高い、地震リスクなどが見積もれたのも要因と分析しています。


この分析を使えば、経産省は都市部から地方への移住を促せるのではとソフトをウェブ上で公開し、地方自治体の職員にも使い方を教え、どんな住環境を整えれば価値が上がるのか政策決定の参考にして欲しいと考えているようです。(日経・3/28・朝刊)


「住みやすさ」「暮らしやすさ」だけで、移住するほど、人は単純ではないと思います。むしろ、その街に生まれ育つ一人ひとりが、その街を愛し、その街で一生を過ごしたいと思う・・郷土愛がなければならないと思います。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は、街を愛する人たちを増やすメディアでありたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月05日 06:24 | コメント (0)


早朝出勤

2015年04月04日

ワークライフバランスは、よく働く人にこそ必要です。


私は朝型人間です。朝の早いのは一向に構いません。冬場でも5時には起きます。4月に入り夜明けも早くなりました。4時半には目が覚めます。起きて何をするか。ブログを書いて、朝刊に目を通し、そしてウォーキングです。ウォーキング中が楽しい、色々考えることができるから。出社までの朝の数時間は私にとって至福です。


政府がこの夏、国家公務員の始業時間を1・2時間早める朝型勤務を導入するそうです。「明るい時間が長い夏は朝早くから働き、夕方には家族と暮らせるよう変革に取り組む」と安倍首相。午前7時半から仕事を始めた場合、午後4時15分には退庁を促すそうで・・・


政府全体としては原則、4時15分以降に会議を入れないようにする。毎週水曜日は午後8時までに庁舎を消灯。夜間の残業を削減するのが具体的な実施方針です。そもそも中央官僚は働き過ぎです。国家公務員が率先垂範、朝型に切り替えることは良いことです。


民間でも伊藤忠がいち早く「朝型勤務」を取り入れ午前5時から時間外手当を割増ししたり、リコーも出退勤時間外自由なフレックス制度で朝型勤務をスタート。カゴメも午後8時以降の残業を原則禁じるなど、早朝型のシフトが進んでいます。


残業抑制、朝型スタイルの働き方。朝型人間の私は大賛成です。我が社も、部署ごとで朝型に切り替えていますが。この夏は全社的に取り組んでみたいと思います。でも、こんな疑問が生じます。公務員(霞ヶ関官僚)でも残業をしなければならない立場の人は、政府がなんと言おうが、早朝から深夜まで働き続けなければならない。


もともと、働かない公務員(大半がそうですが)は余計に働かなくなる。その仕事量格差を整理する必要はないのか。民間の仕事量格差は厳格です。頑張らない人は認められませんし、なんの恩典も恩恵もありません。努力して頑張っている公務員にこそ、夏時間の適用でワークライフバランスを与えて欲しいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月04日 05:47 | コメント (0)


老馬の智

2015年04月03日

家具って「昭和の新語」ですってねぇ・・・・

チョッと間延びしてしまいましたが。このところメディアの話題をさらった・・・「老いては子に従え」か「老馬の智(ち)」か・・・経営路線を巡って父娘権力騒動ついてです。・・若干の感想を述べてみたいと思います。


まず。広告を生業する立場から。いったいこの騒動での広告価値は幾らに値するのか。広告は自社の製品やブランド価値をアピールし購買に繋げるのが目的ですから、争いがブランド力を毀損した面はありますが。これだけの露出、広告効果としては10億円は下らないのではと思います。

経営陣が一掃されるのかどうか、中身はわかりませんが。営業戦略としては、間髪入れず「特別セール」を企画すれば、興味も手伝って顧客は店舗に押し寄せるでしょう。ただ、スポーツじゃないのです。社員間のバトルも相当なもの「ノーサイド」とはいかないと思います。企業は人ですから。


騒動の本質は経営路線の違い。背景は家具業界に旋風を起こす価格破壊路線の他社と如何に対峙するか。従来の経営戦略を継承するのかそれとも新たな価格、顧客獲得路線を目指すのかの違い。私的にはそ判断を株主に委ねるのは些か違うのではと思う。


株主には経営戦略を明確にして、その支持を求めるのであって、どちらが良いのかの二者択一を迫るものではないと思います。決められない経営では、株主の信頼は得られないのでは。


私も知らなかったのですが、家具って「昭和の新語」、明治時代、家財は鍋釜と同様に「道具」と呼ばれ、家庭用のたんすは明治に生まれた新種の道具。騒動の創業者は昭和のたんす職人の家に生まれ、たんす販売から高級家具のまとめ買いを即す会員制販売で一時代を築いた。


家具は、日本人の生活空間が一変した高度成長期のファミリーヒストリーの象徴。(毎日・余禄から)・・・その意味では、この騒動、親子ゲンカではあるが、日本人の住空間の有り様を消費者に投げかけていると読むのは深読みでしょうか。


それにしても、メディアの注目度は凄かった。株主総会で娘が勝ったのは、女性が輝く時代であるべきとの世の風潮がそうさせたのではと思わないでもありませんが。「老馬の智」も捨てがたいのではと思うこの頃です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月03日 06:15 | コメント (0)


農水省

2015年04月02日

食料自給力と食料自給率指標って、正しですかねぇ。


不信などと申すと、何やら不穏当なんですが。私は農林水産省にはどうも、不信が募るのです。農水省は3/17、今後10年の農業政策を示す「食料・農業・農村基本計画」をまとめ発表。「食料自給力」は国産で供給できるのは必要量が約3割下回ると・・・・


そもそも「食料自給力」ってなに?今回から設けた新たな指標だそうで。輸入せずに国内の農地をフル稼働して、どの程度の食料を供給できるか示すのが「食料自給力」だそうです。必要量の70%しかできないのが、今回の発表。これって正確に計算できるのだろうか。


日本国内の農地のフル稼働・・・フルってどこまで?農地でないところでも、その気になれば、農作物の生産はできますよねぇ。農地を休耕地としてきたのも農水省。あくまでも農地に限定するところが、インチキ臭い指標の作り方ではないでしょうか?


国民あげて・・・全ての国土で食料生産に取り組めば、生産量の30%ぐらい増やすのはわけないですよ。「食料自給力」いう指標に何の意味があるのか。


では「食料自給率」とはなんぞや。不信の原因は・・ここにあるのですが。1人1日当たりの国産供給熱量(939キロカロリー)を同総供給熱量(2424キロカロリー)で割って算出するのが「食料自給率」だそうです。分けが分からないので・・・簡潔に・・国内で消費される食料のうち、どの程度が国産で賄われているかを示す指標のことで、政府は供給カロリーを基にした自給率を政策目標にしている。食料自給率はかつては70%あり、今では40%で推移しているとか。(読売・3/13)

この指標も国産供給が曲者で・・輸入飼料で育った牛や豚、鶏肉や卵は、国内で育てても輸入飼料分は国産供給に当たらないそうです。配合飼料なんて、輸入飼料も国産飼料も混ぜるんじゃないの。一頭の豚の半分は国産供給で、半分はそうでないなんて、まるで数字遊び。


野菜は肉に比べカロリーが低いので野菜の自給率がどれだけ高くても全体の自給率に反映しない仕組みで、我々が理解する食料自給率のイメージとは違う。生産額を基にした自給率も、重さを基にした自給率データも公表しているそうですが。


こんな数字遊びで、食料自給力や食料自給率を弄んでいるとしか思えない農水省。
国民の食生活を真剣に考えているとはとても思えませんね。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年04月02日 05:56 | コメント (0)


人が命・人が宝・人が財産

2015年04月01日

新年度です。ハッピーメディア®で「日本でいちばん大切にしたい会社」を・・・


4/1は企業にとってのお正月。今日から新年度のスタートです。この一年、社員一同心を一つに、緊張感を持って、邁進したいと思います。変わらぬご指導、ご鞭撻お願い申し上げます。


今日は、入社式を挙行します。新入社員は44名。我が社の企業原則の一つに「人が命、人が宝、人が財産」があります。広告の仕事でもっとも大切なのは「人」です。縁ありて我が社に集った若き獅子たちが、その可能性を開花させることによって、我が社は前進できます。


我が社の財産は「人」です。その人が輝いて、能力の限りを発揮してくれれば、自ずから、我が社は良き会社になります。社是である「地域社会に貢献できる」企業になれます。「広告は社会の写し絵」です。広告を扱う一人ひとりが、笑顔を絶やさず、綺麗な心で仕事に向えば・・・・

「社会を明るくする広告」を創造することができます。消費者・読者(地域みっちゃく生活情報誌・全国18道府県・84誌・505万部発行・全戸配布)の心に響く広告が作れます。それが「広告の真の姿」です。そうなるには、人を大切にする会社でなければなりません。


「人が宝」です。社員・スタッフとその家族が、この仕事によって幸せにならねばなりません。いや、社員だけではありません。外注先、仕入先、更には情報誌を配布していただく、配布員の一人ひとりとその家族が幸せを掴んで貰わねばなりません。それが「人が宝」の源泉です。


勿論、地域みっちゃく生活情報誌を手に取っていただく約1500万人の読者の一人ひとりがページを捲れば、捲るごと、ハッピーな気持ちになれる。そんな情報誌を作ることこそが「人が命」の意味です。


仄聞しますと「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞なる催しが行われているそうです。主旨は「人を幸せにする経営」の実践だそうです。なんだか、我が社の企業理念そのもののような、催しです。


地域みっちゃく生活情報誌®の目的は、発行エリアのすべての人たちがハッピーになることです。それをハッピーメディア®と呼んでいます。今日、新たに仲間に加わった44名の若き獅子たち。我が社の財産です。この若き獅子たちを「地域社会に貢献できる」素晴らしい人材に育てあげ、この一年間を共に駆け抜けたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年04月01日 06:13 | コメント (0)