2015年06月

輪ゴム文化

2015年06月30日

3万5千個を使って、ジャケットができるんですって・・・・


これはひょっとすると、日本の新しい文化になるのではないかと思う。衣料の素材って、糸を編んだ布だと思っている人はいませんよねぇ。昨今、衣料のマテリアルは科学繊維が主流です。絹だの化繊だの麻だのなんて言ってる人は時代遅れです。


下着から、ウエアまで、大半が新素材でできています。それを知らない人もいるようです。ですから、見た目は同じようでも、全く違う素材でできています。今までとは通気性が違うとか悪いのではと嘆いてみても仕方がないのです。


繊維業界も日進月歩です。無頓着であってはいけないのではと思います。衣料のマテリアルになるかどうかは分かりませんが。ご存知ですか。いま、輪ゴムを使って、ドレスを作るのが大ブームです。いや、ドレスだけではありません。輪ゴムで編み込んだ「アクセサリー」が小学生の間で流行中です。


輪ゴムを使った専用編み機「レインボールーム」(なぜこの名前なのか分かりませんが)が1000万台も売れているんだそうです。私の感覚では、輪ゴムなんて使い捨ての文具。編機の突起に何十本もの輪ゴムを引っ掛けて鍵針で編んでいけば、どんなモノでも作れるって言うんですから。驚きです。


3万5千個の輪ゴムを使ってジャケットを作った主婦。編み物だと完成までには時間が掛かるが、輪ゴムだと色の種類も豊富、独特の色合も可能、どこでも手軽に作ることができるし、ちょっと工夫すれば、何でもできる。輪ゴム素材で手作りの水着を作って海やプールでも身につけることもできて楽しい。なるほど。


先日、孫娘が、これをはめてと、輪ゴムのブレスレットをくれた。「誰が作ったの?」「私よ」と小学校一年生。輪ゴムを使ったモノづくりは子供から大人まで、幅広い世代を結ぶコミニケーションツールとして、爆発しそう。


輪ゴムというなんの変哲もない、ゴムの輪が、ひょっとしたら、日本人のアイデアと英知で日本の文化、いや世界のモノづくりに革命を引き起こす素材になるかも知れないそう考えると、輪ゴムで作られる衣料品が神々しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月30日 06:14 | コメント (2)


生活様式を変える。

2015年06月29日

裸足で暮らす人々にどうやって靴を売れば良いのでしょうか。


カジュアルスニーカーの売れ行きが好調なんですって。靴の話になりますと、私はいつも思い出すんです。何をかと申しますと、靴の営業マンの話しです。ある靴のメーカー。二人の営業マンが海外、それもアフリカに営業調査に行った。その有名なレポートです。


一人は「アフリカで靴を売るなんて土台、無理ですよ。だって生活が裸足なんです。誰も靴を履いていないんですから、文化を変えなければ売れるはずがありません」と。もう一人は「驚いて下さい。どんな靴でも売れます。老若男女誰も、まだ、靴履いていないんですから、幾らでも売れます」と。


あなたなら、どちらのレポートを採用しますか?勿論、こんな素晴らしい市場があると思うでしょう。私もそう思います。しかし、現実は簡単ではありません。文化とは生活様式です。不要な生活様式は直ぐに駆逐され改まります。しかし、良い生活様式は必然ですからなかなか改善されません。


靴を履かないのは、良い生活様式なのかも知れません。であれば、勇ましいレポートを採用して、アフリカで営業を仕掛けても、そんなに簡単に売れるとは限りません。売れないと結論付けて営業を掛けないと永久に靴は売れないのですから。チャレンジすべきだと思いますが・・・


日本でスポーツシューズ市場規模が前年比5,1%増の5780億円に。なぜ、多目的シューズの中でカジュアルスニーカーの売れ行きが好調になったかと申せば。20年の東京五輪に向け「スポーツを核にしたライフスタイルの商品提案が盛んになり、スポーツシューズ市場が拡大」したからです。


詰まり、靴の市場が伸びているわけではない。紳士靴市場は1,3%減の2250億円、婦人靴は3,0%減3580億円と低迷していますが、東京五輪で新たな健康志向動きが顕著になったこと。即ち、日本人の生活様式が変化したことでスポーツシューズ、カジュアルスニーカー市場が拡大したのです。


アフリカで靴を売るには、靴を履くのが当たり前の生活様式を作り上げる。その努力をすれば、靴は売れるようになります。さてさて、どんなモノでもそうです。本気で商品を普及しようと思えば、生活様式を作り上げねばなりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月29日 05:31 | コメント (1)


NIEに学習効果

2015年06月28日

全国の小中学校図書館に新聞を置きましょう。


早いモノですねぇ。NIE(Newspaper In Edcuation・新聞で教育を)が小中学校の学習指導要領に盛り込まれてから4年。全国各地で様々な取り組みが行われています。読売新聞(6/20・朝刊)に「NIE・深まる活用」と題して、教育欄に特集が掲載されました。


私は、新聞命(しんぶんいのち)です。新聞の社会的使命、役割が健全に機能することが、この国の民主主義を成熟させる信じています。その為には、巷間囁かれる未読層の増加に歯止めを掛けねばならない。その対策に本腰を入れるべきだと、警鐘を鳴らしていますが。


NIE活動の活発化と申しますか、小中学校の授業での浸透こそが、長い目で見た有効な手段だと思っています。「NIE・深まる活用」では、広島県の公立小学校で、全国的にも珍しいNIE専任教員の配置が認められたそうです。


専任教員第1号となった教諭は昨年度の授業内容をCDーRMに収め、使った記事や指導方法が一覧できるようにしたそうです。同教諭が指導する小学校では「子供達に身に付けさせたい力を意識して記事を選んでいる」その結果、昨年の全国学力テストでは国語B「書くこと」の正解率が全国平均を21ポイント、県平均を16ポイント上回った成果があったと報告しています。


新聞社のNIE担当部署は、記者の出前授業などが主力の仕事と勘違いしている傾向もありますが。むしろ、学習効果のデータを示しながら、教員にNIEの効用を理解させ、新聞の価値を認識させる努力が必要ではないでしょうか。


それと、文科省の調査では、図書館に新聞を置く小学校は全体の36,7%、7387校、中学校では31,7%の3033校。記事では9割を超えている高校と比べると少ないですが、初めて3割を越したと評価していますが。子供新聞も充実している現状からすれば、小中学校の図書館には必ず、新聞があるという環境整備は急務ではないでしょうか。


広島県で、NIE専任教員の配置が決まったのです。それも全都道府県での配置に新聞協会は努力すべきではないでしょうか。軽減税率の適用に新聞を入れる努力と同様に。そんなことを思いながら、我が社の地域みっちゃく生活情報誌®(全国520万部、全戸配布)でもNIE活動の一翼を担えないかと考えています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月28日 05:20 | コメント (0)


購読者セット

2015年06月27日

新聞講読料実質値引きの愚策に「窮すれば貧す」ではと思うのですが・


人生は生まれてから死ぬまでの時間です。悠久の歴史と続くであろう未来の狭間、今を生きている。それが人生です。前期高齢者です。まだ、見えてきたわけではありませんが。残り時間に限りがあります。折角の時間です。無駄にはしたくないと思うこの頃です。


毎日新聞社が、とうとうネット配信を無料にするとの特集を組みました。仕組みはこうです。毎日新聞を購読し、登録さえすれば、その講読料だけで、毎日新聞をパソコンやスマホ、タブレットから読むことができるという「愛読者セット」プランです。


「とうとう」と書きましたのは、購読が条件ですが、タダで毎日新聞が毎日読めるようになったということです。私は、新聞社がコンテンツ(配信記事)を無料でYahooやGoogleのポータルに提供し始めた時、それは自らの首を絞めることになる。拒否するか、せめて有料にすべきだと述べてきました。


セットの次は、毎日新聞を購読しなくても安価(1000円だと思います)でネットで読めるようになるでしょう。しかし、それも上手く行かないでしょう。そうなりますと、次は、ネット上のみでも、ここまでは無料、それ以上は有料という、ゲームのシステムと同じになります。そうなれば新聞ビジネスは崩壊するでしょう。


いや、そうならねば良いがと願っていますが。「愛読者セット」などと耳障りの良いキャッチで、ネット時代に対応しようと思っているようですが。私的には、如何にも安易。経営危機に対する抜本的な対策が打てない焦りで、読者を繋ぎとめようとする苦肉の策です。


ここまで申すのは、賢明なる毎日経営陣には失礼になりますが。講読料の値引きに走ったことは、まさに「窮すれば貧す」です。この愚策が、購読者の減少が著しい状況の中、新聞業界全体に悪影響を及ぼさなければ良いがと危惧します。Goto

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6/20毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月27日 05:26 | コメント (0)


夕刊の勧め

2015年06月26日

朝夕刊発行している国は、日本と韓国だけです。


新聞の夕刊ってご覧になりますか?いや、その前に、新聞って、朝夕刊、一日二度配達されるのはご存知ですよねぇ。エッ・・・それも知らないですって?そりゃ驚きですよ。新聞を購読しない若者が増えたのは存じていますが。朝刊は分かるにしても夕刊が存在することを知らない人がいるなんて・・・・


私は毎朝、8紙の新聞に目を通します。全国紙の朝毎読と日経。そして地元紙と中日、更に中部経済と日経MJ、それに毎日ではありませんが、我らが石巻日日新聞(一週間分まとめて送られてきます)です。


夕刊はなかなか開く時間が難しいのですが、一応、朝日、毎日、日経、中日と地元紙の夕刊を購読しています。この地方は読売に夕刊はありません。夕刊の発行部数、正確な数字は分かりませんが、約1000万部ではないでしょうか。朝刊が4500万部といわれていますので、5分の一強、


これでは、夕刊を知らない若者がいても仕方がないかも知れません。2009年頃から新聞社の経営判断で夕刊を廃止する動きが、顕著になってきました。沖縄ではタイムスも琉球新報も夕刊発行していません。全国紙でも産経は関西版を毎日は北海道版を廃刊しました。


そもそも論で、恐縮ですが。朝夕刊発行している国は、日本と韓国のみ。新聞発祥の地、英国ですら一日一回です。なぜ、一日二度配達するようになったのかはまた別の機会に話すとして、今日は、夕刊のお勧めです。


前日の出来事は翌日の朝刊に掲載されます。夕刊は前日の夜の出来事が掲載されることになります。ですから、夕刊のニュースは翌日の朝刊に掲載されますので、朝刊さえ購読していれば、夕刊のニュース性は薄れます。つまり、夕刊の購読者の減少は、新聞の価値がニュース性にあることの裏返しになります。


となると、夕刊を廃刊するか。それとも夕刊の質を変えるかになります。私の持論です。金曜日に発刊される夕刊を、ぜひご覧になって下さい。週末のエンターテインメント情報が満載です。映画の解説など実に丁寧です。勿論、様々な催し物も細かに掲載されています。


週末に何処かに行くわけでもありませんが。読んでるだけでも、楽しくなります。で、持論ですが。夕刊はニュース性を捨てて、曜日ごとに特徴を持たせ、読み物中心に切り替えてはどうでしょうか。読み物として面白いと思います。


私は、中日新聞の夕刊が大好きです。実に丹念に、作られています。私の思いに一番近いです。ページ数も他紙より多く、夜ボーとテレビを見るよりも数段楽しいです。ぜひ、中日新聞の夕刊を読んでみて下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月26日 05:51 | コメント (3)


天空のリゾート

2015年06月25日

都心に高級Hotelが次々誕生しているんですって・・・・


最近はずいぶん減りましたが、今でも月に一二度は東京出張します。東京一極集中、仕方がないからと言えば、叱られそうですが。やはり、東京は東京です。電車に乗っても、行き交う人を眺めていても、ビルに入っても、空気を吸うだけでも、新鮮な情報が感じられます。


この歳になっていうことでもありませんが。やはり、東京は刺激的です。情報のメッカ。目を皿にして見聞を広めれば、感性が磨かれ、勉強になります。取分け、アドマンとしては。裏返せば、あまりにも田舎が平凡だからなのかも知れません。もちろん、田舎の平凡さこそが、大切だと思っていますが。


で、出張ですが。我が家を朝の6時に出れば、9時の会合には間に合います。21時20分ののぞみに乗れば、我が家に今日中には着きます。東京、岐阜間は通勤圏なんでしょうか。もっぱら日帰りです。しかし、最近は歳なんでしょう。あまりハードなスケジュールは、出張後の数日間回復に手間取ります。


たまには泊まろうと思うのですが。早めの予約ならなんとかなりますが。ホテルがなかなか予約できない。無理して取れても、びっくりするほど高い。東京は今も昔も飲食代はピンキリでなんとかなるのですが。住居費は高い。インバウンドもあるのでしょう。景気も影響しているのでしょうが異常なほど高い。


観光庁によると14年度の東京都内の客室稼働率は11年度の68%から上昇、90,1%だとか。Hotel業界で90%を越せば満杯状態。Hotelの予約が取れにくいのもわかる。となると、2020年を控え、Hotel業界は活況を呈し、新館がオープンする。


読売の朝刊に、都心ビルの上階に次々と高級Hotelが誕生、訪日外国人客や、バンケット業がないためにプライベートな空間や滞在そのものを楽しむ日本人客が増えているとか。客室の窓から東京の景色を眺め、夜景を楽しみながら温水プールで泳ぐ・・・そんな東京泊も、新鮮な刺激になって良いのではと思いつつ・・・・


都心の「天空のリゾート」・・・最も狭い部屋でも料金が7万5000円(税・サービス料抜き)と聞けば、我々には手が届かぬ。天空のリゾートを楽しむなら、やっぱり、スカイツリーにでも登って、21時20分ののぞみで日帰りするより仕方がない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月25日 05:54 | コメント (0)


祝・和田選手2000本安打

2015年06月24日

流れを変えた交流戦、ドラゴンズの独走近し・・・贔屓の引き倒し・・・


なんだかピンとがズレていますが。いや、ズレざるを得ないのは、我らがドラゴンズ。和田選手、岐阜商業高校の出身。(岐商エース、高校野球注目の高橋純平投手は日本の至宝、大切に育てて頂きたいものです。)デッドボールで出遅れましたが、遅咲きながら、2000本安打で、名球会入り喜ばしいことです。おめでとうございます。


もう一人、最高年齢現役山本昌投手が、いつ登板するか。そして、50歳で勝利することができるか。そのことに関心が集まっているうちに、シリーズの前半が・・・交流戦までも終わってしまった。だから応援するタイミングがズレて、その結果、我らがドラゴンズの成績はイマイチ。


交流戦では、スタートダッシュでリーグ上位だったDeNA、二位の巨人に次ぐ10位。ズルズルと後退してしまった。だから、激励のブログを書くタイミングがズレてしまった。和田選手の記録達成に全選手が応援(このチーム愛がドラゴンズの誇り)したので、仕方がない。


これからが今シーズンの本番。連勝、連勝で、オールスターまでには、首位間違いなし。その理由は交流戦の結果です。まず、なぜセリーグがこんなに弱いのだろう。61勝44敗3分。一位から5位までが、パリーグ。セリーグは辛うじて阪神が6位。6年連続でパが勝ち越し。


これって、実力の差ですよね。その結果、セリーグで5割をキープしているのは、巨人だけだが。DeNAとともに交流戦ではリズムを崩してしまった。巨人は思ったよりも強くない、3位の阪神も甲子園球場が使えない夏までが精一杯。ヤクルトは頑張っても5位・・・・これからの順位予想は・・・・


6位はリズムを壊したDeNAが定位置に。となるとです。6球団です。優勝争いを演じるのは、広島か我らがドラゴンズってことになります。となれば、山本昌の初勝利をバネに、ベテランが奮迅の働きを見せ、ドラゴンズが一気に・・・首位。そのまま独走ってことになります。


今年のリーグ優勝は、ドラゴンズに決まりってことになります。
和田選手2000本安打おめでとうございます。頑張れ!我らがドラゴンズ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月24日 05:32 | コメント (0)


暖流寒流

2015年06月23日

岐阜と石巻、ご縁の不思議を感じます。


あの大震災を忘れてはならじ。私の愛読紙の一つに、石巻日日新聞があります。先日も東京でふと入ったお寿司屋さん。カウンターに座ると、なかなか生きの良い若者が気合十分で握ってくれる。「君はどこの出身かねぇ」と私、「ひょっとしたら、宮城県の石巻じゃないか」


「お客さんなんで分かるんですか」「言葉の訛りだよ」「君が相槌を打った時、そうです。と言わず、んだっちゃ・・て小声で言ったからだよ」・・・「君、石巻なら日日新聞読んでたよねぇ」「ハイ。実家で取ってます。こっちに来てからは、読みませんが」と。


「んだっちゃ!ていう石巻の今を知る情報誌知ってるかい」「知ってますよ、この前帰省した時、実家にありました。友だちとそれ見て、飯食いに行きました」とも。「んだっちゃ!も日日新聞が発行してるんだぞ」「へぇーそうでしたか、そこまで知りませんでした」


偶然とはいえ。嬉しいですねぇ。東京のお寿司屋さんで、地域みっちゃく生活情報誌®ハッピーメディア®の話題で盛り上がるんですから。総発行部数520万部って、そんな力を秘めているんだと自分でも驚いています。


愛読紙、石巻日日新聞の一面コラム「暖流寒流」と申します。6/5のコラムは岐阜県郡上市の「郡上奉仕隊」と石巻市北上地区の交流の話題が掲載。震災後、石巻地方に多くの人が支援に来てくれた。今でも支援者との交流が続く。「郡上奉仕隊」は石巻北上地区に今でも年1・2回訪れ・・・・


日本三大盆踊り一つ「郡上踊り」を通じて交流会が。今年も、生活不活発病が懸念されている仮設住宅に暮らす人たちにチラシを配り参加を呼び掛け、多くの人たちが「かわさき」を踊り楽しんだと。多分、次回は地域みっちゃく生活情報誌®「んだっちゃ!」を活用してもらえるのではと思いつつ。そんな暖流寒流の記事に、我が社と石巻日日新聞社、岐阜県郡上と石巻、ご縁の不思議を感じます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月23日 06:24 | コメント (0)


中広ITC

2015年06月22日

岐阜県大垣市のソフトピアジャパン敷地内には野外ステージがあります。


岐阜県大垣市にある我が社の「ITセンター」(写真参照)。建設は1996年、もう20年近くなります。自分でもそんなになるのかと思わず驚いていますが。岐阜県主幹のソフトピアジャパン内にあります。窓の外には、浅く水を張った池があり、野外ステージもあります。なかなかゴージャスな空間です。


ソフトピアジャパンと何か。説明します。もう四半世紀も前になるでしょうか。時の岐阜県知事が、これからは、国際化、高齢化、情報化の時代。取分け情報化は重要で・・・文字、映像、音などがテクノロジー化され、マルチメディアとして活用される。ハードなモノづくりから、情報の価値が重視されるソフトウェアの時代がくる・・・


と、米国のシリコンバレーを視察するなど、高度情報化社会の到来を予想。大垣市にソフトウェア開発の一大拠点をつくると意気込み。ソフトピアジャパン構想がスタート。沼地を埋め立て、立地企業の募集、センタービルの建設が始まった。


いかんせん、箱物を作るのがお好きな知事さんで・・・約500億円近い税金が注ぎ込まれた。私も、広告はソフトであると理解、ITC(インフォメーション、テクノロジーセンター)を作ろうと立地企業に応募しました。しかし、広告代理店が、県の主管する事業に参画した例がないと、第一次選考に漏れました。


その後、金融機関などの支援を受け、12社プラスαツーなどとわざわざ、αを付けて頂き、集積企業の仲間入りに。ITCオープニングの折には、わずか10人が観るとパンクするインターネット放送を実施するなど意地を見せたものです。今では、通販事業部、大垣編集室、情報誌のデザイン、編集として、我が社のクリエイティブ部門の中核として活用しています。


いや、話が逸れてしまいました。そのソフトピアセンタービルの東側の池。オブジェが並び、野外劇場も設置されています。その場所が利用された記憶にありませんが、その観客席にもなる階段から、望む我が社のITCはレンガ張りで博物館のような、なかなかの建物です。


日経新聞、私の好きなコーナー、ART REVIEWの特集・・・都心にある階段が取り上げられました。(写真参照)その記事を読んでいる時、そうだ。我が社のITCをソフトピアの野外ステージの階段に座って観た時を思い出しましたので。お時間のある方はどうぞ、中広ITCにお立ち寄り下さい。Goto


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6/11日本経済新聞

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当社 ITセンター(岐阜県大垣市)

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月22日 06:18 | コメント (2)


新聞パック

2015年06月21日

古新聞が地域活性化に一役かうとは嬉しいですねぇ。


梅雨は梅雨ですね。ジメジメして、蒸し暑く、湿度の高い日が続きます。カラッとした盛夏が待ち遠しいのですが。温暖化で地球は砂漠化しつつあります。この雨が、この国に潤いのある自然環境を醸してくれると思うと、感謝しなければならないと思うのですが・・・


やっぱり、ジメジメは嫌ですねぇ。ジメジメ防止といえば、新聞の活用です。昨今の建築では、あり得ないことでしょうが、 ひと昔前は、梅雨が明けますと、どこの家でも畳干しをしました。そして、床と畳の間に敷き詰めてある新聞を入れ替えたものです。


ゴルフ場でも、雨降りの日には、古新聞が多く積んであります。濡れた靴の中に新聞を丸めて入れ、靴に含んだ水分を吸着させるためにです。ジメジメした台所などにも新聞紙の吸水性は役に立ちます。


新聞命(しんぶんいのち)の私としては、新聞の価値と新聞紙の効用を考えれば、新聞を購読しないなんて考えられないんですが。最近、古新聞で作った「新聞パック」が地域活性化に一役かっているのをご存知ですか。新聞パックは古新聞を折ってでんぷんのりで貼り付けて作ります。


高知県が発祥で、四万十川中流域に住む女性らが考案、高齢者が製造、道の駅などで活用。地元の金融機関が環境に優しい取り組みだとしてこの活動を支援、賛同する企業や団体はスポンサーとして新聞パックを買い取り、輪が広がっている。新聞紙の二次利用、面白い試みだと思う。


現物を手にしていないので、どんな工夫か施されているのか分からないが、東京吉祥の百貨店では、「折り方講座」も実施されているとか。新聞紙の二次利用がこんなカタチで広まるとなると、新聞命(しんぶんいのち)の私としては、新聞を購読して「新聞バック」を作ろうとの活動を応援せねばなるまい。

但し防水加工はどうしているんだろうか?新聞の吸水性はバッグの保存性を弱めはしないか・・・・雨空を眺めながら気を揉みます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月21日 05:23 | コメント (0)


父帰る

2015年06月20日

アパレル業界の日本回帰が嬉しい・・・


ジャック・ニクラウス・・・・強かったですね。憎いくらいに強かったですね。アーノルド・パーマーよりもゲーリー・プレーヤーよりも、タイガーの一時期も強かったですが、問題じゃない。マキュロイなんてまだまだ。その帝王ニクラウスが一番大切にしたのは、家族。


強さの秘訣は「決して2週間以上家を空けたり、家族と離れたりしない」「家族愛に溢れた夫であり、父であり続けている」からだ。彼は強かったのだ・・・そんなコピーの広告(写真参照)が6/11付の朝日新聞に掲載されました。


私のゴルフがいつまでたっても上達しないのは、家族よりも仕事、経済戦士を自認して、家族を放ったらかしにしてきた、そのツケが原因なんでしょうかねぇ。広告は二面あります。いずれも同じ日に掲載されました。父の日にニクラウスが生みの親である「Golden Bear」ブランドのポロシャツを贈りませんか・・・


そんな内容です。オールドゴルファーとしては、傘のマークのパーマーとゴールデンベアは憧れのブランドです。浮き沈みの激しいファッション界で連綿と一流ブランドとして続いているのですから、如何に彼らがビックネームだったかが分かります。


で、私がなぜ、この広告に目を止めたのか。理由はアパレルの業界、昨今は製造工場が中国から東南アジアに、更にはインド、アフリカへと広がっているのに、「Golden Bear」は高知県は幡多群黒潮町で作られる「メイド・イン・ジャパン」であることに・・・そうか。アパレル製造も日本回帰に向かったのかと驚いたからです。


そのせいだとは、申しませんが。日本のモノづくりならではの、知恵と工夫が溢れていいる。吸汗速乾性。太陽光遮断性に優れ衣服内状態も意識している。襟の生地がしっかりしていて、立てて、首筋を直射日光から守れる配慮。子供や孫とのペアルックもある・・などなど、如何にも日本的なきめ細かな配慮がなされています。


日米貿易摩擦以降、様々な苦難に耐えながら今日に至るアパレル業界(ファッション界)が「Golden Bear」のブランドと共に、日本に帰ってきたことが何よりも嬉しい。それも父の日に。Goto

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6/11朝

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月20日 06:03 | コメント (0)


残された日々

2015年06月19日

寂聴さん「与えられた命、戦争するなと言い続けます」


最近の「天声人語」は面白くない。軽佻だなぁと思う。それでも我が社は全社員が、頑張って毎日、書写をしています。なぜかと申しますと、文章の組み立てがよろしくない。多分ですが。結論から書いて、順番に前に進めている文章構成が露骨だからなんでしょう。


書きだしの一二行で、「はあはーん」この問題を・・・朝日的結論に強引に持って行こうとしてるな。とわかってしまう。だから、面白くない。無理やり書いている。いや、書かされているという脅迫概念で字数を必死に埋めているのではないかと思える。だからといって、書写を止めるべきだとは思わないのですが。


むしろ、天下のコラム「天声人語」の内容はこの程度か。自分ならこう思う。こう考えると、自分なりの意見や考え方を持てるようになるには、この程度のいい加減なコラムがちょうど良い。と思っています。批判ではありませんよ。


朝日新聞の話題です。6/12付・朝刊に瀬戸内寂聴さんのエッセーを連載すると。寂聴さん93歳。体調を崩され、療養生活を続けておられると報じられていました。人生の終着点として「死に支度」を昨秋上梓。さすがにお歳だから。もう、表舞台にはなどと、思っておりましたら。


さすがに朝日新聞ですね。「残された命、何に使うべきか。作家ですから命ある限り、まだまだ書き続けます」との作家魂、「戦争するなと言い続けてたい」の心の叫びに便乗して、編集者が強引に口説き落としたんでしょうね。朝日ならではだと、感心しています。


文化・文芸欄に掲載された「寂聴・残された日々」の第一回は源氏物語を訳すこと・・・と題して、「源氏物語」訳業に立ち向かうという若き作家角田光代さんにエールを送る内容。私も寂聴さんの源氏物語(文庫・全十巻)をあっさりこんなものかと読みましたが、


訳す方はそんな生易しいものではない。命を賭けなければできない作業と知り、改めて読み直そうと思った次第。93歳の書かれる文章の奥深さに触れた気がします。毎週第2金曜、朝日新聞を開く楽しみが増えました。天声人語の内容にケチを付けるのも如何かとは思いますが。


どうも、文章の端々に思い上がり、思い込みが出過ぎ、謙虚さが欠けているのが文章を軽佻にしているのではと思えてなりません。偉そうなことを申し上げる立場にはありませんが。寂聴さんの「戦争するなと言い続けたい」と朝日新聞の「反戦主義」とはどこか違うのではと思えて仕方がないのですが。それも承知で、エッセー引き受けられたのではと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月19日 05:40 | コメント (0)


シンプル

2015年06月18日

レスポンス至上主義に抵抗しているのでは・・・・読売広告賞の選考に思う


第31回 読売新聞広告大賞が発表されました。新聞紙面をここまで大胆に活用、制作費もふんだん(多分)に使えての受賞ではと、若干ですが、僻み根性もでますが、今年はうるさい選考委員連中も満場一致のグランプリ「Apple」さすがにさすがですねぇ。


ベタ誉め委員のコメントから。まさか携帯電話で撮影した写真が新聞の見開きを飾るとは。その意外さに時代性を感じる。クオリティの高さには美しさや商品訴求など、回りくどい説明はない。新聞もビジュアルのみで全体のイメージの表現が求められる時代だといえよう。


グランプリの作品はシンプルに携帯電話を超えて世界を見せてくれた。その写真とセレクトの素晴らしさ。開いた瞬間、鷲掴みにされる。心を遠くへ運んでくれる。新聞を開いたらここまでの彩りで心を動かしてくれる。今だからこそ、この勢いと清々しさを求めているのかも。とベタ誉め。


準グランプリもエールフランスとルイ・ヴィトン。外資系が占めたが、共通は言いたいことをシンプルに絞り込んでいること。新聞って広いスペースがあるからなんでも突っ込めば良いと思っているクライアントのみなさまにはこの結果について少し考えていただけたらと思うとの選考委員のコメントに本音も。


31回を数えるこの賞がどんな変遷を辿っているかはわからないが、昨今、レスポンスがなければ広告じゃない。そんな風潮があります。世知辛い世の中というのか、功利的な時代になったと言うべきか。何れにせよ「広告は社会の写し絵」です。


外資系クライアントが醸し出すシンプルが高く評価された背景には、選考委員たちの、レスポンス至上主義へのささやかな抵抗もあるのではと感じるのは、私のうがった見方でしょうか。広告の芸術性が問われる時代になって欲しいと願っています。Goto

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6/10読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月18日 06:12 | コメント (0)


日経MJ

2015年06月17日

2015年上半期ヒット商品番付に思う・・・


広告の仕事は生き馬の目を抜くと言われ、揺れ動くマーケットや最先端の社会現象に敏感でなければ務まらない。それが良いのか悪いのか。私には分かりませんが、しかし、目を大きく見開く、耳を長くして、トレンドを追い求めるという作業を怠っては生き残れない業界です。


何も、広告の業界だけではありませんね。どんな業種であっても、不易流行、芯を外さず、変化を恐れずチャレンジしなければ、即、下降線を辿ってしまいます。事業を営むことは、その覚悟がなければできませんし、また、やってはいけないのではと思います。


まぁ。と偉そうに書いてみましたが。毎日、8紙の新聞に目を通すのが日課の私です。それでも、まだ足りず、最近は、日経MJにも手を広げました。だから特別な情報が手に入るものでもありませんが、それも、事業を前進させるにあたりまえの努力と言い聞かせています。


で、日経MJの6/10・一面に「2015年上半期ヒット商品番付」が掲載されました。あれあれ、今年ももう半年過ぎたのか。と、感慨に浸る暇もありませんが。歳月人を待たず、あまりにも月日の経つのが早いと嘆きながら、番付表に目を向けました。(写真参照)


ヒット商品と言いますから、クラフトビールとか、塩パンとか、ドローンとか、ピケティさんの本かと思いましたら、相撲好き女性の「リキジョ」で二場所連続満員御礼だとか、独身男優に結婚を決意させる「プロ彼女」まで、ブームと申しますかトレンドも含まれ、興味深い。


東の横綱が、インバウンド旋風・・・納得ですねぇ。しかし、この横綱、白鵬関のように圧倒的に強い横綱ですね。下半期のみならず、日本の基幹産業に成長するのではとの勢いですね。ヒット中ですが、さらに拡大します。地方も本腰で対策が必要です。


西の横綱は、北陸新幹線。これはブーム商品かも知れません。一過性にしないよう知恵を絞らねばなりませんが。やはりインバウンドと絡むんでしょうかねぇ?大関は西が賃金のひきあげで「ベア」。関脇の「イートン」はスーパーやコンビニが食品をその場で食べれるスペースの設置、これから地方でもそうなるのか?などなど・・・


消費動向や世相を踏まえ、売れ行き開発の着目点、産業構造や生活者心理に与える影響も含まれ、一般紙にはない記事。さすがに日経MJ。しかし、この程度のトレンドは知っていなければならないのですから。広告の仕事も楽ではないですね。Goto


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6/10日経MJ

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月17日 05:49 | コメント (0)


瑞雨と甘雨

2015年06月16日

日本酒が定義付けられました。


さすがに梅雨。鬱陶しい日が続きます。田植えが終った水田の波紋を眺めながら、雨が降らねば稲が成育しない・・・鬱陶しなどとはバチがあたる。暴れ梅雨、集中豪雨にならぬよう祈りながら、自然の恵みに感謝するのみですね。


稲といえば、米。最近のお米は美味しくなりましたねぇ。私は基本的には米は食べません。パンも、うどんもそばも・・・炭水化物は摂らないようにしていますが、炊飯器が良くなったのか。それとも品種が改良されたのか。日本産のブランド米は色艶も良く一粒ひと粒が輝いています。


米だけではありません。スーパー(私が行くのは生協ですが)の店頭に並ぶ国産の農作物は、どれも生産者のメッセージが付いていて、安全・安心で、かつ新鮮で美味しいですね。その内に、海外の観光客の目に留まり、和食ブームの延長で、日本産の農作物も売れるようになるのでは。


世界には四季のない国が多くありますが、梅雨は穀物を育む「瑞雨」と申します。豊かな水をもたらします。水と穀物といえば、そりゃ日本酒ですね。私はお米を食べなくてもお米汁を頂いています。その日本酒、昨今の日本食ブームに乗ってなのかどうかはわかりませんが・・・


生産地のわからない日本酒が出回り始めたそうです。それではせっかくのクールジャパン戦略が台無しになると、日本酒をはっきりと定義づける必要がと・・・・財務省、国税庁が動き出したとか。なんで、農林省じゃないのか不思議ですが。酒税の関係なんでしょうね。


で、日本酒の定義・・・・地名を商品名に使う知的財産権である「地理的表示」に指定、日本酒や英語の「ジャパニーズ・サケ」を名乗れる清酒は「国産米や国内の水を使って国内で作られた清酒に限られる」とするそうです。


となりますと、「瑞雨」が育む稲と、そして、大地に染み込む「甘雨」によって作られる酒が、日本酒ってことになります。それにしても、最近のお米も美味しいですが、日本酒も本当に美味しいですよ。日本の四季に感謝です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月16日 06:16 | コメント (0)


記事と広告

2015年06月15日

東北大の川島隆太教授・・・脳を鍛えたい。


新聞記事と広告は厳重に分けるべきである。新聞広告は所詮、新聞の補完であって、新聞の領域ではない。新聞とはあくまでも記者が取材して、丹精込めて書いた文章を新聞というのである。なんて、格好つけているのは、オールドと申しますか、ロートル新聞人に違いない。


新聞命(しんぶんいのち)の私としては、記事が新聞であって新聞広告には懐疑的な新聞人に、新聞衰退はあなたな達のせいではと申し上げたい。申し挙げても何かが変わるわけではないですが。私の好きな新聞企画に毎日新聞土曜日に組む「くらしナビ」があります。


「くらしナビ」には、人間は身体を鍛えると同じように脳も鍛えるべきではとの視点で、様々な提案をされている東北大学の川島隆太教授が監修する「脳トレ」「脳を鍛えたい」とい特集があります。そこに掲載され、川島教授が指南役を勤める「脳トレ川柳」があります。高齢者の切実な思いがこもり味わい深い川柳です。


6/6の川柳、川島教授が選んだのは、戦後70年、安保法案の審議の真っ只中、市井の人々の思いは、政治が余りにも前のめりになっていいのでしょうか?と問う作者の声を丁寧に拾っています。「あごひもを時々緩め生き抜こう」「戦前よりずーと戦後のままが良い」・・


それと、この紙面の広告は「この夏、蚊と戦う金鳥のラインナップ」とのコピーで紹介された蚊取り線香のKINCHOです。昨年はテング熱が大問題になりました。梅雨に入りました。ジメジメした季節、蚊をはじめとする虫が恐ろしい病原菌を運びます。殺虫剤のでどころ。


KINCHOの広告はまさに的を得た広告と言えるでしょう。その広告、全五段いっぱいに蚊が飛んでいます。その蚊に番号が付いていて、順番に番号を結びますと・・・さて、何が描かれるでしょうか。川島教授の記事の下の広告です。脳トレ広告です。


広告と記事が一体になっているではないですか。誰だ、記事は新聞であって、広告は新聞ではないと嘯く新聞人は?新聞に記事も広告もありません。すべては情報ではないですか。Goto

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6/6毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月15日 06:01 | コメント (3)


出生数過去最低

2015年06月14日

増え吹けど踊らず・・・根本原因は、高齢者保障の呪縛から逃れられないこと・・・


2005年が過去最低の1,26。国民こぞってカネや太鼓で鼓舞して、2013年に1,43。で、昨年の2014年が0,01ポイント低下・・・団塊ジュニア世代の女性が40歳代になったことで、子供を産む女性の数が減少が原因・・・9年ぶりの出生率低下は日本社会へ警鐘ではないか・・・


と、厚労省が発表した人口動態統計で1人の女性が生涯に産む子供の数の減少と100万3532人と昨年よりも2万6千人減少し過去最少の出生数にマスメディアは戸惑いを隠さない。なんせ、少子高齢化、人口減が叫ばれ、国家的危機だと・・・・


この10年歴代の内閣は、政治の最重要課題として・・少子化対策を取り組んできたのに・・・ここにきて、またぞろ、減少してしまったのだから。対策は効果が上がってこそ対策です。効果が上がらない対策は対策とは言えない。対策が間違っているか。そもそも論が違うかである。


私は対策が間違っているとは思わない。保育サービス充実、婚活のススメ、求人倍率の減少、非正規から正規労働への転換の促進、ワークライフバランスによる働き方の変化など、様々な対策が講じられている。但し、その実行力とスピードはあまりにも遅が。


なぜ、遅いのか。財源と申しますが、カネの配分を変えることができないから、遅々として進まないのです。社会保障費の配分が高齢者に偏り過ぎているのを大胆に見直すその政治的決断ができないから遅いのです。なぜできないのか。高齢者の票が政治を決めているからです。


と考えれば、少子化を妨げている最大の要因は、高齢者の身勝手に全ては起因しています。詰まりは、「増え吹けど踊らない」のは晩婚の若者や、子供を産みたがらない女性にあるのではない。高齢者保障の呪縛に取り憑かれているからです。少子化対策は焦眉の急です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月14日 05:47 | コメント (2)


伊勢志摩サミット

2015年06月13日

三重県下最大の媒体を駆使して・・・・


我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®、三重県下での総発行部数は546,550部です。桑名市の「ぽろん」(667,115部・全戸配布)・鈴鹿、亀山市の「Bellve」(77,120部・全戸配布)・四日市市の「よっかいちai」(100,420部・全戸配布)


松阪市「ふぁみんぐ」(67,865部・全戸配布)・津市の「つぅぴーす」(94,474部・全戸配布)・伊勢・鳥羽市の「イセラ」(62,560部・全戸配布)・名張・伊賀市の「リィーガ」(55,020部・全戸配布)と東紀州一帯の尾鷲・熊野市、紀北・御浜・紀宝町で発行の「からっと」(22,376部・全戸配布)・・・・の8誌、三重県全世帯数の75,7%をカバーしています。


三重県での次なる事業計画は、志摩市で9誌目を発刊することと、三重県下の世帯カバー率を85%に引き上げ、県下最大の到達率を誇る地域みっちゃく生活情報誌とすることです。


このほど、安倍首相は三重県伊勢志摩地区で、16年度主要国首脳会議(サミット)を開催すると発表しました。北海道で開催された洞爺湖サミットでの経済効果は約350億円と見積もられました。さてさて、伊勢神宮へ参拝して伊勢志摩国立公園を訪れる観光客も倍増・・・


と考えますと三重県内で約500億円の経済波及効果があるのでは。経済界からも「観光・製造業のアピールができるのではと期待が膨らんでいます。我が社も、三重県内最大の媒体を駆使して、県民とともにサミットの成功に一役買わねばと思っています。


そして、計画スピードを急ぎ、志摩市の元気になくてはならない情報誌を育て、
市民とともにサミットの成功に貢献できればと意気込んでいます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月13日 05:42 | コメント (0)


高齢者は地方へ・・・

2015年06月12日

日本創成会議の提言は、高齢者に覚悟を促しているのではないだろうか。


この国の近未来にとってとても重要な提言だと思って読みました。日本創成会議が発表した大都市の急激な高齢化への対策「東京圏高齢化危機回避戦略」を。世界に冠たる長寿国家ニッポン。この世界が注視する欠くべからざる問題に国民こぞって立ち向かえるか・・・


チョッとオーバーな書き出しですが、「今後10年、団塊世代が後期高齢者となれば、都市も一気に超高齢社会、医療、介護が増大、東京圏(神奈川・埼玉・千葉)だけでは需要に答えることは難しい」「地方崩壊に続き、都市部も危機的な状況になる」・・・


団塊世代としては「お前らが・・・」言われているようで、気が重いが、「お前ら・・」である我々が当事者として、政治や行政におんぶに抱っこではいけない。この問題と真摯に向き合い、自分たちの手で解決策を見出さねばならないのではと思う。


提言の内容は、いたってシンプル。東京圏の介護がパンクする前に、介護施設や医療環境に対応できる地方に移住してはどうか。(果たして地方が受け皿になりうるかは疑問だが)そのために、移住を前提に老後生活設計を国が支援する。


外国人介護人材を始め、医療介護サービスへの情報通信技術やロボットなどの開発を急げ。空き家が溢れているのだから、介護施設に転用せよ。が主な提言です。前回の子供が産める女性減少が著しく、全国の市町村の半数以上が人口減で崩壊してしまうとの衝撃な提言を受けて・・・地方自治体が人口減をなんとかせねばと・・・


定住対策に躍起になり始めたばかりなのに、今度は、都市部からの高齢者を受け入れてはとの提言に。戸惑うる地方が出てくるのではと思うのだが。その前に、果たして、都会の便利さを享受している人達が、地方に移住するかどうかと考えれば、真逆ではないでしょうか・・・


むしろ、地方が都市部の高齢者を受け入れるよりも、地方の高齢者が、先進的な医療提供する都市部に、生活環境便利な都市部に移住するのではないかと、思えてならない。日本の民主主義は、選挙で選ばれた政権が、何かを決めようとしても、独裁だ、横暴だと議論百出して何も決めないのが民主主義だとする国ですから・・・


提言が前に進むのは時間が掛かる。であれば、後期高齢者が医療や介護のお世話になる時間をできるだけ遅らせるが肝要ではないでしょうか。その間に、東京圏での需要過剰を解消すればと思う。そう考えれば、個々人が、自己責任で自分の身は自分で守る覚悟を持つことが先のような気がする。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月12日 05:35 | コメント (2)


サッポロクラシック

2015年06月11日

日本のビールほど美味しい飲み物ははありませんね。


梅雨に入りました。季節は嘘をつきません。ジメジメとした鬱陶しい天気が続きますが、しかし、温暖化の影響もあるのでしょうか。6月の中旬ともなれば、湿度も温度も高くなって、やっぱり夏です。本格的な夏ももう直ぐでしょうが、夏と言えば、そうです、ビールですねぇ。


私は呑兵衛です。「酒なくてなんの己が命かな」なんて、小洒落たことを言いながら、毎晩、酒と肴を楽しむんですが・・・最近は、呑もうと思っても、なかなか呑めない。酒量がめっきり減りました。好きな日本酒も二合が限度でしょうか。ワインもグラス二杯まで。焼酎なら8:2の割(8はお湯です)で二杯程度でご機嫌さんです。


歳のせいにはしたくないのですが。アルコール分の少ないビール350ミリふた缶も呑めば上機嫌になります。酒は「百薬の長」・・どんな酒でも二本程度でほろ酔い気分。この程度の酒量なら健康を害すこともなかろう。年相応の酒量、年相応の呑兵衛なってしまいました。


最近酒量は落ちた私がよく呑むのは、ビールです。地ビールも多く発売されていますが、日本の大手メーカーのビールはどれも美味しい。アサヒスーパードライは淡白にして、切れ味鋭い。捨てがたい。キリンの一番搾りは和食にも合うし、キリンラガー同様、苦味の中にも微かに味噌の香りが漂い、日本人向きか。


サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」なかなか、ビール通にはこれかも知れません。シリーズでワンランク上の「マスターズ ドリーム」も好評だとか。(私はまだ、呑んでいませんが)、サッポロビールの味は喉越し爽やか。オーソドックスな「サッポロ生」は捨てがたい。


そのサッポロ、北海道限定の「サッポロクラッシック」が発売から30年。独自製法と地域限定に拘り、14年間連続で売上を伸ばしているとか。我が社の地域みっちゃく生活情報誌のコンセプトもその名通り、地域限定。大手メーカーの地ビールがヒットする意味もわかるというもの。


最近、北海道に足を伸ばした方から「サッポロクラッシック」が届き、居ながらにして北海道の味を楽しんだ。独自製法というが何処がどう違うかわかりませんが。限定と言われると一味違う。私的には、三本目に手を出したい気分でした。


今年の夏は、例年になく暑くなりそうとの予報も出ています。よく冷やしたビールをグビグビやりながら、この夏を乗り切れればと、梅雨空を眺めながら、色んなメーカーのビールを呑み比べています。いやはや、一汗かいた後のビールほど爽快な飲み物はありませんね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月11日 06:10 | コメント (2)


安保法制の議論

2015年06月10日

中国が領有権を主張して尖閣列島に軍事施設建設を始めたら・・・


国会で安保法制が議論されている。中国軍の副総参謀長はアジア安全保障会議で南シナ海で進める岩礁埋め立てている土地に滑走路と施設を建設するのは「軍事防衛の必要を満たすため」と発言。ベトナム、フィリピン、マレーシアなどの周辺諸国との間で対立が高まっている。


この問題を例にとって、安保法制の議論はできないモノかと思う。なぜなら、「中国の主権の範囲内の問題」だとして、尖閣列島に中国軍(民間人でも良いが)が上陸、「軍事防衛の必要を満たすため」だと称し施設を建設し始めたら・・・


国会で議論中の安保法制はどんな判断になるのか、自衛隊が出動するのかしないのか。その際、米軍はどのように拘るのか。具体的な、いや現実的な問題として野党は質問し、政府は説明して欲しい。そんな議論はされている、とすればメディアで大きく取り上げて欲しい。


でないと、国民はよく分からない。今のままの議論では「戦争する国になる」のは反対だで終わってしまう。それでは法案を国民の大多数がよく理解できないままで成立することになる。中国を仮想敵国に見立てるのがはばかられるからと、議論しないのであれば・・・・


それこそ、何のための安保法制か分からなくなる。中国軍は「南沙諸島埋め立ての即時かつ永続的な停止」を求めた米国防長官の発言を一顧だにもしない。米国もアジア諸国も経済的にも軍事的にも超大国となった中国に手も足もでないのが現実。


だとすれば、安保法制の前に、日米の安全保障も果たして機能するのかどうか、疑問視せねばならない。国会で議論されている安保法制の中身について、我々国民もう少し真剣に考えねばと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月10日 05:56 | コメント (2)


働くこと

2015年06月09日

責任感の強い学生を褒めて欲しいものです。


朝日新聞がオピニオンのページで「ブラックバイト」の問題を何度か取り上げてきた。朝日的な偏見が垣間見られる紙面ですが。「責任感の強い学生ほど辞められないのが現実」「働くための法律知識を教える必要がある」そんな結論で締めくくっています。


朝日新聞の根本に、働くことは「搾取される」ことだと旧態然とした資本の論理を否定した価値観に裏付けされていますから、働くことの意義だとか価値だとかは、一切認めようとしていません。ですから、記事は勢い特殊な事件性のある事例を追い求め、蟹工船に閉じ込められ労働を強要されているのが「ブラックバイト」と結論付けた内容で読者に訴えています。


ブラックであろうが、ホワイトであろうが。バイトなのです。辞める意思があれば辞めれば良いのだし、仕事に価値があると思えば続ければ良いと思います。私の持論です。人間存在の根本的要件は働くことにあると思っています。


仕事をすることは働くことです。「人はパンのみに働くに非ず」です。「人は死すべき存在です」誰もが死は100%、絶対です。如何なる仕事であろうが、魂を傾け、必死になって働く、その一瞬こそ、死を超えて、死生観を乗り越えて、生の喜びを実感できるのです。


労働に疎外感を持てば、残念ですが、その人自身も、周りの人も仕合せになることはできません。仕事に真摯に打ち込むとき、人の心は豊かに満たされると思っています。「責任感の強い学生ほど辞められないのが現実」という朝日の結論は、辞めたくても辞めれないのではなく・・


働くこと、仕事を生き甲斐にできているからです。私は綺麗ごとを申しているのではありません。昨今、60歳代後半の・・私もそうですが・・就労率が50%に達したと総務省が労働力調査で発表しました。年金と給与の両方を受け取りながら暮らす人が増えているわけです。


この人達は、もちろん、暮らしを助けるために働いているのですが。労働人口の減少で国力が急激に衰えるのを補う国家的な役目と同時に、働くとで自分の存在を確認し、生き甲斐となっているから仕事をするのです。仕事することは生きることです。仕事に貴賤貧富の差などありません。朝日新聞にいっても無駄なことですが、悪徳経営者を批判するよりも、「責任感の強い学生を褒めて欲しい」と願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月09日 05:30 | コメント (3)


地域に愛され20年

2015年06月08日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の6月号が出揃いました。


ハッピーメディアで日本を元気に!これが地域みっちゃく生活情報誌®の目的です。6月号の総発行部数5,146,450部、発行エリアは全国20道府県、150市町村、86誌、対象読者数は約1200万人。日本の人口の10%を超えました。ありがとうございます。


ハッピーメディア®は手に取って頂いた全ての読者が元気になる。家族が幸せになる。地域社会が明るく元気になる。そんな願いを込めて発刊しています。地域みっちゃく生活情報誌®の原点である「Kanisanclub 」(岐阜県・可児、美濃加茂市、御嵩、坂祝、八百津、川辺、七宗、白川、富加町、東白川村・72,640部・全戸配布)が創刊20周年、240号となりました。


改めて関係各位に感謝申し上げます。Kanisanclub は20年の時を経て、地域で最も愛され、親しまれ、ご利用されるハッピーメディア®に成長いたしております。目的が叶いつつあります。今後も可児、美濃加茂地区になくてはならない生活情報を提供するメディアとして、ご期待に沿うべく精進いたします。


岐阜市で発行する「GiFUTO」(山県、羽島市、笠松、岐南町、210,550部、全戸配布)も、岐阜で安心して活用できるのは、信頼の置ける「GiFUTO」だけだと高い評価を頂き、利用度No,1の情報誌として育ち、6周年を迎えました。ありがたいことです。


滋賀県長浜・米原市で発行の「botejako」(43,720部・全戸配布)も8周年を迎えました。「botejako」は、その2年前に発行、上手く行かなくて休刊した経緯があります。その後捲土重来を期して復活、8周年には万感の思いがございます。頑張ってくれてるスタッフと配布仲間、そしてスポンサー各位に改めて感謝と御礼を申し上げます。


地域みっちゃく生活情報誌®の最大の特徴は、発行回数が増えるごとに、地域に根差し、信頼を勝ち得、ご利用度が増すことにあります。なぜ、そうなるかと申しますと、簡単なことで、地域のためにならない情報は掲載しないからであります。


元気を阻害する要因はことごとく排除する「凛とした」姿勢が読者の共感を得ているのだと信じております。まだ発行されていないあなたの街にも、「元気のために」もうすぐお届けできると思います。乞うご期待を。Kanisanclub 創刊20周年に感謝して・・・・Goto

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ハッピーメディア® 地域みっちゃく生活情報誌® 86誌
総発行部数5,146,450部

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月08日 05:22 | コメント (3)


そりゃ農業でしょう。

2015年06月07日

ゴルフ場の太陽光発電所への転用に一抹の淋しさが・・・・


地震が各地で。箱根山、富士山の噴火も心配、首都直下型地震、東海沖地震・・・・何となく嫌な予感が漂うこの頃です。杞憂に終われと祈るばかりですが、なんせ相手は地球、大地そのものなんですから、あがきようがないのですが・・・やっぱり原発再稼働は無理かなぁ・・・


再生可能な代替エネルギーが整うまでは、原発も致し方ないと思う私でも、そんな気がします。廃炉の準備を本格化させるしかないでしょうねぇ。今日は朝から綺麗に晴れ渡って、6月ですが五月晴れの爽やか天気です。ゴルフに行こうかと思います。


5/25・日経(朝刊)の特集に日照や風の抜けが良く発電所立地として好条件だと、原発事故の煽りで閉鎖したゴルフ場に・・・・10万枚以上のパネルが設置され、8000世帯分の太陽光発電所に転用された写真が掲載されました。


日本ゴルフ場経営者協会によりますと2014年末までにすでに59コースが太陽光発電所に転用されたそうです。ゴルフが唯一の趣味。ゴルフをこよなく愛する一人として、ゴルフコースにパネルが敷き詰められる様は異常な風景・・・・


ゴルフ場建設は自然破壊だとの批判も根強くありますが・・・何となく、淋しい気持ちと、違和感を覚えます。現在のゴルフ界を取り巻く現状は、市場規模約9000億円でピーク時の半分。200コース以上が廃業予定。会員権相場は最高平均値4388万円だったのが145万円に下落・・・


ゴルフ人口も約800万人(2014年)で最盛期の40%減。ブームが去れば跡地が再利用されるのは必然ですが大半が太陽光発電所とは・・・・時代の趨勢とはいえ、利権がらみで、補助金も付き、売電も可能な安直な商売に走る姿に憤りを覚えます。


私的には、手間も掛かるでしょうが、日照や風の抜けが良い場所なら、そりゃ、農業でしょう。農業の工業化ではないでしょうか。その土地に最も適した農作物を作るべきです。なんせ、ゴルフ場は芝を育成するに最も適した農業環境なのですから。農業なら、大自然は怒りを収め、地震も噴火も帳消しにしてくれるのではと祈りながらですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月07日 06:38 | コメント (0)


あれっ!

2015年06月06日

頭と身体ために筋肉代謝の促進を・・・


最近、私の周りでは、ウォーキングがブームです。周りに還暦過ぎの高齢者が多いから当然なのかも知れませんが。人は「やれる」と思っていた行為、靴を履くときよろける・・階段の下りに足の運びが付いていかないなどが「できない」と「あれっ」と思います。


「あれっ」を解消するには・・・ほっておけば、日々退化する身体・・・私的には、それがウォーキングに繋がっています。新聞広告からです。「あれっ」の原因は60代から急激に減少する筋肉量だそうです。筋肉は48日で半分が再生するそうですから、筋肉の元になるタンパク質を多く摂取すれば、「あれっ」に抗うことができると。


筋肉をつくる源はアミノ酸。筋肉になりやすい必須アミノ酸配合サプリメントをどうぞ、と、広告は訴えます。であれば、日々の食生活を「筋肉増強」になるものを食べねばと思います。私は魚食派です。肉は余り食べないのですが・・・


最近は、私は肉が好きなんだと自分に言い聞かせ肉を食べるようにしています。筋肉は48日で半分は生まれ変わると信じて??。確かに肉食派にしてから、「あれっ」を感じなくなった気がしています。しかし、魚派の私としては、頭の筋肉に良い青魚は捨てがたい。


青魚の代表格サンマ。水産庁は15年のサンマ漁獲枠を資源量減少防ぐため過去最低の26万トンにする方針を発表。我々市井の庶民の楽しみ、目指しサンマの塩焼きが手に届かなくなり、高級品の仲間入りすると淋しい。青魚といえば、鯖の缶詰が隠れたブームですが、品切れ気味。高騰しているとか。


だとすると、あとはイワシ。イワシまで高級魚になると、頭の筋力を付けるにはなんで補えば悩みます。健康で老いる、高齢者になることは、なかなか骨が折れることですが、最後は強い意志を持って、ウォーキングなどの運動を欠かさず、タンパク質の多い食生活を継続することでしょうか。頑張ります。「あれっ」を避けるために・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月06日 06:03 | コメント (0)


梅雨も楽し

2015年06月05日

ビニール傘使い捨ては勿体無いですね。傘でお洒落しませんか。


連日ジメジメした天気が続きます。南の地方はもう梅雨に入りました。6月です。この地方も追っ付け梅雨なるでしょう。雨の日が続きますと憂鬱で、気分も滅入りますが、この季節の雨は慈雨と申します。万物が育つ源です。豪雨はゴメンですが、雨に感謝したいと思います。


雨を楽しむといえば、やはり傘ですかねぇ。岐阜は和傘の産地。その昔、徳川家康の長女、亀姫が嫁いだ、加納藩。岐阜市の南部で、なかなかの名門。幕末まで藩は続きましたが。遺憾せん小藩、維持するには余りにも石高が少ない。下級武士たちは、内職で糊口をしのぐしかない・・


この地方は良質の竹が取れ、長良川の川筋にはコウゾウが生息、美濃和紙の産地でもある。竹があり、紙があれば、和傘が作れる。岐阜の特産いえば、和傘に岐阜提灯、いずれも材料は、紙と竹。下級武士達は、傘張りを内職にした。廃れたとはいえ、その伝統が今も残る。


私が子供の頃は、どの家にも番傘が軒先に掛けられていたのを思い出す。商家の番傘は、屋号が書かれていた。急な雨には、番傘がお客に貸し出される。今から思えば、それも商人の心尽くしだったんでしょうね。


昨今の傘事情は、ビニール傘全盛。ひと昔前は黒いこうもり傘が主力で街は黒い傘で溢れる。だから雨の日の鬱陶しさが余計に街を暗くししたものです。それが、透明のビニール傘の登場で雨中を歩く人の視野も広がり何気に明るく感じる。しかし、安価なせいで、使い捨て・・なんとも勿体無い気がしないでもない。


英国ロンドンは雨と霧の多い街。英国紳士は常に傘を持ち歩くという。ステッキ代わりにブランド柄の傘を持つ紳士はなかなかお洒落。エリザベス女王は服に合せて傘の色も変えるそうな。ビニール傘は今でこそ中国で量産されているが、そもそも開発したのは江戸時代から続く東京の傘問屋。


進駐軍のテーブルクロスの着装を材料に、乳白色の塩化ビニール傘として誕生。60年代に透明のビニール傘が登場、ファション界で注目され、80年代に中国で大量生産されるようになり、90年代にはダイオキシン問題が浮上、ビニール傘が槍玉に挙げられ、塩化ビニールからポリオレフィンに素材が変わった(日経ART REVIEWから)


梅雨の季節です。ジメジメして鬱陶しい日が続きますが。傘でお洒落して、颯爽と雨中を歩きますと、梅雨もまた楽しいです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月05日 05:51 | コメント (0)


猛稽古

2015年06月04日

名古屋場所が楽しみですね・・・


今日はどんなテーマ、話題でブログを書こうか?と、日々のことですから、悩むと申しますか、思案するんですが。7年半も毎日書いてますと、それなりにコツと申しますか、リズムができるもので・・・あれもこれもと悩み・・・


この話題でいこうと決めますと一気に書きあげるんです。ですから、他に取上げてみたいテーマがあっても置き去るんです。そうしないと、直ぐに次の日の朝が来ますから。ですが、このところ、何か重要な話題に触れなかったと、心に引っ掛かっている・・と思っていましたら・・・


そうそう、毎場所取上げていた大好きな大相撲、夏場所を取りこぼしてしまった・・・と気が付きましたので。先ずは15日間、満員御礼に・・・よくぞここまで人気が戻ったと安堵です。(なぜ、私が安堵せねばならないのか。不思議ですが)、なんでも「スージョ」とか「リキジョ」というそうですが、女性ファンが急増、国技館に押し寄せているそうです。興行も女性に支持されてこそ成り立つんですね。


その結果の付加価値なんでしょう。懸賞金の多さも目を引きます。お金は土俵に埋まっているとは相撲界の格言。力士とっては大きな励みになりますね。大阪場所が「1374本」昨対で17,8%、夏場所は2000本近くの過去最高、景気の裏付けでもあるのでしょうが、凄い数です。


大相撲がなぜ、女性の人気を博すのか。勿論、遠藤、勢だとかのイケメン力士や筋肉バリバリのキャラクター力士に憧れるのでしょうが。それはそれだけのもの。本当の理由は、ガチンコ相撲だからです。11日目に白鵬関を首投げで破った大関豪栄道が、左肩骨折。


そこまでのガチンコ、迫力がお客さんを呼ぶのです。身体が壊れても真剣勝負するから、人気が出るんです。贔屓の日馬富士関も右肘靱帯断絶で場所後手術しました。その証拠が休場力士がことの外多いことです。怪我を克服するには、それに打ち勝つ訓練、稽古が必要です。


稽古といえば、照ノ富士ですね。伊勢ケ浜部屋では場所中でも午前中から猛稽古だそうです。優勝と大関を手にしましたが、素材は逸品でしょうが、やはり稽古の賜です。おめでとうございます。大横綱白鵬があの程度の稽古しかしなければ・・・照ノ富士が優勝を重ね横綱で九州場所を迎えるんじゃないでしょうか。


我らが遠藤。左膝靱帯裂傷、休場で不思議がなかったのに、痛い素振りも見せず良く6番勝ちました。さすがですね。稽古は嘘をつきません。やはり身体は緩んでいましたね。猛稽古を積んで、名古屋場所では、三賞を獲って欲しいものです。


目立った力士は、宝富士、こりゃ伊勢ケ浜の猛稽古。勢も下半身に粘りが。豪栄道は相撲が上手くなりました、10番は勝てる大関になったようです。魁星も健闘しましたが、四股を踏む努力があれば、関脇に定着するでしょうか。高安も相撲がチョッと淡白ですかねぇ。


来場所は名古屋。幕下二場所で通過、学生横綱の御嶽海、拓大出身の高立と新十両も観て見たい力士が揃いました。名古屋場所の優勝は、勿論、手術が癒えて、猛稽古に励みに一段と強く逞しくなった横綱日馬富士関だと信じるのですが・・・今から名古屋場所が楽しみです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月04日 06:01 | コメント (0)


百万本の薔薇

2015年06月03日

花フェスタ2015ぎふ・・6月21日まで開催されているそうです。


花を愛でることは心を豊かにすることではないでしょうか。大袈裟なことは申し上げたくないのですが、岐阜県可児市にある「バラ園」は日本最大級の花園ではないかと思います。百万本の薔薇が咲き誇っています。壮観と申しますか、心が洗われました。


私に写真の趣味はありませんが、あまりの美しさ、華やかさに圧倒されつつ、手当たり次第にスマフォのシャッターを切りました。全ての薔薇に名前が付いているのですが、覚えきれませんでした。(写真参照)・・・


先日、岐阜県可児市にある「花フェスタ記念公園」で開催されている・・「花フェスタ2015ぎふ」の夜間イベント「ナイトローズガーデン」での感動です。薄暮に映える薔薇の素晴らしさと合せて、ライトアップされた薔薇が幻想的・・・


それに、ランタン(貸与)の灯りを頼りに迂回する「世界のバラ園」探索、甘いローズの香りが漂い、神秘的な見たこともない薔薇達に魅力されました。私のような無粋な男でも・・・夜間の薔薇の虜になりました。


「花フェスタ2015ぎふ」は今月21日まで開催され・・・5・6、12・13、19・20、21日は開演時間が午後9時まで延長、夜間の薔薇が楽しめます。私は男二人で行ってきましたが。やはり、この人はと思う人と訪れると、薔薇の魅力が一層増し心が豊かになるのでは、お薦めします。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2015年06月03日 06:03 | コメント (0)


取材空白

2015年06月02日

日本独自の新聞ビジネスモデルを構築する時期にきたのではと思うのだが・・・・


米国の話です。報道機関による監視機能が弱まるとニュース不足が慢性化し民主社会が不健康な環境に陥ります。この現象を「報道エコロジー崩壊」と呼びます。(朝日5/25付・朝刊)米国の新聞、退潮が止まらず、記者や編集者の人数が減り続け、最盛期の3分の2まで落ち込んでいる。


その結果、必要とされるニュースが供給できず「ニュース砂漠」とか「取材空白」エリアが増え、記者が取材にこなくなった自治体などではお手盛り給与の引き上げとか、地方選での投票率が上がらず、現職有利で新顔候補が激減するなど、議会の形骸化が進む。


日本の世相は、米国の後追い。昨今の新聞購読部数の減少は、新聞経営に支障をきたし始めている。そうなると、経営基盤の弱い地方紙から記者のリストラが行われるのは想像に難くない。となれば、議会のみならず権力への監視が疎かになり、健全民主主義が危機に陥る。


新聞命(しんぶんいのち)の私としては、米国の退潮著しい新聞界の現状を見過ごすわけには行かない。米国では、新聞に変わる新たなニュースの供給源として報道専門サイトが台頭しているが、視聴料広告収入も思うに任せず、撤退するサイトが後を絶たない。


ペーパーレスの時代、ネットに移行すると言われて久しいが、新聞メディアに代わる報道サイトも苦戦強いられいる現状をどのように解釈したらよいのだろうか。少なくとも日本の新聞業界の危機意識の無さには困ったものだが・・・


新聞退潮の原因は配達制度が維持されている日本と、設置売りの米国では本質的に違う。日本の新聞業界は米国に追従しないと考える。安易にネットに走ることの方が危険である。むしろ、健全な民主主義を維持するには、通信員制度を拡充するなど、記者の質と量増やし「取材空白」をなくし、よりきめ細かな地域ニュースを供給すべきだ。


合わせて、日本独特の配達制度を強化すること・・・私はフリーニュースペーパーの境地を開くべきだと考える。新聞150年の歴史を無碍にせず、日本独自の新聞ビジネスモデルを再構築する時期がきたのではと思うのだが・・・。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月02日 05:44 | コメント (4)


雪解けだと思いたい

2015年06月01日

習近平主席の挨拶、全文を読んで・・・

先日、フランスに約6000人の大観光団が中国から訪れ、パリの目抜き通りで「人文字」を描くパフォーマンスまで行い、外務大臣が観光団の代表に挨拶したと、・・・世界中の観光産業が度肝を抜かれたニュースが流れましたが。


今度は約3000人の日本人が日中観光交流イベントで北京を訪れ、人民会堂でのレセプションに習近平主席が登場、歴史的な挨拶を行ったと。日中は微妙な関係にあります。海洋国家を目指す中国は、東南アジア諸国とも一触即発の状態、日本とも尖閣問題で危機感が漂います。


そんな折のこの大デレゲーション。習主席の挨拶、全文を読んで・・日中の雪解けが始まればと願いつつ、中国の奥深さを感じました。日本と中国は「一衣帯水」・・「徳は孤ならず必ず隣あり」隣人は選べるが隣国は選べない・・友好的に付き合って徳を持って隣をなせば、世代友好は実現できると・・・その通りですよねぇ。


戦後70年。歴史の真相を歪曲することは許されません。日本軍国主義の侵略を美化する行為と言動はアジア被害国と中国国民は許さないでしょう。正義と良識を持つ日本国民も許さないと思う。「前のことを忘れることなく、後の戒めとする」戦争を忘れないことは平和を守ること。


日本国民もあの戦争の被害者だ、戦争が集結したのち、中国人民は徳を持って報い、100万人を古里へ送還、数千人の日本人孤児を育てた。これは中国人民の広い胸襟と国境なしの大きな愛の表れだと。去る者日々に疎し・・・日本人孤児の問題・・今でも・・ではいけないですよねぇ。


両国関係が順調に発展していない時こそ、民間の叡智を結集して交流を深め、両国間の改善、発展のための条件、環境をつくる必要があるとも。日中は政治体制が違います。根本的には相容れない(民主党政権下で、関係が一気に悪化したのがその証左です)


だとすれば、民間交流による経済的な繋がりを深めるのは正い判断だと思います。「青年栄えれば国栄える」と申す。若い世代が日中友好事業に参加し、交流、協力の中で理解を増進し、相互の信頼関係を確立し、友情を発展させるよう奨励していると。私の中国に対する親近感は、20代の折に参加した日本社会党青年活動家訪中団での友好交流が起源です。


「前人樹を植えれば後人涼し」。両国の若者が絶えず友情の種を蒔き日中友好を大きな木に育てれば両国民の友好は受け継がれるであろう。訪中団で北京を訪問した折りの李先念副主席の挨拶もまさに、同じでした。(幸か不幸か、40年近くも日中関係は変わっていないと言えます)


「朋(とも)あり遠方より来る、また楽しからずや」、習近平主席の挨拶に、日中の雪解けを感じるのは私だけでしょうか。それとも中国はしたたか、それこそ、あまりにも単純な発想でしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年06月01日 06:23 | コメント (3)