2015年07月

子供の未来のために・・・

2015年07月31日

次期会長選挙に出馬する韓国の鄭氏を支持してはどうでしょうか。


最近、郷土のサッカーチームFC岐阜の応援をサボっていました。新聞のスポーツ欄を見ないものですから。どうも雲行きが怪しい。J2で最下位になるかも知れない。最下位になると陥落するらしい。陥落すると・・・・そんな心配をしていないで、観戦に行こうと思っています。


私ひとりが応援したとてどうにかなるものではありませんが。経営状態は良くないと聞いています。力のある選手が加わらなければ、いくらラモス瑠偉名監督でも采配の振いようがないでしょう。改善には観客を増やすことですから。岐阜のサッカー少年達の夢も消さないように。


サッカーの夢を消しかねないのは、我らがFC岐阜どころじゃないのが、FIFAの腐敗体質。複数の幹部が汚職事件で起訴され、自身も疑惑のデパートだと言われ、辞意を表明した筈の会長が来年の2月まで居座り、挙げ句の果て、改革原案では「理事選任の際、身体検査を厳しくし、収入を開示させる」項目を自身が去ってから実施するって・・信じられません・・


本来ならば、新体制を組んでから、改革を推し進めるのがまっとうな組織運営だと思うのですが。FIFAという組織は、日本人の感覚では計り知ることのできない厚顔無恥ですねぇ。そんな連中がFIFAにしがみついているんですから、サッカーというスポーツにも疑問が・・・


全世界に草の根のように広がるファンによって構成されているスポーツを喰い物にする。その体質が世界中に蔓延しているとしたら、日本のサッカー協会も大丈夫なのか?そう思うと、「子供たちの未来のために」そんなFC岐阜のスローガンも色褪せます。


FIFAの元副会長鄭氏(韓国)が次期会長選挙に「腐敗していると指摘」出馬するとの意思を表明したそうです。日本と韓国はW杯を共催した仲です。ここは一番、腐敗撲滅、子供達の夢を奪わないようにと、鄭氏を支持してはどうでしょうか。日本サッカー協会にそれくらいの度量が欲しいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月31日 05:37 | コメント (0)


建築家の矜持を。

2015年07月30日

リーダーは安倍首相が、実務を菅官房長官で対応すべきでは・・・・


国立競技場の建設がリセットされました。このブログでも、新聞社の市場調査で、国民の80%以上が、やり直した方が良いと、判断しているにも拘らず、見直さないなら、新聞に力がないのではと、新聞の力に疑問を投げ掛けましたが・・・・


安保法案の衆院通過で支持率が急減。その反動で、安部首相が急遽、異例の仕切り直しにしたのではとメディアは勘ぐっているようですが。私はメディア力が政権を動かしたと率直に思いたい。本当に勘ぐりがそうならば、それこそ、政権の致命傷になりかねないと思います。


なぜか。見直しは税金のムダ遣いに対する批判だからです。景気回復基調で、税収が増えています。だからこそ「出ずるを制し」財政の健全化に舵を切るべきです。しかし、来年度の予算編成が始まっていますが、どうもその兆候がありません。無駄な事業が多くて、官僚の要求丸呑みの感が否めません。


となると、折角、安倍首相は税のムダ遣いとしての国立競技場見直しを英断したのに、そもそもの国家財政支出に甘いでは、整合性がありません。となると、メディアの餌食になり、国民の批判が強まるのではないでしょうか。


話は戻りますが。国立競技場。仕切り直しに至った経緯と責任の追及。トカゲの尻尾切りでお茶を濁そうとしています。それはそれで重要ですが。ここは一番。日本の建築家とゼネコンの総力を挙げて、世界に冠たる競技場を作ろうではありませんか。取分け、日本を代表する建築家の先生方には、「小異を捨てて大同に」ついて知恵を集めてもらいたい。


巷間漏れ聞こえるに、名だたる建築家たちがこれ幸いに批判を繰り返しているようです。情けない話です。建築家としての矜持を疑います。舛添都知事も批判なんかしている場合ではありません。東京五輪なのですから。必死さが足りませんよ。


ゼネコンもそうです。五輪に間に合わないなんて、世界一の建築技術の中核が、たかが競技場ひとつ造れないなんて、恥です。各社の叡智を結集すれば不可能なんてあり得ません。そのためにはリーダーが必要です。リーダーは安倍首相で、実務は菅官房長官でしょう。勿論、新年度予算もですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月30日 06:02 | コメント (0)


参院合区

2015年07月29日

選挙制度改革は民主主義の根幹です。


最高裁から「違憲状態」とされた一票の格差を是正すべく参院議席を「10増10減」とする選挙制度改正法案が参院で可決。来年夏実施される参院選から導入されることになった。その結果、島根県と鳥取県、徳島県と高知県が統合され、選挙区は都道府県単位という考え方が崩れた。


この社会は人間の社会です。政治制度も人間の数で決まるのは当然。人口減の時代。地方に暮らす人間が減少すれば、人口比率に合わせ議席の配分を変えるに不思議はない。ましてや、司法が違憲であると判断するのですから。民主主義に則れば改正は必然でしょう。


「10増10減」の中身は4県を2県に合区し、宮城、新潟、長野の定数を2ずつ減らし、北海道、東京、兵庫、愛知と福岡を二ずつ増やす。その結果、一票の格差は4,77倍から2,97倍となった。要するに、この改正は、格差を3倍以内に閉じ込め、人口の少ない県を切り捨て、多い県に振り分けただけ。


いや、否定しているのではない。私の持論は参院選不要論ですから。小手先の調整で、お茶を濁しても大して変わりはないと思っているだけです。一票の格差を問題にして次々と訴訟を起こす法律家の人達がいます。私はお聞きしたい。


合区どう思われますか?衆院の小選挙区も参院の合区導入にならい全国区のみに改正せよということでしょうか?それとも、4,77倍はだめで2倍以内なら良いということでしょうか?ぜひ、教えて頂きたいものです。いずれも極論とすれば、道州制の布石として、ブロック制にすれば良いのでしょうか?


「一票の格差」を問題にすれば、その答えは、衆参ともに全国区で政党本位ならざるを得ません。となりますと、議員は地域代表でなくなります。となれば地方切捨てに拍車が掛かるでしょう。「一票の格差」を問題にすればするほど、人口が少ない県から順に代表がいなくなることになります。


それが民主主義で、司法の判断だとすれば、合区に抵抗した議員を私は支持します。良識の府として参院が必要とするなら、無条件で全国区一本にすべきではないでしょうか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年07月29日 05:53 | コメント (0)


日経FTを買収

2015年07月28日

日本株式会社の機関紙がグローバル・ビジネスメディアへ挑戦・・・


日経新聞社は英国の名門経済専門紙「ファイナンシャル・タイムズ(FT)」を1600億円で買収したと発表。FTは1888年創刊の英国を代表する経済紙。電子版と紙媒体を合わせた購読者数は73万人。英国・欧州の他米国、アジア、中東版を展開するなど海外市場の開拓に力を入れている。


世界的に新聞メディアは退潮傾向にある。米国のローカル新聞が次々に廃刊され、ワシントンポストやニューヨークタイムスと言われる名門紙でさえ経営難がささやかれ、存続の危機にあると言われる時代。世界有数の経済メディアとなる日経の大きな賭けに活路はあるのか。興味深い買収劇である。


私の持論だが、一般紙に電子化は馴染まない。しかし、グローバル化する経済、眠らない国際経済情報をリアルに把握するには、経済専門紙の電子化は不可欠である。FT買収の意図は、記者、編集者をはじめとする人的資源や報道機関としての価値を手にしたことと、デジタル版の有料読者数50万人に達したFTのノウハウを共有、デジタル時代に備えたことだろう。


それと、日経新聞は日本国株式会社の機関紙だと揶揄されている。その観点からこの買収劇を見ると、日本経済の経常収支が貿易収支の赤字を補い、なお黒字を維持しているのは、企業が海外に保有する資産から得られる配当金や利子である「所得収支」の黒字によるものである。


所得収支の収益を拡大するには、グローバルな経済情報をリアルに把握する必要がある。それには、世界のビジネスメディアからの情報が不可欠である。FTからの情報は日本経済の継続的繁栄に重要な役割を担うことになる。つまり、この買収劇は国策に合致していることが背景にあるのではと見ている・・


ぜひ、日本経済の発展のために、グローバルビジネスメディアのもう一方の雄・ウォール・ストーリート・ジャーナルと凌ぎを削って世界経済最大、最強のビジネスメディアに育って欲しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月28日 05:27 | コメント (0)


五輪で土俵入りを

2015年07月27日

名古屋場所、優勝の69代大横綱白鵬関に心より、お祝い申し上げます。


まずは、大横綱・白鵬関、名古屋場所優勝を心から祝します。おめでとうございます。大相撲人気は凄い。名古屋場所を二日間観戦に行きました。初日と13日目です。初日の感想は書きました。15日間満員御礼。大の大相撲ファンとしては嬉しい限りですが・・・・


13日目を観戦して、許せないことがあります。結び前の横綱白鵬と大関豪栄道の一戦です。観客が手拍子打って、豪栄道、豪栄道と館内に響き渡る大合唱で応援を送ったのです。そりゃ贔屓の力士を応援するのはいいですよ。しかし、観客全員で、声を揃えて豪栄道はないでしょう。


強い力士がその強さ妬まれ、負ければと思うのはわからないではないですが。溜まり席の多くの人達は、顔しかめていました。勿論、私も日本人ってやっぱり情けない人種だと思わずに入られませんでした。この集団的な行為が日本人を愚かにしているのだと思いました。


たかが相撲。目くじら立てるほどのことはありませんが。白鵬は大横綱です。観客もそれなりの敬意を払うべきです。それが大相撲の真髄、神事である由縁です。相撲ファンに女性が増えました、若貴時代とは一味違う熱狂的な大相撲ファンです。私は彼女達に敢えて申し上げたい。


35回の幕内優勝を飾る白鵬関。相撲界の親父と尊敬する大鵬の背中を追い求め、全てを超えた平成の大横綱白鵬を冷静に評価しなさいと。そして、目標を次々に果たしたこの大横綱、何を目標とするのかを冷静にに理解してほしい。


モンゴル相撲の英雄であり1968年メキシコ五輪銀メダリストである父親さんと「東京五輪の開会式で横綱の「土俵入り」があるかも知れない。その時に親子で五輪の舞台に上がれることになるかも知れない。それを次の目標にして頑張って欲しい」そんな会話を交わしたと、朝日新聞は伝える(7\25朝刊)。

凄い父子だと思う。白鵬は30歳。あと5年「叶わないかも知れない」が、その夢を追い求め、角界の第一人者として精進しようとする白鵬を私は心から尊敬する。心無い、観客の負けろとのコールが起こるのも強いが故の宿命。


五輪で大横綱白鵬関の土俵入り。私はぜひ、見てみたい。あと5年、私も白鵬関に倣って頑張りたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月27日 05:10 | コメント (2)


読売中高生新聞

2015年07月26日

世界新聞ニュース発行者協会での世界青少年読者賞の最高賞受賞を祝す


選挙権が18歳にさがりました。来年の参院選が彼らの参政権の初陣です。どんな選択をしてくれるのか。とても楽しみです。教育現場はまだ戸惑いがあるようですが、中高生に政治のイロハをニュートラルに教えることが急務です。


読売新聞が発行する「読売KoDoMo新聞」(発行部数205,039部ABC調べ)と並んで、10代の新聞として昨年の11月に創刊された「読売中高生新聞」が、このほど「世界新聞・ニュース発行協会」(WANーIFRA)・から世界青少年読者賞(編集部門)で最高賞を受賞しました。(写真参照)


14年下半期、主要全国紙、昨年対比、朝日44万部、読売60万部、毎日5万部、日経2,5万部減少しました(ABC調べ)。新聞離れの歯止めが掛からない現状です。解決策は、新聞社に体力があるうちに、NIE(教育に新聞を)を強化し・・・子供たちに新聞を馴染ませ、新聞の価値を理解させるしか方法はありません。


「読売中高生新聞」はそんな危機感から生まれた「10代の新聞」です。中高生に的を絞ったこれまでに例のない新聞として創刊されたこと、ネット上での投稿ページと連動、専用アプリを開発、安全なネット環境を作ったことなども評価されたようです。関係各位のご努力に敬意を表すとともに、お祝い申し上げます。


創刊以来、僅か8ヶ月の快挙です。生徒たちのアイデアや意見が反映される紙面に、世界的な価値見出されましたのですが、果たして、どれだけの生徒に浸透しているのか。教育現場では活用されているのか。となりますと、ネットに嵌る生徒の話はよく耳にしますが・・・


新聞に馴染んでいる生徒が増えた話はなかなか届きません。WANーIFARは世界最大の新聞団体で120ヶ国、約3000社が加盟する組織です。新聞離れは日本だけではありません。受賞の意味するところは新聞団体共通の問題です。


読売中高生新聞だけでなく、各紙とも子ども新聞には力を入れています。新聞を子どもに触れさせるには、この世界的な評価を足掛かりに、教師や親の新聞離れをどう防ぐかに知恵を絞る必要があるのではないでしょうかGoto


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7/21読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月26日 06:41 | コメント (2)


一言(ひとこと)の願い

2015年07月25日

曼珠沙華の真っ赤な花に情念を感じます。


奈良県の御所市は曼珠沙華(彼岸花とも女郎花とも言います)の日本有数の名所だそうです。季節外れですが。古里の中心を流れる清流・長良川。その堤には、毎年春になりますと、ツクシが芽を出し、菜の花が咲き、そして、曼珠沙華が咲きます。


真っ赤な花弁に憂いを秘め、人の強欲をこれでもかと願いつつ、それでも叶わぬものかと咲き誇ります。激しさの中に情念を感じます。ですからでしょうか。この地方では、女郎花と呼ばれています。


その奈良県の御所市にある「一言主神社」・・・一言での願いであれば、なんでも叶えてくれる神様だそうです。分かりやすくていいですねぇ。神様だっていくつも願掛けられても、困ってしまいますものねぇ。「一言」簡潔に分かりやすく願い事を聞かされれば、「良し分かった」叶えて進ぜようとなるんではないでしょうか。


で、その御所市が「はがきの名文コンクール実行委員会」を結成して、20字以上200文字以内の日本語の文章で願い事をつづりポストに投函して、胸を打つ願いがつづられたはがき、あるいは磨かれた言葉が書かれたはがきの差出人を表彰する、コンクールを実施するそうです。


テーマは「一言(ひとこと)の願い」・・・選考委員は私の好きな、切れ味抜群の吉本ばななさんと、教育者斎藤孝先生、そして、世の中を導く希代の思想家と言っていいでしょう堺屋太一さんです。ネットの普及で、郵便物減少が著しい時代。面白い企画だと思います。


殺伐とした時代です。私も極太の万年筆で、「ハッピーメディア®でに日本を元気に」したい旨、「曼珠沙華」の赤のような情念を込め一言願いを一筆啓上してみようかと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月25日 05:37 | コメント (0)


民活

2015年07月24日

アンポ法案の次は、地方創生だ。


こんなことを言うとお叱りを受けるかも知れませんが。アンポ、アンポと安保法制に、官邸もメディアも気を取られているうちに、経済がおろそかになってはいないかと気になります。取分け、律令国家です。政治家が安全保障だとか、憲法違反だとかに・・・


一生懸命になっているうちに、官僚主導の経済政策がぶり返してはいないでしょうか。市井のおっさんとしては、何も見えませんが、そんな臭いを感じます。衆院を通過したんです。もう、この問題は終わり。あの大騒ぎした特定機密法案、法制化され誰か困っていますか?


ここは一番、デフレ脱却を確かなものにすべく、官僚をしっかり使って、アベノミクスの第三の矢を放って欲しいものです。第三の矢は「民活」(民間の活力を高める)です。取分け、地方の民活で、地方創生です。


持論です。地方創生とは地方に働く場所を設けることです。
1・地場産業の官民一体化による復興です。その地域に必然があって、育っている産業が地場産業です。そこに、人はいます。ないのは販路と知恵です。それを国家を挙げて支援する。


1・ふるさと納税と称する「節税」です。地産の特産品を添付すれば、第一次産業の復活と成ります。売れれば、大勢の人出が必要となります。高齢者にも働いてもらわねばなりません。女性にも出てきてもらわねばなりません。雇用の創出です。


1・もう一つが観光です。政府は三大都市圏以外の免税店を現在の約6600店から20年に2万店規模に増やし、地方で買い物をしやすくする計画です。道の駅も三セクで、最近はテーマパークの様相も呈しているのですから。免税店作りに自治体も協力してはどうでしょうか。働く場になります。


第一、ニの矢では地方での景気回復感が乏しいのが現状です。第三の矢を難しく考えたくありません。地方が実感する施策を講じれば良い。この三案は、目新しくはありません。ですから、「民活」で可能、いずれも、具体的で、今やれる。そして、一過性ではなく、将来性があります。この実現には、我々、地方の広告会社の役割が重要だと思っています。さぁー、地方創生だ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月24日 05:40 | コメント (2)


読み比べ

2015年07月23日

新聞に引っ張られることなく主体的に情報を精査できます。


新聞はどれも同じではありません。論調という名の個性を発揮しています。新聞ジャーナリズムは明確に二極化しました。願わくば状況の変化に迎合しないでそれぞれの極を貫いて欲しいと思います。戦前、軍部の圧力に屈し、戦争賛意に論調を変えた朝日新聞のようにはならないで。


どの論調に私が賛同しているかは別として。全国紙3紙と日経の社説で、各紙の個性、二極化の例を示してみます。7/17・安保法案が衆院を通過した翌日の朝刊各紙社説の見出しです。内容は書きませんので、何番がどの新聞か答えてみて下さい。


1・安保転換を問う。衆院本会議可決・国民は納得していない。
2・安保法案参院へ。日本の平和確保に重要な前進・与野党は本質的な議論を深めよ。
3・本音の安保議論で理解深める努力を。合意作りが政治の仕事。
4・法案参院へ。怒りと疑問にこたえよ。


ずいぶん違うでしょ。池上彰さんは最新の著書「ニッポンの新聞」で、こんなことを言っています。よほどの必要性がある人以外は、新聞は一紙だけ購読しています。自分がいつも読んでいる新聞に書いてあることが、日本全体の世論を代表しているかどうかわからない。その自覚を持つことが大切です。


安保法案にたいして、1・国民は納得できない。2・日本の平和確保に前進。正反対の見出しです。池上さんが述べるように一つの新聞の論調や主張に影響を受けてしまうのはよろしくないです。「新聞を何紙も読み比べる」コストが掛かりますので、大変ですが、大きな出来事・・


安保法案などは他紙を買って読み比べて、自分の考えや主張を整理すると良いです。そうすれば新聞の情報に引っ張られることなく、自分が主体となって情報を精査することができるようになります。答えです。1番から毎日・読売・日経・朝日です。賢明なあなたはわかっていましたよねぇ。失礼致しました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月23日 05:37 | コメント (4)


英国の予算

2015年07月22日

法人税を減税し、福祉をスリム化して労働者のための予算


他国と比較するのも見当違いのような気がするが、しかし、保守政治とはこのようなモノであると改めて、認識できるのが、5月の総選挙で勝利した英国財務省の実に明快な2015年度夏季予算案の概況を読んでである。


英国の法人税は現在20%で、主要先進国では最低の水準にある。これを17年に19%、20年には18%と段階的に引き下げると。羨ましい限りにと申しますか、法人税の引き下げは、企業向けの投資活動を促進する。そうしながら、保守党でありながら「労働者のための予算」として・・・


企業に減税の財源を25歳以上の労働者対象に最低賃金を20年には引き上げるとしたこと。如何にも理にかなっていませんか。また、現行の高福祉の継続は持続不可能と断定し、税額控除や住宅補助などの増額は今後4年間凍結するともしている。


期限つきがポイントで、若者の賃金を先にあげるまでは、社会保障費を現状のままで辛抱して欲しいと明確にしている。かといって、減税だけこだわっているわけではない。歳入関税庁のノルマを強化し、税収を確実に確保するため課税逃れに対する徴税を強化したり、


租税回避地などを経由した多国籍企業への課税は容赦なく徴収するほか、非居住者に対する優遇税制なども見直すと、歳入を厳格にしている。これも納得である。また、国防予算もNATOの目標であるGDP比で2%の支出を継続。国際的な安全と平和のための役割は果たすとしている。


福祉をスリム化することで歳出の削減を計り財政赤字を縮小しながら、税負担を軽減して企業活動を活発化させ、経済成長率を前年比2,4%増を見込む。保守党政権の予算案としては理想的だと思うのだが。日本の国家予算。昨年の総選挙で圧倒的な勝利を収めた日本の保守党とどこが違うのであろうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月22日 05:50 | コメント (0)


接触頻度

2015年07月21日

テレビ・長時間視聴の高齢者は60%以上ですって・・・・


1985年の調査開始以降初めて、テレビの「短時間視聴」(ほとんど見ないから2時間まで見る)の割合が増加傾向になったと、NHK放送文化研究所が発表した。(調査は2・3月、全国で16歳以上男女・3600人を対象に実施)


テレビ離れが進んでいるという話だが。同時に調査されたメディア別の接触頻度では、毎日テレビに接触する人の割合は5年前に比べ79%で5%減。新聞に至っては58%で10%減。一方インターネットは38%で11%増、録画したテレビ番組の視聴は16%で8%増だそうです。


この接触頻度、5年前には85%の人が毎日テレビの前に座っていたことになります。これって凄い数字じゃないでしょうか。テレビが茶の間の盟主である証左ですね。問題はどんな番組を見ているかではないでしょうか。ゴールデンタイムのバラエティーが減り、ニュースや報道番組は目減りしていないとすれば、健全な減少ではないでしょうか。


しかし、新聞の接触頻度が10%も減少したとなると、由々しき問題だと思いますが。同時に、テレビの減少番組もニュースや報道番組だということになる気がします。新聞・テレビとも接触時間が減少し、インターネットは増えている。その分析、如何にも時流に合ってはいますが、同列に扱うには無理があるのではないでしょうか。


なぜなら、インターネットやデジタル端末はマスメディアではないからです。自分の意思で情報を取りに行くのがネットです。テレビや新聞は、一方的に与えられるものです。また、デジタル端末でテレビを見ている人も結構いるようで(スポーツなど)・・・


メディア別の接触頻度を時間で計り・・・テレビ離れが進み、新聞を読まない人が増えたとは一概には言えないのでは。この調査で、私が危惧するのは、年代別で70歳以上の約6割が4時間以上の「長時間」視聴です。ポカンと口を開けて、ニタニタしながら、4時間も5時間もテレビの前に高齢者が座っているとなると・・・薄らい寒い気がするのは私だけでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月21日 05:53 | コメント (0)


2015年07月20日

汗腺機能を円滑に活用して暑さ対策を。


さすがに海の日ですねぇ。梅雨明け三日と申すますが。海の日前後のこの時期が最も暑い日が続きます。高齢者の熱中症のニュースにはうんざり。しかし、私は、日々の早朝ウォーキングで鍛えています。流れる汗などものともせず、元気いっぱい。胸を張って、足を上げて、腕を振って、ワンツーワンツーです。


汗の話です。「汗は体温を下げるための冷却装置です。汗腺機能を低下させると、脳を熱から守れなくなります。汗腺は人間だけに与えられた高度の器官。心臓や筋肉に比べ未完成の器官、使わなければすぐに衰えてしまう」「汗はかかないとかけなくなってしまうもの」です。


一日に一回はしっとりと汗をかく習慣を身につけると、新陳代謝が旺盛になり、体内の毒素が排出され、元気の源になります。(朝日新聞・暮らしの今がある、ステキ情報・BON MARCHA(
ボンマルジェ)から引用)


夏だ。猛暑の季節だ。と慌てて健康管理に気を付けてみても、平生往生です。自分の健康は自分で守る。汗がでるからと安易に、冷房の効いた部屋に逃げ込まない。自分の持っている冷却装置も上手く利用してみるのも大切ではと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月20日 05:47 | コメント (0)


中小企業にエールを

2015年07月19日

日本一明るい経済新聞(ビジネス・サクセス・ジャーナル)に心動かされ・・・


「アイウエオ」の「ア」は明るくなくっちゃいけない。どんな場面に直面してもポジティブにものを考える人。「イ」は強い意志を持つ人。敵は幾万あろうとも、決めたことは遣り抜く強い信念のある人。「ウ」は運を味方にする人でなければならない。


「エ」は人の世はすべてご縁。ご縁を大切にする人でなければならない。そして「オ」は大きな夢を持つ。このおっさん何言うてんのって、従業員や周りの人が呆れるほどでっかい夢を語り、夢に向かって驀進する人でなければならない。


番外編として、夫婦仲が良いのが条件、家庭不和で仕事は上手く行く人を知らない。朝の早い経営者、仕事に成功した人で、早起きしてその日の計画を立てなかった人はめったにいないと言われている。日本一明るい経済新聞(BSJ・ビジネス・サクセス・ジャーナル」の主幹の講演をお聞きして・・・中小企業の経営者を40年間取材。成功の秘訣を現した「アイウエオ」と番外編です。


BSJに流れる思想は、日本経済を下支えする中小零細企業へのそこはかとない愛情です。憂国の思想です。新聞の記事はどうしてもその性格から、事件やトラブル、不幸な出来事を知らしめざるを得ない紙面構成になります。寂しいことですが。


しかし、BSJ・産業情報化新聞社は、どこかに元気の良い中小零細企業はないか。ユニークな技術、経営者はいないか。それがこの国の元気の源になるはずだとの強い信念に裏付けされ、毎月一回発行される、ハッピービジネス紹介の新聞です。


「ア」は明るいが一番。「イ」は意志を強く持つ。「ウ」は運が良いと思い込む。「エ」は縁を大切に。「オ」は大きな夢です。BSJの「アイウエオ」は中小企業の経営者への生き方と激励ですが。私は、チョッピリ息詰まっている日本人の中小零細企業すべての経営者への強烈なメッセージとして受け止めました。


因みに、我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®も日本が元気になるようにと願って、全国21道府県・88誌、518万部発行しています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月19日 05:30 | コメント (2)


戦後70年・濃飛の記

2015年07月18日

丹念で丁寧な取材。特集記事に新聞の矜持を見た・・・


力作です。心がこもっています。岐阜新聞が一面で組んでいる特集「戦後70年・濃飛の記」のことです。濃飛とは、岐阜県の美濃・西濃・中濃・東濃地区と山間部飛騨地区を表現します。岐阜県の人々と戦争との関わり、あるいは終戦に至る悲惨な戦災の状況を綴った特集記事。


久々と言うのも失礼ですが。実に丁寧に、いや丹念に本気で往時を検証した記事です。編集局が総力を挙げて書いています。現在は第4部で岐阜空襲の模様を体験者を探し出し、徹底取材で、書き込まれています。私は昭和23年生まれ。戦争を知らない世代ですが。


当時看護婦だった老母が、岐阜空襲の前夜、病院にも焼夷弾が落とされるとの情報で、患者達を総出で、金華山の一角を貫くトンネル(鶯谷隊道)に運んだことをよく話して聞かせてくれましたが、そのことも含め記事の脈絡に、なんの軍事工場もない濃飛にも戦火は容赦なく襲う。


そんな記事を日々読みながら、改めて、戦争は無辜の民であろうが許されない非常なものであることを気付かせ、教えてくれる。素晴らしい特集です。反戦だ、反戦だと、声を張り上げなくても、岐阜新聞が一面に掲げる連載特集を読めば、新聞社の心が伝わります。


これぞ、新聞ではないでしょうか。新聞の価値、役割の重要さを改めて、真摯に戦争と向き合う岐阜新聞の特集に学んでいます。今年の新聞協会最優秀企画は、この「戦後70年・濃飛の記」に決まりです。安倍首相の70年演説の前、終戦日、原爆忌の8月以前にこの企画をスタートさせた、岐阜新聞編集局に敬意を表します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月18日 05:27 | コメント (0)


ブームから文化へ。

2015年07月17日

強くならなければ、ビジネスは成り立たぬ。


何か書き忘れていることがあると、喉に骨が刺さったような気分で、ブログに何を書こうかと考えていて、そうだった。そうだ、早朝の日本中を興奮の坩堝と化した女子サッカー「なでしこ」について、思うところを述べたいと思っていたことを思い出した。今頃ですが・・・・


「女子サッカーをブームから文化に。大きな戦いがあるたびに注目していただいていることは感じるが、私たち自身は結果を出し続けなければ、すぐに皆さんが離れてしまう。そんな不安を抱えながら戦っている」と準優勝しての帰国後に宮間主将は語った。


女子サッカーの現状は厳しいモノがある。W杯で優勝、なでしこフィーバーに湧いた11年。しかし、それは一時のもの。その後の国内リーグでの観客数は伸び悩んだまま。ブームから文化にしなければ、直ぐに廃る。そのことを宮間主将は不安視している。


文化とは生活様式です。サッカー、男子プロのJリーグが誕生して20年。裾野が広がり、人口も増えた。サッカー少年のいる家庭では生活様式の一部にサッカーが組み込まれ始めたが。夏の風物詩、高校野球ならば、お父さんが枝豆つまみに、ビールを飲みながら、テレビ観戦する文化となっているが・・・・


サッカーはまだ、歴史が浅い。文化の域までは至っていない。サッカー協会の支援だとか、大手のスポンサーがつくだとか、関係者の条件整備は必要だが。どれだけ努力を重ねても一朝一夕に文化となることはない。サッカー普及に努めたいと願う人たちが情熱を持って地道な努力を重ねる以外に道はない。それで良いのだと思う。


そもそも、プロスポーツビジネスは、強くなければ成り立たない。そう言う宿命を持っているのである。ブームが巻き起こるのは強いからであって、強いから観戦に多くの人が集まり、興行的に成り立ち、ビジネスになるのです。如何に国策で国や地方自治体が支援しても、それは甘えです。(国際試合などの経験は必要です。その為の支援はスポーツ振興基金などを活用すべきだとは思いますが)


女子サッカーをブームから文化にするのは、そうしたいと願う人たちがどれだけいるのか。どのくらいの情熱があるのか。そのために時間と労力をどれだけ惜しみなく使うかに掛かっている。私的には、米国のあの速い攻めに対抗して欲しい。そのためにはファンの一人として、私なりの応援ができればと思う。サッカーが日本の文化となれと願いつつ、五輪で、四年後のW杯で女子サッカーの優勝が観てみたい・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月17日 06:19 | コメント (2)


議会制民主主義

2015年07月16日

安保法案衆院委通過に思う・・・・


民主主義の原点は選挙。議会で多数派を得た政党がその理念や政策を実行する。それを阻止する術は、次の選挙で、他の政党が多数を得るしかない。その手続きや手法が如何に乱暴であろうとも。また、法案に不備があろうとも。議会制民主主義とは斯くなるモノである。


メディアは報じる。安保法案の委員会採決に対して、「残念ながらまだ、国民の理解が進んでいる状況」ではないと総括質疑で認める首相を批判する。それは法案に反対の論理にすぎない。また、拙速ではないか。十分に審議されていないとの批判も、では、十分とはどれだけなのか。


歩み寄りできる妥協案があるのか。ないとなると、法案は採択される。勿論、今日の衆院本会議でも通過する。それが、議会制民主主義である。そう選択したのは国民である。メディアとは、権力を監視するのがその立ち位置である。この法案を権力の横暴と捉え批判するのもメディアのあり方であろう。


しかし、現下の国際情勢で、わかりにくい法案だが、集団的自衛権の拡大解釈も致し方ないとするメディアもある。率直な感想だが、反対55%とするメディアの世論調査ほどに国民はこの法案を否定してはいないのではないかと思う。なぜかと申せば、この法案が提出される背景に、国民の平和に対する感度が鈍すぎるからである。だから法案が必要とされるのだが。


国民に平和の尊さへの意識あれば、憲法にも法案の中身にもう少し、そして、選挙の投票率でも真摯に向き合っているのではないだろうか。18歳に引き下げられた選挙権に期待するのも虚しいが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月16日 06:19 | コメント (2)


文庫

2015年07月15日

盛夏を読書で楽しみたいものです。


夏です。変な台風がウロウロしていますが。例年より少し早く梅雨明けです。(宣言はありませんが)。したり顔で夏の季語を。農家では田植えを終える日を半夏生と言い。七夕を過ぎれば、小暑と言い、立春までを暑中と言い暑中見舞いを行います。


海のない岐阜ではわかりませんが、海岸地帯で夕凪になりますと、蒸し風呂入っているようで耐えがたい暑さになるそうです。夏の夜空をじっくり見上げたことはありませんが、日照りが続く中で暑さに追い打ちをかけるかのように赤々と見える星を、旱星と言います。


蠍座の心臓部にあり赤い顔をしているので「酒酔星」なんて粋な名前もついているようです。いずれも「美しい日本語」から引用しました。真夏の夜空を見上げて、思うんです。一昔前は、寝苦しい夜ってことで、読書どころではなかったのですが。


今は大概の家庭で、冷房の設備があります。であれば、真夏の夜は、やっぱり読書でしょう。新潮文庫が面白い広告を掲載しました。「新潮文庫には人間のあらゆる感情が詰まっています」「人間の、血の通った思いが溢れています」「あなたが知らなかった、言葉にできなかった」


「描いて欲しかった、感情たちとの出会いを」「まずはこの夏、新潮文庫の100冊から」「いろんな感情にふれ、心を育んで欲しい」とのコピーで、文庫で感性を磨いて下さいと、夏休みに本を読もうと訴えています。もちろん、学生向きの広告ですが・・・


私は思うんです。夏は暑いから、スタミナが落ちるから。夏は、夏はで、夏の暑さをメデイアが煽り、その煽りに負けて、夏は疲れる、体力が落ちると、勝手に思い込んでしまい、自分磨きを放棄してしまうことが往々にしてあります。


夏だからこそ、本屋さんに行って、文庫を漁り、季節を味方にしたいものです。今日は、盛夏。久々に名古屋に誕生した大型の書店に行ってみます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月15日 05:46 | コメント (4)


リキジョ(力女)

2015年07月14日

大相撲名古屋場所・贔屓の横綱・日馬富士関の完治を祈ります。


嬉しいですねぇ。連日満員御礼。あの八百長事件当時、閑古鳥が鳴いていた名古屋場所を思い浮かべますと、大の大相撲ファンとしては嬉しい限りです。で、今場所は初日を溜り席で楽しんで来ました。初日は格別でした。


先ず、協会挨拶のど迫力、役力士が総揃い・・・東西南北に向きを変え、礼する姿は壮観です。賜杯と優勝旗の返還式。先場所優勝の新大関・照の富士が、師匠の伊勢ケ浜親方に渡す時に合わせた師弟の目、凛としてました。さすが大横綱・白鵬関、土俵入り迫力が違います。迫力満点とか美しいとかを通り超し、神の領域ですね。


まさに大相撲は神事です。生で観なければ、厳かな雰囲気はわかりませんね。それと、初日ですから様々な行事と重なっているのでしょう。制限時間が極端に短い。仕切りは一度だけ、三役は三度ですが前頭は二度の仕切りで、時間いっぱい。間延びしないスピーディな展開、時代にマッチしているのではないでしょうか。私は三度、四度と仕切る内に身体が紅潮してくるのが好きですが。


場所を占うのは初日の勝敗。一番一番が真剣そのもの。好取り組みが続きました。気掛かりは、長年の酷使が祟ったのでしょう北の湖理事長が介添えなくして土俵に上がれない状態。来年は理事長交代かな。それと審判委員長の元逆鉾の井筒親方。ずいぶん痩せられたようで気になります


力士では、カド番の大関琴奨菊。なんとか脱出して、ご当所の九州場所までは大関の勇姿を見せて欲しい。引退となるとあの豪快な塩撒きが観られなくなります。大関稀勢の里には期待したい。自力は照の富士と互角ではと思います。横綱争をと願います。我らが横綱日馬富士関が、肘を痛めたのが気になります。やはり休場になりました。残念。完治を祈ります。


それと、大相撲にはまってる女性を「リキジョ」って言うんですか。女性のファンが増えたのが嬉しいですね。黄色い声援が館内に飛び交う。一昔前では考えられない・・・新たな大相撲本場所の醍醐味です。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2015年07月14日 05:34 | コメント (1)


新聞の無力

2015年07月13日

過ちては改むるに憚ることなかれ・・・新聞の無力を嘆く


全国紙が「見直してはどうか」とこぞって声を揃える「新国立競技場」計画。安保法案などは意見や考え方が微妙に違う新聞各社ですが、東京五輪は全紙が賛意を示しています。その新聞社が何かと暗いこの国に希望を与える五輪の成功を願い、見直してはどうかと言っているのに。


新国立競技場計画の責任者文科大臣「計画を見直すと超法規的な対処をしないと間に合わない。間に合わない時どう責任をとるのか」と計画を推し進める理由をタイムアウトになるからとして強引に建設を承認しました。世界一の建築技術国です。間に合うような計画に変えれば良いだけだと思うのですが。


この問題、公共事業と考えれば期限が決まってるから分かりやすい。国民は無駄な公共事業だとも思っていない。効率よく期限までにやれと言っているのです。効率よくとは、費用が巨額に膨れ上がった計画をこのまま進めるのは無理がある。だから、見直せと至極真っ当な意見を新聞が代弁しているだけです。


それが、タイムアウトだからと強行するなんて、まさに一度決めたものは何が何でも変えない。官僚体質そのものではないでしょうか。それを、新聞全紙がこぞって見直せと言っているのに、なんともならない。これって、新聞の無力と申しますか、律令国家に触れることになると、新聞は全く役に立たないの象徴ではないでしょうか。


IOCは奇抜なデザインでなければ国際公約違反かとの毎日新聞の取材に「日本政府は決めること。IOCが象徴的な施設を求めたものではない」と。ではなぜ、・・・・過ちては改むるに憚ることなかれ。私には全く理解できない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月13日 06:03 | コメント (0)


ほしいです。ください。お金

2015年07月12日

新聞広告クリエーティブコンテスト。新聞に相応しい格調あるテーマを選んで欲しい。


最優秀賞1点(賞状と副賞50万円)・優秀賞1点(賞状と副賞10万円)・デザイン賞、コピー賞各1点(賞状と副賞5万円)・学生賞若干数(賞状と副賞3万円)・・・日本新聞協会が主催する「新聞広告クリエーティブコンテスト」の賞と賞金です。


このコンテストは全国の若手クリエーターの登竜門です。新聞命(しんぶんいのち)の私としては、新聞広告の価値と役割を示す上でも、我が社の元気の良い若手クリエーターにはチャレンジしてもらいたいと思うのですが。


今年のテーマが「ほしいです。ください。お金」では考えてしまいます。どんな題材に選ぶべきなんだろうか。勿論、それを考えるのが、コンテストなんでしょうが。消費税など税の問題を取り上げれば、取らんかな過ぎますし。金融機関の広告をイメージするにはあまりにも直接的。


かといって、格差や貧困を題材にするのも広告らしくない。社会保障の視点では暗すぎるし。新聞協会へのおべっかなら、軽減税率の重要性訴える手もありますが。それもどうかと思います。ほしいです。とください。では、もろに拝金主義。なんとも悩ましいテーマを選んだものです。


他の題材。例えば戦後70年です。戦争と平和だとか。地震や噴火が頻発しています。環境変化を題材にするのも一考ですが、歴史を重ねるコンテスト。テーマ選びに苦心しているのは分かりますが。敢えて苦言を呈せば、いくらなんでも、「ほしい。下さい。お金」はないんじゃないでしょうか。


これではまるで、副賞の50万円目当てのコンテストになってしまいます。新聞は言論の府です。
新聞広告にもそれに相応しい格調があるべきです。ましてや、日本新聞協会の主催です。若手のクリエーターにはもう少し夢のあるテーマを追わせたいものです。えっ・・・夢を追うにはお金ですって。そうかも知れませんが。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2015年07月12日 06:13 | コメント (0)


新日本酒

2015年07月11日

清酒で二日酔い。頭が痛くてたまらない。そんな経験はありませんか?


酒をたしなまれない方には恐縮ですが。酒の話です。私は最近めっきり酒量が減りましたが、根っからの酒呑みで、晩酌を欠かしません。取り敢えず・・・ビールで喉を潤し、料理に合わせ、ワインを頂くのが、定番でしたが、このところ、日本酒、それも冷酒を楽しみます。


酒を覚えたのは親父殿のおかげ?です。酒は何のために飲むのか。どのくらい飲めば良いのか。親父殿の薫陶はこうでした。酔うために飲むのだ。酔う瞬間を探し求めて飲み続けるのだ。乱暴ですが、酔うためとは、一日の疲れやうさを晴らすために。


酔う瞬間とは、その場の雰囲気で量が違う。酒は友好の手段、楽しい酒は量が進みますが、気分が乗らない酒は直ぐに酔っ払います。良き雰囲気で酒を飲めという意味です。今もその教えを忠実に守り、楽しい酒を飲んでいます。親父殿の時代も私が若かった時代も、酒といえば日本酒でした。


高度経済成長以降、その日本酒に人気がなくなりました。NHK朝ドラの「まっさん」ではありませんが、ウイスキーや芋や麦焼酎に取って変わられ、衰退したといわれていますが。私はそうでないと思っています。日本酒を真面目に造ってこなかった。醸造用アルコールなど、添加物を入れて、品質が悪くて不味い日本酒を造ってきたから・・他の酒類に取って変わられたのです。


こんな思いをしたことはありませんか。私などいつもそうでした。日本酒を呑むと必ず頭が痛くなる。それを二日酔いと思っていましたが。清酒とは名ばかりで雑菌まるけの合成酒を飲まされていたから、そうなったのです。


しかし、最近の日本酒は、違います。伝統と称するインチキから脱して、杜氏を廃し、醸造学をんだ若き蔵元達が互いの技術を分け合い、高品質の日本酒が提供できるようになりました。そんな日本酒は日本酒であって日本酒ではない。新日本酒だと思っています。勿論、頭が痛くなるなんてことはありません。


ただ、残念なのは。新日本酒は高価だということです。正直に申しますと、一升瓶が何万円もするなんて、ありえません。その土地の米、その土地に湧き出る水が原料です。それが日本酒なのですが。べらぼうな値段を付けている以上・・・


和食ブームに目をつけ、必ず、大手の酒造メーカーが、高品質の新日本酒を世に送り出してきます。折角、本当の日本酒に行き着いたのです。マーケティングを考え直した方が良いと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月11日 05:56 | コメント (0)


広告は広告です。

2015年07月10日

現在の政治状況は政治家がつくっているのであって、メディアのせいではない。


「誤った報道をするマスコミを懲らしめるには、経団連に政治的圧力を掛け広告料収入を自粛させれば良い」・・一部の無節操な自民党議員がそんな趣旨の発言を繰り返しているのが話題になっている。本気で、そう言っているとすれば、広告業界も舐められたものです。


広告の役割とか価値をそもそも論で述べる積りはありませんが。勇ましい彼らは、今日の政治情勢を形成している根幹はマスコミにあるとの認識がこの暴論の根拠になっているのでしょう。だから、マスコミを経済的に追い詰めれば、自分たちの都合の良い論調に変えることができると思っている。

こんな暴論が飛び出すと、経団連と自民党の蜜月が発言の背景にあると、ここぞとばかり、安倍政権を「55年体制の腐れ縁で、もたれ合い癒着」「経団連は、鉄鋼や電力など国内では伸びる余地がない産業が中心、実は日本経済の構造改革の一番の抵抗勢力」「その古臭い産業が生き残るために安倍政権が手を貸している」と批判する慶応大の教授のような声も大きくなる。


これも暴論の尻馬に乗っての政権批判だからピントがまるでボケているのだが。広告は経済活動を助長するものであって、企業の経営戦略の一環である。経団連であろうと商工会であろうと、それぞれの企業の広告戦略を見直させるほどの影響力は持たない。


理屈っぽくなったが、新聞社の総売上に占める広告収入の割合は23%、テレビ局は約70%、メディアは広告なくしては成り立たないビジネスモデルである。だからと言って、政治的圧力によってペンを折るようなことが表面化すれば、国民がメディアから離れる。


そうなれば、経団連であろうとなかろうと、広告出稿の企業は広告効果が認められなくなるので、スポンサーを降りることになる。となれなば、メディアの経営に支障がきたすので、政治的圧力に屈することは、自滅を意味する。


確かに、メディアの経営は広告出稿によって成り立っているのだが。メディアはあくまでも媒体である。国民の支持や理解がなければメディアとは言わない。そこが全く分かっていない、中途半端な陣笠議員の戯言にいちいち目くじら立てて報道することの方がおかしい。


広告をいじることで、メディアを懲らしめるなどとは片腹痛い。政治状況は政治家がつくっているのであって、メディアがつくっていると考えているなら、政治家など辞めて、メディアでもつくったらどうか。ましてや、広告は、広告であって、政治やメディアが勝手に出し入れできる補完物ではないことを知ってもらいたいものだ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月10日 05:49 | コメント (2)


環境派

2015年07月09日

岐阜市が清流長良川のアユを絶滅危惧種のレッドリストに入れました


立て続けに、アユの話で恐縮だが。このほど、岐阜市は「岐阜市版レッドリスト」で長良川の「天然アユ」を準絶滅危惧種に選定した。随分、乱暴な決断だと言わねばなるまい。リストが示す「天然」の定義に放流した稚魚が成長したものは含まないからである。


疑問。では、現在、絶滅危惧種に選定した「天然」と称されるアユはどの程度の数が生息するのか。岐阜市の自然環境課は「人の手を加えなければ絶滅の恐れがあることを認識してもらいたい」から、敢えて選定したと数に限定しない。どんな科学的な根拠、裏付けがあってなのかにも触れない。


長良川は岐阜市にだけ流れているのではない。分水嶺は郡上市の上流にあり、そこから、河口まで、7つの流域自治体がある。ましてや、岐阜県は流域自治体などと一緒に、国連食糧農業機関に長良川流域を世界農業遺産の認定を目指している。その取り組みに水を差すようなもの。


当該の岐阜市にしても、観光の目玉で育んできた鵜飼で鵜が獲るアユは絶滅危惧種です。となれば、環境問題がかまびしい時代です。鵜飼そのものが、環境破壊などと言われかねないのではないか。アユを漁るなと環境団体が言い出したらどう対処するのか。鵜飼を止めるのか?


大学教授などでつくる委員会が選定したそうだが、彼もその一人だろう。生態学の岐阜大准教授「レッドリストは自然を守るために公表される。アユを野生動物と捉えれば、昔と比べ、減っていることは間違いない。地元の自然環境について、現状を理解するきっかけにすべき」と述べる(読売7/3・朝刊)・・・おいおい・・・長良川が汚染され、アユを含む川魚に生息できないなら・・・


自然環境を考えるべきであるが。私が子供の頃から、長良川では遊泳場があり、夏場は子供の水遊びの宝庫である。水質が悪くなったなどとは聞かない。むしろ、流域住民は母なる川として、大切に守っている。天然アユが減少したとするならば、利水治水のためと称して河口堰を作ったことにあるだろう。


この選定委員会を構成する委員の大半は、環境派と言われる連中で、文明の進歩すら環境破壊になるから許さない人達です。それも一つの考え方、間違ってはいないと思うのだが。アユにしてみれば迷惑な話で、長良川の水で、長良川で捕獲された両親から生まれた稚魚は、受精を人工的に行うから、天然アユではないと言われては・・・・


私には岐阜市がなぜ、長良川のアユを絶滅危惧種に選定したか?その理由がさっぱりわからない。Goto


追加
岐阜市版レッドリスト・・・・2009年度から5年間、動植物計465種について、市内での生息状況を調査し、大学教授などでつくる委員会が作成。深刻な順に絶滅、野生絶滅、絶滅危惧種I類、II類、準絶滅危惧種の5段階に分類した。64種類については「情報不足」としている。

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月09日 05:51 | コメント (0)


骨太の方針

2015年07月08日

責めて「法人税改革の推進」と「遊休農地課税強化」ぐらいはお願いします。


色々なご意見もあろうかと存じますが、私はアベノミクスに期待するひとりです。デフレを脱却し日本経済を成長軌道に乗せる。そのためにはあらゆる手立てを講じる。その経済政策・成長戦略こそが、この国の未来を展望できる唯一の道だと思っているからです。


このほど、安倍政権三度目の成長戦略・・骨太の方針が決定されました。メディア評価は芳しくありませんが、「経済再生なくして財政健全化なし」とまで言い切っているのですから、大いに期待して良いのではと、全文をつぶさに読んでみました。(私も暇ですねぇ、笑)


で、私なりに分かったことです。人間一つ事を本気でやると、他のことは二の次になる言われますが。どうも本気度が伝わりません。多分ですが、その理由は、官邸の神経が安保法案を仕上げるに必死になっているからではなでしょうか。それでは困るのですが。


日本の官僚は優秀です。世界でも冠たるテクノクラートです。成長戦略は三度目です。ここからは、民間の活力を活かすことになります。だとすると、官僚の出番はありません。国家を自分たちが動かしていると心底思っているのが官僚です。規制緩和は省庁の権限を弱めます。


民間中心であることは自分たちの自尊心を傷つけることになります。官邸のエネルギーが他に行っているなら、表面的な問題で糊塗しておけば良い。そんな内容になっているのではと思います。骨太の方針ではなく、やる気のない官僚がお仕着せで作った小骨の戦略と言えるでしょう。


とは申せ。期待する私としては、地方創生は官僚が最も嫌う方針です。統一地方選も終わり、官邸も地方創生熱は冷めました。官僚の望むところです。本気でなくなったと理解しました。であれば、彼らの省益を侵す規制緩和は難しいでしょう。


であれば、少なくとも「法人税改革を早期に終了する」と「遊休地への課税の強化により農業の工業化、大規模化」ぐらいは謳ってあるのです。真摯に取り組んで欲しいと願います。その二つが実行されれば日本経済の先行きは明るくなってきます。骨太ではなくなりましたが、ぜひ、この二つは・・・・後は民間の自助努力です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月08日 05:23 | コメント (0)


岐阜愛

2015年07月07日

長良川の水はとても綺麗で良質の藻が育ちます。


日経新聞の岐阜支局長が、夕刊の看板特集「食ナビ」に岐阜・長良川のアユについて・・王国復活へ遡上と題して、寄稿している。文学的な書き出しで筆運びも滑らか。赴任されて1年半ほど、この地に思いを馳せる暖かさが滲む。


岐阜県のアユ。漁獲量の最盛期は1992年、1719トン。それが13年には218トンと八分の1に激減。岐阜県では「清流の国、岐阜」をキャッチフレーズに川をテーマにした様々な取り組みを始めた。その一つ、「長良川のアユを次世代に継承する世界農業遺産」への登録も目指している。


その一環として、「アユ王国復活プロジェクト」を掲げ、水産試験場で良質な稚魚を育て、年間120トンを放流。上流にあたる郡上市では植林を始め、保水力のある広葉樹を1万本以上植樹した。「川の汚れは川上から」と申します。川を守る真摯な取り組みが必死で行われています。


岐阜のアユ。魯山人は「瀬が激しくないと見えて身がしまらず、ブヨブヨしていて一流品とは言いい難い」と酷評しているが、この地方では、天然アユと養殖アユは簡単に見分けが付く。頭の後ろがこんもりと盛り上がって脂が乗っているアユは養殖。ブヨブヨしてなくて、すらっとしているのが天然です。


アユの食べ方も色々ありますが。何と言っても塩焼きです。串刺ししたアユを囲炉裏に立て掛けて、じっくり焼くのがよろしい。それも、新鮮のまま、最低でも40分は掛けるべきであろう。それが一番美味い。アユを美味しく味わうのは、この方法が一番。


アユは一年魚ですが、長良川の支流、郡上市内を流れる吉田川には、五年物で30センチを越す大型のアユも生息、まるで長良川の主のようである。なぜ、五年も生き延びるのか。その生態はわからないのだが・・・たぶん、産卵しに河口に下る習性を放棄した理由は、郡郷土愛に溺れたのではないか。


その位、長良川は清流、綺麗な水に良質な藻が生えているからだと、古里を愛する私は思っています。日経岐阜支局長の岐阜愛に感謝して。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年07月07日 05:56 | コメント (0)


大好評・おとりよせ便

2015年07月06日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®7月号が出揃いました。


総発行部数は創刊二誌・「TOSS」(九州佐賀県・鳥栖市・基山・上峰・みやき町・44,500部・全戸配布)と「こがも」(茨城県・古河市・44,000部・全戸配布)が加わり88誌・177市町村・5,189,430部となりました。


また、くれよん(愛知県・一宮・稲沢市・206,000部・全戸配布)が15周年。オリベ(岐阜県多治見市・44,510部・全戸配布)が創刊11周年。三重県東紀州5町で発行の「からっと」(22,376部・全戸配布)が二周年を迎えることができました。これもひとえに関係各位のご尽力の賜と厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。


今月号の特徴は、地域創生の一環として全国の自治体で始まった「地域プレミアム商品券」のお知らせと利用可能店舗の紹介です。各誌で取り組んでいます。プレミアム商品券の総枠はマスメディアで報じられますが、では、自分の住んでいる自治体では実施されるのかどうかは良く分かりません。


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は、自治体ごと、各家庭に全戸配布することを旨としていますので、プレミアム商品券の内容を告知、周知徹底するに最も適した媒体です。自治体の担当者からは「確実に家庭に届き、家族で読んでいる媒体、しかも1ヶ月間の保存率も高く、利用度も抜群。私もクーポンなど何度も利用させて貰ってる」とお墨付きを戴いています。


それと、お中元のシーズンです。岐阜県11誌では、それぞれの地域ならではのオススメ特産品を「おとりよせ便」としてご紹介。スタッフが自分で試して、これぞという商品ばかりです。地域からお世話になった人たちに心を込めて贈るに最適と喜んで戴いています。大好評に感謝です。


三重県での発行部数は8誌、546,550部、県内世帯カバー率は75,5%です。8誌に掲載され大好評の鈴木英敬三重県知事のコラムにARが付きました。今回のコラムは「県民の皆さん、応援ありがとうございます。訪れる方にも、暮らす方にも、喜んでもらえるサミットになるように一緒に盛り上げていきましょう」・・・


とのサミット開催決定への報告と決意に続いて、2015 Ene-1GP SUZUKAに初出場する三重大学と台湾の南台科技大学の学生合同チームの表敬訪問の話題をARで。鈴木知事が、学生に激励する挨拶と、ヘルメットに「若い力で日台躍進」とエールを書き込むシーンが紹介されています。


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®はITとのコラボで、映像文化をお届けしています。ぜひ、ご覧ください。7月号も元気にお届けすることができました。ありがとうございます。Goto


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6月25日創刊
茨城県「月刊こがも」 佐賀県「月刊TOSS」

ハッピーメディア® 地域みっちゃく生活情報誌® 88誌
総発行部数5,189,430部.

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月06日 05:16 | コメント (0)


大学改革

2015年07月05日

地域をデザインできる人材の育成が急務です。


文系の学部は不要ではないか。そんな大学改革が叫ばれ始めた。正直に申せば、私もそう思う。理由は簡単で、昨今の大学生、あまりにも真摯に勉強しないからである。いや、学生時代、学生運動に血道を上げろくに勉強もしなかった私が申すのはおこがましいのですが・・・・


改革の主旨は、勉強しないからではない。実社会と余りにもかけ離れ、役に立たないからである。私は思うんです。生物の世界で産まれてから22歳になるまで、親掛りで学問と称して遊ばせる動物なんて存在するだろうか。するはずがないですよねぇ。


勿論、学研の徒として、学問を極める学生もいます。全てが、太平楽を決め込んで自由な生活を謳歌しているとは思いませんが。理系ならまだしも、文系の学部は余りにも中途半端。実社会に適応した実践的なコトを教えるという改革には妥当性があると思う。


改革の流れと関係があるのかどうかはわからないが。政府は国立大学を3つに類型化し、それぞれ重点的に支援する枠組みを検討している。1・地域活性化の中核となりつつ、特定の分野で世界ないし全国的な教育研究を目指す大学。1・特定の分野で世界ないし全国的な教育研究を目指す大学。


1・国際的スタンダードの下、全学的に世界最高水準の教育研究を目指す大学です。いずれも文系の学部に対しての分類ではないかと思うのだが・・・ある大学の学長は政府の分類を受け「地域活性の中核となる大学」を目指すと決め、「地域に学び地域に返す。地域大学支え合い」をモットーとし、地域のフィールドとして、教育研究をすると、路線を明確にしている。


地域という対象と真正面に対峙して得られた学びや研究方法は、結局は卒業後の就職先の即戦力になるということであろう。地方創生が叫ばれていますが、地方の疲弊は目を覆うばかりです。打開策は地方の産業が活性化する以外にありません。その活性化を支えるのが、地方の大学でなければなりません。


この大学の学長の考えこそ、大学改革の基本ではないでしょうか。地域コミニティーを支えるための新しい町づくり、これまでとは一味違う地域のあり方をデザインする能力を持った人材が育成されれば、地域のみならず、地域の企業にとっても待たれる人材です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月05日 06:25 | コメント (2)


レッテル貼り

2015年07月04日

長期延長された国会に思う。


私ことで恐縮ですが。いや、ブログなんですから全てが私ことで当然です。別段、断りを入れる必要もないですね。それが断りを入れたいのは、こう思われたくないとか、誤解されたくないと予め予防線を張るからです。人間って、周りを意識して生きているんですね。(笑)


安保法制を巡っての議論が活発になってきた国会。会期が9月まで異例の延長、ますます激しい議論が予想されますと、書きたいのですが。何ともはや、重箱の隅を突くようなやりとりばかり。取分け、与野党でのレッテル貼りの応酬は見苦しいの限りです。


物事はすべからず、まず相手を認め、意見に耳を傾け、自分の主張や考え方が、正しいのかどうか精査しながら、もしも相手の議論に納得できれば、自分の意見を修正する。そんな度量ある議論をして欲しいものです。世の中、絶対とか、確実なんてことはないのですから。


解釈改憲での集団的自衛権を容認できるのか、できないのか。安保法制の議論はその一点に集約されました。にも拘らず、相手の人格を傷つけてでも、容認できないと言い張るために「レッテルを貼る」のは議論になりません。また、数の力で容認させるのも奢りです。


私は未だに故郷で「赤」のレッテルが貼られています。学生時代に学生運動に熱を上げたからです。あれから、50年近くなります。あの当時を思い起こして、間違っていたとは思いません。しかし、あの時代の考え方がベースにあるかも知れませんが、もはやレッテルは錆びついて、剥がし忘れた戦前のポスターのようです。


あなたはどこの生まれで、どんな学歴で、どんな人生を辿ってきたのか。それが、その人そのものだと、いちいちレッテルを貼って人格を決めつけることほど愚かなことはありません。男子三日会わずんば刮目して相対せよ」と申します。レッテル貼りして相手を決めつけて議論するほど情けないことはないと思います。


国会でレッテル貼りの応酬に、この国の行く末が案じられます。国会は折角長期延長したのです。もっと、謙虚に議論しては如何でしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月04日 05:31 | コメント (2)


常在戦場

2015年07月03日

社会に生きるものは全てアスリートです。


辛気臭い話ですが。「こうれだけは誰にも負けない」っていうものを身に付けなければ、この荒波に生き残ることはできないんじゃないかと思います。朝日新聞の五輪むけの特集「アスリートの素顔」で語る高橋尚子さんと卓球の石川佳純さんの対談を読んで感じました。


勿論、私たちは、アスリートではありませんので、勝負の世界に生きているわけではありません。しかし、人生をスポーツと考えれば「その日、やるべきことをすべてやって、何も後悔することがないっていう日を積み重ねられたら、人生がどうなろうと」すごくスッキリするんではないでしょうか。


例えば、「一日、広告に関する本を毎日100ページ読むと決めたら絶対にやる。それを、日常生活に組み入れる」多分ですが、そんなアスリートのようなメニューを生活に取り入れているアドマンなんて、いないのではないでしょうか。


高橋尚子さんは「スポーツキャスターとして、色々な競技を見てきた。最後の力の出しどころという部分で、一流選手が共通していることは、どれだけ自信を持って、本番に挑めるか。五輪本番から逆算して、自分に何が必要か、何を持って自信を持つことができるかを考えて、日頃行動している」と語る。


私は思うんです。凡人であれ、アスリートであれ、「今この時を、限りに生きることができれば、結果は必ずついてくる」「怠けたいとか、これでいいやぁと、諦めてしまえば、自ずと結果は見えてしまうのではないか」私は前期高齢者です。そんなにムキになって生きなくても・・


そんな声も聞こえますが。人生、死ぬまでピカピカに輝いていたいと思っていますので、高橋尚子さんの「一日80キロ、練習は世界一走った」を座右に、私も今日を限りに誰にも負けない何かを積み重ね、常在戦場に挑みたいと思います。やっぱり、ちょっぴり辛気臭いですね。Goto、

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月03日 05:35 | コメント (2)


ちょい呑み屋

2015年07月02日

人間は酒を飲むから進化した、そんな説もあります。


東京・中央線、水道橋駅のガード下。40年以上も前の話です。日雇い労務者向けのちょい呑み屋が何件もありました。その日の仕事にあぶれた労働者が朝から酒の自販機で・・皿に乗せたコップに二級酒がなみなみと注がれて、一杯50円。


夕方からはちょっぴり疲れたサラリーマンや学生が立ち寄り一杯引っ掛けた時代がありました。最近は、サラリーマン向けにコンビニや牛丼店、ファミレスまでもが、格安で一杯呑ませる「ちょい呑み屋」を始めたようです。人間は酒を切らさない動物なんでしょうか。


話は変わりますが。西アフリカギニアで野生のチンパンジーがヤシの木の樹液が発酵してできる「ヤシ酒」を飲むとの調査が英国王立協会の科学誌で報告されました。「ヤシ酒」は現地の人が炎天下の畑仕事を癒すために老若男女が飲むために、ヤシの葉柄に傷を付け、滴り落ちる樹液をプラスチックの容器に入れて造るそうですが。


人気の居ない頃を見計らって、容器に葉っぱを差し込んで「ちょい呑み」を楽しむんだそうです。アルコール分は6%ほどだそうですからビール並みなんでしょうが、大量に飲むと人間と同じように酩酊するそうで。調査報告によるとジレと名ずけられたメスのチンパンジーは呑むたびに千鳥足になるとか。


40年前の「ちょい飲み屋」はむくつけき男ばかりだったが。アフリカの「ヤシ酒屋」は女性のチンパンジーも楽しむ。昨今の「ちょい飲み屋」に女性ファンが増えるのもしかりと思うのですが・・・「人間は酒を飲むから進化した」との説もあるが。これまでの研究では、人間とチンパンジーとゴリラだけが酒を飲むんだそうです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月02日 06:40 | コメント (0)


過ぎたるは及ばざるが如し

2015年07月01日

チョコレートの成分で認知機能スコアが上がるんですって・・・・


思い出したんですが。トマトのなんとか成分が、痩身に良いとなって、テレビでバンバン放送した結果、スーパーからトマトジュースが消えたことがありました。主要メーカーの業績が一気に上がり、EUのサッカーのオフィシャルスポンサーに名乗りを上げました。


一過性ではないのか?大丈夫かなぁ・・・なんてことをブログに書きました。トマトの栄養分に様々な効用があることを否定するものではありませんが。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」毎日、トマトを何十個も食べたり飲んだりするなんてことは不可能。また、そんなことをすれば、身体が壊れてしまう。


栄養分だけをサプリメントにして、トマト何十個分なんて商品も出回っていますが。ブームが去ったら鳴かず飛ばず。誰も相手にしていないようです。EUサッカーのオフィシャルスポンサーもどうなったか?いや、トマトの話ではありません。


チョコレートの効用が話題になっているという話。医学的な知識があるわけではありませんので。そう言われればそうかと、思うだけですが。火がつけば、またぞろ、スーパーからチョコレートが消えるのではないかと・・・効用はこうです。市民を巻き込んだ実証研究(成人347人)でカカオポリフェノールの多いチョコレートを4週間毎日25グラム食べ続けた結果・・・


血圧の高い人が下がった。血中の善玉コレステロール値が上昇した。精神的にも肉体的にも行動が活動的になる。更には、脳神経細胞などに必要な「脳由来神経栄養因子(BDNF)」の血液中の濃度が摂取後に高くなった。


BDNFはアルツハイマー病、うつ病、総合失調症など精神神経疾患にも効用があるとの報告。高齢社会です。チョコレート含まれるカカオ分のポリフェノールがBDNF増やすことが証明されれば・・・脳内の血液量が増えて認知機能スコアが上がるとなると、高齢者を中心にチョコレートブームに火がつくのではと思います。


実証研究の事例が少ないので、今後更に研究が進むのを期待したいのですが。私的には、何事も過ぎたるはは及ばざるが如し・・・です。チョコレートの食べ過ぎで悪弊はないのかなども、良く考えないと・・・あまりにも安易なブームには気を付けたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月01日 06:24 | コメント (2)