文庫

盛夏を読書で楽しみたいものです。


夏です。変な台風がウロウロしていますが。例年より少し早く梅雨明けです。(宣言はありませんが)。したり顔で夏の季語を。農家では田植えを終える日を半夏生と言い。七夕を過ぎれば、小暑と言い、立春までを暑中と言い暑中見舞いを行います。


海のない岐阜ではわかりませんが、海岸地帯で夕凪になりますと、蒸し風呂入っているようで耐えがたい暑さになるそうです。夏の夜空をじっくり見上げたことはありませんが、日照りが続く中で暑さに追い打ちをかけるかのように赤々と見える星を、旱星と言います。


蠍座の心臓部にあり赤い顔をしているので「酒酔星」なんて粋な名前もついているようです。いずれも「美しい日本語」から引用しました。真夏の夜空を見上げて、思うんです。一昔前は、寝苦しい夜ってことで、読書どころではなかったのですが。


今は大概の家庭で、冷房の設備があります。であれば、真夏の夜は、やっぱり読書でしょう。新潮文庫が面白い広告を掲載しました。「新潮文庫には人間のあらゆる感情が詰まっています」「人間の、血の通った思いが溢れています」「あなたが知らなかった、言葉にできなかった」


「描いて欲しかった、感情たちとの出会いを」「まずはこの夏、新潮文庫の100冊から」「いろんな感情にふれ、心を育んで欲しい」とのコピーで、文庫で感性を磨いて下さいと、夏休みに本を読もうと訴えています。もちろん、学生向きの広告ですが・・・


私は思うんです。夏は暑いから、スタミナが落ちるから。夏は、夏はで、夏の暑さをメデイアが煽り、その煽りに負けて、夏は疲れる、体力が落ちると、勝手に思い込んでしまい、自分磨きを放棄してしまうことが往々にしてあります。


夏だからこそ、本屋さんに行って、文庫を漁り、季節を味方にしたいものです。今日は、盛夏。久々に名古屋に誕生した大型の書店に行ってみます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年07月15日 05:46


こんばんは。僕も本屋さんをのぞいてみました。池井戸潤さん、百田さんの海賊と呼ばれた男、山本周五郎さんのようなへこたれない暑苦しい主人公の本を漁ってましたがなかなかみつからず、お店に帰り、めざしの土光敏夫さんの本を再読してます。

投稿者: レモンハート | 2015年07月15日 22:53

先日一回りしてきましたが、意外と空いていてびっくり。
目的もなく行くと、何ともなりませんね。
それに何階もありますので、移動が大変そうでした。
まあ、欲しい本が無いのに行った私が駄目なんですが、
形あるものが売れない最近です。書店・レコード屋さん(CDショップ)など
本当に先が読めない業態です。

投稿者: リミスキー | 2015年07月16日 11:10

コメントありがとうございます。
本当に形あるものが売れなくなりました。スマホでのゲームに何万円も払う奴がいるそうです。ネット上の空間から何を求めるのでしょうか?おっさんには理解不能です。
Goto

投稿者: Goto | 2015年07月18日 22:21

コメントありがとうございます。
本当に形あるものが売れなくなりました。スマホでのゲームに何万円も払う人がいるそうです。ネット上の空間から何を求めるのでしょうか?おっさんには理解不能です。
Goto

投稿者: Goto | 2015年07月21日 00:31

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