2015年09月

空家対策元年

2015年09月30日

地方活性化の起爆剤になるのではないでしょうか。


私が愛する故郷岐阜の街。この街で産まれ、この街に育てられ、この街で生かされています。その街が音を立てて壊れつつあります。ひと昔前までは、街の中心地、商店街が店を閉めシャッター通りとなり、何とかしなければ・・・などと思っていましたが・・・


今ではメイン通りに建つビルに人の気配がなくなり、あったはずの建物が壊され空き地に。一歩裏通りに入れば、人影が見えず空家が目立ちます。人間の記憶ほど不確かなモノはありませんので、街の風景が昨日と変わっても違和感はないのですが・・・・


さすがに、この歳になりますと、新しいことはなかなか頭に入らないのですが、昔の景色は頭に残っているのでしょう。原風景が壊れますと、淋しさを覚えます。建物は人工物ですから、壊されるのは仕方がない、壊れたら、建て替えられてきたのですがそれがない。


だから、街が音を立てて壊れて行くのです。空家の話です。総務省の統計調査では13年の空家の割合は13,5%、さらに増え続けると指摘しています。なぜ増えたのか。住宅市場が新築中心である。景気刺激策として新築住宅購入が優遇された。


古い住宅を壊すと固定資産税の優遇を受けられず税額が増える。新築される戸数ほど古い住宅の取り壊しが進まなかったからだといわれます。(読売・9/21・朝刊)この率は総務省の統計ですから全国レベルですが、地方ほど空家の増加率が高いと言われています。


2月に空家対策特別措置法が施行され、倒壊や衛生上有害となる住宅を「特定空家」として持ち主に修繕や撤去指導、勧告、命令ができるようになりました。従わない場合、固定資産税が増額されます。その意味では、空家は社会問題、今年は空家対策元年だといわれます。


危機感を持った自治体では「空家バンク」を創設。空家情報をまとめネットで公開、家主と利用希望者のマッチングに寄与する仕組みで374市町村が導入しています。売買や賃貸借が発生しますので官民一体での対策が必要となります。


超高齢化社会です。街づくりが今ほど重要な時はありません。私はコンパクトシティーがひとつの鍵だと思っています。その中心に、空家を据えてはどうかと考えます。高齢者の交流の場とか、シェアハウスに、あるいは保育所、個人オフィス、更には地域ミュージアムとかの活用です。


そうすれば、地域の活性化、賑わいにも通じます。もちろん、建て替え、リフォームでの経済効果が期待できます。空家対策元年、空家こそ地域活性化の起爆剤なるのではと、壊れゆく故郷の街を眺めながらプラス思考しています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月30日 05:35 | コメント (0)


「ポチ」には「ポチ」の意地が。

2015年09月29日

米国大統領予備選・・・花札かトランプか知りませんが、札束で翻弄されるようでは・・・


米国の属国である我が日本国。「ポチ」ですから、何事も旦那様の仰る通りでなければなりません。と書かざるを得ないのは、安全保障関連法の成立に対する私の本音です。しかし、この世の中は本音で生きられないのです。飼い主が「待て」といえば待たなければならないのです。


「ハウス」といわれれば大人しく犬小屋に入らなければならないのです。「お手」と手を向けられれば、その手の上に、手を乗せねばならないのです。安全保障関連法は米国が国力低下で国際警察の役割を担えなくなった以上、「ポチ」は飼い主の負担を肩代わりせねばなりません。


それが、安全保障関連法成立の本質です。しかし、そうしないと、ポチの家に土足で上がり込んでくる輩を防ぐことができないのです。そうしたくなければ、飼い主と手を切って、自分で自活できるようにならなければなりません。実は、そうしたいのですが、それには飼い主を咬まなければなりません。


咬めば絶縁状態になります。餌は与えてくれません。米国がクシャミをすれば日本は風邪を引くといわれるのが日本経済(ニューヨークの株価で東京株価は左右されるのがその証左)の現状です。ですから、理想の平和主義を貫くなんてことはできないのです。


いや、話が過激になってきました。なぜ、過激に物申すかと申しますと飼い主である米国の大統領を選ぶための政党予備選がスタートしていますが。共和党の花札だかトランプだか知りませんが札束でなんでも手に入ると豪語する過激な候補者の支持率が一番高いそうです。


そんな、非常識な人物が大統領にでもなれば、それこそ「ポチ」に何をやらせるか訳が分からなくなります。その時こそは「ポチ」の我慢も限界に達するでしょう。限界に達すれば、飼い主と絶縁して、独自の路線を行かねばなりません。米国の大統領選にもう少し関心を払う必要があるのではと思います。トランプの賭けで日本国が振り回されるようなことになれば「ポチ」は「ポチ」でいられなくなりますから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月29日 05:58 | コメント (2)


白紙新聞

2015年09月28日

安全保障関連法反対を煽る朝日や毎日に、反戦の覚悟があるのか?


今月は「安全保障関連法」の成立で新聞紙上・・・「憲法9条」や「有事・戦争」の問題が真剣に議論されました。先月は安倍首相の戦後70年談話、原爆慰霊祭、終戦記念日と反戦、平和の問題が取り上げられ、この二ヶ月間は「戦争」と真摯に向き合う重要な夏でした。


私的には、安保法が成立したことで、朝日や毎日は「如何にも」明日から徴兵制が敷かれ、子供が戦場に送られ、戦争に参戦するのだと煽り立てていますが・・・


仄聞するところ、フィリピンや台湾、オーストラリアの外務省などは、他国の国内法の成立に極めて異例の「歓迎する」との声明を発表していますし、米国は国防総省が「日本は戦後70年間、平和、民主主義、法の支配を一貫して守ってきた模範国だ」と成立を評価しています。


中国や韓国、北朝鮮以外の国々が、どのような論評をしているのか、新聞はあまり報じていませんが知りたいものです。もしかすると、日本で大騒ぎするほど、海外では関心がないのかも知れません。そう思いますと、この騒動・・・メディアの過大報道かも知れません。


過大報道といえば、終戦を境に新聞は戦争責任をどうとるのか。「戦争を謳歌し、扇動した大新聞の責任、これは最大の形式で国民に謝罪せねばならない。毎日新聞本社は解散し、廃刊、それが不可ならば役員は即時総退陣せよ」と編集長に迫られた当時の毎日新聞西部本社(九州支社)はそれを受け反省「白紙新聞」を発行しました。


そして、8月16日は一面の一部と裏面(当時は二頁で発行)全部が白紙、17日一面の半分2面が白紙。18から20日は2面8割に記事がありませんでした。「昨日まで鬼畜米英を唱え、焦土決戦を叫び続けた紙面を、同じ編集者の手によって180度大転換するような器用なマネはできぬ。良心が許さぬ。国民も今日から転換するのだなど、どのツラ下げて言えた義理か」当時45歳の編集長は「白紙新聞」を社内反対を押し切って断行。正常に戻ると同時に退職しました。


安全保障関連法が成立。戦火に巻き込まれてならぬと感情的になって煽り立てる朝日ですが70年前の8月15日、戦争を煽った朝日。白紙新聞を発行しまたか?役員は即時総退陣したのか。そうすべきと突き付けた毎日新聞西部本社の編集長は直訴して無視され退職したのです。


万が一、日本が戦争をするようなはめになった時、朝日や毎日は変質して備えが足らぬと真逆の論陣を張ったりしないでしょうね。白紙新聞を出してでも抵抗する気概があって欲しいと願います。そんな事態になれば、私は老骨に鞭打って反戦の狼煙をあげますが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月28日 05:11 | コメント (0)


滋味の秋

2015年09月27日

岐阜県の山中で養殖されたキャビアが輸出できるんですって・・・


食欲の秋です。飛騨地方の果物、リンゴ、梨、ぶどう、栗、桃もリンゴもまだあります。どれも美味しいです。いや、高山の友人が「今年は夏が暑かったせいか、とても甘いから食べろと届けてくれました」果物だけではありません。野菜も「秋茄子は嫁に食わすな」「茗荷を食べ過ぎると記憶力が落ちる」・・・


なんて言われますが、いずれも漬け物、それも浅漬けで、実に美味いです。それに、キノコ類も・・・秋ですね。大きな声では言えませんが、マツタケも頂きました。とても高価なので、恐縮しています。日本産ではないとのこと。どのように頂いたら良いのか。


思案の結果。五目御飯に入れる。フライにする。焼いて生姜醤油を付けて。茶碗蒸しに入れ銀杏と一緒に。工夫を凝らして頂きました。さすがに秋の珍味、味覚の王様。なかなか口に入るものではありませんので、楽しませてもらいました。自然の恵みと友情に感謝です。


珍味といえば、世界の三大珍味はキャビア、フォアグラ、トリュフですが。マツタケはトリュフ以上じゃないでしょうか。フォアグラもそりゃ、珍味でしょうが、新鮮なもの頂いたことがないので、本当の味はわかりませんが。缶詰フォアグラは脂濃くって私にはイマイチです。


それにキャビアも塩漬けなんでしょうか。フランスパンに添えて頂いたことがありますが、これも塩っぱいだけで、イクラの醤油漬けや明太子の方が美味いと思います。で、キャビアですが、国際条約で輸出入が規制されてなかなか口に入らない高級食材ですが・・・


最近では我が岐阜県でも飛騨地方でチョウザメの養殖が盛ん。キャビアも市場に出回るようになりました。このほど、経産省と水産庁は、チョウザメ養殖の盛んな宮崎県からキャビアの輸出解禁要請を受け、ルールを整備、海外への輸出が可能なりました。


キャビアの生産時期がいつなのかわかりませんが。海なし岐阜県の山の中で生産されたキャビアも輸出できるようになったのです。夢のような話です。日本産のキャビアは輸入品よりも塩分を抑えて和食にもよく合うと好評だそうです。世界三大珍味のひとつが日本で生産されるなんて・・マツタケもビックリですね。


本場ロシアも欧米のグルメ達も何というか。私も国産のキャビアを・・・そんなことを思いながら今日も美味しく秋の味覚を楽しめせて頂いています。そういえば、このところ、ベルトの穴がひとつ外側に移動した気がします。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月27日 05:39 | コメント (0)


老化に抗う

2015年09月26日

夏休みラジオ体操の帰り道、馬車の後ろにぶら下がり・・・叱られたね。


少子高齢化が叫ばれて久しい。政府を中心に様々な試みがなされているが、残念ながら、少子化に歯止めが掛からない。一方、高齢化の方は、もういいんじゃないかいと、思うほどに進んでいる。我が街も見かけるのは高齢者の姿ばかり、それもうつむき加減でヨボヨボと歩いている・・


先日も、ふと見掛けた高齢者。いや見るからに老人。目が合った。お互いの顔、なんとなく面影が・・・あっ・・小学校の同級生だった三輪君じゃないか。なんとまぁ・・・あれから60年、彼がどんな人生を送って今日に至っているのかは知る由もないが・・・「元気かい」と言葉を交わすこともなく・・黙礼して・・・彼は私と気づいたかどうか・・・


夏休み、毎朝眠い眼を擦りながら、声を掛け会ってラジオ体操に向かった日が蘇りました。なぜ、彼の顔見て・・そんなことが。そうなんです。ラジオ体操の帰り道、馬車の後ろに二人でぶら下がり、はしゃいでいたら積まれていた農作物が荷崩れ。親まで呼び出されこっぴどく叱られたこと、思い出したからです。


私の愛読紙、宮城県石巻地区(石巻・東松島市・女川町)で発行される石巻日日新聞。その8/25付の記事に目が止まりました。内容はラジオ体操、今では「第一」と「第二」で構成されていますが、戦後の一時期「第三」まであったそうで、関心が高まらず1年半ほどで放送が中止、その「幻の第三」がおよそ70年ぶりに復活、静かなブームになっているとの記事。


誰も抗うことができないこの国の超高齢化。阻止することはできませんが。遅滞させることはできます。一人ひとりの高齢者が、一日に一度、老化に抗う意識を持って身体を動かせば、老化を遅滞させることができます。


私が最近、声を大きくして訴えているのが、高齢者の「ラジオ体操の勧め」です。地域によっては盛んなところもあるようです。石巻では仮設住宅に暮らす人たちの間で盛んだそうです。隣近所の高齢者が声を掛け合って毎朝、ラジオ体操をする。それだけで、少なくとも、身体の節々が痛いという憂鬱は消えます。


「第三」は運動強度が高く、体操中の心拍数は有酸素運動として効果が上がる110から150範囲で推移すそうで、健康維持には理想的。高齢者が毎朝、「第三」まで、体操をすれば、高齢化の遅滞に役立つのは間違いなし。今からでも遅くない、三輪君にも「ラジオ体操を勧め」てみたいのだが、彼と出会うことは二度とないかも知れない。どうぞ、老化に負けないで。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月26日 05:03 | コメント (0)


トリアージ

2015年09月25日

角を矯めて牛を殺す愚とはこのことですね。


チョッピリ重い問題に触れてみたいと思います。関東を襲った豪雨。鬼怒川の氾濫で8人の死亡が確認されました。その際、行方不明者の数を巡って情報が錯綜、混乱が生じました。なぜ、常総市と茨城県の間で情報が共有されなかったのか、報道機関に公表されなかったのか・・・


「個人情報保護」に関する異常さがその原因と指摘されています。
安否不明者の氏名を公表すれば無事な人が早めに確認できる。人命救助の迅速さに繋がるが、
プライバシーを侵害され、不明者や家族が「不利益」を被る。さて、どちらを優先すべきか。


個人情報保護法第23条では本人の同意を得ないで第三者に個人データを提供することは禁じられています。ただし、生命、財産の保護のために必要がある場合などは除くとあります。
災害であり緊急事態なのです。一般的に考えれば、情報が集められたら、個人情報の保護よりも人命を優先し、積極的に氏名を公表すべきだと思います。


茨城県が行方不明者の安否を確認したのに常総市に伝えていなかったそうです。プライバシーを重視し市と県、警察の間の連絡が不徹底となり「無事確認」の情報が共有されないまま捜索が続けられました。最初から実名を公表し、報道機関のチェックを受ければ、捜索範囲が絞れて救助できた人もいるかと思えば残念です。


プライバシー保護を名目に行政や捜査機関が報道機関への情報提供を拒む例が多いと言われます。プライバシーと言う言葉が一人歩き、国民も匿名に慣れてしまった。だが匿名化は市民や報道機関による真実の発見を阻害し、公的機関による情報統制に繋がる可能性がある。(読売・9\17付・朝刊)


岩手県の防災危機管理監は元陸上自衛隊陸将補。「情報には優先度がある。一番重要なのは行方不明者の情報。災害医療の現場では重症度に応じて色の違うタグをつけ、患者の治療の優先順位を選別する「トリアージ」を行う。情報もトリアージが必要だ」と言う。その通りです。


天変地異の気配です。行政マンに緊急時の「トリアージ」を教えなければならないが、人命よりも個人情報保護が優先するなんてなんとも不思議な国です。これこそ「角を矯めて牛を殺す」ではないでしょうか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年09月25日 05:20 | コメント (0)


第二ステージへ

2015年09月24日

官民対話で、経済成長戦略の推進を。


安全保障関連法も成立しました。反対の声はなかなか治りませんが。それはそれとして、安倍政権には経済成長政策に本腰を入れて欲しいと願います。旗振り役の甘利経済・再生相は「企業が行動を起こさねば、アベノミクス第二ステージの足かせになる」と呼びかけ・・・


「官民対話」で大胆な設備投資と賃上げを各企業に要請する構えです。
第一ステージの成果である円安、株高は・・・経団連を中心とする法人企業統計をみると顕著です。4、6月期の経常利益20,3兆円、昨年の10、12月期の18,1兆円を上回り四半期では過去最高を更新しています。


安倍首相が「賃金の継続的な引き上げや、正社員化の推進とともに、設備投資の拡大が不可欠だ」と力説するのも当然です。経済界が躊躇すれば、財務省は「少子化対策を強力するためには財源を社会保険料などの企業側の負担増で賄うべき」と保険料負担の増額を提案しています。


ひと昔前なら、自民党政権が経済界に賃上げや設備投資の要求を突きつける姿など、考えられなかったのですが。野党や労働組合は何をしているのか?安保法案ならムキになれるのですが・・そもそもが日本経済とか経済対策についてはまったく、考えていないのではと思います。


私が経済界の代弁をする必要性もないのですが。政権が経済界に追加対策を求めるなら、経済界は法人税率20%台への早期引き下げを強く迫るべきではないでしょうか。それがアベノミクス第二ステージのスタートだと思います。


「世界で一番企業が活躍しやすい国」が安倍政権の金看板です。であれば、ここは「アベノミクス第二ステージ」の目玉として、法人税率引の引き下げと、企業が農業参入できるための規制緩和に踏み切って欲しいモノです。そうすれば、景況感の空気が変わります。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月24日 05:10 | コメント (0)


O-NIE

2015年09月23日

新聞広告は時事的で、実社会の重要な情報源である・・・


「今日は車関連の広告が多い日です」金曜日の新聞紙面を見て講師の言葉。読売新聞の読売教育ネットワークがトヨタ自動車の販売店に対する経営コンサルティングを業務とする会社で実施された「新聞を活用して社会人としての力を高めてもらおう」という研修で・・・・


表題のO-NIEは私が勝手に名付けました。「NIE」は学校の授業に新聞を取り入れる「新聞で教育を」のことです。最近、新聞を読まない(家庭で購読していない)若者が増えました。新聞は社会の出来事を得る最も簡易な手段です。新聞を読めば、社会人としての幅も広くなります。


で、NIEの頭にオフィスの「O」を入れて「仕事に新聞で教養を」・・・職場でも新聞を活用するための研修が必要と考え、それを「O-NIE」運動と呼んでみてはどうかと付けてみました。生徒に新聞に馴染んでもらおうとの「NIE」活動は、文章を読み書きする上でもとても重要です。


新聞社にとっても将来の読者を確保するためにも不可欠な活動です。しかし、良く考えてみれば、新聞の役割や価値を知らない若者が社会に出る時代です。企業が、若い社員に新聞から如何なる情報が取れるのかを教えるのも、企業にとって、また、不可欠なことです。


さすがに世界のトヨタ。その販売店社員の育成に「O-NIE」を実施するとは。素晴らしいです。読売教育ネットワークの研修で、「広告は時事的で、重要な情報源である」と教えていることこそまさに「O-NIE」です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月23日 05:12 | コメント (0)


暮らしが仕事、仕事が暮らし

2015年09月22日

一年の三分の一休みってことは二日働いて一日休むってこと


シルバーウィーク・・・真っ只中。今日も休みですが。なぜ、今日がやすみなのか。昨日が敬老の日の振り替え休日(間違いです。9月の第三月曜が敬老の日ですって)で、明日が秋分の日・・で今日は?国民の休日という休日だそうです。この国の為政者はいったい何を考えているんでしょうねぇ。


私は別段休む理由もないので、今日はウォーキングが済んだらサッサと出勤します。
そして、溜まっている仕事をサクサクと片付けます。
こんな清々しい天気に、家でボゥーとしているなんて、もったいない。


我々企業戦士は「仕事が暮らし、暮らしが仕事です」(河井寛次郎・陶芸家)
いや、我々と言える企業戦士はもう、殆どいませんが。
働くことは罪悪だなんてそんな風潮って、おかしいですね。


これだけ何事も透明でなければ許されない時代。どんな不正でも内部告発で判明する時代。
これほど、公正、公平が尊ばれる時代はありません。透明性のある良い国です。
そんな良い国が、なぜ、働くことを否定するんでしょうか。


仕事が好きで喜んで働きたいと思う人は好きなだけ働けば良いではないですか。
人の生き方は様々です。人は誰も、パンのみに働くにあらずです。
喜んで働いていても、働く過ぎだ不正だと批判されるなんて、おかしくないでしょうか。


シルバーだか、ゴールドだか知りませんが無理矢理、国民に休めと・・・
休日をむやみに増やしていいのでしょうか。この国の休みは一年の三分の一です。
三分の一とは、三日に一回休みではありませんよ。二日働いて一日休むことです。


それだけ休みにすれば、国民総所得が増えるわけがありません。
所得が増えないなら社会保障を充実させろと、そんな無茶な。国債という名の借金するしか。
国家予算はうなぎ上りで、102兆円、天文学的数字です。借金の返済、二日働いて一日休んで、いったい誰が払うのでしょうか。


こんな詩と出会いました。連休に相応しい詩です。
仕事のうた
仕事が仕事をしています。仕事は毎日元気です。出来ないことのない仕事。
どんな仕事でも仕事はします。いやなことでも進んでします。
進むことしか知らない仕事、びっくりするほど力をだす。(河井寛次郎作)
批判されようが、私は構わない。「暮らしが仕事、仕事が暮らし」で一生を過ごしたい。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年09月22日 05:21 | コメント (1)


本屋さんの反撃

2015年09月21日

村上春樹さんの新刊「職業としての小説家」で秋の夜長を楽しみます。


やっと秋雨前線も遠ざかり秋らしくなってきました。夜明けも随分遅くなり、5時台ではまだ暗いです。ウォーキング時間を遅らせねばと考えています。ということは、秋の夜長、虫の音を聞きながら読書に親しむ時間が増えることになります。本好きには嬉しい季節ですね。


「よい本を読め、よい本によって己を作れ、心に美しい火を燃やし、人生は尊かったと叫べばよい」(坂村真民・致知の広告より)・・・そうなんです。PCもスマホも手っ取り早い情報収集の端末です。しかし、本ほど人生を彩る情報はありません。


本を読めば、ボケ掛けた頭に栄養が回り多少は活性化します。錆びかけた心が浄化され、美しいとまでは行かないが、潤いあるひとときを過ごせます。私、以前は本屋さんでぶらぶらしながら本選びを楽しみましたが、最近は日曜日の新聞に掲載される書籍案内と書籍広告から探します。


出版業界は、再販売価格維持制度のもと、出版社が値決めをし、取次店が本を大量に仕入れ、書店に配布、売れ残れば返品する、そんな流通の仕組みです。最近は返品率が50%近い、それでは本屋は成り立ちません。出版社も費用を掛け本を出しても、返品。お金が入るのは半年先、これでは小さな出版社は維持できません。


おまけに最近は「ネット書店」の台頭が著しく、売上比もネット書店が80%近くなりました。この現状をなんとかしようと、本屋さんの最大手、紀伊国屋書店が「村上春樹さんの新刊10万の内9万部」を買切り返品なしの勝負に出ました。取次店飛ばしです。


業界のリーダーとして、思い切った策を取り、金属疲労を何とかする。今回の試みが出版流通のあり方を変えていければ。取次店もネット書店に押されているだから、いろんな策を講じるはず、それが業界全体の活性化になれば」と紀伊国屋のトップは語る。(毎日新聞9/9・朝刊)


斜陽産業と言われて久しい出版業界。紀伊国屋が放った本屋さんからの反撃・・・再販制度は維持できるのか。ネット書店への流れを食い止めることができるのか。それとも、全国の本屋さんの元気に繋がるのか。紀伊国屋さんの覚悟に敬意を払いながら・・・


私は取り敢えず、村上春樹さんの新刊「職業としての小説家」を本屋さんで購入して、秋の夜長を楽しみながら、「窮して変じて通ず」になればと願いつつ、成り行きを見守りたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月21日 05:08 | コメント (0)


地方万歳!

2015年09月20日

47ニュース、全国新聞ネットの本気度に期待します。


日本がくまなく、つぶさに、手にとるようによくわかる。網羅。日本全国、足で稼ぐ。すべてが地元。地域密着で、わるいか!地方、万歳。勇ましいではないか。このコピー。地方創生を推進する「政府のまち・ひと・しごと創生本部」の意気込みかなと思いきや・・・・


違います。全国47都道府県で発行する地方紙(ローカル新聞)が加盟する「(株)全国新聞ネット」の広告です。私のお願いです。少子高齢化社会と人口減が顕著な日本。地方の疲弊は止まりません。官民挙げてなんとかせねばともがいているのが現状です。


私は田舎暮らしです。岐阜の街が音を立てて崩れ落ちるのがよくわかります。生半可では歯止めは掛かりません。我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌、全国21道府県・89誌・526万部ではまだまだ、力不足です。例えば、岐阜市で発行する「Gifuto」(21万部発行・全戸配布)は、地域の広告情報を掲載し、経済活性化に寄与していると自負しています。


しかし、我が社の岐阜市での力はまだ、弱い。岐阜で発行される他のメディアとのタックが必要です。その意味では、ローカル新聞は地域に存在しているからこそ意義があります。地域メディアとして、そのことに本気になって地域活性のために命を賭けて頂きたい。
地域密着で、わるいか!その心意気でお願いします。


そして、足で稼ぐというなら、ぜひ、地域が元気になる情報を満載して下さい。私は大方の新聞を手に入れ目を通しますが、どうもその気迫が感じられません。新聞経営などというものは、そもそもが、困窮を極めるものです。バブル期に庶民のライフスタイルに新聞が嵌っただけなのです。


経営に緊張感があってこそ新聞です。時代は変わりました。新聞は昨日の新聞ではもはや成り立ちません。地方が昨日のままでは存在しなくなるように。ローカル新聞が地域活性化の最先頭に立っていただくことを心より願います。地方万歳!Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月20日 05:16 | コメント (0)


大相撲秋場所

2015年09月19日

大横綱白鵬関には東京五輪開会式で、奉納土俵入りを・・・・


いやいや、忘れてました。そんなに忙しくもないのですが。大相撲秋場所が始まっているのを。このブログでの相撲評価を楽しみに待って頂いている皆様申し訳ありませんでした。いや、どなたも待ってなんかおられませんよね。すみません。


今場所は、大横綱白鵬関が初日から連敗。早々と休場を決めました。八百長で揺れた大相撲を一人横綱で支えた白鵬関、横綱在位48場所での休場。残念ですが、ここまで頑張ってきたのだから来場所に期待すると言った声が多くあります。相撲通を自認する私は、そうは見ていません。


明らかに稽古不足だと思いますが、それ以前に、相撲に対する思い、勝負に対する気力が切れかけているんではないでしょうか。心配です。大相撲人気は異常な高まりです。本場所はもとより、地方場所も満員御礼です。素晴らしいことです。


そうなりますと、日本人力士の活躍、取分け優勝を望む声が高くなります。誰かを悪役にして、強いからそうなるのでしょうが、外国人力士でもある白鵬関を悪役にすることで人気が支えられている面があります。もちろん、人気本質は白鵬関を中心に、ガチンコの好取り組み「文字通り大相撲」が展開されているからですが。


それで気力が萎えている気がします。白鵬関には、おこがましいですが、この休場を機に、本場所をじっくりテレビ観戦して欲しい。そして気力を奮い立たせ、稽古に励み、強い白鵬関として、あと5年は頑張って欲しいと願います。


そしてお父さんと同じ、五輪に出場して欲しい。2020年の東京五輪の開会式で奉納土俵入り。全世界人々に、日本の伝統・大相撲の魅力を発信して欲しいと願います。将来は理事長として大相撲を牽引して欲しい。願望が多くなりましたが。大横綱白鵬関のいないのは大相撲の魅力が半減するからです。


そうそう、今場所の優勝は、もちろん、大関照ノ富士関です。私的には、贔屓の横綱・日馬富士関も休場。関脇の妙義龍関に大関を目指して頑張って欲しい。彼ほど相撲の上手い力士はいません。玄人好みです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月19日 05:56 | コメント (2)


鈴木大地スポーツ庁新長官

2015年09月18日

官僚たちの妬みや、僻みに負けぬようにと・・・エールを送ります。


文科省の外局に設置されたスポーツ庁。初代長官に日本水泳連盟会長の鈴木大地さんが就任。いいですねぇ。46歳の五輪金メダリスト。どなたの人事か知りませんが。私は官邸マターだと思いますが。次から次にケチが付く東京五輪を、爽やか「大地長官」で払拭してくれるのではと期待します。


スポーツ庁の役割は、各省庁が既得権益で握って離さない縦割りスポーツ行政を括り直すこと、五輪・パラリンピックの競技力向上、地域スポーツ振興など多義に渡ります。新長官「アスリートの強化は柱の一つ。健康寿命の延伸、地域の活性化、国際貢献、経済の発展などを総合的に盛り上げ、国民の健康で文化的な生活を送れるためのサポート」と意気込みます。


是非、省益に走る役人に惑わされることなく、センターレーンを堂々と泳いで頂きたいとエールを送ります。私的には、超高齢化社会です。高齢者の健康寿命は「ラジオ体操」しかないと思っています。長官自ら先頭に立って高齢者ラジオ体操参加促進の陣頭指揮もお願いします。


省庁の外局で、なんとしても踏ん張って欲しいひとつは国交省の外局「観光庁」です。なんせ、地方創生の起爆剤であり、インバウンドがこの国の経済を支えようとしています。五輪までには2000万人目標なんて手緩いことをいっていますが。5000万人でしょう。目標をあげてやりきるには、如何なる人物を長官に据えるかが重要です。


この数年、国交省の内部事情でコロコロ変わります。2012年、溝畑宏さんが長官二年で辞めてから、一年ごとで交代が続き、三人目。なぜ、あんな熱い溝畑宏氏を代えたのか。全てが国交省の事情でたらい回しする。何やってるんでしょうかねぇ。


こんな順送人事では観光立国もおぼつかない。なぜ、メディアが書かないのか、私には不思議です。同時に、爽やか大地新長官も、官邸が目を離すと、官僚たちに取り込まれて身動きできなくなるのではと、心配します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月18日 05:29 | コメント (2)


朝日の差別意識

2015年09月17日

いくら何でも、日本人だけで、スポーツする時代ですかねぇ?


何とも気になりますから、敢えて書きます。いずれも朝日新聞です。最近、お前のブログ、長ったらしくて読むに骨が折れる。結論から言え、納得できれば、最後まで読んでやる。なんて、批判を頂きますので、今日は最初に結論を申します。


日本人がとか、日本人でなければならない。なんて、馬鹿なことを言うな。朝日新聞って、民主主義とか、弱者に目を向けた新聞だとか。真っ赤なクソ嘘じゃないか。偽善新聞とは朝日新聞だと申し上げたい。それが結論です。


その理由。9/11・スポーツ欄。相撲界の話です。秋場所が始まる。始まりましたが。大横綱白鵬関の休場、これが引き金で気力の糸が切れなければと祈ります。ここ数年の優勝争いはモンゴル出身 白鵬関の独壇場。競い合うのも鶴竜、照ノ海というモンゴル勢。06年の初場所大関栃東関以降、56場所も日本人力士はいないと「力士、日本勢、冬の時代」との特集記事


遠い賜杯のせいで、「どうせモンゴルには勝てない。そんな相撲界をめざす子供はでない、冷めた見方が日本人新弟子は減り続ける原因だ」と。おいおい、天下の朝日新聞だぜ。差別にひと一倍神経質の朝日だぜ。それがなんだ。外国人力士を否定するのか。


それこそ、日本民族だとか民族の純潔だとか叫ばぶ右傾化世論への迎合ではないのか。何が革新的な朝日だ。笑っちゃうね。もう一つ。ゴルフの話です。これも朝日新聞の記事で知りました。それもスポーツヒューマンと題した特集記事で。何がスポーツヒューマンだ、と思います。


人気低迷が続く国内男子プロゴルフ界、昨年から史上最大の優勝賞金を掲げる大会が始まり、第二回目が北海道恵庭カントリーで開催されました。スポンサーの弁。この大会日本人の若手選手を海外に通用するよう育成するのが目的。外国人は出場させない。そういう大会があっていいでしょう。


JGTO(日本ゴルフツワー機構)が外国人を出場させないのは差別だ、というなら、その枠外で独自にやればいいじゃないか。そううそぶいています。久しぶりに骨のある差別経営者に出会いました。今時、ゴルフで、日本人しか参加させないツワーを金で横っ面引っ叩いて開催するなんて。


優勝賞金、今年は7千万円で来年は1億円にする。文句あるかだって。チョッピリいい加減な菓子が売れたから有頂天になって、上等じゃないですか。日本人を舐めてもらっては困ります。いや、日本のゴルファー舐めてもらっては困ります。そんな大会で、優勝してガッツポーズする選手なんて片腹痛い。石川遼プロも出場したそうですが、短慮です。


朝日新聞はそうは書いていません。さらに賞金を増やしてゴルフ界を刺激するのは素晴らしいだと、信じられない。この大会、他紙は報じていませんよ。・・スポーツでの人種差別を助長する記事を平気で掲載するなんて。朝日の差別意識、極まれりではないですか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月17日 05:35 | コメント (2)


理想と現実

2015年09月16日

安保法案が成立するようです。もう一度、違いを確認してみませんか。


安保法案の議論は出尽くしたようです。野党不十分と言ってますが。安倍首相は60日ルールと関係なく、参院を通過させる覚悟のようです。国会は多数決で決まります。与党が過半数を握っています。通過は致し方ありません。それが民主主義ですから。


で、あなたは安保法案、賛成ですか、反対ですかとはお聞きしませんが、
なかなか難しい内容の法案です。賛否を極限まで集約してみますと、下記の内容になります。


賛成・・冷戦後の世界変化に考慮すべき。戦争の抑止に失敗すれば悪意の勢力が勢ずく。あらゆる事態に対応できる法的枠組みを整えるべき。観念論ではなく、現実に即した政治判断が必要。
中国などの台頭に確固とした安保法制を策定すべき。朝鮮半島有事を念頭に周辺事態での日米協力、集団的自衛権の限定行使が必要。安保法制最大の目的は自衛隊の役割の国際標準化と切れ目のない対応めざす制度の構築。


反対・・自己保全のため他国防衛を目的とする集団的自衛権は憲法9条違反。内閣の独断で閣議決定できる範疇ではない無効である。是正しないのは内閣法制局の任務懈怠。憲法の枠ないで政策を実行することが立憲主義である。憲法改正の手続きなしに集団的自衛権の行使を内閣の憲法解釈の変更で可能にすることは立憲主義に反する。


何処が違うのでしょうか。簡単です。政治は現実です。現実に即応して、政策を推し進めるのか、憲法の精神に固執するのかの違いです。つまり、理想か現実かです。理想を追い求めてこそ人類です。現実の変化に「備えあれば憂いなし」もまた、理想ではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月16日 05:38 | コメント (2)


形式民主主義

2015年09月15日

安倍首相の自民党総裁選挙の所見に思う。


経済最優先を掲げた安倍首相が自民党総裁選を無投票で制した。「堅調だった株価」が中国発の株安連鎖に巻き込まれ日経平均株価が7ヶ月ぶりに2万円を割り込み、景気にイエローカードが灯る中での再選。アベノミクス「第二ステージ」へのスタートと豊富を語る首相に賛意を送りたい。


一般紙は無投票再選に「政策論争を繰り広げる機会がなかったのは残念だ」とか「議論を封印して得られた信任はもろい、無投票の意味を履き違え、驕ってはならぬ」と無投票を批判するが、議論のための議論をせよと主張するのは「形式民主主義」です。


メディアに踊らされ、売名行為で、推薦人を集める真似事をしても、では、この国をどうするのか。経済の長期低迷から抜け出すためのデフレ脱却政策。仮にだが誰かが出馬しても、アベノミクスに変わる政策を掲げることができるのか。二番煎じならこのまま代える必要などない。(日経・脱デフレこそ原点)


確かに安保法制、集団的自衛権の憲法解釈など国民の間では安倍首相の「戦後レジュームから脱却して自分の国は自分で守る」そんな考え方に「右傾化」だと意見の違う人も自民党にはいます。しかし、改憲を綱領とする自民党の総裁選挙です。総裁選に立候補する人と、安倍首相に根本的な違いはありません。


一般紙が、対立候補にその点を望んで暗に煽っているのも、滑稽です。安倍首相の総裁選所見。3年前の政権交代への国民の期待は、あらゆる困難に立ち向かい決断する政治でなければならない。強い経済、強い日本が求められている。デフレ脱却。雇用と所得の拡大による経済好循環を創る。


経済政策に全力投球。改革に果敢に挑み、成長チャンスを拡大する。成長の主役は地方と中小企業。地方創生・国土強靭化を進め、活力あるふるさとを取り戻す。TPPを結び自由で公正な経済圏を創る。希望出生率1,8実現、子育てしやすい社会をつくる。女性が輝き、弱者に就労の機会を与え、社会保障制度の改革・充実をめざす。


基本的価値観を共有する国々と連携し、日米同盟を基軸に安全保障体制を盤石にする。そして、憲法改正をめざし、国民的議論を深める。と、政権政党の総裁として、ビジョンを明確に語っています。私は思うんです。山積する諸問題に正面から立ち向かういうのです。


無投票であろうが、確実に実行して貰えばいいではないですか。アベノミクス「第二ステージ」が上手く行かなければ、総選挙で政権交代させる・・それが民主主義です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月15日 05:15 | コメント (2)


FT買収

2015年09月14日

日本の新聞社の経営手腕が試されるのではないだろうか。


日経新聞社が英国の経済新聞社ファイナンシャル・タイムズ(FT)を買収したのは7月。日本のメディアも遂に海外の、それも歴史のある経済紙を買収する時代になったのかと、感慨深い思いで、成り行きを眺めています。一体、FTサイドはこの買収劇をどう見ているかも知りたい。


そんな思いでいましたら、日経朝刊(8/7)でFT社CEOのインタビュー記事が掲載されました。海外企業が親会社になることにどう思うか?「我々が特定の国や組織を代弁することはそもそもありえない。代弁するのは質の高いジャーナリズムと読者の利益だけ」


日経新聞は「日本株式会社の機関紙」と揶揄されています。質の高いジャーナリズムとは如何なるものか私にはわからないが、敢えて読者の利益のためという読者は誰を指すのか。買収劇が起きた原因は、読者離れが経営を圧迫したからに他ならないと思うのだが。


インターネットやソーシャルメディアの普及がマスメディアの広告収入を圧迫しているが。「FTはデジタル化を先行させ、広告収入から、デジタル有料購読者のビジネスに転換した」確かに、世界の経済紙ではデジタル化をいち早く進めたが、まだ、採算が取れるとは聞いていない。


「2年前に購読収入が広告収入を上回った。紙とデジタル合わせて70万人以上の有料購読者がいる。購読者データの活用で、広告収入も堅調になる好循環に入っている。デジタル化はメディアの成長のチャンスである」メディア業界のデジタル化は暗中模索にある。FTとて同じ悩みに陥っていると読めるのだが。


新聞社、紙媒体の将来は?「特に心配はしていない。デジタルによって、新しい報道や表現、マーケティングの手法が生まれ、ニューメディアは極めて動的で創造的な産業になってきた。産業としての報道の将来は楽観的である」うーんむ・・・紙媒体の将来はの質問に答えてはいない。


「紙への読者の支持は強い。ニューメディアが登場しても一覧性に秀でる紙は強い。ビジネスリーダーにはそこが支持されている」新聞を読む人は減っても、社会のリーダー的地位にある人の購読は減少していないので、新聞の影響力は落ちないと、私もそう思っていますが、購読部数の減少の答えにはなっていません。


FTでは編集の独立性をどう確保していますか?「独立性はFTの核で文化だ。これまでの親会社とはその文化を共有してきた。経営からも独立している。広告主の圧力を受けることもない。編集権の独立は強固だ。日経とも議論をしている。文化、価値観を共有していると確信している」
そうあって欲しいと望むのだが、日経の文化とは何かが問い直されはしないだろうか。


日経との関係は?「いろいろなアイデアや資産、技術など交換できる素晴らしい機会だ。グローバルな成長で可能性を感じる」それがFTCEOの答えだが・・・私には日経の買収に未来を見ることができない。・・日本の新聞社の初めての海外老舗新聞社買収劇、日経の経営手腕が試されるのではないだろうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月14日 05:16 | コメント (0)


覚悟

2015年09月13日

Uー18野球ワールドカップ・・・米国チームに学ぶ・・・


我らがドラゴンズ・・・今季シリーズはセリーグ6位に甘んじる気配。その影響もありプロ野球にチャンネルを合わせることも、新聞のスポーツ欄を開くことも(元々スポーツ欄は読みませんが)無いままに淋しくシーズンが終わろうとしています。残念です。


来シーズンは、我らが落合GMに指揮を取ってもらい、優勝を目指して欲しいと願うのは私だけではないでしょう。落合さんにはスーツ姿のマネジャーよりもユニホームが、それも落合さんが90年代前半からはき始めた「ロングパンツ」が似合います。


今季のプロ野球にはまったく関心がなくなりましたが、日本で開催されたU18ワールドカップ、日本代表チームの活躍、取分け、米国チームとの決勝戦は「感動の試合」でしたねぇ。未来の大リーガー達を相手に、高校球児達が挑んだ決勝戦。予選で快勝した余波をかって、悲願の初優勝なるか。ハラハラドキドキ。緊張の連続・・・


改めて野球というスポーツの醍醐味と奥深さに触れ、また、横浜高校の渡部監督の高校野球を知り尽くしての解説に頷きながら、久々に楽しませて頂き、思わず・・TV画面にのめり込んでしまいました。日本チームの必死さに優る米国チームの気迫と・・・


野球発祥の地である米国のプライドを賭けた覚悟。いやいや、敵ながらあっぱれ。将来の野球界を背負って立つであろう球児たちの心に、野球の素晴らしさのみならず、人生の覚悟というものを学んだのではないでしょうか。


で、今季6位に甘んじるドラゴンズ。何故なのか。朝日新聞9/2・朝刊・スポーツ欄にこんな質問が「ユニホームの裾、なぜ長い」・・最近プロ野球選手のユニホームの裾が長いが、いつから、誰が始めたのかと。答えば中日ドラゴンズ時代の落合博満選手。


なぜ始めたかはご本人にお聞き頂きたいと思いますが。ドラゴンズの選手に欠けているのは、チャレンジ精神と覚悟です。勿論、私にもですが。高校球児に劣ると申し上げませんが。その両面を持ち合わせている指導者が落合GMです。来季の監督復帰を望みます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月13日 05:16 | コメント (0)


テレビで訴えるしか・・・

2015年09月12日

折角、長期延長した国会です。経済政策を議論して欲しいモノです。


野党を批判するつもりはありませんが。国会もいよいよ大詰め。参院で安保法案の審議が続いていますが、様々な有事を想定しての仮説の議論ばかり。そんな重箱の隅を突くような議論をいつまでもやっていても仕方がない。もう、ボチボチ、この問題に決着を付けて欲しい。


そして、本題の日本経済の立て直し。デフレ脱却や地方創生にしっかり取り組んで欲しいと願います。4日、テレビ番組に出演して、安保法制を中心に丁寧に説明した首相を、野党が「テレビに出る前に国会でちゃんと説明せよ」なんて、怒鳴ってましたが。私に言わせれば「ちゃんと説明できるような質問」をしてはどうか。


国会論戦を生で見る機会はありませんが、新聞報道を読んでも「自説を等々と述べるだけで、議論にはなっていない」要は「安保法案は憲法違反だ」と繰り返しているだけ。それでは野党も国民の理解を得れないのではないでしょうか。


国会ではデフレを如何に脱却して経済を立て直すためのアベノミクスの第3、第4の矢について全く議論されない。テレビ出演の際、あえて、経済成長のための第3の矢、法人税減税の20%台への切り下げに言及「約束通り実施する」と明言。私はこれは、株価も含めて、かなりインパクトのある発言だと思うのですが・・・・


更には「消費増税率17年四月に予定通り10%に引き上げる」とも。「今の状況なら冬のボーナスも来年の給与も上がって行く」と指摘、「消費が伸びるような様々施策(第4の矢、規制緩和)を打っていく」と踏み込んでいます。しかし、市場は反応しない。


なぜか。日経以外のマスメディアが取り上げないからです。
「安保法制」以外の審議も議論もしない国会に私は不満です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月12日 05:49 | コメント (2)


天高く馬肥ゆる秋

2015年09月11日

特定健診(メタボ健診)はなんのための制度なのか?


台風一過とは行かないぐずついた天候が続きますが、季節は嘘をつきません。食欲のあき、何を食べても美味しい季節になりました。しかし、美味しいからと、ついつい気を許して戴きますと、食べ過ぎてしまいます。


食べれば、そうです。日頃の鍛錬、腹筋もストレッチも、何するものぞと、遠慮なくウエストに脂肪がまとわり付いてきます。食べることは、人間の欲望です。抑えることはなかなか難しいですが。腹も身の内と申します。滋味の誘惑に負けない強い意志が必要ですね。


お腹の周りに脂肪が、といえば。医療費抑制効果を狙って1200億円超の国庫補助で「特定健診(メタボ健診)」制度が実施されています。何歳でウエストが何センチ以上はメタボ。成人病予備軍につき、運動するなり、食事制限をして自己管理を強めなさい。


できなければ、医者で治療を受けなさい。そんな乱暴な制度です。いや、乱暴というか、こんな制度は先進国にも例を見ない、どこか利権の臭いがする制度です。


厚労省の発案で、多額の国費を使っています。では、その結果、医療費抑制効果はどの程度か、そんなデータが表に出て来なければならないのに。豈図らんや、会計検査院が調べたところ約8割の3700万件が診療報酬明細書と合致せず、検証に活用できないことが判明したそうです。


なぜ、会計検査院なのか。特定健診とレセプトのデータを収集し、同じ人物のデータを付き合わせて追跡調査するシステムの運用を始め、その整備や運営費約28億円(14年度末現在)。何のデータも収集していない。これこれ、厚労省さんよ、なんの成果もないのに無駄遣いじゃないか、との指摘。


しかし、本丸はそうではない。国民の命を守るためと「特定健診」と位置付け、1200億円を国庫からに支出しています。会計検査院が指摘したいのは、メタボ健診の医学的な根拠など全くないにも関わらず、強引に制度を設け、それこそ、特定の医療機関と製薬や機器メーカーだけが潤う。そんな構図にメスを入れたかったのではないでしょうか。


天高く馬肥ゆる秋です。美味しいものをお腹いっぱい頂くのは良いですが。お腹周りの増幅と、メタボ健診はなんの因果関係もないことと、万が一健診を受けても、それは不安を増幅させるだけであるとご承知の上で、滋味をお楽しみ下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月11日 05:30 | コメント (0)


有給取得率

2015年09月10日

シルバーウィークが近づいてきました・・・・


前期高齢者の私。もうすぐ老化で働けなくなり「サンデー毎日」(毎日が日曜日)の日々が続くことになるでしょう。そんな高齢者が生意気なことを言うなと、お叱りを受けること覚悟で申し上げます。今年は秋雨前線が居座り雨は多かったですが、残暑もなく仕事日和が続きます。

にも拘らず、この国は「シルバーウィーク」などと称して、こんな働きやすい時期に、土日に祝祭日を無理やり重ね、1週間近くを休みにする。まだ、8月に盆休みを取ったばかりなのに。こんなに休みを作って、国が成り立つだろうか。疑問を通り越して不安になります。


私の好きな毎日新聞のコラム「水説」にシルバーウィークをもじったわけではないがこんな面白いデータが掲載されました。フィンランドの大学で「休暇が進むに連れての緊張や疲労、幸福感などの変化を休暇中の人から調査した」(23日休んだ人が対象)


8日目が限度でそれを過ぎると幸福度や満足度は著しく低下するとの結論を得たと。また、 労働政策研究機構は20代から40代の男女9000人に年次有給の取得日数を尋ね「年齢の近い人と比べ昇進は早いか?」と質問。「早い」と答えた人の有給取得率は32%。「遅い」は40%だったと。


更に「経営層に加わりたい」の有給取得率は29%、「定年まで成り行きで良い」は50%で野心的でやる気のある人は休みたがらない傾向にあるとも。当たり前といえば当たり前のデータですが。そう突き付けられると。働く国は豊かに。休んでばかりの国は経済的に苦しくなるってことでしょう。


さてさて、シルバーウィーク。どのように過ごすか。ここは考えどころではないでしょうか。Goto」

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月10日 05:38 | コメント (2)


銀杯

2015年09月09日

概算要求過去最大102兆円、大丈夫でしょうかねぇ。


敬老の日が近づいてきました。長幼の序で、年配者を敬うのは日本の美徳。年配者を敬うってことは、子孫を大切にすることです。わざわざ特別の日を設けて祝うのも、高齢者の身になって思えば、妙に悲しいモノです。日本人の矜持としてごく自然に敬老の精神が身につく社会になればと願います。


今年の敬老の日の話題といえば、厚労省が毎年9/15に100歳以上の高齢者に贈呈する「銀杯」を経費削減で「純銀から銀メッキ」に変更する話でしょう。そもそも論を申し上げるのもおかしな話ですが。100歳を迎えた人が「銀杯」など欲しいのか?


スタートした年が1963年といいますから、50年以上も前。当時の対象者は約150人。それが今年度では約3万2000人に増え、予算は3億円近くを計上しています。こんなに長生きするとは思わなかったと、発案した政治家なのか、行政なのかわかりませんが、呆れかえっているのでは。


長生きが問題ではありませんが。100歳に意味がなくなったのではと思いたい。何事もそうですが。この国の特徴なのかも知れませんが、一度決めたことを見直す勇気がない。公共事業でも、無駄だとわかっていてもやめられない。だから、国家予算も毎年肥大化し続けます。


長寿祝いの「銀杯」と国家予算を結びつけるのも些か気が引けますが、16年度の概算要求が遂に100兆円を突破。天文学的数字になりました。詳細は後日、内容をじっくり見てみたいと思いますが。取り敢えず、「銀杯」をメッキに変えるなどせこいこと考えず、止めてはどうでしょう


それで、3億円の予算削減ができるのです。100歳になられた方に、子々孫々のために「銀杯」を止めますと頼めば、すべての人が、了承されますよ。なぜなら、高齢者には「敬老の精神」が残っているからです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月09日 05:00 | コメント (0)


HAPPY NEWS

2015年09月08日

誰がどこを見て評価しているのか分からないものです。


チョッピリ古い話題ですが、日本新聞協会が毎年4月6日(新聞をヨム日)に発行している「HAPPY NEWS」を手に入れました(写真参照)・・・「昨年一年間で協会加盟社の新聞に掲載された記事の中から心打たれた記事にコメントを付けて応募する」「HAPPY NEWS2014」の表彰作品が掲載されていました。


大賞作品紹介します。
南日本新聞・2014・10/9付朝刊を読んで。「時間がなく流してしまう新聞、なぜか、この記事に目が。タイトルは「整理されているから」・・家計を助けるため、ガソリンスタンドでバイトする高校生。給油に来た車の方に、オタクの会社、高卒の採用はないのかと。理由を問えば、いつも整理整頓されてる作業車に感動したから・・


自分もこんな整理整頓できてる先輩のいる会社で働きたいと。話を聞いた社長。急遽求人手続きして採用したと。「誰がどこを見て評価するか分からない。みんなが車内を整頓してくれているから、高校生に信頼された。仕事の中身も同じ」と社長は感慨深く語る。


この記事を読んで、どんな立派なことを言っていても、普段の行動を他の人が見たときにどう思われるかだと改めて思った。この話を社員が社長に届けたことも嬉しく思った。との記事。
記事は南日本日本新聞・鹿屋総局・小田裕徳記者・受賞者は鹿児島の女性。


我が社も300台の営業車が、各地を回っています。整理整頓されているか?ふと、疑問に思いながら。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌を読者が利用してやろうと行動を起こして頂けるような、心のこもった情報をお届けできているのか。大賞に勉強させてもらいました。


新聞にHAPPY NEWSが溢れる日が来ることを願いつつ、デザインが濃すぎて読み難いのが難点ですが、日本新聞協会が発行する「HAPPY NEWS」のページをめくり、ハッピーな気分になりました。Goto


IMG_3162.JPG
4/6 日本新聞協会 HAPPY NEWS

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月08日 05:20 | コメント (0)


「しごと」創生

2015年09月07日

中小企業を元気にするには地場産業の復興です。


地方創生のキモは、地場産業の振興、復興ではないかと思っています。政府の「まち・ひと・しごと創生本部」の総合戦略を読んでも「東京一極集中の是正、国による画一的な手法や縦割り的な支援ではなく、各地域の実態に合った施策を支援する」とあります。


中小企業白書によれば日本全体の企業数386万社。従業員数は4614万人。このうち中小企業は385万社で99,7%。従業員数は3217万人で全体の70%です。中小企業の再生なくして、日本が元気になることはありません。(毎日・経済観測)


地方の経済を支えているのは、中小企業です。地域の実態に合った施策というのですから、地方の中小企業に光をあてる施策を講じねばなりません。具体的には、どの地方にも、その地方ならではの産業、地場産業があります。こ大半が中小企業です。


地場産業に光をあてれば、地域の実態に合った施策になります。創生本部の主たる目的は「しごと」の創生です。「しごと」を新たに創生するのは簡単ではありませんが、地場産業を官民一体で復興させるのは、そもそもベースがあるのですから、そんなに難しいことではありません。


創生本部が地域の地場産業を洗い直し、俎上に乗せる。それらを復興させる為の予算を組む。知恵を出した自治体に予算を割り振る。一律を廃して自治体を競わせるのです。そうです。ふるさと納税の返礼品のように。そうすれば、必ず地場産業は復興し、地方は創生されます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月07日 05:31 | コメント (0)


国会デモ

2015年09月06日

日本周辺は相当にきな臭い・・・と判断する新聞もあります。


8/31・朝刊各紙の一面。比べて下さい。(写真参照)、読売・日経一面には、30日の午後、雨の中、国会周辺に安保法案を廃棄すべきだと訴える人たちが集まった記事が掲載されていません。(主催者発表12万人、警察当局によると3万人)


朝日は「国会囲む最大のデモ」「溢れる人想定以上」、毎日は「安保法案・反対の波」の見出しで、国会を前景に大群衆の写真が。記事の内容もまるで、あの1960年「安保反対」闘争ようにデカデカと一面を飾っています。新聞によってここまで記事の取り扱いが違うのは珍しいと思いませんか。


読売は社会面で、小さく取り上げてはいますが。私は60年安保世代ではありません。70年世代です。連日「安保反対」デモに参加、国会周辺に押し掛けた学生のひとりですが。60年はもとより、70年と比べても、「安保」問題ですが、あの当時の熱気は感じられません。ましてや、全国の主要新聞が扱わない日はありませんでした。


時代が違うのはわかりますが、あの当時は、日本が西側に組みするのか、東側なのか。そんな命がけの思いがありました。それに比べ、、今回のデモ。みんなが参加できるようにと日曜日に集会をやる。過激な手段はダメと手緩い反対運動。報道しないメディアのせいかも知れませんが。どうも、本気で廃案にしたいと思っている気がしません。


私だけでなく、世の中を一生懸命生きて、真面目に働いている人にとって、日本周辺は相当にきな臭いです。なんらかの防衛手段を講じておくのは当然ではと思っています。
法案は、その防衛のために最低限必要な範囲ではと読売や日経は思っているから、一面に掲載するほどではないと判断したようです。Goto

IMG_3166.JPG IMG_3165.JPG
8/31読売新聞                 日経新聞

IMG_3164.JPG IMG_3163.JPG
8/31朝日新聞                 毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月06日 05:44 | コメント (2)


ハッピーメディア®の輪が広がっています。

2015年09月05日

地域みっちゃく生活情報誌®9月号が出揃いました。


8/28全国からVC(ボランタリーチェーン)の仲間が集い「ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌・第2回全国VCサミット」を開催致しました。
ご参集賜りました各位に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


VCサミットのテーマは「ハッピーメディア®で日本を元気に!」です。
地域みっちゃく生活情報誌®9月号の総発行部数は5,234,152部。(89誌、21道府県、156市町村)、全国約5000万世帯の10%にあたります。


集ったメンバーは北は北海道滝川市から南は九州、佐賀県鳥栖市まで全国各地で地域みっちゃく生活情報誌®を発行する経営者と現場責任者、そして新たに発行予定の香川県・丸亀市、京都府・京田辺市からも参加を頂きました。


会議の詳細は我が社の社内報・中広報で報告させて頂いています。(HPに掲載)ご覧頂ければ幸です。サミットでは、日本全国にハッピーメディア®の輪を広げ、今期目標の総発行部数700万部。そして念願である1000万部に向け、心を一つに団結して取り組むことを確認しました。


9月号のトピックスを。山梨県・甲州・山梨・笛吹市で発行の「ピグレ」(40,000部・全戸配布)が3周年を。「なないろ」(韮崎・北杜市・33,000部、全戸配布)が2周年を迎えました。また、岐阜県各務原市で発行の「たんとん」(57,170部・全戸配布)が創刊から11年を。


愛知県名古屋市緑区「緑区フリモ」(83,100部・全戸配布)が3周年を。大阪府・池田市の「クレハ」(46,520部・全戸配布)が1周年。三重県の鈴鹿・亀山市「ベルブ」(77,325部・全戸配布)が9周年を。伊賀・名張市で発行の「リィーガ」(55,020部・全戸配布)が4周年を迎えることができました。これもひとえに関係各位のご尽力の賜と厚く御礼申し上げます。


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は回を重ねるごと、着実に地域に根を張り、地域の元気に貢献しています。VCの仲間とともに更なる精進を重ねる覚悟です。変わらぬご指導、ご鞭撻お願い申し上げます。Goto

20150831145318_00001.jpg20150828094325_00001.jpg20150828094325_00002.jpg20150828094325_00003.jpg
20150828094325_00004.jpg20150828094325_00005.jpg20150828094325_00006.jpg
20150831145318_00004.jpg20150831145318_00005.jpg20150831145318_00006.jpg
20150831145318_00007.jpg
20150828094325_00007.jpg20150828094325_00008.jpg20150828094325_00009.jpg
20150828094325_00010.jpg20150831145318_00003.jpg
20150828094325_00011.jpg20150828094325_00012.jpg20150828094325_00013.jpg
20150828094325_00014.jpg20150831145318_00002.jpg20150828094325_00015.jpg20150828094325_00016.jpg
20150828094325_00017.jpg20150828094325_00018.jpg20150828094325_00019.jpg20150828094325_00020.jpg
20150828094928_00001.jpg20150828094928_00002.jpg20150828094928_00003.jpg

20150902135306_00001.jpg20150828095657_00001.jpg20150828095657_00002.jpg20150902135306_00002.jpg
20150902135306_00003.jpg20150828095657_00003.jpg20150828095657_00004.jpg
20150828095657_00005.jpg20150828095657_00006.jpg
20150828095657_00007.jpg20150902141539_00001.jpg
20150902135426_00001.jpg20150828095657_00008.jpg20150828095657_00009.jpg20150902135426_00002.jpg20150828095657_00010.jpg
20150902135426_00003.jpg20150902135426_00004.jpg
20150902145106_00001.jpg20150902135426_00005.jpg20150828095657_00011.jpg20150828095657_00012.jpg20150902135426_00006.jpg
20150828095657_00013.jpg20150902135426_00007.jpg


投稿者: 後藤 日時: 2015年09月05日 05:46 | コメント (0)


五輪エンブレム

2015年09月04日

1964年のエンブレムを使用してはどうでしょうか。


毎日新聞「なんともお粗末で、後味の悪い決着となった」朝日「失敗繰り返さぬために」読売「東京五輪の運営は大丈夫か」日経「五輪に水さすエンブレム問題」お分りの通り、五輪エンブレム使用中止翌日の全国新聞4紙の社説の見出しです。


見出しで、何が言いたいのか。だいたい想像が付きます。毎日は「選考過程の検証と組織委は透明性の高いコンペを実施、末永く多くの人に愛されるエンブレムを」日経は「的確な情報も公開もなく、説明責任を果たさず、司令塔も不在、こんな体たらくで五輪は大丈夫か、心から憂慮する」


朝日は「新たなエンブレムの選考は、類似作品のチェック、応募作や選考の過程可能な限り公開して、今度こそ、世界の人々に愛されるエンブレムを選べ」読売「佐野氏を選らんだ組織委の責任は重い。徹底検証せよ。組織委は新たなデザインを迅速かつ慎重に選べ」と締め括っている。


おいおい、7月下旬「盗用疑惑」が持ち上がった折、使用すべきでないと、訴えた新聞はあったのか。報じるのが新聞だが、大多数の国民は、ベルギーの劇場のロゴマークに似ていると指摘されたとき、隠れてはいるが中心の大きな円を見て「パクったな」と思ったハズ。私もブログで書いた。


しかし、使用すべきでないと書いた新聞はひとつもない。多分、そう思った記者諸君が大半だったのではないか。にも拘らずなぜ、書かなかったのか。いや、書かせなかったのか。「そう書いた時の影響を怖がった」からです。そんな新聞社の判断に限界を覚えます。


批判ではありません。今から透明性の高い、開かれた公募をするにはあまりにも時間がないと思いませんか。新聞はミスや失敗に付きものの「組織委の説明責任」はどこまでやって頂いても構いませんが、公募をやり直しても、また疑惑が生まれるのではないでしょうか。


だとすれば、どこの新聞でも結構ですが。社説で「1964年のエンブレムを使用してはどうか」(もちろん、1964年を2020年に変えて)と主張する新聞が現れても良いのではないでしょうか。朝日で漫画家のやくみつるさんは「2度目の五輪開催都市として、先人への尊崇の念を持ち、理念を継承する」意味でも使用してはと語っています。


私は、今の日本人には急場を凌ぐ能力も知恵もない。いや、あったとしてもメディアが潰してしまう。そんな風潮の社会。懐古趣味でいいのではと、1964年のエンブレムで良いと思います。そうすれば、五輪の準備はスムーズに進むことになると思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月04日 05:37 | コメント (2)


デカップリング

2015年09月03日

企業理念を踏みはずことなく真面目にコツコツ、業績を積み上げる。


経済はわからないことが多いです。なぜ、株価が急落するのか?中国経済の先行きが不安だから。そんな理由はわかりますが、だからといって、具体的に投資家の皆さんにとって、それがどんな不安材料になるのか。どんな心理状態が、売りに走らせるのか。


株の乱高下に、株価と経済の因果関係がよくわかりません。もう少し、勉強しなければと思うこの頃です。経済の話です。中国経済の不透明感が漂うなか、日銀が「デカップリング(非連動)説を唱え始めました。


経済予測は、あくまでも予想です。今期末(16年度)には成長率2%を確保して、積年に渡り日本経済を苦しめてきたデフレからの脱却を何としても果たすと意気込んだ日銀総裁ですが、どうも怪しい。そんなことはないと、唱えたのが「二つのデカップリング」・・・


一つが・・・中国経済が落ち込んでも、米国を中心とした世界経済は順調に回復するから、何の問題もないとする「米国経済依存」説。もう一つが中国向けの輸出が落ち込んでも内需がしっかりしているから、日本経済は回復を続けるとの見立てです。


いずれも「輸出企業の収益と国内の経済性は薄まっている」そんなアベノミクス批判を逆手に取った「輸出が落ち込んでも消費などへの影響は限られる。雇用や賃金の回復は人手不足などの構造要因に支えられており、弱い外需と強い内需は両立しうるのだというのが日銀が訴える「二つのデカップリング」です。


経済って、やっぱり生き物です。状況は日々刻々とかわり、昨日の説も正しいが、それに反する説も正しい。どこに真理があるのか、摩訶不思議な学問というのか領域です。凡人には難しい。企業理念を違えず、目先の動きに一喜一憂せず、真面目にコツコツ、業績を積み上げるしかない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月03日 05:52 | コメント (0)


ブルーム

2015年09月02日

野菜の知恵、野菜の生命力を頂くのですね。


この夏、晴天が続き日照時間が長かったせいか、夏野菜がとても美味しい気がします。
朝日新聞(8/29・朝刊)にキューピーが「野菜のこともっと知ってみようよ!」と題した素敵な広告を掲載しました。(写真参照)紹介します。


野菜について興味や親しみを持って欲しい。そんな思いから「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせで、8/31は野菜の日だそうです。(1983年・全国青果物商業協同組合連合会が制定)
「野菜の色やカタチには秘密があります。それは自然の中で生き抜く野菜たちの知恵、子孫を残すための工夫です。広告にはその解説が・・・・・


なぜ、人参には横に筋が入っているの?「細い根っこの跡、水分や養分を吸い上げていた」
なぜ、シソは強く香るの?「食べられないよう、虫除けのためです」
ナスのヘタのトゲはなんのため?「動物に食べられないように。空気中の水分吸収のためです」


レタスの白い液はなに?「サポニンといってとても苦い。虫に食べられないためです」
ジャガイモは茎?「そうです。日光に当てたままだと緑色に変色。人には毒です」
トマトはどうして赤いの?「動物の目に付き食べられるためです。種を運んでもらうんです」


タマネギはなぜ丸いの?「食べてる部分は葉っぱの付け根。乾燥地、厳しい環境で育ったため、葉が栄養分を蓄えるようになったので 丸い形になった」
オクラどうしてネバネバするの?「ムチンという成分で水分をいっぱい蓄える力がある。若い種を、水分で覆って、乾燥から守るためです」


緑色のピーマンはなぜ苦いの?「緑色のピーマンはまだ子どもの実、中の種も若い。動物に食べられないよう、実を苦くしています」
キュウリのいぼはなんのため?「キュウリは熟すと黄色くなります。緑色のキュウリは未熟なみです。実を守るためのトゲです」


なぜカボチャ固いの?「皮が固いと中身が腐りにくい。動物に食べられるチャンスを長く保てる。動物がカボチャを食べると、やがて排出されます。遠くで根付くことができます」
トウモロコシのひげの役割はなに?「ひげは雌しべです。ひげ一本に花粉がつくと、一粒のトウモロコシができます。受粉するときのひげは、風に乗ってやってくる花粉がくっつきやすいように、ネバネバしています」


ブロッコリーの白い粉はなに?「つぼみ部分にうっすらと付いている白い粉。ブルームと呼ばれる、天然の水を弾くワックスです。じめじめすると病気に罹りやすいので、ブルームでつぼみをまもるのです」


もう、夏休みの研究課題に間に合わないかも知れませんが。野菜を食べるとは「命を頂く」ことですね。感謝して、バリバリ、いただきます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月02日 05:36 | コメント (2)


働くから人間です。

2015年09月01日

学力テストの責任は先生にあると思うんですが・・・


サー、今日から9月。気合いを入れて「働こう」と張り切っています。いきなりですが、人間とは何か。「考える葦である」とも「経済活動するから」とも「物を作るからである」とも「遊ぶから人間なのだ」とも申します。


私は「目的意識を持って働くから、人間である」と思っています。我が社の目的は広告業を通じて「地域社会に貢献」することです。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®を発行することによって、地域の経済を活性化させ、その地域を元気にすることを目的にしています。


地域みっちゃく生活情報誌®の総発行部数は全国21の道府県で、165市町村、89誌、523万部を全戸配布でご家庭にお届けしご利用頂いています。我が社の社員と仲間たちは「この目的を持って働くから人間」それも「価値ある人間である」と信じています。


日本の夏、なんとなくですが、学校が休みになり、お盆の休暇があり、人によって違いますが、結構、海に山に、遊んだのではないかと思います。「遊ぶから人間なのだ」なのですが、遊んでばかりでは、やっぱり人間とは言いません。サー。9月です。


残暑と申せ、秋です。学生なら勉学に勤しむ。社会人なら、実りの秋、春先から仕込んだ仕事を刈り取る季節です。「働くから人間」です。大いに働こうではありませんか。Goto


追伸
下記の表は、文科省が実施した全国学力テストの都道府県別正解率と科目別順位です。私にテストを語る資格はありませんが。少なくとも、都道府県別順位で下位県の責任は、学校の先生にあると思うのは私だけでしょうか。二学期です、生徒もですが先生にも気合いを入れて「働いて」欲しいと思います。

IMG_3074.jpg
8/26読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年09月01日 05:36 | コメント (5)