2015年10月

We love cats!

2015年10月31日

猫派が犬派を凌駕する日も近いんですって・・・・


ペットブームです。先日も15年連れ添った愛犬が天国へ。別れを惜しんで、埋葬すらためらって泣いたと・・友人の落胆ぶりを聞きました。私はペットを飼ったことがありませんので、ピンとこないのですが、家族同然に暮らしたのですから、そうなるんでしょう。


再び犬を飼うつもりか?と問いますと、友人曰く「こんな辛い思いは二度としたくない。だから、もう動物は飼わない」とのことでしたが。やはり犬好きなんでしょうねぇ。最近「なんとかちゃん(犬の名前)にそっくりの子(子犬)をどうかと誘われ、飼うことにした」とのこと。


彼の心の渇きを癒してくれるなら良いではないかと思いつつ、ペットブームを実感しています。ペットも犬派と猫派がいるようで、彼の友人は犬派、それも小型犬が好きなようです。大型犬が好きな人は小型犬には見向きもしないそうですが、愛犬家とはそいうモノなんですって。


猫派はどんな猫でも、三毛猫でもペルシャ猫でもどら猫でも構わないんですって。朝日の10/26・朝刊に「猫人気、犬しのぐ」と題した記事が。ペット界の人気を二分していた犬と猫、1994年から犬と猫の推計飼育数調査続けてきたが、昨年の調査で犬は1035万匹。猫は996万匹で、次回の調査では逆転するのではないかと見られているとのこと。


犬に逆風なのは飼い主の高齢化。50代以上が6割の飼い主。90年代後半の犬ブーム時に買い始めた犬が寿命を迎える状況が・・・友人がそのパターンですね。一方猫は散歩の必要もなく単身者でも飼いやすく、二匹目を迎える人も多いとか。


そんなペットブームを背景にかCMにも猫の登場が多い。低調な雑誌界でも猫を扱う雑誌は別格で、「月刊ねこ」「猫ぐらし」「ねこのきもち」「猫びより」「Neko Mon」と様々書店に並ぶ。また催事でも「猫の写真展」が好評で、多くの猫愛好家が集い活況です。


我が社でもJLAA(日本地域広告会社協会)の仲間と組んで、猫撮り屋として人気急上昇中の写真家「森原輝明」氏の写真展「猫さがし」を企画、販促活動のお手伝いをしています。森原氏の猫撮り屋としてのコンセプトが良い・・・・


猫と対等であること(猫目線で撮影するのが基本)・猫の都合に合わせる(真の素顔が撮れる)・猫の尊厳を守る(自分のできる範疇で猫助けをする)・・・そして猫の写真を通じて命の大切さを伝えたい。・・・愛猫家にはたまりませんね。写真展では愛猫の記念写真撮影会も行われます。


殺伐とした時代です。ペットに癒され、明日への活力を付けて貰えば、猫冥利に尽きるのでは・・・We love cats! Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月31日 05:34 | コメント (1)


ハロウィーン

2015年10月30日

商魂逞しいのは素晴らしいことです。


古代ケルト人が欧州で秋の収穫を祝い悪霊を追い出すために行っていたお祭。現在はキリスト教の聖人や殉教者を記念する「万聖節」前日の10月31日行われる。欧州からの移民が持ち込み米国ではカボチャを飾ったり、子供が魔女や怪物に扮して近所を練り歩き・・・


「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないと悪戯するぞ)と声を掛ける風習が定着している。日本では1997年、東京ディズニーランドがハロウィーンテーマにしたパレード始まり徐々に浸透。・・・これがこの時期にブレークしているハロウィーンの起源です。(10/28・毎日朝刊)


・・・今や日本全国に広がり関連商品の販売は2011年の560億円から拡大を続け、今年は前年比の1220億円に達する見込みだそうです。(日本記念日協会)・・市場規模はバレンタインデーと並んだとの試算もあるようです。経済活性から見れば、面白い現象ですが・・・


五穀豊穣を祝うお祭なら日本各地にありますが、地方の衰退の影響を受け、その存続すら危機にあるのに。欧米の収穫祭が、経済発展に寄与しているとはなんとも不思議ですが。クリスマスと同じで、何かにかこつけて楽しむのは日本人の特性でしょう。多分にマスコミが煽りますから。


私たちの世代。ハロウィーンと聞けば服部さんの射殺事件です。米国留学中の優秀な学生が仮装して「トリック・オア・トリート」しながら近所を練っていたら「うるさい」と「万聖節」に興味のない住民に射殺された悲しい話を思い出します。


この問題は「ハロウィーン」よりも「銃の廃止」に議論は集まりましたが、異教徒を受け入れない、宗教の根強い対立が背景にありました。ハロウィーンの意味も適当に、お祭り騒ぎをする日本人って・・・なんだ、なんてヤボは申しませんが。


何かにかこつけて商売にする。日本人は商魂逞しいってことですねぇ。経済の低迷は個人消費が伸びないことですが。ハロウィーン効果がクリスマス商戦前の閑散期を刺激するなら、これも良いか・・・私はちょっと早ですが、最近品種改良が進み、美味いカボチャが多く出回っていますので・・・


この冬に風邪を引かぬようにと願い・・・薄味に煮込んで、冬至カボチャを食べようかと思います。えっ・・・「お前はやっぱり、ハロウィーンを快く思っていないって」そんなことありませんよ。五穀豊穣に感謝していますから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月30日 05:16 | コメント (2)


新聞大会の決議に思う

2015年10月29日

民主主義の根幹は報道の自由でしょうか。私は謙虚だと思うのですが。


このブログは「新聞を読もう」です。私は若い人が新聞を読まなくなったらこの国は終わりだと思っています。ですから、先週開催された日本新聞協会の第65回新聞大会での決議文には、この国を憂う新聞人の熱い思いがあります。


新聞大会決議文
戦後70年、新聞は平和と自由を希求し、多様な言論で国民的議論を深化させる役割を担ってきた。日本の安全保障政策が大きく転換しようとしている中、改めて新聞人の責任を自覚したい。民主主義の根幹である報道の自由は、戦後社会が最も尊重してきた理念の一つだ。しかし、政界の一部に軽んじる風潮が見られる。我々は如何なる圧力にも毅然たる態度で臨み、国民の知る権利に応えていく。(要旨です)


戦後70年。この国がまがいなりにも戦火に巻き込まれず、繁栄を遂げてきたのは、民主主義を守ってきた新聞の力と謳います。一翼を担ったことは否定しませんが。こんな視点をどう思いますか。この国の平和が維持できたのは米国の核の傘に甘んじて、経済成長を遂げるに軍事費を必要としなかったからで・・・


日米安保や自衛隊の存在を批判してきた新聞が平和維持に貢献したと言えるでしょうか?もう一つは、貧しさから脱却するために、勤勉な民族が、規格化された工業製品を一生懸命製造したから豊かになったのです。新聞メディアは果たして、勤勉な労働力を肯定したでしょうか。


労働者は弱者であるとの認識のもと、労働疎外をこと更にあげへつらい、労働は悪だと決めつけ、生産性の向上を否定してきたのは新聞ではなかったでしょうか。民主主義は経済発展を抜きには考えられないと思っています。


私には民主主義がよく分かりません。絶対だとは思えません。多様な言論を保証するのが民主主義だと言い切るのはいささか時代錯誤の気がします。国民の一人ひとりが自律すべきであると訴えることが現在の新聞に必要ではないでしょうか。新聞はあまりにも古典的民主主義に拘り過ぎではないでしょうか。


報道の自由を履き違えてはなりません。新聞はポピリズムに陥っていると思います。社会的弱者という言葉の美名の元に、全てを正当化する姿勢が奢りに見えて仕方がありません。弱者の立場に立つのが新聞。それで正義だなんて、絶対主義、封建主義の時代の名残です。


政治圧力で民主主義の根幹である報道の自由が侵されるほど新聞の力は弱くはありません。むしろ、政治をも動かす権力です。民主主義を振りかざすことが空回りしている気がします。むしろ、もう少し「謙虚」な姿勢が求められているのかも知れません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月29日 05:58 | コメント (2)


涙活(るいかつ)

2015年10月28日

なんでも「活」の時代ですが、まともに生きていれば良いと思うのですが・・・


歳を重ねると涙もろくなると言われますが、本当です。幼子が無心で何かに取り組んでいる姿を見たりしますと、直ぐにウルウルときます。なぜなんでしょうかねぇ。幼稚園の運動会で一生懸命に走る子や自分の世界に浸っているのか、集団と馴染まない子を必死で支える先生の姿・・…


いつの日にか競争社会に出ていかなければならないこの子達、その準備に真心込めて補佐する先生達に対する慈しみの気持ちが涙腺を緩めるのでしょうか。それとも社会のすれっからしいになっている己が無心だった子供時代への哀愁がそうさせるのか。


それとも黄昏の人生を惜しむからの涙なのか、上手く表現できませんが・・物事の一つひとつ、それにまつわる必死で真摯な人の動きを見ているだけで・・・・ウルウルは弱ったものです。でも、かといって、企業ミスにトップが謝罪会見で流す涙や、政治家の見せる涙にはどこか胡散臭くて、涙腺など全く姿を現しません。


日経の春秋(10/22)に「涙活」なるものが流行っている。心を揺さぶられる映画やドラマを見て思いっきり泣いて「能動的に涙を流すことで心のデトックスを図る」活動だそうです。ストレス解消のために泣くってことです。色んな活動が流行るものです。高齢者の緩む涙腺もストレス解消・・・そんなことはありませんね。


なんでも「活」する時代ですが。わざわざ「涙活」などしなくても、高齢になれば、その人の生き方に沿った「涙」が湧いてきます。それにしても、企業ミスなどにトップが悔し涙を見せる図は・・・その背景に・・リスク対応での仕掛けられた「涙活」だとすれば・・・興醒めですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月28日 05:23 | コメント (1)


介入

2015年10月27日

政府が設備投資を促す「官民対話」のどこが問題なのでしょうか?


「GDP600兆円」や「50年後人口1億人を維持」と達成への道筋が見えない目標を声高に唱えつつ、企業に投資を迫っても、抜本的な解決にならない」・・・企業は海外での設備投資には活発でおカネを使うべきと判断したところには使っている。国内で投資しても収益に繋がりにくい・


政府はこの企業のメッセージを重く受け止めるべき。人口が減り、これといった大型の新産業も見当たらない。国民の所得が全体として下がっているという構造的な問題を解決し、新産業の創出で国民の所得を高めていくにどんな施策が効果的か、個人消費妨げる社会保障のほころびをどう繕って行くのか・・・・よく考えるべき・・・・


朝日新聞の「政府が民間企業に投資を促進する「官民対話」を始めたことに対する」批判の社説です。まぁ・・・政府が何かをやれば、批判するのが朝日新聞の仕事。それも良かろうと思いますが。しかし、どんな政府のどんな政策なら朝日の社説は、バックアップしようとするのでしょうか?


共産党政権で、国家財政など全く無視して、社会保障費を膨大につぎ込み、ろくに働きもしない人を社会的弱者だと崇め奉れば朝日的賛意を示すのでしょうか。私は自民党政権を支持しているのでも、アベノミクスを最良の施策だと思っているわけでもありません。


しかし、アベノミクスが誘導した金融緩和による円安、株高は輸出企業を中心に収益を高めました。その企業に、二年連続で賃上げを要請、実現させ、個人消費をバックアップし(そう簡単には行ってはいませんが)企業に次なる戦略のために投資をせよと促すのをなぜ、批判するのか?


私には全く理解不能です。政府が経済を豊かにすることのよって、世界に冠たる超高齢社会に突き進むこの国を福祉国家に導こうとしている。そのために景気を回復し税収を上げ、社会保障の充実を図ろうとしているその方針のどこに問題があるのか。


政府が企業の経営判断に「介入」するのは異例、間違っていると叫ぶ朝日新聞に・・・政府が官民対話で企業に設備投資を要請して、設備投資が増え、企業が活性化し、雇用が改善され、個人消費が増加する。そんな政府の描く「GDP600兆円」への果敢なチャレンジのどこに問題があるのか?


私には、朝日の社説を何度読んでも、さっぱりわからない。どなたか、政府が「官民対話」で企業に設備投資促すどこが問題なのか。企業が余計なお世話だというならわかりますが。教えて頂きたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月27日 06:16 | コメント (1)


仙石線

2015年10月26日

4年半という歳月、確かな復興の槌音が響いていました。


路線流出3km。ホーム変形19ヶ所。橋梁、高架橋損傷12ヶ所。駅舎損傷14ヶ所、ズタズタでした。あおば駅を起点に仙台駅を経由、石巻駅までの全長49km、32駅を結ぶを宮城県「仙石線」・・・東日本大震災での被害状況です。


JR東日本は震災後直ちに復旧工事に・・線路が流出した・陸前大塚と陸前小野駅間に100億円を投じ高台移転、新ルートを完成させるなどして今年の5/30全線を開通させました。日本ならではのなせる技だ思いませんか。


我が社の地域みっちゃく生活情報誌「んだっちゃ!」(宮城県・石巻・東松島・女川町・56,000部・石巻日日新聞社発行・仮設住宅を含め全戸配布しています)の仲間とのミーティングのため石巻を尋ねました。いつもは、仙台空港からレンタカーで石巻に向かうのですが・・・


今回は、陸路。在来線、東海道新幹線、東北新幹線を乗り継ぎ、全面開通なった仙石線で。震災から4年半。メディアは節目には復興の様子を報じます。癒されることのない被災者の心に如何に寄り添うのかを丁寧に取材して、現状を伝えてくれます。


同時に、復興の遅れへの批判が取り沙汰されますが。実態はどうなのか。松島湾を望みながら沿岸部を走る仙石線です。それなりに様子を知ることができるのではと、眺めながら・・・
驚きました。沿線沿いには新興住宅街が立ち並び。学校はじめとする公共施設も新築され・・


今尚、沿線至る所で、急ピッチの造成工事が進められています。震災前と比べれば元通り復元されることはありませんが。車窓からの眺めだけで何がわかるとお叱りを受けそうですが。JRもそうですが、行政を始め関係各位が本当に努力され、一日も早い、安寧した生活取り戻したいとの必死の4年半の軌道が見て取れました。


石巻も東松山市も流出した若い人たちが戻ってこないとの嘆きはありますが。女川町では行政と民間が一体となって三セクの「女川みらい創造」(法人)組織が立ち上がり、しっかりとした未来コンセプトを基に大胆な街づくりが進められ、若い人たちがその支援に集まっていると聞き、胸を熱くしました。


帰路も「仙石線」6:35発の仙石東北ライナーに乗車。途中駅までは各駅に止まり、仙台に近づくと快速になる。乗り込む人たちは通勤客と学生・・・あちらこちらで元気の良い声が聞こえ、都会のラッシュ並み。仙台駅も人がごった返していました。仙石線が石巻と仙台を結ぶ大動脈だと知り、開通に全力を挙げて取り組んだ各位に改めて敬意を表す次第です。


そうそう・・・仙石線の電車は首都圏を走っていた電車のお古ですって・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月26日 05:47 | コメント (1)


月曜は休刊日に

2015年10月25日

驚きました・・・日経と朝日の10/19の一面に・・・・

別段驚きはしませんが。いや驚いているのですが。日経新聞の一面(10/19)に米海軍横須賀基地に配備された原子力空母に安倍首相が乗艦した記事が写真付きで掲載されました。全国紙では日経のみです。

首相は「同空母は東日本大震災のさい「トモダチ作戦」に従事、日米絆のシンボル。就航を心から歓迎する」と語った。首相の行動ですが・・果たして経済新聞が一面に掲載する価値のある記事でしょうか。読売ですら(失礼)二面の政治面です。

安保法制成立以降、米国の戦争に加担するのではと取り沙汰されているこの時期に。それを象徴するかのように歴代現役首相で初めて乗艦するなんて。右傾化に歯止めがかからないのではと気になります。また、中国との東シナ海での領有権を巡ってのきな臭い情勢にある中・・・

敢えて渦中の栗を拾いに行かなくてもと思います。政治と経済は別だとは申しませんが。少なくとも日経が煽る必要があるかといえば驚きです。

もう一題。同じ10/19の朝刊。朝日の天声人語。これまたビックリです。共産党が唱える「国民連合政府」構想を支持するなんて。それも論理の飛躍著しく「55年体制を崩した細川政権」と同じというんです。どこが同じか?暫定的特命政権が同じだと。細川政権は政治改革を実現するためだから特命だと。

おいおい・・・政治改革と違憲の安保法制廃止とがどうして同じなのか。私に共産党アレルギーはありませんが。日米同盟以外のこの国の安全保障を提唱しない限り、暫定的であろうがなかろうが、特命政権とはいえない。例え朝日新聞が護憲の立場で賛成したとしても。

10/19・・・・詰まり月曜日の朝刊です。日経も日曜日は記者の数も少なく記事が不足だから、掲載したのですし、朝日も日曜によく考えて記事を書かなかったばかりに共産党シンパを露呈させただけなのです。私は思うんです。月曜日の朝刊ほど、内容の薄い紙面はありません。だとしたら、毎週月曜は休刊にしてはどうでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月25日 05:49 | コメント (0)


マスコミ倫理懇話全国大会

2015年10月24日

倫理とは何か。「より善い社会を築くため」の価値観だと思いますが・・・


倫理とは難しい。新聞、放送、出版各社は毎年「マスコミ倫理懇話会全国協議会」を開催している。第59回大会が10/1・2金沢市で開かれ102社・団体から約300人が参加。「戦後70年、変革の時代に求められるメディアの役割」をメーンテーマに、歴史認識や戦争・・・


安全保障問題に関する報道のあり方、インターネット時代への対応について議論された。(毎日・オピニオン)なぜ、今年の大会が金沢なのかは、ご案内の通り、新幹線が開通したからですが。
報道倫理を考える大会が金沢市で開催されたことに、目新しいところでの開催を倫理上どうかと思うなどと、軽薄なことは申し上げませんが・・・倫理懇話会と観光がセットも如何かと・・


7つの分科会に分かれての議論だったようですが。毎日には結論が掲載されていないので、ネットで議事録が公表されてからもう一度、考えてみたいと思います。それまでは、毎日の紙面を参考にしたい。「戦後70年報道・歴史認識と戦争の記憶が揺らぐ時代にメディアの果たす役割」の分科会・・・では・・・


江川紹子氏が元慰安婦の女性に「償い金」を届けた「アジア女性基金」の理事の話をベースに基調講演。韓国でこの基金が受け入れられなかったのは「正義を主張し強硬な態度をとった韓国NGO、世論を変える努力を怠った日韓の政府とメディアの責任が重い」


日本国内で「誠意が伝わらなかった」と嫌韓の空気が広がったことや、少しでも生活をよくしたいと金を受け取った元慰安婦女性が批判されたことをあげ、主義主張や理想よりも「俗人的な目線」で問題と向き合う必要性があるのではと訴えた。私的には慰安婦問題を朝日新聞の自虐史観に基づいた報道に触れない講演内容に懇話会の限界を覚えるのですが・・・


韓国の歴史認識の背景が慰安婦問題に歪曲化されているのは実に残念でならない。倫理とは「より善く生きるための根本です」決して際限なく相手の非をあげへつらうことではありません。メディアの頑なな倫理観には「より善い社会を築こうとする」姿勢が欠如している気がする。


「戦後70年報道、歴史認識と戦争の記憶が揺らぐ時代にメディアの果たす役割」のセッションだけの感想ですが、メディアの倫理観とは何か。そのことををもう少し真剣に議論する必要があるのではないかと思うのですが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月24日 05:23 | コメント (2)


路面電車

2015年10月23日

富山市を訪ねました。岐阜市もコンパクトシティーのビジョンを示せないものか。


今更死んだ子の歳を数えても仕方がないと思いますが。我がふるさと岐阜市。現市長は岐阜市内を縦横に走っていた路面電車と近在とを結ぶ路線を電鉄の要請に応じ近隣住民の声を無視して次々に廃止してしまいました。


お隣の富山市も廃止の話がありましたが、首長・行政と財界がスクラムを組んで・・高齢社会に備え、LRT(次世代型路面電車)に作り変え、商業施設を市内中心部に集め、中心部から放射線状に延びる鉄道やバスなどを配置し、高齢者が車を運転できなくなっても住み続けることのできる街「コンパクトな街づくり」を粘り強く取り組んでいます。10年前からです。


富山市長と岐阜市長は同時期に就任しています。首長の考え方で、方や、全国から年に約300件の視察が訪れるコンパクトシティーの代名詞のようになっているのに。当方は、同じ県都なのに中心部には閑古鳥が鳴き、なんと暮らしにくい街だとぼやく声仕切りであります。


コンパクトシティーが全てではありませんが。少子高齢化で人口減少が明らかな今、日本中の自治体が国の財政支援が可能な「立地適正化計画」の策定に必死で取り組んでいるというのに。他の方策で、中心地に大学を誘致するなどして若者を集めるでもなく。


企業誘致するでもなく。旧来の地場産業であるアパレル産業に本腰を入れ、産業の振興を図るでもなく。健幸立市だの教育立市だのと、耳障りの良い立市宣言を繰り返すばかりで、街は活性化などしません。国の方向は地方創生です。岐阜市を創生するために何をすべきか。


今こそビジョンと実行力が問われています。市民の一人として、声を上げねばと思っています。それにしても、高齢社会に如何に住み良い街を作るかを真剣に議論しコンパクトシティーをめざした富山市の源流が路面電車の活用だったと知ると、忸怩たる思いです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月23日 05:40 | コメント (3)


紙と映像(AR)

2015年10月22日

地方と首都圏では圧倒的に広告情報が違います。


岐阜の田舎暮らしですと、入手できる情報量は東京で生活するのに比べますと100分の一でしょうか。いやもっと差がある気がします。例えば新聞広告です。書籍広告の数(業界用語では本数、あるいは広告段数といいます)でさえ、地方と東京では地方が10分の一以下です。


書籍広告って、見出しだけを見ていても、結構内容が分かります。週刊誌などは、読まなくても大体の記事内容が想像できてしまいます。私は日々8から9紙の新聞に目を通しますから、全国紙に掲載されて地方紙に掲載されない書籍広告の数を比べたことがあります。


一ヶ月で、最も多いのが朝日新聞、続いて日経、そして読売の順です。スポンサーである出版社が朝日の読者が一番読書家が多いと判断しているからでしょう。ローカル紙は、朝日の10分の一以下です。新聞は毎日のことです。新刊の紹介だけでもそれだけ情報量が違ってきます。面白い本、興味のある本をいくら欲しくても情報がなければ手に取ることはできません。


それだけでも地方と東京には大きな格差が生じます。それと、公共交通機関での広告情報の差、天と地ほどの差です。私はほとんど車ですから、電車やバスに乗りませんが、首都圏を走る電車には、網棚や連結部分のドアの上部や吊革、ドア付近のガラス窓、中づり広告と車内で目の付くところに広告情報が満載です。


しかし、たまにJRで名古屋に出掛けますが、掲示用の枠はありますが、ほとんど広告がありません。広告量の差異なんて比べる人もいませんので、わからないと思いますが、方や日々新たな広告を目にする。方やなんの広告もない車中。通勤に例えれば日々のことです。大きな情報格差と言えないでしょうか。


最近の山手線。紙の広告だけでなくドアの上部には液晶画面がついています。それを見ているだけでも、大変な情報が入ってきます。その山手線、11月末から新車両(E235系)が導入され、車内には網棚の上部全体に電子看板(液晶画面)が取付けられるそうです。動画の時代なんですねぇ。


田舎者は山手線に乗っただけで、びっくりポンですが。新型車両では中づり広告を廃止するとしていたのを、継続すると発表しました。多分に広告代理店の圧力が掛かったのでしょう。
理由は紙と液晶画面を併用した方が広告効果が高いと判断したからだそうです。


私的には、動画も良いのですが、時間の経過とともに消え去ってしまう欠点があります。それを補完するのは、やっぱり紙の媒体だと知って、地域みっちゃく情報誌、総発行部数526万部を家庭にお届けする威力は捨てたモノではない。その情報誌に映像(フリモAR)が添付されているのですから、田舎に有っても都会の広告情報量に一矢を報いているのではと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月22日 05:38 | コメント (0)


チョッとゾッと・・・

2015年10月21日

ランドセルを背負って、ビジネスマンが大手町を闊歩する姿・・・


日本の大人は小学校で学び直さないといけないのではと思うことが多いこの頃だからでしょうか。ランドセルの老舗メーカーが大人向けのランドセル「OTONA RANDOSEL」を発売したと聞けばそんな思いが(10/14・朝日朝刊)・・・いやいや失礼。


そうではありません。A4の紙が500枚以上入る優れもの、ビジネスマンが多くの書類を持ち歩くのに便利。ランドセルですから、背中に背負うことができ両手が自由になり合理的。デザインは通常に比べ奥行きが半分でシャープな仕上がり。頑丈さはランドセルのままだとか・・・


メーカーは「ランドセルは小学生向けのイメージだが機能美の優れたかばん。多くの人に活用して欲しい」と話す。お値段は本革で、職人が作る手作り、税込みの10万円だそうです。高いか安いかは判断がつきませんが・・・昨今、ランドセルは祖父母が孫に買い与える傾向にあります。(結構高級品が売れているようです)


子供の数が減り、市場開拓を迫られるアイディアの産物なんでしょう。ビジネスマンを狙うとは面白い発想ですが・・・孫娘がこの4月から一年生。先日、黄色い帽子を被り、ランドセルを背負って集団で登校する姿を微笑ましく見送りましたが・・・・(重いのでびっくりしました)


朝のラッシュ、大手町や霞が関の交差点をビジネスマンや官僚諸氏が、黄色い安全帽を被り、ランドセルを背負って足早に出勤する姿を想像しますと、背中がチョッとゾッとします。大丈夫だろうか日本。「背負えるおしゃれカバンとしてアピールし、新市場を開拓するぞ」メーカーの意気込みは伝わりますが・・・・・空回りにならねば良いがと・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月21日 05:39 | コメント (2)


隔靴掻痒

2015年10月20日

長良川の鵜飼と小瀬の鵜飼・・・・


長良川の鵜飼、5月11日に開幕、この15日に幕を閉じました。鵜飼は満月の日と水かさが増えた日を除き(月明かりで篝火に魚が寄ってこない・風流な理由ですね。私は大好きです)5ヶ月のロングラーンで開催されます。今年もシーズンを終えました。


長良川の鵜飼は昨年、国の重要無形文化財に指定され初めてのシーズンでした。観光ブームに乗って観光客が増えるのではと期待、腕まくりして待ち構えましたが、結果は惨憺たる状況でした。なぜなんでしょうか。台風や豪雨による悪天候のためかきいれ時の7・8月に中止せざるを得なかったのも・・


一因だと言われていますが、例年と比べて1日多いだけ(朝日新聞・地方版・10/16)4月には「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜」が日本遺産に認定され、それも追い風になるかと思いきや、目標の11万5千人に及ばなかった。


一方。岐阜県では長良川の鵜飼の他にもう一つ、支流の関市で開催される「小瀬鵜飼」があります。こちらは長良川の十分の一と小規模で、重要文化財の指定を受けているわけでもありませんが、昨年より22%乗客を増やしています。


小瀬の鵜飼は長良川の鵜匠が6人に対して3人。鵜舟一隻に観覧船は3隻の組み合わせ、川幅が狭いから長良川の一隻に45隻の観覧船を組み合わせ「遠くて何が行われているのか、篝火しか見えなかった」とか「こんなに待って、アッと言う間に終わぅちゃった」などの不評に比べ・・・


「漆黒の闇に篝火の燃える音。船頭の船を漕水音以外には静寂」まさに自然と共存しながらの伝統文化が息づく姿を味わうことができ「長良川のように、車のライトが光ったりして幻想の世界とは違うと風情を楽しみ満足する人が多い」小瀬と長良川、それなりの特徴がありますので・・


違いを強調しても意味がありませんが。私は長良川の鵜飼には覚悟がないと思えて仕方がありません。漆黒の闇に篝火が映えてこそ、鵜飼環境です。その環境を作るには、市民に協力を求めなければなりませんので、その覚悟がいります。橋を渡る車のライトが興醒めなら、隠せば良いのです。


旅館や民家の灯りが環境を妨げるなら、理解を求める努力が必要です。それに、インバウンドの時代です。外国人に観覧してもらう気持ちがあるのかないのか。あるならば、どうすれば良いのか、その為の知恵がありません。目標の数字も去年と比べ、文化財に指定されたから、5千人は増えるかもでの数値・・・余りにも覚悟が足らないと思います。


長良川の鵜飼をどうすべきか、観光ブームに乗れない情況に隔靴掻痒です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月20日 05:33 | コメント (0)


新聞週間

2015年10月19日

新聞に未来はあるか・・・部数は早晩下げ止まる・・その時何を伝えるのか・・・


10/15から21日まで「ともに考え、ともにつくる メディア」をテーマに秋の新聞週間が始まりました。全国紙、去年までのおざなり新聞週間とは違い今年は一段と力が入ってなかなかの紙面です。部数減少に歯止めが掛からないその危機感を共有したかのようで読み応えがありますが・・


新聞週間を契機に新聞の将来について、新聞社自身がもっと真剣になって頂きたいと願います。朝日新聞の池上彰さんと紙面最終責任者GE(ゼネラルエディター)との対談「朝日新聞は変わりましたか」は衒いが無く素晴らしい内容でした。(10/15・朝刊)


昨年の一連の問題を背景に、変わろうと苦悩する朝日の真摯な態度が映し出され覚悟を感じました。池上さん「新聞の未来でいえば、部数はまだ減りますよ。減るけどなくならないというのが私の持論。世界でも類のない宅配制度であれだけの部数があった。だけど読んでいなかった」


「いま、本当に読んでいる人たちの部数が出てきた。落ち込みはどこかで止まる。コアな部分で必要とされている。どこでとどまり、その時、何を伝えるかが問われている」と部数減少の本質を鋭く突いています。


朝日の悶々としたもがきの背景は、まさにこの部数落ち込みにあります。新聞は変わらねばならない。その時期に来ています。禅の教えに「窮して、変じて、通ず」があります。窮しているとの自覚が乏しい新聞界です。若い人たちに新聞を読んでもらうにはどうすべきか・・・


そろそろ変じるために答えが必要なのではないでしょうか。余談ですが。新聞週間恒例の各界で活躍する著名人4人のコメントが掲載されています。最も若いIT企業のトップのコメントに「紙の新聞はノイズ(探していたものでない情報)との出会いが魅力だ」と語りながら「個人的に新聞を取らないのは紙がたまるから辛い」と語らせる協会の度量に苦笑します。


政府は新聞協会念願の消費税、軽減税率に踏み込みました。まずは、新聞を軽減税率の対象に加えることが急務でしょう。新聞週間が読者にではなく新聞関係者に取って未来を語る有意義な時間であることを願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月19日 05:27 | コメント (0)


変遷の時代

2015年10月18日

JLAA・・・ブロック会議ではこんな議論もしています。


全国各地の広告会社の仲間と直接にミーティングするJLAA(日本地域広告会社協会)の恒例行事、秋の全国縦断ブロック会議が今年も始まりました。私は役得で、全会場に参加、会員各社の熱い声を直接に聞かせていただけます。年強させていただいています。


広告業界は、変遷の時代に入ったと思っています。原因はネットの台頭と新聞媒体の購読部数減にありますが、それ以上に、個人消費が伸びないことにあるのではないかと思っています。日本はモノ余り社会です。巷にはモノが溢れていますが。一方では欲しいモノがない。


取分け、地方では高齢化が進み、若者のような購買意欲がありませんので、消費が増えません。従来の広告手法ではなかなかリーチできない。そんな現実を打破するには、発想の転換が必要です。会員社の地域での取り組みには変遷を如何に先取りするかの知恵が満ちています。


一方「インバウンド消費」は地方にもじわりと広がっています。訪日客の消費を如何に高めるか。これも今までにない事象です。国内と海外を隔ててマーケティングを考えていては広告の仕事は成り立たなくなっています。これも消費社会の大きな変遷です。


地方の広告会社が、高齢者とどう向き合うのか。インバウンドとどう向き合うのか。ブロック会議の大きなテーマです。真摯な議論を通じ、変遷時代に活路を見出したいと思います。


インバウンド消費の話ですが。訪日外国人向けに炊飯器やステンレスの魔法瓶が人気で、過去最高の売り上げと利益を更新中の象印ですが、役員の「今後の中国人客の消費は読みづらく、インバウンドに依存しない体制を目指したい」とのコメントは示唆に富んでいると思います。


JLAAの今季のテーマは「集積知で地方創生を!」です。集積知とは地方で頑張る仲間の知恵を集めるという意味です。地方創生もインバウンドに活路を見出すのは少し安易ではないか。広告業界変遷の時代ですが、そんなことも話題になっています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月18日 05:52 | コメント (0)


一億一心

2015年10月17日

全国民が活躍する社会なんて気持ち悪と思いませんか?


ちょっと恐縮ですが。どうもピントが合わないので敢えて、書いてみます。
何をかと申しますと、第三次安倍内閣の目玉である「1億総活躍社会」についてです。
私は、アベノミクス第三の矢・・・を補完するキャッチフレーズだと思っていますが・・・


人口減を打開せねば、この国の未来はない。そのためには経済を活性化して成長路線に乗せなければならない。その目標がGDPを600兆円にするとの数値目標ですし、出生率を1,8にし、介護就職待機ゼロ方針なんでしょう。しかし、なぜ、それが「1億総活躍社会」なのか?


1億総・・・なんて言えば、思い出さなくても良いことが浮かんでしまいます。
「全ての国民が活躍できる社会」をめざす・・・そのためにはGDPを・・出生率を・・・とすれば良いのに・・1億と国が・・・どうしても「進め1億、火の玉だ」「1億総玉砕」「1億総特攻」と日中戦争、太平洋戦争の忌わしいスローガンと重なります。


往時の思想で1億を称したのは「一億一心」です。国民の心を一つにして聖戦を完逐するため、国民精神総動員委員会が唱えました。昭和14年、時の内閣、期せずして阿部信行内閣でアベですが。毎月1日は「興亜奉公日」となり「一億一心」を確認する日としました。戦争を正当化するため思想統一です。


安倍首相が唱える「1億総活躍社会」が「一億一心」と同義語だとは思わないが、しかし、過去のこの国の間違った方向の象徴が「1億・・・」だとすれば、「1億・・・」などという表現は慎むべきではないだろうか。我が国と中韓との間には未だに歴史認識を巡っての認識ズレがある以上・・・・


いささか配慮に欠くのではないかと思う。それが、ピントが合わない、違和感でだと思うのは私ひとりでないでしょう。それに、「地方創生」の重要さが叫ばれ地方創生特命大臣を選任したのではないか。「1億・・・」大臣との整合性はどうなるのか?船頭多くして舟山に登るの愚を犯しはしないか。大いに疑問であります。


1億・・・戦後唯一使われたのは、そうです。某評論家がテレビは亡国「1億総白痴化」を招くと言ったのが思いだされます。決して良い意味では使われていません。もう一言申し上げると・・・全国民が活躍できる社会なんて、気持ちが悪くありませんか。国民の中には、活躍なんかしたくない人も結構多いと思います。経済成長路線が前進するのは、限定された活躍する人達がいるからだと私は思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月17日 05:19 | コメント (0)


コンビニ難民

2015年10月16日

暇な研究所もあるものです。いや、こんな記事しか載せられないないいて・・・


スポーツの秋。早朝ウォーキングコースの岐阜県総合運動場(メモリアルセンター)、この連休もでしたが土日は大賑わい。実業団の陸上や、高校の弓道、テニスにバレーボールなどの球技大会が目白押しです。やるぞ・・・そんな気迫の若者と挨拶するのは気持ちが良いですね。


スポーツではありませんが。飽きもせずウォーキングに励む前期高齢者の私としては、余計なお世話ですが、役所の資料によりますとこの辺りも急激にリタイア組が増えました。高齢者って、毎朝何をしてるんでしょうかねぇ。 少なくとも顔合わせる高齢者は限られています。


運動不足ではないかと心配します。近在の地区では高齢者のラジオ体操が盛大に行われていると聞きます。身体を動かさないと、老化のスピードはますます早まります。
本当に余計なお世話ですが。心配します。


こんな記事目が止まりました。(読売新聞・10/10朝刊)・・・世の中、どうでも良いようなことを研究するところがあるのだなぁと感心しながらですが。高齢者の6割程度が、徒歩でコンビニに行くのが困難な「コンビニに難民」が存在して日常生活に不都合が生じている・・そんな記事です


読売も掲載する原稿がないのでしょうかねぇ。だって、大手コンビニ12チェーンの店舗から、店の徒歩圏(半径300メートル以内)に住む65歳以上の高齢者の比率を推計した結果、徒歩県外に住む高齢者は都市部より地方で多く全国平均で61%だとの結果がでたとの記事ですよ。


そんなこと当たり前でしょう。コンビニは慈善事業じゃないんです。わずか10年ほどで、よくぞここまで全国に張り巡らされたと驚けど、日本中、半径300メートル以内にコンビニがないから「コンビニ難民」が出現するのだと言われるとは、コンビニチェーンも片腹痛いのではないでしょうか。


そんなに目くじら立てているわけではありません。調査の結論はコンビニは社会インフラに成長している。人口減のエリアから撤退すればさらに難民が増える。対策は居住地域のコンパクト化を急ぐべきと提言しています。コンパクトシティとコンビニとは関係ないのですがねぇ・・・


私が申し上げたいのは。高齢者の側です。300メートルが徒歩圏なんて若い研究者に推計させるなんて、高齢者が軟弱だからですよ。数キロは平気、スタスタと歩けるのが高齢者でなければ、ただの老いぼれ。高齢者よ「背筋を伸ばして、歩こうよ」と呼び掛けたいのです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月16日 05:38 | コメント (0)


なぜ会談を否定するか?

2015年10月15日

朝日新聞って、中国の御用新聞なんでしょうか?


中国外務省は9/25の会見で「重大な関心と断固たる反対」を表明。「日本が一つの中国の約束を守り「台湾独立」の発言を行う場を提供しないよう希望する」と求めていた。朝日新聞の「安倍首相と台湾野党主席が会談」したのではないかとの囲み記事です。


訪日中だった台湾最大野党民進党主席で次期総裁の有力候補「蔡英文」氏、安倍首相とも面識があるというではないですか。会談したとて不思議はありません。むしろ会談して当然です。しかし、中国を配慮して会談を否定しているのです。


にも拘らず、中国が反発を強める可能性があるから、会談をすべきではないと朝日は書く、納得できません。日本は日本です。中国がどうであろうと、独自の考えで外交をすれば良いと思います。いや、過激な発言をしているのではありません。朝日は台湾の置かれている立場にどのようなスタンスなのか?それをはっきりすべきではないでしょうか。


なぜなら、中国のスタンスは台湾の存在を認めない。そのスタンス立っているから朝日は、安倍首相が台湾の指導者と会うことを良しとしない記事を書くのです。では、安倍首相が中国に慮って、台湾の指導者に合わない方が良いというのなら、それで、中国は尖閣列島領有権主張を棚上げしますか?


そんなことはありませんよ。朝日が尖閣列島を中国の領有権だと思っているすれば、台湾の指導者に会うべきではないとの主張も理解できますが。それでは、まるで売国奴です。いや、これは言い過ぎです。しかし、外交とはそんな単純ものではありません。


敵も味方もなく、お互い国の利害を求めての戦争です。平和主義者の朝日新聞、外交交渉であろうと、戦争的な交渉をしてはならないと主張するなら。それこそ、日和見主義と言わねばなりません。それで、価値観の違う国が理解するとなると、それこそ亡国論です。


旗色を鮮明にしないで誰と会談しようと、国のリーダーの勝手ではないでしょうか。安倍首相が国益を考えないで台湾のリーダーに会うはずがないじゃないですか。朝日の記事を読んだ読者が安倍首相を批判するかもしれませんが。首相が記事に迎合するとはとても思えません。天下の朝日も何処かネジが緩んではいないでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月15日 06:09 | コメント (0)


本気なら・・・

2015年10月14日

政党の存亡を賭けた勝負に出てくるとしたら・・・


時代が変わったのか。それとも私の頭が膠着しているのか。日経新聞(10/3・朝刊)に共産党委員長のインタビューが掲載。資本主義を標榜、日米同盟を基軸に経済発展を主眼とする日本株式会社の機関紙である日経が日米安保条約破棄、自衛隊不要を党是とする共産党の委員長の主張が掲載されるなんて驚きです。


これぞジャーナリズムなんて、とても思えないんですが。しかし、読んでみますと、なかなか面白い。自民党政権を倒すためには野党共闘が必要と強調。でも、こんなこと歴史的には何度もあったのですが、その都度、共産党だけは共闘を拒否、参画しなかった。独自路線を貫いたのに・


自ら進んで、いや本気を強調して参院選での野党共闘を呼びかける。多分に野党間での主導権を握れると踏んだからだろうが、民主党も舐められたものです。しかし、共産党が本当に本気ならば、「本気で安保関連法を廃案にしたい」社民党や民主党の一部の候補者は、共産党との共闘に乗るんではないでしょうか。


共産党の主張通りとなりますと、今度の参院選は「安全保障」が争点になるでしょう。自民党は好むと好まざるに関わらず「憲法改正」を掲げざるを得ないことになります。私的には「安全保障」よりも経済成長路線の違いを争点にして欲しいのですが、そうもいかなくなります。


懐疑的ですが、経済体制についても資本主義を否定しない「経済も根本を大転換する政権にはならない」との発言まで飛び出す始末、資本主義を否定し古典的社会主義を目指す政党ですが路線変更するのでしょうか。党名も変えるのでしょうか?そんなことはないようです。


この複雑な国際情勢、社会環境において・・・国政選挙で世界経済を牽引せねばならない国が、「戦争か平和か」なんてありえもしない争点で選挙をやるなんて。国際社会から相手にされなくなるのではと懸念します。インタビューの結び、ジレンマを抱えながら共産党は存亡を賭けた勝負に出たのかもとありますが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月14日 05:37 | コメント (0)


税と社会保障の共通番号法

2015年10月13日

政府はもう少し丁寧に説明する必要があるのではないでしょうか。


「秋山明浄にして装うが如く」と詠んだのは中国北宋の山水画家・郭煕・・・この地方も連日秋晴れが続き清浄な気候に恵まれ、山は染まり、まさに装うが如くです。最近、悪さが目立ちますが、大自然の巡りは尊いものですね。


我が故郷の街、岐阜市の中心にデンと構える金華山。蒼翠にして滴るが如くだった夏山の面影が薄れ、惨淡として睡るが如く冬山に変ずるのもあっという間です。ほんのひと時かも知れませんが、しばし、秋の山並みを楽しんでみたい、そんな気候です。


いや、そんな悠長なことは言ってはおれません。今月に入り「税と社会保障の共通番号法」(マイナンバー)が施行され、番号通知が始まりました。手元にはまだ届いていませんが、「通知カード」に番号が記載されているんですねぇ。それが私の番号で、変更はできないんですね。


死ぬまでその番号が私なんですね。情緒派の私としては数字では虚しい思うのですが。通知が届きますとプラスティック製の「個人番号カード」を申請する書類が同封され、申請すれば、カードを受け取ることができるそうですが。何処で受け取るんですかねぇ。


市役所ですかねぇ。カードはそこでもらえるのでしょうか。それとも返信すれば郵送で送られてくるのでしょうか。カードにはICチップが搭載され、顔写真も付けることになっているそうですが。写真はどうするんでしょうかねぇ?運転免許証のように受け取る際に撮るんでしょうか。


カードを持てば身分証明書にもなるので、何かと便利だと言われてますが、何かととはなんでしょうかねぇ。社会保険証も運転免許証も持っているのに、新たな身分証明書でどんな時に役立つんですかねぇ。よくわかりませんねぇ。


手続きだけでも、わからないことだらけ。この番号が税金を納めたり年金や児童手当の給付を受けるに役立つと言われますが、今まで不便を感じていない。納税番号ですから、税務署が個人の収入も含め把握できて当局には都合が良いのですが。国民に取っては面倒が多いって感じです。


そもそもが「税と社会保障の共通番号法」なんて名称の法律なんですが、社会保障は取って付けたようなもの。税の徴収が目的の法律で、それ以外は後付けの理屈です。それだから必要ないとは申しません。複雑な社会です。国家が国民を適宜に把握することは重要です。


であれば、プライバシーや情報漏洩を強調し、取り扱いの注意促すことも大切ですが、国民の80%以上が制度そのものを理解していない状態でスタートしたのです。今からでも決して遅くはありません。手続きも含め、丁寧に説明する広報活動が望まれるのではないでしょうか。
そんなことを、秋山を眺めながら思うマイナンバー制度の導入です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月13日 06:22 | コメント (0)


ガラパゴス腕時計

2015年10月12日

日本独自のイノベーションを貫くことは大切なことではないでしょうか。


私は携帯を二つ持ち歩いています。ひとつはガラケーで社用。社員らとのコミニケーションに使っています。もう一つはスマホです。携帯症候群ではありませんが、手元にないと、何か忘れ物をしたような気分になり、いつも身の回りにあります。


携帯を起動させれば時計の表示が現れますので、腕時計を必要としません。ですから、腕時計をはめていません。携帯を片手に持ち、片手に腕時計をはめるなんて不合理だと思っていますが。腕時計は腕時計。携帯は携帯と棲み分け両方持っている方が結構多いようです。


人それぞれですから、どうでも良いのですが。最近、高級腕時計の宣伝がやたらに目につくと思いませんか。広告を生業としていますので、気になります。世界中のメーカーが品質と機能を競いあっていますがここに来て日本のメーカーが世界を席巻しそうな勢いです。


昨今の腕時計は利便性や価格以上にファションとして受け入れら、それを広告で競うようになっています。そうなればデザイン性に優れた欧州メーカーが強いのですが、そうならないのは、日本メーカー各社が全地球測位システムを搭載した高機能時計を独開発しているからです。

その結果、海外にない独自の進化を遂げた「ガラパゴス時計」です。ガラパゴスといえば、あまりにも高機能を追求したがゆえに、世界から相手にされなかった携帯電話が有名ですが、真逆で、腕時計はガラパゴスであるがゆえに価値が高まり、世界市場で最前線をゆく。


ものごとの価値とは、何が良くて悪いのかわからないものですが、信じた道を愚直に進む。それが世界に評価されるとすれば、嬉しい話ではないでしょうか。頑張れ、日本独自のイノベーション。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年10月12日 05:26 | コメント (2)


雑誌とは、時代の景色だ。

2015年10月11日

時代の流れに翻弄されないぞとの気概に敬意を表したい。


私の持論です。「広告は社会の写し絵」である。1970年代・・・高度成長期に入った日本、社会を写す広告は「モーレツからビューティーフル」でした。企業戦士の生き方に疑問を投げかけたメッセージとして社会に衝撃を与えました。


この広告をみて広告業界を志し、創造的な仕事がしたいと、飛び込む若者が増えたといわれます。80年代の社会を席巻した広告が「DISCOVER JAPAN」山口百恵さんの「幸せは日本の何処かにある・・・」そんな歌詞が日本人の心を揺さぶりました。


これらの広告を手掛けた故藤岡和賀夫氏は「今の日本は、社会の上に閉塞感という厚い雲が重く垂れ込めている」その払拭は政治家の仕事だが「それ以上に私は広告という大変な武器を操りこなせるはずの広告人が何もできない。何もしない、一向に動こうとしないのが不審である」(日経・斜光線から)


とアドマンを叱責しています。アドマンは「あなたはさよなら、大衆」で大衆消費の終わりを予言したではないか。現代人は企業やメディアの「上から目線」で導かれるのを極端に嫌う。広告を伝える手段も放送から通信へ移った。スマホなど消費者同士の短文のやりとりが広告的話題をつくる」・・テクニックを競う時代で大胆に発信するのはなかなか難しいと反論する。


私はそうは思わない。「何を弱気になっている」と藤岡氏の叱責を正面から受け止めたい。広告は社会の写し絵」、手段や方法が多様になろうが、広告人が逃げてどうするか。恐れずチャレンジすべきであろう。いや、広告業界だけではない。昨今の市場低下に悩む出版界も同様ではなかろうか。


10/5・読売と朝日に「雑誌とは、時代の景色だと思う」と70周年の覚悟を見開き広告に込めた光文社(写真参照)・・・時代の流れに翻弄されなぞ、との気概に敬意を表したい。雑誌は楽しいですよ。Goto


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10/5朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月11日 06:06 | コメント (0)


美濃焼のぐい呑

2015年10月10日

陶器の街、岐阜県土岐市に志野、天目、織部焼きの・・・・


私は酒呑みです。前期高齢者になって、そんなこと自慢気に書かなくても良いのですが、そうだから、仕方がない。でも、歳を重ねるってことは悲しいことで、酒呑みですって粋がるほどには、呑めなくなりました。ですから、酒が好きです。の方が正しいのかも知れません。


酒というのは、日本酒のことです。昨今の日本酒のイノベーションは眼を見張るものがあります。一昔前の日本酒は合成アルコールと混合されたりしていましたので、口の中で嫌な粘りや舌触りを感じ、飲み過ぎなくても二日酔いになりましたが(以前でも高級な酒は大丈夫でした)・・


今は原材料は吟味され、製法も醸造環境も近代的になり、味も、喉越しも格段と改善され美味しいと感じる酒が増えました。酒蔵革新が起こっていると言えます。酒は苦手だと嫌わずチャレンジしてみて下さい。


酒を美味しく頂くには、器も大切な要素です。私は冷酒なら錫(スズ)の杯で呑みます。燗酒は普通の盃ですと小さ過ぎて面倒ですから「ぐい呑」を使います。岐阜の東濃地区は陶器・美濃焼の産地、作家物の志野や天目、織部焼きが有名です。私の愛用は志野焼のぐい呑です。


永く使っていますと、独特の釉薬が微妙に変色し、味わいがでてきて、酒の味を際立たせます。写真をご覧下さい。左から美濃焼の志野、天目、織部の「ぐい呑」です。手作りの逸品です。もちろん作家物です。・・・と申し上げたいのですが・・・


写真の「ぐい呑」・・・・どこから見ても陶器に見えますが。実はお菓子です。美濃焼の産地、土岐市のパティシエが心を込めて手作りした、ケーキなんです。土岐市主催の美濃焼祭りに出品されました。どこから見ても本物そっくりです。食べるのが勿体無いので、部屋に飾っていますが、賞味期限がありますので、食べようと思っています。


美濃焼の街土岐市で生まれた「食べれる美濃焼」、秋の夜長、月を愛でながら「ぐい呑」の焼物に酒を浸し、お菓子の「ぐい呑」を肴に、ぐびっと煽る一献に至福を感じています。Goto

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土岐市 菓子工房オアシス

商品は、11月下旬より販売する予定。
完全予約制で、1日20セットの限定販売。

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月10日 05:50 | コメント (1)


実現力

2015年10月09日

一億総活躍社会・・・言葉遊びで終わらせないで頂きたいものです。


第三次安倍改造内閣が発足しました。メディアの論調、毎日と朝日は当然ながら首相が目玉だと強調する「一億総活躍社会」ってなんだ。と疑問を投げ掛けていますが。珍しく、日経も改造内閣・首相の方針に辛口で成長戦略が不十分だとの苦言です。私もそう思います。


一面コラムの「春秋」は「大胆な発想と強い突破力」で「一億総活躍社会」を実現すると勇ましいが、少しもイメージが湧かない。矢数ばかり増えたアベノミクス。そもそもの目標であるデフレ脱却や成長戦略は進んでいるのか。日銀総裁のラッパはデフレからは脱却と鳴り響くが・・


内閣改造がどんな変化を起こすのか。英語のケミストリー(科学)には、何かを生む不思議な作用の意味もある。ノーベル化学賞には人の細胞内で起きる作用の研究者が選ばれたが、果たして改造人事にその作用があるかどうか甚だ疑問と手厳しい。


主要閣僚が留任です。「一億・・」なんてキャッチフレーズを唱えなくても、アベノミクス三本の矢「金融・財政政策、成長戦略」は道半ば。「地方創生」は緒についたばかり。人口減、少子高齢化対策も継続性が望まれる重要課題。これらを更に推し進め・・


今までと同じキャッチフレーズで実現する・・・で良いと思うのですが。何か言わないと、またぞろメディアが辛辣な批判を繰り返す・・・それを恐れて、わざわざ、生煮えのキャッチフレーズを持ち出したんでしょうか。それって、ポピュリズムの典型だと思います。


日経は社説でも・・今までに「アベノミクス」「地方創生」に始まり次々とキャッチフレーズを打ち出してきた。納得できるには程遠い・・言葉遊びとみられては元も子もない。実現力をみせろと迫っています。安保法制は通過しましたが、国民の自民党に対する視線は懐疑的です。


キャッチフレーズで国民の目先を誤魔化すことなどできません。掲げた政策、取分け「GDP600兆円」にはなりふり構わず取り組んで頂きたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月09日 05:28 | コメント (0)


キャノン 雲龍図

2015年10月08日

埃にまみれたものを価値あるものに複製するイノベーションに誇りを持ちたい。


日本企業の真骨頂でしょうか。下記の写真ご覧ください。日経新聞に掲載されたキャノンの広告です。京都観光の案内ではありません。京都・天龍寺に蘇った江戸時代の絵師。曾我蕭白の傑作「雲龍図」です。是非、このど迫力を観賞してみたいと思います。


たまたま天龍寺の複製襖絵ですが、ほんものの所有は明治時代、日本美術を収集していた米国人が買い付け、ボストン美術館に寄贈され、倉庫の片隅で埃をかぶって眠っていたものを、価値が再発見され修復されたものを、日本に返してくれとは言えないので・・・・


キャノンが高精細複製をして再現、天龍寺に寄贈されたものです。近くで観ても本物と区別が付かず「奇想の雲龍図」が日本に暴れ込んできた。天龍寺の空間に溶け込みながらも、決しておとなしくはしていない、まるで、飛び出さんばかりの躍動です。


これが、ここまで写実的というべきなのか。本物を超えたというべきなのか。キャノンの技術、いや、日本のイノベーションに深く敬意を表したいと思います。明治の混乱期に強欲な日本の権力者が売買してしまったのですが・・・


海外に渡ってしまった文化財を高精細に複製して、未来に継承する社会貢献活動としてキャノンが最先端技術と伝統工芸の融合により文化財を継承する、本物と区別が付かないほどの精巧に再現された最高峰の一眼レフカメラ、そのイノベーションに誇りを持ちたいと思います。Goto

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9/29読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月08日 05:31 | コメント (0)


TPP合意

2015年10月07日

批判の為の批判を繰り返す朝日、毎日の考えが分かりません。


TPPが大筋合意しました。しかし、朝日や毎日新聞は、日本の農畜産分野が壊滅するかも知れない。だから、対策予算が大盤振る舞いされる。世界第二位の経済大国中国が、米国との覇権争いを警戒、締め出されることに怒るかも知れない。中国・韓国を巻き込むことを怠るな。


交渉で各国は手の内を見せると不利になるとして途中の状況を一切説明しない秘密主義を取ってきた。しかし合意した以上は日々の生活にどんな影響があるか、疑念や不安払拭せねばならない・・・そのためには情報をすべて公開して丁寧に説明すべきだ。


WTOは世界160ヶ国が参加している。世界に開かれた多角的交渉の場。先般もITA(デジタル製品関税の撤廃を目指す情報技術協定)で50ヶ国が中・韓国を含め合意した。TPPはWTOをないがしろにしてはならない。朝日・毎日(毎日は10/6朝刊にこの問題を社説にすら書いてませんが)はTPP合意に疑念の論陣を張りました。


私はいつも思うんです。反論や批判をする必要もない事案でも批判しなければ存在意義がないとばかり、敢えて批判してみせます。考えてみて下さい。TPPに参加すべき「第三の開国」とまで訴え参加に踏み切ったのは、民主党政権下の菅直人首相ですよ。その民主党の政権を呼び込んだのが朝日と毎日ではありませんか。また、菅政権を批判し、農業団体を中心に、大反対して、TPP阻止を扇動したのは野党自民党です。


なぜ朝日と毎日は反対するのでしょうか。「為にする為の反対」の常套句は「説明責任」が十分ではない。「情報公開」がされていないからだと言います。TPPに生活権を奪われるかも知れない農畜産業者に納得の行く説明ができていない。などという言い方こそ、理解できません。反対する人に取っては、反対反対なのです。理屈も説明もいらないのです。


為にする為の常套句そのものです。情報開示もそうです。通商交渉の過程をオープンにするバカはいないでしょう。交渉でオープンにしなかったからと、今後も機密主義を貫くなんて。なんでメディアが存在するのか?逆に説いたいです。


そして、中国や韓国が・・・と政治的問題と経済を混同する社説。社会主義経済と自由主義経済の融合を計ろうとしているのは中国です。TPPで合意したルールに則って、中国にも参画をと呼びかけているのは安倍政権、日本政府です。それも否定するのなら、朝日と毎日のスタンスはなんなのか。教えて欲しいものです。


TPPを絶対だとか、成長戦略の起爆剤だとは申しませんが。この国の経済成長に他にどんな手段があるのでしょうか。民主党政権も自民党政権も否定し、TPP合意によって、この国の経済を僅かでも成長させようと必死の政府をただただ批判する朝日、毎日の考えがわかりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月07日 05:38 | コメント (2)


ソフトボール

2015年10月06日

毎日新聞がなぜ、東京五輪に懐疑的なのか?


東京五輪の追加種目の提案に野球とソフトボールが加わったのは嬉しいねぇ。何かと躓いている2020東京五輪ですが、5種目の追加で盛り上がるのではないでしょうか。取分け野球は国民的スポーツ。甲子園で活躍する高校生にもソフトで真っ黒なりながらグラウンドで汗を流す熱い女性たちにも五輪出場の可能性があるとなると・・・ワクワクしますね。


毎日新聞って、全国で最も多くのスポーツ主催する新聞社ですが、どうも東京五輪には懐疑的なようです。なぜなのか一度聞いてみたいのですが。追加種目提案が決まった翌日の紙面(9\29・朝刊)でも、「国内の盛り上げと若者思考を踏まえた提案となっており、大会の多様化につながる反面・・・・


開催経費の増大を懸念する声も出ている。選考過程に透明性を欠き、競技団体に不信感が残っている。 だからIOCに丸投げ、組織委は機能していない。採用の可否は来年8月のIOC総会に委ねられ、このまま決まるかは不透明」と懐疑的な記事を掲載しています。


私が単純なのかも知れませんが。5種目追加でいかほどの経費が増えるのか。野球やソフトは震災復興の意味合いから東北で開催するとの案もでています。13年に就任したIOC会長は開催都市に「種目の提案権」を盛り込みました。要因は様々あるでしょうか、国際的にも当該国でも五輪の盛り上がりを期待してです。


それに、選考から漏れた種目団体からの不信感がと、組織委を批判していますが、コストが掛かるといいながら、増やせと主張するのは自己矛盾でしょう。経費などとケチを付けるのはためにする話でいただけません。


我が岐阜県には、岐阜国体以降、ソフトボールに力を入れています。大垣市には地域チーム、岐阜ミナモチームが存在、市民や地域の企業がバックアップ、日本リーグを目指して頑張っています。ミナモチームから五輪代表選手が誕生するかも知れません。そうなれば地域が元気になります。


毎日新聞をとやかく言うつもりはありませんが。「何でも反対」の時代はもう終わりました。五輪の追加種目の問題にまで、イチャモンを付けていますと、ますます、読者離れが加速し、毎日新聞主催のスポーツ大会を外す競技団体も出てくるのではと危惧します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月06日 05:21 | コメント (0)


映像が見られるサービス(フリモAR)

2015年10月05日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®10月号が出揃いました。


10月号では愛知県新城市で「しんしろHanamaru」(18,500部・全戸配布)を創刊。愛知県内28誌目、愛知県総発行部数1,695,131部・世帯カバー率55,4%となりました。また、全国の総発行部数は21道府県・90誌・5,262,202部です。関係各位の奮闘に心より感謝申し上げます。


10月号の特徴は、スタートして一年になります地域みっちゃく生活情報誌に掲載されている写真から映像が飛び出すサービス(フリモAR)が各誌で大好評だということです。まず、アプリ(フリモAR)をダウンロードして映像情報を利用していただく読者数が2万人を突破しました。


地域みっちゃく生活情報誌は、紙の媒体ですが。スマホをかざせば、面白い映像が溢れ出てくる。お得な情報が満載されている。お店の雰囲気も、店員さんや店主の人柄も滲む。おまけにARクーポンも利用でき、紙媒体だからできるサービスだと喜ばれています。


三重ブロック・8誌・554,443部(全戸配布・県下世帯カバー率76,4%)に掲載されている鈴木英敬知事のコラム「スゴ・みえ」にも映像付きの写真が搭載され「第一回・伊勢志摩サミットフォーラム」の模様が知事力強い映像で紹介されています。


愛知県春日井市で発行の「はるる」(107,000部・全戸配布)では「春日井警察署の安全コラム」では小林署長の写真をかざすと、婦警さんが安全マナーを映像で丁寧に指導してくれています。なかなか好評です。


岐阜県高山市(飛騨エリア)で発行の「月刊・SARUBOBO」には国島市長が軽快な語り口で市民の質問に答えています。読者からは「市長の人間味が伝わり、市政の方向性が良くわかる」と映像を見ての感想を頂いています。徐々にではありますが、すべての情報誌に映像が見れるサービスを提供してまいります。お楽しみに。


10月号の周年は岐阜県中津川・恵那市で発行の「maika」(43,140部)が9周年。三重県松坂市の「ふぁみんぐ」(67,865部)が7周年を。愛知県名古屋市「千種区フリモ・南区フリモ」がともに3周年。Kureyonn(愛知県・江南市他・114,000部)と福井県坂井市の「ちゅんちゅん」(34,000部)が1周年を迎えることができました。ありがとうございます。


地域みっちゃく生活情報誌®・・・地域の元気のために、映像が見られるサービスを付加しながら、読者に愛されるハッピーメディア®として、さらに精進する覚悟です。変わらぬご指導お願い致します。Goto

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9/30  「しんしろHanamaru」(愛知県新城市)創刊

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月05日 05:22 | コメント (0)


雑談力

2015年10月04日

「天災は忘れぬうちにやって来る」2004年から天候異変が始まりました。


9月は関東北部で豪雨、甚大な被害がでるなど全国各地で異常に雨が多く、嫌な天候が続きました。今じゃ「天災は忘れた頃にやって来る」のではなく「天災は忘れぬうちにやって来る」です。天候がおかしくなっているのではと、思い始めたのは2004年ごろから・・・


豪雨と猛暑の記録が気象庁観測以来塗り替えられたのもこの年。日本列島に上陸した台風が10個も、新潟と福島で集中豪雨が、真夏日が東京で70日、熊本で105日も。10月、中越地震が発生しました。07年には気象庁が最高気温35度以上を「猛暑日」に。


10年夏、熱中症による搬送が激増。漢字に「暑」が選ばれたのもこの年。13年も酷暑。各地で最高気温を更新、多治見市と熊谷市が最高気温の競いが始まったのもこの年から。冬は東北で豪雪。北関東などで竜巻が続発。14年夏、記憶に新しいですが、広島で局地豪雨に伴う土砂崩れが発生。デング熱の国内感染が吹き荒れ、9月には御嶽山が噴火。58名が亡くなり5名が不明。今年は・・・・北関東の河川氾濫が生々しい。(毎日・風知草から)


この10数年間、日本列島だけではありません。地球規模で天変地異が起こっています。我々は荒ぶる大自然になす術はありませんが。しかし季節の巡りに嘘はありません、10月に入り空が抜けるように高くなり、清々しい天候が続きます。(台風21号が沖縄を直撃しましたが)


こうなると、仕事です。一年で最も働きやすい季節です。さぁー。頑張ろうって気分になります。エッ・・・行楽のシーズン、紅葉を観に出かけるですって?何を考えているのですか。遊びや休暇を徹底しても人生の潤い、充実感や達成感は湧きませんよ。


掲げた目標達成のために、目一杯努力する。一生懸命に働く。そして果実を得る。樹木が夏の猛暑や豪雨に翻弄されながらもも踏ん張って、実らせるように。やるときは徹底的にやる。10月はそんな季節ではないでしょうか。最近、ビジネスマンで、コミニケーションを取るのが苦手だという人が結構います。


そんな人に明治大学の斎藤孝教授は「なんでも良いから相手を褒めよ」と「雑談力が上がる話し方」で指摘しています。コミニケーション能力を高めるには「雑談力」を身に付けねばなりません。いきなりの相手を褒めるのは難しいですが。せめて、コミニケーションの口火に「天災は忘れぬうちにやって来る」天候、気象の話ができれば、雑談力になり、仕事もスムーズに進むのではないでしょうか。Goto


天変地異に翻弄されながらも

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月04日 05:07 | コメント (0)


バナナの皮

2015年10月03日

道徳心に訴えてみて、大丈夫かと自問自答する。


テレビドラマ「リスクの神様」を何度か見ました。内容はよくわかりませんでしたが・・・主人公の背景に私怨があり、それが糧となって、リスクの神様と言われるようになり、企業に崇められ、 次々と企業に舞い込むリスクを解決するドラマのようでした・・


リスクが発生した場合一貫しているのは、嘘やごまかしで問題を隠蔽してはいけない。如何に不利益になろうと、正直に真実を明らかにする。そして、真摯に謝罪する以外にリスク回避はないとドラマは繰り返し述べています。


こんな話を聞きました。米国の大学で経営学を学ぶと、「経営の要諦は、正直であること。謙虚であることと、教わるそうです」統計の分析だとか、マーケティングだとかを学ぶのは当然ですが。経営者はそれ以前に、人間としての道、道徳をしっかり身につけることが肝要だと。


道徳心のない経営者が率いる企業に成長発展はない。私もその通りだと思います。
企業は生き物です。複雑な社会です。生きている限りは間違いも、誤解も生じます。
意図しなくても、相手の策略にはまり、騙されたり、裏切られたりもします。


リスクは如何に回避しても起こるものです。そんな時、原点に返って、誰にも後ろ指差されるようなことはないか、道徳心に一点の曇りもないかを自問自答し「あれば」正直に、謙虚に振る舞う。そうすれば、社会は、見捨てたりはしない。チャンスを与えてくれます。


たとえ、みちばたに打ち捨てられたバナナの皮を踏んづけて、ひっくり返ったとしても。
9\25・日経新聞に掲載された広告(写真参照)を見ながら、リスクについて考えて見ました。Goto


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9/25日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月03日 05:21 | コメント (0)


経済成長路線を

2015年10月02日

安倍首相、自民党総裁再選会見に思う。


安倍自民党総裁が再選。安倍政権は順当に行けば3年続くことになります。
長期政権の良し悪しはあろうかと思いますが、日替わり定食のように毎年首相が変わるのは良くない。安倍首相には「掲げた政策」を着実に実行し欲しい願います。


総裁再選での記者会見。「1億総活躍社会」を実現すると、三本の矢を示しました。新聞各紙の論評は総じて辛口です。経済音痴の朝日や毎日が批判的なのはわかりますが。日経の論調は傾聴に値するのではないでしょうか。


「新たな三本の矢」・強い経済(GDP・600兆円に拡大)・夢育む子育て支援(希望出生率1,8人)・安心に繋がる社会保障(介護離職0、2020年までに実現)が示されましたが。これまでの三本の矢の総括がなされていません。取分け「成長戦略」が霞んだままではないでしょうかとの指摘・・


私は納得です。成長戦略として掲げていた。農業など第一次産業の規制緩和はまだ道半ばです。法人税の減税もどうもあやふやなままです。医療改革も緒についたばかりです。安保関連法で支持率が低下、その挽回を狙っての「新三本の矢」でしょうが、経済重視というならば・・・


まずは、新たな矢ではなく、大胆な金融政策、機動的な財政出動、そして成長戦略の足場を固め、第四の矢を先に放つべきではないでしょうか。第四の矢とは行政改革と規制緩和です。
第五の矢が、まさに我々が望む「地方創生」です。そして、新たな第三の順番ではないでしょうか。


新たな矢は、GDP600兆円と数字を出してみたところで、その道筋は示されていません。敢えて言えば、それが成長戦略ではないでしょうか。成長戦略の言葉が消えた理由がわかりません。また、出生率1,8人を目指すのは当然ですが、人口減社会に1,8人の数字だけ走らせてみても本気度が疑われます。


参院選を意識して、社会保障を三本目の矢に加えたのでしょうが。それはまるで逆でしょう。むしろ、高齢者に痛みを強いることこそが、この国を救う道ではないでしょうか。安保法案で疲れてしまったのかも知れませんが。ここは凛として高齢者負担を迫る具体的な政策が必要だと思います。日経の指摘は正しいです。


安倍首相は三年の任期を与えられたのです。支持率や参院選は成長戦略を推し進めれば必ずついてきます。情報化社会です。この国の国民は、メディアの一方的な報道に迷わされることはありません。現実を直視し、行く末を案じています。ぜひ、ポピュリズムに陥ることなく、この国の経済を成長させて頂きたいと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月02日 06:02 | コメント (0)


命のビザ

2015年10月01日

岐阜県八百津町「人道の丘」公園建設に情熱を燃やした故荒井正義町長を偲ぶ。


93年春だったと記憶します。時の岐阜県八百津町の荒井正義町長とイスラエルを尋ねました。
目的は、八百津町出身の外交官「杉原千畝」さんの遺徳を顕彰するためでした。
杉原さんは日本のシンドラーと呼ばれています。駐リトアニア領事だった1940年代、


ナチスの迫害から逃れんとする「ユダヤ難民」に日本経由を許可するトランジットビザ「命のビザ」を外務省の不許可命令を無視して発給し「6000人のユダヤ人」を救いました。
「杉原さんのお陰で生き延び、イスラエルで暮す人たちの「生の声」を聞くためでした。


帰国後、荒井町長は八百津町に「人道の丘」公園を建設、2000年には「杉原千畝記念館」が完成しました。岐阜県は人道行為の世界的な重要性に鑑みて「杉原リスト」を「ユネスコ世界記憶遺産」として末長く顕彰すべきと「県庁を挙げ支援」、このほど国内候補に選ばれました。


荒井町長は当時、74歳。「杉原さんは郷土の誇り、八百津の若い人たちに杉原さんの人道の精神を伝えたい」と虐殺記念館を始め、イスラエル各地を尋ね「ハイファイ市の公園」に顕彰碑を建立したのが昨日のことのようです。県は「末永く我々県民の誇りとして発信したい。教育の分野で杉原しの功績を子供達に伝えていければ」と・・・・登録に決意と意義を・・


荒井町長がご存命だったら「我が意を得たり」と、あの人懐っこい笑顔が返ってくるのにと、町長を偲びます。全世界のユダヤ人の支援も得て、世界記憶遺産登録を願ってやみません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年10月01日 05:37 | コメント (0)