2015年11月

秋の日は釣瓶落とし

2015年11月30日

明日から師走・・・反射材を身につけ、交通事故防止につなげたい


霜月も今日で終わり。明日からは師走です。一年の速さ、さしたる仕事もしていないのにと、苦笑いするしかないのですが。季節の巡りに嘘はありませんね。木枯らしが吹き、伊吹山も冠雪、街路樹の葉も落ち、野辺には煙が立ち、冬支度を急いでいます。


秋の日は釣瓶落としと申しますが、陽が落ちるのが早くなりました。16時半にはもう暗くなります。勿論、夜明けも遅くなり、毎日続ける早朝ウォーキング、出来るだけ明るくなってから出掛けるようにしていますが・・・6時前後では真っ暗です。


ウォーキングのファッションですが、私は白っぽいスポーツウエアで歩くようにしていますが。中には紺色や黒っぽいウエアで歩いている人も多く、先日、街角を曲がったところで、人が飛び出しぶつかりそうになって驚きました。その人の格好が黒づくめ。


歩いててぶつかりそうなんですから。車道を横断しようものなら、運転手が発見するのは容易ではありません。愛知県の話ですが、夜間(日の入りから日の出まで)車に跳ねられ死亡した歩行者は10月末までに38人だそうで、この時期の夕方が最も危険、さらに増えるのではと県警は警戒を呼びかけています。


交通事故ほど誰も得しないことはありません。健康管理中のウォーキングで怪我、死亡なんて詰まらないことはありません。愛知県警は車のライトが当たるとキラッと光る反射材を身に付けている歩行者の事故は極端に少ない。事故防止に反射材を取り付けて欲しいと啓蒙活動を実施しています。


名古屋学芸大学の学生に反射材を取り込んだ服をデザイン、ファッションショーを開催したり、名東署では「キラキラ温泉キャンペーン」と称して名東区のコンビニに反射材を身に付けて訪れると、入浴剤が貰える企画に取り組むなど反射材の普及に力を入れています。


ヘッドライトが下向きの場合、黒っぽい服の歩行者が見えるようになる距離は約25メートル。反射材をつけていれば約60メートル離れたところからも識別できるそうです。(朝日・11/24・朝刊)年末年始の繁忙期に入ります。運転も乱暴になる時期です。事故に巻き込まれないよう、老いも若きも反射材を身につけて師走を乗り切りたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月30日 06:06 | コメント (0)


朝日らしい紙面

2015年11月29日

朝日新聞、名古屋本社発行・・・80周年を祝す。


お祝い。1935年(昭和10年)11/25・朝日新聞は東海エリアに最新の二ユースを届けるべく印刷・発行をスタート。今年で80周年を迎えられました。心よりお祝い申し上げます。読者に記念のプレゼントがクイズ形式で掲載されました。(写真参照)


周年記念です。華々しく特集紙面が組まれました。前日の紙面は、3年前から始まったこの地域の様々な特集を掘り下げてきた「asahits+C(朝日プラスシー)の焼直し紙面に担当記者のコメントを添えて・・・「おもしろ東海掘り起こす」で軽くジャブ。25日の紙面は様々な特集が組まれ、さすがに、新聞社、チャンスを逃しませんね。


新聞業界は難しい時代を迎えました。初心忘れず、朝日らしい紙面で・・90・100周年に向け頑張って頂きたいと願います。


朝日らしい紙面とは・・・11/24・朝日の社説です。
2020年・東京五輪、政府が決め、自民党が了承し閣議決定する基本方針に「過去最高のメダル数」を目標にするのは、政府が率先して「メダル主義」に走るのに等しいと痛烈に批判しています。


そもそもスポーツは政治から独立しているべきもの。メダルの数を決めるのは国の役割ではない。スポーツの価値は自発的に目標を定め、継続的に努力する過程にある。勝っても負けても心揺さぶられるのは精一杯のプレーとその裏にある苦労に思いを馳せるから。


スポーツを国策として国威発揚をめざすのは如何なものか。スポーツ界も財政的な支援を得たいために、自らの独立性をあやふやにして、国のいいなりになってしまってはいないか。目標は各競技ごとそれぞれが決めれば良い。政府がスポーツを国の広告塔にして介在するようでは五輪の意義も見失なわれる。と辛辣・・・


如何にも朝日らしいではないですか。幼稚園の運動会。手を繋いでゴール全員一等賞。競争するから弱者が虐められる。小学校の運動会。低学年はトラックのカーブで転倒事故が多いから、真っ直ぐ走ってのリレー競技。平等で平和的でいいですよねぇ。朝日的には五輪も幼稚園や小学校の運動会と同列なんでしょうね。


社説の結びは、勝利だけでは語れないスポーツと人間の関係を、今後5年間じっくりと考えてみたい。・・・そうなんだ。朝日は、五輪とは「参加すること」に意義があり、メダルを狙うなんてことは、政府が国民を欺く為の国家戦略だと決め込んでいるんですねぇ。五輪の舞台で活躍したい。メダルを獲りたいと思う競技者は国家の飼い犬だと思っているのでしょう。淋しですねぇ。Goto

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11/24 朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月29日 06:03 | コメント (0)


ご報告

2015年11月28日

心より感謝、御礼申し上げます。


中広は昨日(11/27)、東京証券取引所、並びに名古屋証券取引所より
市場第一部指定の承認を頂きました。ここに謹んでご報告申し上げます。
これもひとえに、関係各位のご指導、ご鞭撻の賜物であります。
衷心より感謝、御礼申し上げます。ありがとうございます。
株式会社中広
代表取締役 後藤一俊
尚、東証一部、名証一部への上場日は12月22日でございます。


追伸
昨日、三重県志摩・鳥羽市にハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®「さみっとくらぶ」を創刊致しました。三重県の地域みっちゃく生活情報誌は、桑名市の「ぽろん」鈴鹿市の「Bellve」伊勢市の「イセラ」名張・伊賀市の「リィーガ」東紀勢エリアの「からっと」


四日市の「よっかいちai」松阪市の「ふぁみんぐ」津市の「つぅぴーす」と合わせて9誌となり、県下世帯カバー率は岐阜県の96%に次いで80%になりました。これも三重県下関係各位のご尽力の賜物と深く感謝致しております。ありがとうございます。


投稿者: 後藤 日時: 2015年11月28日 05:02 | コメント (2)


赤いルージュとダイヤ

2015年11月27日

柔らかい紙面の朝日新聞が妙に白けて見えるんですが・・・


景気が上向くとなぜ 、赤いルージュが売れるのか?その関連性は全くわからないのですが、 赤に代表される鮮やかな口紅の売行きは、しばらくの間10%未満が続いたのが、2年ほど前から徐々に伸ばし、14年には35%になったとか。


アベノミクスによる景気回復と時を同じくして、赤いルージュが売れているのは事実のようです。まぁ・・・化粧品メーカーの仕掛けではと思わないではありませんが。

人間戦闘的になりますと、目が血走ると申します。景気が上向き女性の購買意欲が高まり、戦闘的になって赤を好むのかとも思いますが、果たして国内の個人消費だけとは思えません。むしろ、インバウンド・・取分け良質、ハイクオリティな日本の化粧品を求めて・・・赤を看板にする国からの観光客の爆買いに赤いルージュも加わっているのでは・・・


なんて思うのが妥当ではないでしょか。赤いルージュ復権,景気回復に期待感?・・こんな見出しの囲み記事で、化粧品会社の・・・巧妙なメディア戦略(失礼)の片棒を担ぐのが、天下の朝日新聞(11/20・朝刊)・・柔らかいところもあるんだと、微笑ましい。


で同じ紙面・・アフリカ・ボツワナ(何処にあるのか知りませんが)の鉱山で1111カラットのダイアが見つかったとのロンドン発の記事。赤いルージュが景気復権と囲んだ記事の上にあります。やっぱり朝日ですね。赤いルージュで柔らかい朝日かと思いましたが・・・・キラキラダイヤも赤いルージュにも・・妙に白けている朝日が透けて見えるのですが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月27日 05:48 | コメント (0)


ソーセージは美味しい

2015年11月26日

WHOの発表も人騒がせではないでしょうか?


晩秋、故郷の山並みも彩りを濃くしています。いや11月の下旬を晩秋とは呼ばないのかも知れませんが、暖かな日々に、冬の到来が遅いようです。そのせいかどうかは分かりませんが、今年は味覚の秋がいつまでも続いているような気がします。


この歳になりますと、良質なタンパク質を多く摂るべきと、肉を食べる高齢者が増えた気がします。私も本来は魚派ですが、最近は季節の野菜をいっぱい添えて色々な種類の肉をいただきます。中でもソーセージやハムが好きでよく食べます。


生ハムなんかは果物と一緒に食べますと、ワインにピッタリ。加工肉には個性があって、白カビの付いたサラミやピリ辛のソーセージなどはビールによく合いますし、ソーセージを焼いて丸く膨らんのを箸でつまみ、口に頬張り「プッチン」と皮が破れるのを楽しみながら日本酒を味わうのもオツなものです。


そんな加工肉にWHOが冷水を掛け、伝統の肉食文化圏で物議を醸しています。
発端は、WHO傘下の国際機関が加工肉を1日50グラム食べると結腸や直腸のガンに罹るリスクを18%高めると発表。加工肉は喫煙やアスベストと同じ発がんグループに分類されるとしました。


分類は科学的根拠の強さを示すもので、発がん率の高さを意味するわけではない。1日の摂取量が問題だと打ち消してみたものの、火に油を注ぐ結果に。取分けドイツ。筋金入りのソーセージ愛の国。ドイツ人の自尊心を傷つける暴論だと息巻くが、食肉業界では戦々恐々(朝日・11/20・朝刊)


WHOは信頼の置ける保健機構。その発表です。ドイツのみならず、日本でも「発がん物質」だなんて喧伝されれば、食肉業界に影響がでます。影響が心配されますが。私はチャンスだと思っていいのではないでしょうか。科学的根拠である発がん成分を除去した加工肉食品を作れば良いだけ。


日本の食品メーカーのイノベーションならば、より安全でより美味しいソーセージを造ることなど、朝飯前。伝統の肉食文化圏へも輸出できるのでは・・・そんな期待も膨らみます。勿論、私は良質なタンパク質の供給源である市販の美味しい加工肉食品を楽しませていただきますが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月26日 06:18 | コメント (0)


大相撲評

2015年11月25日

2015年、締めくくりの大相撲九州場所。実に話題が豊富でした。


大相撲の本場所は年、6場所あります。ご存知ですよねぇ。知らないですって?
1月東京場所から隔月に。5・9月が東京。3月大阪・7月が名古屋、11月が福岡です。
福岡が一年の締めくくりの場所になります。素人大相撲通として九州場所を振り返って・・


贔屓の力士・・・幕内最小兵横綱日馬富士関が左肘故障でふた場所休場後、二年ぶりに優勝。
まずはおめでとうございます。優勝インタビューで「更に精進を重ね稽古に励む」と語ったのはさすが猛稽古で鳴らす伊勢ケ浜部屋の横綱です。


大横綱・・白鵬関、休場明け。大丈夫かと思いましたが、やっぱり・・大丈夫じゃなかったですね。栃煌山への猫だまし、北の湖理事長があれは横綱の・・・なんて批判もありましたが愛嬌でしょう。むしろ照ノ富士との一番。力負けが衰えの象徴。来年は引退のふた文字が現実か?


その北の湖理事長が逝去されました。7月の名古屋場所、今年も観戦しましたが。初日の協会挨拶で土俵に上がるのも難儀そうでした。心配していましたが。残念。ご冥福お祈り申し上げます。次期理事長に誰がなるのか。八角親方が代行ですが、すんなり行くかどうか・人事はくせ者)


嘉風・豪風の尾車部屋。ここも伊勢ケ浜部屋に続く稽古熱心な部屋。次に続く力士が育つと良いですね。大相撲が連日満員御礼(九州で途絶えましたが)の人気を博しているのは、ガチンコだからです。ガチンコとは手抜きや無気力相撲がないことです。ですから、負傷者が続出します。


怪我といえば、人気の遠藤関です。右膝の靭帯を痛めたまま歯を食いしばって土俵に上がっています。無理をしないで。ひと場所休場してでも完治させて欲しいと思うのですが。怪我は「稽古で治す」のが相撲の伝統です。遠藤も稽古でと思っているのでしょうが・・もう一回り身体が大きくならないと・・三役は難しい。


身体が大きくなったのは、なんといっても、勢関です。イケメンですし、大阪出身。来場所は三役。大関も夢ではありませんね。大関といえば豪栄道。必殺の首投げでなんとか大関陥落を食い止めましたが、低く当たって、前回しを取って肘を張って攻め込む相撲以外に型はないと思うのですが・・・必死さがいいですね。


最後に苦情を。立行司がなぜ脇差(短刀と言いますが)を身に付けて土俵で軍配を上げるのか。差し違えた時に自害するためです。式守伊之助が三度も差し違え、謹慎三日間。考えられない。猛省を促したい。


もう一つ。九州場所の出来事です。ご当地力士が登場すると、手拍子が入ります。
大相撲は礼に始まり礼に終わる。相手を讃えて相撲に勝つ。それが相撲の極意です。
手拍子なんて、もってのほかです。


今年一年大相撲を楽しませて頂きました。ありがとうございました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月25日 05:40 | コメント (0)


批判のための批判は??

2015年11月24日

大阪市民は、本気で都構想実現を願っているんと違いますか?


大阪市民はやっぱりおもろい。そうです。大阪維新の会、知事・市長ダブル選挙に自民推薦、共産と民主両党が支持し、朝日新聞を始め共同通信まで多くのメディアが反橋下キャンペーンを張った逆風の中、知事選はダブルスコア、市長選も圧勝で勝利しました。


選挙前の世論調査では反・大阪都構想の先頭たった自民の候補者が優勢と報じられましたが、投票率が市長選では前回よりも10,41%、知事選でも7,41%下回ったにも拘らず、この結果。私の分析ですが、先の住民投票は都構想の意味もよく分からない市民が既成政党の古い体質のまま大量動員で投票に行かされた。


それが今回のダブル選挙では、反都構想といった自民・民主・共産の本質(大阪戦略調整会議が半年間空転)は橋下憎しの野合であることを市民が見抜いてしまった。彼らは本気で大阪をよくしようなんて思ってはいない。で、動員が効かず。大阪を変えたい、東京に対抗する副首都にすべき、日本の地方を変えたいと願う市民達が投票に行った結果だと思います。


この結果を踏まえれば、市民が本気で大阪都構想望んでいるのは間違いありません。ぜひ、新知事・市長には何としても都構想の再挑戦して欲しい。合わせて、マスメディアには相も変わらず・・・橋下院政だとか、劇場型の手法は問題だとか、批判のための批判を繰り返すのは止めて欲しい。


大阪に代表される地方がこのままでは、本当に沈んでしまう。なんとかせにゃ・・・維新の会は本気で取り組んでいることを、真っ当に評価すべきではないか。代案もなく批判のための批判を繰り返すのではあまりにも無意味です。大阪市民は、維新の会、おもろいやないかと審判を下したのですからGoto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月24日 05:50 | コメント (0)


クールジャパン

2015年11月23日

マンガ、アニメ、ラノベ、エンタメ小説を世界に羽ばたかせる・・・


これもクールジャパンの一環なんでしょうか。読売新聞広告局もなかなかやるじゃないですか。私の趣味は「新聞」です。最近は趣味も高じて日々8紙に目を通さないと気分が悪くなります。病気ですね。11/17・・読売の見開き裏表4ページの広告、しかも横書きにひっくり返した紙面(写真参照)には驚きました。


パノラマって言うんですが、通常の一面と最終面に、巻き込むように、見開きの紙面を作ることがあります。北日本新聞10/21付・朝刊(写真参照)は「富山もよう」と題して、富山のデザイナーたちの作品です。とても綺麗ですね。新聞というよりも芸術性の高いポスターみたいですね。


読売の紙面。広告の内容はあなたが読んで、読みたいと思う・・・「マンガ・アニメ・ラノベ(軽いタッチの小説)・エンタメ小説」を選びましたので、良いと思った作品を投票して下さい。(最近はAKBなど投票ばやりですね。まさか、選挙権は18才に引き下げられた予行演習なんてことはないと思いますが)


当選作品は世界に送り出し、大ヒットさせます。そんな企画で今年2回目。外務省や経産省が後援しています。だから日本の文化、ソフトの領域を国際的に輸出する。クールジャパンなんでしょうね。私はとても面白い企画だと思います。


作者たちの励みになります。出版各社が作品を並べていますので、出版業界も競い合います。読者も読んでみたい作品と出会えます。昨年の投票数は8万人だとか。今年は10万人は超えて欲しいと思いますが・・・


公職選挙法の対象ではありませんので、出版社や作家が恣意的に投票することも可能です。競争意識が健全に働く投票になればと思います。いや、異常な盛り上がりを見せる・・関係者がそのくらい熱くなった方が良いかも知れません。投票者のメリットとか、世界に羽ばたかせる具体的な道筋とか・・・もうひと工夫欲しい広告だとは思いますが・・・Goto

日本を代表する各ジャンルのスゴイ傑作「SUGOI20」。あなたが「これを世界で大ヒットさせたい!」と思う作品に、熱き一票を!

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11/17読売新聞                                10/21北日本新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月23日 05:35 | コメント (0)


GDP600兆円へ

2015年11月22日

法人実効税率20%台へ一気呵成に・・・・


TPP大筋合意で・・・農業や畜産業などが瓦解するのではとの報道が溢れています。マスメディアは不幸な状態になることを優先して報じます。しかし、協定国向けの工業製品輸出(現在、総額19兆円)にかかる関税が99,9%(全てですね)撤廃されることはあまり報じられていません。


関税がかからないのですから。大企業のみならず卓越した技術力、商品力を持つ中小企業にも輸出のチャンスが広がったことになります。私は地方創生のキーワードは地場産業だと言い続けていますが。関税撤廃は本物を作り続けている地場産業にとってビッグチャンスではないでしょうか。


盛岡の南部鉄器、鯖江のメガネ、今治のタオルなど、地場産業の特産品輸出の後押しになり、貿易のルールがきちんと統一されるのですから重要な意味を持ちます。岐阜県では関の刃物、土岐・多治見の陶器、飛騨の家具など輸出が増えるのではと期待できます。


TPPを突破口として自由経済圏を広げ投資を呼び込み、生産性を高め、イノベーションを興す。雇用を増やし、給料をあげ、内需が拡大すれば名目経済成長率・年三%は可能ではないでしょうか。それが複利で毎年実現すれば2020年までに「GDP600兆円」が視野に入ってきます。


11日、安倍首相は経済財政諮問会議を開き目標のGDP600兆円達成へ向けての緊急対策を議論。法人実効税率現在の32,11%から「早期に20%台に引き下げる道筋を付ける」対策を指示。企業側には「政府の取組に合わせ設備投資や賃上げを実施して欲しい」と強く要請。


経済財政再生相に「緊急対策を取りまとめ2015年度補正予算や税制改正大綱に盛り込み」月内にとりまとめるよう指示しました。何としてもGDP600兆円を目指す安倍内閣の覚悟のほどが伺われますが、現実は「消費税を引き上げる一方、財源なき減税に国民の理解が得られるのか」との財務省の16年度の引き下げは難しいとの抵抗・・・


あるいは「20%台引き換えに経営への不当な介入」があるのではとの経営者の声も聞こえ、一筋縄ではいかないようですが、法人実効税率引き下げの本来の目的は企業の国際競争力を向上させ「稼ぐ力」を高めることにあります。何をやろうが抵抗勢力は存在します。


折角、TPPを合意したのです。ここは法人実効税率「20%台の道筋」をつけ、一気呵成に「GDP600兆円」の目標に向って邁進して欲しいと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月22日 05:56 | コメント (0)


意図的・・

2015年11月21日

記事を思い込みでは書かないと誓ったのではなかったでしょうか。


最近、朝日新聞の批判が多いのではと、お叱りを受けました。そうかなぁと首をかしげるのですが。例の誤報事件・・・朝日の反省は「思い込みで記事」を書かない。編集局の方針や記者の眼が、何かに取り憑かれていますと、どうしても、その方へ誘導したくなるからです。


明日、投開票される、大阪府・市長のダブル選挙。私は、「大阪維新の会」に勝利して欲しい。そして、この国のそれも地方が元気になるためにも東京一極集中の対極として「大阪が復活」するための試みである「大阪都構想」を何としても実現して欲しいと願っています。


なぜなら、5月に「都構想」の賛否を巡って住民投票を行った結果。批判の側に回った自民、民主、共産などで作った大阪再生のための「協議会」は半年以上経つのに、会議を一度開いただけ。結局は、何かをやろう。改革しようとする勢力を潰しただけ。これでは世の中、何も変わりません。


で、私が取り上げたいのは、新聞4紙の選挙戦中盤に行われた「情勢調査」で朝日新聞が、如何に「大阪維新の会」を潰したいと取り憑かれているかに付いて。調査内容を変えることはできないのでしょうが「維新の会」に批判を集めるよう巧妙に仕組んでいます。恐ろしいですね。


調査の方法は4紙とも同じ。全く同じです。結果も府知事選は現職優勢で4紙とも同じ。市長選は維新の会候補者が日経・・やや先行。毎日・・・リード。読売・・・ややリード。朝日も・・・ややリードとこれまた、知事選同様同じです。


しかし・・記事をよく読むと。朝日だけが全く違う部分があります。何処がかと申しますと。毎日・読売・日経が・・・まだ市長選の候補者への投票態度を明らかにしていない有権者は2割前後としているのに対して・・朝日は「4割いる」・・自民・共産・民主が応援する候補者が激しく追い上げているので・・・情勢が変わる可能性があると・・・書いています。


意図的だと思いませんか。いや、せこいと思いませんか。自民系の候補者を支持している人たちに頑張れ・・逆転できると煽っているのです。選挙戦は陣営が諦めたら終わりです。そのことをよく知っている朝日の選挙報道のプロ達が、何としても「維新の会」の候補者を勝たせたくない。そんな色眼鏡の結果でこうなります。


調査結果だからと弁明するのでしょうが。他紙と同じ内容の調査です。私には意図的としか思えません。「維新の会」に勝利して欲しいと願う私思い込み、偏見でしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月21日 05:27 | コメント (1)


MRJの効用

2015年11月20日

産業の裾野が広がると信じます。


我がふるさと岐阜には航空の街・・・各務原市があります。空港があり川崎重工を含め航空機部品メーカーが30社を超え、航空産業のメッカと称され、航空自衛隊の基地も航空博物館もあります。初飛行の成功したMRJのベースを各務原市の航空産業も担ったようです。嬉しいですね。


戦後、米国によって航空産業の息の根を止められ、失意の中から国産機を立ち上げたのですから、日本国中が沸き立つのはよく理解できますが。11/12の朝刊二紙の一面トップ、見出しの付け方の違いと三菱重工会長のインタビューを冷静に読み解く必要があるのでは・・・


読売・一面トップ。MRJ初飛行(横見出し)。半世紀ぶり日の丸旅客機(五段ぶち抜き)と両手を挙げて賛意を紙面にぶつけています。モノ作り産業の復活、そんなはしゃぎぶりです。一方朝日は一面の囲み。飛行するMRJ写真は掲載していますが、読売のようなはしゃぎぶりはない。


むしろ、三菱航空機の社長「成功・しかも大成功に近い」のコメントを引用しての控えめな報道。なぜ、一面トップにこないんでしょうか?苦難の末、日の丸飛行機を飛ばすことに意味を感じていないのでしょうか。多分感じていないんでしょうね。


理由は二つ。飛行機、零戦、戦争・・・この連想ゲームが、どこかでよぎっているのでしょう。もう一つは、航空産業が日本の産業の中核として育つ意味が理解できないからなんでしょうか。経済的価値を認めたくないんでしょね。私は思うんです。朝日って、日本の経済の活性化を望んでいないのではないかと。


読売のはしゃぎすぎも問題ですが、自動車産業に次ぐ日本の基幹産業に育ってくれればと願うのがゴクゴク普通の日本人だと思うのですが・・・。


三菱航空機の親会社で生産を担当する三菱重工の会長は「完成機が売れなければ、この開発費が生きてこない。この投資で次なる開発が継続できることが重要」・・・と開発にかかった費用、育った人を生かしたいと、これが企業人の考え方です。


「このクラスの機体なら我々でできるが100席を越えるとボーイングと話をせねばならない。なぜなら、我々はボーイングの下請けで良い関係にある。協力関係をさらに深め機体開発リスクを分かち合いたい」とボーイングの傘の中にあることを認めている。


そして「MRJの国内部品は3割に止まる。日本には航空機装備部品メーカーは少ない。継続的に商売になると踏めば、先行投資する企業も増える。そうなってこそ、始めてトヨタがデンソーやアイシンなど部品メーカーを育てたと同様に、産業裾野が広がる」・・と航空産業の可能性に言及しています。


私は各務原市が歴史、地の利からして日本有数の航空産業のメッカになると信じます。朝日新聞のようなトンチンカンなメディアの妨害がなければ・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月20日 05:54 | コメント (1)


鹿捕獲策に柵・・

2015年11月19日

鳥獣達と環境派の人間が高笑いですって・・・・日本って本当に平和な国ですね。


過疎化とはこういうことか?里山が壊れ、人が居なくなる、もしくは、山の手入れなどに十二分な働きができない高齢者ばかりになると鳥獣にとって脅威がなくなる、そうなればその地は鳥獣達の天国となりやりたい放題が罷り通るのは必然です。


北陸地方。福井県は鹿の繁殖が異常で04年に約1万6000頭だったのに推定生息数が2013年3月時点で約3万5000頭に急増。農作物を喰い荒らし、樹木の皮を剥ぐなど被害が拡大している。理由は暖冬で雪が減り、小鹿の死亡率が下がったことと・・・


狩猟者が高齢化で極端に減ったこと。全国の狩猟者数は1970年の免許所持者は53万人だったが12年度の所持者は約18万人に減少、60歳以上が6割と高齢化が進み、10年後にはベテランの狩猟者が地域にいなくなる恐れもある(読売11/12・朝刊)・・・


福井県の鹿の急増に「びっくりポン」の石川県。取った策が、県境約50キロのうち鹿の食害が確認されている石川県側に補正予算5800万円を組んで、24キロに渡り、高さ2メートルの柵を設置、福井側から越境する鹿を罠を仕掛けて捕獲する策(くどいね)を展開・・・


ちょっと待て・・・そんな策を施せば、「鹿がさらに繁殖してしまうではないか」と福井県が息巻く。「そもそも石川県には鹿の生息は僅かしか確認されていない(1078年・環境省調査)・・14年で2800頭、12年の調査の2,5倍・・・福井県が対策を講じないから迷惑しているんだ」と石川県。


そんな応酬で、棚が棚上げされて、1年。「一大繁殖地にとなっている福井県での鹿対策の成否が北陸全体に影響する。一刻の猶予もならぬ。両県が共同で生息範囲や移動状況を調べて情報を共有し、統一した捕獲計画を立て実施すべきで・・・


広域で活動する鹿対策には自治体間の広域連携が必要」だと専門家は言う(当たり前ですよねぇ)・・鹿に県境がわかるわけでもあるまいし・・この喧嘩に・・しからばと・・・環境省が乗り出して調整に入るそうですが・・しかめっ面で成り行きを見守っているのが、被害にあっている過疎地の高齢住民・・・・


人間達の下らない縄張り争いを「馬鹿だねぇ」笑っているのは鹿ばかりではなく・・イノシシ、猿、熊、カモシカ、うさぎ、リスとそして馬たち。そして「日本の自然は素晴らしい」と喜ぶのは動物愛護団体と環境派と称する人達ですって・・・日本って、本当に平和な国ですねぇ。Goto

追伸
写真は、石巻日日新聞に掲載された、宮城県石巻地方でのシカ被害の記事です。

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11/10石巻日日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月19日 05:52 | コメント (0)


クロネコの主張

2015年11月18日

創業者の気骨を脈々と受け継ぐ、企業姿勢に敬意を・・・

11/12・朝刊各紙に掲載されたクロネコヤマトの意見広告(写真参照)ご覧になりましたか?
お読みになってどう思われますか。私は、時の運輸省・郵政省と闘いながら宅急便の仕組みを作りあげたヤマト運輸の故小倉昌男社長を思い浮かべます。


HICの沢田さんが、国策の二大航空会社制に敢然とチャレンジし、今で言う「格安運賃の航空会社」を立ち上げた折、戦地に向かう兵隊さんへの握り飯代だと、支援した小倉さんの気骨、精神にいたく感動したのを鮮明に思い出します。


物流業は、許認可事業。お上に逆らわないモノですが、小倉さんは、顧客のための便意性を追求せずして、何が事業がと、郵政省の郵便法で保護される規制の矛盾に敢然と立ち向かい、世界に冠たる「宅急便」制度を作りあげました。私は小倉さんのような方がソニーやホンダの創業者と並ぶ日本の経営者の鏡ではないかと思って、尊敬しています。


小倉さんが亡くなられて・・・10年。その気骨は、後継者達に脈々と受け継がれている。そんな証が、上場したにも拘らず、既得権益を保護しようと不合理な規制を緩めない総務省の対応を批判する意見広告です。


私は安倍政権の新三本の矢(中核は経済成長)を正しい政策だと評価しています。しかし、矢の中核であるGDPを600兆円にするには、法人税率の20%台への早期引き下げ(先日総理は言及しました)とによる海外からの投資を呼び込むことと、


もう一つ、大胆な規制緩和が重要です。安倍政権にはぜひ、既得権益にメスを入れて欲しいと思います。ヤマト運輸が主張する競争原理を欠く不公平は理解できます。手始めに、不合理な規制を解除して民間の活力を引き出して欲しいと願います。小倉さんも草葉の陰で歯ぎしりしておられるのではないでしょうか。私はクロネコの主張を支持します。Goto


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11/12朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月18日 05:46 | コメント (0)


鯖の缶詰

2015年11月17日

高品質な商品が普通の価格で・・そんな時代がそこまで・・・


流通の世界から物が売れないと嘆く声が聞こえます。インバウンドが日本製品を異常に買い求めるのは別として、最近の日本人は本当にモノを買わなくなりました。食料品でも工夫のない商品や安かろう不味かろうの商品を並べていれば、的面に売れなくなります。


そんな中、コンビニの雄・・セブンイレブンの会長が、さすがだなぁーと思う分析を。物が売れないのではない。消費者は質を追求するようになったのだ。食品にしても衣料品にしても、少し質の高い物を求めるのは心理だ。支出が多少増えても整合性が取れていれば良いと考えている。


問題は作り手の側にある。消費者が「高価なんだから美味しいだろう」と仮説を立てて買う。不味かったらどうだろう。期待を裏切れば二度と買わない。作り手が如何に真摯に商品開発するかが問われているのだ。


商品のライフサイクルはますます短くなるだろう。消費者は常に新しいものを求める。特に食べ物は美味しいほど飽きる。高級料理を毎日食べていたら飽きるように。消費者の生活レベルが上がれば上がるほどに、商品のライフサイクルが短くなることを覚悟しなければいけない。


しかし、高品質、高価格を続けて、そんな商品が長続きするはずはない。必ず変化が起きて、価値にあった値付けがされるだろう。目の前で豆を挽いてコーヒーを100円で販売している。200円や300円でどうかとの声もあったが、50円で売れることができればもっと良い。


今後は、普通の価格でも高品質な商品を出したところが、この厳しい流通戦争に勝ち残っていくであろう。・・・と聞けば、良いものを安く・・・それが商売の鉄則ってことだろう。私の家から歩いて五分以内に3カ所もセブンイレブンがある。


先日、寄ってみて、商品の品揃えを眺め、びっくりしたのが、680円の鯖の缶詰。これが会長さん言う所の「高品質で高価格」の商品かと・・・買い求め、頂きました。いやはや、酒の肴に。ご飯に添えても。実に美味い。これが、いずれは半値で店頭に並ぶんでしょうね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月17日 05:37 | コメント (0)


黒字と赤字

2015年11月16日

なぜ、アベノミクスが功を奏したと言わないんでしょうか?


何となく嬉しくありませんか。15年度の上半期、国際収支が「震災前」の水準に戻り経常収支が「8兆6938億円」の黒字だったとの財務省発表を聞くと。エッ・・・兆なんて言われても額が多過ぎてピンとこない・・ですって。そりゃ私も天文学的数字で理解できませんが・・・


でも、資源の乏しい国です。国に入ってくるお金が出ていくお金よりも多い方が、入ってくるお金が少ない赤字よりも良いに決まってます。自分の懐具合、勤め先の収支、生活している行政区の財務内容・・・どれを取っても、黒字の方が元気になるじゃないですか。


経常収支は輸出入の差額である「貿易収支」と輸送や海外旅行の動向を表す「サービス収支」そして利子や配当の「第一次所得収支」と寄付や贈与の「第二次所得収支」で構成されています。


黒字の原因ですが。新聞の紙面で見ると「原油安」で貿易収支の赤字幅が縮小したことが大きな要因と解説しています。天文学的数ですが。昨年同期比4兆0369億円も縮小しました。でも貿易収支は4197億円の赤字です。誤解を覚悟で私は思うんです。原油の大口需要は勿論、火力発電です。


もしも原発がすべて稼働していたなら。貿易収支も円安効果で大幅に黒字になっていたのではと。原油が貿易収支に大きく影響するのですから。一日も早く原油に頼らないクリーンエネルギー開発を急がねばならないのではないでしょうか。原発を廃炉にする意味でも。


黒字幅が過去最大になったのが「第一次所得収支」です。10兆8342億円。海外投資から得られる利子や配当です。なぜこんな額になるのか。理由は二つです。一つは企業の積極的な海外投資が高配当に繋がったこと。もう一つが円安効果で受取額が増えたことです。


それにサービス収支がインバウンドの影響で半期としては過去最高6085億円の黒字。円安を追い風に海外からの旅行者が50,9%も伸びたからです。と、ここまで考えてみますと・・・何となく嬉しくありませんかの根本は・・・アベノミクスってことではないでしょうか。


金融緩和で円安誘導。財政出動で、景気を刺激。そして、成長戦略の一環で、ビザなどの規制緩和で、旅行客を増やす。アベノミクスの三本の矢が功を奏し、経常収支が大幅に黒字化したってことではないでしょうか。新聞の論調には、円安の影響とは書いてありますが。アベノミクスの効果だとは書かれていません。


むしろ、たまたま、偶然だと書かれています。メディアの経済音痴が、消費者のマインドを潰しているのかも・・・そんな気がしてなりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月16日 05:37 | コメント (0)


いっぱい

2015年11月15日

100回の笑い、100回の感謝、そして100枚の落ち葉拾い


街路樹の落葉が路面を彩っています。私は毎朝、落葉を100枚拾うことにしています。ゴルフ場の風呂場で洗濯物を入れる袋に。小さな袋ですから、100枚でいっぱいになります。桜、楓、銀杏・柿・・・とても綺麗です。


新緑に眩しいかった若葉の頃も、蒼翠にして滴っていた夏の日も、華やか色づき輝いていた昨日も・・・私が毎朝テクテクと歩くのを見守ってくれました。ありがとうと感謝を込め、一枚一枚100枚まで数えて持ち帰ります。


私は朝起きますと、今日1日。100回、声を出して「ありがとう」を言おうと決めています。上手く数えることはできませんが。起きて読みかけの本が開けるのをありがとう。足腰が不便もなく動くのをありがとう。朝食を戴けて「ありがとう」・・・まず、出社迄に10回はいいます。


会社でのひとこまひとこま、折に触れ時に触れ感謝の気持ちを「ありがとう」の言葉に託します。「ありがとう」とは「普通ではあり得難いご好意を受け感謝する」意味です。生きていること、生かされていいることは、それ自体で儲けモノです。ありがとうです。100回言うことで、生きていることに感謝できます。


最近の私のモットーは上機嫌です。機嫌するとは周りのひとが私を忌み嫌うことです。
社会生活を営む上では機嫌されないようにしなければなりません。いつもニコニコ、笑顔を絶やさないければ人は機嫌しません。ですから、私は上機嫌でいたいと思って一日に100回笑うことにしています。


読売新聞の名物編集委員・五郎さんこと、橋本五郎さんがコラムで、バイオリニストの葉加瀬太郎さんは「笑えるってことはとても幸せなこと、音楽の傍ら本格的に絵描くようになったが、自分の絵を見て、思わずクスクスと笑みがこぼれる。その時、やった・・という気分になる」と一日に100回笑うことにしていると書いています。


葉加瀬さんがなぜ、一日100回の笑いと言ったかはわかりませんが。100回って、いっぱいってことでしょう。いっぱい落葉を拾い、いっぱい感謝し、いっぱいの笑いで、楽しい人生になるのではと、私は信じています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月15日 06:03 | コメント (0)


暴論・・・

2015年11月14日

経済政策の批判もここまで極まれば・・・呆れます。


企業は過去最高益をあげているが、設備投資が不十分。今こそ設備、技術、人材に積極果敢に投資すべき(2015・10/16・デフレ脱却に向けた経済界との意見交換)。産業界には今後更に一歩踏み込んだ投資拡大の具体的な見通しを示すべき。業績が改善している企業は報酬の引き上げなど、賃上げを決断出来ぬはずはない。(2013・12/19・大企業経営者の会)


携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題である。総務大臣にはその方策について検討して欲しい。(今年9/11・経済財政諮問会議)・・・アベノミクスの恩恵を還元せよと。賃上げ・設備投資・携帯電話料金の抑制などを経済界に迫る安倍政権「強い姿勢」です。


私は「強い経済」なくして「規範ある社会・福祉国家」の建設はないと思っていますので、安倍政権のこの経済政策を支持しています。しかし、この政策を「社会主義的な統制経済」ではないかと、毎日新聞が注文をつけています。


更に、アダム・スミスを持ち出し・・人口が減り、人手不足も深刻な中、生産設備を増やせないし、生産拠点を成長する海外から縮む国内へ再び戻せと言われても。経済活動への政府の介入は民間が受け入れない限り必ず失敗するだろうちいう「富国論」以来の経済学の原理ではないかとも。


新聞社のためにする政権批判は、常套句ですから、それを否定はしませんが。安倍政権がアベノミクスで円安を誘導し、輸出企業が恩恵を受けている。2014年度の企業の内部留保は約354兆円。アベノミクスが本格化してから50兆円増えた。それを還元せよと批判してきたのも新聞。


一体どうしたら良いのか。対案を出せとは言わないが。「民間の経済活動に国の関与を強めるやり方は戦時中に岸信介が進めた経済政策とよく似ている」「産業に対する国家統制を強め、戦争遂行のためにその力を総動員する戦時経済体制」を岸は作った。


孫だから同じ手法。だから「安保関連法」を強行採決したという。本気で書いているのでしょうか?「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の類だが、本気だったら、時代錯誤も甚だしい。むしろ、こんな暴論が新聞記事になるなんて?普通の日本人には通用しない。(記事は10/30・夕刊・特集ワイド・アベノミクスは統制経済か?からの引用です)


私は思うんです。書く記事がなければ、無理して暴論なんか吐かないほうが良い。毎日新聞は、むしろ夕刊を廃止して、まともな記事を掲載するようにしたほうが良い。少ない読者が、更に少なくなるだけです。自分で自分の首を締めるとは、このことを言います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月14日 05:45 | コメント (0)


で、次なにしてあそぶ?

2015年11月13日

日本の大衆文化をリードしてきた光文社とハウスマガジンが創業70年・・・・


懐かしいなぁ。なんて懐古趣味に浸ってる場合じゃないのですが。「日本の雑誌界をリードしてきた「光文社」と「マガジンハウス」がともに創業70周年を迎え、読売新聞が「雑誌文化をリード・戦後と歩み70年」と題した特集を組んで紹介しています。(10/28・朝刊)


光文社は講談社内から今でいうところの社内ベンチャーで立ち上がりました。創業の思想は「一貫して人間中心主義」・・「明日の頂点を見極める編集のプロであれ」が信条。徹底した市場調査で常に時代を先取り、「公園デビュー」「シロガネーゼ」「茶髪」「イケダン」などの造語は「ヴェリィ」が発祥といわれます。


編集方針も「街の騒音を身に付けて・足音が聞こえてくる文章を書け」自由自在の精神で創刊された「カッパブックス」多胡輝先生の「頭の体操」とくれば「そうそう」と。「女性自身」に「フラッシュ」・・女性週刊誌に政治的な記事を織り込み。「JJ」は女性の社会進出の流れを。


一方のハウスマガジン社とくれば、芸能記事で一世を風靡した「週刊平凡」。「平凡パンチ」は男子学生といえば学ラン一色がアイビールックや男性化粧品でおしゃれを。若者の生態ルポから水着のグラビアまで、男子の服装が華やぎ、街の景色を変えたものです。


「アンアン」の登場は制約からエンジョイへ。ファションモデルが身にまとった既製服を読者が店頭で求める文化も、旅行やグルメも・・消費社会を牽引しました。「クロワッサン」や「ブルータス」は編集者の一人ひとりの個性、発想が雑誌作りの原点となり世の中のどこかを動かしてきました。


懐かしいですねぇ。しかし、雑誌離れは歴然と数字に表れ、世界的に電子版への流れは急です。雑誌のみならず、出版業界は厳しい時代を迎えています。懐古趣味に陥っている場合ではありませんが。マガジンハウスの創業70年のコピーは「で、次なにしてあそぶ?」だそうです。


両社のトップは期せずして、「状況に負けることなく、今後も紙メディアの可能性を追い求める」と力強い。雑誌の復活。出版業界の再興を願い・・・がんばれ!雑誌メディアと心からのエールを送りたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月13日 05:30 | コメント (0)


4番が見ホンダ・・・?

2015年11月12日

一般紙のスポーツ欄におじんギャグは如何なものか?


私はスポーツ新聞には目を通しませんが、出張の折など、駅の売店に並ぶ、スポーツ紙の見出し、何とも気を引く内容には思わず・・・手にとってみたいと欲求にかられます。それが狙いなんですが、新聞社の整理部の腐心が忍ばれます。


昨今、そんな見出しはスポーツ紙だけだと思っていましたら、いやいや、日刊紙のスポーツ面も、その流れなんでしょう、結構、エスプリやユーモアの効いた見出しが。(下記新聞参照)多くなってきました。


新聞には目には表には出ませんが、週刊誌やスポーツ新聞(経営は同じですが)とは違うという自負と申しますか、プライドと申しますか、それなりの矜持があるようですが、貧すれば鈍すなのでしょう。品のない見出しが目立ちます。勿論、笑って済ませる範囲ですが。


「4番が見ホンダ8強」(毎日新聞11/4・朝刊・スポーツ面)・・・この見出し、私に読解力がないのでしょう。何度か呟きましたが意味が理解できませんでした。いや、リードを読めば、社会人野球で、ホンダが4番打者の活躍で西濃運輸に勝って準決勝に駒を進めた。


っていうだけの話ですが。「見ホンダ」が「見本だ」のギャグ。それが一瞬理解できなかっただけなんですが。如何にもおっさんギャグ。若い人たちには嘲笑以外の何物でもありませんね。こんな程度のギャグでは・・・新聞はますます売れませんよねぇ。


毎日だけではありません。読売も「4番おかわり中田を刺激」の見出し・・・野球に興味のない人達に(女性など)してみれば、紙面を素通りでしょうね。私のように相撲通を自認するものでなければ「33歳嘉風視界よし」(読売・朝刊)が・・・この数場所・・・・


人気沸騰の大相撲で旋風を巻き起こしている元関脇琴風が起こした尾車部屋の豪風・嘉風らのベテラン力士の味のある相撲を紹介している「掛け言葉」(ギャグ)だとは理解できません。読者が理解できなくても・・・なんて思っているならそれで良いのですが。


スポーツ紙にならって、おじんギャグで悦に入って自己満足してるようなら。行く末が案じられます。いや、批判しているのではありません。新聞の将来を案じているのです。もっと、若くてセンスのある人材が新聞社には溢れています。彼らが見出しを付ければ、新聞ももっと、変わるのにと思うだけです。・・・・Goto

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11/5毎日新聞             11/5読売新聞                   11/5読売新聞 


投稿者: 後藤 日時: 2015年11月12日 05:47 | コメント (0)


夕刊のすすめ

2015年11月11日

違う価値観を新聞から読み取るのも人生の潤い・・・


世の中驚くことばかりなんですが、私は新聞オタクです。ある会合に出掛けた折、待ち時間があったので、読もうと思って鞄に入れていた「夕刊を5紙」出してペラペラと捲り始めましら。参加者の若い人が「ヘェ、新聞って夕刊があるんだ」と・・・怪訝な顔で言うんです。


驚きました。思わず「知らないの」って。「僕新聞取ってないですから」「新聞って朝だけ配達されると思ってました」・・・信じられない。仕方がない。「夕刊って、面白んだよ」「特に毎日新聞の夕刊・・ほれこのページ。特集ワイド・歓迎されない?東京五輪。費用の面から問題を指摘して、オリンピック批判しているんだよ。


「それって毎日新聞が東京五輪に反対ってことですか?」「五輪には3兆円の費用がかかると舛添都知事は言う。そんな財政負担を掛けてお祭りやるくらいなら、東日本大震災の復興に回せって言う論調だね」「エンブレムから競技場建設計画のやり直しなど、何かとミソを付けているから、国民は冷めてしまった」「中止した方が良い」というのが毎日新聞の主張だね。


「スポーツって自分でやっても観ていても連帯感がありますよね。サッカーの国際試合で国歌が流れて、選手が高揚する姿を見ると・・よし・・って気になります」「震災で絆の大切さを思い知りましたが、五輪で日本人の絆が深まるんじゃないかと思っているし・・・


内の祖父85歳なんですけど、オリンピックまで元気でいられるかなぁって、最近張り切っちゃって、人生の目標にしてますよ」「国民こぞって大賛成。ですが、司令塔もはっきりしない。野放図に税金は使う。そんな状態なら止めてしまえって。新聞社が警鐘を鳴らすのもありだよ」


「最近の夕刊。趣向を凝らし、実に面白いよ。14ページもある。私は中日新聞の夕刊が素晴らしいと思っている。海外のスポーツニュース。時差の関係でゴルフや野球など日本人の活躍ぶりは夕刊に限るし、レジャー情報も満載、文化面も充実、まさにエンターテイメントって感じだよ」


「人生に潤いを与えてくれる読み物は、なんて聞かれれば、夕刊だ。って言いたいね。君も夕刊を購読してみてはどうかね。この5紙あげるから、ページを捲ってみたら。五輪だけではない。違う価値観を共有できるよ」・・・・「ヘェ。夕刊って見たこともなかったのに、面白そうですね」


そんな新聞夕刊談義をしてる内に、会合が始まりそうになりました。新聞を読もうよ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月11日 05:28 | コメント (0)


大阪に「あさが来る」のか?

2015年11月10日

大阪ダブル選挙。「都構想」を潰しておいて、大都市再生の道筋を示せは?


NHK、朝の連ドラ「あさが来た」を時々見ますが、時代設定を超えて、今の大阪とダブって見えます。大阪老舗の両替屋を再興させようと新事業に挑む主人公白岡あさと大阪の再建が日本の再建と「大阪都構想」を再び掲げてダブル選挙に挑む橋下大阪市長とが・・・・


大阪ダブル選挙が告示され激しい選挙戦が展開されています。
自民と共産党が手を組んで維新と真正面からぶつかる構図って、一体どうなのか?
住民投票では維新の提唱する大阪都構想を否定した。一方・・自民が提案した「大阪戦略調整会議」なるものが一向にその姿を表さない。そりゃ自民と共産が「大阪の再生」で同じ方向を向けるわけがない。なんせ、そもそもが水と油なんですから。

このダブル選挙の新聞論調。毎日新聞記者の目(11/4)が面白い。住民投票は「都市制度というわかりにくいテーマを市民が本気で議論し、自分で判断しようとする姿に・・これぞ民主主義との希望を感じた。あれから半年。ダブル選挙はカリスマ政治家が去ったのち、果たして大阪市民は民主主義を自分のものとして確立できる岐路に立っているのでは」と、分析している。なかなか鋭い。

朝日の社説は、大都市再生の道筋を示せ・・・と迫るが。よくよく考えてみると。大阪都構想の本質を橋下市長の政治手法や人間性にすり替え批判を繰り返し、地方自治の抱える二重行政を取り除き、大阪の再生を計らんとした維新の都構想を潰した張本人が朝日ではなかったのか。

その朝日が、社説で、大企業は次々と本社を東京に移し、経済の地盤沈下が進み、生活保護受給者が29万人、半数が大阪市に集中。少子高齢が著しく、全国の都市圏で最も早く人口減が予想されると大阪の現状を分析し・・・維新と反維新連合の自民、共産双方に、大都市再生の道筋を示せと論じる。


道筋を示した維新を批判して潰しておいて、またぞろ、大都市再生の道筋をとは如何に。私に言わせれば、朝日が大阪の再生にどうあるべきか・・・道筋を示してはどうか・・・大阪をなんとかしたいと願う市民を惑わし、混乱に拍車をかける朝日の無責任体質には大いに疑問である。


朝日は、まるで連ドラ「あさが来る」で時代の波に翻弄され凋落した「山王寺屋」をバックアップしているかのようである。大阪ダブル選挙の成り行きをじっくりと見守りたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月10日 05:59 | コメント (0)


民泊

2015年11月09日

法整備を急いだ方がよろしいのではありませんか。


海外から日本を訪れる旅行者が急増している。景気の回復が足踏みする最大の要因が個人消費が鈍いこと。それをインバウンド市場で賄えるならありがたいことだが。ここに来て最大の難点は宿泊施設が 飽和状態になっていること。


我がふるさと、岐阜市。人口42万人。これと言った観光地もないからですが。宿泊施設も少なく、一日に泊まれる数はマックス3000人ほど。そこに連日1000人ほどが押し寄せる。土日は3000人を超す。それでは通常の宿泊客が溢れてしまう。


解決方法はないだろうかと、編み出されたのが、一般家庭やマンションなどの空室を一定の条件で旅行者に有料で宿泊用に貸し出す「民泊」の制度。そもそも有料で旅行者を泊める施設は旅館業法で様々な基準があり許可が必要、それを満たさないと適用されない。


許可を受けずに宿泊場所として自宅を提供するのが「民泊」。ネット社会です。インターネットの仲介サイトを通じて急速に広がっています。一昔前のホームスティの有料化ですね。この「民泊」にお墨付与えるのが、特区を使った条例です。


大阪府議会や東京都大田区議会などで条例案が可決され、自宅の空室を貸し出す人や不動産の空き物件が活用できるようになる。「民泊条例」が施行できるのは、国家戦略特区に指定され旅館業法の適用除外を受けるのが条件ですが、多くの自治体が戦略特区申請に動き出すでしょう。


方や、ビザなどを緩和し海外旅行者を国策として誘致し。方や宿泊施設の緩和に規制を掛けたままでは、必ずどこかで歪みがきます。国は2017年に「民泊」を全国で解禁する方向で調整に入ったと聞きます。


空家が全国で7%を越えたそうです。空家対策も兼ね、今こそ、日本人の宿泊も含めて「民泊」に省庁の垣根を越え法的な整備を急ぐべきではないでしょうか。でないと様々な問題が発生し兼ねません。。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月09日 05:42 | コメント (0)


ブランド戦略

2015年11月08日

視覚や聴覚に訴える「音」や「色彩」が商標登録されるようになりました。


特許庁はCMのサウンドロゴなどの「音」・動画などの「動き」・文字や図形を付ける位置を特定する「位置」・包装紙や広告用看板などに使われる「色彩」・角度によって模様が浮かび上がる「ホログラム」などが登録できる新しい商標制度運用をスタートさせました。(10/28・朝日)


音や色彩の商標化は欧米ではすでに実施されいます。日本でもインターネットの動画サイトなど情報発信の手段が多様になってきました。登録して権利を保護できるのは文字やロゴマークのみでしたがこの制度で、企業ブランド戦略も強化されるのではないでしょうか。


このほど認められた「音」はCMなどで耳に余韻が残っているメロディーなど21件。「動き」は一升瓶の風呂敷が解ける酒造メーカーの映像など16件。「位置」ではジーパンのポケットにつけるタグなど5件。「ホログラム」では1件の43件。「色彩」は「特定の色を不当に独占してまうことがないよう、慎重に審査を進めている」との理由で今回は見送られた。


いずれも、誰でも知っている内容を中心に登録されましたが、ロゴマークや文字、意匠登録などは判明が容易ですが、視聴覚となるとその基準は難しい。安易に登録すると、訴訟が増える原因になる可能性も出てくるのでは。特許庁には、それぞれに明確な基準を設けて欲しいです。


広告会社としては、ブランド戦略が多彩になり、面白い展開ができると腕まくりしています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年11月08日 05:54 | コメント (0)


公立図書館

2015年11月07日

出版社不況の原因が、無料貸出しだけだとは思えませんが・・・


全国の公共図書館はこの10年で400館増え3246館になりました。その運営を民間に委託するケースも増えています。・・・深刻化する出版不況。その腹いせとの批判もありますが、大手出版社や作家は、図書館での貸出しを一定期間据え置いて欲しい・・・そんな要望が出されました。


主旨はこうです。「便利で快適な公立図書館の無料貸本屋状態がこのまま続けば、日本の活字文化を支えてきた著者と出版社と書店の土台はここ数年で確実に崩壊します」・・・文芸作品は初版の9割が売れて採算が合います。増刷できて利益がでます。


昨今、図書館では新刊を「複本」(複数冊購入する)します。それを無料で貸し出すのですから、商業的影響が生まれるのは明らか。出版社としては、これから利益の増刷ができなくなります。経営的には辛い話です。


「総体として本や雑誌が売れないのは公共図書館以外にも様々な原因があります」・・そうですね。出版業界の委託販売制度など古い体質に問題があります。しかし「公立図書館の無料貸出しのせいで、売れるはずの本売れ行きが止まってしまうことは問題」と訴えます。


その根拠になるデータが乏しい気がしますが。考えてみますと、そりゃ。公立図書館は全国に3246館もあるのです。そこで売れ筋の本を無料で貸し出せば、売れなくなるのは理解できます。出版社の主張はわからないでもありません。公共図書館が民業を圧迫するのは如何なものかと思います。


新聞や本を軽減税率せよと。協会が政府に陳情しています。軽減税率そのものには異論がありますが。実施されるとなれば、新聞や本を軽減するのは当然です。


それも実現しない。公立図書館の無料貸出は増える一方では、本そのものが作れなくなるのは必然です。そうなれば日本の活字文化は滅びます。そんなことにならないように著者と版元が合意した新刊本に限って、発売から1年間は貸し出さないようにするという要望・・・私は最もだと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月07日 05:27 | コメント (0)


ハッピーメディア®11月号

2015年11月06日

宮城・愛知・香川・新潟県で4誌同時創刊・・・・目標の700万部目指して

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®11月号が出揃いました。
11月号では・・宮城県内3誌目になります。名取・岩沼市・旦理・柴田町で「なうてぃ!」(57,000部・全戸配布)。四国で初めてです。香川県丸亀市・宇多津町で「マルータ」(57,000部・全戸配布)が。新潟県2誌目です。上越・妙高市で「まるごと!上越」(60,000部・全戸配布)


そして、愛知県の西尾市で「ぶらりん西尾」(36,500部・全戸配布・愛知県下の世帯カバー率は56,3%)の4誌が同時に創刊。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の11月号は全国1道1府20県に広がり、総発行部数が5,452,743部となりました。全国の総世帯数5000万世帯の10%以上になりました。


引き続き・・全国各地ので創刊が予定されています。我が社では、今期・地域みっちゃく生活情報誌の総発行部数目標を「700万部」に設定していますが。いよいよ視野に入って参りました。


これもひとえに、全国から寄せられる「わが町にも地域みっちゃく生活情報誌を届けろ」との声と地域にハッピーメディアをお届けし「地域を元気にしたい」と願う、仲間の情熱の賜物であります。改めて、関係各位のご努力の感謝と敬意を表します。

周年号に達した各誌をご紹介します。三重県四日市市で発行の「よっかいちai」(107,000部)が8周年。地域で最も信頼される生活情報として親しまれています。「イセラ」(三重県・伊勢市・63,668部)は5周年を迎え、市民になくてはならないメディアに育っています。


3周年を迎えましたのは、滋賀県草津・栗東市の「ロトス」(54,660部)、学生達の話題の中心に位置するようになりました。和歌山市の「らくり」(74,000部)、市民の情報源に成長しました。兵庫県姫路市の「フリモ姫路」(126,000部)は市民に最も愛される情報誌としてご利用頂いています。


栃木県小山市で発行の「Oriver」(51,000部)と山形県山形・天童・上山市・山辺町で2誌発行の「さふら・北版・南版・139,000部)はともに一周年を迎え、市民の間に着実に浸透、ご利用度が急激に上がって参りました。周年を迎えた各誌に心よりのお祝いを申し上げます。


地域みっちゃく生活情報誌®は93誌になりました。全誌の特徴や巻頭特集をお伝えしたいのですが。どの情報誌にもその地域ならではの情報が満載で、選別が難しくなりました。それが、地域みっちゃく生活情報誌である所以ですが。中広のHPに特集をアップしていますので、ご興味のある方はそちらを覗いて下さい。


700万部目指して、益々意気軒昂のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®11月号のご報告でございます。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2015年11月06日 06:40 | コメント (0)


国際ヨガの日

2015年11月05日

1億総活躍社会には、まず、ラジオ体操をお勧めします。


ずいぶん冷え込んで参りました。寒さに弱い私ですが、ウォーキングを始めてからはさほど堪えることもなく、乗り来ることができますが。歳は歳です。気を抜くことなく、冬に立ち向かわねばと気を引き締めています。


歳は歳の私。この12月で67歳になります。立ったり座ったりする折には「よいしょ」なんて掛け声が知らず知らずにでるほどに、前期高齢者が板についてきました。が、アベノミクス第二ステージがスタート・・・「1億総活躍社会」めざすと政権、気合が入っています。1億っていうのですから、国民全てって意味でしょう・・・


だとすれば、老いも若きも活躍せねばなりません。そのためには、まず、高齢者はあちこちが痛いとか医者通いが日課なんてことでは、活躍どころではありません。私の大好きな毎日新聞論説委員の福本容子さんが、コラム「発信箱」で、活躍するのはまず、ラジオ体操をと、私と同じ主張を書いてくれていますので紹介します。


私が大好きなと、私と同じ主張・・・の部分を強調しておきます。
インドのモディ首相。社会保障費、取分け高齢者の医療費負担が国家財政を圧迫するのをなんとかしたいと考えた答えなんでしょう・・・ユニークな政策を打ちだしました。


伝統的なヒンズー式健康法である「ヨガ」の普及のため・ヨガ省ヨガ大臣を設け、国策としてヨガの普及をスタートさせました。首相を始め各大臣こぞって国内主要都市を周り「一斉ヨガ」の旗振りをしています。国連総会でも「国際ヨガの日」を提唱、今年の6月、約160ヶ国が参加したヨガ推奨イベントが開催され・・・本気度が伝わります。


翻って、我が日本。日本らしい健康法といえば勿論、ラジオ体操です。
第三まであり、宮城県石巻地方には「石巻弁」で掛け声をかけるCDも普及、仮設住宅に暮らす人々の健康に貢献しています。子供から大人まで馴染んでいるラジオ体操。


突然登場した「1億総活躍社会」っていったいなにがどうなるのか?新三本の矢を具現化すると説明してもなかなか理解が得られないでしょう。しかし、安倍首相自ら「ラジオ体操」を実践してみせ、活躍にはまず健康だと叫べば、理解する人が増えるのではないでしょうか。


私のささやかな経験ですが。毎日、有酸素運動をする人は、元気で気力に溢れ、新しいことにチャレンジする意欲があります。それが活躍の大前提でしょう。「ラジオ体操」が普及すれば、少なくとも冬場に風邪を引かない人は増えるでしょう。継続できれば世界一活躍できる国民が増える・・・少なくとも高齢者は増えると私は信じます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月05日 06:04 | コメント (0)


恒産なくして恒心なし

2015年11月04日

親は無くとも子は育つ、子供は社会で育てましょう。


厚労省は14年度、児童相談所が対応した児童虐待の件数が8万8931件と過去最高を更新したと発表。1990年前半は年1000件程度が99年度に1万件を超え、10万件に迫る勢いです。子供の数が減り、制度が強化されたにしても、異常な増加です。


原因は何処にあるのでしょうか?孟子は「恒産なくして恒心なし」(一定の職業や財産を持たないと、しっかりした道義心や良識を持つことはできない)と申しました。経済的に安定した生活を送っていないと、道徳心は生まれない。それが子供を虐待する原因ではないかと思います。


毎日・10/28朝刊、「くらしの明日」で中大の教授は「児童相談所の職員が語るに、相談者の多くは、欠勤するとパートがクビになり生活できなくなると子供を放置する母子家庭。失業した父親が八つ当たりで母子に暴力を振るうなど経済的に不安定な家庭が多い」と雇用の不安定に原因があると「恒産」を裏付け・・・


すべての親が経済的不安がない状態で子育てできる環境を整えるべきと訴えます。
そんな無体な解決策なら、誰でも答えが出せますが。「恒産」には子供があろうがなかろうが、真面目に働かなければいけません。この国の求人倍率は1,2であります。


その気になれば、誰でも働けるのです。その気になればです。しかし、職業選択の自由とかで職を選びに迷い・・・真面目に働きません。世間はそんなに世知辛いものではありません。真面目に働けば、社会が育ててくれます。


それと離婚です。「ひとり親世帯の子供の貧困率は54,3%」惚れた腫れたで結婚して、子供ができて離婚では、それは余りにも無責任だと言わねばなりません。


真面目に働かない。わがままを通して離婚する。そして子供を虐待する。如何に「恒産」に努めてもー人間そのものに「恒心」の考え方がないのです。根本が腐敗していては、救いようがないのではないでしょうか。私の提案ですが。親は無くとも子は育ちます。社会で育てましょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月04日 05:41 | コメント (0)


今解き教室

2015年11月03日

受験に役立つ新聞のこんな活用方法もあります。


新聞の記事や写真、図表を活用して小学校の高学年や中高生に「現代が抱える問題について考える」教材を・・・朝日新聞が「今解き教室」と題して作っているとは知りませんでした。(写真参照)ネットで検索してみますと、「NIE」(新聞を教材に)とは一味違う専門的な内容・・・


子供が新聞に親しみ、新聞を読むことで、「社会の出来事を学び」見聞を広め、更には読解力や思考力、記述力の向上になればと「NIE」活動の推進を願っています。勿論、未来の購読者として子供が新聞に馴染むことは新聞界にとって不可欠でもあります。


「今解き教室」は中高の受験を念頭に、高校生には小論文の質問もあり、論理的な思考に基づき自分の考え方を記述でき、受験を意識した科目横断的な新しいカタチの問題集です。新聞もこんな風に活用されるとその価値が一段と上がります。朝日の取組に敬意を表す次第です。


世の中は様々な困難と危険に直面します。子供の将来だけではありません大人の今もですが。それらを乗り越えるための「問題解決する力」身につく「今解き教室」に大いに期待したいと思います。この新聞広告が多くの教育関係者の目に届くことを祈り。Goto

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10/19朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月03日 05:29 | コメント (0)


読書週間

2015年11月02日

活字に馴染むことを習慣、癖にしませんか、楽しいですよ。


私は遅読です。机上には読みたい本が山積み、なかなか消化出来ず、埃をかぶって出番を待っています。活字中毒ですから、日々新聞各紙に目を通し。週刊誌(日経ビジネス他)、月刊誌(文藝春秋他)を定期購読し、更に新聞の書籍広告と日曜の読書欄で新刊、話題本を求め手元に置いておかないと不安です。


小遣いの大半は本代に・・・まぁ、この歳になりますと、他に欲しいものもありませんので、これで良いのですが。遅読を解消しないと溜まる一方。それが悩みですが、速読術などそれなりに努力したこともありますが、斜め読みではどうも頭に上手く入りません。


それに、縁あって手元に置いたのです。ちゃんと読まないと作者に失礼な気がしますので。なぜ、私が本好きなったのかと申しますと、18歳、ニキビ面で上京、学生生活に入る折、親父殿が、仕送りの10%は本代に充てろと言われたからです。


ですから、世田谷烏山に下宿した日、駅前の商店街にある「相沢書店」に入ったのが切っ掛けで活字好きになりました。店主は相沢要さんと仰って区会議員。面白い本を進めてくれました。それから大学が神田にありましたので、古本屋さんを歩くのが趣味になりました。と言いても、学生運動華やかなりし頃・・・


神田界隈は、本屋通いよりも、デモで走り回ったことの方が多かった気がしますが。本を読むのは、活字に馴染み、活字を追うことが癖にならないとなかなか読めないものです。日常生活にどれだけ活字を織り込むのかでしょう。朝起きて新聞に目を通すのを習慣にして欲しいものです。


子供の頃から活字に馴染むには、やはり学校での「朝の読書」が大切ですね。これは集団の力を借りてみんなで読めば楽しです。そのためには親と教師の努力です。一人ひとりの子供と向き合って、興味のある本を探し与えることです。そのために図書館もあるのですから。


最近、新聞を購読しない家庭が増えました。それでは子供に活字に馴染ませるのは難しいです。残念なことですが。それ以上に驚きは、新聞を購読しない教師が増えたことです。教師はその職業からして新聞に目を通さなければなりません。社会の動きに疎い教師では、子供が不幸です。
秋の読書週間です。活字に親しむ習慣をつけてはどうでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月02日 05:23 | コメント (0)


歴史の分岐点

2015年11月01日

21世紀の民族大移動を1000年後はどのように世界史に刻むのでしょうか?


池上彰さんって、本当に鋭いですね。ヨーロッパに押し寄せる難民問題を歴史の観点で捉え、1000年後の教科書にはどう書かれるのだろうと・・・分かり易く解説しています。なるほどと学びましたので・・・・ご一緒に・・・


ジャーナリズムは日々のニュースを記録するのが仕事。日々のニュースは蓄積されると、やがて歴史となる。シリアからの難民奔流は「21世紀民族大移動」と捉えてみたい。
民族大移動とは「ゲルマン民族の大移動」を世界史で習いました。


「375年、北東アジアから黒海の北に入り込んでいたフン族が東ゴート人の国を征服すると、西ゴート人はドナウ川を越えてローマ帝国領内に移動、バルカン、イタリア、南フランスをへて、イベリア半島に落ち着いた。その影響を受け、他の多くのゲルマン部族も移動開始し・・・


この大きな動きのなかで、西ローマ帝国が滅び、そしてヨーロッパはゲルマン的要素を強く帯びるようになった」(もういちど読む世界史から)・・・ヨーロッパは民族の大移動で形成された。・・・では今の難民問題を1000年後の世界史の教科書はどう記述するのでしょう・・・


「2015年の半ば、中東シリアの内戦を逃れた人たちが、難民となってヨーロッパに入るようになった。この動きに乗じて多数の北アフリカ・中東のアラブ人が続き、その数は数百万人単位に達した。これをアラブ民族大移動と呼ぶ」・・・・(日経10/26・朝刊・池上彰の若者たちへ)


池上さんがそう発言するとそうなるような気がするから不思議ですが。現実はポーランドで難民排斥派の右派政権が誕生するようです。ヨーロッパの政治勢力は難民受入派と排斥派とに分裂、排斥派が政権を担うようになりますとヨーロッパ全土が混乱に陥ります。


池上さんは教科書の続きを「難民受入の是非を巡って一時混乱したが、やがて難民受入のコンセンサスを得て、難民たちは西ヨーロッパ諸国に労働力を提供するようになった」「キリスト教社会に異質な集団が加わり、多様化が進み、キリスト教文化とイスラム教文化が融合し、新たな文化を創造した」とハッピーエンドで締めくくっています。


そうなれば良いと願うのですが。その前に、欧米先進国は利害を超えてアラブの混乱を収める役割を担わねばならないと思います。池上彰さんの、今が、1000年後から見ると歴史の分岐点ではないかとの問いに・・考えさせられます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年11月01日 05:15 | コメント (0)