2015年12月

日刊紙羯南の心いずこなり

2015年12月31日

新聞命の私。2015年を毎日新聞の「万能川柳」と私の「無笑川柳」でブログ納め・・・

前の句が万能川柳・・後の句が無笑川柳・・・・
経済・・・「我が家では誰も知らない好景気」・・・「いつまでもあると思うな親と金」
スポーツ・・・「缶けりでみんなが真似する五郎丸」・・「猫だまし飛んで逃げても横綱か」


政治・・・「粛々とつまり意見はもう聴かず」・・「1強に対抗手段が分裂か」
国際・・「パリ行きをキャンセルしたと言ってみた」「ババ引いてアメリカこけるトランプか」


社会・・・「中国人国ごと買っていきそうだ」・・「里山に猿といのしし畑しごと」
暮らし・・「僕だけが新聞読む電車内」・・・「 テレショップおまけ欲しさに無駄遣い」


番外です。・・・「日刊紙羯南のこころ何処なり」・・
この夏、横浜の新聞博物館が休館になると聞き・・目に焼き付けておこうと慌てて尋ねました。出会ったのは官や政党主導の新聞に対し独立新聞・日本・・を創刊した陸羯南の展示でした。


漱石も子規も虚子も権力ときちっと対峙したばかりに、何度も発刊禁止の憂き目にあい、最後は廃刊させられた独立新聞・日本が始めて取り入れた文芸欄から育ちました。
1年間、ブログにお付き合い賜り深謝です。良いお年を。後藤一俊拝

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月31日 05:14 | コメント (0)


南天玉

2015年12月30日

門松の立ち初(そ)めしより夜の雨・・・一茶


暖冬のせいかも知れませんが、どうも年の瀬の気分がしません。
いや、正月を迎える風習が廃れてきたせいなのかも。
「門松の営」をする家々を見ることも少なくなりました。


ひと昔前迄は、岐阜の街角で、しめ縄や門松が売られていました。
最近は、スーパーの店先にちょろりと並ぶだけ。手に取る人も少ない・・・
我が社も旧社屋では、仕事納めの今日、門松を立て、鏡餅を玄関先に飾りましたが・・


今は「南天玉」をロビーに吊るして、新年を迎えます。(写真参照)
「南天玉」とは聞きなれない言葉ですが。岐阜県の郡上市は南天の木が群生。
真っ赤な実を・・酒蔵の軒先に飾る「杉玉」のようにします。


昨今は、南天だから難が転じる、あるいは一年間飾っておきますと、真っ赤な実が段々と黒く変色するので、商売が「赤字から黒字」に転じる・・縁起物として重宝され始めました。


郡上市で発行するハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®「GUJOプラス」は山間部に位置し最も部数が少ないエリアですが、すべての住民に唯一コミニティー誌として愛読され、利用されています。「GUJOプラス」同様に愛される一年でありますようにと願い・・


「門松」とは、正月の神様「年神」を迎える依代(よりしろ)として、家の門口に立てかける松のことです。「門松の立ち初めしより夜の雨」と詠んだのは小林一茶です。門松ならぬ「南天玉」をロビーに吊すのが我が社の新年の準備です。Goto

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右)1年飾った南天玉

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月30日 05:42 | コメント (1)


高齢者こそ学ばねば・・・

2015年12月29日

今年一年の総括は天皇陛下の誕生日の御言葉にあり・・・


立場の違いはあろうとも、歳を重ねるとはこうあらねばならない。
それが、成熟国家となる、この国の有り様ではないのか。
心から、感動し、感謝の思いで、拝聴させて頂きました。。


「先の戦争のことを考えて過ごした一年だったように思います」
「先の戦争のことを十分に知り考え深めていくことが日本の将来とって極めて大切なことと思います」・・・戦争の悲惨に御心を痛めて暮らされているのはこの国で唯一陛下であることを我々は知らねばならない。


周辺の海に不発弾が多く残っている「島々に住む人々に負担をかけるようになってしまったことを、忘れてはならない」・・・他国に兵を出したことにも真摯に想いを馳せておられる。
戦時中に民間船員が軍に徴用され輸送船に乗り、多数亡くなったこと・・・我々はそんなことまで考えて戦後70年の節目を生きたか?


「輸送船を守るべき軍艦もない状況下でも、輸送業務に携わらなければならなかった船員の気持ちを本当に痛ましく思います」・・・旧日本軍への痛烈なご批判でないでしょうか。お解りになっておられるのです。国民の心が。


戦後70年だけではありません。
今年起こった自然災害、口永良部島新岳噴火・・私は忘れてしまっています。
鬼怒川氾濫を見舞われ「困難に遭遇している人々を助けようとの気持ちが日本人の中に豊かに育っていることを非常に心強く思います」と、自衛隊員の決死の救助を讃えつつ、日本人の利他の心を見つめておられる。


WRJの初飛行を「嬉しいことでした」と皇太子時代に「YS11」の完成披露式に出席したことと重ね御喜びなられているのは・・・米国によって、空への夢を断たれてきた無念の思いもはっきり見据えられておられる。


また、「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と述べられたうえで「一つ一つの行事に注意深臨むことによって、少しでもそのようなことないようにしていくつもりです」と語られ・・・ここまで謙虚に、ご自分を厳しく見つめておられる。


高齢社会日本。私も、高齢者の一人として、この1年間を振り返り「利他の心」を忘れてはならないと静かに語られる陛下の思いに謙虚に学ばねばならない。
天皇誕生日の御言葉こそが、今年一年の総括の全てではないかと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月29日 05:38 | コメント (0)


御用納め・・・

2015年12月28日

お正月・・・元旦ぐらいは、日本国内、完全休日にならないデスかねぇ・・・


御用納めです。御用ですから、官公庁のことですよね。
我々、民間は、いや広告を生業とするモノには納めも何もありません。
流通業が、年末年始無休で営業するっていうんですから。


お願いです。正月ぐらいはとは、申しませんが。責めて、元旦ぐらいは日本中休みましょうよ。
休みが多過ぎると怒っている私がいうんですから、本気で考えても良いのではないでしょうか。
労働条件改善で、もっと休みましょうとの主張もわからないではありませんが・・・


当然の権利である有給休暇ひとつとっても、中小企業の場合、ひとりだけが休むと、一生懸命働いているまわりの人に迷惑が掛かるのではと、心配しながら休むのが、現状です。でも、赤信号みんなで渡れば怖くないで、日本中が休みならば、仕方がないやぁ・・と、心置きなく休める。


それが日本人の労働に対する感覚であり、正直な思いではないでしょうか。
年の始めぐらい・・・全国民が一切の動きを止めて・・日本古来の風習に浸り・・完全休業するのも良いのではないでしょうか。元旦完全休日の勧めでした。Goto


追伸・・・
新しい年は、本気で地方創生を実践する年です。
その先頭に立ち、中核になるのは、地方公務員、自治体職員の皆さんだと思っています。
どうぞ、来る出番のために、ゆっくり休んで下さい。

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月28日 05:35 | コメント (2)


手帳が懐かしい・・

2015年12月27日

私の手帳大賞・・・いかん、いかん、気分はいつも上機嫌!


あと5日で新年を迎えます。少しもお正月を迎える気分にならないのは私だけでしょうか?
暖冬のせいかなぁ?手帳使わなくなって・・今やスマホとタブレット。カレンダーの残りも少なく・・なんて表現も遠い昔の話のようです。


この一年、スマホにお世話になりました。なんて云う。そんな気分にゃ慣れないですね。
佐川佐和子さんが毎日新聞の「別所哲也のスマートトーク」でインタビューに答えて・・
「スマホで調べた情報はすぐ抜けますね。知りたいことを調べるに歩いた距離、掛かった時間、その過程が脳の引き出しになるらしい」と。


そう言われれば、手帳に、汚ない字で走り書きしていた頃は、何月になにがあったとか。あの時あった人と、こんな話をしたとか。年末になると手帳を捲りながら、その場の光景が浮かんだモノですが・・・佐川さんの言う通り、さっぱりです。えっ・・それは老化現象ですって!!!!


手帳メーカーが。思わず手帳にメモしたくなった「身近な人の名言・格言」を応募する「第20回手帳大賞」2015年の受賞作品が発表、新聞に掲載されました。(朝日・12/15)


大賞は「お父さんの においは おつかれ様のにおい。」・・・40歳の母親から
6歳の坊やが父親にぎゅーとして言った一言です。子供なりに父親の頑張りが・・


私の手帳ならぬスマホのメモ欄・・「名言・格言」いや「珍言・迷言」は・・・
「いかんいかん・・・気分はいつも上機嫌!」かな。
焦って、怒って、反省ばかりしているのは、心のコントロールできない未熟さですよね。


えーっと・・・それから、ほらほら、8月にあのことあのことに気づいたっけ。
えーっと・・タブレットのどこに書いたかねぇ。あれぇ?・・
操作ミスで、8月のカレンダー、予定表示がぜーんぶ真っ白だ。手帳が懐かしいよ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年12月27日 05:20 | コメント (0)


補正予算は必要か?

2015年12月26日

キリギリスじゃあるまいし、稼いだ分の全て使うなんて!


年の瀬に憤るのも大人げないのですが。政府は補正予算総額を3,3兆円と閣議決定した。
なぜ、メディアが中身を精査しないのか不思議で仕方がない。


先ず、補正予算って組まなければならないモノなのですか?
15年度の予算を消化して終わりにすれば良いと思うのですが?
さも、補正が当たり前なんて、何のための年間予算なのか。
補正って、どうしてもって時に組むモノではないんですか?


それも、低所得の年金受給者、約1250万人に総額4000億円ばらまくんです。
補正消化期間は、年明けから3月まで・・・子供が卒業、入学する時期です。
どうせ、ばらまくんなら、進学する子供の手当てにして欲しい。


「1億総活躍社会」って言いますが、頭が固まってしまった高齢者に何が、活躍ですか。
選挙めあてのポピュリズムもほどほどのして欲しいものです。
それと、TPP対策で3403億円。農業対策と言いながら、またぞろ
水路や灌漑設備を整える公共事業。誰が、潤うんですかねぇ?


収益性の高い作物に切り替える生産者支援に505億円がせめてもの、TPP対策では情けない。
やはり、農業に興味を持って参画する若者への支援に比重を掛けるべきではないのか。
選挙対策の臭いを拭い去ることができない。


もう一点。補正にあてる歳入。その大半は前年度の剰余金2兆2136億円。
そうなんです。アベノミクスで、税収が増えたのです。
懸命な政治なら、それを借金の返済にあてるべきなのに。


その分、政権維持のために、補正でばらまこうって魂胆です。
現政権の政策で稼いだんだから、それで良しとするのかどうかは、国民の判断。
願わくば、補正予算など組まないで、未来への投資に知恵を絞って欲しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月26日 05:12 | コメント (0)


君を送る

2015年12月25日

引退だからと・・・その功を挙げつらうのは・・些か卑怯ではないのか。


年の瀬です。この一年を惜しむ気持ちがそうさせるのか。何となく物悲しい。
取分け、橋下徹大阪市長の政界引退は惜しまれてならない。


天敵朝日新聞が社説で・・・橋下政治の功を挙げ連ねた・・・
地方自治に納税者感覚を持ち込み、問題をわかりやすく示した。
「みなさんは破産会社の従業員」自治体職員に財政危機自覚を促した。
予算編成の過程を公開、納税者が納得できない支出を認めなかった。


高齢者向けのサービスを縮小、現役世代への予算を厚くした。
人口減少時代、限られた財源をどう使うか。
今後の政治を考える上での、問題提起となった。


地方が中央にお願いするのではなく、国会に直接乗り込み
地方から政治を動かす新たな手法を「日本維新の会」で開拓した。
スピード重視の「決められる政治」を貫き爽快だった。


ここまで褒めて認めるなら。人格まで否定し批判を繰り返して大阪都構想を潰した・・・
その中心であった・・・朝日新聞に罪はないのか。


社説はこう結ぶ
社会の閉塞感が攻撃的な主張するリーダーを待望する。
しかし、劇場型の政治には終止符を打て。
冷静な政策論議と合意形成への努力こそ、本来の政治の姿だと。


えっ。日本の政治のどこに、冷静な議論と努力があるいうのか。
与野党の不毛な論争から、何か新しい物が生まれたか。
本来の政治の姿を作りだせない責任は新聞にはないのか。


黄鶴楼送猛浩然之広陵 李白

故人 西辞 黄鶴楼
煙花 三月 下揚州
孤帆 遠影 碧空尽
唯見 長江 天際流


我が友、猛浩然は黄鶴楼に別れを告げ西に向い
春霞に花咲き乱れる春三月揚州へと下っていく
ぽつんひとつ遠くに浮かんだ帆影は碧空に吸い込まれるように消え失せ
あとはただ長江がはるか空の果てまでも流れていくばかり。


橋下徹さんには、また、いつの日か政界に復帰して欲しいと望む。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年12月25日 05:51 | コメント (0)


新聞の軽減税率適用に思う

2015年12月24日

今こそ、新聞文化を広めよう。


軽減税率の対象に新聞が含まれた。これで将来消費税が10%以上に増税されても、8%に据え置かれよう。新聞命の私としては、新聞が知的エネルギーの補給源であること、公共財であることが認められ、実に嬉しい。関係各位のご努力に敬意を表したい。


願わくば、検討課題となった、出版物(書籍・雑誌)にも適用されることを望む。
新聞協会は出版界とスクラムを組んで、ねばり強い論陣を張って欲しい。
国民の知識、教養を広く伝える役割は、新聞のみに非ず。
出版物は民主主義を支える重要な知的インフラです。片手落ちにしてはならない。


昨今、新聞購読者の減少に歯止めが掛からない。
その危機感が、軽減税率適用を認めさせたと言っても過言ではない。
新聞協会はこれを契機に、新聞文化の再構築に邁進すべきであろう。


それには、新聞関係者の危機意識の欠如を是正すべきであろう。
公共財として認められた新聞の役割、使命、しっかりと認識すべきではないか。


一例を示すが。NIE活動ひとつ取っても、とても真剣に取り組んでいるとは思えない。
これだけ未読教師が増えている現実、手を拱いている姿勢に愕然とする。


軽減税率が適用されるのは、新聞の公共財としての「国家」の期待である。
今こそ、国家繁栄のために、新聞文化を広めなければならない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月24日 05:43 | コメント (0)


叶(かなう)

2015年12月23日

我が社は、昨日東証1部・名証1部に同時上場致しました。


先日、今年の漢字が発表されました。
「安」であります。安全・安心が国民の大きな課題であることが、読み取れます。
あなたはこの一年を振り返り、どんな「自分漢字」が当てはまりますか?


私は「叶」・・・かなうです。
67歳の生涯で、今年ほど念願が叶った年はありません。


そうなんです。昨日、我が社は東京証券取引所と名古屋証券取引所の市場第一部に上場させて頂くことがができました。正直に嬉しいです。と同時に、この新たなステージに立ち身の引き締まる思いです。


関係各位に感謝申し上げると同時に、ともに苦労してきた社員と
「夢を叶えたこと」を祝おうと思っています。


思い起こせば、株式公開を志して20年になります。
最初はただ漠然と夢のような気持ちで。それが何としても「叶えたい」と覚悟に変わって12年。
名古屋証券取引所の新興市場セントレックス上場から名証2部、東証2部・・8年と10ヶ月。
東証、名証1部辿り着きました。


セントレック上場時、地域みっちゃく生活情報誌®の総発行部数は3県・10誌「49万2970部」(2007年2月末)でした。現在(2015年12月)は21道府県・95誌「555万360部」に拡大しました


次の夢はハッピーメディア®を1000万部発行することです。東証1部上場を契機に、社員一同心を合わせ、次なる夢を叶えるべく邁進する覚悟でございます。今後ともの変わらぬご指導ご鞭撻お願い申し上げます。ありがとうございます。Goto

追伸
写真は、新聞に掲載された上場告知の広告です。

IMG_4700.jpg 20151222084237_00001.jpg
12/22 中日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月23日 05:58 | コメント (4)


エビデンス

2015年12月22日

真面目に働かない・・・教師っているんじゃないですかねぇ?


最近は何事にもエビデンスを示せとかまびしい。科学的根拠を明確にすれば、批判の対象なりにくいので、メディアが過剰に使う言葉です。参院選を睨んだ与党間の妥協の産物で、消費税10%に増税する折に軽減税率が導入されることとなった。


その煽りで、新たな財源探しが始まる。財務省は、消費税以外の増税を考えれば良いのだから、ニンマリしているのではないか。ゴリ押しの軽減税率によってどんな増税奇手が登場するのか?注意深く見守る必要があるのではと思う。


それと直接には関係ないのだが。財務省は教師の削減を目論んでいる。
勿論、文科省は「生徒が減ったからといって機会的に削るな」と憤っている。


双方の言分を・・財務省、教師を増やしてきたが、いじめも校内暴力も増えてる。少人数学級にしても学力向上に繋がっていない。外部の専門家を増やし教師は授業に専念できる体制をつくるべし。文科省・・・障害のある子、外国人の子などが増加、貧困格差など学校の課題は急増。少人数学級の成果は顕著。日本の教師は超多忙。外部専門家を増やしても指導体制の中心は教師。


減らすぞ。増やせ。言分は随分違うようですが。
我が家の前が中学校です。私がウォーキングに出掛ける時間に、職員室の電気が消えていることはありません。教師は超多忙だと主張する文科省は間違っていない。


学校内のトラブル、教師が増えれば減るのは幻想。モンスターペアレンツに対応するのは外部専門家を投入すべきです。社会の変化に合わせ、学校の管理も総合的に見直すべきでしょう。
私の率直な感想です。文科省は財務省につべこべ言わせないほどに、少人数学級で成果を上げるべきです。


それと、誤解を恐れず申し上げれば。早朝に出会う教師で、年配の教師は一人もいません。情熱を持って教師稼業に取り組んでいる年配の教師がいないのはなぜなのでしょう?そんな疑問を持っています。教師の耐用年数って、いったい何歳なんでしょうか?


文科省は信頼できるエビデンスを示せさないと・・・軽減税率の財源探しに行き詰ったからと、財務省の歳出カットの餌食に、教師削減が使われる可能性があります。まぁ・・教育にもエビデンスでは寂しいですがGoto


投稿者: 後藤 日時: 2015年12月22日 06:07 | コメント (0)


岐阜県最下位?

2015年12月21日

そもそも女性が、男性がという時代ではないのでは思うのですが。


朝日新聞の岐阜版(12/15)です。「かかあで天下の全国一番」は岐阜県だって記事。例によって・・・そう発表したのは朝日の調査ではないない・・・責任は都道府県別の生活調査を実施したソニー生保に転嫁していますが、そんな話、初耳です。


夫婦の力関係で「妻が財布の紐を握っている」と答えたのは岐阜県が66,0%で1位(全国平均52,2%)「妻がケンカで勝つことが多い」も50,0%で首位。・・・だから岐阜県はかかあ天下日本一。岐阜県生まれ岐阜県育ちの私。「かかあ天下と空っ風」といえば群馬県って、相場が決まっているのに。ビックリポンです。


朝日らしいのは、その記事と絡めて、2010年の国勢調査を引き合いに「都道府県別女性社長の割合」では岐阜県が4,95%でダントツの最下位。(因みにトップが青森の10,19%、46位が長野の5,63%)・・そして「都道府県別の女性管理職の割合」岐阜県は11,4%で長野と並んで、ビリの46位だと・・・


女性管理職の割合は国勢調査のように書かれているが、よく読んでみると帝国データバンクからの引き合いのよう。ニュースソースにこだわっている分けではないが、如何にも朝日らしい、岐阜県は女性軽視の県と思わせる記事です。


他県のことはわかりませんが。女性管理職が少ないのは、女性が活躍できる社会をめざすにしてはあまりにもお粗末と言いたいのでしょうが・・「かかあ天下」日本一なんですから、十二分に活躍しているのではと皮肉りたい。


我が社は全社員の63%が女性です。来年、新入社員を迎えますと、比率が更に上がります。岐阜県では女性が活躍できる企業No,1ではないかと自負していますが、そもそも、男性が女性がという時代ではなくなっているのではと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月21日 05:47 | コメント (0)


農産物輸出最高

2015年12月20日

競いあって、東南アジアに農産物を輸出しようではありませんか。


政府目標、2020年までに1兆円。頼もしいじゃないですか。16年目標が7000億円。それが一年前倒しで15年で達成見込みだと。農水省の発表です。民間ですと開示と一年かけ離れますと「こらぁ、どんな予測立てているんだ」と良くも悪くても叱られるのですが行政はいいですね。


なんのことか。農作物の輸出額(1から10月)が昨対23,2%増の6029億円、過去最高だった昨年を上回り、16年目標もクリア。1兆円も見えてきた・・最近絶好調の農産物輸出の話です。TPPで農業が壊滅するとメディアは煽っていますが、嬉しいじゃないですか。


因みに、加工品を含む農産物が24,9%、水産物20,4%、林産物25.5%と大幅な伸び。なかでも高級りんごが65,3%、牛肉が35.0%と高い伸び(毎日新聞12/9・朝刊)。岐阜ブランドの飛騨牛、飛騨りんごが含まれているがどうかはわかりませんが、県と一体となって営業活動を強化すれば、面白いことになる。


輸出先は香港が最大(中国ってことです)でアジア各国が続いています。知事が東南アジアを中心に売込み強化するのは、正鵠を射ています。岐阜県下には、岐阜ならではの産物も多く、輸出に拍車が掛かれば農業県の経済も活性化します。


地方創生の中核は何といっても、日本の風土を利用した独自の産物、それを加工し商品化する日本人独特の感性、イノベーションだと思います。農業は自然を相手に大変だなんて声が聞こえますが。私に言わせれば、どんな仕事でも、大変でないものなんてない。農産物輸出時代が到来する兆しに意を強くする年の瀬です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月20日 05:28 | コメント (0)


地球ゴマ

2015年12月19日

ひょっとしたら、宇宙飛行士が誕生するかも・・・


お正月には凧あげて、駒を回して遊びましょう。はーやくこいこいお正月。後、10日余りで今年も終わり。まだまだやり残したことばかりと焦るのですが・・・最近の子供。お正月の過ごし方はどうなっているのか。羽子板にかるたなんてことはなさそうで、やっぱりゲームなんでしょうかねぇ。


小学生の頃、友達が「地球ゴマ」を持っていて、糸の上を右、左に上手く動かすんです。それが欲しくて・・・、クリスマスプレゼント?だった思うんですが、親にねだって買って貰い・・・双六にもトランプにも参加せず、正月中・・地球ゴマを回して遊んでいたこと思い出します。


地球ゴマの発祥って、名古屋だったことご存知でしたか?
エッ・・地球ゴマを知らないって?そうかも知れませんね。


物体が自転運動すると姿勢を乱さない(高速回転ほど安定する)のを「ジャイロ効果」という。
円形の枠を十字に組み(球体になる)その中にコマを入れ回転させる・・それが地球ゴマです。
(その時、ジャイロ効果を真剣に学べば物理学か、宇宙に興味を持ったかも)


その地球ゴマ国内唯一のメーカー(手作りですって)に後継者が途絶え、7月に生産中止。
地球ゴマが地球から潰える事態に直面・・・時代の流れか。オールドファンとしては残念だなぁ。と思っていたら、元従業員が・・企業秘密の製法を開示、新会社を設立、来年4月から新商品を発売すると。(中日新聞・12/13)


この正月には間に合わないが、発売されたら購入して・・孫たちに回して見せ「これはねぇ、地球ゴマ」といって「ジャイロ効果で糸の上を」と蘊蓄を垂れ・・・物理に興味を持たせようかなぁ。宇宙飛行士を目指してくれるかも・・・じいじバカだね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月19日 05:45 | コメント (0)


里川

2015年12月18日

祝・・世界農業遺産「長良川の鮎」認定。


今年も色々ありましたが。我がふるさと岐阜、年末に嬉しい知らせがローマから届きました。
全国ニュースです。どなたもご存知かと思いますが、こよなく地域を愛する私としては、本当にうれしいです。


岐阜といえば、山紫水明・・山は岐阜市にデンと構える司馬遼太郎の「国盗り物語」に登場する岐阜城が聳える金華山のこと。川といえば、市内中心部流れる長良川のことです。
清流です。飲み水も長良川から。タンパク源も川魚で。


夏になりますと、今でも市内の至る所で、遊泳できます。勿論、鵜飼は春先の5月中旬から10月15日まで毎夜繰り広げられ、観光産業を支えています。また、鮎の漁獲量と養殖の生産を合わせると全国1位。長良川の流域に住む人々はとともに生き、暮らしてきました。


前置きが長くなりました。その長良川を守りその恵みで息づく人々の生活を「里川」のコンセプトで世界農業遺産に岐阜県が申請・・・このほど「清流・長良川の鮎」として認定されました。長良川を母なる川として慈しみ、常日頃、長良川に感謝して生きている私としては、本当に嬉しい認定です。


認定に尽力された岐阜県知事を始め関係各位に改めて敬意を表する次第です。
認定を契機に、観光資源となればとの期待も大きくなるでしょう。
地方創生の目玉となって多くの観光客が訪れてくれればと願います。


それには、認定対象の長良川上中流域4市が連携を深めることではないでしょうか。
取分け、県都である岐阜市が、どのような役割を担うのかが問われます。
まずは、市民が川を守る意識を強めることから始めて欲しいと願います。


幸いにして、我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は対象の流域、岐阜市には「GiFUTO」・関・美濃市には「きらら」(長良川清流の輝きがネーミングです)そして、鮎の本場郡上市の「GUJOプラス」を発行しています。長良川を愛し「里川」を守るための啓蒙活動に尽力したいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月18日 05:25 | コメント (3)


信長当選

2015年12月17日

若者の投票率が悪いのは・・・


サクサク行きます。18歳に選挙権が引き下げられます。中日新聞岐阜市民版からです(たまに中日から拾わないと、読んでないのではと疑われるから)内容は戦国の三英傑・・信長、秀吉、家康が岐阜県山県市の市長選に出馬。有権者となった高校生が模擬投票を行ったという記事です。


模擬投票・・全国の高校で盛んに行われているようです。
大いに結構。政治に関心を持って貰わなければ引き下げた意味がない。
若者の投票率が上がらないのは、政治に関心や魅力がないのではない。


政治の役割を教育しなかったからです。
文科省が悪いのか日教組のせいなのか。私にはわかりませんが。政治は三流、経済は一流なんて、戦後、経済至上主義で政治をないがしろにしてきたツケです。


選挙に一度も行ったことがない若者が溢れている国は恥です。
義務も権利も放棄するのも民主主義というなら民主主義もその程度です。


三英傑の模擬選挙。それぞれの政策が如何だったかは記事に書いてありませんが。有権者130人、有効投票124票・・・こんな選挙でも無効票が出るのも笑っちゃいますが。(いい加減な国民ってことでしょう)


当選は信長の69票だったとか。次点は勿論、秀吉。当選理由は公約にあったそうですが。
ご当地美濃在住は信長。秀吉は尾張、家康は三河。で信長の人気は抜群。そうなんです。選挙って所詮はルックスとか出身地で決まるようです。淋しいですが。さて、来年の参院選、同時選挙の声も聞こえますが。十代の若者が足を運んでくれれば良いが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月17日 05:46 | コメント (0)


植物図鑑

2015年12月16日

よし、ブログ・・・これからズバズバ行くぞ。


先日、高校の同級生と会食。「俺たち出会って50年、半世紀にもなるんだ」と笑って酒酌み交わしたのですが、その折、「お前のブログ、最近開いていないよ」「長ったらしくて面白くない」「もう少し簡潔にできないのか」と叱られました。


言われて見れば「字数も多いし、テーマが新聞を読もうで、朝日新聞の批判ばかりの自己満足ではねぇ」なんて自問しながら・・・そうか。もう少しズバズバといってみるか・・そんな気分で、PCに向かっています。


日本人は根性モノが好きです。私も大好きです。ウォーキング中に歩道のコンクリートを割って咲く名も知らぬ雑草を見ると、涙腺が緩みます。日経12/10(朝刊)ART REVIEW「都会の花」(写真参照)が掲載。路肩に咲く可憐な花を眺め・・・心動かされるんですが・・・


「草花の名前をほとんど知らない」・・・無学だなぁ。「良し、今日から植物図鑑を開いて、草木の勉強をするぞ」でないと、必死に生きる草花に申し訳ない。と思い立ちました。
そうそう、草花は土から栄養をもらっています。


土には僅かスプーン一杯で土壌生物が何万匹も、微生物を含めると数十億もの生き物がうごめているんですって。ノーベル賞を受賞された大村智先生は、その土壌生物から寄生虫を殺す効果のある物質を見いだした。「一生懸命やっていれば、天に通じる」・・・


授賞式での大村先生の言葉とコンクリートを割って咲く名も知らぬ雑草とがダブります。
今からで遅くない、今から植物図鑑を・・・少しもズバズバではありませんね。Goto


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12/10日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月16日 05:51 | コメント (0)


温水洗浄便座

2015年12月15日

家電と言えるかどうかわかりませんが・・輸出商品の代表格になるのでは・・・


障害者の使いがっての良い商品は健常者にとっても価値がある。ウェルフェア商品フェアで掲げられたスローガンです。まさに「必要は発明の母」です。我が家も築25年を超えました。風雪に耐えて頑張ってくれていますが、そもそもが安普請、あちこちにガタが目立つようになりました。


取り敢えずは、トイレだけはと数年前に新式の温水洗浄器に取り替えました。洗浄後自動で流ます。実に快適で便利です。聞くところによりますと、トイレほど進化している住宅設備はないそうで。蓋の自動開閉、消臭、脱臭それに抗菌・防汚、更には芳香まで・・


「余平生所作文章 多在三上 乃馬上枕上 厠上」・・・中国の古人曰く・・孤独になってモノを考えれる場所は馬の上と寝てる時とトイレに入っている時の三上だと。しかし、音楽の再生機能や、いくらお尻を乗せるからって、座るだけで血圧も体温も計ってくれる便器ではトイレも落ち着いてモノを考える場所ではなくなりそうです。


世界には衛生的なトイレが使えず困っている人が23億人もいるそうで、学校にトイレがないから通学しない子供もいるようです。(毎日新聞・水説)日本のトイレ事情は国際的に見れば「奇跡」、ましてや「温水洗浄機能便器」が公衆トイレにも設置されている国など考えられないと。


そもそも温水洗浄便座は「痔」の患者向けに米国で開発され、それが健常者の利便のため、日本メーカーが改良を重ね現在の機能に。障害がイノベーションに繋がった例ではないでしょうか。因みに温水洗浄便座普及に貢献したのが「お尻だって洗って欲しい」・・そんなフレーズで女優さんが語り掛けたCMです。


爆買いの東南アジアの観光客が、最近、目を付けた商品が・・・「温水洗浄便座」・・そのせいなんでしょうか、業界No,1のシェアを誇る「ウォシュレット」のTOTO・・決算の見通しが前期比40%増とか。トイレを家電と言えるのかどうかはわかりませんが、次世代の白物家電輸出商品の代表になるのでは・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月15日 05:39 | コメント (0)


μ‘s Final LoveLive

2015年12月14日

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12/7読売新聞

広告業を生業とするモノは、浮世の出来事でで知らないことがあっては行けません。
もしも知らないことがあれば、調べるか、聞くかしなければなりません。
なぜなら、それが広告のプロというモノですから。


ましてや、新聞に掲載された広告で「なんじゃこれ」なんてことがあれば、それはプロとして恥でありましょう。なんて、大口を叩きたいのですが。12/7・読売新聞に掲載された、見開き広告には「びっくりポン」です。さっぱりわかりません。


よく読んでみれば・・・スクールアイドルグループ「μ‘s」(ミューズ)のファイナルコンサートのチケット予約販売の広告。「μ‘s」って誰だったっけ?そんな歌手いたっけ?広告から判断すれば、どうも人ではなさそう。アニメか漫画の主人公?それが2016年の3/31・4/1に東京ドームでコンサートをやるって?????・・・知らないことは調べねばなるまい・・・


『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)とは、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群で、アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの三社によるプロジェクト。


2010年に開始した雑誌『電撃G's magazine』の読者参加企画を皮切りに、作中のアイドルグループが歌う楽曲のCD、作中のライブシーンを担当声優が再現するライブ公演、テレビアニメ・劇場アニメ、スマートフォンゲームなどのメディアに展開してきた・・・架空のアイドルグループ・・・だそうです。


 それが、国民的行事・・大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」の出場者に選ばれ、「μ’s(ミューズ)」が初出場することが決まった。発表されるやいなや、ツイッターでファンによる熱狂的な祝福のコメントが続々と投稿されるなど盛り上がりを見せているとのこと。


NHKのチーフプロデューサーは起用理由を「すごい勢い、話題性をひしひしと感じたので」と説明している。大きな芸能ビジネスになっている。知らなかったと言ってはいけません。時代はバーチャルと現実の垣根を乗り越えた世界が広がっているのです。


と申し上げたいのですが。おっさんに愛される読売新聞にこの広告。これでチケットが売れるなら。新聞広告を見直さなければならないなぁ?と変なところで感心しています。ちなみに、東京ドームで開催されるのはμ‘sのコンサートではなく、「LoveLive! School idol Movie」・・・アニメ映画の上演だそうです。広告の仕事をしていても、知らないことだらけです。ふぅー。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月14日 05:46 | コメント (0)


餅より粉が高いことに・・・

2015年12月13日

法人実効税率・・・29,97%・・この数字に思惑が入り乱れていませんか?


政府は16年度から法人実効税率を32,11%から29,97%に引き下げる方針を決めた。安倍政権になってから3年で7%以上引き下げることになる。主要国の数字はこうだ。米国40,75%、仏国33,33%、独国29,66%、英国20%、中国25%、韓国24,2%・・・である。


安倍政権は17年度から20%台を公約にしていたが一年前倒しで実施される。私は「企業の競争力を高め、経済の活性化に繋がり」「海外企業の誘致を促す」意味でも引き下げには賛成である。


新聞の社説を見てみよう。毎日・・アベノミクス停滞に焦る政府、減税前倒しをテコに賃上げと設備投資を迫る。だが、企業に圧力をかけるのは筋違い。政府は企業が自発的に賃上げや設備投資に乗り出し、国民が減税に見合った利益を得られるような環境の整備に徹せよ・・・と。


何が言いたいのか、さっぱり分からない。環境整備とは何をするのか?私は法人実効税率を下げることがもっとも分かりやすい環境整備だと思うのだが?


朝日・・・改革の目的は賃上げや設備投資の回復に繋げ経済を元気にすることだ。しかし、改善の傾向はあるが力強さに欠け企業は手元資金を積み上げている。これまでの取組を加速すれば効果が期待できるのか。もっと的を絞った対策はないのか。詰めるべき論点を素通りしている批判している。

アベノミクスの金融緩和によって円安効果が生じ、輸出が増え、手元資金が積み上がっているのではないか。であれば、その資金を賃上げや設備投資に回す。そのために税率を更に引き下げる。その政府の方針以外に、どんな詰めるべき論点があるのか。批判のための批判にすぎない。


・・私は29,97%に引き下げるとした財務省の案に、マジックが隠れていないかを問いたい。
20%台にする見返り、減税財源は企業の事業規模に応じて課す法人事業税(地方税)の外形標準課税を拡大して賄う。赤字企業への課税が強化されることになる。


法人税を支払っていない赤字企業でも自治体のサービスは受けるわけだから「税負担は広く薄く」という公正性の概念に沿ったモノだが。「餅より粉が高い」ことになりはしないか。財務省がそんな計算をしないわけがない。


法人税を引き下げ企業に賃上げや設備投資を迫る政府。もっと下げろと抵抗する企業。他にも方策はないのかと別案を迫るメディア。0,03%切って20%台にして、他の財源確保を目論む財務省。・・・本来の目的は「企業の交際競争力を高め、海外企業の日本誘致を促す」はずなのに、微妙に本質がずれているのはなぜなんでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月13日 05:57 | コメント (0)


妖怪鎌鼬(かまいたち)

2015年12月12日

乗客・乗員全員が無事だったのは、妖怪の仕業だったから・・・


水木しげるさんが亡くなられました。水木さんといえば妖怪。
私には唯一出会った妖怪がいます。極寒の頃、ものに触れてもいないのに突然皮膚が裂けて、鎌など鋭利な刃物で切られたような傷ができる現象があります。


鼬に似た妖怪「鎌鼬」の仕業と全国各地に言い伝えがあります。
信越、東北地方に多い現象で、越後七不思議のひとつと言われています。彼らの手口は、3匹で一組なって悪さをするらしくて、1匹が転ばせ、二匹目が刃物で切りつけ、3匹目が薬を塗り素早く逃げる。治療までする憎めない妖怪。


科学的かどうかはわかりませんが、冷気の小旋風などによって空気中に真空状態ができて、それが人に触れると、皮膚や肉が裂けて出血するとか、皮膚が急激に冷やされ裂けるからと、自然現象が原因ではと分析されていますが・・・


私の場合は、搭乗していた飛行機が「鎌鼬」に切られ、墜落しました。平成5年。鎌鼬が出没するのは冬と相場は決まっているんですが、なんの迷いなのでしょうか。春・四月。場所は東北・奥羽山脈に沿う形で造られた花巻空港ですから、彼らのエリアです。


着陸態勢に入ってから、妙に揺れるなぁ・・と感じ、読んでた本から目を離し、窓から眺めますと丁度滑走路の端が・・・・・突然、エレベーターの急降下・・エアポケットに入った感じがしたと同時に「ガァン」と脳天に響いて・・


車輪が胴体に埋り・・キーンという金属音のまま機体は滑走路を火炎を吐いて・・・「コリャ死ぬな」・・恐ろしく長い時間に感じましたが、僅か数秒ほどだったんでしょう。滑走路の土留めまで20メートルほど手前で、止まり、胴体は切り裂かれ炎上・・乗客乗員の無事を確かめ・・機体を離れる・・(数日後の読売新聞、フォト欄に私の姿が)


滑走路横の芝生に全員避難して、轟音とともに炎上する機体を呆然と眺めていると、黒煙の隙間から奥羽山脈に向って逃げ去る3匹の小動物が・・この事故は妖怪鎌鼬の仕業に違いないと、確信しました。水木しげる先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月12日 05:40 | コメント (0)


毎日農業記録賞

2015年12月11日

汗水垂らして一生懸命、農業に励む・・・感動です。


大上段に振りかぶるわけではありませんが、この国が元気になるには「第一産業・・農業や畜産業」の活性化が急務と歴代内閣は政策に掲げてきた。安倍内閣も「農業の振興」を重要な柱に据え、農業団体等との協議を重ねています。


地方創生の一丁目一番地も、その土地で獲れる特産物の振興にあるのは言を待ちません。
毎日新聞社が主催する・・・農や食、環境への思い、提言を綴る「2015年・毎日農業記録賞」の受賞作が決まり、発表されました。43回目になるそうです。


全国から寄せられた応募数は1139編(一般部門219編・高校生部門920編)・・この数が多いのか、少ないのかはわかりませんが。「全国の農業高校」が中心になって応募しているようです。最優秀賞・審査委員長賞・一般部門は二人の幼子をかかえ帰郷、実家で就農、篩い下に落ちた規格外の米を原料に米粉100%のパンの製造に注力・・・


弟の就農を機に自家産米を加工し二店舗で販売・・農業の6次化を富山県の魚津で実践する姿がを描いた作品。感動的です。最優秀賞・新規就農大賞は勤めていた工場が売却、職を失い、県農業大学に学び、放置されていた実家の畑を再耕した埼玉県深谷市の50歳の女性。素晴らしい。


高校生部門・優秀賞・審査院長賞は農業高生が研修先のニュージーランドの農家で放牧された牛が自然分娩で放たらかし、死んだ子牛は無造作に山積み。あまりにもビジネス的。日本では肉になる牛でも家族同様に愛情いっぱいで育てる。日本の牛は愛情を注がれた命、だから、価値が高いと知る。味わ深い内容です。


優秀賞・特別賞・奨励賞に選ばれた作品には、農業に従事する人達の「喜びや苦労」「仲間との共同作業」など生き生きと働く姿が描かれています。農業はモノ作りの原点であると同時に自然を相手の格闘です。農業の活性化でこの国を元気になんて、軽々しく言えたものではない。そんな思いで読ませて頂きました。ありがとうございます。


泥まみれになって、真面目にコツコツ、自然と向き合う姿に触れ、ふと、思いました。これって毎日新聞の主催ですよねぇ。朝日新聞って、汗水垂らして一生懸命働く人たちのことを評価したり、奨励したりする事業の主催って何かやってましたかねぇ?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月11日 05:59 | コメント (0)


誕生日

2015年12月10日

駄作ばかりなら、年間大賞など選ばないほうが良いのでは?


今日は私の67回目の誕生日です。この歳です。別段嬉しくもないのですが。孫娘が「ジイジ・大好きおたんじょうびおめでとう」なんて手紙にハゲ頭を強調した絵を添えて届けてくれますと、ホームランを打たなくても、華麗な守備ができなくても・・燻し銀ようなヒットを打てる選手として・・・もうひと頑張りするか。なんて気分になります。ありがとう。


ヒットといえば、年末恒例です。日経MJが12/2付・朝刊で「2015年ヒット商品番付」を発表しました。私的には、まだ12月、1ヶ月が残っている。これから大ヒットする商品も出てくるんではないか。番付を決めるにまだ早い。そんな思いですが・・メディアって慌てですねぇ。


この慌てが、日本人を早く早くと急き立て、落ち着きなくバタバタする性格にさせているのではないかと思わずには要られません。年が改まってから「去年のヒット商品」ってやれば良いのでは・・メディア批判です。12月はむしろ、1月以降・・そうです。2016年のあるべき姿だとか、目標について考えるべきではないか。そんな気がします。


そうそう・・・これも年末恒例ですが。新語・流行語大賞なんて奴も、なんとなく嫌ですねぇ。特に今年は駄作ばかり、裸のお笑い芸人の「安心・・・」のどこが流行語なのか?品が無さ過ぎます。それに「安倍政治を許さない」なんて誰が言ってましたか?


安保法制の採決の時でしたかねぇ。女性の議員を並べて「セクハラ」を叫んでいた時ですかねぇ。メディアネタにはなりましたが「SEALDs」(シールズ)がいいだしたのですかねぇ。誕生日だから言う訳じゃないですが。安保法制反対デモの参加者に団塊世代が多いそうじゃないですか。彼らも言い出しっぺなんでしょうかねぇ。


国家に対する責任、社会に対する責任を取る年齢です。無責任極まりないと思うんですが。
年間大賞に選ばれ・・・2015年ヒット商品番付・・でも殊勲賞に輝いたのが「トリプルスリー」。野球に興味が無い人達にとって、如何に凄い成績なのかが分からない・・


私のようなオールドファンでも、いつからこんな評価がされるようになったのか知らない。スポーツ新聞の煽りではないのか。先日の世界野球で「トリプルスリー」を達成した二人を観ましたが・・・まだまだ、偶然の域をでてないヒヨコじゃないですか。もっと励めの激励賞ですよ。


それが大賞だなんて・・・ホームランじゃなくても良い。コツコツとヒットを重ねるイチロー選手になれと申し上げたい。いや、大賞とは関係ありませんね。駄作ばかりがノミネートされた場合は、大賞を選ばない。あまりにも味も素っ気もない新語・流行語大賞に、この国大丈夫かと、憂う67歳の誕生日です。


とは申せ・・・先ずは健康が一番・・今から木枯らし突いてウォーキングに行ってきます。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2015年12月10日 06:14 | コメント (1)


全国音楽コンクールに思う

2015年12月09日

日本新聞協会は様々な文化事業の共有化に尽力すべきでは?


みなさんはどう思われるか私にはわかりませんが、新聞社の役割の一つに様々な文化事業を主催・支援することにあると思います。日本の文化や芸能、伝統などを創造し、育成し、発展・継承させる上でも新聞社の健全は経営が望まれます。


毎年この時期になりますと、毎日新聞社が主催する音楽コンクールの結果が発表されます。
音楽家を目指す若者の登竜門と言われる第84回を数える(戦前からあるんですから大したモノです)日本音楽コンクール。音楽に疎い私が言うのもなんですが・・・


このコンクールから、若き才能が輝き、世界に羽ばたく音楽家が育っています。クラリネット、声楽(オペラ・アリア)、ピアノ、バイオリン、作曲(室内音楽)、トランペットの6部門で計8人の一位(クラリネットと作曲の二部門では、同点で二人が栄冠を)が誕生しました。


講評を読むと、実に丁寧な解説が付き、如何に大きな大会かがわかります。
また、これも毎日新聞社が主催する「第69回(戦後始まったのですね)全日本学生音楽コンクール全国大会」も開催され、各地区大会(予選会も勿論毎日新聞社の主催です)を通過した・・


高校生12人と大学生10人による自由曲で競われました。
高校の部で岐阜県立斐太高校の役田綾音さんが入選と知り嬉しくなりました。
どうぞ、入選を契機に大きく飛躍して頂ければと願います。


新聞社が主催する音楽コンクールで、若者が育つ、とても喜ばしいことです。ただ、残念なのは、毎日新聞社が主催だと、他の新聞社はニュースにしません。くだらない縄張り争いと権威主義で。新聞の価値が如何なものかと問われている時代です。


日本新聞協会は手をこまねいているのではなく、少なくともどこの新聞社が主催であったとしても協会加盟全紙で掲載して、それぞれの活動が広く認知されるよう努力する時代に来ているのではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月09日 06:07 | コメント (0)


戦争と新聞

2015年12月08日

戦後70年、戦争を風化させぬ・・・新聞の心意気ぞ良し・・・


今日は12/8です。昭和16年、日米開戦・太平洋戦争が勃発した日です。 そんなことは「今日は何の日」・・で知っていますよって、仰る方がほとんでしょうが、果たして若い人はどうなんでしょうか。取分け、今年は不戦を誓った戦後70年の節目の年でもあります。


夏の頃、7・8月にはメディアも盛んに戦後70年を取り上げ、様々な角度から戦争の悲惨さを訴えましたが、喉元過ぎればなんとやらで、安全保障法制が国会を通過する頃には、戦後70年の節目もどこ吹く風・・・置き去られたようです。


しかし、7/18・ブログで紹介しました・・・岐阜新聞の岐阜県在住者で戦争体験を語たれる人々を丹念に取材、一面で取り扱う「戦後70年・濃飛の記」・・・その第5部「南方編」が11月下旬、5回に渡り連載されました。今年ぐらいは、誰がなんと言おうが、戦争を風化させないというジャーナリストの心意気を感じます。


12/2・朝日新聞も戦後70年の特集を組みました。「戦況に触れた部分があった」とボツになった無念のゲラを今も保管する92歳の元記者。「45年8/14・報道部長から日本が降伏することを告げられ、紙面では戦えと書いてた記者たちが・・みんな平和を願っていた・・と知り」


記者を一生続けようと思っていたのに「戦争中に愛国心を振りかざした人ほど、自分は被害者だと言ったり親米派に転じたり」敗戦の翌月・・・不信が募り退社しました。と44年に入社した元女性記者(91歳)の思いを「戦争と新聞」のタイトルで掲載しました。


紙面は満州事変勃発頃は反対の論陣を張っていた朝日新聞が、軍部の圧力に屈したとはいえ、社論を転換、戦争を支持した歴史、それが国民を戦争へと駆り立てた大きな要因となったと反省しながら、「今度こそ、新聞が戦争の歯止めになってもらわねば」との92歳の元記者の声・・・


を取り上げ、「今はどうか。後戻りできない一歩を安易に踏み越えていないか」と暗に安保法制を批判する内容となっている。戦後70年の締めくくりに「戦争と新聞」を取り上げる朝日の心意気ぞ、良しと思うのだが。社論を転換した汚点の反省に立っているか・・些か疑問が残る。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月08日 06:01 | コメント (0)


2015年度・新聞広告クリエーティブコンテスト

2015年12月07日

一応、広告のプロです。たまには指摘もしてみたい。


毎年この時期になりますと、広告賞の発表が相次ぎます。
最も権威ある日本新聞協会が主催する「2015年度・新聞広告クリエーティブコンテスト」の結果が発表されました。


今年のテーマが「お金」・・誰がこんなくだらないテーマを選んだのか。いや、難しいテーマを決めたのか。私にはアイディアがなかなか思い付きませんが、さすがにクリエーター諸君。全国から1181作品の応募があった様で・・・お札の福沢諭吉の顔写真が入る部分に「使用期限をお金にも」のコピー作品が最優秀賞に選ばれました。


この作品。意味がよく分かりません。他の受賞作品も中途半端ばかりで、ピンとこないのですが。さすが、審査委員長どのの講評・・・「最近のコミニケーションは分かりやすさが前提。それでは物足りない。出会った時に何を感じ、考え、双方向の関係を呼び起こすことが大切・・・


最優秀賞は見る人によって賛否両論あるが、色々な見方を許してくれる表現こそ、真の広告ではないか」と蘊蓄を述べておられる。さすが一流のクリエーターである審査委員長と感嘆するのですが。そんな広告を「お金」を扱う、金融機関がスポンサー度するでしょうか?


スポンサーが付かない広告って広告ではないと教わったオールドアドマンには滑稽です。
まして、分かりやすいコミニケーションが物足りないとは、そもそもコミニケーションとは分かち合うことだと思う私としては、これまた、理解できない。


それにしても、もう少し、良いテーマで競い合わせて上げれないものでしょうか。テーマ選定に問題ありの2015年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」結果でした。Goto

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11/30読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月07日 05:43 | コメント (0)


虫歯激減

2015年12月06日

厚労省の歯科医療行政って、なんか変じゃないでしょうか。


私は何事にも後悔しないたちですが。さすがに、子どものころ、もう少し歯磨きにせいを出すべきだったと悔やんでいます。なぜなら、この一年、過去に虫歯で治療した個所が次々に耐用年数を過ぎ再治療の必要性にかられたからです。歳を重ねるとはこのような現象が生じます。


でも、歯科医の技術は長足の進歩。インプラントにブリッジと手入れして頂き、何でも美味しく頂けるようになりました。歯痛になったら歯医者に行く以外に方法はないと申しますが、その前に、虫歯ならぬようにすべきだったと・・今更ながら悔やんでいます。


こんな記事に驚きました。時代は進化しているのですね。モンスターペアレンツも捨てたものではありません。かつて9割の子供に虫歯があったのが、この20年間で激減、一人当たりの本数も4分の一になったと。


就寝前の歯磨きやフッ素を使ったうがいなど、家庭での歯磨き習慣が日常化したお陰。そう言えば、我が家に顔を見せる孫娘達も母親の厳しい躾の成果で、歯磨きが日課になっています。小学校でも給食後の「歯磨きタイム」が功を奏し、全児童の95%に虫歯が一本もない学校もあるそようです。


歯磨きの効用は、歯磨き粉の市場規模が拡大傾向にあり「比較的高い商品が売れ筋」「歯の美白や口臭予防」などの消費者ニーズが広がっています。また、これが問題ですが、国の方針で歯学部を増やした結果、60年代には3万人だった歯科医が現在10万人。


診療所も13年には約6万8000カ所に達し、更に増え続けコンビニの店舗数を超えています。(毎日新聞11/30・朝刊)・・このままではやっていけない。インプラントや矯正歯科に流れる傾向が強まっているようです。歯科医受難の時代が訪れています。


歯医者に通うのは私の様に子供のころ歯磨きを怠った高齢者ばかり。患者が減るのですから良いことだと思うのですが。厚労省歯科保健課では「従来の歯科医療では先細る。新たな歯科医のニーズを探し、多様な医療モデルを示したい」と意気込む・・・


歯科医を増やし過ぎたから。虫歯予防を奨励し過ぎたから・・・新たな医療モデルを模索する。歯科医療行政に歯科医も国民も振り回されるって・・・なんか変じゃないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月06日 05:22 | コメント (0)


表紙のARで素晴らしい音楽を

2015年12月05日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®12月号が出揃いました。


季節は嘘をつきません。師走に入り冬将軍が張り出し、北国から雪の便りが届きます。
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は発行エリアの全家庭にお届けしています。
寒風を突き、新雪を踏みしめ、一軒一軒丁寧に配布頂く仲間のおかげで・・・・


12月号。5,641,210部(全国・22道府県・97誌)を無事にお届けすることができました。
配布員各位に心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございます。


新たに創刊致しましたのは、来年の5月開催の伊勢・志摩サミットに沸く、三重県の志摩・鳥羽市で「さみっとくらぶ」(20,000部)です。三重県下の世帯カバー率は「79,7%」となりました。


大阪府で池田市・箕面市に次ぐ三誌目の豊中市北部「ohまちかね」(62,000部)・福岡県の5誌目、「マイタウン西新」(福岡市・早良区・44,000部)と埼玉県熊谷市「NAOZANE」(64,000部)の4誌が同時創刊できました。関係各位のご尽力に敬意を表します。


また周年号は、岐阜県美濃・関市「きらら」(41,450部)が9周年、土岐・瑞波市「らせる」(36,200部)が7周年。滋賀県大津市「オージス」(67,405部)が3周年。富山県高岡市の「トラッタ!」(48,000部)が1周年を迎えることができました。号を重ねるほどに地域に愛されるメディアとして育っています。


別件ですが。我が社が冬の特集号として、毎冬発行するスキー情報誌「ゲレナビ」(480円・中部地区の書店・コンビニで発売)も26年目、無事に発行することができました。ありがとうございます。


情報誌12月号の特徴は、なんと言いても・・・表紙にスマホをかざすと「音と映像」が見られる「フリモAR」です。埼玉の「とねじん」では加賀・下総皖一記念ジュニアオーケストラの音色。滋賀・近江八幡「オウティ」のオルガニスト城奈緒美さんの素晴らしい演奏。「はるる」(愛知・春日井市)の市民第九演奏会・・・指揮者のど迫力には脱帽です。


三重・伊勢市「いせら」は伊勢シンフォニックバンドの軽妙な曲が。津市「つぅぴーす」には三重フィルハーモニー交響楽団の音色が。松阪市の「ふぁみんぐ」では地域をつなぐ子ども音楽隊の明るく爽やかな映像と音が聞こえます。何れもクリスマスに照準を合わせた素敵な演奏です。


地域みっちゃく生活情報誌®は紙面で情報を得て頂くだけではなく、音と映像で より幅広い情報がお届けでき、読者に地域に親しまれるハッピーメディア®に育っています。Goto

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4誌創刊
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投稿者: 後藤 日時: 2015年12月05日 06:10 | コメント (0)


読売中高生新聞1周年・・

2015年12月04日

社会に羽ばたこうととする10代を真摯にサポートする編集人に敬意を。


若者に活字離れが顕著だとの批判があります。その原因は多分に、本や雑誌を読まない人が増えた。新聞の購読者が減ったからだと言われます。果たして本当にそうでしょうか。それを
否定はしませんが。実のところは、有料の紙媒体が売れなくなった・・・


だから、活字を読まなくなったと歪曲化してはいないでしょうか。郵便物が減っていることもそうです。最近の若者は手紙や葉書を書かなくなくなった。だから、文字を書かないのだから活字離れに繋がっていると。


私は今ほど活字文化が盛んな時代はないと思っています。そうです、近代社会となり識字率が上がり、活字に触れる人が増えた頃以上に・・・活字に馴れ親しみ、活字が身近にある歴史はありません。ひと昔前、手紙や葉書を出す人って、一定の常識や見識のある人でした。


それが、今では、国民の大半が携帯やスマホでメールを発信しています。
メールって言いますから、手紙や葉書と違うような印象を与えますが、メールと手紙はどこが違うのでしょうか。葉書よりも簡易で利便性があります。活字文化花盛りと言って過言ではないと思います。


多分ですが、活字離れが進んでいると思っている人って、メールは手紙ではない、勿論、活字でもないと思っているのでしょうね。なぜなら、メールは文章ではなく、会話であって活字ではないと思っているからです。私は会話を文字にするって立派な活字文化だと思うのですが。


くどい話なりましたが。昨年、読売新聞が10代向けに創刊した「読売中高生新聞」が1周年を迎えました。世界的にも例のない取り組みで世界新聞・ニュース発行者協会(WANーIERA)の世界青少年読者賞を受賞しました。関係各位の「社会に羽ばたこうとする10代をサポートしたいという情熱」に敬意を表する次第です。


来年の参院選から、「18歳から選挙権」が付与されます。中高生が政治や経済を始め社会の動きを理解することは極めて重要です。読売中高生新聞の紙面内容は授業ではなかなか教えられない分野のニュースが中高生にしっかり理解できる丁寧さで編集されています。


メールをベースに活字文化花盛りです。中高生のメール内容が会話の延長でありながらも、社会と関係に深みが増せば、活字離れが顕著だとの無為な批判も無くなるのではと思いつつ、中高生新聞がもっと普及すれば良いのにと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月04日 05:58 | コメント (0)


さらばアホノミクス

2015年12月03日

政府にはあらゆる誹謗中傷に屈せず経済成長路線を推し進めて欲しい・・


一喜一憂しても仕方がない。ここはじっくりと打つべき手を一つづつ丁寧にそん思いです。7から9月期の国内総生産GDPが二期連続マイナスとの内閣府の発表に。朝日新聞の書籍広告(11/17・朝刊)には、それ見たことかとばかりに、あの同志社大の浜矩子教授「さらばアホノミクス」と題したアベノミクス批判を上梓・・・乱暴と申しますか、タイトルに品性がありませんね。


浜先生、さぞや我が意を得たりと得意満面なんでしょう。本に処方箋が書いてあれば購入して読んでも良いのですが。批判のための批判に付き合うのも虚しいですから。一応「アベノミクスは時代錯誤の誇大妄想、もはや経済政策にあらず」との見出しを引用するに止めます。


外遊中の安倍首相。発表を受けてかどうは定かではありませんが。外遊先から「3兆円台の補正」に言及、「景気を下支えし、弱さがみられる流れを反転させる」と強い決意を語った。補正予算を正面から景気対策と位置づければ「アベノミクス」の失敗を認めることになりかねず・・・浜先生の餌食になりかねない。そんな警戒心も見え隠れする。


経済は生き物です。いくら手を打っても思うようにならないモノです。が、企業収益は最高水準にあり、雇用・所得環境も改善されています。まずは企業に設備投資を促す要請を強め、合わせて賃上げを迫る。そして、補正予算を組んで財政出動で下支えをするしか道はなさそうです。


多分ですが、浜先生の本を読んでも・・・これ以上、現実味のある対案は出てこないでしょう。輸出は2,6%プラスに転じ、住宅投資も1,3増、個人消費も0,5%と微増だが2四半期ぶりにプラスに転じています。効果は徐々に現れています。焦ることはないと思います。


国会を新年の1/4から開くとのこと。緊張感が足らないのではと思います。年内に国会を開いて補正予算を通過させ、同時に規制改革を急ぐべきかとも思いますが。野党の質問内容が揚げ足取りでは意味がない。政府にはアベノミクスを丁寧に進めて貰いたい。勿論、浜先生にすれば、何をやっても「アホノミクス」ってことでしょうが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2015年12月03日 05:57 | コメント (0)


司牡丹

2015年12月02日

「自由は土佐の山間より出づ」・・・


先日、高知から友人たちが来岐。久々に岐阜市の中心にデンと構える金華山、その頂きに聳える岐阜城に登りました。金華山は標高373メートル。急峻な山です。歩いて登る場合は二箇所登り口があり、小一時間ほどで・・毎朝健康ウォークで山頂を目指す市民グループもあります。


通常、観光客は山麓の岐阜公園から5分ほどのロープウェイで登ります。金華山、彩りを濃くして晩秋(冬ですね)の粧いが綺麗でした。ロープウェイに乗る前に高知の仲間ですから、岐阜公園に建つ銅像を案内しました。折しも岐阜公園では「菊祭り」が。大輪の花が咲き誇り・・


菊の花で作られた戦国絵巻が展示され、思わぬ目の保養ができました。銅像は明治初期、自由民権運動の先頭に立ち、岐阜公園で演説中暴漢に襲われ斃れた土佐の板垣退助です。


「武力によらず、言論により主権在民の国家を目指す」という自由民権思想は土佐から興り、立志社を立ち上げた植木枝盛はその機関紙「海南新誌」に「自由は土佐の山間より出づ」と言い放ち・・・土佐の各地から民権の思想家、行動家が溢れ出、憲法発布、国会開設、言論集会自由を要求して、全国に散って行きました。板垣退助もその途上で・・・


板垣退助の銅像を友人達と見上げながら・・・ふと、最近の日本って。あれはダメ、これもダメと、変なプレッシャーが掛かりどこか息苦しくありませんか。上から目線で押さえ付けられているようで。誰が縛り付けているわけでもないのに自由がない。そんな気がしました。


岐阜城天守閣から濃尾平野を一望。美濃を征すものは天下を制す・・司馬遼太郎の世界ですが。・・高知の仲間と一緒に・・・地方を元気にするには、今こそ「自由は土佐の山間より出づ」自由民権の思想が必要なのではと・・・感傷に浸りました。


そうそう、後日、土佐の銘酒・・司牡丹、極辛口を贈って頂きました。
司牡丹は坂本龍馬と最も深い蔵元で、龍馬の造った陸援隊の田中光顕隊長が「牡丹は百花の王、さらに牡丹の司たるべし」と司牡丹を命名したそうです。酒は甘口が良いと思っていますが、極辛口の司牡丹も自由が溢れて旨い。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月02日 05:35 | コメント (0)


カニ殻が宝物に

2015年12月01日

この世の中に捨てて良いものなどあろうか?


師走に入りました。が、今年一年を振り返るのはまだ早い。12月はクリスマ商戦や忘年会など経済が活性化する繁忙期で人やモノが最も動く月。そんな大切な月に反省なんてしてられない。振り返るなら、正月休みで結構、そんな心境です。


いや、だからと言いて、何もバタバタしましょうなんて言っている訳ではありませんが。あまりにも使い捨てが多過ぎる気がします。取分け気になるのが。食料品の廃棄です。コンビニやスーパーの食料品に限ったことではありませんが、この国ほど食べ物を捨てている国があるでしょうか。勿体無いの限りです。


朝日新聞11/25・「リレーオピニオン」のコーナーに「よみがえる」と題して、鳥取大学の準教授が山陰特産のズワイガニの・・・それも缶詰や冷凍食品などの加工品の材料になった後の・・・「殻」から「キチンナノファイバー」(髪の毛の1万分の一ほどの幅の繊維)を取り出すことに成功したとの記事が掲載されました。


「キチンナノファイバー」はその特性から肌の表面に保護膜を作る作用を利用し乾燥や紫外線から肌を守る敏感肌用化粧品が開発され、発売され、さらに繊維ですから、衣料品にも、食品にも応用できないかと企業と共同研究が進んでいるとのこと。大腸炎の炎症を抑える効果も動物実験で確かめられ、医療品として医学関係者との提携で進んでいると報じています。


加工工場から大量に出る「殻」は産業廃棄物として処理せねばなりません。なんとかならないのか。そんな思いで様々な検討がなされていたと想像できます。それが、「樹木に含まれるセルロースとキチンとは構造が似ている」「キチンが含まれるカニ殻から繊維が抽出」できるかも、そんなひらめきが「カニなら水揚げ日本一の鳥取」と一人の若者を京大生存圏研究所から鳥取大学へ。


そして、8年の歳月が流れ、廃棄物が一躍、地域を活気づける「宝物」に。凄い話です。日本中にはその土地の特産物で捨てられているモノが山ほどあります。それを再生させる。そんな研究が各地で行われれば、地方創生の柱になるのではと思います。


少なくとも日々売れ残り・・・大量に廃棄される食品を、真剣に勿体無い捨ててはダメだと研究すれば経済効率は抜群に良くなるのでは・・・そんなことを思いながら、12月のメディア紙面を反省や振り返りで飾るのは、それこそ建設的ではない。勿体無いと思う次第です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月01日 05:37 | コメント (0)