農産物輸出最高

競いあって、東南アジアに農産物を輸出しようではありませんか。


政府目標、2020年までに1兆円。頼もしいじゃないですか。16年目標が7000億円。それが一年前倒しで15年で達成見込みだと。農水省の発表です。民間ですと開示と一年かけ離れますと「こらぁ、どんな予測立てているんだ」と良くも悪くても叱られるのですが行政はいいですね。


なんのことか。農作物の輸出額(1から10月)が昨対23,2%増の6029億円、過去最高だった昨年を上回り、16年目標もクリア。1兆円も見えてきた・・最近絶好調の農産物輸出の話です。TPPで農業が壊滅するとメディアは煽っていますが、嬉しいじゃないですか。


因みに、加工品を含む農産物が24,9%、水産物20,4%、林産物25.5%と大幅な伸び。なかでも高級りんごが65,3%、牛肉が35.0%と高い伸び(毎日新聞12/9・朝刊)。岐阜ブランドの飛騨牛、飛騨りんごが含まれているがどうかはわかりませんが、県と一体となって営業活動を強化すれば、面白いことになる。


輸出先は香港が最大(中国ってことです)でアジア各国が続いています。知事が東南アジアを中心に売込み強化するのは、正鵠を射ています。岐阜県下には、岐阜ならではの産物も多く、輸出に拍車が掛かれば農業県の経済も活性化します。


地方創生の中核は何といっても、日本の風土を利用した独自の産物、それを加工し商品化する日本人独特の感性、イノベーションだと思います。農業は自然を相手に大変だなんて声が聞こえますが。私に言わせれば、どんな仕事でも、大変でないものなんてない。農産物輸出時代が到来する兆しに意を強くする年の瀬です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2015年12月20日 05:28


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