2016年02月

覚える技術

2016年02月29日

何事も訓練です、記憶術を身に付けませんか。


今頃、新しいこと「創めて」もねぇ・・・なんて思ってませんか。
私の歳になりますと、覚えることより忘れることの方が圧倒的い多いのですが。
聖路加病院の日野原重明先生は「創めること」が新老人の心得と諭されます。


そうそう、それに75歳からがシニアで。74歳まではジュニアだそうです。
となりますと、前期高齢者の私はジュニアだってことになります。
ジュニアなら、まだまだ、訓練すれば、脳も活性化するのでは・・


最近目立って自覚する「忘れっぽさ」の解消に努力して見ようか・・・と一念発起、
記憶術を身に付けることを「創め」てみようと思います。
「相手の顔を見て、以前にお会いしたが・・・名前がなかなか出てこない」
「昨日聞いたばかりの新ネタなのに、今日もうすっかり忘れてしまっている」


海外の面白い小説を読んでいるのだが、何度登場するのだが、人物の名前が・・
ちっとも覚わらななくって、前ページを何度も捲る」・・…
いやはや、歳を取るとはこう言うことかと・・お嘆きめさるなご同輩。


現役でいる限り、いや、ボケない為にも、新たに知り合った人や、最新の情報を
覚えていませんでは、通用しない。記憶術は技術ですから、技を身につければ、
覚えていることができる。合わせて、脳の訓練にもなり、老化の防止にも繋がる。


前置きが長くなりました。
脳は年齢に応じて、記憶するプロセスが変わる。
10代は言葉に意味を持たなくても丸暗記できる。
30代以降は「物事の内容や意味が理解できた言葉」でないと覚わりにくくなる。
60代になりますと、覚えるどころか、忘れたことも忘れる悲惨な状態なります。


そもそも記憶は覚えることよりも、覚えたことが適時に思い出されることが重要。
脳に情報インプットするときに「何か手掛かり」があればアウトプットしやすい。
自分が既に覚えている映像や音などと組み合わせるのがコツ(日経・2/23・覚える技術から)


そう言われれば、名前って、何かと結ぶつけることって、しないデスよねぇ。
松藤さんなら、優秀で、奇跡を起こすような人物だった、
だから奇跡の一本松の松。藤はふじと読み富士山ような大きな人物だった。
とそこまで、手掛かりを求め組み合わせれば、記憶に残り名前が出てくる。


ビジネスで大切なことは、「人名」「数字」「専門用語」「商品名」です。
覚えるためのひと工夫、記憶術を心掛けることを「創め」れば…・・・
善き人生が送れること間違いなしだと信じ、記憶術学ます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月29日 05:38 | コメント (0)


文化庁京都移転

2016年02月28日

政治は東京、経済は大阪、教育は仙台、労働は名古屋・・・・


「地方創生」の目玉政策・・・政府機関の地方移転。
「京都ならば、文化庁と親和性がある」とのイメージ先行で、
文化庁の京都移転が確実視されている。


政策の看板倒れを避けるには官僚の抵抗が弱い文化庁がとなっているようだ。
毎日新聞オピニオンのページ。記者の目コーナーで、
京都支局の記者が、この文化庁京都移転を取り上げている。


政府機関の地方移転は、人口減少の歯止めと東京一極集中是正が狙い・・
政府は3月末にも地方移転についての基本方針を決定する。
文化庁以外にも移転先が明記されるかどうか、注目されるところである。


記事は「京都は内向き、閉鎖的すぎ、京都以外の文化を認めない土地柄、
文化行政を京都で司るのは?」とか「京都人であっても京都の文化芸術を
心底語れるない。大局観で京都こそ文化庁の哲学まとめて決めて」そんな反対の声も
聞かれると報じる。


文化庁の仕事は大半が「補助金行政」・・「補助金によって産地は存続しても
人材は育たない。補助金は伝統技術や伝統産業を元気にする妙薬にはならない」と、
文化庁の役割そのものを見直す議論も湧き上がる。


私は文化庁京都移転に賛成である。
理由は京都の頑固さ、頑なさ、守るべきは守り、革新すべきは革新的な
京都1200年で培われた京都人の生き様にこそ、文化を育む潜在的な力がある。
だから、文化庁が京都にあってしかるべき考える。


畏れ多いのですが。いつの日にかは
天皇陛下には御所にお戻りになって頂きたいと思う。
その為にも、日本の文化行政を司る文化庁が京都にあるべきだと思う。


政治は東京。経済は大阪。教育は仙台。厚生労働は名古屋。そして文化は京都。
(その意味では、経済産業省は大阪移転です)
官僚の抵抗を恐れて、地方創生などできるわけがないじやないですか。


それが東京一極集中を排し、衰退する地方を復活させる
「地方創生」の根幹だと思うからである。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月28日 05:24 | コメント (0)


魔法の絨毯・・

2016年02月27日

ドローンの開発は無限大の可能性が広がる。


何とも迷惑な奴が、首相官邸の屋上や長野の善光寺さんの境内に
操作を誤って落下させたばかりに・・・
危険物扱いとなり、白い目で見られるようになちゃったんですが。


小型無人機「ドローン」の可能性を否定してはいけない。
なんと言いても、有人機の飛ばない高度300メートルまでの空域は
最後のフロンティア(日経・2/19・夕刊)。その利用範囲は無限大に広がる。


トンネル内の天井崩落事故に代表されるように
橋やトンネルなどの公共物が耐用年数に近づき安全性が問われている。
固定翼といわれるタイプのドローンでは、インフラ点検用が開発され、
橋の下に飛ばし、機体に取り付けられた金属製のハンマーが、橋脚などを叩き、
内部に空洞がないか検査するタイプの「働きモノのトローンも誕生。

国家財政が厳しくても、どうしてもやらなければならない公共物の安全管理。
そのコスト削減で安全性がチエックできる。


運搬用ドローンの実験も進み、AEDを震災地に運ぶ。医薬品を運ぶ。
コスト高で、船の定期便運行が減便される離島に、生活必需品などを運ぶ。
桜島などの火山観測のために無人探査車を空から運べる。


安定飛行技術の研究や開発が進み、操縦法を学べる教育施設が整備されれば、
産業用ドローンの活躍する時代が来るのではないか。


更に開発が進めば、日本人のイノベーションならば・・・
将来はドローンに人間が乗って、低空飛行できる魔法の絨毯のようになるのではないか。
そんなことを考えてみると、とても楽しくなる。
広告映像もドローンで撮影する時代ですから・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月27日 05:13 | コメント (0)


自分達の手で切り拓く・・

2016年02月26日

農業は、まだまだ、面白くできる。


地方創生の担い手は誰か。地方が元気になることが創生です。
なぜ、元気にならないといけないかのか。元気でないと幸せでないからです。
誰かが、他から元気を連れて来るって思うのは幻想です。


そこに生まれ、そこに暮らす人達が自分達の手で、
元気になる方策を考え、実行し、元気を創り出す。
そうでなければ、元気になりませんよねぇ。


当たり前の話です。それが、何処かで、勘違いして、
元気がないのは、自分以外の周りが悪いからと
心の何処かで、他人のせいにして逃げてはいないでしょうか。


地方創生なんて大仰な話じゃなくても、
自分が働く職場にしても、所属する組織しても、家庭にしても
同じことです。元気がないなら、自分の力で元気にせねばなりません。


写真をご覧下さい。カラフルで、綺麗な広告です。
2/18・全国紙各紙に掲載された「JAバンク」の
「農業は、まだまだ面白くできる」


全国に約1700ヶ所あるJA直売所の一コマを切り取り、俯瞰した写真です。
緑の帽子を被った人達が生産者。買い物籠を持った人達が消費者です。
JA直売所の特色は、商品を持ち込む生産者と消費者が直接に触れ合うことです。


「私が作りました」「この前、これ食べたんですが美味しかったです」
「農薬は使ってるの」「無農薬ですよ、今畑から引いてきたばかりです」
そんな会話から、もっと良いもを、美味しいものをと生産者はエネルギーを貰います。


広告にはこんなコピーが。
お客様のニーズが、作り手に直接届くことで、地域の農業が成長し、
新たなチャレンジが生まれていく。これは、今の農業のひとつの理想です。
JAバンクは、農業の新たな可能性を拓き続けます。


そうなんですね。自分達の置かれている環境が如何に厳しくとも、
逃げずに見据え、自分達の手で、切り開いて、元気にする。それが創生では・・・
この広告にはそんな熱いメッセージが込められています。Goto

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2/18朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月26日 05:09 | コメント (1)


とは申せ・・・

2016年02月25日

軽い政治家を選んだのは、国民だと国民が知るべきでは・・・


春とは申せ、如月・・・名のみでまだまだ冷えます。
梅は咲いたか、桜はまだかいな・・・なんて小唄がありますが
早咲きで知られる静岡県河津町で・・・河津桜が見頃と聞けば、
やはりそこまで、春は来てるんですねぇ。


海外要因とは申せ、株価がこれだけ乱高下し、
1月の貿易収支が6000億円の赤字・・・なんて報じられますと
ここは、春一番が吹いて、景気の流れを変えて欲しいなんて思います。


発言の軽い政治家が増えたとは申せ、大した発言でもないのに・・
閣僚や自民党議員の失言に、その言葉尻を捕まえ・・まるで魔女狩りのように
目くじら立てて囃すメディアも如何なものか。と思う。


やり玉に上がった失言。担当大臣が、担当地区の名前が読めない。
そんなに大騒ぎすることですかねぇ。過去には、未曾有・・が読めなかった首相も
川内原発をカワウチと読んだ経産大臣もいました。


改めれば良いではないですか。すべての政治家が漢字検定の上級者じないんですから。
本音を失言っていうのも可笑しな話。軽減税率に反対の財務大臣、
線引きが難しく、事務手続きは煩雑になれば、その犠牲は弱者にしわ寄せが。
当然ではないですか。


原発事故をめぐる追加被曝線量の長期目標に科学的根拠がないとの環境大臣の発言も、
本音じゃないんですか。自己事例が少ない。データがない。
だから、だいたいで決めざるを得ない。科学的根拠がなくても致し方ないのでは。


総務相の放送法を逸脱すれば電波停止もあり得る。
法律に罰則規定がある以上、それが適用されることもある。そりゃそうでしょう。
新聞なら何を書こうが自由ですが、放送は放送法の範囲でしょう。
でもこの発言の裏には、総務相の思想的背景が無しとは言えませんが。


それと、「米大統領は黒人。奴隷ですよ」と参院憲法審査会での
弁護士議員の発言。「人種差別の意図はない。人種差別を乗り越えてきた米国は・・
素晴らしいと言うことが批判されるのは不条理」と弁明している。
が、野党は議員辞職勧告決議案を・・なぜ、どこが問題発言なのか、さっぱり分からない。


1/4・から参院選の行われる6月上旬まで半年近く開かれる国会。
圧倒的な数と巧みな戦略を駆使して着々と歩を進める与党。
攻めてを欠く野党が、揚げ足取りをするのも分からぬではないが。


話題に事欠くメディアが、些細な事でも報道せねばと取り上げる。
なんともまぁー虚しい政治ではないですか。
とは申せ、こんな軽い政治を許しているのは選んだ国民なんですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月25日 05:49 | コメント (0)


びっくりポン

2016年02月24日

ショレンスタイン・ジャーナリズム賞、日本人が初受賞・・・・


世の中には色んな賞があるものですが、
2/18・朝日新聞に掲載された「ショレンスタイ・ジャーナリズム賞」には
びっくりポンです。勿論、他の新聞はバカバカしくて一切報じていません。


この賞の受賞を受けたのは朝日新聞の元主筆です・・
記事によりますと「賞は、朝日新聞が政府の圧力に屈することなく、
質の高い報道を目指して最前線で闘ってきたことを讃えるもの」と


選者の米スタンフォード大アジア太平洋研究所センター副所長氏はコメントしています。
この研究所とは如何なる研究所なのか。どんな価値観を持っているのか。
この賞がどの程度の権威があるのか?
この受賞を記事で知る朝日の読者は・・・凄いじゃないかと、思うかも知れませんが。


副所長氏は「安倍晋三は保守的修正主義者、日本の戦後秩序や民主主義を破壊し、
教育改革、現行憲法を支持しない保守主義者」と批判する人物です。
この認識って、中国・韓国の歴史認識批判と同じですよねぇ。


更には、「慰安婦」問題につても、日本軍の慰安婦制度を正当化し、
軍の強制性を主張する韓国の慰安婦支援団体と同じ考え方です。
朝日新聞が取り上げた「吉田証言」は事実だと言う人物です。


受賞理由は「深い思考と広い見識基づくジャーナリズムという水準を作った。
日米両国を真に理解し、対話を促せる数少ない一人」だと述べています。
なんとなくお尻がむず痒くなりませんか。


断定的なことは申し挙げられませんが・・・
誤解を恐れずに申せば、中国の支援によって成り立つ研究所であり、
慰安婦問題誤報を謝罪した朝日にも拘らず・・・誤報ではないとする立場です。
そもそも賞は「アジアへの理解を深める報道と、報道機関の独立性に貢献した
ジャーナリストが対象」ですが、それはあくまでも・・・


元主筆の中国に寄り添う報道が認められ、
朝日新聞の中国プロパガンダが評価されての受賞ってことになるのでしょうか。
それを臆面もなく、「日本人初受賞」なんて、ウキウキした記事を掲載するんですから。
びっくりポンです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月24日 05:38 | コメント (0)


朝鮮半島有事

2016年02月23日

3/7から始まる米韓合同軍事演習が引き金に・・・


軍事を語らずして経済を語る資格なしと本物のエコノミストは語る。
私は平和主義者です。軍事のことは、さっぱりわかりませんが。
何となくですが。朝鮮半島、きな臭くないですか?


ゲンコツ振りかざす前に、外交交渉があるだろう。
凡ゆる知恵とコネ、外交カードを駆使して、戦争を回避する。
その努力こそが、国際社会のあるべき姿。だと思うのですが・・・


70年間も直接的には戦争と縁がない、平和な国です。
有事と言われても、きな臭いと言われてても、ピンとこない・・・
平和憲法を持っているから日本が戦争に巻き込まれることなど・・・
有りはしない。心の中では、そんな思いの平和ボケ、国民が大多数ではないのか。


2/16・韓国の朴大統領は「このままでは、ブレーキなしに暴走する金正恩政権が、
核ミサイルを実戦配備する」「もはや既存のやり方や善意では核開発の意志を
くじくことはできない」と国会で危機感をあらわにした。


その独自制裁として、南北共同事業「開城工業団地」の操業を中断した。
資金源を標的にされた北朝鮮は、工業団地を「軍事統制区域」にすると宣言。
南北の軍同士の通信を遮断。軍事境界線を挟み朝鮮半島の緊張は一気に高まった。


米国オバマ大統領は朴大統領に電話で「韓国の安全を守る米国の約束は揺るぎない」と伝え、
朝鮮半島情勢の抑止力強化のために、相次ぎ兵力を送り込み、
3/7から4月末まで韓国全域で展開される米韓合同軍事演習に・・・


5千人の兵士を増やし、米海軍の原子力空母も参加させ、
敵のミサイル施設への先制攻撃、核兵器使う兆候がある場合、
特殊部隊が、幹部らを排除して防ぐ作戦も行われるという。


今月初旬には米軍の特殊部隊も韓国で訓練を実施している。
核弾頭を搭載できるB52も沖縄の米軍基地から韓国基地へ、
海兵隊も・・続々と韓国入りしている。
北朝鮮は合同演習に対して「露骨な宣戦布告だ」と・・


新たなミサイル発射実験や局地的な戦闘にでる可能性を示唆している。
日本自衛隊も先の長距離ミサイル発射時に設けた緊急事態の体勢を崩さないまま、
米韓のバックアップ体制を取っている。


合同演習は3/7からです。北朝鮮の暴発で、朝鮮半島が戦火に染まることを
否定できません。いや、想定する必要があります。
にも拘らず、日本の報道機関・・・なんとも緊張感がないが、大丈夫かと危惧します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月23日 05:31 | コメント (0)


てぇへんだ。

2016年02月22日

今こそ構造改革を推し進めるべきときではなでしょうか。


GDP、前期比1,4%減・・・さぁてぇへんだ。
ほら見たことか。円安による輸入価格上昇に賃上げが追いついていないからだ。
14年4月に消費増税したから・・・こうなったのだ。


円安誘導した金融緩和のせいだ。アベノミクス第一の矢の失敗だ。
儲け過ぎ企業が賃上げしないのは、大企業優遇し過ぎる政権の責任だ。
これで、アベノミクスは終焉を迎えたぞ。


15年度第3四半期のGDPが14年度の同期より、1,4%減だったとの2/15内閣府の発表を受け。
16日からスタートした日銀のマイナス金利政策と重なって・・・
まるで鬼の首を取ったような批判の渦・・はしゃぎよう。(朝日2/16・朝刊「時事刻刻」)


なぜ、アベノミクスが躓くとそんなに嬉しのか?
どう考えても、株の乱高下も円高も、日本が原因ではない。
アベノミクスが放つ矢のせいではない。


むしろ、中国の経済指標のいい加減さが露呈したり
原油国の微妙な均衡が壊れた結果の原油安や、
米国金融政策の迷走など、国際要因によるものである。


もちろん、GDPの6割を支える個人消費の鈍化も要因であることは否定できないが、
雇用は伸びているし、春闘はこれから始まるのだし、
法人税率の減税効果もこれから・・・国内に不安要素がないことを棚上げして、
全ての要因をアベノミクスに結びつけ批判する。


そして、マインドを冷やし、悪循環へのスパイラルを煽る・・
安倍政権の肩を持つつもりは毛頭ないが。


それにしても、成長戦略に真摯になり、農業改革や労働市場改革、
高齢者に偏り過ぎの分配政策、中小企業や地方、子育て世代への配慮など
経済成長のために進めねばならない改革を後押しする・・・
そんな前向きな姿勢、希望の持てる報道があってしかるべきではないか。


銭形平次の子分のように、てぇへんだ。てぇへんだ。と批判ばかりでは・・
それが健全な報道姿勢だとは、とても思えない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月22日 05:41 | コメント (0)


防災林

2016年02月21日

たとえ、世界が終わろうとも、今日私はリンゴの樹を植える


あれから5年。復興の槌音が聞こえる震災地。
思うに任せないが、関係各機関には被災者が極力納得できる配慮をお願いしたい。
そして、メディアには一向に復興が進んでいないと煽るのは止めて欲しい。


人の心を癒すにはまだまだ、時間が必要だが、
津波と塩害にやられた海岸防災林、太平洋岸6県に及ぶ。
林野庁が中心となって再整備が進められている。


5年間でクロマツやアカマツなど計136万3千本以上の苗木が植えられた。
最終的には、約1千万本の苗を植えるという。
その作業のひとつ。宮城県東松山市の矢本海岸には、
木枠で区切られた長方形の囲いが規則正しく並ぶ。(写真参照)


海岸の西側に点々と立つ約50本の木は、災害に負けず、
伐採も免れた「奇跡」のクロマツ。
調査では、タカの仲間ミサゴの営巣も確認されたとか。
野鳥の生き抜く姿に感動する。


元の防災林に戻るには早くても数十年、いやそれ以上の歳月が必要である。
それでも、人は次の世代のために苗木を植える。その様に触れ・・・
「たとえ世界が終わろうとも、今日、私はリンゴの樹を植える」・・


マルティン・ルソーの言葉に、洋の東西を問わず、大自然に向う人の営みに
敬意を表する。許されるなら、私も防災林を植えるお手伝いをしたい。
復興に尽力される関係各位に心より敬意表す。Goto

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朝日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月21日 05:30 | コメント (0)


さざ波

2016年02月20日

「重力波」って、天声人語でも平明に書けないほど、難解なんですね。


たまには、朝日の天声人語を引こう。
2/13付けです。難しいことを平明に語る。
それが新聞の鉄則だと思うのですが・・・


天声人語書写は社員の日課です。
全社員が、朝の読書よろしく、出社後思い思いに取り組みます。
継続は力と申しますが、日々の書写が人生に潤いを齎し、仕事の糧を養っています。


100年前にかのアインシュタイン先生が、その存在を予言した
「重力波」を米国の研究チームが初めて観測したとの報を・・天声人語が話題に。
私の頭では理解できない、この宇宙の謎解明を・・・
603文字で、平明に紹介してくれると勇んで読んだのですが。


さすがに、天声人語の書き人も・・重力波の説明を平明に書けないようです
英国の詩人曰く・・・酒を飲むべき理由は、五つばかり。
旨い酒があるから。
友人と一緒だから。
喉が渇いたから。
・・・そして最後には
どんな理由でもよかろう・・・・


どうも理由が五つに一つ足らないのですが・・・
そんな書き出しで「世紀の初観測」を肴に、金曜の夜、巷で杯を重ねた諸氏も多かろう・・・
重力波とは時空の歪みが「さざ波」のように宇宙を伝わる現象で
その波が、光で見えなかった宇宙の姿を見せてくれる・・・と結ぶ。


さっぱりわからない。
「さざ波」が観測できると、なぜ、宇宙の謎がわかるのか?
わかったらどうなるのか?
そんなこと語りながら・・・酒を酌み交わしているんでしょうが・・・・

その「さざ波」を平明に教えて欲しいのですが。
天声人語ですら、「重力波」を説明するのは難しいのですね。
それって、結局、宇宙の謎・・即ち神の領域に入って行くことだから・・・
平明には書けないのかと思ったりします。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月20日 05:20 | コメント (0)


原発強国

2016年02月19日

科学技術の進歩を止めるのが最良の策とは申せません。


あれから5年。復興の槌音も聞こえますが、今尚、震災の爪痕は厳しい。
取分け、帰りたくても帰れない原発汚染地区の人達の心境はいかほどでしょう。
除染の状況はどうなのか。帰還のメドは立つのか。心が痛みます。


エネルギー問題を考えますと、どうしても再稼働が必要と・・
政府は川内原発を始め、大飯原発にも稼働許可を出しました。
安全に100%はありませんが。背に腹は変えられないと稼働を急ぐのもわかりますが・・・


原発推進派の新聞、読売に掲載された中国の原発状況を知らしめる記事には・・・
日本で原発を稼働させようがさせまいが、世界の趨勢が廃止に動こうが・・・
原発が地球上から消えるなんて妄想、如何ともし難い状況であることが読み取れます。


中国政府が発表した「原子力発電に関する白書」・・2030年までに・・
国内で、現在、稼働中の原発は30基(6基は昨年、2基は今年始動)あり・・・
14年後の30年には110基の原子炉を稼働させ、米国を抜いて世界最大の発電容量を達成・・


更に、世界の原発を発展させる科学技術や工業の体系を確立し、
原発関連で国際市場に相応のシエアを占め「原発強国」を目指す。
パキスタン、英国、アルゼンチン、南アフリカに国産原発を輸出するという。


中国の原発技術・・先進国の日本やフランスと比べ、その安全性が優っているとは言い難い。
中国東海岸沿を中心に110基の原発が稼働するのです。
ひとたび事故が発生すれば偏西風乗って・・・そんな不安に苛まれる。


日本が取るべき道は二つしかない。
一つは、世界から原発をなくす運動を粘り強く繰り広げるのか。
それとも、他国に先駆けて、安全な原発技術を磨き、世界に打って出るか。


私は、科学技術の研究を怠ることは愚の骨頂だと思っています。
原子力の開発、技術の進歩に心血をそそぐことが、日本の取るべき道です。
廃止は理想ですが、がむしゃらに「原発強国」推し進める中国の現状が変わることはない。
廃止、廃止と訴えるのが最良の策だとはとても思えません。


少なくとも、除染の技術は世界に先駆け、開発すべきです。
福島の被災者が汚染地区に早期に帰れるためにも。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月19日 05:43 | コメント (0)


先進国

2016年02月18日

禁煙するかしないか。自己責任でしょう。


財務省は、タバコの包装紙に書かれた「警告文」の表示面積を・・
現行の30%から先進国並みに50%に拡大することを検討・・・
国民の健康増進に繋げたいと考えているそうな・・・


ほんまかいな。国民から税収奪しか考えていない財務省が、
タバコの需要減を目論見、健康をなんて俄かには信じられないね。
何かの間違いなのか。それともWHOの締め付けなのか?


私はタバコ飲みません。学生時代はそれなりに粋がって吸ってましたが。
32歳の11月20日に止めました。なぜ、鮮明に日にちを覚えているかと申しますと、
その日、「健康講座」の司会をする私が、タバコを吸っているのは虚偽だと思った・・・
のと、旨いとか、紫煙に心が落ち着くとか、感じたことがなかったからです。


だからと言って。タバコを飲むのを否定したり、嫌煙家のように目くじら立てて、
吸わない方が良いなどとも思いません。飲酒でも喫煙でも自由です。
身体に害があるからと、ヒステリックに毛嫌いするのも異常です。


先進国では、健康被害示す写真付きの警告を義務付けたり、
看板や張り紙のよるタバコ広告を禁じていると嫌煙家は声高に訴えますが・・
タバコを吸うなと警告するのが先進国だなんて?笑っちゃいます。


イスラムではタバコを禁じていますが・・・先進国ですかねぇ。
いや、妙に皮肉っぽくなりましたが・・・
このほどWHOでは、喫煙場面のある映画が未成年者の喫煙を助長すると、
観賞に年齢制限を設けろと各国に勧告。
喫煙場面のある映画やTVドラマ放映前には禁煙広告を流せとも。


表現の自由を標榜する文化、芸術の類も、禁煙でなければいけない。
そんなWHOの方針にハリウッドや文化人から声が上がらないのは不思議だが。
多分ですが。日本のTV界もいち早く、喫煙場面の映像を禁止するのではないか。
なんせ、事なかれ臆病集団に成り下がっているから。


WHOに申し上げたい。そこまで勧告するなら、発売禁止を訴えたらどうでしょうか。
身体に害が生じて困るのは、喫煙する本人です。
私はあくまでも自己責任だと思います。
自己責任に価値のない国を先進国とは言わないのではと思います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月18日 05:15 | コメント (0)


唇寒き時代?

2016年02月17日

TBS系・・「NEWS23」の新キャスターは、最も朝日的ですがねぇ。


「直接の原因でなくても、それぞれが降板へ背中を押す一因になったのでは」
テレ朝の「報道ステーション」NHKの「クローズアップ現代」
そしてTBSの「NEWS23」のニュースキャスターが・・・


この春一斉に交代するのを受け「キャスター唇寒き時代」と題した
朝日新聞の「Media Times」の記事での結論です。
背中を押したのは、報道内容にクレーム付けた官邸や自民党のこと。


如何にも朝日的な歪曲した分析ではと思わずにはいられない。
TVの報道番組。朝日が言うほど、本気で時「権力監視メディアの役割」を担ってきたのか?
田英夫が、磯村尚徳が、筑紫哲也がそうだったのか?そうとは思えません。


久米宏が、古舘伊知郎が反権力・反体制だったのか。違うでしょう。
テレビ局の経営が厳しくなり、法外な出演料が負担になったからです。
中途半端な反権力的姿勢が通用しなくなり、時代にそぐわなくなったからです。


自民党は「報ステ」のアベノミクスを文章で批判「公平中立」を求めた。
それも大人気ないが。経済は難しいです。マインドに左右されますから。
批判から景気は上向きません。どんな手でも打てる手は全て打たなければ、すぐに失速します。
資本主義、自由主義を否定するのも結構ですが。では、社会主義ですか?


弱者の側に立つ報道姿勢だと言いながら、原資を語らない福祉などあり得ません。
経済を語れないキャスターはもはや、過去の異物と言わねばならないでしょう。
その点では、局アナを使うのは正解ではないでしょうか。謙虚だから。


でも「NEWS23」新キャスターって、如何にも朝日的です。
偏向左翼で、経済音痴・・・大丈夫か思うほどです。
その意味では、「Media Times」の分析は全く的外れです。


NHKの「クローズアップ」は国谷さんの番組です。
ヤラセ問題で、彼女に傷を付けてしまった、番組担当者の責任です。
キャスターを代えるってことは、違う番組になるってことです。


もう一言。キャスターが誰であれ、視聴率が獲得できなければ、キャスターに代える。
それが局の基本姿勢です。
局には、それぞれの事情があってキャスターが交代するのです。


権力批判するからキャスターを代えさせられた・・・
唇寒し・・・時代との分析は、為にする記事、
やっぱり朝日的偏見だと私は思います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月17日 05:16 | コメント (0)


企画力

2016年02月16日

注意深く生きる。本を読む。新聞を捲る。


広告の仕事はアイデアが勝負です。
思い付きといっても良いでしょう。
アイデアが湧き出るにはどのような訓練が必要でしょうか?


まずはダジャレでも結構。頭を回転させることです。
アイデアは「愛である」・・・愛がなければアイデアは浮かばない。
などと、ダジャレで、センスを磨く。訓練です。


抽斗をいっぱいにする。
自分に溢れるほど抽斗があることすら知らない人がいます。
どんなことでも学べば、蓄積します。それを整理して脳に仕舞うのです。


アイデアを企画といっても良いでしょう。
企画は、何かを変形させて生まれるものです。
何かが脳の抽斗に詰まっていないと、何も出てきません。


無いモノは無いのですから。通常は注意深く生きていれば、詰まるものですが。
それだけでは、量が足りません。
やはり、乱読でしょうか。本を読むことです。


本を読んでも頭に入らない、そんな人はいませんか。そんなことはありません。
人間の脳は素晴らしい。右から左に抜けてしまっても、不思議と蓄積するものです。
企画を絞り出そうと、必死になりますと、蓄積が役に立ちます。


後は、新聞を読むことです。新聞には、溢れるほどの雑学が含まれています。
社会の動き、人々の生活感、時代の方向が見えてきます。
敢えて、申します。新聞でなければダメです。一枚一枚めくることに意味があります。


本も読まない(電子書籍でも構いません)、新聞も読まない(ネットではダメです)
それでは、ダジャレも出てきません。アイデアのセンスが磨かれません。
企画力など身に付くハズがありません。


広告の仕事だけではありません。
アイデアの湧かない人は、仕事も面白くありません。
企画力のない人は、仕事もできません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月16日 05:39 | コメント (0)


歪んだ美

2016年02月15日

美化運動戦争を誘発する思想??


私は毎朝のウォーキングに小さなゴミ袋を持って出掛けます。
歩く道は、毎日、ほぼ同じ道で県営の総合運動場とその周辺です。
催事がありますと、空き缶やコンビニの袋、タバコの吸殻が落ちています。


それを、拾い集めながらテクテクと歩きます。
7年近くそうしていますと、もう、癖になって・・・
車道に落ちてるタバコ箱など、拾わないと気になって前に進めません。


朝日新聞の「耕論」に如何にも朝日らしい「美意識」に対する意見が掲載。
タイトルは「快さの裏側に」で「美は絶対の正義」なのかを論じています。


論者。政治権力は文化芸術、エンターテインメントなどの美しさを利用しようするもの。
「軍歌」はその最たるものだった。歌の美しさの裏側には、常に、国民を誘導・・
「非常時」のムード押し付け、意のままに国民を操作する道具とした。

トイレの掃除指導などを行うNPO法人「日本を美しくする会」は・・・
学校の先生達に、丁寧に、ひたむきに、素手で便器を磨き上げる研修を行っている。
その責任者が「美しい日本の憲法つくる国民会議」の代表世話人のひとり。


だから、トイレを含め美化運動を推進する集団は、「この美しい日本を汚す奴は許せない」
と、「汚れ」を排除し、漂白したいという欲求を孕んでいる。
その背景が「日本ヨイ国、清イ国」・・戦時中の修身教科書・・でなければならないとし、
国家の神聖化異物排除思想と連動しているともうひとりの論者は語る。


理詰めの議論を軽視した「美」という観点批判する。
その考え方が、回り回って暴力(戦争)引き寄せた歴史はいくらでもある。
だから、掃除文化も政治の世界に持ち込まれると危険であると・・・


そりゃそうかも知れないが。如何なる「美意識」も全てが戦争に繋がり・・
安倍首相の歴史観がその背景にあり、この国は危ない方向に進んでいると、
耕論は全ての「美意識」をそこに結ぶつける。如何にも朝日的でないか。


では私の日々のごみ拾いも突き詰めれば、「美しいさの裏側」として、
戦争を助長する右翼的思想の具現化ってことになるのだろうか?
笑っちゃいますね。でも道路にゴミが落ちてないと嬉しいものですよ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月15日 05:12 | コメント (0)


商魂

2016年02月14日

チョコレートと恵方巻・・・なぜ、食べるんでしたっけ・・・


モノが売れない時代。あの手この手と知恵を絞る。
最近の日本商法の特徴ではないか。
外国の風習や宗教的習慣を日本的にアレンジして、それが定着しているのも多い。


フィーバーしている一つが・・バレンタインデーのチョコレート。
昨今、女性から愛を告白するなんて、珍しいことでもない。
しかし、そんな意味合いとは関係なく、年末のケーキと同様に、
バレンタインデーには街中にチョコが溢れ、飛ぶように売れる。


本場の国でもそうかといえば。バレンタインデーに「なぜチョコ」と首を傾げる。
読売新聞のデータをベースにした特集「見る」で、バレンタインにチョコを買う目的の調査。
彼に渡す・・告白のため「本命チョコ」3年連続で2位。1位は自分で食べる「自分チョコ」


3位は「義理チョコ」だそうな。だから「自分へのご褒美」で高級チョコが売れるんだそう。
そういえば、一箱1万円でも買えない。高価なチョコがありますね。
チョコメーカーはホクホクかと思えば、ほとんどが海外ブランドですって。


今日はバレンタインデーだから、チョコの話ですが。
どんな風習でも商売に、日本商法の逞しさで最近よく理解できないのが
節分の日に方角を定めて「巻き寿司」を咥えると願いが叶う「恵方巻」・・・


いつの頃からそんな風習があったのか。なんでも関西のローカルで。
それをコンビニが取り上げ、フィーバーしたのですが、今年は随分売れ残ったようです。
関西の人。「恵方巻」って「花街の遊びだよ」・・と意味深に。


「そんなモノが、全国区になるんかいな」と。へー、そうなんですか。
京都のお寺の神事か発祥かと思ったんですがねぇ。花街の余興・・・知らなかった。
そんなことが知られつつあるんで、ブームが去ったんだろうか。


いやいや、「恵方巻」は寿司ブームに繋がり・・・
2月3日は鬼退治した後に、家族団欒、手巻き寿司パーティー。
そんな方向に行くんではないか。日本商法は逞しいですから。
「本命チョコ」が「自分チョコ」に変質するように。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月14日 05:37 | コメント (0)


文章を書く

2016年02月13日

61回を重ねる毎日新聞社主催の全国読書感想文コンクールに敬意を表します。


文章書くのって、嫌ですよねぇ。
いくら職業とはいえ、小説家、コラムニスト、新聞記者・・・
物書きを生業とする人達には、いつも敬意を表しています。


なぜ、文章を書くことを厭わなくなったのか?子供の頃の教育かな?
作文の時間、感想文の宿題、なんとも嫌だった子供の頃を思い出しますと、
信じられない人達です。


学校教育で、どこかボタンが掛け違ったんでしょうね。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する
「第61回 青少年読書感想文全国コンクール」の発表がありました。


まずは、コンクールを主催する毎日新聞社に敬意を表します。
60年以上継続し、今回、全国2万6481校から、450万946編の応募があったこと。
少子化時代に過去最高の数になったのは先生方の努力の賜物でありますが・・
そして、全国の入賞・入選者511名の氏名を紹介したことは、毎日の心意気が伺われます。


60年前から続いているコンクールです。
私の学生時代にも応募の意志があれば、応募できたんでしょうね。
当時の先生たちが、コンクールに意欲を燃やし、応募を呼び掛ければ・・
私も本に親しみ、頑張って応募したかも知れません。


そうしたら、文章の書き方とか、コツを学び、
文章嫌いではなくなったかも。・・・もちろん、内容が問題ですが。
残念ながらそんな話はとんと、聞きませんでした。


多分に、主催者が毎日新聞社で、毎日新聞の影響力が及ばない地域では、
関心が薄かったのではないかと思われます。その意味では、新聞社の先駆性が
コンクールを育てたのですが、全国的には偏向があったのではと思います。


とは申せ。今では本に親しむことの重要性を理解する教師や関係者が
全国一斉の「朝の読書」活動を推進、小学校では96,8%、中学では88,5%、高校42,9%
で実施されています。素晴らしいことですね。


また、地域ボランティアによる「読み聞かせ」「ブックトーク」も活発に行われ、
地域をあげて、読書環境を整備しています。そんな結果も応募数に繋がっているんでしょう。
本を読むこと、文章を書くこと。その習慣は子供の頃に付けねば、大人になって苦労します。


素晴らしい入賞作品を読ませてもらいながら、
大人であろうが、子供であろうが、本を読んで、感想文を書いてみれば、
文章を恐れず、嫌がらず書けるようになるのではと思います。
60の手習い。文章書くのを嫌いだなんていってないで、私も努力してみます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月13日 05:45 | コメント (0)


東洋思想

2016年02月12日

外交も、争いごとも対話で解決する・・・それがキリスト教的考え?


ローマ法王が香港インターネット英字紙のインタビューに答え・・・
中国が台頭する中で平和への課題を問われ「恐怖はよき助言者でない」と述べ
恐れずに中国とほかの国々が対話を進めることが平和に繋がると語った。(朝日朝刊・2/4)


自己防衛のために攻撃的な意思疎通になれば、戦争になる。
真の平和の均衡は、対話によって実現する。
西洋と中国を含む東洋が常に対話を通じて解決策を見いだすよう促したのです。


そうですよねぇ。話せばわかる。
「対話は、ケーキの半分をあなたに、あと半分を私に、そんな妥協ではない。
ケーキはそのままにして、ともに歩むことだ」・・・意見の違いは認めつつも、
人間性、文化などの共通の価値を認め合うべき・・そう出来れば・・・平和が訪れますね。


この素晴らしい法王のお話に納得はするんですが。
では、相手を絶対に認めない。服従しなければテロで殲滅する。
そんな過激な集団とどのように、対話の糸口を掴むのでしょうか?教えて頂きたい。


また、自分の間尺に会わなければ、水爆実験もやれば、ミサイルも発射する。
そんな無法国家とどのように対話をすれば良いのか。
その国をバックアップしている中国と対話はできるのか?


米軍基地の移設問題で、国と沖縄県が訴訟合戦を繰り広げている。
福岡高裁は「暫定的解決策」と「根本的解決策」、二つの和解案を示した。
双方とも飲める案ではない。むしろ、裁判所が建前で案を出しただけ。
つまりは話し合い(対話)では解決しないし、裁判所も判決を下したくない。


同じ日本人。同じ言語を話し、意思も通じるはずの両者。
ケーキをさて置いて、どうやってともに歩むことができるのか。
ぜひ、法王様には教えて頂きたい。


力づくでも対話でも解決しないことは、解決しないのです。
中国では、香港の返還では一国二制度、尖閣列島は100年後に・・と、
棚上げにして解決しない解決方法を取ります。それが東洋思想です。


記事では、なんでもバチカンと国交がない中国との関係改善したい。
そんな思惑での「各国に中国との対話をススメる恣意的な発言」ではと・・・
宗教の役割って、なんでしょうかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月12日 05:08 | コメント (0)


あれから・・5年。

2016年02月11日

地域新聞の心意気・・・その役割と使命に敬意を表す。


昨年11月。石巻の震災復興工事現場で見つかった骨の一部が
津波で行方不明になっていた石巻市の女性(当時62歳)と判明。
ご子息に戻され、火葬された(読売・1/21・朝刊)


あの大震災から、一ヶ月後に5年。震災は終っていない。
来月になれば、新聞各紙は「あの日を忘れない」と大特集を組むだろう。
宮城県の石巻日日新聞は・・・年頭から「5年」と真摯に向き合う。
その内容に触れ、被災地の現状を少しでも理解したい。


宮城県知事へのインタビュー。(1/12から連載)
27年度で国の集中復興期間が終了する。仮設住宅での生活を強いられる人も多い。
人口減は深刻、県の震災復興計画は10年。復興は道半ば。創造的復興を加速化させる。
的確に方向性を示す県の考え方を読者に丁寧に伝えている。


ボランティア分岐点と題して。(1/16)
5年という節目。「もう災害ボランティアは必要ないのでは」そんな声が・・
心のキズは簡単には癒されない。ケアやコミニティーづくり支援などは・・
ボランティアに負うところが多い。


「復興の後押し」を願う気持ちに変わりがないが、
地域の自立を考え、5年を節目に被災地を去る団体も。
しかし、行政の手の届かぬ部分へのボランティアの力は不可欠。
繋がった縁をどう生かしていくのか。ボランティアの関わり方も分岐点に。


国勢調査、石巻地方、人口減、県内35市町で最多(1/13)
女川36,98%減、東松島7,89%減、石巻8,45%減、歯止めがかからない。
復興の加速化に加え、将来を見据えた持続可能な町づくり対応に待ったなし。


骨の見つかった女性の夫は現在も行方不明のまま。宮城県内の不明者、1239名(1/20現在)
震災から5年、被災者に寄り添い石巻日日新聞が伝える被災地の現状報告と復興への覚悟に
地域新聞の役割と使命には重いものがある。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月11日 05:45 | コメント (0)


多文化共生

2016年02月10日

日本語とポルトガル語で紙面を構成しています。


岐阜労働局は昨年10月、岐阜県下で働く外国人の数を2万1451人と発表した。
外国人を雇用している事業所は3194ヶ所。過去最高で今後も増える見通し。
国別では中国7780人。ブラジル4553人。フィリピン4523人。全体の4割が技能実習生。


事業所のうち製造業1764ヶ所、卸・小売266ヶ所、宿泊・飲食サービス業が244ヶ所。
この地方でも労働力不足が叫ばれる業種に外国人労働力が期待されている。
労働人口の改善が見られない以上、今後も外国人労働者が増え続けるであろう。


移民時代がすぐに到来するとは思えないが、
地域社会で、暮らす外国籍の人たちとどのように共生していくのか。
我が社の地域みっちゃく生活情報誌「Kanisan club」・・
(岐阜県・可児・美濃加茂市・加茂郡・73,040部・全戸配布)

創刊以来21年目になります。2月号で248号、我が社では最も歴史のある情報誌です。
発行エリアの美濃加茂市4083人、可児市5622人の外国人が暮らす外国人労働者先進地区です。
創刊以来、過去10回にわたり、多文化共生について特集してきました。


2月号では「この街の多文化共生を見つめ続けて」と題して、
共生に尽力される両市の担当者、教育委員会、NPO法人・国際交流協会の皆さんとの
座談会を企画。日本語とポルトガル語で紙面を構成・・・(写真参照)


地域の抱える問題、移住者が地域に溶け込む教育など、
様々な角度で、有意義な議論がなされ、読者である外国人の共感を得ています。

少子高齢化社会です。全国的に外国人労働者が増えます。
取分け、地域では多文化受け入れ如何に共生するかが問われます。
地域みっちゃく生活情報誌では、地域の元気、日本の元気のために、
より地域に寄り添った企画を提供して参ります。Goto



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投稿者: 後藤 日時: 2016年02月10日 05:49 | コメント (0)


安倍内閣支持率

2016年02月09日

野党の体たらくが、長期政権に寄与していますね。


政治は一寸先は闇と言うが。前経済財政担当相ぐらいそう思った人はいないのでは。
大相撲でも脇が甘い力士で、利のある(甘利)、いや、大成する力士はいない。
政治家は清廉潔白でなければとは言わないが、
顎を引いて脇を固める姿勢でなければ、闇に葬られるでしょう。


7月の参院選。ダブルになる可能性も捨てきれない。
再起を期すなら、ここは議員辞職して、捲土重来に賭けても良いのでは。
中途半端が、将来に禍根を残す気がします。(余計なお世話ですが)


大臣室現金ポケット事件を話題にしているのではありません。
事件が発覚しても、安倍内閣の支持率が落ちないのはなぜなのかについてです。
・・・・民主党「これで潮目が変わる」と叫んだんですが。


本気でそう思ったんだったら。あらあら・・
支持率が落ちない原因の最たるものは、そんな感覚の野党の体たらくってことでしょうね。
1/4から国会が始まりました。のっけから、首相の任命責任は重いと審議しない。
(閣僚辞任で幕引き、審議は始まりましたが)


立憲主義を振りかざしながら、国会審議をボイコットでは・・・
日経から引用です。ポケット事件後の内閣支持率動向(昨年の12月と比べ)
日経47%で横ばい。共同49,4%から53,7%、読売49%から56%、毎日43%から51%
不思議なことに、朝日の結果は報じていない。毎日と同じ程度だからでしょうか?


いずれも事件後、支持率は上がっています。
と言うことは、政治とカネの問題など、国民にとっては、メディアがしつこく報じても
アホな政治家だったんだな。で終わりです。だから、議員を辞めて出直さなければ・・


国民の関心事は、一にも二にも、デフレの脱却。経済の回復です。
アベノミクス以外の経済政策代案を出さねば、野党に支持が移行するハズはありません。
外交でも、北朝鮮の暴走が深刻です。野党では不安がつきまといます。


安保は影をひそめざるを得ません。自民党1強時代が続く。
経済成長なくして、日本の未来なしを掲げ、日銀も歩調を合わせ、
なりふり構わぬアベノミクスで、安倍内閣は、2020年までの視野が見えて来たのでは。
もちろん、一寸先は闇ですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月09日 05:51 | コメント (0)


平均寿命と健康寿命の差

2016年02月08日

すべては、天命です。せめて社会の迷惑にならぬように・・・


私の健康管理は理想的だと思っています。
だからと言って健康的で自立した生活が送れるかどうか?
それは疑問です。


毎日新聞ライフスタイルのコーナー。「健康寿命」を延ばすに何をすれば良いか・・・
そんな記事を読みながら、何処かピントが合ってない気がした。


「平均寿命」男80,5歳、女86,83歳だが「健康寿命」で日常生活が送れるのは、
男で約9年、女では13年短くなると。つまり、人間らしく生きられるのは、
平均寿命より約10年差し引かなければならないってことです。


寝たきりや、重介護で、社会に迷惑を掛けないで、自立した生活を送る。
その最中に・・・コロリが理想ってことですね。
で、その人生の終末10年を健康的に生活できるようにするには・・・


しっかりと栄養を摂る。低栄養の高齢者が約2割いる。タンパク質を減少させない。
運動をする。乳タンパク質を多めに摂取し、
強目の運動、筋力トレーニングすれば、理想のピンピンコロリが可能だと。


私の日常は、早朝ウォーキングに始まり、ストレッチに腕立て伏せなど、1時間。
必ず牛乳を1合。果物と一緒にヨーグルトを50グラム程度食べる。
これって、乳タンパク質と筋トレじゃないですか。


団塊世代です。今から準備すれば、後期高齢者になっても、
人間らしく生活できる寿命が延びるってことになる。
このご高説を疑うつもりはありませんが。私の知る限りでは・・・


常に本を読み、文章を書き、生涯現役だと、仕事にボランティア活動に・・
第一線で活躍する人・・・・・そんな人が、
乳タンパク質を意識的に多く摂り、筋トレに励んでいるとは思えません。
が、健康寿命が長い気がする。


それに、高齢者じゃなくても、バランスの良い食生活、適度な運動は必要なこと。
あえて、平均寿命と健康寿命の差を埋めるのに、筋トレだタンパク質だと
煽る必要はないと思います。如何にもマスコミ的な記事です。
全ては天命ですよ。でも社会に迷惑は掛けたくないですね。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月08日 05:20 | コメント (0)


秋冬メンズコレクション

2016年02月07日

反戦・平和モチーフに世相を読み込む・・フアッション界の発想に敬意を・・・


岐阜の田舎に暮らす市井のおっさんです。
フアッションなるモノに疎いのは当然ですが、
65歳の誕生日・・・2年前・・・幹部社員が帽子をプレゼントしてくれた。


髪の毛が薄くなったので、冬場は寒かろうとの配慮。それにお洒落にも気遣いをと。
先日、東京出張の折、関東地方に積雪が・・そんなニュースに触れ。
街を歩くに、帽子があったほうが良かろうと・・・


帽子と言っても・・・兎の革性、ボルサリーノ。なかなかの高級品。
麻生財務相が好む手合い。スーツの上に、濃い杉柄のダウンコート。(ユニクロです)
それに、ボルサリーノのハット。なかなか暖かくて快適・・・


名古屋駅新幹線ホーム。
若い女性達・・・おじさんお洒落やん。なんて言う声が聞こえ・・
辺りを見渡すとおっさんは私だけ。帽子一つでねぇ?
身に付けるモノで、イメージは変わるモノだと思いつつ・・・


そういえば、パリとミラノで16年・秋冬メンズコレクションが開催されたと朝日新聞。
ファッションは世相を映す言われるが・・・パリのショーでは・・・
昨年11月のパリテロ事件の影響を受けてか、反戦や平和をテーマにしたショーになたっと。


「今回も、今後も、テロ影響はない。あると言ったら、テロリストたちの思うつぼになる」と、
勲章や階級章を外し、武装解除したミリタリーで反戦を示したのは、ドリス・バン・ノッテン。


コムギャルソン・日本人デザイナーでテーマは「平和の甲冑」鎧ジャケットに花束。
ルイ・ビトン・日本の現代美術家の布が揺らめく作品の下をロングコートのモデルが・・
(日本人がパリのフアッション界で大活躍していると知り、驚きです。)


ミラノでも、トレンドに流されぬ、日本製のデニムを使ったコートが好評だたっとか。
グッチの古着テイストもトレンドに逆らい。アリマーニやマルニも落ち着いた色が。
過激派ISが拘束した人に着せる服のイメージからか、オレンジが極端に消えたと。


落ち着いた色の服が支持される傾向は世相を反映しているのでは。
おっさんはフアッションには疎いが、世相に目ざとい。
フアッション界の世相を反映したコレクションになるほど頷く。
ボルサリーノハットでフアッションに少々目覚めた。Goto



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投稿者: 後藤 日時: 2016年02月07日 05:26 | コメント (2)


はっきりせい。民主党

2016年02月06日

なりふり構わず野党共闘すべきではないでしょうか。


1/31・新聞各紙は民主党大会を好意的に書いています。
毎日・・・一面で、新党も選択肢。安倍政権を打ち負かす大きな力の結集を図る・・と。
日経・・・新党も選択肢。維新と協議本格化する・・・と。


朝日・・・新党も選択肢。反政権色強める・・多様な価値観柱に・・・と。
中日・・・新党も選択肢。維新と協議の考え・・・と。


読売は、そうは言わない。民主滞る「新党議論」・岡田氏言及「選択肢」に党内割れる・・と。
読売を除き、各紙は民主党の立ち位置に、はっきりせよ。期待してるんだから・・・
はっきりとは、単独では参院選に勝てないのが現状
まず、維新と組むのか組まないのか。共産と組むのか組まないのか。


岡田代表「参院選の負けたら全責任を負う」と勇ましいが、
「新党には大切なのは政策・理念が共有され、本気で政権を担う政治勢力ができるか?」
と語るが・・・政策・理念の前に、民主党の綱領はどうなのか?


綱領のない政党など野合であろう。朝日は「多様な価値」や「共生社会」を政策の柱で、
参院選を戦えというが、安倍内閣が提案する「一億総活躍社会」との違いが見えない。
経済格差を是正する「公平な分配」を訴えで、アベノミクス対抗するもというが・・・


企業に労働分配率を上げろと迫る安倍政権をどう批判するのか。
私は、こう思う。まず、民主党政権瓦解の総括をすべきです。
その上で、安倍政権の政策で認めるべきは認める。その手順を踏むべきです。
そうしないと前には進めない。


ましてや、参院選のポスター「民主党は嫌いだけど民主主義は守りたい」・・
こんな自虐的なキャッチフレーズ・・・結局は護憲からは一歩も前に出てはいない。
戦後、左派が主張した自虐史観を持ち出すなら。共産党と組めば良い。


新聞各社は、民主と自民の政策の違い、理念の違いなど求めてはいません。
なぜなら、無いからです。「1億総活躍」ができる経済環境がつくれるのか。
制度環境がつくれるのかの違いでしかないのです。


民主党は反自民でも、非自民でも、護憲でも、改憲でも・・・
なりふり構わず、はっきりと選挙区単位で野党共闘をすれば良いと思う。
所詮、民主党そのものが野合なんですから。自民党もですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月06日 05:41 | コメント (2)


日脚伸ぶ

2016年02月05日

大自然の巡りに遅れないよう、早すぎないように・・・


さすがに立春を過ぎますと、「畳の目ひとつずつ」程度ですが、(文学的ですが借り物です)
日が伸びてきたことを実感します。街路樹や庭先の梅の木もつぼみがふくらみ・・
草花に春を教えられる思いです。


凍える両手に息を吹きかけ(これも借り物)・・震えながらの早朝ウォーキングも
出掛ける頃(6時前後)には真っ暗でその存在すらわからなかったのに・・
金華山。綺麗な稜線が浮かぶようになりました。


季節はうそをつきませんね。
私の持論ですが、幾ら速く、早くと急いでも、自然の巡りよりは速くはならない。
ゆっくり、のっそりと悠長に構えても、成るべき時には成り、為すべきことは季節通りです。


大切なことは、今日を限りに。今に集中すること。
邪念に心を遊ばせないで、目の前のことに真摯に向き合うこと。
自分のペース、能力に応じて。


なぜ、歩きながら、こんなことを思うのかと申しますと。
決めた日にちは、必ずやってくるからです。
楽しいことであろうが、不本意なことであろうが、いつ何時に、あれをやろう。
これをやろうと決めた日は、必ずやって来ます。


惨淡として眠るが如く、葉を落とし、枯れ枝の樹木。
それが、春風が吹きますと、誘われたように蠢き
目を覚ますのが分かるからです。


人間は大自然の一条です。そこからはみ出すことも、閉じこもることもできない。
ただ、自分の頭で考え、自分の心で思うことを
大自然に抗うことなく、むしろ従いながら、一つひとつ丁寧に積み上げる。
それ以外に道はないのです。


日脚伸ぶ・・・春の気配を感じます。
まずは、桜が咲くまでに、決めたこと、やるべきことをやるべき日までにやり切り、
伸張する季節に備えたいと思います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月05日 05:58 | コメント (2)


京都で創刊

2016年02月04日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®2月号が出揃いました。


今年は暖冬で、北国の降雪も少なく、例年に比べ多少はスムーズに
配布できるかと思いましたら、先月末からの大寒波で、積雪も例年並みに・・
寒さの中、配布員の皆様には改めて感謝申し上げます。


総発行部数558万8千485部。・・・
全国22道府県、188自治体500万以上のご家庭に全戸配布。
全国各地より、2月号の配布に、「待ったてたよ」「家族で楽しんでいます」と、
嬉しい便りが届いています。ありがとうございます。


新規創刊は、「ぐってぃ」(京田辺市・3,400部・全戸配布)です。
京都の地に初めて、地域みっちゃく生活情報誌®が誕生致しました。
関西地区は、和歌山市「らくり」・大阪府・池田市「クレハ」・「oh-まちかね」(豊中市)
「みーの」(箕面市)計173,305部。兵庫県「フリモ姫路」(126,000部)、そして京都。


滋賀県での6誌、341,782部と合わせ、奈良県を除く2府、3県・・・
749,087部の発行部数になりました。今後の計画も順調に進んでいます。


サミットが開催される三重県。県下の発行部数は9誌579,314部、県内世帯カバー率80%
志摩、鳥羽市で新規発行の「さみっとくらぶ」伊勢市の「イセラ」で、サミット特集。
県民にサミットの理解と啓蒙を訴え、地域密着の本領を発揮しています。


岐阜県・飛騨一円で発行する「SARUBOBO」(56,000部)では、
12月号、地方創生テーマに石破茂地方創生大臣、
1月号では、山国飛騨の環境問題をテーマに丸川珠代環境大臣、


そして、2月号では、地方の福祉、社会保障をテーマに塩崎恭久厚生労働大臣に登場願い、
地域に対する国の方針、考え方を学び、そして、読者への激励を特集しました。


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は地域が元気になる。
地域で暮らす人々がハッピーになる。コンセプトです。
全国96誌、558万部。地域のコミニティー誌として益々愛されています。
これも一軒一軒、丁寧に手配り頂く配布員のお陰です。Goto


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1/19創刊 「ぐってぃ」 京都府京田辺市 34,000部発行

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌® 96誌 5,588,485部


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月04日 05:40 | コメント (1)


有相無相

2016年02月03日

中国人民銀行の問題点を勉強させて頂きました。


年初より世界株価の動きが宜しくない。
アベノミクスを推し進める日本経済にその要因がある訳ではない。
どうも、中国経済の減速が世界を揺さぶっているらしい。


そもそも中国の成長率は統計に寄って弾き出されたモノとは言い難い。
一党独裁の国です。政治的なメッセージの色合いが濃い。
だが、額面通りではなさそうだとの疑問、懐疑の念が蔓延。
世界中が疑心暗鬼になっているのが原因らしい。


数字が作られている。だから、そもそも、あの国は信用できないとか。
政治はしっかりしている。供給過剰の構造改革をすれば、問題ないとか。
かまびしいのだが、「虎もハエ叩く」と腐敗の一掃に務めた人気の習おじさんが、
「ゾンビ企業」と言われる大手国有企業の改革に手をつければ・・そんな期待もある。


私は朝日新聞のザ・コラム・・吉岡桂子編集委員の「拝啓、ミスター人民元」
市場と対話していますか。を読んで、メカラウロコ。度肝を抜かれた。
中国人民銀行の実態が理解できた。先進国とは違う。党や政府から独立していない。


政策を決め、時差なく語る権限は、中央銀行の総裁にはない。最高指導部にしかない。
ゆえに、金融当局が何を考えているかがさっぱり見えない。
それが、中国経済の最大の弱点であり、今日的リスクの元凶。


吉岡さんは、コラムでこう綴る。
総裁は海外に発信する力を持った当代随一の国際金融に精通した人物。
市場の力を経済に生かす「改革派」、市場が有相無相であること百も承知。
中国政府は人民元国際化を威信を掛けて進めている・・・


経済の解放を成長と国際協調のテコにするのであれば。
異質なものと対話する力が求められている。
作夏以来の市場の混乱として現れていることは、
経済のみならず中国が直面する「壁」を暗示している。


2月末、上海で開かれるG20財務相、中央銀行総裁会議。
中国人民銀行総裁は、その手腕を遺憾無く発揮して
有相無相の市場を迎え撃って欲しいと。


素晴らしい。その通りです。
朝日新聞の編集委員にこんな、中国通であり、金融通であり、
更には国際経済のみならず社会を俯瞰できる鋭い人材があったとは。
さすが朝日新聞。勉強になりました。ありがとうございます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月03日 05:25 | コメント (0)


配布員に感謝・・・

2016年02月02日

新聞は心の温もりを届けます。


立春の便りと共に少し和らぎましたが、この地方はこれからの一ヶ月が冷えます。
寒さに弱い私。なんとか乗り切らねばと気合を入れ、
手に息吹きかけ・・今日もセッセとウォーキングに出掛けます。


暖冬だと油断してましたが、先々週の大寒波は厳しかったですね。
この地方、雪の量は大したことなかったのですが、路面が凍り通勤に支障が。
公共交通機関をバスに頼る地域です。大渋滞、ノロノロ運転に誰もがジーと耐えて・・


読売新聞一面の名物コラム「編集手帳」
朝日新聞の天声人語よりも人間味があり、心に響き、私は好きです。


九州JR、博多と佐世保を結ぶ特急「みどり」・・雪に降り込められ有田駅で約9時間停車。
これを知った有田町民。ツイッターで呼び掛け、約250個のお握りとお茶で乗客を。
見ず知らずの、通りすがりの、いわば「旅の衆」に・・・


寒さに震えながら、ジーと耐える乗客の心がどれほど暖かくなったか。
その話を、心と火・・2つの漢字に繋がりはないが「心とは火の崩れた字落ち葉焚く」
火が姿を変えたような暖かい心に触れるときが、確かにあると・・・むすぶ。


地球の温暖化が叫ばれている。いやいや、厳しい寒さに氷河期に入ったんでは・・
そんな思いで、ジーと前の車が動くのを待ちながらやっと辿り着いた職場で・・
いかなる季節にも負けず・・必ず届けられる新聞。


その一面の人間味溢れるコラムに触れ・・思わず心が温まりました。
仕事とは申せ・・・配達員の皆さんに思わず感謝です。Goto

追伸
我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®・・2月号、
厳しい環境ですが配布員の皆さんのおかげで、全国22道府県・560万世帯に無事届きました。
ありがとうございます。


投稿者: 後藤 日時: 2016年02月02日 05:16 | コメント (0)


雑誌の未来

2016年02月01日

出版販売額、過去最大の落ち込みに想う・・・


2015年の雑誌販売額・・14年比8,4%減の7801億円・・雑誌市場の衰退一気に。
出版界の調査・研究を手がける出版科学研究所の発表である。(日経・1/26)
雑誌だけではない。出版物全体、ピークの96年から4割の落ち込み。


昨対で、5,3%減。1兆5220億円。1950年の調査開始から過去最大の落ち込み。
出版市場、底なし沼の様相を呈している。
出版不況が叫ばれて久しい。知恵者の集団である業界、策はないのか。


今回から電子出版の市場も対象に。昨対比では31,3%増。1502億円の大幅な伸び。
NTTドコモの雑誌定額読み放題の売り上げが市場拡大を支えたが・・・
紙媒体の落ち込みを補うには程遠く電子書籍で補うこともできない。


さて、出版界、取分け、雑誌市場、どうすべきか?
新聞各紙、出版研究所の発表する現状は記事にするが、対策はどこにも書いてない。
雑誌の世界が何処に向かうのか・・考察してみよう。


雑誌が売れないのは、コンテンツが悪いからではないのか。
売れない。原稿料が払えない。内容が乏しい。買わない。
そんな負のスパイラルに陥っているのが現状。


私は婦人画報、文藝春秋を定期購読している。
週刊誌も日経ビジネスを。他の雑誌は、新聞広告を見て面白い話題だと買う。
田舎暮らしです。どんな雑誌が発行されているかを知る術は新聞しかない。


後は、本屋の店先で。その本屋が少なくなっている。新聞の未読者も増えている。
雑誌を買おうにも買えないのが現状。落ち込むもう一つの要因ではないのか。
投資を増やしてでも広告せねば、売るのは無理だとおもう。


市場規模が5000億円を割るのも時間の問題。
そこが分岐点で、雑誌の役割と価値が問われる。コンテンツがです。
そして、各ジャンル、一二冊が残り、後は淘汰される。


その後は、欧米で新聞にフリーペーパーが登場したように。
雑誌の分野にもフリーのマガジンが主流になる時代が来るのではないか。
そして、フリーのマガジンが、ネットと融合しながら
優良なコンテンツを吸収していくのではと思う。Goto

参照 写真は第20回読売出版広告賞、受賞作品。

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1/27読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年02月01日 05:44 | コメント (0)