2016年03月

新聞を読もう

2016年03月31日

天声人語の書写で間違いなく・・世事の理解度が深まっています。


新聞命の私です。考えさせられる広告です。(写真参照)
新聞社の必死な訴えに敬意を表します。


「父のことが、大嫌だ。」
言いたいことがあっても、直接言ってこないから。
「東京の大学にいく」。3年前そう伝えた時も、
背を向けて新聞を読んでいるだけだった。


それ以来、父とはまともに話をしていない。
きのう母に電話で「就活の準備はしているの?」と聞かれた。
突然そんなこと言ってくるから、ギクッとしちゃった。でも、


「とりあえず新聞読んだら?はじめは『天声人語』だけでいいのよ」
だなんて、やっぱりね。父が言わせたに決まっている。
そういうところがイヤなんだよ。自分で言えばいいじゃない。


進学して親元を離れた子供に、親が講読料を払い
新聞読んでもらおう・・・そんな意図の広告です。
新聞は就活の味方ですよ・・そんな意味も込められ。
親子関係の微妙なあやが面白い。味わい深い広告です。


「新聞命」の私です。ぜひ、若い人に新聞を読んでほしいと願っていますが。
しかし、なぜかピンとこない。時代設定があまりにも、古いのでは・・・
と感じるからです。卓袱台に座って、新聞を読んでいる親父・・・
お母さんに「おーいお茶」としか言わない。
そのシーンが相当に時代錯誤・・高度成長期の家庭の姿です。


新聞とは古臭モノ・・そんな風に思わせる広告が残念です。
今風なら。スマホで新聞を読んだら。親子割負担するからと・・母からメールが。
と、なるのでは・・・


我が社では全社員が毎朝、天声人語の書写をします。
もう、7年になりますか。間違いなく、世事に対する理解度が深まりました。
明日から、4月。何か始めるに相応しい新年度です。
あなたも新聞を読むこと始めてみませんか。Goto
IMG_6096.jpg
3/15朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月31日 05:58 | コメント (0)


奇跡の船

2016年03月30日

行方不明者を乗せて還って来たと信じたい。


どこかで、誰かが呼んだのか。
それとも、そもそもの持ち主が帰して欲しいと、願いを込めたのか。
震災の津波で流出した漁船の話です。


昨年の4月ハワイのオワフ島沖で偶然、現地の人が古びた漁船を発見。
船の名前は「第2勝丸」・住所は宮城県石巻市・雄勝町・波板地区。
持ち主は平成15年に病気で亡くなり、家族も手放した廃船。(石巻日日新聞)


大震災の津波に流されたが、廃船です。探す人も、気にする人もいないまま・・
それが、どこをどのように彷徨って辿り着いたか?
4年後にハワイオワフ島沖にひょっこり・・姿を現した。
生命力たるや凄い。まるで奇跡の船じゃないですか。


現地の人たちの善意があったのでしょう。
ハワイ沖で実習航海を終えた「宮城丸」に乗って・・
3/11・震災から5年目の日に、石巻港に戻ってきた。


持ち主家族。「きっとお父さんが呼び戻してくれたのでは」と
震災を後世に伝えるもののひとつになればと、海の見える場所に置き、
関係資料などとともに、展示される。


「奇跡の松」にその生命力感じ、復元されたが、
5年の歳月を経て、帰還した「第2勝丸」に・・
今尚、行方不明の人たちを乗せて帰ってきたのだと思いたい。


展示には展示施設を設け、慰霊碑も併設されるそうです。
あの大震災から5年の3月末日に「奇跡の船」を話題にできて嬉しいです。
ぜひ、第2勝丸に会いに雄勝町を尋ねたいと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月30日 05:36 | コメント (0)


シカト

2016年03月29日

知事が「楽しています」ですって、呑気な県もあるものです。


国会は当然として、全国の自治体も3月議会は新年度予算を決める重要な場。
ましてや、人口減少が現実のモノとなり、
どこの自治体も地方創生の道を探るべく真摯な議論が繰り広げられているハズ・・・
なのに・・


埼玉県議会は最大派閥の自民党県議団が・・・・
知事を「シカト」・・昨年の8月4期目当選以降、議会で質問しないんですって。
子どものイジメじゃあるまいし。大人気ないったらありゃしない。


発端は・・・確かに知事に部が悪い。自分で任期は3期12年とした・・
多選自粛条例を議会に諮り可決しておいて・・4選出馬当選しのだから・・
そりゃ。「4期目の知事は存在しない」というのも無理はない・・のだが。


新年度予算の審議も・・・
予算の決定者である知事を無視して、出席者を部長ら事務方に限る・・
「部局別質疑」を新設して対応してしまう横暴さ・・・


地方自治体は二元代表制で成り立っているのです。
条例との間に瑕疵があったとしても、知事は選挙で選ばれているんです。
民主主義のイロハも知らないのかと、申したいのですが・・・
当選した以上は知事です。


嘘つき知事を選んだのは県民です。
だからと言って、議案提出者を無視して予算の審議をするとは・・
県民軽視ではないでしょうか。そんな県議を選んだ責任も県民にありますが。


埼玉県は大都会、人口減少もないし、地方創生など必要ないのかも知れませんね。
「楽しているな、という感じだ」との知事の弁。呑気な県もあるものです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月29日 05:34 | コメント (0)


あぁ・・大横綱

2016年03月28日

大相撲3月場所が終わりました。


さすが・・先場所主役を琴奨菊関に譲ったこと。
初日に・・対戦成績無敗の宝富士関にまさかの完敗をしたこと。
それに、白鵬衰えたり・・・などと・・陰口を叩かれていることなど、


第一人者のプライドを傷つけられ・・・闘魂に火が付いた・・・
大横綱白鵬関が幕内最高優勝を果たしました。
先ずは、36回目の優勝おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。


大の大相撲ファンとして何点か申し上げたい。
白鵬関・・・右肘のサポーターはルール違反です。
大相撲は呼び出しに呼ばれ、土俵に上がって最初の所作は・・…
蹲踞して両手広げ・・・締込み以外何も身に付けていないと示し、取り組みに入ります。


肘を痛めて、サポーター巻く事を違反とは申しませんが。
武器に使ってはいけません。
ご存知の人はご存知だと思いますが、あのサポーターは硬い素材でできています。


立会い・・そのサポーターで強烈に「カチ上げる」相撲が何番も見られました。
その都度、相手力士は鼻血を出していました。大横綱のやる事ではありません。
卑怯な・・いや、ルール違反です。あぁ・・大横綱です。


それから、嘉風関を勝負が決してから、「だめ押し」後に土俵下に投げ付けました。
その結果、審判長の井筒親方にまともにぶつかり三ヶ月の重傷を負いました。
井筒親方は体調がよろしくない。その人に向かって・・・偶然でしょうが・・


千秋楽の大一番、横綱日馬富士関を・・・注文相撲でカタをつけてはいけません。
横綱が横綱相手に逃げて勝っては・・情けない。
優勝インタビューでの観客の怒号・・・言葉に詰まって、涙・・
「あれで決着が付くとは思わなかった、申し訳ない」と異例の詫び・・
大横綱なんです。何も悪役に徹する事はないと思うのですが・・・


猛省を促す積りはありませんが。
東京五輪まで横綱に張って欲しいと願う一人ですが、
この相撲で引退の二文字が現実のモノになった気がします。


それにもう一つ。大阪の相撲ファンに・・ご当所力士の応援は結構なこと・・でも
手拍子、揃いの掛け声は如何なものか。相撲は儀式でもあります。
観客にも相応の礼儀が必要です。相手力士を思いやってこそ、相撲ファンです。


12勝を挙げた琴勇輝関。フォーの掛け声はご愛嬌で良いのですが、
それ以上に、賞金を受け取った後の、手を広げての礼。
それから、勝ってもも負けても、深々と礼をして土俵を去る姿。
力士の見本ですね。来場所は三役・・琴将菊関と激しい稽古積んで・・
本格的な押し相撲を掴んで欲しいと願います。


15日間満員御礼・・・八百長など全くないガチンコ相撲であるが故の人気です。
何事もコンテンツがが一番です。
名古屋場所が待ち遠い・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月28日 05:20 | コメント (0)


撮影NG

2016年03月27日

SNSの時代・・・秘密などどこにもないのだと思う・・・


秘密は自分自身の心の中にしかないのか。
秘密などというと、謎めて聞こえますが、
プライバシーだとか、個人情報といえば今風です。


交流サイト「SNS」(推定7000万人)の普及で小売・流通業が・・新たな決断を迫られている。
家電量販店やスーパーは熾烈な価格競争に晒されいる。
そのために、店内の撮影を禁止し、商品や価格を秘密にしている。


一方では、店内に特別の撮影スポットを作り・・・
どうぞ「お写真を」「そしてSNSで友人にお伝え下さい」と
チラシやCMなどの広告手法の補填を・・SNS投稿で集客に結びつける動きも。


このほど、大手量販店一つがSNS普及を逆手に取って・・・店内撮影全面解禁に打って出た。
「隠すのは店側の論理、顧客目線に立てば、撮影させないデメリットのほうが大きい」
「真似されたら、それを上回るペースで新しい売り場を作ればよい」と強気・・・


「撮影NG」なんて時代にマッチしていない。そんな声を背景に・・
私は流通業・・・「オープン時代に突入」と申し上げたい。
オープンとは新規店舗開設競争の更なる激化と、
ネット社会・・情報もはや秘匿できない。オープンする時代になったの意味だ。


個人のプライバシーであれ、流通業の撮影解禁であれ、
この時代、秘密などというものは、もはや存在しないと認識すべきです。
秘密にできるものは、人の心の中にしかないと言えるのでは・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月27日 05:41 | コメント (0)


俯瞰的に・・・

2016年03月26日

年度末をどのように締めるのか。ありがとう朝日の西村さん。


年度末です。立つ鳥跡を濁さずと申します。
今期を憂いなく店じまいするのが肝要です。
そうすれば、新たな年度が気分良くスタートできますから・・・


過去は二度と戻らないから、過去です。当たり前ですね。
ですから後悔する過去は作らない。
そのためには、区切りをしっかり区切ることが大切です。


3月は冬との決別であり過去との清算月です。
私の好きだった朝日新聞のスポーツコラム・・ブログでも何度も取り上げさせて頂きました。
20年続いた「EYE・西村欣也」が今期末で終了。理由は西村さんの定年です。


読者の一人として西村さんの味わいある文章に感謝です。ありがとうございました。
最終回は、超一流のアスリートは・・生き方を教えてくれたと・・・
首位打者争い中のイチロー選手に、ライバルのその日の成績を伝え聞いてみると・・


「愚問ですね。彼の打率は僕にはコントロールできませんから」と。
松井秀樹選手にヤンキース1年目、ニューヨークのメディアが厳しい。「気にならないか」と。
「気にならないですよ。だって彼らの書く記事は僕にはコントロールできないもの」と。


彼らは自分にコントロールできないものとコントロールできるものを分ける。
コントロールできないことには関心を持たない。それが超一流のアスリートの心構え。
物事を俯瞰的に見ることができるから、自分と他人を分けれるんですね。


超一流のアスリートにはなれませんが、上に上がって・・そうです。
地図のように、上から俯瞰して物事を見ることができれば・・
一年を悔いなく締めくくることができるんですね。
西村さんご苦労様でした。また、どこかでキレの良いスポーツ評をお願いします。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月26日 06:35 | コメント (0)


フジTVにアドバイス

2016年03月25日

テレビ界、余りにも危機に無頓着ではないでしょうか。


朝日新聞のオピニオンページに著名人が一つのテーマで・・
連続して語る「リレーおぴにおん」のコーナーがある。
最近のテーマは「テレビの時間」と題したテレビ評。


13人目は・・あのホリエモン氏・・よくぞ、彼を塀の中に落とすことに奔走した・・
朝日が掲載したと思うのだが。歳月は日々に疎しか。彼の才覚か・・
さすがにフジTVに敵対的買収を挑んだけあって・・
今までの著名人とはやはり、ひと味違うコメントだと実感。


テレビ界と言えば、フジTVの凋落が言われて久しい。
82年から93年まで、視聴率三冠王といえばフジ。若い世代に圧倒的な存在感を示した。
それが11年以降、低空飛行。昨年はGT(ゴールデンタイム)の視聴率も
テレ東にも抜かれる始末。(3/16・日経MJ)


15年4月の改編率43,8%。10月31,7%、この4月が36,0%と他局とは桁違い。
視聴率低迷は営業成績を一気に悪化させる。15年4〜9月期は初の営業赤字。
下期に歯止めが掛かったとは聞かない。収益は制作費に直結する。
番組の質が落ちる。焦る。原点回帰と称して輝き失った番組を焼き直す。


負のスパイラルに陥っている。この改編で回復しなければ・・・
その責任は・・業界とフジに君臨するあの・・ホリエモンとやりあった・・あの人・・


でホリエモン氏、若者はスマホで動画を見る。小さい画面であることを
意識しないと如何に面白い番組でも伝わらないと制作面をチクリ。
そして、視聴者を如何に巻き込むか。ネットの収益手法に真摯になれと提言する。


私は思うのです。フジの凋落はフジに非ず。テレビの凋落であるとの認識が・…
三冠王で鼻を鳴らし、復活と奇声をあげる日テレを見ていると・・・
あまりにも身勝手、危機感が無さ過ぎる。


フジに提案したい。報道番組は報道の自由の危機です。
毒を持って制してはどうですか。キャスターを勝谷誠彦さんすれば面白い。
高齢者にも若者にも爆発的に人気がでます。猛毒ですが。


合わせて、因習を乗り越え、ホリエモン氏をアドバイザーなり、
社外役員に迎えてはどうでしょうか。朝日新聞すらオピニオンに彼を使う時代です。
番組改編率を上げるより・・視聴率が上がりますから。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月25日 06:54 | コメント (0)


新聞の役割

2016年03月24日

地域紙は市民生活の道しるべ。新聞の灯りを消してはならない・・・


何に抗っているのか。自分でも不思議である。
朝起きて新聞を手に、トイレに。1日がスタートした・・
それが、当たり前だったのに、新聞を購読しない人が余りにも・・・


家庭から新聞が消えるってことは、その家庭から文化の香りが消えること。
「記事の向こうを想像する楽しさを教えれば、
子供たちは政治や社会を身近に感じるはず」と新聞の役割に期待するのは・・・
「教育現場で新聞を教材として活用するNIE学会」の新会長。


読売新聞が特集「震災5年・・触れる」で石巻日日新聞の3/11号を取り上げた。
当時・・浸水と停電で輪転機が止まった6日間・・手書きの壁新聞を避難所に・・
その記者魂は世界のジャーナリストから賞賛された。


冷たい水に浸かりながら、壁新聞を避難所に張って回った記者は・・
「張り出す場所に被災者が待っていたのです」
着の身着のまま逃げ延びた人たち。電気もバッテリーもない。
情報に飢えていた。


今、往時の記者達は地域紙の有り様を語る・・「地域紙は市民生活の道しるべ示すべき」
「町づくりの将来を伝えないと、将来の生活が見えない。住民は不安で町を離れてしまう」
「でも、将来のこと考えられない人、町の復興についていけない人に寄り添う記事も」


石巻日日新聞の購読者は半減した。家が消えたのだから仕方ないのだが・・
道しるべたる「地域紙」が消滅したら、家庭のみならず町の文化も消える。
私は抗いたい。新聞の灯りを消さないために・・
この国の未来、子供達のために。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月24日 05:29 | コメント (0)


ダブル選挙決まり。

2016年03月23日

衆院選でも野党共闘は可能か。それが問われる・・・


毎場所、優勝者の予想をする大相撲。
今場所は、琴奨菊関綱取りの場所で盛り上がっています。。
予想せねばと思いつつ・・・バタバタしていて、予想を書く暇がありませんでした。


まだ、後半戦が残っています。予想しても良いのですが。
途中からでは面白くない。止めときます。
で、別の予想、衆参同日選挙はあるか?占ってみます。


私の予想は「解散はあります」・・どこかのお嬢さんのセリフ・・です。
17日政府はサミットに向け2回目の「国際金融経済分析会合」で米国から二人の経済学者を招聘・・意見を聞いた。その記事を読んで、政府は消費増税を再延期する腹を固めたと理解した。


新聞って、同じ記事を読み比べると実に面白いです。
見解の違う二人の教授。新聞社の姿勢が出ています。
毎日・・「消費増税は必要」としたハーバード大教授の記事を。
読売・・消費増税「間違った方向」と警鐘を鳴らしたコロンビア大教授を記事の柱に。


とうことは・・毎日が「財政規律派」で増税に賛成。
読売が増税先送り容認って意見が分かれました。
どちらがどうってことはないのですが。読んだ読者に影響は与えますね。


政府にとって、ハー大教授の世界経済は継続的に成長しているとの見方でありながら、
「日本は債務の削減が必要だ。ただ、消費税をいつあげるかのタイミングは別」
との一言を待っていたのでは・・・


財政規律派の主張は・・・日本の財政収支に対する海外の厳しい視線。
「2度も増税を先送りすれば世界の信用失う」・・財務省の主張ですが。
この世界の信用を失うかどうか・・米国の学者はそのことを問題にしなかった。


ですから、世界の信用不安はない。来年の四月には増税しないがどうでしょうかと問う。
野党は安全保障一本で闘う。安保論争、憲法改正・・よりも景気回復
経済成長最優先を掲げ・・・ダブル選挙に打って出ます。


衆参で選挙協力ができるか。野党の正念場になるのではないでしょうか。
さて、この予想が当たるかどうか・・答えは5月のサミット後に・・
それにしても、稀勢の里関、気合が入って・・落ち着いた相撲で良いですねぇ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月23日 05:19 | コメント (0)


敬語と上機嫌

2016年03月22日

幸福な人は幸福だから笑っているのではない・・・


言葉は教養のバロメーターです。
ビジネスマンの言葉遣いは、人間関係の基礎。
新社会人には「いつも上機嫌であれ」と「敬語を身に付けて」と訴えています。


上機嫌であれは、笑顔は幸運を呼び込みます。
仏頂面をしていては、好感が持たれません。知らないことや不安の毎日です。
上司や先輩は新人に笑顔で尋ねられれば、丁寧に教えてやろうと思います。


そんなことは当たり前だと、思うでしょうが、
上機嫌で人に接することは簡単ではありません。
不機嫌な時代です。意識して習慣化しないと、いつも上機嫌では要られません。


「幸福な人は幸福だから笑っているのではない。笑っているから幸福なのだ」
フランスの哲学者アランの幸福論です。笑顔は人間関係を健全に保つ立派な言葉です。


それと敬語です。
ビジネス敬語の「クッション言葉」を身に付けると良いでしょう。
「恐れ入ります」「お手数をおかけします」・・
あるいは「「あいににくですが、◯◯は・・」などと言えば。
なかなか教養があると思われませんか。


「ちょっとお願いが」を「少々お伺いしたいのですが」
「あした」を「みょうにち」などと言い換えると社会人らしくなります。
敬語のポイントはもちろん、「誰に対して配慮や尊敬、
気遣いを示すかよく考えて表現すること」です。(日経・3/15・社会人デビュー・から)


社会人の基本は円滑な人間関係です。
「いつも上機嫌」と「敬語」を身につければ、その一歩はスムーズです。
それには、そうしたいとの強い意志と自己克服力が必要です。Goto


追伸
クッション言葉の例
恐れ入りますが・・・差し支えなければ・・・あいにく・・・おかげさまで・・・
よろしければ・・・お忙しいところ恐縮ですが・・・せっかくですが・・・
失礼ですが・・・お手数ですが・・・ご面倒ですが・・・申し訳ございませんが・・・

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月22日 05:33 | コメント (0)


花粉症

2016年03月21日

せめて来年のお彼岸までには特効薬がお目見えして欲しいですね。


本来なら、3/21・今日がお彼岸の中日。
子どもの頃、自宅から徒歩15分ほどにある本願寺派西別院の参道。
屋台が並び、賑わいを見せた。悪ガキどもと一緒に縁日を徘徊したものです。


明日が振替の休日で三連休。
何で、年度末の忙しい時にわざわざ三連休などにするのか・・・
などと、力んでも仕方がないのですが。与えられた時間、精一杯頑張るしかない。
それには健康管理が大切だが・・・どうしようもないのが花粉症。


いつの頃から花粉症が国民病と言われるようになったのか、定かではないが。
日本人の三人に1人が花粉症に罹っているようで、
私の周りの人達、マスクを始め様々な対策を凝らし防御しているのですが
グスン、グスンと苦しんでいます。


おかげさまで、花粉症とは無縁の私。
鼻風邪のようだといいますが。そんなもんじゃないって?すみません。
その辛さが分からなくて、申し訳ないのですが。


犯人は花粉。被害者は日本人の65%。症状はアレルギー反応による鼻水や目のかゆみ。
皮膚炎です。こんな単純な病気に、製薬メーカーはモタモタしてるのか?
症例が出てから10年や15年ではきかない。にも拘らず・・未だ特効薬がないとは。


と忸怩たる思い。もちろん、世の中、そんなに簡単なものではありません。
研究者達の努力が続いているとは思いますが、如何にも時間が掛かり過ぎです。
と、怒っているのですが。吉報です。


国立研究開発法人・医療基盤・健康・栄養研究所(長い名称ですね)は
ひとのiPS細胞から花粉アレルギー反応を抑える物質を持つ細胞を突き止め、
その細胞の作製技術を製薬メーカーに技術移転すると、但し、5年後ですって・・・


なんでもアレルギーの市販医薬品の市場規模は1000億円を超えるとか。
多少の効果しか発揮しないのに、いやしないからかな・・・この規模です。
iPO細胞は治療というよりも、体質を根本から変えてしまう・・・
そりゃ時間が掛かるのは仕方がないと思いますが。
5年と言わずせめて、来年のお彼岸までには、特効薬が出て欲しいと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月21日 05:09 | コメント (2)


エゴマ(荏胡麻)

2016年03月20日

地方創生で大自然の恵みが世の中に出ていく・・・


我が岐阜県は日本列島の中央部に位置し・・・
海なし県ですが、伊勢湾に面する桑名市に隣接する海津町は海抜ゼロメートル。
北アルプス連峰の西側に位置する飛騨地区は三千メートル級の山々が連なります。


私は常々思っていますが、ということは、低地から高地まで・・
様々な植物が生息しているってことです。
あまり一般的ではないが、地域の人が食材にしている植物も探せば結構あるものです。


御嶽山麓の下呂市。小坂町や萩原町では大概の世帯でエゴマ(アブラエ)を栽培しています。
エゴマはシソ科の植物で、ゴマに似た種子を擦って調味料に使います。
ごま油ほど濃くはありませんが、独特の風味があり、和え物には最適です。


そんなエゴマを地域活性化に繋げようと「あぶらえ生産組合」が発足(読売3/5)
遊休農地を利用して本格栽培に乗り出し、特産品として量産化が始まりました。
エゴマには認知症や肝炎予防に効果がある必須脂肪酸「αーリノレン酸」が多く含まれ
健康志向にぴったり。(そう言えば、エゴマ栽培世帯では認知症に罹る人が少ない)


量産には苗の栽培、植え付けや収穫の機械化、更には商品化の
生産工場など、課題は山積ですが、農業は地方創生の大きな柱・・
行政や岐大農学部としっかりタッグを組んでこの事業を成功させて欲しい。


我が社も、ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®を通じ・・
エゴマの普及に尽力できればと思っている。
飛騨の山あいで古くから食されてきた植物が世の中に広まり・・
地域を元気にする・・大自然の恵み感謝です。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月20日 05:52 | コメント (0)


春告魚

2016年03月19日

オランダ王室御用達のハーリングを食べてみたい。


ニシンといえば、北原ミレイの「石狩挽歌」ですね。
「ニシンが来るとヤン衆がさわぐ・・わたしゃ夜通し飯を炊く
あれからニシンは何処へいったやら・・・」
哀愁を込めた歌声が耳に残ります。


ニシンは春告魚。ニシン漁が話題になると、春の便りです。
明治大正期には北海道で100万トンの漁獲量が。鰊御殿はその名残ですね。
1955年に5万トンまで激減。原因は乱獲、海流、温暖化など様々。
実態はわからないそうですが・・・


1999年から北海道の水産振興課が中心に資源管理を強化。
種苗の放流、網の目を大きくするなど対策した結果・・・
今年は石狩湾周辺でまとまった量が水揚げされ、久々に大量に出回っている


ニシンといえば、私の感覚では数の子とニシン蕎麦ですが。
その料理方法は様々、塩焼き、フライ、マリネ、燻製、昆布巻き・・など。
余談ですが。ゴルフのホームコース、岐阜関CCのニシン蕎麦は絶品と評判。
日本人の食生活に深く入り込んでいます。漁獲量が増えたのは吉報。


欧米でもニシンは重宝されているようです。
先日、地域広告協会(JLAA)の仲間から、数百年前、誕生したばかりの
オランダ王国の経済を支えたのはニシンだったと。

輸出されていたニシンは生のニシンをトマトとおろし人参で作ったソースに漬け込んで、
酢じめにした独特の風味を持つ逸品、ハーリングといいます。
そのハーリングで外貨を稼いだそうです。
今でも6月には新鮮なハーリングを食するお祭りが催される。


ハーリングの食べ方は尻尾を掴み、空を見上げて一気に食べる。
そう食べると、春告魚です。幸せが訪れるのでしょう。
そのオランダ王室御用達のハーリングを仲間が輸入しています。
ぜひ、豪快に食べて、春を呼び込みたいと思っています。Goto

IMG_6092.jpg IMG_6094.jpg

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月19日 05:58 | コメント (0)


日本死ね!

2016年03月18日

社会が子育てする・・・その思想が必要ではないでしょうか。


保育園になかなか入れない。
これじゃ、女性が輝けって・・・言われても、
子供の世話をしなきゃならない。できねじゃねえか。


安倍政権って、本気で「一億総活躍社会」を考えているのか・・
率直な憤り。よくわかります。待機児童ゼロ・・・絶対にそうする。
そう言い切ってそうなったのは、ご存知横浜市です。
林文子市長は日本版サッチャーです。


なぜ、横浜でできて、他の地区でできないのか?
簡単じゃないですか。ゼロにするのだとの、首長の意志がないからです。
総理大臣の決断がないからじゃないですか。政治の責任ですよ。


キブツってご存知ですか。国を追われて2000年。
ユダヤ人であるというだけで迫害を受けた人々が・・
歴史を乗り越え、1948年に建国されたイスラエルにある集産的共同体です。


キブツの特徴は、生産的自力労働、集団責任、身分の平等、機会均等の四原則です。
取分け、子供はキブツの宝、集団で育てます。
ですから、保育園落ちた・・・なんてことは最初からありません。


子供は誰が育てるのか。民主党政権は社会で育てる施策を講じました。
間違っていないと思います。安倍政権は子供は親が育てるという思想です。
ですから、国が待機児童をゼロにする・・・本気ではありません。


本気なら簡単です。
小学校に保育施設を設ける。現行制度を維持するなら、予算を付けるだけ。
そして、児童の数によって保育士が決められている制度を緩和すれば良い。
更には、既得権益を守る制度を根底から覆せば、明日から保育園落ちたにはならない。


それには、社会が子供を育てるという・・
キブツの集産主義的な思想が必要ですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月18日 06:01 | コメント (0)


マネー教育

2016年03月17日

負けたくない一心で経済ニュースに敏感になった・・・


日本の国際収支は黒字です。
資源のない日本。原材料を輸入し、価値ある製品を作り、海外に輸出する。
貿易ですね。ひと昔前までは、その貿易が日本の収益源でしたが、
残念ですが、貿易収支は赤字です。


では何で稼いでいるのか。
最近はインバウンドで外国人観光客が落とすお金が、
日本人が海外で使うお金を上回り、旅行収支も黒字になりましたが、
まだ、たいした額ではありません。


今や、国の稼ぎの大半は所得収支です。
金融市場での投資による配当や、運用による利息などです。
それをマネーゲームと揶揄する向きもありますが経済の基盤を支えています。


ですから、メガバンクや証券会社が次々に海外の金融機関を買収し、進出しています。
製造業中心が国のあるべき姿だ、物作りの重要性を忘れるななどと、
思っている世代は・・もはや古いのでしょうねぇ。・・私もそのひとりですが。


時代の要請なのでしょうか。
最近、錬金術を小学校で教える「マネー教育」が盛んです。
東京都江戸川区の小学校では「生活リズムの向上」をテーマに
ファイナンシャルプランナーを講師に招き「生活とお金」の授業が。


内容は「資金管理と意思決定」や「貯蓄の意義と資産運用」
「金融トラブルと多重債務」などを子供サイズに合わせて教育します。
金融庁も「お金や金融・経済の全般を学び、社会の中で生きる教育」として、
文科省に金融教育を後押しするよう求めています。(日経3/11・夕刊)


授業を受けた四年生(9歳)は「時間とお金」は似ている。
「限りがあるから大事に使わないと」との感想を・・・・なかなかの効果。
東京都府中市の高校一年生では「株式学習ゲーム」が政治・経済の授業で。
ゲームは日本証券協会が提供するシミュレーション教材を使い・・


仮想の資金1千万円を元手に企業約300銘柄の株式を模擬売買し、
株価変動の背後にある経済や社会の動きを学ぶチーム制のゲーム。
1位は資産合計1637万6716円に増やしたとか。
「負けたくない一心で経済ニュースにも敏感になった」とは1位チームの主将。


所得収支が国を支える時代です。
マネー教育を否定するものではありませんが。
拝金主義的教育にはなんとなく違和感を持つのは歳のせいでしょうね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月17日 05:30 | コメント (0)


小さなメモに感動

2016年03月16日

新聞配達は地域社会の財産です。


歳を重ねるということは、身体の筋肉が緩むことでもある。
自分では精一杯、脚を上げているのに、思いより少し足りない。躓く。
まなじり決して立ち向かっているのに、目尻が上がっていない。瞼が重い。


年寄りが涙もろいのも、涙腺が緩くなっているからなのだろう。
身体だけのあちこちだけではない。心も緩むようだ。
ちょっとした出来事に感情が高ぶるのも
気遣いを怠るのも、心の緩みからくるのだ。


でも、決して緩みなどではなく・・・久々に感動で思わず涙腺が緩んだ・・・
先日の朝の出来事である・・・
我が家の玄関。狭いスペースに車を駐車している。


その車を避けないとポストに到達しない。
新聞配達の人には、窮屈な思いをさせて、ポストまで運んでもらい
いつも恐縮しているのだが・・・


早朝ウォーキングに出掛ける折、その車のルームランプが点灯しているのに気付いた。
消さねばと思いつつも、一時間ほどのウォーキング、戻ってからでよかろうと・・
戻った時には、辺りもすっかり明るくなっていて・・


ルームランプのことは失念。記憶力も緩んでいるんだね。
ポストから新聞をとって・・・いつものように開くと・・・
中日新聞の一面に可愛い小さな符丁が貼ってある(写真参照)
一瞬・・孫娘いたずらか・・なんて頭によぎったのだが・・
朝刊です。そんなハズはない。


目を凝らすと・・そこには「いつもありがとうございます。
お車のルームランプが灯いてます」と・・・あっそうだったと、慌てて家人に。
それにしても、こんな心遣いに・・・目頭が熱くなた・・・


春とは申せ、早朝は冷える。配達時間にも限りがあるでしょう。
にも関わらず。多分、わざわざメモを書き(メモ用紙持っているって凄いですね)
畳んだ新聞を開き、丁寧貼り付ける。いやはや、感動しました。


高齢社会です。新聞配達の仕事は、新聞配達のみならず、
地域社会の一軒一軒の事情もわかる。地域のささやかな動きにも目配せできる。
地域になくてはならない貴重な財産だ。

改めて、新聞を購読しなければ、こんな心遣いに触れることはできない。
新聞と配達員に改めて感謝しています。ありがとうございます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月16日 05:09 | コメント (2)


積み重ねた日々

2016年03月15日

ローカル新聞にエールを贈る。


震災から5年。被災地の今はどうなっているのか。
遠く離れて暮らす我々は、震災特集を組んでくれたマスコミ報道でしか分からない。
なかなか思いを馳せることができないのだが・・・


私の愛読紙の一つに、宮城県石巻エリア(石巻・東松島市・女川町)で発刊されている
石巻日日新聞がある。創刊は大正元年・・・地域の情報源として100年・・
日刊の夕刊紙で、私の手元には一週間分まとめて届く。


日日新聞を読んでるせいか、被災地の復旧、復興の経緯がわかる。
この5年間、石巻エリアの人々が何に苦しみ、何を乗り越えてきたのか・・
行政がどんな取り組みをしているのか。何を目指しているのか。


被災地や被災者と寄り添っているわけではないが。
何かあれば、私のできることで支援しなければと、思って購読している。
地域に根差した新聞のおかげで、多くのことを知ることができる。
新聞力の凄さだと思う。ありがたい。


3/12・石巻日日新聞・・
「悲しみ癒えずとも、未来へ踏み出す一歩」
追悼と復興、感謝を込めた5基のサーチライトが夜空に向かって光の柱を放った。
石巻港から・・市民の人々が5年の区切りと復興への思いを新たにする。
そんな姿が浮かぶ。(写真は石巻日日新聞3/12・朝刊)


3/8・石巻日日新聞・・・・
「積み重ねた日々、復興と成長願う」との特集
5年前震災の日・3/11に石巻市内の産科で産まれた・・
男の子の5年間の歩みと・・石巻地方の積み重ねた歩みが丁寧つづられている。


男の子の家族は・・・家は津波に飲まれたが、出産が予定より早く・・
家族全員、院内にいて助かった・・・生きているはこの子のおかげと・・
産まれた時、身長46センチ。体重2620グラム。
もうすぐ5歳・・身長110センチ、体重18キロ。
男の子の成長写真に・・大きく育てと祈る。


宮城県には石巻日日新聞の他に
大崎タイムスや気仙沼新報など地域に根差した新聞が、
きめ細やかな地域情報を掲載している。
地域に暮らす人々のためにローカル新聞の活躍に
心よりのエールを贈る。Goto

IMG_6086.JPG IMG_6088.JPG

3/8石巻日日新聞         3/11石巻日日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月15日 05:36 | コメント (2)


うるう年

2016年03月14日

1日の大切さを認識しないといけませんね。


人生とは生まれてから死ぬまでの時間です。
その人が持っている時間は、何に使おうとその人の勝手ですが。
自分のためだけに使うのも、淋しいものがありますね。


104歳、聖路加病院名誉院長日野原重明先生は
若者に「大人になったら、誰かのために時間を使えるようになりなさい」と
諭しておられますが。時間が営業成績にこんなに顕著に表れるとは、驚かされます。
今年はうるう年、2月が例年に比べ24時間が多い。


飲食店の話です。
牛丼の吉野家・・2月同月比・・2,5%増。松屋・・・7,4%増。
うるう年で1日多いのが業績を押し上げたから。
外食産業です。営業日数が多ければ当然といえば当然ですが。
余禄といえばいえないこともありません。


うるう年に受け取る24時間は天の恵みかも知れません。
利益分を従業員に還元する発想もあって良いのではと思います。
我が社は営業会社です。営業日数と業績は比例します。


働く時間が無限にあるわけではありません。
決められた時間にいかに効率をあげるかが重要です。


命とはその人の持っている時間です。
時間を無駄にすることは命を粗末にすることと同義です。
うるう年の1日をあなたはどのように使いましたか?
もし、意識せずに過ごしたとしたら、せっかくの24時間、もったいない。


仕事と真剣に向き合う時間は命を輝かすと私は思います。
うるう年に時間の大切さを学びました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月14日 05:49 | コメント (0)


復興完了

2016年03月13日

この世の出来事は、何事でも10年は掛かりますね。


情報化社会です。地球の裏側の出来事が瞬時に分かる時代です。
ですから、何事も直ぐに分かるから、直ぐに解決できると誤解する旨が多いようです。
その結果、簡単には解決できない問題でも、急かす傾向にあります。


マスコミ報道の仕方に問題があると思います。
今ここに困窮している人がいるとします。
マスコミはその人を忽ちに救済せよと、報じます。
その最たる例が、大震災での被災者に寄り添う報道です。
おかげで、直ぐに解決できる場合もありますが、ことはそんなに簡単ではありません。


大震災から5年。
読売が被災自治体の首長42人に「復興・復旧の進捗状況」を
アンケート調査した結果が掲載されました。
未だ10万人近い住民が避難生活を続ける福島県の原発被災地区は・・
見通しが立たないと答えざるえないが・・・


岩手県は5年以内には復興が完了するのではないか。
宮城県も仙台市を除き他の自治体は5年以内にはなんとかメドが立つのではと。
この5年間、被災住民の努力は元より、国、自治体が如何に復興へ心血を注いだかが伺われる。


まだ時間が掛かる主だった要因は・・・
日本は法治国家です。地主の了解なしに土地を触ることはできない。
土地の問題と。そして、産業の再興です。
一度壊れた産業、再生させるには生産工場を作るだけでは解決しません。


首長は選挙で選ばれます。完了が何時になるかわからないでは、能力が問われます。
復旧・復興完了時期を3年以内と答えた首長は10人。
彼らの覚悟に敬意を表しながら・・・


そこに暮らす人々が暮らせなくなるほどに破壊されたのです。
それでも、後5年間で大方の自治体が復興の決着がつくという。
マスコミはそのことをもっと大々的に報じるべきではないでしょうか。
私は、その努力に心よりの敬意を表します。


人の営みと申すのは大袈裟かも知れませんが・・
この世は如何なることでも、10年はかかるのだと覚悟せねばと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月13日 06:19 | コメント (0)


妥協案

2016年03月12日

辺野古訴訟和解についての新聞三紙の社説、歴史に残るから記しておこう。


辺野古訴訟双方の言い分は・・・・背景は抜きにして・・・
政府・・・普天間全面返還の唯一の選択肢は辺野古移設しかない。
沖縄県・・普天間は無条件返還。新たな基地負担は求めない。
水と油。どこに妥協点があるのか?


読売・・・両者が妥協点を見つけるのは簡単ではあるまい。
日米政府と地元関係者は十分な時間と精力を費やした辺野古移設を堅持せよ。
結局は裁判を一本化して訴訟で決着を図るしかあるまい。


朝日・・・政府は辺野古が唯一の選択肢という思考停止から脱せよ。
普天間の「5年以内の運用停止」の実現に全力を尽くせ。
オールジャパンで米国に普天間の機能の県外・国外への分散を迫れ。


日経・・・ 現状よりも一歩踏み出した妥協案を双方で提示せよ。
普天間の移設に拘らず、基地負担の軽減を進めるのは国の責任。
すべての米軍施設の段階的返還を進めろ。
別の訴訟判決での決着はよくない。事態はかえってこじれる。


政府を支持する読売。県側に立つ朝日。基地負担を減らせと訴えるだけの日経。
三紙とも、これが社説かと問いたい。なんの解決策もないじゃないか。
双方の主張を代弁するのではなく妥協案を出すべきだではないか。


和解案の肝は双方が判決には従うと「確約」したことだが・・・
判決とは・・・・最高裁ですよねぇ。後10年掛かります。
そんな悠長な・・・・


私の妥協案です。
県側の基地を増やさない。政府の普天間早期返還を・・同時に解決する方法はただ一つ。
嘉手納基地の中に、普天間基地を移設する。基地は増えない。普天間は還る。


嘉手納基地移転案は米軍の強い反対で頓挫した経緯がありますが、
それこそ、オールジャパンで安倍政権が臨めば・・・
米国は大統領選で混乱しています。今こそ、米国に交渉するチャンスです。Goto




投稿者: 後藤 日時: 2016年03月12日 05:03 | コメント (0)


黙祷

2016年03月11日

今、私は何ができるのだろうか。やれることを今から・・・

あれから5年ですね。
大揺れにビックリ。慌てて社内から外に飛び出し。
不安げに電線が揺れるのを管理本部の人たちと眺めていて。


こりゃ大変なことになったと、阪神淡路大震災が頭をよぎる。
あの時は、寝込みを襲われたが、しばらくで揺れもおさまり・・
仕事に出掛け・・もうもうと上がる煙をテレビで見て・・その凄まじさを知ったのだが。


余震が続きなかなか落ち付かないが。一息ついて部屋に戻り・・一応テレビを。
仙台空港に津波が迫る映像に瞠目し、気仙沼の高台からのカメラ・・・
映し出されるのは家々を飲み込み押し寄せる濁流・・・脳裏から離れません。


5年の歳月が流れたが、あの日とその後に起こった様々な悲惨な現実・・・
被災者、被災地の人たちが受けた傷。
その傷を我が傷と受けとめた日本人。誰一人として風化などしていない。


何処かで、被災者と寄り添いたい。
被災地復興のためにできることはないか。そう思わない日本人は一人もいない。
大自然の猛威に憤り禁じ得ませんが、災いが転じて日本人の絆が深まることが・・
猛威への唯一の抗いなるのではないか。


あれから5年。今、私自身、何ができるか、如何なる絆を結べるかを問い直し、
そして、やれることがまだあるハズ。生きてる限り被災地、被災者と寄り添う。
それが日本人だと思う。亡くなられた方々のご冥福を祈り。黙祷。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月11日 05:40 | コメント (0)


平和党

2016年03月10日

名は体を表すと申します。民主、維新の新党名について・・・・


民主党と維新の党は合流後の党名をどうするか?
当事者では決められないようで、一般公募すると発表。
ウェブサイトやファックスで募り、集まった案を「党名検討チーム」協議し、
更に、案を絞り込むための世論調査も実施するそうです。


公募理由は「密室で新党の名前が決まるのはよくない、客観的な方法で」
「幅広い英知集める集めるとともに、両党の合流に関心を持ってもらいたい」
のだそうですが。集まった党名はあくまでも判断材料とどめるだけ・・・だとか。


では何のために公募するのか?では、誰がどんな機関で決めるのか?
民主的な手法のポーズだけなら意味がないでないか。
両党で話し合って決められないから、公募、でもその公募では決めない。
なんと申しましょうか。茶番劇でしかありませんね。


そもそも維新という名の本家は大阪でしょう。二つ維新があることの方がおかしい。
それに維新のメンバーの多くが民主党から飛び出したのでしょう。
その人達が民主党と合流するっておかしいんじゃないですか。
民主党は飛び出した時より酷くはなってますが・・なんら変わらないんですから。


と考えると、合流はあくまでも参院選で、改憲阻止のため、
与党に3分の二を与えないための合流でないですか。
だったら、その一点でならまとまる護憲派の全政党を糾合する・・・
護憲統一党として、選挙区を調整し統一候補を擁立すべきではないですか。
護憲がストレートすぎるなら、平和党でどうでしょうか。


共生と多様化では未来が見えにくい。綱領もできそうにないのですから。
であれば・・・・簡単です。民主党でいいと思うのですが。
名は体を表すと申します。平和を願わない人はいませんから、平和党
ストレートで良いのでは・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月10日 05:08 | コメント (1)


演歌と政治

2016年03月09日

放送局に圧力を掛けると・・・・笑い。


音痴な私です。音楽はからっきしダメ。
クラッシック聴こうものなら、瞬時にお休みなさいです。
なぜ、そうなるか。簡単です。音と風景が結び付かないからです。


でも歳でしょうか。いや、季節に敏感になったからでしょうか。
早朝ウォーキングで、鳥のさえずりが、楽しくて仕方がありません。
水路を流れる水音で、春を感じたりします。


空気と音に因果関係がるとは思いませんが、
寒気に身が縮む時の風の音と、どこかしこ風が緩んだ時は 音が違う。
リズムが違うと思えるようになりました。


だから音感が分かり、音楽が理解できるかといえば、さっぱりです。
さっぱりですが、演歌はわかります。なぜか。
簡単です。音は聴き分けられませんが、歌詞の味は分かるからです。


その演歌が若い人に受けない。そんなことでは、演歌が廃れてしまう。
それでは淋しいとばかり、演歌を盛り上げようではないかと、
「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」が発足したとか。


私の知る範囲では、政治家は歌が上手い。
集まりで歌の一つも披露せねば、そんな時のために、
日頃から訓練してるかと思いきや。
先天的に音感が良い人が多い。演説の上手い人は歌も得意ですからね。


で、その議連・・・設立の趣意書には「日本の風土、文化、日本人の心情など
情感込めて歌い、日本の大衆に広く受け入れられてきた、演歌と歌謡曲を守り、
発展に寄与する」と勇ましい。


活動は選挙区でのカラオケ大会に演歌歌手を呼ぶとか。
テレビ関係者などに演歌番組を増やすよう圧力を掛けるとか。
超党派で、「演歌離れ」を食い止めるそうだ。


演歌しか音楽がわからない私としては・・・
ぜひ、演歌普及に尽力願いたいのだが、
放送局にまで圧力を掛けるとなると、番組編集権侵害なんて・・・
左翼系の自称言論人文化人が・・またぞろ・・・問題にしないかと心配です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月09日 05:44 | コメント (2)


君子豹変す

2016年03月08日

現実政治は生き物、消費税10%は先送りすべし・・・

大相撲の優勝力士を予想するのは難しい。
初場所なんぞは、大横綱白鵬関の復活と予想。大外れで、琴奨菊関。
日本人力士10年ぶりの賜杯とフィーバー。相撲ファンを沸かした。

私の大相撲マニアもこの程度と笑って済ませる話ですが。(自分で言うのも?)
岐阜の田舎から中央の動きが分かるわけでもない。
近未来の予想など、できるハズもないのだが・・・

年初から乱高下する株価、止まることを知らない原油安。底が見えない中国経済。
欧州に飛び火の金融機関の不良債権、制御不能の米国、共和党大統領候補などなど、
幾らもがいても次々に押し寄せる国際経済の不安要素。

ボーダレスの時代だから仕方がないといえばそれまでだが。
君子豹変すと申しますが、これだけ荒れた国際経済、まさに戦争状態。
自国防衛のためのマイナス金利政策すら、その効果が打ち消される情況。
次年度予算が成立した今こそ。安倍首相には豹変してもらいたい。

そこで、当たらない私の予想だが・・・
先ずは来年4月から実施予定の消費税10%引き上げを豹変して先送するだろう。
経済成長に絞った財政出動、補正の議論を始めるだろう。
日銀も頃合いを見計らって、更なる金融緩和に踏み切るだろう。

そして、サミット終了後、先進国として外交を始め、
国際社会での信頼を勝ち得、したたかな先進国として、その地位を浮揚させ・・
これまでは否定的だった衆参同時選挙に踏み切るだろう。と予想する。

大相撲は荒れる大阪場所と言われるが、
私の予想では、君子豹変す・・で、カド番だがご当所場所
大阪寝屋川出身豪栄道が、優勝争いに喰い込むと予想する。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月08日 05:53 | コメント (0)


提供

2016年03月07日

CM飛ばしに抗うには、CMの面白さを訴えねば・・・


テレビも春の番組改編の時期です。ニュースか報道番組しか見ない・・・
そんな市井のおっさんですが・・・
新聞で面白いと思われるドラマが紹介されますと録画して観ます。


大概は期待は外れです。そりゃ、影が薄くなる前期高齢者の為に、
番組は作られていませんので、関心が持ていないのは当然です。
でも、今放送されてるドラマで綾瀬はるか主演の「わたしを離さないで」は
なかなか見応えがありました。


子供を家畜のように育て臓器移植の「提供」者にする。
洗脳された子供の大半は、従順に臓器提供して死ぬ。(食べられる)
その矛盾に気が付き抵抗を試みても、家畜に自由は与えられない。
その心の襞を丹念に描写する。あくまでもドラマですが、考えさせられます。


最近、TVドラマはネットでも観られますが、
好きな時間にいつでも観られるビデオが普及しています。
ビデオの場合困るのは、CMがスキップされることです。
ドラマを観るなら、その提供スポンサーを知らなければ、失礼ってものですが。


いや、そう思うのは広告を生業としているからですね。
世の中、CM飛ばしが当たり前になっているようです。(技術の進歩も良し悪しですね)
で、CMといえば、もう亡くなられて2年になりますかねぇ。


朝日新聞の名物コラム・・天野祐吉さんの「CM天気図」・・・
実にCMの真髄を突く鋭い切り口で、CMを分析、CMの楽しさを知り、
敢えてCMを見てみたい人も多くいました。
(勿論、制作者やスポンサーの担当者はコラムにピリピリしてたそうですが)
懐かしい思いです。(亡くなられて本を買いましが)


そんなCMを正面から批評する人もいない昨今、
CM飛ばしが行われるひとつの要因かも。
私がCMを批判する立場にはありませんが。


荒川静香さんが氷上でドーナツを口に咥えてイナバウアーを・・・
トリノ五輪金メダリストが食べ物を咥えて歩くどころが・・
神聖なアイスリンクを滑る。・・品性がとは申しませんが・・
提供するスポンサーがあざとく思えます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月07日 05:22 | コメント (1)


三重県世帯カバー率80%突破

2016年03月06日

地域みっちゃく生活情報誌3月号が出揃いました。


総発行部数は全国22道府県・97誌・・5,628,157部が家庭に届けられています。
創刊は愛知県長久手・日進市の「ひまわりくらぶ」(34,000部・各戸配布)
周年記念号は「はるる」(愛知県春日井市・107,000部・各戸配布)が三周年。


滋賀県・近江八幡・東近江市・愛荘町で発行の「オウティ」(66,400部)が5周年と増刷。
「ぶるむ」(55,800部・愛知県・小牧市・豊山町)と
「cocon」(愛知県刈谷市・64,000部各戸配布)が1周年。


群馬県の「パリッシュ」前橋版と伊勢崎版が2周年。渋川版と玉村版が1周年を
迎えることができました。ありがとうございます。
関係各位に心より御礼申し上げます。


増刷は鳥取県米子市の「こはく」岐阜県関・美濃市「きらら」
岐阜・山県・羽島市郡「GiFUTO」が共に発行部数が増え、
全世帯完全配布に近づきました。


三重県桑名市の「ぽろん」鈴鹿市の「Bellv」四日市の「よっかいちai」で
4,045部増刷され、三重県下の総発行部数は9誌、583,359部、
県内世帯カバー率が80%を突破、県下最強の紙媒体に育っています。


97誌の巻頭特集。3月卒業シーズンです。巣立つ中学生へのエールや
野球に、サッカー、ラグビーに、バスケットと地域でスポーツに講じるチームの紹介など、
オリンピックイヤーに相応しい紙面が溢れています。


また、3月号で、どうしても紹介したい巻頭特集は・・・土色が街の色だと・・
地域に密着した飛騨高山の左官職人・・・の紹介です。


「自然のものからできたものは、結んで、解いて、また結ぶことができる。
昔の日本建築はみんなそうだった」と静かに語るのは(フリモARで映像が観れます)
「月刊・SARUBOBO」(飛騨エリア56,000部発行・全戸配布)の
巻頭特集、高山在住の左官「挟土秀平」さん。(日本の至宝です)


NHK大河ドラマ「真田丸」のオープニング、赤壁に書かれた「真田丸」の文字は
挟土さんの作品。日本の街から職人が消えていく。
誰かが抗わねばと11人の仲間と「職人社・秀平組」を立ち上げ、親方。


秀平組は3年前、宮城県石巻市雄勝地区の海岸線・・荒浜に
被災者の思い思いの言葉を書いてもらう「希望のキャンバス」
高さ4メートル長さ40メートル巨大な一枚壁を立ち上げた。


親方は「雄勝は8割が壊滅、津波に攫われ行方不明者も多い。
だから、陸から海へ向けた壁のキャンバスに
思い思いのメッセージを書いて海に放ってもらおう」・・・と思ったと。


その石巻にはSARUBOBOの姉妹誌「んだっちゃ!」(57,000部・石巻・東松島市・女川町
・全戸配布)が発行されている。(写真参照)
地域みっちゃく生活情報誌は、その地域をこよなく愛し、
その地域で踏ん張る人々と共に歩む、ハッピーメディアです。Goto

20160301114923_00001.jpg20160301114923_00002.jpg20160301114923_00003.jpg
20160301114923_00004.jpg20160301114923_00005.jpg20160301114923_00006.jpg
20160301114923_00007.jpg20160301114923_00008.jpg20160301114923_00009.jpg
20160301114923_00010.jpg20160301114923_00011.jpg20160301114923_00012.jpg
20160301114923_00014.jpg20160301114923_00015.jpg20160301131104_00001.jpg
20160301131104_00002.jpg20160301131104_00003.jpg20160301131104_00004.jpg
20160301131104_00005.jpg20160301131104_00006.jpg20160301131104_00007.jpg
20160301131104_00008.jpg20160301131104_00009.jpg20160301131104_00010.jpg
20160301131104_00011.jpg20160301131104_00012.jpg20160301131104_00013.jpg
20160301131104_00014.jpg


1_kawaracocon.jpg2_culehamiino.jpg3_himejirakuri.jpg
4_harurubloom.jpg5_kitamori.jpg6_kuryeon.jpg
7_nishimokogamo.jpg8_burarin.jpg9_kennpujyouetu.jpg
10_munafuorune.jpg11_sahuran_s.jpg12_meihamaito.jpg
13_tommysnauty.jpg14_pigurenanairo.jpg15_ndachanaozane.jpg
16_ohmachikanegutti.jpg17_torattaichinomiya.jpg18_marootasora.jpg
19_tosssisiinn.jpg20_hanamaru.jpg


20160301131104_00015.jpg
2/26創刊 ひまわりくらぶ(長久手市、日進市北部)

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月06日 05:36 | コメント (0)


十人十色

2016年03月05日

決めつけてはいけません。イノベーション次第で、古いものも生き残れます。


国会で、人生いろいろ、仕事もいろいろと答弁した・・・小泉元首相。
いい加減な答弁だと随分、批判されたことがありました。
私的には、十人十色、人それぞれに個性が合って当然だと思うのですが。


2/25・朝日新聞朝刊、人生いろいろを・・そうでしょうと、
念押すようような2ページの広告が掲載されました。(写真参照)
1ページには塗り絵どうぞ。もう1ページにはスポンサーが紙にプロントした絵が。


印刷技術のすいを集めたカラー印刷。すごいですね。
本物よりも本物らしい。iPadV6の写真よりも綺麗に印刷されています。
時代はネット社会。ペーパーレスは必然、紙の時代ではない。


そんな声を聞いて久しいですが。テレビが普及して、新聞は衰退すると
言われた時代があります。でも新聞はへこたれませんでした。
ネットが登場、紙の時代は終わった。その象徴が新聞の衰退なんて言う人も。
そんなことはありません。活字人間の数は一向に減ってはいません。


印刷技術もイノベーションしているのです。
忙しい日々で新聞を手に取った人たちが、紙面に彩る自然の豊かな風景や
精巧に磨き抜かれた逸品や生き生きとした人の笑顔に心を奪われるなら
印刷品質を上げることにチャレンジする広告主の心意気に敬意を表します。


巷には実に様々な情報媒体があります。
ネットがすべてを駆逐するなどあり得ません。ネットオタク達の妄想に過ぎません。
人生いろいろ、十人十色、人はそれぞれの個性で、情報を入手します。
いろいろに加われるかどうか、それぞれのメディアのイノベーション次第です。Goto

IMG_6068.JPG IMG_6069.JPG
2/25朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月05日 05:27 | コメント (0)


人口減

2016年03月04日

ネットと紙媒体の融合で、歯止めに貢献を。


今さらブログで取り上げるのも、遅きに失するのではと思うのですが。
もう、20年近く言われ続けて来た、人口減が現実のモノとなった。
そうです。日本の総人口が国勢調査開始以来初めて減少したことです。


その前に、国勢調査のインターネット経由の回答率。
5340万世帯のうち、1972万件。総務省目標の2倍近く。
その内、3割超の678万件がスマホからだと知ると、時代の変遷を覚えます。


回答率最高県は、滋賀県で47,5%、富山、岐阜、奈良、静岡県で4割を超えている。
これらの県で、なぜ率が高かったのか「本腰入れてPRした結果」だと総務省担当者は。
行政のプログラムも政府の考え方も、もう少し丁寧にPRすれば確実に伝わるってことです。


ネット回答2割。4割超の回答率県5県・・・因みにだが、
我が社の地域みっちゃく生活情報誌で、国勢調査の告知をした県は3県です。
世帯配布率は岐阜県95,5%、滋賀県60,0%、富山県10%。
いずれの県もネット回収率4割超です。


ネット社会化とは紙媒体との融合によって起こるの証明です。
我が社の地域みっちゃく生活情報誌の総発行部数は568万部。
日本全世帯の10%を越す紙メディアとして成長中です。
目標は1000万部で、日本全世帯の2割を掲げています。


国勢調査で現実のモノとなった、人口減。
なんとしてでも歯止めを掛けなければ国力の衰退は免れない。
地方、地域は本当に消滅してしまう。


それには、政府が掲げる人口1億人維持政策を待ったなしで推し進める以外にありません。
減少を嘆いている時期は過ぎました・・・
我が社の地域みっちゃく生活情報誌もネットとの融合で、人口減歯止めに貢献せねばと、
新聞紙面に踊る「初の人口減1億2711万人」に決意を新たにしています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月04日 05:27 | コメント (0)


女性が輝く

2016年03月03日

ひな祭りに思う・・・


このところ、スポーツ界、女子選手の輝きが目立ちますね。
フィギュアスケート、四大陸大会で優勝の宮原知子選手・・・
たまたま、TVを付けたら、フリーの最終。安定感抜群ですね。
どのくらい努力をしているのか。きっと随分涙を流しているんでしょうね。


それにスキージャンプ女子の高梨沙羅選手。帰国しましたが良い顔をしています。
W杯17戦して12勝、3度目の総合優勝。
もっと注目されてもいいんじゃないでしょうか。凄いことです。


テニス錦織選手に負けぬ価値があると思います。
ルールをコロコロ変えられても動じず、圧倒的な強さです。
まだ若いので国民栄誉賞とは申しませんが。レスリングの吉田沙保里選手に匹敵ですね。


それから、あまり注目をされていないが、ゴルフ界。LPGA(米ゴルフ女子プロ)・・
ISPSハンダオーストラリア女子で優勝した、野村敏京(はるきょう)プロ。
日本勢としては4年ぶりの快挙。松山英樹プロのより先にメジャーを征するのでは。


それに、女子の活躍といえば、サッカーのなでしこ。
リオ五輪出場をかけたアジア最終予選。強豪ぞろいで苦戦ですが、なんとしても。
代表の大儀見優季選手。「いつかJリーガーになりたい、個人として
そんな目標を立てています」と・・・背番号10が逞しく見える。


今日は雛祭り、女性のアスリートの活躍に敬意を表しましたが・・・
米国ではとうとう、ガラスの天井をぶち破り、女性大統領も夢でなくなりました。
日本政治のスローガン。女性が輝く社会を。
スポーツ界では一足先に、女性が輝いています。ひな祭りを祝います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月03日 05:33 | コメント (0)


一病息災

2016年03月02日

春です。朝の空気が美味しくなりました。ラジオ体操は如何ですか?


私は何事にも白黒付けたがるタイプ。
考え方は割と柔軟なんですが、「ファジー」な生き方はどうも苦手です。
最近、病気と健康の間にある「未病」なるファジーな言葉がよく使われます。


春です。弥生に入ったから急に思うわけではありませんが。
早朝ウォーキングに出掛ける時間、大方6時前ですが、
ほんの半月ほど前は、まだ真っ暗でしたが、今は金華山の稜線が浮かび、
朝焼けがとても綺麗です。春になったのだなぁと、それだけで元気になります。


高齢化が進みますと、身体のどこかが悪い、腰が膝が痛いとか、
血液検査の数値が高い箇所が幾つかあるとか、以前、手術した後遺症があるとか・・
そのために定期的に病院のお世話になっている人が増えます。


病気といわれれば病気ですが、日常的には元気に生活している。
そんな病気でもないし病気でもあるファジーな人を「未病」と。
厚労省が名付け親ですから、狙いは社会保障、医療費の削減なんでしょうが。


治療していれば病気だし、そうに至らなければ健康。
厚労省的には病気だと弱気になって暮らすので、余計に病気になる。
「未病」となれば、暮らし方を変え、食生活に気を付け、運動すれば・・
まだまだ大丈夫。未病を意識すれば生き方も変わるそんな理屈です。


果たして上手くいくかどうかはわかりませんが、未病は昔風に言えば「一病息災」でしょうか。
私が知る限り、高齢者で、健康な人は大概、運動をしているようです。
病気であれ、未病であれ、大切なことは、運動をすることではないでしょうか。


それも、継続は力です。毎日、心拍数が多少早くなるほどに。
三ヶ月も運動を続ければ、未病であること忘れてしまいます。
どんな運動が良いのか。そうです。春です。ラジオ体操に限ります。Goto

追伸
ラジオ体操は老いも若きも・・・


投稿者: 後藤 日時: 2016年03月02日 05:29 | コメント (0)


弥生3月・・明るい記事を。

2016年03月01日

金利が下がって預金が増える・・・そんな馬鹿な質問がありますか?


春・3月・弥生です。野辺にはダンディライオンが黄色い花を咲かせ。
巣立つ若い人たちにとっては、ワクワクする準備の月。
企業は、この年度を憂いなく締める決算月です。


冬と春の交差、この年度を最後までやり切るラストスパートと、
来たるべき新年度への期待に胸膨らます、希望の月でもあります。
それを知らしめるのが、樹木の芽と陽光です。


そんな季節。朝日新聞が日銀総裁へのインタビューを掲載・・・(2/24・オピニオン)
巷間取り沙汰される「マイナス金利政策」に懐疑的な論調で・・
「マイナス金利は効くのか」と詰め寄っています。


新聞命の私。私の認識では、記事と写真は密接な関係にあります。
報道のトピックス的な写真は別にしてインタビュー記事などは、
記者の意図が写真に反映します。


総裁の表情、二枚とも明るい未来を連想させる表情ではありません。
総裁がひどく疲れているようなイメージを抱かせる写真を掲載しています。
意図的とは申しませんが・・・記事の内容を読むと、


鼻っから・・・異次元な金融緩和をする日銀総裁を認めない。
ましてや、現政権のお先棒を担ぎ大幅な金融緩和するのはを間違ってる・・・
そんな決め打ちに裏付けされた記事です。


預金金利がゼロまで下がり・・預金者の不満の声が溢れている・・・
「預金金利は元々低い。若干引き下げられたかも知れないが、住宅ローンなどの貸出し金利の
低下の方が下げ幅も経済全体への影響も大きい。企業や家計にプラスになる」と総裁。


預けても金利がつかない状況だからこそ、人々はせっせとお金ため込む。
投資や消費に慎重にならなかのかの質問・・・
「貸出金利を引き下げ、投資や消費のプラスを狙ってる。
これまでの大規模な金融緩和と同じ政策だ。
基本的には金利が下がれば預金が減るのが普通。預金が増えるとは考えられない」


長くなりますから、これ以上引くのは止めますが。為にする批判は宜しくない。
むしろ、原油安やチャイナリスクへのヘッジをどうするのか。
さらなる手はどんなことが考えれるのか。など、


どうして、前向きな質問、議論ができないのでしょうか?
政権に批判的な朝日の読者でも、デフレが解消され、
経済の先行きが明るくなればと願っていると思うのに。


折角、総裁にインタビューをするのです。
春・3月、希望を持って巣立つ若者に。
決算を締めてよし・・・来季こそは・・・と気合いを入れる企業に
エールを送る記事は書けないでしょうかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年03月01日 05:51 | コメント (0)