毎日とWSJの提携

デジタル時代の新たな試みがミスマッチではないこと祈ります。


新年度です。新聞も新たな試みが展開されています。
その中でも、毎日新聞と米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の
デジタル分野での提携にはびっくりポン(あさが来たは終わりましたが)です。


WSJは世界の主要都市で発行されています。
日本では、毎日新聞が印刷し、毎日の販売店が配達していますので、
毎日新聞と提携するに不思議はないのですが・・・


それにしても、ニューヨークの「ウォール・ストリート」は・・
毎日が嫌う・・金融資本主義のメッカ・・金融・投資・世界経済の代名詞です。
その中核メディアとデジタルとは申せ・・提携するとは・・


日経とFT(ファイナンシャル・タイムス)との提携は・・
経済紙同士です。わかるのですが、毎日はどちらかと言えば・・・
自由主義経済に否定的な新聞です。その辺の整合性は取れているのでしょうか?
少なくとも、アベノミクスを認めてはいませんが。


デジタル毎日の会員ならWSJのコンテンツを追加料金なしで閲覧できると・・
結構なことですが・・・戸惑うのは毎日の読者ではないでしょうか。
いや、毎日新聞の読者層が奈辺にあるのか。
その実態を毎日は把握しているのでしょうか?


そんなことは百も承知で、メータ制課金を強化するには・・
国際経済情報を厚くする必要がある。つまり、ビジセスライクに不可欠・・
そんな判断なのでしょうか?果たしてその効果は?


新たな試みの成り行きを見てみようと思いますが・・・
有料デジタル会員が増えること願いつつ・・
読者とのミスマッチならねば良いがと心配します。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年04月10日 05:55


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