新聞の価格

誰も読まない・・日経の学力テスト紙面・・それも講読料の内ですか?


新聞が今朝、何ページ立てで配達されたか・・・
カウントしている読者はいないのではと思います。
新聞を読もう・・・をテーマにブログを書く私です。


新聞は商品です。読者は定期購読者が圧倒的に多いです。
当然ですが、一ヶ月支払う金額が定額ですから、
新聞の月間ページ数が商品として価格の根拠でなければならないハズです。


普通の商品ですと、中身の量によって値段は変動します。当然ですね。
でも、新聞の場合、今月のページ数が少ないと文句を言う読者はいません。
発行する側に裁量権がある不思議な商品です。


情報を買っているのだから。ページ数は関係ない、とおっしゃるなら・・
月にどれだけの情報を届けるから幾らの値段だと言わねばいけませんね。
例えば、月に1000本のニュースをお届けするから、幾らのなのだと。


ページ数も情報量も売り手の新聞社が勝手に決め・・・
誰もが何の矛盾も感じないなんて、通常のビジネスでは考えられません。
特殊なのか、それとも新聞社の甘えなのか・・・


4/20・新聞各紙に全国学力テストの問題が掲載されました。
朝日新聞は「紙面の都合なのか・・・新聞紙面に収まるようにしたため
文字が小さくなりました。問題用紙と紙面では異なる場合が・・」と注釈付きで掲載。


毎日は全問題を掲載せず・・・「特徴的な問題と正答を掲載します」と
抜粋して掲載・・・全問題と全正答は毎日新聞ニュースサイトで見ろと。
読売も朝日同様、文字を縮めて、全問題を掲載しました。


その日の新聞立てページは、朝日、読売、日経は40ページ。
毎日は30ページ、紙面が足らないので抜粋になったのでしょう。
新聞によって、情報量が違う典型です。毎日と他紙の月極価格が
ほぼ同じなのに・・・・(新聞の価格は再販制度で守られています)・・抜粋はおかしい。


で、日経ですが。6ページに渡って全問題を掲載しています。
日経は経済紙です。経済と学力テストの因果関係がどこかにあるのでしょうか?
なぜ、学力テストの問題をすべて掲載せねばならないのか?私には理解できません。
テストの紙面、日経の読者の誰が読むんでしょうか?


乱暴に申します。日経読者・・・誰も読まないと思います。
読まないと思っていて掲載する理由がどこにあるのでしょうか。
あるとすれば、40ページを維持するために・・・掲載したとしか考えられません。
読者としては、経済記事を6ページ分掲載してくれた方がよほど講読料に見合っている。


学力テストに例を取りましたが、
新聞の定期購読料金の基準はどうなっているのか。
新聞社がそんなことを考えたこともないとするならば・・・
購読者の減少もなんとなく・・時代にマッチしていないから・・
と思えるのですが・・・如何ですか?Goto


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4/20日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年04月26日 05:55


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