2016年06月

投票に行こう

2016年06月30日

国政選挙、一票は意外な力を発揮しますよ。


私が盛り上がらないのか。国民が冷めているのか。
参院選真っ只中なのに、世の中・・まったく関心がなさそうですね。
これでは国政選挙で戦後最低の投票率になるのでは・・・


岐阜は一人区の地区だからかと思ってるんですが。
定員が増えたお隣の愛知県も・・・やっぱり盛り上がっていないとのこと。
なぜなのか?私なりに思うことを。


こんな話を聞いたことがあります。
「投票率が低いのは、その国がまがりなりにも安定しているから」
つまりは国民の間に、基本的な部分での不満がないってことでしょう。


国政選挙です。そりゃメディアは煽るでしょう。
しかし、争点がないのです。国民の関心は経済が一番です。
与党だけが経済政策をアベノミクス道半ばと言い、野党はその批判をするだけ・・


例えばマイナス金利政策の功罪など、どの野党も語らない。
議論の前に、金融政策は国民には難しいと思っているんじゃないでしょうか。
いや、自分達もよくわかってないのかも知れませんね。
景気が良くなるための選挙でもなさそうです。


安全保障も隣国が尖閣諸島の領海侵犯を繰り返し、日本海にミサイルを発射する国も。
立憲主義を守れと言うが、そもそも自衛隊を容認した時点で、立憲は形骸化ではないですか。
国民はわかっているのです。経済力が落ちれば、他国から圧力がかかることを。
別段、改憲しなくてもなし崩し的に、集団的自衛権を発動できることも。


18歳に選挙権が引き下げられたが、若者は選挙に行きませんよ。
民主主義の権化、英国でもEU離脱するかどうかの国民投票で若者の投票率低かった。
まして、昨今は18・19歳の大半は大学か専門学校生で、親元を離れています。
彼らは住民票を移しているのでしょうか?わざわざ、選挙のために・・・…


話題は、自民・民進党の女性政調会長のバトルだけ。
私的には経験不足で、表面的な議論、上滑りですね。
彼女たちが話題になるのは女性だからでは、あまりにも未熟ではないでしょうか。


てなわけで全く盛り上がっていません。
でも、私は、国政選挙はこの国の未来のためにとても重要だと思っています。
各政党の政策をもう一度よく読んで投票に行きます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月30日 05:21 | コメント (2)


蘇る・・海の幸、陸の幸

2016年06月29日

震災から5年・・・復興の槌音が・・・


私の愛読紙のひとつに「石巻日日新聞」があります。
宮城県の石巻地区・・石巻市・東松島市・女川町を中心に発行の夕刊紙。
地域新聞の特性で、地区のきめ細かな情報が得られ・・
案外、地区出身の人たちよりも石巻の情報を知っているかも知れません。


最近の石巻日日新聞から・・・・


震災から5年が過ぎ・・・陸では・・東松島市野蒜の被災跡地に・・
大麦を栽培・・黄金の穂を実らせた。
塩害のため農作物の栽培は難しい地区。復旧工事の残土・・ダンプ250台分を
運び込み・・手塩に掛けて育て・・目標の2,4トンを確保。


昨年収穫できた大麦で、地ビール「GRAND HOPE」を製造・・
地区で販売・・好評だったので、今年の収穫の大麦ではビールの他、菓子も製造、
東松島市の特産に育てると関係者は元気。私も「GRAND HOPE」を楽しんでみよう。


海では・・・石巻市万石浦、6月の風物詩は「アサリ漁」
アサリ生息地帯44ヘクタールの干潟が震災により沈下。
資源が流され不漁となり出荷不能状態になったが・・・

震災後、県が造成した干潟を活用、25年から漁再開への取り組みを開始、
地道な努力が実り・・当初の想定以上の資源回復が可能となった。
「アサリ漁」は万石浦の風物詩・・漁が再開できれば・・
来年には震災後初出荷に漕ぎ付けると漁協の関係者は意気軒昂。


石巻地区に・・少しずつではあるが、
陸の幸、海の幸を引き寄せながら復興の狼煙が上がる・・・
そんな情報を石巻日日新聞から貰いながら、私も頑張らねばと励まされる。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月29日 06:10 | コメント (1)


切磋琢磨

2016年06月28日

ラーメン王国・山形県にラーメンツアーに行こうかと思うのですが・・・


山形県の若き仲間から、さくらんぼ・・・がいっぱい届きました。
真っ赤な実、口に頬張ると、甘酸っぱい北の便りが溢れます。
さすがに、生産量全国日本一・・・農家の人たちの努力が忍ばれます。
ありがとうございます。


山形県は、ラ・フランスもあります。
梨のようなサクサク感はありませんが、水分も多くもっちりとした甘みが特徴。
ラ・フランスの生産量も日本一だそうです。


最近まで知りませんでしたが、山形県はラーメンの店舗数が日本一。
その消費量も日本一だそうです。
なんで山形でラーメンなのか。不思議ですが「人口10万にあたり・・
ラーメン店は42店」で全国平均(18店)の倍以上。


ラーメンといえば北海道・・・サッポロラーメンですが、
03年にトップの座について14年連続だそうです。
面白いデータですが、総務省家計調査によりますと・・・
山形市に年間ラーメン外食費は1万6千円で県庁所在地でダントツで平均の2,6倍。
(朝日・ニュース3Q・5/17・余談ですが、この特集コーナーはなかなかです)


更に、これもびっくりポンですが、
山形では蕎麦屋でラーメンもメニューに。蕎麦つゆにラーメンをいれるんですって。
また、約60年前から「冷やしラーメン」なるものが登場、
冷し中華とは一味違う、夏限定の冷たいスープのラーメンです。


で、長くなりましたが、なぜ、山形県ラーメンが好まれるのか。
戦後、蕎麦は家庭で作られるもの、ラーメンは外食するもの、
そんな生活習慣が店舗増になったのでは・・・製麺組合長談


「西日本はうどん文化、東日本はラーメン文化・・
地方都市は外食の選択肢がないからラーメン支出が高いのでは」日清の広報課
だそうですが・・・どうもこじつけのような気がします。


私の意見ですが・・・外食にしては価格が手頃であること。
待ち時間が少なく、すぐにたべれること。そして、手軽に商売できることと、
何よりも、競争が激しいので、美味しいラーメン店が多いからではないでしょうか。
何事も・・・切磋琢磨して、良質のものができるのです。Goto


追伸
山形県の情報は、県内シェア・・・世帯カバー率63,7%・・252,000部の
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌で・・・勿論、ラーメン情報も。
月刊さふら(山形市・天童市・山辺町・上山市・139,000部)・きたにゃ(東根・村山・尾花沢市・大石田町
35,000部)・Moriver(寒河江市・河北・大江・朝日・西川・中山町・33,000部)
あづま〜る(米沢市・高畠町・45,000部)

山形県地域みっちゃく生活情報誌のお問合せは・・・
株式会社アイン企画/023-642-4542
有限会社ピーズ・アソシエイト/0238-57-2012

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月28日 05:38 | コメント (0)


いつまで生きてるつもり

2016年06月27日

ボランティア活動ができなくなるまでは・・・


舌禍事件の常習犯と言えば、麻生財務大臣。
首相当時は、計算もなく、蒙昧に喋ったことが、批判されたが
老獪になったのか。計算された味のある舌禍を起こしている。


民進党がその言葉尻を捕まえて「財務相は国民の気持ちがわかっていない」と
批判するのは・・・参院選の真っ只中・・仕方がないのだが・・
マスコミがそのしり馬に乗って、麻生批判ボルテージを上げるのは如何なモノか?


何のことかと申しますと・・・「90歳にもなる人が、老後が心配だちテレビで発言・・
いったい、いつまで生きているつもりだと思いながら見ていた」と・・
その意図は二つあるのでしょう。


ひとつは、世界に日本ほど社会保障の充実した国はない。
更に高齢者は増える。何処かで歯止めをかけないと、財政が持たない。
それと、高齢者は個人資産を溜め込まないで、使って欲しい・・
そうしなと・・個人消費が伸びず、経済が回らない。


財務大臣としては、当然の発言です。
私も前期高齢者です。老後の心配すればキリがありません。
しかし、だからと言って・・・すべてを国の責任だと主張して良いモノか?
大いに疑問です。


こんな話を聞きました。
老後を暮らす心構え。「手放す心を身につけろ」「許しと和解の心を持て」
「感謝表明をせよ」「さようならを告げろ」「遺言状を作成せよ」
「自分なりの葬儀方法を考え、周囲に伝えておけ」・・


そうなんです。高齢者になっても・・・なおかつ・・
もっと、もっとと要求するのではなく、人として如何に店仕舞いするかを
考えるべきではないでしょうか。


でも、煩悩を捨て切れない人には・・・米国話ですが。
ボランティア活動をしている人といない人では死亡率が2,5倍も差が出ると。
そうです。ボランティアすることが、煩悩の発散になり・・
長生きできるということです。


あなたは、いつまで生きるつもりですか?と、問われれば・・・
人のために・・・ボランティア活動ができなくなるまで・・
そう答えたいものですね。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月27日 05:40 | コメント (0)


ブレクジット

2016年06月26日

英国のEU離脱・・・参院選にどんな影響を与えるのでしょうか?


これが民主主義元祖の姿なんでしょうか?
それとも、誇り高き英国人は・・経済優先何するものぞと吠えたのか。
そもそも、英国は歴史的に大陸とは一線を画してきたのか?


英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことで・・
世界の株価が一斉に暴落・・・大変ことになったとメディアは報じるが・・
論調を読んでも・・・実のところ・・どうなるのか?サッパリわからない。
それが、国民の本音ではないでしょうか?


ただ、参院選の真っ只中です。わからないが故に・・
離脱が与える影響は少なくないのではと思う。


安倍さんは運が良いのか悪いのか?
サミットで、各国首脳に「世界経済はリーマンショック前と似た状態」と・・
資料示して説明・・・ドイツのメルケル首相が・・「そりゃちょっと・・」と
否定したが・・まさかの離脱で、リーマン以上のショックを受けているのがドイツ。


と言うことは・・・朝日などが消費増税延期するための方便、
各国首脳に嘲笑されたと批判交じりに報じたが、少なくとも世界経済は不透明になり・・
日本経済・英国に本拠を置く日本企業が打撃を受けることは不可避。
結果論でしょうが、リーマン以上じゃないの・・・


となれば、今ここで、与党の力を削ぐことが、適当であるかどうか?
国民の選択に影響を及ぼすのは必定ではないかと思う。
それに、離脱理由が大英帝国の誇り・・・ナショナリズムに起因するとしたら・・


これは朝日論調だが・・・「EUから離脱した英国は中国への武器輸出を
解禁する可能性もある」と政府関係者の声を背景に・・
英国は独自外交路線として、中国に急接近するだろうと論じている。


日本の安全保障にも影響が出るのではと懸念される。
となると・・・安倍さんが封印してはいるが、
ナショナリズム的発想が、国民の支持を得るのではないか?


などと考えてみると・・・わからないなりに・・
英国のEU離脱「Britain exit(通称・Brexit・ブレグジット)
参院選に大きな影響を与えることも含め・・・
・・・世界動乱の引き金になるのではと、危惧します。・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月26日 05:55 | コメント (2)


民主主義のコスト

2016年06月25日

都知事選の費用って、本当に50億円も掛かるのですか?


参院選の話です。与野党、公約の違いもなければ・・・争点もない。
やってもやらなくても別段、どうってことのない選挙。
メディアも煽りにくいのではないでしょうか?


こんな視点、どうでしょうか?
舛添辞任で、東京都知事選が。その費用、50億円だそうです。
何処でそんな費用が掛かるのでしょうか?それこそ、メディアが分析して欲しい?

参院選は全国規模です。では、その比率で・・・いったい幾らかかるのでしょうか?
少なくとも10倍?だとすれば、500億円ってことになります。
エッ・・・もっとですって。じゃあ・・1000億円ですか?


どうでも良い選挙・・・いや、言い過ぎかな。
二院制によって、民主主義を維持するのが、日本国です。
だから、いくら掛かろうが仕方がないのです。
民主主義って、お金が掛かるんです。


ですから、東京都知事選挙で50億円掛かろうが、それは仕方がないのです。
にも拘らず、メディアが、50億円も掛かると批判する。
そんな批判に意味がないのです。選んだのは、都民なんですから。


話がくどくなりましたが。
不祥事であろうが、任期満了の選挙であろうが・・・
メディアが、その選挙費用が掛かることを指摘してはいけないと思います。
民主主義のコストを否定したならば、民主主義は成り立たないのです。


いくら掛かろうが国民は甘んじなければいけません。
今の体制を否定しない限り。
ただ、思うのです。本当にそんなにお金がかかるのかと。
正当な費用なのか。中身はどうなのか。その検証はメディアの仕事です。


だって、大半が、人件費でしょう。
選挙に駆り出される公務員に特別手当が支給され、
その額が膨大って、ことではないのでしょうか。
私的には、公務員に支払われる選挙に関する経費は見直べきではと思う。


そうしたら、東京都知事選挙費用の50億円は相当減額できるのでは?
いくら民主主義コストだからと言っても・・…
公務員は、その程度の奉仕は当然です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月25日 05:22 | コメント (0)


物足りないねぇ。

2016年06月24日

各党の公約・・・マニフエストが消え、祖先返りですね。


参院選がスタート。如何にも物足りない。
何がか?各党の公約です。
数値を上げて公約するマニフェストなるモノは何処へ行ったんでしょうかねぇ。


朝日の社説に首を傾げることが多いのですが・・・
出揃った選挙公約を読み比べ・・「これでは物足りない」との
6/16付の社説には納得です。


内容簡単に。自民党・・以前から強調してきた社会保障事業を羅列するだけ。
具体的項目は選挙後に全て先送り・・・
民進党も増税延期しても社会保障充実策は予定通り、
財源は行財政改革で捻出すると。


自民、民進の公約の特徴は「推進します」と「全力で取り組みます」の
オンパレード。政策を裏付ける財源、達成時期の明記、実行し、検証して・・
改善する。それを有権者が評価する。それが公約の意義ではないか。


09年総選挙で、民主党がバラ色の公約、マニフェストを掲げ政権交代。
しかし、破綻、批判を浴び、それ以降、各党の公約は・・
目を引く政策を並べた希望リストに祖先返り・・せめて優先順位ぐらいは決めろ。と・・


私もそう思います。
自民党は政権を握っているのです。2%物価安定目標はいつ達成するのか。
政府月例報告では「世界景気は緩やかに回復すると期待されている」・・首相の発言と違う。
内閣府の試算では2%成長を続けても20年度に6兆円基礎的財源が不足すると・・
それらの説明がなければ、政権与党じゃないではないですか。


民進党は政権担当能力の回復を示さなければ・・
少なくとも具体的な政権構想とそこでの政策体系を明らかにすべきではないのか。
と、考えてみると、参院選は政権選択の機会ではないので・・
ほどほどの公約でお茶を濁しているのではと思う。


朝日の仰る通り・・・物足りないねぇ。
これでは、投票率は上がらない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月24日 05:32 | コメント (0)


ジカ熱対策

2016年06月23日

高齢者に虫など寄り付かないのですが・・・身の回りに虫除けスプレーを。


今年の夏は猛暑だと気象庁が予想・・・
ハズれて欲しい願うのは・・・私だけではないでしょう。
が、でも、猛暑対策は立てねばなりませんね。


取分け、高齢者の熱中症。夏日が続き始めますと・・・
紙面を賑わします。私的には、65年以上も生きてきて・夏は暑いのです。
猛暑を避ける知恵ぐらい持てよと、同じ高齢者として、自助努力を促したい・・


しかし、老化するということは・・・全ての機能が低下すること。
気象の変化に対応できなくなるのも仕方がないのですが・・
責めて、「暑い、暑い」と言いなさるな。言ってもせんなきですから。


むしろ、小時間でも運動して汗をかき・・・美味しい水をゴクゴクと補給、
新陳代謝を良くし、そして涼しいところで過ごす。
高齢者が熱中症で搬送された・・そんな記事の対象者にはならぬように・・


昨夏・・・猛暑で大問題なった・・・ジカ熱。
今年も流行する気配と聞きます。
内閣官房・厚労省が政府広報で、ジカ熱にご注意を・・と呼び掛けています。


媒介である「蚊」に刺されないよう予防をと・・・
蚊の多い場所に行くときは肌を露出するな。
蚊の侵入を防ぐために虫除けスプレーを使え。


蚊を増やさないように・・・
植木鉢の受け皿や、雨ざらしのバケツなどに水たまりをつくるな。
流行地区から帰国後2週間は蚊に刺されないようにして欲しい・・
刺した蚊がウイルスを持つ蚊を増加させるから・・・
と、実にきめ細かに予防策を広報している。


実に丁寧でありがたいことですが・・・
現実には、田舎では水たまりを無くすのは不可能です。
蚊のいないところを避けるのも不可能です。


ではどうすれば良いのか・・・高齢者に虫など寄り付かないのですが・・・
やはり・・・一撃で蚊を殺す・・・強力な殺虫剤が・・・それも人間には害を与えない。
と言うことになりませんか。取分け高齢者は身の回りに殺虫剤を・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月23日 05:51 | コメント (0)


政治の力

2016年06月22日

ふるさと納税・・・3,8倍・・・地方創生、即効の要ではないですか。


「地方の再生なくして日本の再生なし」・・
地方創生は・・前回の衆院選、自民党の目玉政策だった・・
民主党(現民進党)始め野党も地方分権が1丁目1番地だったのだが・・


各党とも参院選の争点からは消えている。
それに変わるのかどうかは分からないが、「1億総活躍社会」が
自民党の柱で、野党は「戦争法案反対」で安保法制を争点に据え、
地方分権も地方創生も姿がない。


だからどうだと申し上げるわけではないが・・
地方を元気にしないと、日本が元気にならないのは、間違いない。
しかし、日本は大きな国です。この参院選の争点ではなくても・・


以前に打った手は・・徐々に効果発揮してくるものです。
「ふるさと納税」がその一つ。
私は地方を創生するには、5点しかないと思っています


地場産業の育成。第一次産業の復興。観光事業の強化。
そして「ふるさと納税」と、自治体職員のやる気・・・
取分け、「ふるさと納税」は、新たに創造するものではなく・・


今その地域で造られているものや、ある物を返礼品とするのですから・・
その地域に「ふるさと納税」(寄付)が増えれば、その地域の物が売れる効果となる。
寄付すれば、所得税と個人住民税が控除されるのですから、納税者にもお得感が。


誰が考えたのか・・・総務省らしいですが、実に良くできた・・地方活性化の仕組みです。
08年制度創設ですから、地方創生とは直接関係ありませんが。
その15年度の寄付額が14年度の4,3倍、約1653億円になったそうです。
返礼品額が4割だそうですので、単純に約662億円・・
地方で売られている物が売れたことになります。


もちろん、6割が納税額に相当しますので、逼迫する地方財政を補填します。
何よりも凄い営業力ではありませんか。
地方自治体は、もっともっと、知恵を出して、その地域の素晴らしい「モノ」を
返礼品として考案し(自治体職員と地元とが)・・寄付額の多寡を競って欲しい。


返礼品を巡る自治体間競争が過熱するの懸念して・・
自粛させる動きがありますが・・ここは、自分で作った制度を、
自分で縛るような愚を総務省がしないように。
財務省の圧力に屈しないようにして欲しい・・


それが本来の政治の力なのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月22日 05:31 | コメント (3)


英国の新聞「ニュー・デイ」50日で廃刊

2016年06月21日

世界的に新聞は二極化の道を辿っているのではないでしょうか?

今年の2月末・・・英国で30年ぶりに、新日刊紙「ニュー・ディ」が創刊された。
どんな内容の日刊紙が発刊されるのか?
新聞命の私としては・・興味津々でしたが・・・


5月6日付・・・第50号であえなく廃刊・・・
「ニューディ」の狙いは、現代人は価値の押し付けを嫌う。
新聞社の主張こそその典型として、社説なし。ウェブサイトも無し。
紙に拘る・・・そんな戦略とったのだが・・


親会社のトリニティー・ミラー社は大衆紙「ディリーミラー」始め・・
150以上の地方紙を発行する巨大メデイアグループ。
どんな意図があって、野心的な取り組みに踏み切ったのか?


英国の新聞は長い歴史伝統を誇る。
発祥はロンドンの金融街「フリート街」・・報道機関を意味する「プレス」(印刷機)
150年前にここ印刷所が設置されたことに由来する。
かつて主要新聞社が密集したフリード街は「ジャーナリズム」の代名詞でもあった。
(読売6\11・朝刊)


今や世界的に新聞は二極化している。
3月に高級紙「インデペンデント」が紙の新聞発行をやめ、電子版に完全移行。
高級紙「ザ・タイムズ」はネット記事を完全有料化するなどのデジタル化と。
もう一方では「メトロ」や「ロンドン・イブニング・スタンダード」など、
地下鉄などで、無料配布する・・・フリー化との二極化です。

「ニュー・ディ」はあえて、そのいずれでもない。
1部「50ペンス」(80円)で街頭販売する。旧来のビジネスモデル。
そもそも英国では宅配制が定着しません。にも拘らず踏み切っての廃刊。


私の感想ですが。デジタル化の時代・・
このような中途半端で、時代錯誤の日刊紙を発刊したのは、
親会社の記者たちに意識改革を迫ったのではないか。リストラ狙いで。


でなければ、新聞とは社説を掲げ・・・主張するものであって・・
大衆が価値観の押し付けは嫌うからと、無思想な新聞には意味がない・・
そのことを逆手を取って・・・実証して見せたのではないか。


でなければ・・・経営者の暴走か?不可解な創刊であり、廃刊です。
私は、宅配制度のしっかりしている日本の日刊紙は、
デジタルの道を模索しながらも、宅配フリー化に進むべきでは思うのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月21日 05:48 | コメント (0)


足し算効果

2016年06月20日

地域みっちゃく生活情報誌®のネーミングは心がこもっています。


名前を考えるのは難しい。
私の好きな新聞一面を飾るコラム・・読売の編集手帳に
ネーミングの手法のひとつに・・「足し算効果法」があると書かれている。


言葉をうまく足し合わせて・・強烈なイメージで商品名を売り込む造語法のこと。
「トマト銀行」などはバブル期に登場、銀行のイメージを一新させた。
「本来ありえない言葉の組み合わせでネーミングパワーを生みだす」


我が社の地域みっちゃく生活情報誌®のネーミング。
104誌全てネーミングが違います。


ブランド戦略は立てないのか。ネーミングを統一すれば、
それだけでもイメージがアップし、ブランド効果がでるのでは・・
そんなご意見を多く頂きますが・・・
その地域に暮らす人たちにとって役立つメディアを模索しています。


ですから、地域みっちゃく生活情報誌®は統一ブランドで、
地域、密着、生活、情報誌・・・まさに「掛け算効果法」のネーミングです。
しかし、個々の名前は、そのエリアを担当するスタッフが・・
様々な角度で議論し検討して・・・決めます。


例えば、飛騨高山一円で発行す「月刊Sarubobo」は、
今は民芸品で有名ですが、幼児のオモチャ「さるぼぼ」から。
滋賀県長浜で発行の「botejakoは、琵琶湖魚、絶滅危惧種のぼてじゃこから
命名・・読者に愛着を持って育てて貰っています。


同じく滋賀の彦根で発行する「konki」は彦根城を「金亀(こんき)と
その土地の人が呼ぶのに合わせて命名。地元の人だけが理解できるネーミングです。
三重津市で発行の「つぅぴーす」は、津を津の人は「つぅー」と発音します。
それに平和を願い、これも地元の人なら納得のネーミングです。


104誌・・・あげたら切りがありませんが。
埼玉の熊谷市・・・戦国の武将、熊谷直実から「 NAOZANE」と命名。
京都田辺市の「ぐってぃ」は今日も良い日でありますように・・の今日と京都。
てぃはティー、銘茶の産地、京田辺市をイメージ。


それぞれに趣向を凝らし、地域みっちゃくを意識した味のあるネーミングだと
自負しています。・・・あなたの街にも地域みっちゃく生活情報誌を
お届けする日は近い。その際、どんなネーミングが良いか、教えて下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月20日 05:58 | コメント (0)


面白半分

2016年06月19日

私は改革派と言われた知事OB連中がしたり顔で、舛添批判するのが我慢ならない。


「おい、舛添知事辞任問題・・・なんか言えよ」と、
ブログを読んでくれてる口の悪い友人から、声が掛かりました。
「辞任したから・・もういいんじゃないの」と答えましたが・・


そう言われれば、仕方がない。ご要望にお応えして・・
一言・・まず「メデイア」・・辞任翌日の朝日・・
視点のコーナーで、「これでは解決しない」との見出しで・・
まだ、解明されていない疑惑が残っている・・


今回の事態を反省しているなら、公の場で説明責任を果たせと
迫っている。お決まりの「説明責任」論を振りかざす。
舛添知事の首を切ることを目的化して・・


週刊誌の尻馬に乗ったテレビや新聞・・・首を切っても・・尚・・
死者に鞭打つ論調。新聞の正義とは何か。
そこまで問題とするなら・・その前に、甘利元大臣の
口利き疑惑の解明こそ、説明責任を求めるべきではないのか。彼は衆院議員でしょ。


腕利きの弁護士が、政治資金の使途を調査して、
不適切ではあるが・・・違法性はない。と結論付けたのです。
何を説明させるのか?不適切な処理を適切に修正すれば、終わりです。


それ以上何をどうするのか。ザル法の政治資金規正法それが問題でしょう。
朝日や毎日が・・言いだくれを言い、しり切れとんぼになるのにも拘らず
力むのは興醒めです。


それと、テレビの報道番組や新聞の論説で、誰とは申しませんが・・
元知事と称する人たちが登場・・・辛辣に舛添批判を繰り返していました。
どう見ても「面白半分」・・対岸の火事は大きければ面白いとばかりに・・


どなたも、なんとも「嫌な批評家」に成り下がったものです。
人間、脛に傷のない人なんていません。
私は自分のことを棚に上げて、池に落ちた人を棒で殴るような人を信用しません。


舛添問題、知事経験者の傲慢が見えました。
口の悪い我が友よ。舛添問題はこの程度で良いのでは。
舛添・・・所詮は口だけの男です。だって離婚歴・・3回でしょ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月19日 05:35 | コメント (2)


常在地震

2016年06月18日

熊本の地震被害は尋常ではありませんでした。


昨日は北海道函館で震度6弱の地震が・・・・
6/11・朝刊各紙一面に「南海トラフト沿い・・・確率上昇」(読売)
30年以内震度6以上・・津62%、名古屋45%・・・
「低いから安心」ではない・・・(朝日)と報じたのは・・・


政府の地震調査委員会(平田直委員長)が発表した・・
16年版「全国地震予想地図」のこと・・・
「確率が0%の地域はなく、どこでも大地震が起こる恐れがある」・・委員長談。
あたりまえです。日本は地震大国ですから。


今後30年以内、前回から比較して確率が軒並み2ポイント上昇・・
そりゃ・・・30年以内なら、そうでしょう。
「備えあれば憂いなし」・・常備しないさいとの警告だろうと思うのだが・・


それにしても・・・役人の弁解作りではとの思いが拭いされない。
だって、今、熊本は揺れているんです。北海道も。
先日、JLAAの仲間を熊本に尋ねました。その日の朝も震度3の揺れが・・


家々には三種類の紙が貼られている。(熊本市内ですが)
赤紙は・・危険に付き立ち入り禁止。黄紙は注意して下さい。
で、緑紙は今の所、自由に使って結構です。


しかし、私が歩いた範囲ですら、全戸の3割ほどに赤紙が。
そんな情況で、熊本が苦しんでいるにも拘らず・・・
主な都市の中心部で今後30年以内に震度6弱以上で揺れる確率・・一覧表
熊本・・・7,6%(14年との差マイナス0,2%)・・確率が下がっているとの発表。


でも現実は、2ヶ月前・・震度6、翌日震度7を観測。
街は瀕死の状態にあります。
この発表、この調査に何の意味があるかとは問いませんが・・


地震学者の権威のために、国の方便、役人の弁解のために・・
全国地震予測図を作っているとしたら・・・なんとも虚しいではないか。
そもそも、地震は予知も予想もできないのではないか。


であれば、政府は、常に震度6弱の地震の可能性があるとの認識で、
国民に「常在地震」と緊張感を持たせる施策を講じるべきではと思うのだが。Goto


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6/11読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月18日 05:34 | コメント (0)


哲学カフェ

2016年06月17日

議論するということは内面を磨くことではないでしょうか。


飲み物片手に哲学を論じる「フィロカフェ」が結構流行っていると・・
フィロとはフィロソフィー(哲学)のこと・・自己紹介なしに一期一会で
「そのテーマなら」考えてみたい人たちが集って喫茶店で議論を楽しむ・・・


「哲学カフェ」・・・始まりは1992年、パリで生まれ、日本では99年に始まったと言われ・・
若手の哲学者達が団体「カフェフィロ」を組織・・・
全国各地、図書館や地域の集会所、美術館、お寺などで活発に開催しているそうな。


「カフェフィロ」は途中の出入りも、発言するしないも自由、
社会的立場から離れ、対等に語り合う。
人の話を最後まで聞く。自分とは違う考え方容認する。


白黒付けるのではなく、対話の過程を大切にする。
日常の前提が覆され、自分の立場を掘り返し、
違った視点で自分見つめることそんな主旨で開催されるとか。
民主的手法って言うんですか、議論の場としては理想的です。
やっぱり哲学ですね。


そう言えば・・・四半世紀以上も前なりますが・・
イスラエル、テルアビブの海岸沿いのレストラン(海鮮料理?)
丸いテーブルが50脚ぐらい並んでいたでしょうか。


超満員で・・・それぞれのテーブルに空き缶が置かれ、
それに・・・色鉛筆が無造作に立ててあり・・・
紙のテーブルクロスに、議論しながら・・食事も程々に何やら書きなぐっている。


「哲学カフェ」ならぬ「議論レストラン」の様相でした。
議論好きのユダヤ人ならではの光景を思い起こします。
最近、口角泡を飛ばして・・・議論する場面になかなか出会いません。


議論すれば、自分の意見、考え方を言わねばなりません。
そうしますと、相手の立場と違う場合、摩擦が生じます。
そのことを慮って、臆病になり、議論しない・・そんな意思が働くからなのでしょうか。


議論するということは言葉を磨くことです。
言葉を磨くとは言葉を語る人の内面を磨くことです。


パリは個人主義のメッカ。哲学カフェがパリから始まった理由がわかる気がします。
どうぞ、臆することなく、議論の場に・・・
そして、内面を磨き・・・潤いのある人生を。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月17日 05:17 | コメント (0)


歯痒い・・・

2016年06月16日

地方創生を参院選の争点にして欲しいですねぇ。


政治向きの話は差し控えたいのですが・・
参院選、前哨戦の各党首の遊説を紙面で読んで・・
アベノミクスの合否が議論の中心になっているが、どうも納得できない。


バブル崩壊後・・失われた四半世紀・・・デフレに沈んだのです。
それを数年で立ち直らせるほど、後遺症の傷は浅くはない。
ましてや、成長戦略の主役は、経済成長です。


民間企業の成長を促すには・・政府が既得権益と本気で戦うしかない。
しかし、そこを詰めれば、組織票が逃げ・・・選挙に不利になる。
だから・・・合意形成の上で、成長戦略を進めねばならない。


そこが歯痒いところだが・・
私は少なくとも・・・求人倍率が1,34であること。
働く意欲のある人に雇用の場が確保されていることは、
企業の成長意欲が高いと言うべきではないか。


ここは一番、安倍政権が参院選を乗り切り・・・
本格的に規制改革、構造改革に取り組み、
既得権益をぶち壊し、経済成長に繋げるしか、道はないと思うのだが。


野党も・・・もう少し野党間で、基本的なことを詰める必要があるのでは。
アベノミクスに対案を出すなどと、野暮なことは言わないが・・・
少なくとも、消費増税の延期に賛成しているのだから・・
他の増税策は提案しないといけない。


でないと、社会保障の充実に関する政策の根拠が見えない。
国民は、とても現実的になっている。
できもしない大言壮語と現状批判だけでは・・・心は動かない。


私は・・・地方創生が参院選の争点にならないのが如何にもげせない。
アベノミクスの本質は企業業績が回復し、経済が成長すれば・・・
地方創生されるとの考え方です。


しかし、それは大きな誤りです。
そんな発想ですと、東京一極集中が益々進み地方は更に過疎化します。
地方が創生されなければ、日本の再生はない・・
その視点がアベノミクスに不可欠です。
政治が益々、都市化するのが歯痒い・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月16日 05:35 | コメント (1)


死ぬときぐらい好きにさせてよ

2016年06月15日

新聞広告にも矜持があって然るべきではないでしょうか。


手前味噌ですが、最近、TVCMが洗練されてきたと思いませんか。
朝日の連載CM天気図でCMの評論を綴った故天野祐吉さんが・・・
どのように思われるかは分かりませんが・・・


それに比べ、新聞広告は何となく劣化していると言わねばなりません。
これぞとばかりに・・誇大表現を振りまく通販広告・・
割安の年契なんでしょう。過激な表現の精力剤広告・・・


新聞社の広告局は出稿量減少に・・背に腹は変えられないのだろうが・・
新聞を購読し、読んで頂く読者への感謝の意識が低くないのか。
敢えて申せば・・・新聞人の矜持はあるのかと、苦言を呈せねばなるまい。


とは申せ・・・新聞に心が揺さぶられる素晴らしい広告が掲載されると・・
そのスポンサーの理念や企業姿勢を学び、ゾクッとする。
もう32回にもなるのか・・読売新聞の広告大賞が発表された。


グランプリは・・・宝島社、準グランプリに光文社・マガジンハウス、
読者賞にはキャノンが、いずれも見開きの30段・・・圧巻の広告です。(写真参照)


宝島社受賞の弁・・・企業として今、社会に伝えたいメッセージテーマに
今回は「死」について考えることで、どう生きるかを考えるきっかけになれば・・
樹木希林さんを「死ぬときぐらい好きにさせてよ」・・のコピーに納得する。


愛読書のひとつ「文藝春秋」は毎号・・・死をテーマに掲載されます。
高齢社会です。意識するなと言っても難しいのでしょうが、
そもそも・・・「死生観」とは・・・如何に生きるかを知ることです。


選者のひとりは、樹木希林さんの宝島社の広告を選ぶことができて、幸福だった。
新聞もきっと幸せだったに違いない。グランプリ広告に敬意を表していると。
そうなんです。良い広告を作ろうではありませんか。
新聞の読者が、明日も元気で過ごせるような。Goto


6/8読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月15日 05:20 | コメント (0)


換骨奪胎

2016年06月14日

12歳の文学賞・・・人生とは人と本との出会いで磨かれるのかな?


孫娘達に会う。子供の成長は早い、チョッと見ないうちに大きくなった・・
上の子は8歳。小学校二年生。そうです。
北海道の山中で置き去りにされ、6日間耐え保護された子と同じ。
・・救助の報に・・8歳の男の子がよくぞ頑張っと日本中が湧いた・・


「同じ年の子がねぇ・・・北海道でねぇ・・こんなことがあったんだよ。
学校で先生から何か聞かされたかな?」と・・・「知らない、聞いたことない」と。
ヘェ〜、小学校では事件のことなど話さないのか?


大々的に報じられた事件です。いろんな意味で、教材になると思う。
ぜひ、NIE(新聞を教育に)で取り上げ語り合って貰いたいものです。


小学校4年の時って言いますから、10歳。
小学生対象の「12歳の文学賞」に三年連続・・・大賞に輝き・・
有終の美を飾って中学校に進んだ12歳の少女がいる。(朝日6/7・ひと欄)


小説好きで図書館に通い詰め「いずれ書くように」と物語の断片を・・
9歳の時、親に内緒で応募した短編が大賞に。以来創作に夢中とか。
六年生・11歳の大賞作品は母子家庭の少女が主人公・・
同世代の視点で格差や貧困など今日的な問題を織り込んだと・・・


朝日の「ひと欄」を借りる・・・普段から見知らぬひとへの想像を膨らます。
指名手配のポスターを見て「この人にも家族がいる」と考え込む。
男女の縁を取り持つ「月下氷人」という言葉・・いつか小説で使いたい。


「徒然草」など古典を読み始め「芥川龍之介みたいな換骨奪胎した物語書きたい」
でも学校で書く読書感想文は苦手・・
「だって書き出しをみんなんと同じように直されるから」・・・まだある。


尊敬する作家は米国、レイモンド・カーバー。
突然死を描いた作品を読んで「私のために書かれた」と思った。
「いつか、国も時代も越えて、読んでくれたひとの心を照らせる小説書きたい」と・・
12歳の少女の弁です。


日本新聞協会が、今年で7回目・・
小中高生向けに「一緒に読もう!新聞コンクール」を実施する。
その要項が発表された。孫娘に、北海道の事件を新聞報道でなぞって・・
コンクールに応募してみたらと、書こうと思ったのですが・・・Goto


換骨奪胎
骨を取り替え、胎盤を奪い取って自分のものとする。
先人の作品を元に、創意工夫を加え、独自の世界を作り上げる・・

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月14日 05:34 | コメント (0)


争点なき参院選

2016年06月13日

参院選の「真を問う」の真に・・・・不要論もあって然るべきでは・・・


大相撲・・・五月場所・・優勝力士は大関稀勢の里関と予想。
如何ににわか相撲通であるかを露呈・・・見事にハズれました。
もう、予想は止めますが、大横綱白鵬関は強いデスねぇ。隙がありませんね。


ぜひ、東京五輪まで、あと四年頑張って貰い、
開会式のセレモニーで、土俵入りを披露して欲しいと願います。
なんせ、国際化され、幕内だけでも8カ国の力士がいるのですから。


「真を問う」・・アベノミクスのことなのか。
安保法制か、はたまた消費増税再延長のことなのか。争点のない選挙です。
何が真かは良くわかりませんが・・・参院選投票日まで、一ヶ月を切りました。


一人区では野党が候補者を絞り自公共闘との一騎打ち・・・
メデイアは煽っていますが、争点が定まっていないのですから・・
地方ではイマイチ盛り上がっていません。


この参院選で、こんなことを感じています。
選挙権が18歳に引き下げられました。「新しい判断」が下されるのかどうか。
若い人は野党で、高齢者が与党。そんな構図が定義付けられているようですが・・
それはメデイアの感覚が古いだけ。


今時の若者は「慣習的な規範に同調するのが合理的」と考える傾向にあり、保守的です。
権力に対峙するのが若者だなんて・・・


それに、「鳥取と島根」「徳島と高知」の合区に納得できません。
「1票の格差是正」は必要でしょうが・・大都市の議員ばかり増えてるのは・・
如何なものか。鳥取と島根・・・両県の長さは350キロ。東京名古屋間です。(毎日余禄)
地方区が地方の代表を選ぶ仕組みなら・・・合区は単なる数合わせでは・・


そもそも参院とはの議論がさっぱりされていない。
「真を問う」で問われるのは、参院の不要論ではないか。
そんな思いがしてなりません。


争点のない選挙です。
自民党に隙がありません。であれば、強い白鵬関が勝つように・・
与党の3分2も・・ありでは・・と思うのですが、予想はしません。
ハズれますから・・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月13日 05:58 | コメント (0)


ニューズコーポレーションCEO

2016年06月12日

新聞を読まない人が増えると・・・・心配です。


このブログ・・・3170回を数えます。
9年近くも毎日書いている勘定です。
普通なら、石の上にも三年、その三倍も修行すれば、
それなりに、文書が上手くなるとか、内容が良くなるとか・・・


なんか、得難き経験になるハズなのですが・・・
残念ながら・・そんな気配は微塵もない。トホホホ・・・
しかし・・死ぬまで毎日書くぞ・・と決めたことです。
決めたことは最後までやり通す。その覚悟のお陰で、苦痛ではなくなりました。


私は新聞大好き人間ですが、最近、新聞を読まない人が多い。
いや、購読しない人が増えたことに我慢ならない。
なぜ、新聞を読まないのか。
日々、新聞から得られる情報や知識は日常生活に潤いを与えてくれるのに。


この歳になって、分かるのですが、
社会の中枢にいる人で、新聞を読まない人はいません。
新聞を読まな人で、社会の一線で活躍する人もいません。
新聞を日常的に読むか、読まないかで、その人の社会での立ち位置が決まります。
それが理解できない人は新聞を読んでいない人です。


英国経済誌・・FT(フィナンシャルタイムス)を買収した日経・・
情報内容で徐々にですが・・・EUの記事が増えてきました。
高齢社会日本。国際社会、取分け成熟しているEU社会を知ることは、意義があります。


毎日新聞はWSJ(ウォールストリートジャーナル)と提携を深めています。
日本版WSJは毎日で印刷、配達・・デジタル毎日でも読めるようになった・・

WSJはメデイア王ルパートマードックのニューズコーポレーション社の傘下。
そのニューズコーポレーションのCEOロバートトムソンが来日・・
毎日のインタビューに答えている。実に興味深い。


「新聞には歴史がある。紙のメデイアが100年後も生き残こり、
それを守る責任が、ジャーナリストとして、新聞経営者にはある」


「紙の新聞には歴史の一瞬をとらえてみせる役割と社会のナビゲーターの役割がある。
読者に説得力と共感を持って語りかけなければ存在理由はない」などと、
新聞の本質を述べている。だから新聞を読まねばならない。

また、デジタルと紙媒体との兼ね合いについても・・
「デジタルファーストの考えで質の高いコンテンツの価値を高め・・
課金していくこと。グーグルなどのアグリゲーターとは
競争力を持たねばならない」と新聞の矜持に立って、正面からデジタルと向き合う。


なんという、誇り高き、ジャーナリストでありメデイア経営者か。
新聞のあり方と方向性を明確にしている。
日本の新聞社も、新聞の価値と役割冷静に見つめて欲しい。
新聞を読まない人が増えれば、この国に未来はないのだから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月12日 06:10 | コメント (2)


クールビズに思う

2016年06月11日

斎藤道三と織田信長の初面談、季節はいつだったっけ?


いやいや、今年の夏は猛暑・・そんな予感が・・
この地方は梅雨入り。なんともドンよりした天気が続きます。
昨日と今日は抜けるような青空ですが、どなたか、良い行いをしたのでは?)
例年だと清々しい日が続く5月も、意外とねっとりと暑かった気が・・・


官公庁が一ヶ月前倒しして、クールビズに突入・・・
我が社も、それに合わせて、実施しましたが・・
古い営業マンの私。何んとなくクールビズが馴染めません。
(本格的な猛暑になれば・・・そうなるんでしょうが)


ポロシャツやアロハシャツで、人前に出るのは・・・
「礼」を欠く気がします。クールビズも良いのですが、
やはり・・・TPO考えねばと思います。(古いですかねぇ)


さすがに・・・日本の衣料・・・
そんな、いや、世の中には私のような堅物が多いのでしょうか。
クールビズの普及に抗うかのように・・「スーツやネクタイに回帰の動きも」


速乾性の「乾湿素材」や上質で軽い羊毛を使ったスーツが出回り・・
昨年比1割増の売上だとか・・・(読売)
その影響でしょうか。涼しげに見える・・綿素材のジャケット、ニットのネクタイや
ベージュなど見た目に涼しい色合いの商品が人気だとか。


上着なしでも正装らしくみえるベストや・・・
脱いだ上着を持ち歩き易くするために、上着の裏地に紐を付け・・
カバンの持ち手に引っ掛けれるスーツやワンタッチで着脱できるフックの付いた
ネクタイまで(このネクタイは面白い)・・「礼」を欠かない服装のために
知恵と工夫に溢れていますね。

2ヶ月前倒しされた就職戦線・・・夏場が勝負とあって・・・
通気性が高い素材のリクルートスーツが品薄になったとか。
学生なりの「礼」を考え対策を練っているのですね。


斎藤道三が宿敵織田の城主信長と初めて面会する場面・・・
道三、尾張のうつけ者はどんな奴かと・・・道中を観察・・
なんと、ざんばら髪に擦り切れの着物。帯は荒縄だった・・
「ふぅーん・・・この程度か」と思ったかどうかは・・定かではないが。


平服で信長を迎えた道三・・・髪を結い直し、冠衣に身を纏い・・
「礼を尽くし」堂々と現れた信長に「ころり」・・和議が成立、娘の濃姫の婿にと・・
故事には・・・確か、季節は夏と・・・
さて、クールビズ・・ビジネスマンのあなたはどうする。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月11日 05:34 | コメント (0)


蛍のお尻

2016年06月10日

蛍はなんでお尻が光るんや・・・


今年も蛍が・・・そんな季節のニュースが流れた・・・
小学の2年生だったろうか。記憶は定かではないが。
岐阜市内・・当時は市電が歓楽街柳ヶ瀬を中心に縦横に走っていた。
北の路線は、市中を流れる長良川を渡り・・隣の山県郡・高富町まで続いた。


今は三町が合併、山県市となっているが・・
初夏、始めて市電に乗り・・高富を流れる長良川の支流・・伊自良川に・・
悪ガキたちと虫かごを下げ・・蛍狩りに出掛けたことがあった。


駅を出て、町外れ・・真っ暗なあぜ道を・・ワイワイと歩いて行くと。
小さな土手があり、その土手を登ると、ワォ・・・蛍が乱舞・・
幻想的な世界に驚き・・光っている蛍を網で獲った。


悪ガキのひとりが、「なんで蛍はお尻が光るんや」・・・
「なんでや、なんでやろ」・・捕まえた蛍を手に取った瞬間、光が消えた。
みんなで、顔を見合わせ・・首を傾げたのは鮮明に・・


それから60年。
ホタルの発光能力が解明されたようです。
中部大と名大の研究チームはホタルの発光の元になる物質・・
ルシフェリンは「ベンゾキノン」と「システィン」という化学物質を
水の中で混ぜるだけで簡単に合成できることを突き止めた。


中性の水に2種類の化学物質を入れ、室温で3時間かき混ぜると
微量のルシフェリンが・・・それに発光を促す酵素を作用させて・・
肉眼で見える明るさに光ったと・・・


研究とはかくなるモノであるとは理解できるが、
実に気の遠くなるような、努力が必要だと感心する。


「なんで蛍はお尻は光るんや」・・・そい言って研究者の道を歩んだ(工学ですが)・・
我が友も鬼籍に・・ホタルの光が解明され・・どんな顔をしているのだろうか。
どや顔だろうか。それとも、悔しがっているのだろうか・・
私は蛍なって・・見守っていてくれる気がする。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月10日 05:39 | コメント (0)


ちょい飲み

2016年06月09日

田舎のコンビニで「ちょい飲み」・・・面白いと思う


地方のシャッター通りを再興させるのは難しい・・・
なぜなら・・・商店に買うモノが置いてないからである。
商店街に何しに行くのか。欲しいものを探しに行くのであるのに。


欲しいモノが無い商店街にわざわざ足を運ぶ人はいない。
だから地方の商店街はシャッター通りになるしかない。必然である。
そんな連れないことを言えば身も蓋もないが・・


地方のシャッター通りでも、頑張っている店はある。
それは、飲食店とコンビニ(オーナー店)であろう。
廉価で美味しい食べ物を提供する店は、生き残って繁盛している。
勿論・・・コンビニは八百屋・・・人が暮らしている限り・・こんな便利はない。


先日・・・久しぶりに、本当に久しぶりに・・
気の置けない仲間とJR新橋駅近くの居酒屋で、一杯引っ掛けた。
ご案内通り、新橋はサラリーマンの街・・・


いやはや・・・田舎暮らしのおっさんとしては・・
びっくりポン。なにがって、そりゃ・・・店の数と人の数・・
数多ある路地裏の店まで・・・超満員。凄まじい。
東京一極集中などとは言わないが・・・


幸い、予約を入れたおかげで・・・美味しい料理と酒を・・・満喫。
酒の銘柄が最近私がモットーとする・・・上喜元(上機嫌)と来ましたから・・
ついついオーバードリンク。ほろ酔いで帰りましたが・・・


何でも最近、都心では・・・牛丼店やコンビニで「ちょい飲み」できるらしい。
都心は公共交通手段があるので、そんな事も可能なんだろうと思ったら・・
それが好評で、牛丼店ではロードサイド店にも拡大しているそうな。


田舎には牛丼店の数は知れているが・・・コンビニは競争激化・・
住宅街にも点在する・・・
で、思ったのです。住宅街のコンビニでも「ちょい飲み」が可能になれば・・
シャッター通りで行き場をなくした人たちの受け皿になるのではないかと。


高齢者が田舎に点在するコンビニで、「ちょい飲み」を楽しみながら・・
人生談義に花を咲かせる。新橋には叶わないが・・・街の賑わいになるのでは・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月09日 05:53 | コメント (0)


岐阜提灯

2016年06月08日

官民挙げて岐阜の伝統工芸を世界に!


もう随分少なくなりましたが・・・いや、岐阜市が積極的に推進すれば・・
鵜飼いが開かれる5月中旬から10月の半ばまで・・
民家の軒先には、「卵形」をした岐阜提灯が吊るされ街が飾られる。


岐阜市の南部に・・・加納地区があります。
家康の長女、亀姫が嫁いだと言われる加納城跡も・・
加納藩は彼女没後、貧しい藩となり、藩士達は、傘張りと提灯作りで糊口を・・


その名残りが、今でも・・・岐阜の特産といえば・・傘と提灯。
戦後傘は洋傘に。提灯は需要がなくなり・・・いずれも時代の波に飲まれましたが・・
提灯は「盆提灯」として旧家ではお盆に仏壇に供えら・・・


最近は・・・工芸品として、一流のデザイナーが創作(イサム・ノグチなど)
インテリアとして重宝がられています。
日経で拾った話題です。(本来なら・・地元の話題となり・・市民がこぞって応援せねばね)


岐阜の提灯メーカーが年内をメドに欧州への輸出を本格化させるとか。
スイスの企業が代理店となり、照明器具として販売する。
ミラノで開催された国際見本市「ミラノ・サローネ」への出展で・・
欧州での販売代理店も確保・・


提灯は和紙と竹が織りなす幽玄の世界。和の象徴・・・
果たして、欧州で評価されるか・・
なんせ、400年近い歴史を誇る岐阜提灯が継続して欧州に輸出されるのは・・
有史以来・・・地場産業の復活だ・・とは申しませんが・・


約20に減った提灯製造業者・・・
ここに至る関係者のご努力に敬意を表するとともに・・
官民挙げて、岐阜の伝統工芸が世界に認知されるよう・・尽力いただきたいものです。
もちろん・・その前に、民家の軒先に岐阜提灯を吊るしましょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月08日 05:23 | コメント (0)


信長有平糖

2016年06月07日

歴女に・・・今も受け継がれる・・・信長が味わった素朴な飴を・・


我が街・・・岐阜市。
1567年に織田信長が岐阜に入城して・・来年で450年。
だそうで、市を挙げてのプロジェクトが組まれている。


最近は歴女ブームとかで、戦国時代に興味を持つ女性が多く・・
NHKの大河ドラマ、「真田丸」も視聴率が高いのもそのせいとか。
余勢をカッて信長入城450年で、岐阜市にも観光客が訪れてくれると嬉しい。


信長に対してどのように評価するかは、様々ですが。
私は信長が掲げた武力で天下統一めざすとした・・
「天下布武」の思想が好きではない。

が、彼の因習や習慣、伝統や風俗に捉われない・・
自由な発想には大いに啓発される。
取り分け・・・異質の文化を受け入れようとする寛容さは魅力である。


「戦国の世、南蛮文化をこよなく愛する一人武将がいた。彼の名は、織田信長。
彼は長篠合戦でポルトガルから伝来した鉄砲を戦術に取り入れ・・
キリスト教を庇護し、自ら南蛮の衣装を身に纏うなど・・南蛮文化を持ち込んだ」


南蛮人がもたらしたモノは、宗教や武器だけではない。
カステラ、ビスケット、コンペイトウ・・・菓子類も伝えた。
その中一つに「有平糖」という飴菓子もあった。


公家文化を嫌った信長。素朴な味わいを持つ「有平糖」は・・
信長が好んで味わったとの言い伝えも・・・
その「有平糖」が450年の歴史を経て・・今も岐阜の地に
手造り飴として受け継がれている。「信長有平糖」(あるへいとう)である(写真参照)


「信長有平糖」は、甘みを抑えたその素朴な味わい、拘りの手造りで
第23回全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞受賞・・・岐阜の隠れた銘菓である。
信長が頬張って味わった南蛮飴・・・歴女の心に沁みるのか・・求める女性が多い。


あなたも一度、信長公の「天下布武」ではない魅了が湧き上がるであろう
信長有平糖を・・ぜひ、味わってみてはとお勧めする。Goto


柴田飴本舗
sandaime@aruheitou.com           

〒500-8851岐阜市大宝町3-4
058-252-0209. FAX058-252-0386           

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投稿者: 後藤 日時: 2016年06月07日 06:26 | コメント (0)


知恵の木

2016年06月06日

我が社の社内報・・・中広報が300号となりました。           

毎月1回発行しております我が社の社内報・・・中広報。
1991年8月第1号創刊以降・・・この6月号で、300号となりました。
これもひとえに、関係各位のご指導、ご鞭撻の賜物と衷心より御礼申し上げます。


第1号に書きましたコラム。
タイトルは「知恵の木」でした。           

イスラエルに世界屈指の基礎科学研究所があります。
初代大統領、ハイム・ワイツマンの名を冠しています。


イスラエルは国を追われて2000年、流浪の民となったユダヤ人が・・
ナチの虐殺が切っ掛けとなり、1945年に建国された国です。
国土の半分は砂漠。中東の火薬庫と言われ宗教的な対立の狭間で苦しむ
劣悪な状況下にある国です。


そんな国が国として生き延びて行くには・・・
「知恵」の力を頼る以外にありません。
ワイツマン研究所は、国が生き残るために知恵を醸造する機関です。


中広報第1号を発刊する折、私はイスラエルを訪ねました。
ワイツマン研究所のシンボルは・・・葉が生い繁る逞しいオリーブの木を
モチーフにした「知恵の木」でした。


葉の一枚一枚が知恵・・・私はその・・「知恵の木」に感動。
我が社が、広告業を通じ社会にお役に立つには・・知恵を駆使する以外にない。
そう思って・・・最初のコラムタイトルを「知恵の木」としました。


それから25年の歳月が流れ・・・300号迎えることができました。
知恵は汲めども枯れぬ人類に与えられた永遠の泉です。
更なる精進を重ね、知恵を発揮・・・広告業で「地域を元気に」
400号、500号目指し前進する覚悟です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月06日 05:19 | コメント (0)


消費増税再延期の本音

2016年06月05日

民は国家の存続の為の犠牲でない・・・・           

消費増税が再延期されました。
論評する立場にはありませんが、デフレ脱却は急務である。
財政再建よりも経済成長を優先すべきと、考えますので・・


アベノミクス第三の矢「成長戦略」が道半ばである以上は・・
致し方ないと思うのですが・・・どうにも不信感が拭えない。


延期の2年半・・・で取り組むべき計画は・・4点
「1億総活躍プラン」「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」「日本再興計画」
「規制改革実施計画」なのだが・・内容が重複し、政策の役割分担がよくわからない。

肝心の「地方創生」は何処へ行ったのか?
政敵を押さえ込んだので、目的は達成したとでも思っているのか。
中途半端なまま姿を消した。それも納得できない。


批判する積りはないが・・・
成長戦略でやらねばならないのは、構造改革だとわかっているハズ
にも関わらず・・・規制改革へ強い覚悟が見えない。
取り分け業界の抵抗が予想され「岩盤規制」には手を付ける気配がない。


ということは・・・消費増税延期は参院選目当て・・・
4計画は絵に描いた餅で、実行性が疑わしい・・
では、何のための延期か。目的はただ一つ・・参院で3分の二の議席を得て(与党)
安倍首相の悲願である・・改憲にあるのでは・・・そう思えてならない。


それを否定する積りもないのだが・・・
安倍政権・・・政治を愚弄し始めたのではないか、そん臭いを感じる。


中国春秋時代、鄭の宰相・子産は・・・政治の要諦を・・
「民は国家の存続のための犠牲ではなく、
民という個の存在を援けるのが国家である」・・・と説く。


経済成長、景気回復への確かな道筋を付けない限り・・・
改憲はないと断言しておこう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月05日 06:02 | コメント (1)


600万部突破

2016年06月04日

地域みっちゃく生活情報誌®6月号が出揃いました。


語呂合わせではありませんが、2016年の6月、6月号で・・
ハッピーメデイア®地域みっちゃく生活情報誌®の・・
総発行部数が600万部を突破・・6,022,194部・・・「6」尽くしです。
今年のラッキーすうじは「6」ではないかと、密かに思っています。。


今月の創刊は、大阪府吹田市北部版「すいんぐ」(63,500部・全戸配布)です。
大阪府は池田市「クレハ」・箕面市「みーの!」・豊中市北部「oh-まちかね」
と合わせて4誌・237,015部となりました。
発行にご尽力頂いた関係各位に改めて敬意を表します。ありがとうござます。


周年記念号は、滋賀県長浜・米原市で発行の「botejako」(44,120部・全戸配布)が
9周年をむかえ、市民生活の重要な情報源に育っています。
また、岐阜市で発行の「GiFUTO」(211,319部・山県・羽島市・岐南・笠松町)が
7周年、市民に待たれる情報誌として活躍中です。


地域みっちゃく生活情報誌の特徴、そのひとつが・・・
発行を重ねれば重ねるほどに、地域に愛され、利用頻度が高まることです。
なぜかと申しますと、作り手一人ひとりが、
発行エリアを「元気にしたい」そんな熱い思いで、取り組んでいるから・・・
読者に愛される・・のだと思っています。


読者のハッピーために、地域の元気のために・・・
全国24道府県・104誌・600万部突破した地域みっちゃく生活情報誌・・
益々元気に・・・頑張ります。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2016年06月04日 05:49 | コメント (0)


観風

2016年06月03日

遠来のお客様には・・「グッド・ウィ〜ニング」と挨拶・・


海外からの観光客が押し寄せている。
私のウォーキングコース・・岐阜都ホテルには・・・
連日観光バスが5〜10台は止まっている。


ほとんどが前日の夕方に中部国際空港に到着した・・
インバウンドのメンバーが乗り付けたバスである。
300人以上が宿泊・・館内はさぞや賑やかであろうと、想像する。


観光名所の乏しいが山紫水明の岐阜市ですが、早朝よりホテル周辺・・
金華山と岐阜城、鮎が跳ねる長良川、自然の風景を堪能してもらっているようです。
一泊でも宿泊してもらえるのは嬉しい限り・・・


米国に暮らす日本人に聞いた。
「世界中旅をしたが、日本ほどの観光の名所はない。
どこへ行っても、整備され、歴史があり、そして蘊蓄が・・
米国にそんなところは一つもありませんよ」と・・・


観光とは何か・・・光を観るのですから、
昼間に・・その土地の風土を風景、名所古跡を訪ね、
その土地の風味を味わい、そこに暮らす人々の日常に触れるってことなんでしょう。

風土、風味、風景・・・を観に行くのが観光・・
だとすれば、観光とは風を観に行く・・・観風と書くのが正しいのではないか。
そういえば・・・心根の貧しい人が暮らす地域は空気が淀みどんよりとしている・・


と聞いたことがあります。
日本を訪れる観光客の皆さんには・・・
日本の風を十二分に楽しんでもらいたいものです。


私はウォーキングで出会う宿泊客の皆さんには・・・
「グッドモーニング」ではなく「グッド・ウィ〜ニング」と声を掛けます。
キョトンとされますが、でも「サンキュー」と答えが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月03日 06:03 | コメント (0)


出生率上昇・・

2016年06月02日

親孝行したい時には親はなし、子育てしたい時には子どもなし・・・


出生率が2年ぶりに上昇したと厚労省が発表。
前年を0,04%上回り、1994年の1,50以来の高さ、1,46だと。
理由は色々あるでしょうが、素直に喜びたいと思います。


取分け、「団塊ジュニア」世代・・40歳から44歳・・が
積極的に出産、前年度よりも6%伸びたそうです。
批判覚悟で申しますと、人生設計を考えると・・・


子供が産めるなら、産んで育てる人生を選ぶか・・
それとも、シングルで生きていくか・・・どちらがと比べれば・・
そんな考えが出産に踏み切ったのではないか。


以前なら40歳を過ぎての出産は高齢出産と不安視されたが・・・
医学の進歩、環境の整備など、10歳は若返っています。
ましてや、女性の平均寿命87歳です。


世の中が落ち着いてきたと申しますか・・
優秀で能力のある人から・・人生をしっかり考える人ようになったのでは・・
そんな気がします。


親孝行したい時には親はなし、子育てしたい時には子どもなし・・


人は一人では生きられないのです。
誰かのために生きてこそ、人であります。
社会のために・・生きる。崇高な生き方ですが・・
庶民なら責めて・・・子どもを育て上げるために生きるも、
立派な人生ではないでしょうか。


説教臭くなりましたが・・・
子どもを産め産めと急かすよりも・・
どう生きるべきかを、問う・・そんな社会になればと願います。
昨年・・出産した人たちに・・幸多かれ・・・と祈り・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年06月02日 06:02 | コメント (0)


平和ですねぇ。

2016年06月01日

落語界のドンは、初代林家三平のおかみさんかな?


携帯が振動した・・・発信者名を・・・
何かと世話になっている方、天下国家を論じる元気印の論客。
メデイアにも厳しい批評はいつも鋭い。尊敬するひとり。


そんな方の電話。・・やや緊張して・・
「もしもし・・ご無沙汰です」
いきなり「知ってるかい・・昇太だって・笑点の司会」


「エッ・・・円楽かと思ってた」と思わず切り返したのだが・・
なんで・・・そりゃ「笑う門には福来たる」ですが。
いくら、50年続く国民的な人気演芸番組だからといっても
わざわざ・・・そんな事で・・と苦笑・・


で、その笑点・・昇太が抜けた回答者・・・誰になるのか。
これも国民的話題だそうで、5/29・生放送で登場するとのこと・・
それも「彼の人から、携帯で」・・・


仕方がないから(失礼)・・チャンネルを合わせると・・
昭和の爆笑王・・林家三平の次男・・二代目三平を襲名した「いっ平」が。
若いし・・明るいキャラ。良い人選ではと思って見たが・・・
それがどうだって・・・


翌日の朝刊・・・読売は系列局の話・・・三段抜いて囲み記事で報じたが・・
さすがに毎日と日経は記事にもしなかった。(当然ですよね)
がである。天下の朝日がベタ記事だが三平の写真入りで。
これにはびっくり・・・その感性がよく分からない。


この人事でふと思ったんですが。
この番組は、林家一門が牛耳っていて・・同TV局の「24時間テレビ」での
話題のマラソンランナーは三平の兄弟子、たい平に決まったとか・・・


とすると、談志も初代円楽もいない。落語界のドンは・・
落語をやらない・・・初代三平のおかみさんってことなんだろうね。
女性の時代です。然もありなんですが・・・そんな理由で朝日が書いたのかな。


「彼の人」の元気の源が「笑点」大ファンだっと知ると・・
思わず・・・笑みがこぼれるんです。
日本って、本当に平和デスねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年06月01日 05:12 | コメント (0)