2016年07月

貿易収支11期ぶり・・黒字化

2016年07月31日

世界経済はそんなに単純ではないと思うのですが。


入るを計り出ずるを制す・・・経営の鉄則ですが・・
国際収支の場合はそんな単純モノではないとでも・・言いたげな・・
新聞報道に、なんか変だと思うのは私の偏見でしょうかねぇ。


財務省は2016年上半期の貿易収支を発表した。
半期ベースでは11期ぶりに1兆8000億円の黒字に転換したと。
黒字なら喜ばしいことだ、それも、久々、5年半ぶりだって言うじゃないですか。


この間、円安で輸出が好調でも、原発稼動停止で原油輸入増で赤字が続き・・・
再稼動も致し方ない・・・そんな空気も流れていました。
それが一転・・歴史的な原油安が主因で輸入が32兆7041億と17,2%減、
液化天然ガスは46,4%、原油は38,2%と大きく減った。


相手任せですが、出ずるを制したのですから・・良くやったと・・
褒めても良いのですが。豈図らんや・・・輸出も8,7%減(昨対)と・・
大きく落ち込んだ。手放しで喜べるか(朝日)批判。


毎日は米国向け輸出6,5%減、9期半ぶり減少。中国向けも9,0%減、2期連続減。
と危機感を煽り、更に、EU向けは6半期連続で増加したが、英国EU離脱で・・
不安定感が増す。6月の平均為替も108円台円高で危険水域と悲観する。


そりゃそうでしょう。世界経済は生き物です。
常に生馬の目を抜く状態にあります。安穏することなどできません。
企業は緊張感を持って、日々、命懸けで努力して当然です。


それでも、自国の努力だけではどうにもならない、外的要因が襲ってきます。
それでも、歯を食い縛って入る計り出ずるを制し・・・黒字化に努力しているのです。
それを、財務省の発表に黒字と言っても・・・輸出が減れば・・・とか。
原油価格がこのまま安定する見込みはないとか。勝手なことを・・・書く・・


私は思うのです。
省エネ対策など企業の技術革新は・・原油そのものの輸入量を減らす努力をしています。
輸出も為替と日々睨めっこしながら、条件を勘案して、取引しています。
そんな、努力が、黒字になったのです。


そこを全く報じないで、ただ、財務省のデータだけ見て批判する・・
報道の自由は決して無責任を許している訳ではありません。
薄っぺらな、数字の弄びで血の滲むような努力の貿易黒字を安易な記事にしないで欲しい。
少なくとも11期ぶりの黒字化を率直に喜ぶべきではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月31日 05:36 | コメント (0)


夏休みラジオ体操無し

2016年07月30日

地域をあげて子育てしましょう。


私だけではありませんよねぇ。御同輩・・・・
月日が経つのが如何にも早いと、思っておられるのは・・・
もう、7月も終わりです。少年老い易く学び難し・・・


なんせ、本を読むスピードが如何にも遅い。
何とかせねばと、斜め読みに拍車を掛けようと思えば・・・
斜めには進むんですが、作者の訴えが頭に残らない。
大した本ではないと慰めているのですが、集中力がねぇ。


いや、暑さで愚痴っているのではありません。チョッピリ驚いています。
夏休みは「ラジオ体操」・・・早起きして、身体を動かし・・
宿題や課題を涼しい内に消化する。これが小学生、夏休みの定番。


それが・・・この地方だけでしょうか?・・・7月いっぱいで、
「ラジオ体操」は終わりだそうです。ご存知でしたか?
土日はもちろん無し。8月も無し。23日から夏休みで、土曜日。
ですから、ラジオ体操は正味5日間だけ・・・そんなバカな。


なぜだ・・・何言ってるのよ。最近の夏休みは「登校日」も無しよ。
先生の給料日21日は登校日だろう?今時、振り込み、振り込み・・。
だからおじさんは嫌。古いんだから・・・
最近の小学校で、ラジオ体操がまともにできる上級生は少ないよ。
とは・・・小学校2年生になった孫娘を持つ娘の弁。


夏休みのラジオ体操は・・・地域の町内会、子供会が自主的に行うもの。
やり手が無ければ、無理にはできない。教育委員会も学校も強制できない。
しかし、教育的には早起きの習慣は付いた方が。で、お茶を濁したのが・・7月だけで。


共働きで送り出せない負担が大変。物騒なので、子供を外に出せない。
場所がない。騒音の苦情が出る・・・戦前の国民心身鍛錬運動なんて・・とか。
理由は山ほどあるそうですが。要は何で夏休みの朝っぱらからそんなことを・・
という、保護者、父兄、そして地域の身勝手が原因のようです。


私は還暦過ぎたら、毎日運動すべきと考える高齢者です。
行政が率先して、高齢者をラジオ体操に引っ張り出せ。
そうしないと、社会保障費で地域も国も回らなくなるぞとの考え。


夏休みの子供のラジオ体操のお世話をする人がいなくて、
廃れるようなら、行政が地域の高齢者と組んで、やれば良い・・
だって、ほとんどの行政マンはその地域に住んでいるのですから、彼らが中心となって。
首長の覚悟でできますよ。


話が難しい方に進みましたが・・・
元気な子供を社会で育てる。そんな熱い思いで、
日本中が夏休みにラジオ体操をやる。そんな健康的な国なればと願いつつ、
ラジオ体操も知らないで子供が育つのは地域の恥だと思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月30日 05:42 | コメント (0)


朝日新聞広告賞

2016年07月29日

良い新聞広告は良い社会を作る・・・


広告は社会を写す鏡です。
毎朝捲る新聞、その広告の量が景気の好不況を如実に現します。
7月に入ってから、読み応えのある企業広告が多く掲載されているのではと・・・


新聞広告はTVCMとはひと味違い、じっくりと読んで貰うことができます。
その分、内容を丁寧に説明できる特徴があります。
また、新聞社によっても読者の傾向が微妙に違います。


読者を意識して紙面を作り込めば、広告効果は更に高まります。
安易に、主張したいことだけ訴えても、読者とミスマッチする場合があります。
今年で64回目になる朝日新聞の広告賞が発表されました。


次世代の広告クリエイターを養成する・・朝日広告賞・・
学生が始めて最高賞を受賞しました。(写真参照)
この手の広告賞は、大概は大手の広告代理店絡みですので、非常に珍しい受賞です。


今回から、読者が選ぶ「朝日新聞読者賞」もスタート。
オンライン投票も可能になったが・・・投票総数も少なく、今後に課題が残りましたが・・
試みは良し。受賞作品は「イオンライフの課題」でイオンのお葬式、¥498,800ー
青い空に火葬場の煙突から煙が上る・・・そんな広告が選ばれた。(写真参照)


やはり読者はわかりやすい広告に惹かれるんですねぇ。
広告効果と印象は別なのが広告の難しいところです。


企業広告の部は、以前ブログでも取り上げました。
宝島社の「いかに死ぬか」・・・企業としての社会問題への提起・・・・
高齢社会です。「如何に生きるかの議論も大事だが、如何に死ぬか」を問う。
面白い作品です。宝島社が衰退する雑誌に一矢を報いているのも分かります。


準広告賞・・・企業広告の部、これもブログで紹介しましたね。
コマツの無人ショベルカーによる護岸工事、時代を担う企業の心意気が。
プロ受けする企業理念を訴えた広告です。


新聞広告の本来の姿はじっくりと読ませる。
読者とスポンサーが対話する、そして理解してもらうのが特徴だと思っていますが、
選者に疑問が残ります。・・ビジュアルとしての評価が先行しているのではと
思わぬでもありませんが・・・良い広告は良い社会を作ります。Goto

IMG_6317.JPG
7/20朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月29日 05:58 | コメント (0)


時間軸

2016年07月28日

そんなに速く、速くと言わなくても・・・


空梅雨かと思いきや、意外とグズグズしていた梅雨前線も
関東地方から遠のき、日本列島も本格的な夏となりました。
ギラギラと太陽が照りつけるこの季節は・・明るくって、良いですねぇ。


寒さが苦手の私。多分いっぱいの太陽を浴びる樹木、草花も、
私と同じく、夏が大好きじゃないかと思います。
メディアは、猛暑や熱帯夜を報じ、熱中症予防を訴えていますが・・
この太陽の恵みが、農作物を育てるのだと思うと、感謝以外に・・・


最近、四季を楽しむ風潮が希薄になったと思いませんか。
それが文明の進歩で、部屋は冷暖房が整い・・温度調整され・・
食卓には年中、旬のモノが並ぶ・・・快適を求めると季節感がなくなるんですねぇ。


人間は向上心がありますので、生活環境の利便性を追求するのは当然でしょうが・・
季節感まで消して文明を追求するとどうなるのか?
何事も早く速くで、どんどん加速させることが絶対になって行くのでは。
チョット怖い気がします。


情報社会は日進月歩どころか、ドッグ・イヤー。1年で7年分変化すると
その結果、情報処理や通信技術の変化や低価格化も加速・・
経済や産業を・・創造的に破壊させて行きます。おちおちしていられない。


企業の入れ替わりも、商品のサイクルも・・・激しい。
経営者任期に至っては20年前には10年以上だったのに、今や5年を切る。
そんなにトップをコロコロ変えては、中長期の視点で経営などできぬ。


ある製薬会社トップは「株主は自分の資産を指先一つの操作で動かせるのに・・
新薬開発するには最低でも20年はかかる」・・・
何事も同じ時間軸で、捉えると、今の外気温はどうなっているのか。
何が旬の食べ物かがわからなくなって、只々数字を追うのみになってしまう。


企業には・・・
人の成長のスピード。商品価値の浸透度、認知度。企業の誕生とその経緯
。お客様の事情。そして社会変化とは一線を画す個性などなど、
同じ物差しで測れない時間軸があります。


今年も夏が来たのだ。夏には夏の、冬には冬の・・
季節を味わいながら、それぞれの時間軸を一つひとつ丁寧に
組み合わせて、前に進んで行ければと思います。


暑中見舞い申し上げます。元気で夏を乗り切りましょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月28日 05:49 | コメント (0)


20兆円補正予算のからくり

2016年07月27日

補正予算より先に、既得権益をぶち壊す規制改革を・・・・


個人消費を増やすための対策を打つべきではないでしょうか?
参院選の勝利を受け・・経済対策とその柱なる補正予算の概要が固まり、
月内に発表されるとか。


その規模は20兆円、柱は4本で・・・「1億総活躍社会」関連施策が第1。
第2が観光振興や農産品の輸出促進。港湾の整備にリニアの前倒し。
第3は英国EU離脱に伴う金融市場の不安定化対策。
第4が熊本・東日本大震災からの復興や防災強化。


当然といえば当然の対策ですが。円高で企業収益が悪化・・税収が減少するのでは?
そんな経済環境で・・ほんまに20兆円の補正予算が組めるのか?と、疑問が湧く。
例えば、リニア8年建設前倒し・・・「財政投融資」で6兆円を見込む。
(国が低金利で集めた資金を民間の事業のために貸し付ける制度)


世界経済の不安定化に伴う・・中小企業に対する低利融資枠拡大や
政府系金融機関がインフラ輸出に関わる企業向けに融資枠を特別に設けるなど
実際に融資が実行されるかどうわからぬ・・・枠も含め・・
これが・・・事業規模20兆円の経済対策です。


中身を精査すれば、公共事業への投資が大半で・・
第1の保育の環境整備、雇用保険の引き下げ、奨学金の充実や
第2の時間と手間が掛かる・・・観光振興や農業品の輸出に当てられる・・
「真水」の経済対策は3兆円ほど・・・だそうです。


20兆円だと聞けば、そうか。大型の補正で、アベノミクスの・・
エンジンを吹かし・・・個人消費の拡大で・・
デフレ脱却、成長路線が本格化するのかと思いきや・・・


なんとなく、何処か、ピントがズレているような気がしてなりません。
大型補正よりも、既得権益をぶち壊す・・規制改革が先ではないかと・・
思えてならないのですが・・・さてさて、どんな経済対策が発表されるやら。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月27日 05:45 | コメント (0)


三役格行司・・木村玉治郎

2016年07月26日

果たして来場所・・・稀勢の里の横綱昇進はあるのか・・・


書こうかどうか?迷うのだが・・・エイ・ヤーと書く。
なぜ、迷うのかと申しますと、また、予想が外れたではないかと・・
呆れておられる方に申し分けないからです。
そうです。大相撲・名古屋場所の話題です。


相撲通を自認する私・・・・
7月場所で、大関稀勢の里が優勝、そして横綱に昇進するだろう・・
と、予想したのですが、モノの見事に外れました。
13日目・・・稀勢の里が横綱日馬富士に完敗した後も・・・


稀勢の里の優勝はあるのではと14日目・・・名古屋場所に足を運んだのですが・・
日馬富士が大関豪栄道を上手投げで転がした時・・・
千秋楽の優勝決定戦はないと・・・思いました。(写真参照)


先ずは・・・贔屓の日馬富士関の優勝に心よりの敬意を表したい。
力士大型時代・・小兵の横綱が優勝するのが如何に大変なことか。
なんせ・・幕内最軽量・・白鵬との体重差25キロ、稀勢の里とは45キロですから。


今場所を観戦して感じたことを何点か・・・
NHKは若い呼び出しが土俵を持って一周する懸賞金の垂れ幕を・・
極力映さないようにしましたね。・・・何処からクレームが入っのでしょう。
スポンサーとしては、誤算ですね。


呼び出し・・・年功序列の最たるモノですが。
立て呼び出しの拓郎も、次郎も志郎も全く声がでない。
次郎に至っては、なんと調子外れか。それでは、館内が盛り上がらない。
何とかならないでしょうかねぇ。


私は大相撲の醍醐味は・・行司にあると思っています。
木村寿之介の黒い装束は良かったねぇ。(写真参照)
私の贔屓の行司は「たまちゃん」こと木村玉治郎。苦虫を潰した顔が良い。
それと軍配を返してからの左手の受けが決まっていて、構えが最高で綺麗です。


大相撲は神事です。ぜひ、行司の土俵上での立ち居振る舞いにも
注意して観戦して下さい。所作が神に仕える姿勢ですから。
でも、立行司・・式守伊之助・・・声に張りがないし、雅に欠けるかな。


で、来場所ですが。12番勝って横綱昇進に望みを残した・・・
稀勢の里が優勝候補筆頭だと思いたいのですが。
私は・・・・身体の張り、気力の充実・・それに婚約・・(未確認)
日馬富士の連覇ありと睨んでいます。また・・・外れですかねぇ・・・Goto


IMG_6313.JPG IMG_6314.JPG
大相撲名古屋場所 14日目取組表・星取表

IMG_0908bb.jpg


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月26日 05:49 | コメント (0)


先見性

2016年07月25日

いよいよ・・・次なる産業革命・・・IOTとAIの組合せ時代が来るか。


IOTをAIと組み合わせ、人の動きを先読みした家電の開発が進む。(パナソニック)
・・生活パターンのあらゆる分野のモノ(機器)がインターネットに繋がり
ライフスタイルが劇的に変化する・・そんな夢の時代がそこまで・・・


IOTとはインターネット・オブ・シングス・・
世界に存在するモノのうち99%はネットに接続されていないが、
近い将来、自動車や家電のみならず・・日用品などの幅広工業製品など
あらゆるモノがIOT化され・・生活や産業を根底から変える・・・産業革命が起こる。


AIとは、人工知能・・・アーティフィシャル・インテリジェンス・・
人工的にコンピュータ上で人間と同様の知能を実現させる技術で・・
すでに囲碁将棋の分野などでは、人間の能力を超えた。


ソフトバンクの孫正義社長がIOTの元になる通信用半導体の
回路設計の最大手・・英アーム社を約3兆3千億円で買収した。
思わず・・・うぅーむ・・と唸ってしまう。


この桁外れの金額に驚くのではない。
IOT時代・・・の幕開け、AIとのコラボで・・第二次情報革命を確信しての
投資、先見性に関心するのです。


主力の通信サービスは成長の余地が小さいと見て・・・
こうした中、通信半導体、それも回路設計という根幹の
領域に踏み込み、大胆に事業構成を変えようとする。
その時代を読む経営者の資質にです。


円安で・・・アベノミクス効果で・・豊富な資金を抱えながら、
企業買収に及び腰な経営者が目立つ日本の産業界で
孫社長の発想と行動力は異彩を放つ。この旺盛な起業家精神に敬意を表したいのです。


日本経済が再び成長するかどうは・・・
結局のところ、世界中が凌ぎを削る大競争時代に
日本の経営者が・・・・様々なしがらみを断ち切って・・・
起業家精神を発揮できるかにかかっていると言えるのではないか。


IOTとAIの組合の時代到来・・・・ソフトバンクの先見性に
経営者魂と時代の流れを学んだ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月25日 05:33 | コメント (0)


万日単位

2016年07月24日

82歳と1ヶ月・・・2031年1/19で30,000日になります。


24,692日・・・ですか?ピンと来ないのですが。
私が生まれてから、今日まで、生きてきた日数です。
10,000日は27歳で通過。20,000日は2003年9/13に通過。


今日で私は67歳と7ヶ月と14日です。
2031年1/29・82歳と1ヶ月と19日で30,000日になります。
そこまで生きられるかどうか。想像が付きませんが・・


誕生日は年に1回ですが、万日は・・その日1日限り・・
人生の節目となる新たな記念日として・・誕生から1万日を祝う・・
動きが広がっています。(読売7/15・朝刊)


日本は世界に冠たる長寿国です。
にも拘らず・・60歳で還暦を祝い、定年。老人の仲間入をさせます。
65歳からを前期高齢者と称し、年寄り扱いします。


人生80年時代です。生涯現役とは申しませんが・・
まだまだ元気なのに・・60代でリタイアするのは国家の損失。
少なくとも80歳までは働ける環境を社会が醸造させる必要があるのでは・・


最近の風潮。私はメディアのせいだと思っていますが。
何事にも慌て過ぎですよ。新聞もテレビも毎日何かを報道せねば・・
成り立たないので、どうでも良いニュースを大仰に報道・・
そのせいで、季節に追われ、世相に追い立てられる・・


それに、年ごとの誕生日が、年齢を加速させる。
1万日単位で人生を考える。1万日が27歳。2万日は54歳で、3万日が82歳。
因みに4万日は109歳ですが・・・なんとなくじっくりと人生を捉えることができませんか。


27歳迄にはこうする。50歳で成熟する。80歳で完結する。
と、人生の区切りを「万日単位」で考える。
そうすれば、80歳までは、夢や希望を追いかけることができます。


と考えますと・・・私も後15年。
今描いている夢を実現させるにはあれもこれやらねば・・
十分な時間があるからと、新たなファイトが湧いてきます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月24日 05:49 | コメント (2)


重粒子治療法

2016年07月23日

ガン患者予備群です。日常生活を送りながら・・・ガンを「やつけて」くれるなら・・・


今年新たに「ガンと診断される」人は・・全国で101万人ですって。
国立ガン研究センターが・・2012年までのガン発症者数の・・・
推計値を元に、従来の傾向が続く前提で試算した結果。


予想よると、男性57,6万人。女性43,4万人がガンの宣告を受けるわけ。
男性は前立腺ガンが10万人弱で最も多く、胃、肺、大腸ガンと・・
女性は乳がんが最も多く、大腸、肺、胃がんの順だそうです。


100万人を超す主たる要因は・・・高齢化だそうです。
そりゃ、歳を重ねりゃ何処かしこ、壊れますがね。超高齢社会・・
老衰で死なない以外は、ガンってことなんでしょう。当然の結果ですね。


ということは、長生きすれば、相当な確率で、ガンに罹るっことですね。
では、ガンと診断されたら、どのようにすれば良いのか。
高齢化って、細胞も老化するわけですから、
ガン細胞もやはり、高齢化しますよねぇ。


ガン細胞だけが、若者のような元気な細胞って訳には行きませんよねぇ。
だとすれ高齢者のガンは、進行が遅いってことになりませんか。
であれば、慌てて治療することもないと思うのですが・・


患部だけを「やつける」治療法があれば、良いですね。
聞き齧りですが、最近、米国ではガン治療の70%が放射線治療・・だそうです。
それも重粒子の治療が主力で、体力の消耗も少なく効果的・・
それに何より、日常生活をしながら治療できるんですって。


しかし、日本では、技術者も少なくコストも掛かり・・・
専門的な施設は全国に数箇所しかないそうです。


超高齢化社会です。今年、新たにガン患部が101万人増えるってことは・・
予備群はその数倍ってことでしょう。
増えたガン患者をどのようにさばいて行くのか。


私は前期高齢者です。ガン患者予備群のひとりとして、
痛くなく、日常的な生活をしながら、ガン細胞だけを「やっつけて」くれる・・
そんな重粒子治療法が岐阜県にもあれば、ありがたいと思うのですが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月23日 05:37 | コメント (0)


旅立とう本の中へ

2016年07月22日

毎日新聞・夏の読書特集・・・読書で自分を取り戻しました。


首からカードを下げ、眠い眼をこすりながら・・・
ラジオ体操に向う子供達とすれ違う。
こちらは、ウォーキングの帰り道。勢い・・声が大きくなる。
「オハヨウ・・ございますぅう・・・」


夏休みに入りました。挨拶にビックリの・・この子たちにとって・
この夏休みが、人生のどんな1ページを描くのか?
記憶に残る夏に・・・と思いながら「大声の挨拶」でエールを送っています。


夏休み直前になりますと、新聞各紙は「本を読みましょう」と特集を組みます。
毎日新聞の「夏の読書特集」が丁寧な紙面作りで、なかなかです。(写真参照)
小学生は低、中・高学年に分け、中学・高校生にも読んで欲しい
18冊を厳選、紹介しています。


広告紙面では第62回青少年読書感想文全国コンクールの学年部別に
課題図書が掲載され、更に必ず「人生の宝物になる一冊」を
40冊まとめて紹介しています。(新聞を購読してない家庭には届かない夏休み情報です)


特集のタイトルは「旅立とう、本の中へ」・・・
児童文学作家のまはら三桃さん「読書好き少女が、やがて主婦となり、
子育てに追われる生活中で、自分を救ったのは本だった。


夜幼い息子二人を寝かし付けた後のわずかに得られる自由な時間、
貪るように読書して自分を取り戻した。一方、息子たちとの絆を深めたのも
熟寝前に読み聞かせた本であり自ら編んだ物語だった。
私の作家としての原点は・・・ここにあります」と語る。


若い人に・・いや年齢に関係なく、こんな事を言うのは、不遜かも知れませんが。
本を読む時間を、生活の何処かで作らないと・・人生が磨かれません。
子育て中の若い夫婦なら・・・子供に本を読んで聞かせないと・・・絆はできません。


眠い眼をこすりながら、ラジオ体操に向う・・
この子たちが、夏休みに本を読む習慣を身に付け・・
素晴らしい本の世界に「旅立って」くれればと願います。


私は毎日新聞の特集紙面を片手に本屋に行って、
孫に夏のプレゼントをしたいと思っています。Goto
                                 

IMG_6273.JPG
7/14毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月22日 05:15 | コメント (0)


動物たちの経済効果

2016年07月21日

猫大ブーム・飼い猫の数・・・・987万4千匹ですってねぇ。


ファッションの世界に季節感があるのかどうか?
流行に鈍感な私には分からないのですが・・・
春に、秋冬モノのコレクションを発表するファッション界。


この冬は「動物柄」が中心だそうです。まだうだるような暑さに耐えねばならないのに・・
動物柄といえば、戦闘的な女性軍団・・・「大阪のおばちゃん」・・愛用の
ヒョウ柄が頭に浮かぶのですが・・・


本場・・パリコレクションでのブランド各社も・・
ヒョウ柄のコートにヘビ革のブーツ、ミニバックやリュックにジャガー柄、
それに鎖やムチの絵がプリントされ、猛獣をまとう「戦う女性」が表現されているとか。


小動物の可愛らしさを取り入れた・・
犬やフラミンゴのワッペンが付いたジャケットやコート。
アニメチックな猫をプリントしたブラウスなどが登場した。(毎日・ファッションNote)


猫と言えば・・・ファッションの柄どころか・・
「アベノミクス」を凌ぐ経済効果を発揮する「ネコノミクス」
日本の経済に影響を与えるほどの大大・・・猫ブームだそうです。(毎日特集ワイド)


関西大学の名誉教授(理論経済学)が取りまとめた猫ブームの経済効果試算。
2015年・総額で2兆3162億円に上るという。ほんまかいな?
内訳は・・国内の飼い猫987万4千匹、猫一匹年間費用はエサ代2万8千円
保険・病院代4万5千円。トイレ用「猫砂」・おやつ代を含め・・4万5千円也。


飼い猫数を掛けると1兆1000億円。他に猫関連の本、写真集など30億円。
猫ブームの走り「たま駅長」効果など観光誘致で40億円・・以上が「直接効果」


間接効果としては・・・「たま駅長」を見にきた観光客が地元でカレーなど
ランチを食べると、肉や野菜の卸店、米屋に農家・・・
こうした費用を引っくるめて・・2兆円を超えると(関大の経済学者・大丈夫かねぇ?)


そんな皮肉は別として・・・猫を始め犬も、虎も豹も・・・動物たちが
経済効果の一翼を担っていることに間違いはなさそうです。
そう言えば・・家人も何を思ったか、歩くと音のするゼブラ柄の靴を買ったとか?
足が細くなりたいとの願望なのか?私には理解不能です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月21日 05:16 | コメント (0)


他人事

2016年07月20日

昨年一年間で外国人11万人増加ですって・・・・人口減に関心を。


総務省人口調査。前年より約27万人・・・人口が減ったと発表。
我が岐阜県でいえば、第2と8番目の市が一年で消滅したことになります。
そう考えると・・・・・怖しい話です。


人口減は予想されていましたが、この様に急激な減少を目の当たりにしますと・・
これは真剣に考え、早急な対策をと思うのですが・・・
150年前は約3000万人・・・どうってことない・・何て思う人も。


調査結果から・・・思うところを何点か・・・
米軍基地はいらないと、辺野古移転反対運動が過熱気味の沖縄・・
出生者から死亡者数引いた「自然増」が全国1位・・5,682人増。


東京や首都圏と愛知が人口流入で「社会増」になるのは分かるが・・
なぜ、沖縄が「自然増」で人口減に歯止めが掛かるのか?
経済環境が良いとは思えない沖縄ですが。気候のせいなのか。・・それとも別の・・


また、3万2545人、人口減、全国1位の北海道。
大自然に囲まれた北海道なのに、なぜ、人口が減少するのか。
「社会減」は対策が立つのではと思うのですが。
経済が理由なら、産業が育たぬ理由はなぜなのか。第一次産業では、何ともならないのか。
それとも沖縄と反対で、冬場が辛いからか?


関西圏でありながら、兵庫が2番目に人口減なのはなぜか?
大阪地盤沈下の影響なのか。だとすれば、大阪再生を謳った・・
大阪都構想を葬ったことが・・今更ながら残念だと思いませんか。


高齢化も驚きの数字がでています。
65歳以上が26,59%で人口の4分の1が前期高齢者以上・・・
こりゃ、待った無しの・・・超高齢社会です。
高齢化対策どうするんでしょうか。人口減は労働人口減少でもあります。


都市集中も・・・東京・名古屋・関西(なぜ関西だけ大阪じゃないのか)の
三大都市圏の割合が51,23%(朝日新聞)と人口の半分が・・住んでいる。
地方は里山も維持できなくなる。集落崩壊じゃなくて、地方消滅も視野に。


この調査で、外国人の人口が約11万人増加、217万人。昨年から11万人増。
もちろん、27万人の減少には外国人対象。だとすると、
単純計算では、外国人が増加しなければ日本人は38万人減少したことになります。
ということは・・人口減少に歯止めを掛けるすると・・移民が視野に・・・


私の危惧は、高齢化も人口減少にも・・・
他人事だと思っている人があまりにも多いことです・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月20日 05:15 | コメント (0)


ライバルは1964年

2016年07月19日

我が社のCSRにご理解を。                              

余り理解されてないのですが・・伝えなければ伝わりませんよねぇ。
広告会社のくせに自社の宣伝が下手だと、お叱りを受ける我が社ですが・・


我が社の売名のためにやってるわけではない・・と開き直ってここまで。。
それに、広告会社は黒子に徹するべきで、むやみに表にでる業種ではない。
それが私の持論ですから、そのせいでお伝えすべき活動を伝えていないことがあります。


我が社では北は北海道の滝川市から・・・南は鳥取市まで・・
全国に50の営業拠点があります。
それぞれの拠点で、CSRとして、何らかのボランティア活動を展開しています。


先月も・・「ぽろん」(三重県桑名市)では・・桑名市歴史案内人の方々と
「桑名歴史ウォーキング」を開催、市民が自分の街の歴史に触れるお手伝いを。
「モリス」(滋賀県・草津市)では「琵琶湖・ゴミゼロ大作戦」を読者と共に・・
福井県敦賀で発行の「きらめきクラブ」では2000名の市民とともに・・
海開きに備え・・海岸の大掃除を企画・・するなど、様々な活動しています。


そんなボランティア活動を通じ、地域社会に貢献するのが、
我が社のあるべき姿だと社員の意識を高めています。
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌を発行してから・・
20年以上も続けています。


我が社はCSRを真面目にやっていること。
やはり、ちゃんと言わなければ、いけないと、思うようになりました。
なぜなら、地域みっちゃく生活情報誌の総発行部数が
630万部・・・日本の総世帯の10%以上に配布、総人口の18%、
約2000万人にお届けするメディアになったからです。


我が社の地域みっちゃく生活情報誌はフリーマガジンです。
巷間・・・出回る・・・フリーペーパーとは違います。
何処がか。我が社にはCSRの思想があるからです。


企業にはCSR活動がなければならない・・そう訴えるのは・・
何かと広告で物議を醸す・・AC JAPANです。
そのAC JAPANが・・・2020年の日本を考えようと、
「ライバルは、1964年」のコピーで新聞に全ページ広告を打ちました。(写真参照)


私の思いです。
東京五輪を題材にするなら・・・50年前ではなく
50年後・・・2070年がライバルとして欲しい。
過去と比べても何の発展もありませんから・・・Goto
                                    

IMG_6245.JPG
7/8毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月19日 05:38 | コメント (0)


生きる力

2016年07月18日

書くことは考えること。何も書かないことは何も考えないこと・・・


新聞記事を読んで、事実関係を知る。そこで、頷いて・・・次の記事に目を移す。
そんな風に新聞を読んではいませんか。
折角・・・新聞を読んでいるのです新聞を「生きる力」にしてみませんか。


このブログはテーマが「新聞を読もう」です。
我が社の社員は全員・・・毎日・・・朝日新聞の「天声人語」を書写しています。
「書いています」書くことは覚えることです。書くことは考えることですから・・


そもそも・・・新聞記事は・・世の中で起きていることの事実関係や解説を・・
難しい言い回しを使わずに誰でも理解できる表現で書かれています。


天声人語を読んで・・・書写する。そこまでは全員がやっていますが・・
問題の本質を自分なりに考え、まとめてみる。それを書いてみる。
自分の考え方と違うのではないかと考えてみる。


そして、違いを見つけたら、それも自分の言葉で書いてみる・・・
そこまでできる人は・・・新聞が「生きる力」になります。
(最近の天声人語・・・私の意見とは随分違いますので、多くの文章が書けます。)


我が社の社員は、お客様の要望を文章にしなければ、仕事になりません。
誰でも、書くことは面倒なので、苦手です。
しかし、訓練をすれば、「自分の頭で考えたことが書けるようになります」
その訓練が、読んで、考えて、書いてみることです。


明治大学の斉藤孝教授は・・・
新聞を活用して論理的に文章を書く作業が身に付くと
世の中に当事者として関わろうとする意識や・・
行動力が備わってくる。書くことは「生きる力」ですと・・・
新聞記事を使って・・「生きる力」身に付けようと呼びかけています。


あなたも、新聞を読んで、書いてみて・・「生きる力」を養いましょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月18日 05:20 | コメント (0)


「地域」学部

2016年07月17日

地方創生の鍵は、人材育成とふるさと納税への知恵


参院選の焦点にこそならなかったが・・・
「地方の再生なくして日本の再生なし」・・地方創生が喫緊の課題に変わりなし。
国勢調査では「39道府県」が人口減。
東京一極集中の是正と地方への税財源の移譲は不可欠です。


とは申せ・・衰退する地方を再生するのは・・簡単な話ではない。
やれることからやるしかない・・その一例が、
14年度で「ふるさと納税」14億6千万円の寄付を集め日本一に輝いた・・
平戸市の取り組み・・・


「通常予算では賄えなかった」教育現場へのタブレット端末支給・・
約6650万円を捻出、166台を購入、小学校6年生の授業に生かされている。
「ふるさと納税」は地方創生の手取り早い手段です。


そのためには。如何に魅力的な返礼品を提供できるかに・・
そこに知恵を絞れば・・寄付が集まり・・
税収の足しになり、行政が新たな施策を講じることができます。


この制度は同時に「今その地域で存在する商品」が売れることになり・・
即地域の活性化にも繋がる・・・問題は誰が魅力的な返礼品に知恵を絞るかです。


私は自治体の職員がその先頭に立つべきだと、訴えているが・・
律令国家の名残・・・官がそんなことまでもと、古い体質を引きずり・・
有能な若い官吏のやる気を削いでいるのが現状です。(地方創生が進まない元凶でもある)
危機感のなさに起因するのだが・・・

即効性はないのですが、長い目で見れば・・
「地方創生」を担う若い人材が必要になってくる。
この春から、全国の国立大学5校で、「地域・地方創生」の関連学部が創設された。
これは期待できそうです。


宮崎大学では入学者の8割が宮崎出身。
「宮崎県も人口減が大きな課題。地域活性化を担う人材の育成は大学の責務」と
学部長の覚悟や良しである。地方創生に何をなすべきか、しっかり学んで、
地域に貢献してもらいたい。


我らが岐阜大学には以前から・・・地域科学部があり・・
地域の活性化に積極的に取り組んでいる。
そのおかげで、岐阜の創生が進んでいると言いたいのだが・・・
教授の中に、地域と共にとか、地域貢献の意識が・・薄い人が多い気がします。


文科省は「地域の知の拠点である大学の責任は重い」と
地域課題に踏み込む大学には「COC事業(地拠点整備事業)として・・
大学の地域貢献を促す補助金制度を導入している・・・


「地域学部」には、ふるさと納税の返礼品に知恵を出す。そんなところからでも良い・・・
地方創生を担う人材をしっかりと養成して欲しい。それも早く・・・・。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月17日 06:01 | コメント (2)


都知事選挙

2016年07月16日

都民の選択で、日本の未来が見える。


参院選が終り、続いて東京都知事選と賑やかなこと・・首都の顔が誰になるのか?
興味のあるところ。立候補の経緯や・・候補者の発言・・・
メディア情報から判断すると、投票権があるとするなら私は・・・


おっとと・・・自制、自制・・・名前を言うのは控えなさい。
なんて、管理本部からイエローカードが出そうだが・・
構うことない。ブログで自制するのもおかしな話・・


出揃った・・・有力候補者って、日本の政治の縮図じゃないですか。
マスコミは政策論争をなどと、ピンぼけですが。
前知事たちの路線を継承する以外に新たな政策などない。
要は・・・しがらみを断ち切って・・・命を賭けてやれる候補者を選ぶかどうかです。


ズバリ・・・私は小池百合子さんが相応しいと思います。
理由は、本気である。自ら手を挙げた。
覚悟がある。全てを投げ捨てて背水の陣で臨んでいる。


政治家は官僚とは違う。斜に構え権力批判するジャーナリストではない。
彼女は感性が良い。素晴らしい大衆政治家です。
そして、何よりも度胸があり、考え方が柔軟です。


都民の判断だが・・・女性が活躍する時代を都民が臨んでいるかどうか?
取分け、しがらみを嫌う・・・無党派層がどんな判断を下すのか。


イタリアの首都ローマ市も、英国も、独国も、そして米国も(多分)・・・
ガラスの天井をぶち破ったではないか。
この国は東京一極集中です。東京が誰を選ぶかで・・・
この国の未来が見える・・と思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月16日 05:33 | コメント (0)


白は白

2016年07月15日

頑固で、偏屈で、強情で無ければ伝統は護れない。            

伝統とは頑なでなければ守ることができない。
と、思うのですが、間違いでしょうか?


泣く子と地頭には勝てない。梃子でも動かぬ頑固親父をなだめるのは、
骨が折れる・・・そんな、頑固な奴とか、あいつは強情だとか、
とんでもなく偏屈な奴とかが・・めっきり少なくなった気がしませんか?


何故なんでしょうか。簡単です。人と違うことをやれば・・
それが無意識であっても。すぐに世間やメディアが批判します。
メディアは聖人君子か?と怒鳴りたくなるのですが・・


催し物で、ちょっとで事故が起これば・・・
主催者は安全を考えていないとか、警察に手落ちがあるとか。
あるいは、差別だとか、異常だとか・・・散々批判され・・
そのせいで、どんなことでも平準化して面白味のない・・世の中です。


大相撲なんかは、神事ですから、決まりや規則を頑なに守っていますが、
そうでなければ、伝統は護れません。ピンクの化粧回しの力士が登場したようですが・・
その程度なら許しましょう。


スポーツの話です。ウィンブルドン・・・テニスの4大大会で最も長い・・
139年(日本じゃ江戸末期です)の歴史があります。
これほどまでに、頑なに伝統と格式を重んじる大会はありません。


何せ、ウェアの色は白と義務付けられています。
何故白なのか。諸説あり・・はっきりした理由は分かりませんが・・
白が決まりだから白・・だそうで・・


昨今、カラーウェアが主流になっていますが、ウィンブルドンは・・
2年前、流れに逆らって、より規則を厳しくして・・
帽子から、下着まで、すべて白じゃなきゃ・・出場できないんですって。
参加賞も・・・白のポロシャツですって・・頑なですねぇ。(毎日・発信箱)


どう思われますか。別段、白じゃなくても良いじゃないか。
と、思われますか?私はそう思いませんね。ウィンブルドンのウェアが・・
白でなくなれば・・・判定が難しいとの理由で青い道着を取り入れた・・柔道のように
ウィンブルドンでなくなります。白は白で、黒じゃない・・


なんでもかんでも、平準化する時代です。危なかろうが、
問題があろうが、ひとつやふたつ・・伝統を護るためには・・ダメなものはダメ・・
そんな頑ながあっても良いじゃないかと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月15日 05:45 | コメント (0)


中国の主張

2016年07月14日

国際仲裁裁判・・・自分の頭で考えてみる必要があります。


中国が主張する南シナ海の境界線「9段線」法的根拠なし。
岩礁を埋めた人工島は島ではない。大陸棚の権利は主張できない。
人工島埋め立ては海の環境を守る義務に違反している。


3年前にフィリピンが起こした裁判で・・・
仲裁裁判所(国際海洋法条約に基づき、海洋権益をめぐる紛争を解決する機関)は
南シナ海問題に・・・判決が下された。


新聞はこの判決を受け、こぞって、中国は法秩序を守れ(朝日)
「違法」解決は不可欠(毎日)。中国は判決に従う義務がある(読売)
試される海の法秩序(日経)・・・と厳しく中国を非難しています。


通常は当事国が裁判官5人を指定するのだが。
中国が裁判に参加しないため、条約に基づき国際海洋裁判所長が人選。
ガーナ、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランドの国際法学者が判断した。


裁判に参加していない中国の言い分を、感情抜きで聞いてみましょう。


1・この海域で2000年以上前から活動、主権は中国にある。
1・日本が一時期不法占領したが第二次大戦後、国際条約で主権を取り戻した。
1・国際海洋法条約締結国として領海基線から200海里排他的経済水域と
その外側の大陸棚に権利を有する。


1・フィリピンの提起は法律の衣をまとった領土問題であり 海洋法条約300条に違反している。 中国は06年に298条に基づき調整範囲に含まれないと、宣言している。
1・第三者による強制的な紛争解決手続きは受け入れない。


1・裁判は高度に政治的な問題にすり替わっている。
中国とフィリピン間の紛争解決を目的にしていない。
フィリピンの立場に立ち地域の緊張をつくり出し、中国のイメージダウンを目的にしている。


1・中国は判決によって、立場を変えることはない。
無効な判決を根拠にした駆け引きや主張を受け入れることもない。
1・判決を理由に中国の主権や関連権益を損なうなら、断固として戦う。


中国は東シナ海・・・尖閣列島問題も同じ論調で主張しています。
この身勝手な中国の言い分をどう判断するのか。
あなたの頭で考えてみて下さいね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月14日 05:35 | コメント (0)


五輪の楽しみが・・・

2016年07月13日

随分変わりましたが、選考基準の明確化は不可欠ですね。


念ずれば花開く・・・と申しますが・・
リオ五輪・・ゴルフ競技の出場獲得者が決まった。
女子の大山志保プロが切符をつかんだ・・まさに一念が通じたようです。


当落線上。「苦労掛けた両親に五輪に連れて行きたい」
どうしてもと、全米女子オープンに首痛を押して出場・・
敢えなく予選落ち・・・絶望かと思われた矢先・・


その先は申し上げる必要ないのですが、同大会でリオを狙った・・
若い渡辺彩香プロが18番でまさかのミス。
その結果、世界ランク・・日本勢で2位となった大山プロに・・女神が微笑んだ。


体調を整え・・・野村敏京プロと二人で頑張って欲しい。
また、男子は経験豊富な・・池田勇太と片山晋呉プロ・・が切符を手にした。


私はゴルフが唯一の趣味・・・五輪の楽しみがひとつに増えました。
全国のアマチュアゴルファーのためにも・・
112年ぶりの五輪ゴルフ競技・・日の丸を背負って大暴れして欲しい。


この選考・・・実に分かり易くて良い。
男女共、世界ランキング上位2名に出場権獲得を与える。
ランキングも2年間の成績で決めると。それも公平感があります。


日本ではとかく、選考基準が曖昧だと批判のある競技もありますが・・
何事も基準を明確にして公平に選考することが肝要です。
なんせ、東京五輪に出場したいと念じ・・
青春を燃やすアスリートを挫折させないためにも。


そうそう・・・明日14日から・・ゴルフの聖戦・・THE OPENが始まります。
五輪辞退はしましたが・・・我らが松山英樹プロが・・
日本人初の全英制覇を掛けてチャレンジします。
こればかりは・・・・見逃せませんねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月13日 06:04 | コメント (0)


骨のない政治

2016年07月12日

永六輔さん逝く・・・・・昭和は遠く成りにけり・・・


「上を向いて歩こう・・・涙がこぼれないように・・・・」
「見上げてごらん夜の星を、小さな星の小さな光を・・・」
どんな職業だと紹介したら良いのか・・・作詞家かなぁ。


作家、放送作家、作詞家、テレビ番組の企画・演出、ラジオのDJ・・
タレント、マルチな才能を発揮した「放送界の生き字引」永六輔さんが亡くなった・・・
小沢昭一さんが去り、野坂昭如さんが姿を消し・・・そして、永さんも・・


あの舌ったらずで早口な永六輔節がラジオから聴けなくなるなんて・・
昭和の激動期を生き抜いた・・「中年御三家」とを一世に風靡した・・
男たちが皆姿を消した。さぞかし・・あちらは賑やかなことだろう。

永さんは60年安保の反対デモに。野坂さんは金権政治を批判し議員に。
小沢さんは、表現の自由を求め、映倫に逆らい・・・それなりに骨があったねぇ。


骨と言えば・・・参院選・・・山積する重要な政策はほとんど骨抜き・・
論点を明らかにしないまま、与党の圧勝で終わってしまった。
重要政策には、野党に対案がないのですから・・・与党には骨のあるところ見せて欲しかった。


憲法議論を避けたと批判する朝日や毎日の話ではない。
なんせ、護憲派の「国民怒りの声」の投票率は0.83%・・・1%にも満たない。
国民の関心は憲法にはないのです。が、今後議論になるでしょう。それで良いのです。


骨抜きは・・・まずTPPです。米国の大統領選挙でも民主党の公約では・・
TPPは曖昧な形で争点を避けた内容に。堂々と問うべきだったと思う。
原発もです。「エネルギー基本政策」の内容を明記すべきではなかったか。


鹿児島の知事選で、反原発を訴えた・・・候補が勝ちました。
骨抜きで済ます理由もわからぬではないが。首を傾げます。
それと、アベノミクスもです。道半ば・・ではなく・・
再構築・・そこまで踏み込んで貰いたかった。


骨のあった「中年御三家」にとは申しませんが
如何なる政策課題も勝利しなければ、何も解決しないでは・・
あまりにも、骨のない政治ではないかと・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月12日 05:31 | コメント (0)


大型補正予算

2016年07月11日

自公政権には・・公約通り・・・経済再生を優先して欲しい。


参院選の結果がでました。メディアの調査通り・・・でしたね。
でも投票率も、予想通り・・・日本国民って、素直なのか。
正直なのか。分かりませんが、世論調査と出口調査って正確ですね。


素晴らしい情報管理社会というべきなのか。
日本人の意思なんて、特別なものではなくて、一定のライン上にあるってことでしょうか。
それって、とても怖いことです。
逆に考えれば、操作できることですものねぇ。


文明が進歩し個人が尊重される時代になればなるほど・・・
ひとり一人の考えや生き方が独自性を持って受け入れられ・・
人権が尊重される社会になるはずですが・・・


豈図らんや。全てはポピュリズムが支配し、
国民の考え方や方向が・・こちらに向いていると、・・・誰かが判断すれば・・
その様に世論は流れ・・その方向で決まってしまう。
それがマスメディアだと怖いです。


この参院選は正にその様な選挙であったと思います。
争点のない選挙だと批判するつもりはありませんが・・・
参院選の意義が感じられない選挙だったと総括します。


しかし、引き続き政権を担当する自公は、
早速、大型の補正予算を組むとのこと・
公約通り・・経済再生を優先し欲しい・・。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月11日 05:15 | コメント (0)


雑誌は面白いですよ

2016年07月10日

雑誌「文学」が休刊するようですが、「暮らしの手帖」は奮戦中です。


NHK朝ドラ・・・「トト姉ちゃん」が佳境に・・・
戦後、女性たちの生活の道標となった「暮らしの手帖」・・
主人公が出版社を立ち上げる場面に移ってきました。


今後、ドラマがどの様に展開して行くのか。楽しみです。(時々しか観ていませんが)
このドラマの最大の特徴は、自立する女性が描かれていることです。
国が「1億総活躍社会」をめざし、取分け「女性が輝く時代」を築こう・・
とする流れと・・・合致しているところに意味があります。


ドラマに触発され、多くの女性が、職求め、或いは起業し、逞しく生きるすべを・・
見出してくれれば、併せて雑誌が売れればと願っています。
ただ、残念なのは、「暮らしの手帖」は頑張っていますが・・
雑誌の衰退が避けられないようです。


原因は色々あろうかと思いますが・・現状は・・・取次店調べですが・・
雑誌の売上・昨対で5,4%減、コンビニの販売や女性向け雑誌が不調と
厳しい環境にあります。


暗い話で恐縮ですが。文学雑誌の大半が年内で姿を消すのも如何にも寂しい。
岩波書店の「文学」が12月号持って80年以上の歴史にピリオドを打つ。
文学関連に雑誌では「国文学」が2009年に、「国文学、解釈と鑑賞」も
11年にそれぞれ休刊しました。


休刊で文学理論の研究がなされないのは、将来に禍根が残るのではと・・
危惧します。願わくば、ネット上でも構いません。
日本文学を追求する雑誌が、形を変えてでも残って欲しいと、関係者に要請したい。


難しい話なりましたが・・・
これ以上雑誌が落ち込みますと、雑誌を発刊する出版社が激減します。
折角、雑誌作りに奔走する出版社が話題のドラマが放送されているのです。
ネット情報に接する時間を少しだけ減らして・・・雑誌に目を向けようでは・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月10日 05:50 | コメント (0)


ご当地ビール

2016年07月09日

地方の再生なくして、日本の再生なし・・・             

梅雨明けはまだですが・・・フェーン現象ですかねぇ。
連日・・猛烈な熱風が・・・何という不快指数でしょうか。
この夏はそうとうな猛暑になりそうですねぇ。


じっとしていても汗が、滴ります。
そんな時は、誰が何と言おうが・・・そりゃビールでしょう。
いや、アルコールのダメな人は飲料水ではないでしょうか。


私も・・昼間っからビールってわけには行きませんので・・
喉の渇きには、岐阜産の水素水を常用しいます。
なぜか・・・肝機能が宜しいようで、夜のビールが堪えられません。


そのビールですが・・・大手メーカーが地ビール張りに・・
ご当地の味覚を取り入れた「47都道府県別」の商品を販売しました。
これぞ・・・究極の地域みっちゃくビールです。


正に、我が社が・・・その地域の元気のために・・全国各地で繰り広げる・・
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®のポリシーと同じ視点です。
早速に・・・不快指数解消を理由に・・全品飲み比べて見ました。

酒はその土地の水で作ればその地域、独特の味になります。
日本酒は、更にその土地で取れた米を使いますから、
同じ製法で作っても、味が全く違います。


ビールも同じことですが。大手メーカーは品質を一定に保つため
工夫を凝らして、同一の商品作ってきました。それが、大手メーカーの特徴で・・
ブランドになっているのですが、その禁を破り・・・その土地の味を・・


手間が掛かりますし、製造工程が複雑になり、効率が悪くなるのですが、
しかし、地域に生きる人々は、風土、風景、風味、風習・・
他とは比べることのできない、その地域の風とともに暮らしています。

大手メーカーがその風を取り込んで、地域の人々に寄り添う・・
ある意味では、地方創生への支援ではないでしょうか。
地域再生への一つのチャレンジではないでしょうか。


そんなことを、思いながら・・・47本・・飲み比べています。
「地方の再生なくして、日本の再生なし」・・
しかし・・・日本のご当地ビールはどれも美味いですねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月09日 06:08 | コメント (0)


高齢者の定義を。

2016年07月08日

求人倍率1,30・・・・65歳以上の人口が26.7%、それがどうした・・・


もう四半世紀前になるでしょうか。
65歳以上の人口が・・14%を超えると高齢社会。
20%を超えると超高齢社会と呼ぶ・・と当時の厚生省が発表したのは・・


それがどうですか。総務省が発表した2015年の国勢調査結果・・
総人口に占める65歳以上の割合が26,7%で・・10年比で3.7%増・・
もちろん・・・過去最高を更新したと。


その当時・・・人口の4分の一が高齢者になるとは想像できなかったのか・・
超の上は考えられていなかった。何と呼びましょうかねぇ?


人口の4分の一が75歳以上になると「ド超高齢社会」とでも呼びますか?


ここで考えなければならない重要なことは・・・
高齢者の概念を変えることではないでしょうか。
高齢者を65歳以上と定義したのは、四半世紀以上前です。


私も今では、その定義の年齢ですが。
高齢者の自覚が全くありません。
であれば、高齢者の定義を75歳に引き上げてはどうでしょうか。
そうすれば、高齢化率は20%以下になり・・まだ、超高齢社会ではありません。


今の社会は65歳以上を高齢者と決めつけています。
人間って不思議なモノで、65歳は高齢者だと周りから言われれば、
高齢者になってしまいます。そこが問題ではないでしょうか。


もちろん、それに伴う・・・制度をことごとく変えねばなりません。
定年制や年金支給年齢を70歳以上にあげるなど・・・
その弊害が起こるでしょう。しかし、何事も変化に対応できない層は生まれるもの。


それはくじ運が悪いと諦め・・・高齢者は75歳からと定義を変える。
そして、75歳までは現役で働く。少なくとも・・・
団塊世代は、戦後の高度経済成長による国家の繁栄を享受してきたのです。
国家のために・・・もう一働きしようではありませんか。


求人倍率は1.30なのですから・・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月08日 05:44 | コメント (2)


暑苦しい朝日の経済記事

2016年07月07日

日銀の政策はインパール作戦と同じですって?


この地方で、一年で最も暑い日は、梅雨明け三日だと申します。
今年は梅雨の晴れ間に・・すでに猛暑を予感させていますが・・
梅雨明け間近・・・心して・・近年にないといわれる猛暑の夏に備えたいと思います。


暑いといえば、朝日新聞の経済欄「波聞風問」に掲載された・・・(7/5・朝刊)
「異次元緩和・黒田日銀がはまった罠」は本当に暑苦しい内容でした。
朝日の批判をする積もりはありませんが・・・

どんなことでも戦争と絡め批判する精神・・・・見上げたものだと申しあげるべきか?
華々しくスタートした日銀異次元緩和・・2年で資金投入2倍。物価上昇率2%・・
2・2・2と目標を掲げたのに、3年経っても物価上昇率マイナス・・
それでもって・・お金の量は3倍を突破。目標は延期に延期・・・破綻したのではないか。


「言ったことはやれよ。できないのは・・・あんたが悪い・黒田さん」
アベノミクス失敗と主張、選挙戦を展開する野党の後押しする解説記事です。
経済は生き物です。そしてエンドレスです。
あのまま、デフレ状態のまま・・何の手も打たなかったら・・・ゾッとしませんか。
何処を基準に数値目標を評価するかで・・物事の判断は変わるものです。

そんなことは、お構いなし。無責任な批判はさらに続きます。
日銀の打つ手は・・・敗色濃厚なった日本軍が・・起死回生を狙ってビルマ北部で・・
仕掛けたインパール作戦と同じ。10万人の兵を投入、3万人戦死、更に多くの兵が倒れた。
とインパール作戦持ち出した荒唐無稽の批判・・・

倒れた兵隊が国民ってことでしょうねぇ。
まだ続く・・・次々繰り出す苦し紛れの日銀の政策と、楽観的な見通しは・・
まるで、往時の国威発揚のため、国民に作戦の失敗を明らかにせず・・
楽観的な発表を繰り返す大本営と同じじゃないか・・・とまで、言い切る。


どこからそんな発想が出てくるんでしょうかねぇ。
日本経済は、日銀の無謀な策によって、敗戦の憂き目にあっている。
国民は日銀に騙されている。明日にも日本経済は奈落の底に陥る・・
国民よ・・・目を覚ませと・・・・これではまるで、赤旗だ。


一度戦争に踏み込んだら、敗戦濃厚でも突き進むしかない。
かつて日本軍が陥った罠に、日銀もはまっている。
黒田総裁を変えろ・・・そして、失われた・・・25年に戻れと・・
時代錯誤とはこのことだろう。


これが天下の朝日新聞の日銀批判、経済面の編集委員の解説記事です。
アベノミクスを批判するための批判記事。
建設的で前向きな記事は一行もない。それも参院選のさなかに・・・
私は、この暑苦しい批判が猛暑よりも怖ろしい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月07日 05:08 | コメント (0)


負け癖

2016年07月06日

いよいよ五輪・・・・日本代表選手に心からのエールを送る。


「お前のブログで、頻繁に登場する人物・・知ってるか?・」と・・
読んでくれている仲間から、逆質問・・・「うん?」一瞬・・頭が白くなった。
「誰だっけ?」「井村雅代さんだよ」・・


「先日、大阪駅で、彼女に遭遇・・ブログとダブって、思わず声掛けちゃったよ」
そんな、会話で仲間と楽しく「ブログ談義」をやりました。
考えて見ますと・・・3200回・・・8年と8ヶ月余り・・毎日書いてるんですから・・


同じ人の話を何度も・・・ってことになっているんですねぇ。(自分で書きながら)
毎日のことですから、心掛けていることは「書き始めたら・・エイヤー」
振り返らず一気に、カタをつける。でないと、ブログ時間が長くなってしまう。


リオ五輪まで後・・・一ヶ月余り。陸上も、サッカー男子もメンバーが決まり・・
選手の団長にはレスリングの吉田沙保里さんが。
残るはゴルフの代表だけ・・男子代表確実の松山英樹プロには
是非、日の丸を背負って闘って欲しいところだったが・・・


並み居るビッグネームは出場辞退・・理由はジカ熱回避だが、
本音は五輪後に米ツアー年間王者を決めるプレーオフが・・
何せ、優勝賞金10億円ですものねぇ・・・辞退仕方ないか。


ですが、女子の方は「国を代表して闘う意義は大きい・・メジャーよりは五輪が上」と、
世界ランク上位が参加権を賭け熾烈な闘いを。
大山志保プロは「一番大きな闘い。日の丸を背負って闘う姿に憧れてきた」と
わざわざ・・・肩痛を堪えて・・米女子オープンに出場、世界ランクを上げる闘いに。


五輪出場へ・・・悲喜交々だが・・・
我らがシンクロの井村雅代日本代表ヘッドにブレはない。
「あなた達はメダルを取らずに帰るのに慣れているかもしれないが・・・
私のプライドはそれ許さない」と日本チームに蔓延る「負け癖」を叱責する。


そうですよねぇ。立てた目標は必ず達成する。あたりまえですよねぇ。
それが、何度チャレンジしても目標に届かないと、いつの間にか・・
届かなくても仕方がないと慣れてしまう。怖い慣れです。それが「負け癖」。


井村雅代ヘッドには、どうすれば五輪でメダルが取れるか。
その青写真がしっかりとしている。日々の練習はその理想に近づける作業に過ぎぬ。
「体に脂肪がたっぷり、戦う気持ちがない。お互いを許しあう甘えた「協調性」だけは
一人前」それで・・・メダルが取れるか。・・・この厳しさが井村ヘッドの魅力。


我々の心の何処かに、「負け癖」根性がはびこっていないか?
また一つ・・・井村雅代ヘッドに学ぶ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月06日 05:58 | コメント (1)


ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®7月号

2016年07月05日

先月号より26万部増え・・・総発行部数628万部・・元気に発刊。


歳月人を待たず・・・本当に月日の流れるのが速い・・・
取分け、一週間が速いですねぇ。
何んせ・・・昨日・月曜だと思ったら・・・すぐに土曜日が来るんですから。


で、月一回発行の我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌・・
先週6月号が発行されたばかり・・そんな気がするのですが。
もう・・7月号が出揃いました。


梅雨です。雨の中・・・濡らさないようにと、慎重に取り扱いながら・・
一軒一軒、丁寧に手配りして下さる・・配布員の皆さんのお陰で、
先月号より・・・260,318部増え、6,282,512部・・・が
北は北海道滝川市から南は九州鳥栖市まで、全国25道府県・・
109誌が家庭に届けられました。


ありがとうございます。


創刊は5誌。愛知県では33誌目となります・・豊明市の「ゆいまるくらぶ」(26,000部・全戸配布)
・・愛知県下の総発行部数は名古屋市の「フリモ」(市内・16誌・931,500部・全戸配布)を
含め・・1,946,250部・・愛知県下の世帯カバー率は「62.9%」となりました。


福岡県・・中間市・芦屋・岡垣・遠賀・水巻町で「りばぁな」(39,000部・全戸配布)
栃木県・・「おりっぷ」(小山市・55,000部・全戸配布)
山梨県・・・「Parupi」(甲府市版・75,500部)「Parupi(甲斐・南アルプス・中央市
昭和・富士川町・61,500部)の5誌です。


109誌になりますと、全誌に目を通すのに、半日ではできなくなりまして、
取分け、心して巻頭特集読ませて貰いますと1日掛かります。
7月号で印象に残った巻頭特集は、名古屋フリモの「KITTE名古屋」の紹介です。
駅前にできた・・・名古屋の新名所・・JPタワー名古屋の商業施設です。


我が社の名古屋支社も9月から・・・このJPタワーに移転します。
三重県名張・伊賀市で発行の「リィーガ」(55,020部)・・
「名張クリーン作戦」と題して・・13年目迎える清掃ボランティアを紹介。
表紙には伊勢志摩サミットを成功裡に終えた・・・鈴木英敬三重県知事の姿も。


ボランティア活動と言えば、我が社では情報誌発行エリアでは・・
全エリア・・CSRの一環として、何らかの活動を読者の皆さんと共に・・
毎月実施しています。


時の流れの速さに負けじと・・
元気に・・・全国各地で628万部・・・発刊できましたこと、
改めて関係各位に感謝申し上げます。Goto

20160630202054_00001.jpg20160630202054_00002.jpg20160630202054_00003.jpg
20160630202054_00004.jpg20160630202054_00005.jpg20160630202054_00006.jpg
20160630202054_00007.jpg20160630202054_00008.jpg20160630202054_00009.jpg
20160630202054_00010.jpg20160630202054_00011.jpg20160630202054_00012.jpg
20160630202054_00013.jpg20160630202054_00014.jpg20160630202054_00015.jpg
20160630202054_00016.jpg20160630202054_00017.jpg20160630202054_00018.jpg
20160630202054_00019.jpg20160630202054_00020.jpg20160630202054_00021.jpg
20160630202054_00022.jpg20160630202054_00023.jpg20160630202054_00024.jpg
20160630202054_00025.jpg20160630202054_00026.jpg20160630202054_00027.jpg
20160630202054_00028.jpg20160630202054_00029.jpg20160630202054_00030.jpg
20160630211119_00001.jpg20160630202054_00031.jpg

1_munahuorune_07.jpg2_pigurenanairo_07.jpg3_himejirakurri_07.jpg
4_harurubloom_07.jpg5_kitamori_07.jpg6_kounaniwakura_07.jpg
7_nisimokogamo_07.jpg8_ndacyamaroota_07.jpg9_kawaracocon_07.jpg
10_gamagoorinisio_07.jpg11_kenoujhouetu_07.jpg12_safurans_07.jpg
13_torattanaozane_07.jpg14_ichinomiyagoody_07.jpg15_itomeihama_07.jpg
16_taharasinnsiro_0706.jpg17_culehamiino_07.jpg18_nisisintoss_07.jpg
19_ohmatikaneswing_07.jpg20_kojyannto_07.jpg21_toyokawaadumaal_07.jpg
22_sukattriverna_07.jpg23_parupi_07%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg24_orip.jpg


109誌 6,282,512部


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月05日 06:09 | コメント (0)


ふるさと納税

2016年07月04日

毎日新聞・社説で原則論を振りかざし・・地方活性化に水を差すなんて・・・嘆かわしい。


如何にも最もらしいが、心がないとはこのことではないかと、思わず・・白んだ・・
新聞命・・若い人こそ新聞を読もうと訴える私としては・・
新聞がこんなに地域の事情に疎く、実態を把握していないとは・・・


毎日新聞6/29付けの「ふるさと納税・返礼品の制限が必要だ」・・・
と題した「ふるさと納税」に対する批判の社説についてです。


批判の内容は・・・こうです。
自治体が返礼品を豪華にして寄付獲得競争を過熱させている。
富裕層の節税対策に使われている。
自治体間の税収の偏りは地方交付税で是正すればよい。


住民税は「応益負担」の原則に基づく、ふるさと納税はこの原則から外れる。
政策効果を踏まえて許容されている。
「地方創生」を掲げる政府の思し召だ。豪華な返礼品は寄付税制の一環だ。
見返りを求めない寄付を後押しするため、税控除を認めているのだ。調子にのるな。


何とまあ・・・上から目線か。
総務省のこの措置を苦々しく思っている財務省でも、そこまで言わないのに。


よく考えて欲しい・・・
自治体の財源は社会保障費の増加で、最近富に窮屈になっている。
首長の裁量で、使える予算は皆無に等しい。
ふるさと納税が増えれば、独自の街づくり予算に使うことができる。
自治体にとってありがたい制度です。


それを「税の趣旨を歪めている」との観点から批判するのは、
間違ってはいないが、全国紙の社説で取り上げる問題ではない。
この社説を利用して、ふるさと納税の制度は廃止の方向に進むでしょう。
まるで、財務省の回し者です。


それに、返礼品は、地域の活性化に直接繋がります。
今、その地域で生産・販売している商品や特徴あるサービスが返礼品になっています。
それって、もろに地域の活性化ではないですか。
仄聞するに、返礼品をどうするか。自治体の職員と生産業者が
熱い議論を・・戦わせ・・・返礼品化に尽力しています。


それって、素晴らしいことではありませんか。
1万円で7000円の商品券を返礼品にする自治体もあるようですが。
それは批判の対象ではなく、無能の対象です。
そんな自治体を取り上げ、規制すべきとの社説こそ、批判されるべきでしょう。


毎日新聞社には・・ふるさと納税は、地方活性の起爆剤だとの認識を持って欲しい、
でないと、地方は本当に消滅してしまいます。
併せて・・・毎日新聞は何処へ行くのかと問いたい・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月04日 05:26 | コメント (0)


公務員4時に帰れ?

2016年07月03日

「人間は働くから人間だ」と思うのですが「遊ぶから人間」なのでしょうか?


趣味はと聞かれれば、私は間髪入れず「仕事です」と応えます。
前期高齢者となっても、仕事をさせて貰えるのは・・ありがたいことです。
社会にお役に立てる。そんな実感が持てる仕事にせねばと気を引き締めています。


最近はどんなことにも・・・「活」という字を当て嵌めるのが流行・・
広告が本職です。仕事上・・「婚活・就活・終活」などとよく使うのですが・・
公務員に遊びを推奨する「遊活」はいただけませんね。


勿論・・・地方公務員の話ではありません。
(地方公務員ほど労働時間に敏感な職場はありませんから)
国家公務員、それも中央官庁を・・対象とした話です。


遊び・・という言い方は私が敢えて書いているのですが、
実態は・・帰る時間を早め、夕方以降を趣味や家族との時間に充てる・・
そのために「午後4時以降の会議はしない」・・「ゆう活」のススメ。


その代わり、情報通信技術を使って、仕事の効率上げ・・・
多様な働き方を民間や自治体などに普及させるのが目的。(朝日6/24・朝刊)
考え方は悪くありませんが・・・そんなにすんなりと行きますか?


「人間は働くから人間である」・・・私はそう思っています。
働く時間を減らす「遊活」って、人間らしい取り組みでしょうか。
ましてや、日本国を動かしている中央官僚に「働かずに遊べ」なんて。


多様な働き方があってしかるべきです。
ワークアンドライフの考え方にも大賛成です。
しかし、現代日本、日本人って本当に働き過ぎでしょうか?


一般的には、土日祝日、有給休暇を合わせて、1年で125日休みです。
それでもまだ、「遊活」が必要なのでしょうか。
人間働けるうちは働くんです。老化すれば、働けなくなりますから。


何も無理して、夜の会議を止めることはありません。
日本は日本国だけで生きているわけではありません。
国際社会の中で、激しいバトルを繰り返しながら・・


国家の繁栄を維持しているのです。中央官僚が働かなくなったら・・
国家の安寧などあろうはずないではと思うのですが・・・
「遊活」求めているのは・・・「人間は遊ぶから人間だ」と働くことを否定して・・
それが正義だと煽る一部メディアだけではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月03日 05:26 | コメント (4)


日本水大賞

2016年07月02日

梅雨です。水の神さまにこれ以上暴れないでと祈っています。


大自然はどこまで、九州地方をいじめるんでしょうか?
地震で地盤が緩んでいる熊本地方や九州地区に大雨、大きな被害が出ています。
「トンネルには必ず出口があります」(澤穂希)・・ここはぜひ、踏ん張って頂きたい。

水害が出ているのに、水の話をするのは恐縮ですが。
すべての生き物は水がなければ生きて行けません。
この季節の雨は日本列島に潤い与えます。


水は「方円の器に随う」と申します。
手で掬えば手の中に、コップに入れればコップの形に・・
変幻自在と申しますか、どんな環境にも順応します。


しかし、取り扱いを誤りますと、なかなか厄介な代物であります。
しかし、水ほど大切なものもありません。だからでしょうか。
「安全でおいしく、きれいな水にあふれる日本と
地球をめざし、水環境の健全化に貢献した活動を顕彰する賞」
・・・日本水大賞があります。


主催は日本水大賞委員会と国交省。名誉総裁に秋篠宮様が。
後援に環境・厚生労働・農林水産・文科・経産・外務の各省、
そして、読売新聞がバックアップする、オールジャパンの賞です。


私の持論ですが、河川の護岸工事は国力です。
治山治水、水を収めるのは山と河川を整備することです。
取り分け、先進国の条件は護岸を整備することにあります。


今年の日本水大賞、大賞は熊本、大分、福岡、佐賀を流れ
九州で最長の143キロに及ぶ筑後川・・上流から下流まで、
流域全体の住民に連帯を呼び掛け、県域を超えた環境安全や地域活性化、
防災教育に力を注いだ成果が評価されました。


翻って、我が岐阜県・・・県中央を流れる「長良川流域」の市町村が・・
岐阜県の指導のもと「清流・長良川の恵み」によって豊かな農業地帯・・を
構築、整備する「清流の国・ぎふ」活動が展開されていますが・・
来年の選考には、日本水大賞に選ばれるのではと思っています。


私も、長良川流域で生かされています。
梅雨の季節です。水の神さまに暴れないでと祈りつつ・・・
水の大切さに改めて目を向けたいと思っています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2016年07月02日 05:45 | コメント (0)


本気度が問われる。

2016年07月01日

移民問題を考えてみるべきではないでしょうか?


英国のEU離脱要因・・・様々なことが報じられていますが、
感情論で、理性を押し切り、「嫌だから嫌」で離脱したと聞けば・・
結果に唖然となって、もう一度やり直そう・・そんな声があがっている・・


そんな話が本当なら・・民主主義の元祖、英国民の政治意識も大したことはない。
その程度かと思うと、不謹慎かも知れませんが、笑っちゃいませんか。
これこそ愚衆政治の最たるものです。・・・敢えてポピュリズムに走った・・
英国政治の未熟さに愕然とします。


日本も、最近、住民投票だとか国民投票の是非が叫ばれ・・
マスコミが弱者の声を直接聞くべき・・などと煽っていますが、
英国と同じ間接民主主義の国です。それを無視して直接民主主義に訴え・・
投票した国民が結果に狼狽えているなんて、民主主義の形骸化ではないでしょうか。

感情論の中身に・移民に職を奪われる。生活を脅かされる・・
押し寄せる移民に危惧して・・離脱に投票した人が多いそうですが。
そもそも、英国の歴史は移民によって築き挙げられたのではないですか。


移民問題を考えてみます。
日本も、このまま、少子高齢化が進めば、労働人口が減り、
国力が衰退、社会保障に支障をきたすことは、火を見るよりも明らかです。
そうなりますと、早晩、移民問題が浮上します。

その際、受け入れるかどうか?国民投票で決しようなんてなりますと・・
賛否両論までも行かずに・・移民は絶対に嫌・・そんな感情論が溢れ・・
「NO」となることは必定ですね。


では・・・どうやって国の衰えを立て直すのか?
その代案は「NO」からは出てきません。なんせ感情論なのですから。

もう間に合わないかも知れませんが。
厚労省がこのほど発表した人口動態統計で、2015年の合計特殊出生率・・
14年に比べ全都道府県(岡山除く)で上昇したと。


取分け、島根県が第1位、鳥取県も8位から4位に上昇したと。
なぜ両県が・・・理由は各自治体が本気で、真剣に取り組んだからです。
そうなんです。自治体のみならず、国民が本気で、少子化対策に乗り出さない限り・・


「移民問題」に「NO」なんて言ってられないのです。
英国EU離脱に学ぶことは、意外と多いのではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2016年07月01日 06:04 | コメント (4)