2017年03月

大晦日の総括

2017年03月31日

16年度の若干の総括と17年度への覚悟


年度末です。この一年、目標に向かって邁進したが、
満足できたか。やりきれたか。明日への種を蒔けたか。
静かに反省し、新年度を迎えたい。3/31は企業にとっての大晦日です。


満足できた1年だったか。ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌・・
念願の700万部に到達しました。 目標の1000万部まで、あと・・・見えてきました。
全戸配布しています。日本全国5000万世帯と言われています。15%です。


年度始め・・102誌・591万部が・・・123誌・704万部となりました。
1年間で113万世帯に地域みっちゃく生活情報誌をお届けできるようになったのですから、
満足というよりも、仲間に感謝したい思っています。ありがとうございます。


やりきれたか。私は毎年年度始めに、A4 1枚に1年間の思い・・
理念の確認。その年のテーマ。目標。経営課題(こうしたいとの方針)を書きます。
で、理念はどうか。新しい仲間に浸透したか。不十分です。


テーマを片時も手放さずチャレンジしたか。それなりに頑張りました。
目標は達成したか。あとひと息。もうひと努力足りませんでした。
もちろん、1年で完結する、いつまでには・・・ばかりではありませんので、
総合点を付け難いのですが、敢えて申せば、前年と比べれば着実に前年より前進。
でもまだ、道半ば・・・伸びしろはいっぱいって、感じでしょうか。


企業会計は年単位ですが。企業は継続されるべきものです。
年度単位では道半ば。継続を考えれば、チョッピリ自信がついたかな。
そんな総括です。


過去を呼び戻すことはできません。後ろを振り向いても、それは単なる経験です。
歴史に程遠い。でも、明日への種はいっぱい蒔けたと思っています。
今日3/31・年度末があることを感謝して・・・壁に貼られた今年度のペーパーを剥がし・・
新年度用に認めた新たなペーパーに貼り直します。


企業はエンドレスです。新年度が・・・
企業理念である広告業を通じ「地域社会への貢献」を確かにすべく・・
老骨に鞭打って頑張ります。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月31日 05:38 | コメント (0)


道三まつり

2017年03月30日

ふるさと岐阜、今年織田信長が岐阜城に入城して450年です。


ふるさと岐阜・・その中心歓楽街柳ヶ瀬・・ご多分に漏れず、
シャッター街となって久しいのだが、年に何度かは賑わう時がある。
恒常的な賑わいが欲しいと関係者はあの手この手と策を練るのだが。


4月の第1土日は、岐阜祭り・・・通称「道三まつり」が催される。
夏の長良川花火大会、秋の信長まつりと並ぶ賑わいのひとつである。


道三とは司馬遼太郎の小説「国盗り物語」の主人公・・
名もない境遇から権謀術数を用い美濃の領主に上り詰めた名将である。


領主を襲って国を盗んだ・・下克上の張本人だとか。
一度狙った獲物は、執拗に追い求め掴み取ったら離さない・・
まむしの道三などと呼ばれ・・戦国武将では
その風貌からもイマイチ評判がよろしくないが・・


私は岐阜の偉人をひとりあげろと言われれば、唸ってしまうが・・
油売りから身をなして一国一城の主にのし上がり、
岐阜の町の礎を築いた道三の生き方に興味がある。


私の早朝ウォーキングコースに、道三塚があり参拝するが、
放置されたままで寂しい。道三好きとしては市に働き掛け・・何とかしようと思う。


道三まつりは岐阜商工会議所が中心となって、
各企業や町内から思い思いの神輿が繰り出し、柳ヶ瀬周辺を練り歩き・・・
夜には伊奈波神社の境内に集結、宵宮も行われる。


今年・織田信長が岐阜城に入城して450年と言うことで・・
岐阜市を挙げてイベントが繰り広げられている。
イマイチ市民の関心が薄いが、戦国の世・・


強者どもが縦横無尽に駆け巡った時代を検証し、
歴史遺産を継承する機会となり・・
願わくば、多くの観光客が訪れ、街の賑わいの起爆剤になればと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月30日 05:43 | コメント (0)


地方創生イノベーションを潰すな。

2017年03月29日

総務省ふるさと納税返礼品額規制に断固反対する。


行政っていうのは、上手く回り出すと規制をするものだとつくづく思う。
地方を管轄する総務省のキャッチフレーズ・・・・
「地方の再生なくして日本の再生なし」・・ではなかったか?


少子高齢化に歯止めが掛からない現状で、人口減少が止まらない地方を
どうやって活性化するのかは、喫緊の課題です。
良い知恵があれば、どんなことでも貪欲に取り組む。
そこに多少の歪みが生じてもである。


地方創生の取り組みで、全国的に成功し始めたひとつが、
「ふるさと納税」の制度です。
15年度のデータで、寄付額は合計1653億円。
前年が400億円強だったのに比べ、4倍の盛況ぶりです。


16年度は3000億円を突破したのではと言われています。
倍増した理由は「収納環境の整備」・・・税優遇拡大や手続き簡素化で寄付しやすくなった。
(国民的に浸透してきたことと、手続きが簡略化されたこと)
それに「返礼品の拡充」によるものです。


都道府県別で寄付額の順位は、北海道150億円、山形139億円、長野105億円、
宮崎103億円、逆に少ないのは富山3億円、徳島も3億円、福井6億円、香川が7億円
この差はなんだ。簡単です。それぞれの市町村の努力差です。


自治体職員が住民とアイデアをだした結果の差です。
私はこの競い合いこそが、地域活性の原点だと思っています。
地域の物産や特産品が行政指導によって売れれば、そこに生産が生まれ、
雇用が発生する。これほど手っ取り早い地域活性の手段があるでしょうか。


やっと認知され、先行組は益々知恵を出すようになり、
後発組は、遅れてはならじと、新たな「返礼品」を考える。
これこそが、地方創生のイノベーションです。大いに盛り上がって欲しい。


がです。上手く回り始めると、規制です。
所管の総務省。ふるさと納税の返礼品価格は寄付額の3割までに抑えよと、
全国の地方自治体に要請する。理由は寄付金集めに高額返礼品を競い過ぎだ。
寄付の多くを自治体の手元に残して地域活性化の原資に充てるべき・・だと。


分かっていませんねぇ。返礼品目当てに寄付が行われることをなぜ悪とするのか。
では返礼品に魅力がなくなり、寄付金が集まらなければ、
この制度そのものが霧散するではないか。例え高額の返礼品でも地域に貢献すれば、
それが活性化ではないのか。


私は3割が上限ではなく3割を下限として自治体の予算に組み込むとすべきだと、
主張したい。そして、その使途も競い合うべきだと思う。
都会では税減少に繋がると批判の声があるが、都会なりの知恵を出せばよい。
総務省の規制に断固反対する。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月29日 05:26 | コメント (0)


紙面刷新

2017年03月28日

読売・春の新紙面・如何に新聞を魅力的なモノにするのか?


日経新聞に遅れること1ヶ月、読売新聞も
4月から紙面を刷新すると発表しました。
他の全国紙はどうするのだろうと思いながら何をどう変えるのかその意図を・・


新聞命(しんぶんいのち)の私です。
今年の紙面刷新は日経以外にはやらないのかと、気になっていました。
TV局は年に2回、番組改編があり、話題を提供してくれるのですが、


新聞も毎年新年度をメドに紙面を刷新し停滞を打破しようと目論むのですが、
今年に限って、日経以外は動きがなかったので、各紙とも・・・
編集局に、刷新するエネルギーが萎えたのかと心配していました。


で、読売の刷新です。
私の持論ですが、新聞はTVどころか、ネットと情報のスピードを競う
特ダネ合戦をやっても意味がない。むしろ、紙の特性を生かし、
じっくり読ませるメディアになるべきだと思っています。


論説や解説、専門家の意見などもふんだんに取り入れ、
分析や解析を多くして「新聞ならでは」の紙面にすべきです。


読売の目玉は・・・総合面に掲載される・・
ニュースを解説し、読者の疑問に答えるQ&A方針の「ニュースQプラス」だそうです。
どんな視点でどこまで掘り下げてくれるのか、楽しみにしたい。


それに、私の大好きな一面コラム。編集手帳の筆者竹内政明論説委員が、
土曜日解説面の大型コラムの執筆陣に参入・・・
昨今の時事を竹内流で如何に切り取るか。これは楽しみです。


それ以外には目立った刷新はないようですが。
読者数が増えて欲しいと願う・・・読売中高生新聞が大幅に刷新されます。
AKB48のお嬢さんが社会派に変身、新聞にチャレンジする・・企画が注目です。
功を奏して、10代が新聞に親しんでくれればと願います。


新聞の斜陽が止まらない現実です。
如何に新聞を魅力的なものにするのか。
小手先の改編では追っつかないところに来ているのではと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月28日 05:52 | コメント (0)


空気読めないNHK

2017年03月27日

現役でいる以上は、疲れたとか、しんどいなんて。死んだらずーっと寝ていられるのだから。


相撲愛好家を自認する私です。本場所が始まる頃にはウキウキ・・・
ブログで優勝者を予想したり、大相撲の醍醐味を紹介するのですが・・
大阪場所をじっくり味わう時間なく、ちょっぴり焦っていましたが・・・


昨日はテレビ桟敷で・・・観戦。
22年ぶり・・・新横綱・稀勢の里関の優勝・・おめでとうございます・・
などと言うには軽過ぎる。・18年ぶり日本人横綱と騒がれたにも動ぜず・・
黙々と稽古に励んだ結果の優勝。心より敬意を表します。


優勝表彰式に先立ち斉唱する「君が代」・・途中感極まり・・涙が溢れ斉唱できない。
左肩脱臼の不甲斐なさ。命懸けの本割決定戦。万感の思いがよぎったのでしょう。
左肩の痛みに顔を歪めながら賜杯を受け取る姿。
新横綱のプレッシャーに耐えての優勝・・思わず・・・貰い泣きしました。


で、優勝旗授与された後、恒例の優勝者インタビューをLIVEで観ようと思ったら
放送終了・・オイオイ・・・なぜ後5分延長しないのだ。
民放じゃあるまいし、スポンサーからクレームが入るわけでもないのに。


延長時間は何が起こっても10分までってマニュアルが決まっているんだね。
NHKの辞書には臨機応変なんて言葉ないんだね。
思わず・・・「何が皆様のNHK」だ。空気も読めない輩に放送を任して良いのか。
こんなNHKだから政治介入にオタオタするんだ甘い甘いと、私は八つ当たりです。


格闘技で最も激しい競技は「大相撲」です。
13日目の横綱・日馬富士戦。破竹の新横綱を鋭い出足、
厳しい相撲で、一気に押し切られ土俵下陥落。先輩横綱の意地と申しますか。
厳しい相撲でした。さすが・・・角界では激しさ厳しさNo.1の日馬富士関です。


でも、稀勢の里関の「自分に対する厳しさ」も傾聴に値します。
「見えない力に押されの優勝だった」「明日から怪我を治し、
稽古をし準備を重ね、5月場所の土俵に上がる」と・・・


「疲れたとか、大変だとか、しんどいとか、愚痴こぼす暇があれば、精進・精進だね」
死んだら、ずーっと寝ていられるのですから。厳しさ不足のNHKを他山の石とせねば。
新横綱・稀勢の里関の優勝を祝う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月27日 06:08 | コメント (0)


収まるかな?

2017年03月26日

泣いて馬謖を切ることできないのでは?


「私や妻が国有地売買や小学校認可に関係したことになれば・・
首相も国会議員も辞める」と豪語した安倍首相・・・
大丈夫ですかねぇ。なんとか学園の理事長、証人喚問の結果・・…


上手の手から水が漏れると申しますが。
盤石の安倍政権一強体制・・・だと誰もが昨日まで疑わなかったのですが。
政治は一寸先は闇です。昭恵夫人が関係していた物証が示された。

理事長が15年11/15・夫人の付き人(内閣府職員)から受け取ったファックス。
「先日受け取った資料をもとに、財務省国有財産審理室長に問い合わせた結果
・・・本件は昭恵夫人にも報告させて頂いております」・・・どう取り繕っても
国有地売買の斡旋に夫人が関係しています。豪語をどう始末するのでしょうか。


証人喚問で脅せば、おとなしくなると踏んだのか。
それとも所詮は・・・だから、力づくで抑え付けれると考えたのか。
一強の奢りか、官邸の甘さが露呈した格好です。上手の手から水が漏れるとはこのこと。


こうなれば、補助金詐欺か、偽証罪か。・・・国家権力を振りかざして、
黙らせるのか。それとも、昭恵夫人の証人喚問を受けるのか。
豪語通り、議員辞職するのか。そんな危険水域に達しているのでないか。
まさに「政治は一寸先は闇」です。


さてどうなるのか。安倍さんの預かり知らぬところで、夫人が勝手に・・・
だとして、国家危急の時・・・内外問題が山積。
国家国民のために「泣いて馬謖を切る」ことができるか。
それこそが政治家の資質が問われるのだが。
ひょっとしたら、内閣総辞職・・・・


官邸・菅官房長官が辣腕を振るい・・・踏みとどまるか。
それにしても、詰まらぬことで・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月26日 05:22 | コメント (0)


アラブの王様来日

2017年03月25日

豪華絢爛・華美の限り尽くしただろう大名行列ってなんだったのか?


鉄道って新しい文化創造の場に変わったのか。
それとも観光資源に変貌しょうとしているのか?
何とも豪華な列車がお目見えした。


JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」のことです。
10両編成で一両目と10両目が展望車でラウンジとダイニング車があり、
残り六両が客車で乗客数は34名。全17室で最高級スイートには・・
ヒノキ造りの浴槽もあり、3泊4日で最高料金190万円・・・


総事業費は100億円。5/1に運行を開始、11月分まですでに完売。
2018年3月末分まで受付中だとか。
車窓から景色を楽しみながら、ヒノキ造り風呂入って見たいなどとは到底思わないが、
いずれは「動くおもてなし」・・「日本の四季を楽しむ」特別リゾート列車として、
海外の富裕層に持て囃される観光資源になるのでしょうね。


豪華と申しますか、華美の象徴と言えば・・・アラブの王様来日。
約1000人のお付き従えての大名旅行。
目的は「脱アブラ」・・・石油に頼らない経済めざすため・・・アジア諸国と手を組む。
日本にも協力せよと、安倍政権・・・「オールジャパン」で協力を厭わぬと。


サウジアラビアの国情はいつの日にか取り上げて見たいが。
サウジの原点は・・・メッカ・メディナというイスラム教の2大聖地を抱え・・・
コーランの戒律を厳格に守って暮らす国・・・日本の体制と比較しても意味はない。


ただ今迄ではオイルマネーで君主制を維持できたが、
原油安で聖地メッカ巡礼後の「犠牲祭」に大型連休を楽しむのを控える雰囲気が。
この雰囲気が体制には怖い。「脱オイル化」を急ぐ理由も納得できる。


1000人を超す・・・お付きの人たちが、滞在中に・・
オールジャパンで協力する日本官民と一体どんなビジネスをしようとしたのか。
少なくともソフトバンクの孫社長は超(兆)「大型ファンド」を組んで、
投資に乗り出す算段、綿密な話し合いをしたのだろう・・・


まさか、日本でハーレムを楽しんだ訳ではあるまい。
勿論、トランスイート四季島の予約して帰ったのでもあるまい。
メディアには、来日の真意を報じてもらいたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月25日 05:33 | コメント (0)


労働性悪説

2017年03月24日

農業・漁業従事者の残業を60時間以下に減らせだと?


日本よりはるかに労働時間が短い欧州諸国では、
残業時間の厳格な規制や長期休暇の取得が法律で定められ、
就業時間後も会社に残る習慣がない国もある。・・・(毎日新聞社説から)


働き方改革・・・政府案は残業の上限を45時間と法律で定め、
労使協定で特例を設けても年720時間(月平均60時間)を超えることを禁止。
無制限残業を防ぐため1ヶ月の上限時間を100時間以内にする案をまとめた。


毎日新聞は、60時間なんてとんでもない。
現行の残業規制には抜け穴ばかり・・
管理職や農業・漁業従事者には残業規制がない。
トラック運転手や研究開発者も実質に規制の枠外に置かれているではないか。


更に、今国会には残業なしの成果主義賃金を導入する
労基法改正案も提出されている。一方では時短、片方では無制限を認める・・
矛盾しているではないかと憤る。


おいおい。天候に左右される仕事の農業や漁業に、
残業の概念をどうやって入れるのか。繁忙期に時間制限し、
閑散期には時間通り働くことを奨励せよと、本気で言っているのか?


運送業もそうです。時間ですと。路上に乗り捨てて帰るのですか。
管理職が仕事を管理しなければ、管理職の管理職を置くってことですか。
極論を言っているのではない。働くことが悪であるとする発想が理解できない。


毎日と同じ考え、労働性悪説を唱える朝日に・・
「朝日社員五人上限超す残業」があったと、朝日新聞が労基署から
長時間労働について是正勧告を受けた。更に調整の結果、違法残業が見つかった。
それも出退勤記録を管理職が部下に無断で改竄していたことが判明。


改竄は犯罪です。朝日は「労基署から是正勧告を受けた。電通事件を始め、
違法残業問題を報じる立場として、自らが問われることを肝に銘じる」と、
反省の弁を社説に掲載したが・・・問われたのは、社会問題を報じる新聞社の
姿勢ではない。労働者を雇用する企業として法を守る基本を無視する体質のはずだ。


過重労働問題で、朝日が企業に迫っているのは、そこだろう。
新聞社の労働環境がどうなっているのかを詮索する積りはないが。
毎日も上限60時間をもっともっと減らせと力むなら「足元はどうだ」と、
後ろ指を指されないのが肝要だろう。


えっ・・・労働性悪説だから、働かないのを旨としているって・・
だから、部数が音を立てて減少しているのでは?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月24日 05:43 | コメント (0)


国防は大丈夫か?

2017年03月23日

米韓軍事演習・・・「SELAs」(米海軍特殊部隊)まで参加!


メディアは4/1からの米韓合同軍事演習に合わせ、釜山港に・・
米原子力空母「カール・ビンソン」が入港したと、報じた。
同艦は乗員5500人・戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットなど数十機の戦闘機が搭載・・・
有事の際は朝鮮半島沖に展開・・北朝鮮への爆撃任務を担う。

同艦には2011年。テロ組織アル・カイダの指導者オサマ・ビンラディンを
殺害した米海軍特殊部隊「SEALs」も同乗、訓練に参画する。
訓練は北朝鮮の軍事挑発を抑止するとともに、北朝鮮の最高指導者の除去も辞さない構え。


日本の米軍基地からはステルス戦闘機「F35B」も参加、
北朝鮮の重要施設を精密攻撃する訓練を行う。
トランプ政権の対北政策の見直しで、先制軍事攻撃も選択肢から排除していない。


北朝鮮は日本の米軍基地攻撃を言明する中、
この演習は、自衛隊こそ参加していないが、実質日米韓の軍事演習と言えよう。
朝鮮半島に相当な緊張感が走るに違いない。


そんな折、国会では・・防衛を預かる防衛大臣の資質が問われている。
答弁を聞くに・・・大丈夫かと不安になる。
追い討ちを掛けるように・・陸上自衛隊のデータ(日報)隠蔽が持ち上がった。
隠蔽の理由は南スーダンPKO派遣部隊が「戦闘」状態にありとした報告を、
「衝突」と言い換えねば、憲法上、派遣の正当性が問われるから、隠蔽せざるを得ない。


先日、政府は突然「南スーダンからの撤退」を発表した。
日報から戦闘状態にあることを掴んでの撤退であることは明らか。
万が一、戦死者がでるようなことになれば内閣が吹っ飛ぶ・・・


朝日などはそれもこれも、安倍政権の右傾化した思想が原因だと批判するが。
この米韓演習中に北朝鮮がミサイルを発射、挑発する可能性が否定できない。
朝鮮半島の緊張に、日本の防衛が対応できるのかどうか。
国会の議論を報じるメディアのあまりのノー天気に、不安が募る。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月23日 05:26 | コメント (0)


五輪フラッグ被災地へ。

2017年03月22日

報道の優劣は誰が決めるのか。少なくとも読者ではない。


何とか学園の国有地払い下げ問題に尾ひれがついて・・
メディアは・・・他に記事がないのか・・・連日おもしろ可笑しく・・報じている。
野党もその尻馬に乗るかのように、疑獄事件に仕立てようと目論んでいるのだが・・


であれば、証人喚問などというまどろっこしいことはやめて
司直の手に委ねてはどうか。到底そうなるような事件ではなさそうだが。
泰山鳴動して・・・何もでてこないってことになるのでは・・・


偏向教育をする私学(幼稚園)を批判することができるのか。
宗教系の幼稚園や学校まで掘り返すことだが。そんなことは出来っこない。
だとすれば、許認可を取り下げ、メディアの制裁を受けたのだから、
偏倚な連中は無視すべきだと思う。


そんな塵芥なニュースはさて置き・・・明るい話題に転じたい。
五輪の成功を願い・・五輪旗のレプリカが各地を巡る・・
「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」が宮城県の石巻でスタート。


石巻総合運動公園には、国立競技場の立て替えに伴い貸与されている聖火台がある。
イベントの初日、約350人の子どもたちが集まり・・
聖火台の清掃と点火式が行われ・・・両大会旗が掲揚された。(写真参照・石巻日日新聞)


式と清掃にはハンマー投げ金メダリストで東京2020五輪スポーツ局長の
室伏広治さんも参加。室伏さんは子どもたちと一緒に聖火台を磨き大会の成功を誓った。
会場には石巻出身で五輪出場目指す若手選手も参加、大いに盛り上がった。
大会旗は一週間掛けて石巻市内を巡回する。


ツアーは東京都内がメーンだが、東日本大震災被災地3県でも開催、
被災地の子どもたちに3年後に迫ったスポーツの祭典への夢を与えている。


西に偏向教育を疾呼するモノを報じるメディアあれば、
東北被災地では・・五輪フラッグが
被災地の子どもたちの悲懐を乗り越える一助にと報じるメディアあり。
どちらを報じるのが、メディアの役割なのか。Goto


IMG_6761.JPG
3/8石巻日日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月22日 05:33 | コメント (0)


雑誌に異変が。

2017年03月21日

男性雑誌を女性が。ファッションを追うより「暮らしを楽しむ」女性が。


やっぱり温暖化なのかなぁ。
この地方でもお彼岸を過ぎて急に春めいてきました。
例年ですと、ソメイヨシノが満開になるのは、4月の上旬・・ですが。
この一両日、いよいよ満開・・・なんて便りが。温暖化の影響?


2016年、出版業界では41年ぶりに異変が。
雑誌の販売額が前年比で5.9%減の7339億円で、書籍を下回りました。
雑誌が売れなくなった証左ですが。
それ以上に書籍の落ち込みより落ち込んだ結果で、業界では衝撃が・・・


低迷する雑誌ですが。善戦する雑誌にはこんな異変が。
業界最大手、講談社。書籍1.5%減、コミック10.8%減とふるわなかったが、
雑誌が2%と健闘。その理由が・・・男性誌だと言われている・・週刊現代やフライデー。


手に取るのをためらう女性が多いのですが「dマガジジン」などの
電子雑誌読み放題サービスを切っ掛けに「女性の読者が増える」異変が。
スクープや医療系の特集記事に女性が関心を示す時代なんですね。


雑誌と言えば・・・宝島社。
各社が電子書籍にシフトする中、紙媒体に拘っている。
16年下期。ファッション雑誌部数ランキングで上位5誌中、4誌を占める。
特に「リンネル」は昨対で増加率43%と脅威の伸びを示した。


理由は、年齢を問わず、最先端のファッションや化粧を追わず、
住まいや暮らし方に重点を置く・・「暮らし系」女子ネーミングとして、
新たなジャンルを切り開いた編集方針が功を奏しているのではと分析されている。

ライフスタイル雑誌「大人のおしゃれ手帖」と共同で去年開いたイベントには
1万6千人が集った。暮らし系女子が好みそうなナチュラル服やパン屋を紹介、
雑誌の世界観を体感させて雑誌の売上に貢献した。新しい試みが売上に直結。


さすがに、宝島社だと感嘆するのだが。
紙媒体とネットのコラボで新たな読者を掘り起こした講談社に、
紙媒体はダメだと言う声に、何糞と抗う宝島社の気概に敬意を表したい。
雑誌不況でも異変を作りだす工夫があれば・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月21日 05:33 | コメント (0)


老いてこそ人生

2017年03月20日

能狂言「庵梅」・・・心の命ずるままに生き、されど矩を踰えず・・・


歳を重ねると言うことは実に楽しい。
私は1948年の12月生まれですから、今年69歳になります。
と言うことは・・・来年、古希になります。


70歳?自分では、あの誰もが認める老人の域に私が達するなんて。
とても信じられないのですが。現実です。
であれば老いを楽しむ、そんな生き方ができればと・・・


「心の命ずるまま、思いのままに生き、矩を踰えず」・・孔子曰くの七十です。
能の話です。登場人物がすべて女性で・・・梅見も兼ねて老尼の庵を弟子達が
大勢尋ねる。喜んだ老尼は皆招き入れ・・・宴を。


老尼が和歌を所望し、女達が短冊にしたためた歌を詠む。
そして、短冊を梅枝に結び付けていく。酒宴は女たちが謡い舞う・・
老尼も望まれひとさし舞う・・やがて名残を惜しみながら女たちは去り・・
老尼はひとり残る。「庵梅」です。(讀賣・伝統芸から)


見送る老尼の寂しげな表現。来年も春が来れば彼女たちは訪ねてくれるであろう
そんな明日への希望が表現に滲むのだが、・・ひとり取り残された・・
その老尼のしみじみとした味わいが、この能狂言の真髄です。


老尼を演じられるのは「老いてこそ」です。若い人では演じられない。
90歳を過ぎて舞続けた京舞井上流4世家元は「動かず舞える人」と言われた。
究極的には1歩前に出るだけで、5歩7歩も行くのと同じものが表現されたと。


能狂言では老いは何もできないこと、と言った否定的な捉え方をしないで、
むしろ長寿を寿ぐ意味をなす。伝統芸の奥深さです。
孔子の言う「矩を踰えず」とは、1歩で万感を示すこと、
敢えて申せば「老いてこそ人生」と言えないでしょうか。
68歳はまだまだ小僧・・・古希が待ち遠しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月20日 05:56 | コメント (0)


日曜討論は面白くない。

2017年03月19日

BPOは平等な報道が民主主義の危機だと言うが、放送局には理解できないのでは?


日曜日の朝、報道番組を見ますか。
一週間に起こった政治的な出来事を丁寧に報じてくれます。
各局が趣向を凝らし、様々な角度から議論する様は面白い・・・


しかし、NHK の日曜討論は、教科書のようで、無味乾燥・・何とも味気ない。
なぜか。簡単です。公平性を担保するため発言の回数や時間を厳格に守っているからです。
論争になり掛けても、時間で切る。言いたいことがあっても、順番を守らせる。


そんな四角四面の討論に誰が付き合いますか。
抑揚があり、感情が溢れ、白熱した議論が闘わされなければ、
チャンネルは他に移ってしまいます。


昨今・・・どの選挙も投票率が著しく低下しています。
投票率が低いのは、取り立てて誰かを選ばねばならないような状況下にはないから。
世の中が落ち着いている証左ですが、一方では政治に関心がなく・・・
政治を他人事としか捉えることができない。身勝手な国民の姿でもあります。


このほど「放送倫理・番組向上機構(BPO)」がテレビの選挙報道についての意見書を公表。
「機械的・形式的な平等」を放送の旨とするのは「選挙に関する報道と
評論に保障された編集の自由を放送局自ら放棄するに等しい」と指摘。


政治的公平性を強調して放送局に対する監視の姿勢を強める政府を牽制・・
放送法と公職選挙法の解釈では選挙に関する報道評論は自由にできるハズ。
「政府の圧力にビビってるんじゃない。臆することなく、思いのままに放送」してこそ
メディアじゃないかと、放送局の軟弱な姿勢を叱責している。


しかし・・・放送現場は「これまでのバランスを取ってきたやり方が、
間違いだったとは思っていない」「発言時間を平等にすることに心を砕いてきたが
平等でなくても良いというのは些か」と反応は鈍い。


政府の圧力によって、回数や時間の平等を保っているのではなくて、
放送局自らがそうあるべきだと思っているのです。
NHKの日曜討論がなぜ悪いと・・・開き直っているのです。
視聴率が低いのが問題だと思うのだが・・・


それが放送局の体質であって・・・
「選挙権を正しく行使するために必要な情報を自由に伝える。
それが放送局の責務だ」と言われても、何をどう変えたら良いのか
分からないのが放送局の現状ではないだろうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月19日 05:57 | コメント (0)


蓮舫代表ガンバレ!

2017年03月18日

対立軸を示せなければ、民進党は崩壊する。


党首にするには・・・彼女では経験不足・・・
いっときの人気だけで選んだ民進党支持者の稚拙さに呆れ・・
前原誠司さんにすべきだと、ブログで書きましたが・・


蓮舫代表。初めての党大会で、内側から足を引っ張られ・・青息吐息の状態。
政権の座から陥落して4年。まだ復調の兆しはない。
都議選で敗北すれば、代表の座が危ういばかりか・・・
解党の危機さえ囁かれる状況です。


安倍1強時代。自民党の中には非安倍勢力すらない。
敢えて申せば、連立を組む、公明党が唯一安倍首相に物申せる与党。
であればこそ、野党が頑張らねばならない。にも拘らず・・・


私は民進党に二つのこと申し上げたい。
蓮舫さんを代表に選んだのは、それも半年前に圧倒的な大差で・・民進党のみなさんでしょ。
であれば、今こそ、蓮舫さんで纏まるべきである。労組依存からの脱却です。
原発は2030年で廃炉にすると決めるべきだった。
例え連合、電気労連との関係が拗れようとも。腹を括るべきではないでしょうか。

もう一つは、UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)を政策の柱に据えること。
自民党との対立軸はUBIしかありません。UBIは、究極の福祉政策であると同時に、
究極の経済成長政策です。


いずれも党内議論が沸騰するでしょう。そのエネルギーこそが民進党の活力です。
民進党擁護の朝日は社説で野党の役割は権力を監視することだ。その責任は重いという。
国民を見くびって行けません。そんなことは当たり前のこと。
問題は、自民党政権とは違う対立軸を国民に示すことです。


そのために・・・蓮舫さんを選んだのではないですか。
女性だから、人気があるからで、蓮舫さんを代表にしたのなら・・
それこそ、国民を見くびってはいませんか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月18日 05:47 | コメント (2)


PTA

2017年03月17日

入退会が自由だなんて知らなかった。

物事に何の疑問も感じないで生きて行けるのは幸せなことか。
疑問を感じても、敢えて逆らわないで安穏と暮らすが良いか。
それとも、疑問に感じたことはどうすべきかと答え出すべきか。


悩ましいのだが。面倒でも、疑問が生じたらば、ちゃんと向き合うべきだと思う。
そして、よく考え、自分なりの答えをだしてみる。
その習慣を身に付けることが、自分を醸造させることであり、
人間の幅と申しますか、芯を作ることになるのではないか。


疑問と言えば、先月になりますが、PTAに入会したくないのに、
勝手に入会させられ会費を取られた。許せない。会費を返せとの訴訟が・・
一審・熊本地裁は会費納入袋を使って会費を納めていたから・・・
「入会していたと認めるのが相当」として請求を棄却・・控訴となった。


福岡高裁は和解を勧告。
PTAは入退会自由な任意団体であることを保護者に十分周知徹底すること、
保護者がそのことを知らずに入会させられたり退会を妨げられたりしないよう、
PTA側が務めるべきであると付帯され和解した。


この訴訟で分かったことは、PTAって強制加入でなかったのか。
子供が入学すれば、必然的に入会し、会費を納めるものだと思っていた。
なるほど、疑問にすら思っていないことが、こんな身近なところで起こっているとは。


入退会自由と知っていても、拒否すれば、先生の心象が悪くなり、
子供の扱いが変わるのではと心配で、入会拒否なんて考えられないと・・・
思っている親が大半なのではないか。


PTAに入会しないのが理由でそんなことはないのだ。
この和解を機に、PTAとはなんぞや、何をやっているのか。
どのように関わるべきなのか。など、モンスターペアレンツならずとも
疑問を持ち、よく考え、あるべき姿に関わるべきだと思う。
そんなことを気付かせる訴訟でした。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月17日 05:24 | コメント (0)


納得です。

2017年03月16日

私、朝日新聞が大好きです。誤解なきよう願います。


先日、最近のブログ・・・このブログのことです。
朝日新聞に恨みでもあるのか。公正、公明な朝日に対して・・
批判が・・過ぎるのではないかとのご指摘、批判を頂きました。


言われて見れば、そうかも知れませんね。
だって、経済はわかっていない。成長を否定し福祉予算をどのように確保するのかも
示さず闇雲にアベノミクスを批判する。精神論で弱点を救済できますか。


政治面でも、頓珍漢な民進党の批判もせず、かと言って、
与党だから、権力だからだけで自民党を批判するが、政党政治です。
では、共産党に政権を担って貰いたいのか?それも不鮮明で、批判のための批判を繰り返す。


読売も日経も、この国の課題に真摯に向き合い・・
何とかせねばと新聞社を上げて提言をするのに、朝日から建設的な提案はない。
イデオロギーの時代ではない。にも拘らず「日本は右傾化」して行くと、
警鐘を鳴らしているが・・…右傾化の意味がわかっているのか。


そんな魂のない。朝日にしっかりせよと、激励する回数が増えているかも。
でも、私は朝日が好きなんです。なるほどと思う論調はないのかと
日々血眼になって朝日を捲り真剣に読んでいるのです。
その結果が批判になるなら、それこそ朝日が時代に役立たない証左だと思うのですが。


でもそんなことはない。3/10付。社説「余滴」・・・科学社説担当氏の弁。
「ふるさと納税の底のマグマ」には久々に大いに納得しました。
逆説的ではありますが、ふるさと納税の本質に鋭く迫っています。


「返礼品に何の制限も加えず、行き着くところまで行かせてみたら、
どうなるだろうか」・・・と社説に書いて見たい・・・
ふるさと納税加熱の底にあるマグマ・・・一種の産業振興策・・


昨年数百万人が約3千億円を投じた市場は地域の商品に巨大販路を作り上げた。
今の日本にこれほどの成長分野はない。従来施策と違い・・成否が即座に、
はっきりと結果が表れる。その手応えが、自治体や産業に携わる人々の
意識を変えているのではないか。


ふるさと納税は税金の使途に異論があれば、税金より自ら望む活動への寄付を選ぶ。
そんなマグマが蠢く前兆ではないか。と熱く語る。

全く同感、その通りだ思う。
返礼品に問題があると、総務省は規制を強化しようとしているが・・
中途半端はやめた方が良い。競い合うところにイノベーションが生じ、
活性化が起こるのだから。


朝日の主張に全面的に納得です。
と言うわけで、私は朝日新聞が大好きで、
いつも朝日批判をしているわけではありません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月16日 05:52 | コメント (0)


中学校卒業

2017年03月15日

様々な親子の葛藤を乗り越え、受験の結果を待っている。


こんな事件ほど、減って欲しいと願うのは私だけではあるまい。
16年に虐待の疑いありと児童相談所に通告された子供の数・・・
前年比で46%増の5万4227人、統計がスタートした04年以降・・12年連続で増えたと
警察庁が発表した。


この地方は県立高校の入学試験が始まると、春が来ると言われます。
今年は例年よりも、少し早く9・10日に実施されました。
季節が嘘をつかないのか。入試を待って季節が訪れるのか・・定かではありませんが。
6・7日と降った雪を最後に、めっきり春めいて来ました。


我が家の前が中学校。春雪が舞う6日に卒業式。巣立った生徒達に幸多かれと祈ります。
そして受験・・明日16日が合格発表。・・学校全体に緊張感が漂っています。
全ての受験生に「さくら咲け」と願わずにはいられません。


急増した児童虐待・・・増加の原因は「虐待へ関心が高まり・・
警察も積極的に対応したため」ではと警察庁の担当者。
通告全体の7割が子どもに暴言を投げつける心理的虐待・・・3万7千人
その中で夫婦間の面前DV(ドメスティックバイオレンス)が2万5千人だと。


身体的虐待やネグレクト(育児怠慢・放棄)は論外、立件逮捕すべきだが。
言葉の暴力ほど子どもの心を傷付ける虐待はない。
親が未熟といえばそれまでだが、親の自己中心主義が子育てに及んだ結果なら、
社会そのものが歪んでいると言わねばならない。


とは申せ・・・中学校卒業生の親たち・・・時として心理的虐待を加えたかも知れない。
面前DV紛いもあったかも知れない。知らず知らずに虐待していたかも知れない。
それでも様々な葛藤を乗り越え・・合格発表を待っている。
結果がどうであれ、無事中学卒業したことを喜び合いたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月15日 05:56 | コメント (0)


Dear Girls

2017年03月14日

不都合な数字を是正するにはメディアの力が。


国際女性デーに男性が女性に敬意を表し・・花束を贈る国があるそうです。
イタリアでは、黄色いミモザの花を女性同士で贈る風習があると・・
(ミモザの花言葉は優雅・友情・秘密の恋だそうです・どれに該当するんでしょうか)


朝日新聞、女の子が自分らしく生きられる社会をめざす・・
「Dear Girls」企画を国際女性デーを機にスタート・・・
8日の紙面は一面から9面を使っての大特集・・・迫力満点の紙面です。


女性にまつわるこんな数字も掲載され、数字合わせで、
多少強引な感じもしないではありませんが・・面白いので。


3.4%・・・上場企業役員に占める女性の割合。(我が社は20%です)
46.9%・・・第1子出産を機に離職した女性の割合。(我が社はほぼゼロ%です)
21.4%・・・マタハラを受けた女性の割合。(我が社では監視組織があります)


461分・・・6歳未満の子を持つ妻の1日の家事・育児時間。(我が社ではイクメン休暇で)
73.0%・・・男性賃金を100とした場合の女性賃金。(我が社に格差ありません)


他にも、経済・政治・教育・健康格差ランキングで、日本は144か国中111位だとか。
お手伝いで料理をする小学校高学年の女の子47.4%。男の子29.0%だとか。
娘に4年制大学を望む母親66.9%で、息子の79.7%を下回るだとか。
女性差別、蔑視が社会の隅々に歴然と残るのが分かります。


国際女性デーは、1904年ニューヨークでの婦人参政権デモに始まり
1910年、国際社会主義者会議で「女性の政治的自由平等のために」戦う記念日が。
1975年・2010年と国連で決議され・日本でも1927年から活動がスタートした・・
そんな歴史を持っています。


この100年、女性解放の歴史は徐々にではあるが進んでいると見るのか。
それとも遅々として進まないと考えるのかは、国によっても違い難しい。
昨今の日本。女性が活躍できる社会をと政府が音頭をとり・・活発だが・・


その根底に少子高齢化、労働人口の減少が背景にあり・・・
女性を労働現場に引っ張りだしたいとの意図があるとすれば、
それを逆手に取ってでも、不都合な数字を是正する迫力が女性の側にも欲しい。


それをバックアップするのが、メディアの役割ではと思う。
朝日の「Dear Girls」企画の継続に期待したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月14日 05:36 | コメント (0)


恣意的な調査

2017年03月13日

例外なく屋内を禁煙する法案・・・あなたはどう思いますか?


たぶん、この世から抹殺したいんですね。「タバコ」を。
日本禁煙学会なる団体の発表した調査を・・・
さも、鬼の首を取ったように報じる朝日新聞(3/3・朝刊)


厚労省が推し進める「受動喫煙防止強化策」の一環である・・
「例外なき屋内禁煙法」の制定をバックアップするかのような調査結果。
私は、タバコを飲みません。喫煙者には、ぜひ喫煙室でお願いします。の立場ですが。


調査方法はネット、20から70代、全国1万人の回答を得ての結果だと。
「例外なき屋内禁煙」に賛成73% 反対9%だった。
他人のタバコの煙を嫌う人・・非喫煙者で90%、喫煙者でも45%にのぼったとも。


料理店が禁煙になったらどうすると尋ねる質問では
行く回数が増えるが42%で「減る」が13%・・・
禁煙にすれば飲食店の収益は増えると。質問が恣意的ですねぇ。


この結果から、その学会は「国民の意識は向上し、例外なき屋内での禁煙に反対は
少数派だと・・国会議員に訴えて行きたい」と意気込みを。
「受動喫煙が最も多いのは飲食店だ。30平方メートル以下のバーなどを、
規制から外すとする厚労省の案は認められない、例外を作れば被害はなくならぬ」と
何がなんでも屋内禁煙に拘る。


ネット調査という名の曖昧なデータで、世論を誘導しようと目論む。
なんとまぁ・・・恣意的でヒステリックな学会なんでしょう。
それをまた、「喫煙は悪だ」とばかりに囲み記事で
一方的に学会調査を報じる・・・朝日の姿勢・・・


反対の人も9%いるのです。その意見は一行も掲載されていない。
日頃、少数の声を抹殺するのは民主主義に反すると訴える朝日の姿勢って・・
余りに自分勝手ではと思うのですが・・・


水温む春です。屋内で喫煙するよりも、
大自然を眺めながら、屋外での喫煙の方が・・
健康的だとは思うのですが・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月13日 05:35 | コメント (2)


オーサー・ビジットと天声人語書写

2017年03月12日

作者達の授業に学ぶことで、生きることが見えます。


我が社の社員は、全員毎朝、朝日新聞の一面コラム天声人語の書写をしています。
直近のこの国が直面している話題を、朝日新聞流に603文字にまとめた思いを
学んでいます。大学の入学試験を受けるわけでもない広告会社の社員が・・・です。


なぜ、朝日新聞のコラムなのか。偏向報道の朝日です。やめた方が良い。
そんなアドバイスを頂きます。最近は偏向ぶりが目に余りますが、
でも天声人語でなければダメです。


例え上から目線でも、社会的弱者の視点に立とうとする
朝日の主張は、自己中心的な生き方が蔓延する時代にこそ、
学ばねばならないことです。


オーサー・ビジット・・・「作家が教室へ」本の作者が学校を訪れ、
特別授業をする読書推進事業です。(朝日新聞主催)
2/25・朝日朝刊に、6人の作家の授業内容が掲載されました。

横浜の小学校で授業した宇宙飛行士山崎直子さん。
「宇宙は分からないから面白い。人生も同じ。道は一つではない。
楽しいことを見つけ、目の前のことを一生懸命やれば道は開ける。
自分の人生を元気に歩いて欲しい」分からないから知ろうと。


絵本作家の長谷川義史氏、「人は遠い昔から、ずーと繋がって今がある。
とんでもない奇跡です。根っこは平和です」と長野市の小学校で。
平和の尊さを真摯に訴える。


尾木ママ。香川の養護学校で「どんな人でも生活する力を持っている。
必要以上に頑張らなくて良い。笑顔を大切に。笑顔が人を幸せにするだけじゃなく、
自分も元気にしてくれる」と、生きるには笑顔がと。そうだと思う。


作家の森絵都さん。愛媛の済美中学。「課題に答える力があるのは、
普段本を読んでいるから、他人の考えを取り込んでいるので、想像力があり、
ピンチにも強い。本を味方に付け、人生の糧に」と読書の勧めを。


オーサービジットでの作者達の小中学校での授業内容に、
天声人語の書写の意味が理解できると思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月12日 06:07 | コメント (0)


黙祷

2017年03月11日

批判からはなにも生まれません。今こそ復興に支援を惜しむな。


私、保守的になったのか、それとも、馬齢を重ねたからなのか。
どうも、言いっ放しで批判すれば・・それで良いとする・・
そんな新聞の論調に触れると、それでは新聞が生き残れないと・・妙に腹が立ちます。


3/2の天声人語です。
福島第1原発から20キロ圏にある楢葉町。
解除されて1年半・・・7千人の町民で帰還したのは1割。


その一人・・・以前と変わってしまった風景、放射線の不安・・・
「どうぞ戻ってきてと言えない」・・・そんな状態だ。
復興大臣は「福島復興マラソンにたとえると30キロあたり」
浪江町など4つの町村の避難指示が解かれるが…


果たして不安や迷いなく「住民が戻ってこれる状況にあるか」と、
疑念を603文字にしたため思いっきり批判する。・・・読んでいて、重い気分になるが・・
では、どうしたら良いのか。解決策を書いて欲しい。


人はどうにもならない現実を聞かされても、
何の発展性もない。絶望の淵に追い込まれるだけです。
少なくとも天下の名物コラムです。
町民が「良し、ふるさとに帰ろう」と思えるコラムを書いて欲しい。
でなければ、「まだ帰ってはダメだ」とはっきり言うべきではないか。


今日は3/11から6年です。
2時46分・・・私も慰霊の黙祷を捧げたいと思います。
朝日のように復興の遅れを批判しても何の意味もありません。


せめて、いや今こそ・・・福島だけではありません。
復興に立ち上がった人たちのために・・・
やれることは何でもやりたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月11日 05:16 | コメント (0)


深刻な人手不足

2017年03月10日

人材難は全業種、全企業に・・・移民の議論を始めねば?


世の中、深刻な人手不足です。
約1万社を対象に行った大手信用調査会社のデータ。
正社員が足りないと回答した企業の割合は43.9%・・
前年の調査から6ポイント上昇、過去10年で最高だったと。


正社員不足の業種別では・・・73.3%の放送事業社が断トツ・・・次いで・・
情報サービス分野が62.9%、人材派遣・紹介業が60.8%、建設業が60.2%と続く。
放送事業者が第1位って言うのは、分母も小さいし、業種的に・・
信じがたい・・・本当かいな?・・と思うデータだが。


花形事業の放送局までも・・人手不足時代に陥ったと言うことだろう。
非正規でも、飲食店80%、娯楽サービス64.8%、繊維小売55.6%、
その他、小売業全般でも半数以上の企業が人手不足と回答。


慢性的な人手不足に、流通・外食の大手各社は、時給の引き上げや
営業時間の短縮などと手は打つものの、思うに任せない状態です。
このまま人手不足が続けば、収益を圧迫し、経済そのものが活力を失う・・
データは深刻な状況を示している。


人材難は、国家的問題です。
少子化に取り組むとか、家庭に入っている女性に職に就いてもらうとか、
そんな悠長なことではおぼつかない。労働現場では、即戦力が必要です。喫緊の課題です。


さて、どうするのか。信用調査会社からの答えはない。
ヤマト運輸のように企業が仕事量を自主的に減らすのか。
それとも、産業の淘汰・再編に向かうのか。
背景は人口減です。国家としての曲がり角ではないかと思う。


それ以外に考えられる道は・・・・
多文化共生・・・そうです。移民の受け入れ体制を・・・早急に築くしかない。
今の日本は、移民を受け入れない。米国トランプ政権よりも、鎖国状態なのですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月10日 05:18 | コメント (0)


日経リニューアル

2017年03月09日

企業が生き残るには、マーケティングとイノベーションです。


3/4・5土日版・・・鳴り物入りでの日経新聞リニューアル。
大いに期待していたのですが・・・
「変える」ことの難しさを学んだ気がします。


日経は一般紙と違いビジネスマンが経済情報を取るために読む新聞です。
法人購読の場合は土日が休みで読まれない。
個人も土日までも情報に追い回されるのを嫌い。日経を避けたがる。


その悩みを解消したい・・・ということで、今回の土曜版、日曜版拡充の紙面リニューアル。
土曜版は、一面が工夫され、ニュース性よりも、話題を追う経済紙らしい紙面。
読み物中心で重厚となり、電子版と絡めて読み応え十分になりました。
読書コーナーもなかなか・・土曜版は学習の日って感じですかねぇ。


問題は日曜版です。一面は土曜版と同じ組み立てです。
で・・・24ページ立ての大型特集「こんな日曜日待ち遠しい。
NIKKEI The STYLE」・・・・なんだこれは・・・


紙質が変わっただけで、見るべき、読むべき紙面がない。
コアなスポンサーを集めた広告特集・・
それも大手代理店から・・・強引に突っ込んだスポンサーだけ・・・
この紙面のどのページで「日曜待ち遠しい」のか?


どんな「STYLE」を標榜しているのか。何も見えて来ない。
むしろ、新聞紙面の、いや新聞の限界を見せ付けられたようです。
私なら、そうです。フリモARを内蔵して、動画を絡めて・・
「日曜のみならず、新しい週のSTYLE」を提案して見せるのに。


新聞発行も、もちろん事業です。
企業が生き残るには二つの機能が必要です。マーケティングとイノベーションです。
日経、土日版のチャレンジ・・残念ながら時代を読みきれていない。
マーケティング不足は否めません。


イノベーションとは変えることです。
変わった積もりかもしれませんが・・・何も変わっていません。
リニューアル失敗とは申しませんが・・・「変える」ことの難しさを教わりました。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2017年03月09日 05:13 | コメント (0)


長期政権に思う

2017年03月08日

自民党大会と中国の全国人民代表大会


政治の世界は一瞬先は闇と言われます。
明日何が起こるかわからないってことですが・・・
それも昔日の話なのか、日本の政治は「安倍1強」の長期政権が続きそうです。


自民党の党大会で総裁任期延長が決定。
朝日新聞は社説で「1強」ゆえのおごりや緩みが目につくと批判。
党内に官邸に異を唱えれば、立場が危うくなる気運があり、
党内議論が封じられ、政党としての機能が劣化しているとも・・・


安倍政権を擁護するつもりは、サラサラないが。
自民党が総裁3選を禁じていたのは派閥政治の名残り・・・
現行の選挙制度は派閥弊害をなくし、政権交代可能な政治をと変更された。


そもそも、派閥政治の打破を訴え、政治改革を主導したのは、
朝日新聞ではなかったのか。安倍1強を批判するよりも、
野党、民進党を叱咤激励し、再び政権交代可能な政治状況を作り出すべきでは・・
それが、筋ではないか。


「連続3期9年」がすんなり通ったのは、小泉政権以降・・・日替わり弁当のように
9年間、毎年首相が変わったことで、国内的にも国際的にも・・・国が・・・
著しく毀損した現実を国民が理解しているからではないか。


国民は「愚にして賢である」・・・安倍政権が一瞬でも弛緩すれば、
たちまち党内で権力闘争が始まるであろう。それが一瞬先は闇である所以です。
党内野党が必要だなどという社説を掲げることこそ陳腐な回顧趣味と言える。


安倍長期政権の終着点は「憲法改正」に尽きる。
しかし、長期政権だからこそできる「長期的課題」に果敢に取り組むかどうかに・・
監視の目を持つことが新聞に課せられた責務ではないだろうか。


中国では全国人民代表大会が開幕した。秋には5年ぶりに党大会が開催される・・・
李首相は習主席を「核心」と表現し、体制の安定を強調している。
「戦争準備を強化し、国家の主権と安全を断固守らねばならない」と・・
トランプ米政権の軍備拡張路線への対抗姿勢を鮮明にした。


また、「海洋強国」建設に触れ権益を断固守ると、東シナ海への進出も強調した。
少なくとも東アジアの緊張は高まっている。
安倍政権が安定して長期であることが、中国への抑止力であることは間違いない。
朝日の批判、その根底は、日本が日本だけでは生きられない・・・
そんな当たり前のことを前提とした・・安倍長期政権への批判だと信じたい。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年03月08日 05:37 | コメント (0)


男女共同参画か?

2017年03月07日

各種選挙、立候補者数男女均等にする法案?


どこかおかしいと思いませんか。
こんな法案が国会を通過するなんて。
議員の誰も疑問に思わず。マスコミも疑いを持たずに・・・


衆参・地方を問わず・・・候補者を男女均等にする法律・・・
「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が成立するようです。
超党派での議案提出・・・一体こんなバカげた法律・・誰が提案したのか?


今の選挙制度は男性だけでもない。納税者だけでもない。
満25歳(参院30歳)になれば、どんな選挙にでも立候補は可能です。
選挙は日本国民ならば無制限立候補が原則です。


男女で立候補者数を制限するなんて、どこをどう切り取っても、
矛盾していませんか。候補者の数を制限することになんの意味があるのか。
超党派議連って、女性が中心なんでしょうか。会長は民進党の男性議員のようですが。


どうせ民進党の人気取りではと思えるのですが。
政治評論家の女性・この法案に「女性だからとゲタを履かせて貰って、
誰が喜ぶのか。女性を貶める結果になりはしないか」と危惧する。


「男女共同参画」だとか「男女均等」だとか言えば・・・
そうだ、そうだとなるマスコミに、じゃあ、・メディアの役員も、
半数を女性にすべきだと思うのですが・・・
この法案、民主主義の根幹に触れるのに問題視しないのは解せない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月07日 05:57 | コメント (0)


ARをお楽しみ下さい

2017年03月06日

地域みっちゃく生活情報誌3月号が出揃いました。


総発行部数は、前号より40,630部増えて6,608,136部となりました。
発行エリアは28都道府県、114誌です。
周年号は滋賀県・近江八幡・東近江市の「オウティ」が6周年を。
名古屋市の「守山フリモ」が5周年に。


愛知県春日井市の「はるる」が4周年。群馬県の前橋と伊勢崎の「パリッシュ」が
3周年を。渋川と玉村の「パリッシュ」そして、愛知県、小牧市の「ぶるぅむ」と
刈谷市の「Cocon」共に2周年に。「ひまわりくらぶ」(愛知県・長久手・日進市)と
山形県米沢市「あづまーる」が1周年を迎えることができました。
それに、岐阜県・土岐・瑞浪市で発行の「らせる」が100号を迎えることができました。


創刊から1年を迎えますと、地域に定着・・・
春を待つ心境のように「次号が待ち遠しいよ」そんな声を掛けて頂く・・
回数が増えるとは、配布仲間の熱い声です。
周年迎えた、それぞれ関係各位に、心より感謝と敬意を表します。
ありがとうございます。

3月号の特集記事は、中広のHPに掲載しております。
郷土の話題が満載です。ぜひ、ご覧頂ければと存じます。


写真は、3月号の表紙です。
名古屋市で発行の「中村フリモ」・鈴鹿の「Bellve」
飛騨高山の「月刊さるぼぼ」・小牧市の「ぶるぅむ」・岐阜市の「GiFUTO」
長野県・飯田市の「Yuika」・群馬県のパリッシュ6誌の表紙には・・
フリモARが搭載されています。


スマホかタブレットで、アプリ・フリモARをダウンロードして頂き・・
表紙の写真にかざして下さい。登場人物が動きだします。
前橋パリッシュ・・・素晴らしい音楽を楽しんで頂けます。


ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌は、
ページを捲って頂ければ、その地の新鮮な情報が、
そしてARで、さらにその先の情報が、映像でご覧頂けます。
進化するハッピーメディア、地域みっちゃく生活情報誌にご期待下さい。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2017年03月06日 05:50 | コメント (0)


ニュース砂漠

2017年03月05日

新聞は社会の公器、新聞記者は社会の目です。


米国の話です。しかし、他山の石とせねばなりません。
米国の新聞記者は03年の5万4200人から10年後の14年には・・
3万2900人と4割も減りました。(米ニュース編集者協会調べ)


二つの大きな問題が生じています。
地方紙の弱体化による地域社会への悪影響が顕著になり・・・行政の不正が見えなくなる。
こんな酷い例が。00年地元紙が廃刊したカリフォルニア・ベル市。
10年には市の幹部らが違法に給与を引き上げ、
オバマ大統領の報酬を上回る額を手にしていた。


今でも地方の中小都市には1000を超える地方紙が存在するが、
ネットの普及で広告収入が減少、10年前の半分以下に落ち込み、
資金力の弱い新聞の廃刊、リストラが続いています。


倒産した地方紙などを格安で買収する7つの投資グループが暗躍・・・
全体の3割を所有。転売や廃刊を繰り返しています。
投資グループのおもちゃにされてしまっています。
その結果全国各地に「ニュース砂漠」が広がっています。


米国と日本は国情もメディアの生い立ちも違います。全国紙もありません。
日本には宅配制度があり、再販制度で保護されています。
全国紙とブロック紙、それにローカル紙が互いに競い合っています。


同じにはなりませんが、ネットの台頭と発行部数の減少は比例しています。
その意味では、広告収入の落ち込みも急を告げています。
16年、昨対91%です。厳しい状況が続いています。


このままでは、経営難に陥る地方紙も・・・・
そうなれば、リストラ、記者の削減に手を付けるでしょう。
記者の数が減れば、取材力が落ちます。必然的に記者クラブに流される情報で
糊塗する記事が増えます。


新聞は社会の公器です。新聞記者は社会の目です。
米国大統領の傍若無人はメディアの力が削がれたからだと言われています。
新聞の価値と役割についてもう一度考えてみませんか。
日本にも「ニュース砂漠」を作らぬために。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月05日 05:30 | コメント (0)


第156回・芥川賞・受賞作品に思う

2017年03月04日

登場人物である「先生」の選評をお伺いしてみたモノです。


恒例だから仕方がないのです。
愛読書・文藝春秋を買うと、年に2回ついてくるのです。
グリコのおまけのように。だから読まざるを得ないのです。

それが、如何に駄作であろうが。難解で意味不明であろうが。
感動モノで、心に残った作品であろうが。読んで見るのです。
前回は、こりゃ素晴らしい作家が登場したと絶賛した・・・
村田沙耶香さんの「コンビニ人間」・・でした。

そうです。菊池寛が新人作家の登竜門として始めた第156回を数える芥川賞のことです。
平成28年下半期の受賞作品全編が文藝春秋に掲載されました。仕方ないから読みました。
作品についての感想は、10人の選者の選評に委ねたいと思います。


温厚な宮本輝先生ですら。ノミネートの5作品、どれも推せないと呆れ・・・
受賞作品について・・作者の語彙力は確かか?小説を書くに足りているのか。
少なくとも1年間、共同生活すれば人間の葛藤があったはず・・
それを避けているのは語彙がないと言わねばならぬ。と辛辣です。


吉田修一氏・・・本作を一読、青春小説の極みだと。吉田先生って、大丈夫な人?
川上弘実氏・・・なんだかいいのだが、表現できない。それがわからないから、押した。
同情ですか。それとも倉本聡さんと関係でも?川上先生、しっかりして下さいね。
堀江敏幸氏・・・読後、一瞬の間を置いて・・心がざわついた。寒気がしたってこと?
選評になってないじゃないですか?


山田詠美氏・・お見事、ここぞって言うところで文章が光る・・
ここぞって、どこよ?どの文章よ?具体的に教えて下さいよ。
奥泉光氏・・・細心の計算をしながら描かれた作品。
計算されているの?馬はよく噛む。顔を近づけたら、噛まれた・・それが細心の計算?
奥泉さま、作者本人が、細心の計算などと言われると、戸惑ってしまうのでは。


高樹のぶ子氏・・難解だったこれまでも、頭を抱えたが、これが青春小説?
この驚くべき薄味にも物足りなさで頭を抱える。まともな選評で納得です。
小川洋子氏・・文学とはこうあるはずだと、皆が信じる場所を、素通りする作品だと。
何が言いたい選評なのか。文学ではないと言いたいのか。それとも?


村上龍氏・・・熱烈な支持も、強烈な拒否もなく・・
選ばざるを得ないので。本音ですね。
結局は、出版業界のために、どれかを選ばねばならないのです。
選者の辛さが痛いように分かりますが、


果たして、バカが半自給自足生活の劇団(インチキ臭いのが分かりました)
修業に励んだ無意味な青春時代が受賞作になるなんて・・よくわからぬと・・
切り捨てた、島田雅彦氏の評に全てが凝縮されていると私は思います。


かの石原慎太郎さんなら、絶対に受賞なしを主張したのではないかと思う。
受賞なしと言う決断が下されないことが、実は、出版界の最大の悲劇ではと、
思わずには入られない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月04日 06:16 | コメント (2)


日経の働き方改革提言

2017年03月03日

朝日新聞の「女性が活躍できる」ための提言が欲しい。


今日は桃の節句・・・雛祭りです。
なぜ、桃と・・・桃は古来より厄を祓う縁起の良い果実とされています。
桃の節句は、女の子の安寧を願う行事です。私にも孫娘が3人います。
スクスクと屈託のない明るい子に育てと願います。


昨今の日本。女性が活躍できる社会にと・・・
男尊女卑なる卑屈な封建社会の歪みを打ち破るべく、
国を挙げての取り組みが進められています。


読売新聞の社会問題「子育てと介護」解決への提言に続いて・・
日経新聞(2/25・朝刊)が働き方改革について、有識者の意見を踏え提言をまとめました。
総論を先申し上げると、日経らしくない、中途半端な提言だと思います。


そもそもの日経は・・・働く時間を減らせば、国の成長を維持することも、
企業が競争力を高めることも難しくなるのは必定・・・
そうなれば、国民の生活も成り立たなくなる。と考えているはずです。


提言は、本音を隠しながら腰が引けているのではないかと思えます。
1・働く意欲のある人がしっかり働ける環境を作れ・・と本音を言いながらも、
自由な働きに公正な評価が必要という。自由な働き方で成長できますか?


2・だらだら長時間働く慣行は断ち、脱時間給制度の導入で
高度な優秀な人材力を引き出す工夫が必要。年功・長時間の悪弊を断てと。
優秀な人材能力を発揮させねば、どんな企業も成り立ちません。当然です。
働き方改革とは関係ないと思うのですが。


3・ひとつの会社に縛られてはならないと。これが提言ですって?
嫌な仕事にしがみついているなら、飛び出すことも改革ってことでしょうか。
ひとつの会社に縛られていると思うなら、サッサと辞めれば良い。
働き方改革に転職の勧めはないでしょう。


4・今後5年で世界トップの労働生産性を達成すべき。
そのために成長力強化へ人材を集中させるべし。
企業は毎年少しずつ処遇を見直すのではなく、長期的視野で人材育成にドンと投資せよと。
経営者に向かっての提案なんでしょうが。ピントが合ってませんねぇ。
働き方と言うよりも、企業姿勢の問題です。


5・国は働くルールを再設計すべしと。
国は長時間労働の監視や非正規労働者の処遇改善の雇用ルールを見直し・・
社会保障制度の改革、財政構造の改革にもそろって取り組まねば、
働き方改革にはならないと。
働き方改革にかこつけて、制度改革を迫っているのでしょうが。
踏み込みが足りませんね。


私は思うのです。この提言、根本的に欠けているのは、
人間とは何か・・哲学がどこにもないことです。
働くことは、生きることです。働くから人間なのです。
その視点がない働き方改革はありえないのでは・・・


この国には、皆で知恵を絞らねばならない、喫緊の課題が山積していますから。
読売も提言しました。日経の働き方改革の提言には些か疑問に思いますが、
経営者に向かっての堂々たる提言です。


さて、朝日新聞・・雛祭りだからではありませんが、
女性が活躍できるためには・・ぜひ、提言頂きたいものです。
ボチボチ出番だと思うのですが。批判だけなら・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月03日 06:06 | コメント (0)


小倉イズム

2017年03月02日

溢れる仕事量に・・・安易な値上を選択するのは、まだ早くはないか?


仕事が山ほどあっても、人手不足で賄えない。
顧客第一主義が限界に達したと、労使が協調して、
荷受量の抑制をせざるを得ないと、ヤマト運輸が決断したそうです。


仕事がないと悩む、中小企業には羨ましい話ですが。
ことは簡単ではない。通販普及で宅配便の取扱量はうなぎ上り、
一方では人件費の高騰で、利益は減少。
仕事をしても利益が上がらない、そんなジレンマに陥ってしまった。


ヤマト運輸は、顧客ニーズに応えるべく、次々に規制の壁を破り、
今日の成長と規模を拡大させ物流業界の常識を一変させた。
中興の祖、小倉昌男氏(私が最も尊敬する経営者)のイズムはある時は権力と闘い、
ある時は業界を敵に回し「顧客視点」を貫きながら・・


次々と新サービスを。電話一本で個人宅に集荷して翌日配達。
手ぶらでスキーやゴルフが。時間指定で届く。画期的な物流革命をもたらした。
取分け86年スタートした代金引換サービスは通信販売の基礎となった。


ネット通販の爆発的普及はヤマトの宅配便取扱い量を10年で倍増。
慢性的な人手不足人件費の高騰で「利益なき繁忙」事業と化しつつある。
ヤマト決断に市場歓迎・・・株価も上昇したが・・


決断の結果、次に選択されるのは、平均単価は10年前に比べ10%ダウン、
再配達でも追加料金は変わらない現状を踏まえれば、選択肢は・・
大口顧客(ネット通販会社)の割引料金の是正、即ち値上げするしかない。


それを安易と申しません。むしろ致し方ないとは思うのですが、
果たして抑制の次が値上げならば。それが「小倉イズム」だろうか・・疑問に思う。


「イノベーションに終わりはない」・・・
自動運転の時代です。ロボットが作業をこなす時代です。
IoTの時代です。AIの時代です。物流業界を先駆けるヤマト運輸が、
イノベーションを放棄するとは思えない。


労使が協調しての荷受量抑制が気に入らない。
小倉昌男氏なら窮すればこそ、「労使が協調してイノベーション」だと、
仰るのではないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月02日 06:04 | コメント (0)


国が荒ぶ

2017年03月01日

民主主義って、桜が散る花びらもゴミが出ると訴訟を起こす輩も・・


春・弥生・・・振り返るまでもなく、この冬は何度も大雪に襲われ・・(東海地方)
厳しい寒さが続きましたが、自然は嘘をつきませんね。
草木の芽が膨らみ、何処かしこに・・春の気配が感じられます。


3月と言えば、卒業ですが、我が家の前は中学校。
入学試験準備の真っ最中です。先生方の徹夜が続くのでしょうか、
何時に帰宅しても、何時に起きても、煌々と電気が灯っています。
受験生だけが受験ではありませんね。家族も学校も、必死です。


私が家にいるときは、大概中学校は休み。生徒の声を耳にすることは
滅多にありませんが。たまに、時間が噛み合い、開校中に。合唱の声や、
休み時間などの喧騒に触れると、若い息吹を感じ思わず目を細めます。


世の中には、子どもの声を騒音だと迷惑がる不幸な人もいるようで、
「我慢の限度を超えた騒音だ」と保育園を訴える住民も。
なんとも了見の狭い輩だと思うのですが・・・このほど・・


高齢男性が防音対策を施せ、慰謝料100万円をよこせと訴えた裁判で、
神戸地裁は「我慢の限界超えているとは認められない。違法ともいえない」と、
訴えを棄却した。さすがに日本の司法だと敬意を表するのだが。


判決では、子どもを通わせていない住民からは、保育園からの恩恵を直接
受けていないと指摘。保育施設の一般的な公共性を理由に、
周辺住民に特別な我慢を強いることはできないとの判断も示した。
これが司法の中立なんでしょうが。蛇足だと言わねばならない。


読売の調査では、全国の主要自治体の75%にあたる109自治体が、
保育施設が「うるさい」との苦情を受け、増加傾向にある苦情のため、
開設が中止・延期された事例は16件にのぼると。


一方では、政府が女性の社会進出を促すために、保育施設の増設に奔走していて、
もう一方では、迷惑施設だと、住民がブレーキを踏む。
それが民主主義なんだろう。裁判所の苦悩も分からないでもないが。


日中の元気な子どもの声を「うるさい」と言うような住民・・
多分、桜の花が満開になっても、ゴミになると訴訟を起こすんでしょうねぇ。
自己中心主義が増えれば、国は荒びますね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年03月01日 06:14 | コメント (3)