2017年08月

求む!大型新人。

2017年08月31日

勝負ごとは勝たねばダメですが・・


大横綱、双葉山の69連勝を阻んだ安藝ノ海・・・(後に37代横綱となる)
意気揚々と引き上げ、報道陣に囲まれ有頂天・・・
騒ぎが収まり・・師匠が一言「勝って騒がれる力士より、負けて騒がれる力士になれ」と。
勝ちにもこんな勝ちがありますが・・・


パリで行われたレスリングの世界選手権。日本選手の活躍に沸きました。
男子では37年ぶりにフリースタイルでも金メダルが。
女子は、「お家芸」と言っても良いほどに全階級で大活躍。


それも18歳が二人、金メダル。
高校生で世界一になったのは伊調馨さん以来だと。
インタビューを聴くと、二人とも女王・吉田沙保里さんに憧れこの道に。
「世界一になるために、厳しい練習をしてきた、五輪では絶対金メダルを狙う」と勇ましい。


偉大な選手が登場すると、そのスポーツが盛り上がり、裾野が広がります。
わりと地味と申しますか、マイナーなイメージのあるレスリングですが。
五輪に向けての強化体制、エリートアカデミーなどの指導が功を奏しつつあり、
決してマイナーではなくなりつつあります。


メダリストが増え、メディアで取り上げられる頻度が高まれば、
レスリングをこころざす若者も集まるというモノ。東京五輪が益々楽しみです。


そんな女子レスリング界ですが、面白い告知と申しますか、リクルートが。
名門・至学館大学が苦手の重力級選手獲得に「求人募集」を。


求む・・女子・
体重58キロ以上。他競技経験者可。年齢16から25歳まで。
無試験、書類選考。実技、面接あり、応募人数若干名。寮完備。食費無料。
但し、厳しい試練に耐えれば、国民的名誉を手にできる。(〆切9/23)


日本レスリング協会の強化本部長で、同大学のレスリング部監督は応募にあたり
「重量級なら細かい技を必要とせず、荒々しい技でも通用する。
3年あれば勝てる選手を作れる」と。


どうです。チョッピリ大柄で運動神経抜群のあなた・・
他の競技で、3年間の修行でメダリストになれる競技はありません。
東京五輪で大活躍・勝って騒がれる力士、いや選手になって見ませんか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月31日 05:36 | コメント (0)


書店ゼロ、自治体の2割

2017年08月30日

街の本屋さん、地域には必要だと思います。


夏休みもあと1日・・・宿題やったか。
親子の間で、壮絶な闘いが繰り広げられている家庭も少なくないのではと拝察する。
かく申す・・小学校3年生の孫娘を抱える娘の家でも大騒ぎ・・


これを由々しき問題と捉えるのか、時代の趨勢だからと、
諦めて良いのかは、理解に苦しむところだが・・・
朝日新聞が8/24・一面に書籍大手取り次ぎ社のデータとして、
全自治体1700の内、2割、340市町村に・・本屋さんがない・・
こりゃ大変「文化拠点の衰退だ」との記事が。


町が小さくて、そもそも本屋さんがない・・
そんな町村は以前からあるのでしょうが、人口3万人以上の市、
北海道の赤平市、茨城県のつくばみらい市、徳島県三好市、
熊本県合志市や堺市の美原地区、広島市の東・安芸両地区がゼロは解せない。


考えてみれば、今やどこの市町村にもコンビニがあり、雑誌の類は販売されている。
紙の本の市場1割はアマゾンが握るようになった・・・
2000年に2万1654店あった書店数が1万2526店となっても致し方ない。


そもそも論で恐縮だが、町の本屋さんって、店の名前で、店主がイメージできた。
岐阜市内には大衆書房、自由書房(今も元気に営業中)、
など・・・自由民権運動の名残りを感じる店名が多かった・・


夏休みの後半になると、本屋さんに駆け込み、自由課題の素材を探し
図書館で読み、宿題を間に合わせようとしたものだが、
街に本屋さんがないとなると、やはり、ネットから情報をとるのだろうか。


本屋さんがない街。宜しくないです。
団塊世代には、全共闘活動や学生運動に熱くなった人たちが結構いるはず・・
そんな人たちがリタイアしてぶらぶらしているなら・・地域のために・・
一層のこと・・・小さくても良い町の本屋さんを開いてはどうか。
本屋さんって、時代の趨勢で消えて良いモノではないと思うのだが。


孫娘の宿題・・・課題が決まらぬのなら、一緒に街の本屋さんに
行っても良いのだが・・・・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月30日 05:48 | コメント (0)


壁がある。だから、行く。

2017年08月29日

新聞広告には新鮮な驚きがある。


新聞命(しんぶんいのち)の私、朝、バイクの音がして・・
おはようございますと、配達員と元気な声を交わすと・・
今日も素晴らしい1日が始まると、ウキウキします。


ウォーキングを済ませ、新聞紙を捲る、インクの匂い、
踊る見出しに、跳ねる活字。昨日の出来事が、解説付きで紙面を飾る。
そして新鮮な驚きを与えてくれる広告紙面・・新聞って日本の文化ですね。


文化とは生活様式です。新聞は私の日常にしっかりと組み込まれた生活の一部です。
ですから、新聞は文化です。8/21・朝刊各紙に「クボタ」の見開き広告が(写真参照)
日本の企業が中東でどんな役割を担っているのかを、力強く訴えています。


「過酷な中東の環境下、広大な砂漠を越え、遥かな海から、
淡水化した水を、その水質を損なうことなく安定的に運ぶことは・・
できないものなのだろうか」・・・そんな高い壁に、クボタは真っ向挑戦しています。


そんな力強いコピー・・・・
アラブ首長国連邦、クウェート、カタール・・・砂漠の国の・・
「国家的上水道プロジェクト」その根幹を為す・・・水を運ぶ「鉄管」・・
総延長数百キロ、過酷な砂漠の環境にも耐えうる製品が地下に埋設される・・


商品名は「クボタのダクタイル鉄管」・・・クボタといえば、
農機具のイメージが強い企業で、日本の農業が斜陽化している現状、
厳しい環境にあるのではと思っていたのですが・・・大きな壁を乗り越え、
変化に対応する企業だと認識を新たにしました。


「世界唯一の技術」と「卓越した品質性」で、長さ9メートルの鉄管をつくる・・・
そんな凄い企業になっているのだと新聞広告で知り・・・
発展を続ける中東の砂漠の都市がクボタの鉄管を通して
「命を支える水」を運んでいると思うと・・・何となくですが、誇らしい気分になる。
新聞広告には、新鮮な驚きが溢れている。Goto


IMG_7152.JPG
8/21日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月29日 06:06 | コメント (0)


民進党代表選

2017年08月28日

行くも地獄、引くも地獄・・・厳しい闘いですね。


余りにも高揚感がないと申しますか、メディアの扱いが軽いと申しますか、
野党第1党・民進党の代表選挙が告示されているのですが。
有能で経験豊かな二人の政治家が競い合う選挙です。
もう少し盛り上がってもと思うのですが・・・
折角の代表選です。争点を明確にして、私なりに盛り上げてみます。


憲法の位置付けです。
前原さんは自衛隊を明記すべしとする改憲派。
枝野さんは議論はするが、改憲の必要はないとする護憲派。
憲法は国の基本です。根本的に違う争いって、政党ですかねぇ。
代表選後、どの様に違いを埋めるのか。分裂の危機を孕んでしまいました。

経済政策も、前原さんは消費増税やむなし「中福祉、中負担」を。
枝野さんは消費増税反対。法人税増税で社会保障を賄えとの姿勢です。
どちらにも成長路線の道筋が見えないのが問題ですが。
経済成長の重要さがわかっていないところが、自民党との大きな違いかも。
ここで消費増税ですか?前原さん。


原発です。お二人とも反対ですが、即ゼロの蓮舫さんを継承する枝野さん。
2030年代にはゼロを目指す・・・従来の民主党政策を訴える前原さん。
支持母体の連合を意識する前原さんと市民運動に軸足を置く枝野さん。


この国で唯一の野党らしい野党、共産党との衆院選共闘について。
枝野さん。わが党が主体性を持ちながら、できる共闘はする。
前原さん。理念、政策が合わないところとの協力はおかしい。
野党共闘問題、朝日新聞が代表選告示後の社説で触れていないのが、不思議です。


この代表選、讀賣は瀬戸際を脱する機会にできるか・・・
朝日、崖っぷちだ、どうする・・・・といずれも民進党の存在を問う社説を掲げているが、
私に言わせれば、枝野勝利ならば分裂、前原勝利ならば党内はまとまらない。
行くも地獄、引くも地獄の代表選ってことでしょうか。
随分盛り上がる内容だと思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月28日 05:28 | コメント (0)


「じょっぱり」

2017年08月27日

県民を上げて、短命県の返上を。


県別指標です。喫煙、飲酒、肥満度合いなど
生活習慣病関連の指標が軒並み全国ワースト上位。
何処の県かご存知ですか?青森県のことです。(日経・8/7)


全国で最も短命で平均寿命が全国最下位の県は・・これも青森県です(最も長命な県は長野県)
理由は雪が多く寒いので運動しない。健康診断を受けず
病気になっても病院に行かない「じょっぱり」(津軽弁で頑固者)が多いからだと。


この不名誉なワーストワンを返上しようと青森県は、
健康意識を高め、病気になるリスクを下げる県民活動を開始した。
「健康経営認定制度」を創設、健康管理を経営の柱に据える企業を促すなど。


弘前大医学部も本腰を入れ、県内の特定住民の疫学調査を進め、
遺伝子レベルから飲酒や食事などの生活習慣関連や
学歴の取得など社会的データ2000項目を集め、
病気の予兆や健康関連ビジネスに繋げる実証事業を提案している。
(文科省から革新イノベーション創出プログラムに採用)


全く別のデータだが、青森県は「M字カーブ」の落ち込み率が全国最小です。
「M字カーブ」とは女性の労働力率が子育て期に落ち込む現象のこと。
国勢調査を基に算出された結果、青森県が最も落ち込み幅が小さかったと。

幅が小さいということは・・・
青森県女性の労働力率は25歳で85%のピークを迎え、
その後低下するも36歳の80%を底に再び上昇する。落差は5ポイントで、
全国平均の13ポイントを大きく下回り、全国No.1(日経)です。


なぜ、青森県が「M字カーブ」が全国1位なのか。
理由は3世代同居率が全国12位で高いため
家族の助けがあり、待機児童は6年連続ゼロだからと記事は・・


でも、それが理由ならば、上位の県は最もカーブが小さくて良いはず、
どうもこの記事分析は甘い。人口減少で女性の労働力を必要とする率が、
他県よりも高いからではないかと考えるのが、オーソドックスではと思う。


それと、青森県は30から39歳既婚男性年間の所得が500万円以上の比率は、
全国1位の神奈川県の42.7%に対して4.9%で下位に位置する。
男性の分まで働く・・・男性のみならず女性も「じょっぱり」が多くて、
ごちゃごちゃ言わず働いて家庭を守る。そんな女性が多いのでは。

生活習慣病と青森の女性の関係は分かりませんが・・・
青森県民の皆様には短命県返上に「じょっぱり」になってと願います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月27日 05:30 | コメント (0)


もう待った無しでは・・・

2017年08月26日

あなたは移民受け入れ、慎重派ですか、推進派ですか。


淋しいですねぇ。街が。故郷岐阜市のことです。
残暑が厳しいので家の外にはでないからだと思うのですが、
岐阜市の市街地・歓楽街で一世を風靡した柳ヶ瀬地区・・
夏休み最後の土日、昼下がり・・・人が歩いていないのです。


その周辺もそうです。旧市内もまるで歯が抜けたように・・
幹線道路沿い、隣接していた家々が取り壊され、空き地が目立つ。
岐阜市の人口は41万人ほどだが・・平成の合併で増えたにも拘らず・・
高度成長期の最も元気だった頃よりも1万人以上の減少・・


これでは、市街地に活力がなくなり、空き家が目立ち、
往時の賑わいがなくなるのは必然。幾ら地方創生を叫んでも・・
人口が減り続ける現状をなんとかしない限り、衰退は避けられない。
さて、どうするのか。


日本国の最大の課題は人口減少問題であることは間違いない。
2020年、東京五輪を境に生産人口の大幅な減少が続く・・
女性と高齢者で賄うのも限界。国際競争力が急速に低下することは必定です。


人口減少経済研究の権威が示す処方箋が・・(毎日のコラム・風知草に)
1・明治維新、戦後改革並みの大ナタをふるい、企業の3から5割を退出させ、
先進国の企業、研究者、技術者を招いて入れ替える。


2・地方は大企業の工場誘致という植民地的な感覚を捨て、独創的な産業を生み出し自立。
3・東京首都圏の高齢者対策を。住宅、病院、介護施設を確保せよ。
だそうです。これが、人口減少問題を解決するための処方箋?


なぜ、この3点で解決するのか。さっぱりわからない。
(これが毎日No,1コラムニストのコラム・・・????)
人口減少は全てを飲み込む「静かな大津波」・・・小手先では止めることができない。
権威者の説が小手先だとは思わないが、不可能な暴論に近いのは確か。


8/21・讀賣新聞が「移民受け入れ、識者に聞く」で推進派と慎重派の意見を掲載した。
人口減少を解決するには誰もが分かっているように、移民しかない。
慎重派の意見は情緒的な枠から一歩も外に出ていない。
そのことを承知で、讀賣がこの問題を取り上げたのは・・・
受け入れを、やむなしと舵を切ったに違いない。


いよいよ移民がメディアの俎上に載ったかと思うと・・・
推進派のひとりとしては、いよいよかと感じるのだが・・
果たして、方針が決まるまで、ふるさと岐阜が存在するかどうか?
讀賣が舵を切ったのは流れが変わる前兆だと思いたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月26日 06:07 | コメント (0)


従属国

2017年08月25日

人種差別の助長だけは、絶対に許せない。


米国人が選んだのです。自分たちでなんとかしなさい。
と、思わず、怒りたくもなるのが、理解不能な米大統領の言動。
と、思うには、日本の新聞報道を信じているからですが・・・


でも、「白人至上主義を明確に否定しない」姿勢は、「アウト」です。
政権に批判的なメディアは全て「フェイクニュース」だと切り捨て・・
例え「フェイスブック」で本物のニュースと銘打った放送を開始し・・
「プロパガンダ」するのを良しとしてもです。


民主主義と言うモノは、意見の違いがあって成り立つもの、
大統領のやることは箸の上げ下ろしまで批判するメディアがあれば、
「トランプ政権は発足から100万人の仕事を創出した」と自画自賛する
メディアを自分で作ったとしても、それを許されねば民主主義の否定になる。
そのことなど別段、何の問題でもないが・・・・


人種差別の助長は許されない。
南アフリカでアパルトヘイトの撤廃を勝ち取ったマンデラ元大統領・・
「指導者には民衆を正しい方向に導いているとの自信の下、みんなより先を行き、
新たな進路を開かなくてはならぬ時もある」


オバマ前大統領、「生まれたときから肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない」
「人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるなら、愛を教えることもできる。
愛は憎しみよりも、自然の心に生まれる」とツイッターで・・・・


その通りです。生まれたときから、肌の色や育ちを憎み、
その憎しみを平然と表にだす、そんな指導者を選んだ民衆に・・・
民主主義とはそれも許すのか。そんな指導者を認めるのか。
それが人権主義を訴える世界のリーダー米国かと憤る。


人種差別は絶対に許せない。
そんな米国の従属国であることに、虚しさを感じ、
無情の悲しみを覚える。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月25日 05:34 | コメント (0)


GDP大幅増

2017年08月24日

地方にも必ず恩恵はある。それはそれとして、地方は地方での努力を。


地方に居ますと景気が良いのか、悪いのか。さっぱりピンと来ないのですが
内閣府が発表した4から6月期のGDPは、実質で前期比1.0%増、
年率換算で4.0%増と大幅に伸びている。


実感がないので、都市部の伸びが牽引したのかと思うのだが・・・・
個人消費が消費増税前の14年1から3月期以来の高い上昇率を記録。
リーマンショック後の景気対策を受けて購入された自動車や家電の買い替えや、
天候に恵まれ、旅行やレジャー、外食も好調に推移したと。


また、企業の設備投資も人手不足を見込んで省力化に舵を切り、
新たな機械導入が増えたようだ。それに・・・これは東京圏だが
五輪に向けた建設ラッシュも後押し、公共投資も5.1%の大幅増に。
更には16年度第二次補正予算のインフラ整備の効果もでたようだ。(読売)


統計的には景気を牽引する個人消費と設備投資が伸びているのだから、
好況が示されているのだが、ピンと来ないのは・・・やはり東京圏が・・・


17年度の都道府県別最低賃金の改定額の答申が出揃った・・
それを見れば、東京958円、神奈川956円、千葉868円、埼玉871円と
東京圏が全国的にも格段に高い。(低いのは、福岡789円を除き・・九州・沖縄が737円)


日本の景気を牽引しているのは、やはり東京圏ってことです。
賃金が上昇しなければ個人消費が伸びるってことはないのですから・・
地方の個人消費が増えることもない。だから、地方では好況が実感できない。


この東京一極集中体制を異常だと見るのか。仕方ないと思うかは別として、
東京がコケたら、日本経済がコケることになることは間違いない。
であれば、東京にもっと頑張れ。不足があれば、地方から持ち込めと考えるのが、
妥当ではないか。


それでは益々地方が疲弊し、地方の再生、安倍政権風に言えば、
「地方創生こそが日本の再生」は絵に描いた餅ではないか・・・となるのだが。
私はそうは思わない。東京圏が好況なれば、関西圏や名古屋圏も徐々に良くなってくる。
その逆はない。と考えれば、名古屋圏が良くなれば、その周辺の県も・・・
そう言う恩恵を期待すべきではないか。


勿論、それはそれとして、地場産業の振興。第一次産業品の輸出、
インバウンドを対象とした観光産業の育成や、ふるさと納税の返礼品の
工夫など、地方でなければならない、努力を怠ってはならない。


例え首都圏であれ、例え四半期だけであれ、日本のGDPが大幅増に伸びたこと、
大いに結構だと思うし、それを上手く利用したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月24日 05:23 | コメント (0)


空飛ぶ車

2017年08月23日

移動の概念が根本から変わる日も遠くない。                 


どうでしょうか。・・・私が生きているうちは無理か?
20年後には可能になるかも知れませんね。
その際のエンジンは、勿論、水素ってことになるのでは。


よく叱られるのです。私が車に興味がないと申しますと。
誤解があるようですが、車が嫌いと申しているのではありません。
目的地に予定の時間に到着する乗り物であれば、どんな車でも構わない。
嗜好や趣味として車を考えることができない。だけです。


でも、水素自動車には関心があります。
静かで、乗り心地も良く排気ガスをださない。環境第一の車です。
未来の車はそうあるべきだと思っています。
で、トヨタのミライを購入しました。実に快適です。


水素自動車の話ではありません。空飛ぶ車の話です。
無人機ドローン技術を開発すれば・・・世界有数の企業が次々に参入・・
現時点では縦6.2メートル、横2.15メートルの小型自動車が200回以上の実験を。
最高時速は180キロメートル、荷物は760キログラムまで搭載可能。
人やモノを運ぶ手段として・・・イスラエルの企業が。


騒音が小さく強風に強い。小回りが利いて、回転翼も収納されている優れモノ。
軍事利用が前提で民生用の規制がないため、3年後には販売が始まる。
空飛ぶ車ではこの実用化が一番早そうです。
余談だが、宇宙開発もそうですが、軍事目的が技術革新を最も早めますね。


他社も開発スピードを上げている。
米のライドシェア最王手はヘリ大手と組み2020年、空飛ぶタクシーを。
欧州航空機大手エアバスは2021年までに、実用化を。
スロバキアのエアモービルも2020年には販売に踏み切りたいと。
日本もトヨタが試作品を開発、20年の実用化を目論む。


東京五輪までには自動運転の車が高速道路を走り、
10年も掛らない内に一般道を運転手のいない車が走る。
その先には、街の空間を車が飛び交う。


そんな時代が、そこまで来ていると思うと、
車に興味があろうがなかろうと、「移動」の概念は全く変わってしまう。
その第一歩が、水素自動車だと私は思っている。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月23日 05:18 | コメント (0)


戻り盛夏

2017年08月22日

日本で秘密結社「フリーソーメン」が動きだす。


どうしたことでしょうか。あのギラギラした夏の太陽が姿を現さない。
気象庁に言わせると、南の太平洋高気圧が弱く・・・
北のオホーツク高気圧がいつまでも出っ張っているからだとか。


でも今週からは、夏らしくなるとの予報ですが、
お盆も過ぎ、高校野球も終われば、日本列島は秋です。
今年はさすがにあの燃えるような太陽を拝むことはできないのではと、
思うのですが、昨今の気候は異常、ひょっとしたら戻り盛夏なんてことに。


冷夏で、さっぱり売れ行きが悪かった商品に・・・・そうめんが・・・
夏バテ防止には、団扇片手に、汗を拭いながら、そうめんを啜る。
そんな夏の定番のそうめんを「タダで振る舞う」・・・
そんなイベントがネット上で流行っているそうな。


秘密結社「フリーソーメン」と言い。
「あまねく世界をソーメンで支配する」のが目的で、夏の暑い日に
見知らぬ人に無料でソーメンを振る舞い「冷たいつるつるのそうめんは、
人を支配する力を持つ」と多くの人にそうめんをご馳走することを目指す人たちのこと。


そうめんの力で夏バテ防止のボランティア活動とでも申しましょうか。
そんな活動が一気に話題となったのは、本物の世界的結社「フリーメイソン」が
フリーソーメンの今月の実施をツイッターで宣言したから・・・(日経MJ)


不幸にも冷夏、そうめんを食べて元気を出そうとの動きは・・・
そうめんの売れ行きから、今年はイマイチだが、でも・・この活動が切っ掛けで、
そうめんがラーメンと並び、専門店が誕生するやも知れない。


この地方では、そうめんよりもひやむぎを多く食べるが、
そうめんとひやむぎは同じような乾麺だがどう違うのか。(朝日)


そうめんとは・・・奈良時代・索餅(さくへい)と言われ中国から奈良に。
(小麦粉に塩と水を加えて練り手で延ばす)
西日本中心に広がり、直径1.3ミリ未満。室町時代にそうめんとなる。


ひやむぎとは・・・室町時代の「切り麦」が起源で、小麦粉を練って延ばし、包丁で切った。
温めたものを「あつむぎ」冷やしたものが「ひやむぎ」
江戸時代以降に広がり、麺を細く延ばす技術が西日本から伝わらず、
東日本に定着した。長径1.3ミリ以上1.7ミリ以下。
因みにうどんは1.7ミリ以上。きしめんは幅4.5ミリ以上で厚さ2ミリ未満。(JAS規格)


と言う事で、そうめんとひやむぎは違うのだが、
今年はどうも、戻り盛夏で9・10月に気温が高くなるそうな。
「フリーソーメン」活動が息を吹き返すかも知れない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月22日 06:08 | コメント (0)


DMO

2017年08月21日

観光を地方の産業と位置づけ・・・組織的な取り組みを。


ローカルは本気でインバウンドを考えていますか。
取り分け、自治体の首長はどうですか。
地域の活性化を願う地域に根ざした経営者達はどうですか。


訪日客(インバウンド)の特徴です。リピーターが多いこと。
日本を訪問したら、その素晴らしさにもう一度、それも、
もっと地方へ、行って見たいと思うようです。


2016年、観光庁のデータでは延べ宿泊人数は6938万人。
観光ゴールデン地帯・・3大都圏にある8都道府県
(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫)の
宿泊者は前年比138万人増の4185万人。その他地域(残りの道府県)は客数2752万人
だが、増加率は238万人増と初めて3大都市圏を上回った。


訪日回数が2回以上という人の割合は17年4月から6月時点で、62%。
2年前よりも4ポイント上昇。リピーターが地方へ向かっているようです。
地方が創意工夫を凝らし、誘致に拍車を掛ければ、地方の活性化に繋がる。
ここは、観光資源の掘り起こしや、宿泊施設の整備など、
首長が先頭に立って、創意工夫が必要です。


付随するのですが。訪日客に人気が高い
「化粧品・衣料品・医薬品・家電・飲食料品」などは、
爆買いの影響もあるのかも知れないが、日本製品の良さが証明され、
訪日時の購入額が16年までの5年間で1兆円増え、同時に輸出額も
1.5兆円と5年前よりも6割増えた。


そのおかげで、化粧品メーカーなどは地方に工場を新設、地域雇用を生み出している。
願わくば、地方ならではの「日本製品」を提供する知恵が必要ではないか。
その知恵こそ、地域の活性化を目指す地域に根ざした経営者達の出番ではないか。


これからの地方。観光産業を「デスティネーションマネジメント」
(観光地経営)としっかり位置づけ、官民挙げて、組織を作り対策を講じる時が、
来たのではないかと思う。それをDMOと言います。


DMOを担うのは勿論、地方に根を張る広告会社の出番だと、
私は思っています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月21日 06:13 | コメント (0)


EUとのEPA

2017年08月20日

願わくば国産のチーズとワインでと思うのだが・・・


米国のトランプ大統領がTPPから離脱した途端、
あれだけ強固に反対していた日本の農業団体が静かになった気がしませんか。
11ヶ国では大したことはないとか、世界最大の農業国がいなければ、
農業崩壊の危機が去ったと思っているのでしょうか。


去年から今年に掛けて、スーパーの棚から、乳酸製品が消えたり高騰したりの大騒ぎが・・
取り分けバター不足は頻繁に起こり深刻である。そんな国内生産不安が原因かも知れないが、
日本とEUとの経済連携協定(EPA)が大枠合意した。
欧州産のバターやチーズなどの乳製品の関税が掛からなくなる。
そうなると、価格が下がる、 日本酪農の危機が一層深刻化するのではないか。


この10年で全国の酪農家は1万戸減少、2万戸を割り込んだ。
生乳生産量も03年には840万トンだったのが15年度には700万トンを割り込んだ。
これでは生乳需要で手一杯、バターやチーズにまで原料がまわらない。


農水省がその都度、緊急輸入を発動するが、日本の酪農をどうするのか。
根本的な解決にメスを入れないまま、個別の経済連携協定が先行して行く。
これでは酪農家の廃業を奨励しているようなものである。


余談だが、EUとのEPA・・・具体的な中身がTPPほどつまびらかではないが・・・
16年の輸入ワイン、チリ産が29%で首位、仏産27%、チリ・日本のEPA発効で、
段階的に関税が引き下げられチリ産が割安になり、シェアを一気に伸ばした。


現在、EUの乳製品には29.8%の関税が掛かっているのが、ゼロになれば・・・
乳製品の伝統、ブランド力の強いEU産に日本市場が席巻される可能性もある。
勿論、EU産のワインもである。


日本酪農を再興させる道は、酪農の大規模化、法人化して、
大きな資本で品質の向上やブランド力を高め、国際競争に勝ち抜く以外道はない・・・
とは誰もがわかっているのだが、なぜか、その道が見えてこない。
なぜ手を打たないのか。


最近、チーズでワインを楽しむことを覚えた私としては・・・
願わくば、国産のワインとチーズでと思うのだが・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月20日 05:28 | コメント (0)


経常黒字

2017年08月19日

17年、上半期ですが所得・貿易・旅行収支の全てが黒字って、賞賛すべきですよねぇ。


財務省が2017年、上半期の国際収支を発表した。
経常収支は前年同期比0.3%増、10兆5101億円
85年統計以降、上半期では4番目。リーマンショック以降最大となった。


赤字は犯罪である。私の持論だが、国家の収支だとて例外ではない。
日銀の物価指数が目標の2%に届かぬとの批判があり、
アベノミクスも限界ではないかとの声も大きくなっているが、


黒字の内訳を見れば、アベノミクスの第一の矢といわれる・・・
日銀による金融緩和・・・円安ドル高・・政策がこの黒字を生み出す要因に
なっているのが分かる。


黒字の大半は「第一次所得収支」である。
所得収支とは企業の外国子会社からの配当金や債券等の収入である。
黒字額の92.8%にあたる9兆7622億円が所得収支である。


貿易収支は輸出額37兆3076億円、輸入額が35兆2545億円で、
2兆531億円の黒字(これも円安に起因するところが大である)
日本経済の基本は貿易収支だが、黒字となると、所得収支には及ばない。


インバウンド効果で、旅行収支も半期ベースでは過去最高、
6期連続の黒字額で7903億円が計上された。
これも、海外からの観光客誘致に力を入れる国の政策が功を奏していると、
言わねばならない。今後、観光客が地方に向ってくれれば、
地域経済の潤いになる。ぜひ、引き続き観光客誘致に尽力して欲しい。


余談だが。この上半期国際収支黒字の記事。
朝日新聞が虫眼鏡で読まねばならないほどのスペースしか割かないのはなぜか?
まさか、朝日の読者は、国の収支が黒字、それも過去最高なんて記事は、
他国を搾取していることになるとの批判的な人が多いから・・・
なんて理由ではないでしょうねぇ。


もう一度申し上げます。
国際収支の・・・所得収支、貿易収支、旅行収支・・・経常収支が
大幅黒字であったこと、それは国民の豊かさを支える原点です。
先ずは讃えるべきだと思います。それができない新聞って、この国をどうしたいのだろう。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月19日 05:28 | コメント (0)


寡占状態

2017年08月18日

日本新聞協会、米国事情を対岸の火事と眺めていられるか。


米国の調査会社によると、昨年の新聞発行部数(平日版・電子版含)は
3465万部。ピークの1984年の6334万部から半減している。
広告収入も2000年代半ばには業界全体で500億ドルを超えていたが・・・


16年は182億ドルに激減、その結果記者や編集者の数は・・
15年時点で4万1400人で10年間で4割減ったと・・・
米国の新聞業界は瀕死の状態にある。


原因は簡単で、06年に約100億ドルだったグーグル売上高は
昨年900億ドルと突破。米国民半数がニュース源として頼るフェイスブックも、
1社で新聞業界全体の1.5倍の広告収入を稼いでいる。(日経・真相深層)


日本でも、この10年、総広告額に大きな変動はないが、
ネット広告の市場が1000億円程度だったのが、1兆2000億円に達した。
もっとも市場の大きいテレビ業界は微減、新聞・雑誌の広告収入は激減した。


米国の約2000社の新聞社が加盟する業界団体は
報道のコスト負担をしていないグーグルとフェイスブック2社が
広告収入の6割を占め「寡占状態」にある。


読者に関する貴重なデータも押さえる「歪んだ構造」にメスを入れるべきと、
独占禁止法の適用を緩和する特別法の制定を米議会に要請。
2社対2000社の戦いが本格化した。


日本の新聞は広告収入よりも購読収入のシェアが高いので、
米国とは事情が違うが、最盛期には5600万部に達していた
新聞発行部数が4000万部を切ったと言われる現状。
広告収入が激減する状態は米国と変わらない。


米国の新聞業界団体の動き、対岸の火事と、
眺めていられる状況にはないと思うのだが、
最強の業界団体である日本新聞協会、さて、どう動く?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月18日 05:18 | コメント (0)


良き飲食店に。

2017年08月17日

無断キャンセルの原因は、どこにあるのか。


私の知る限りですが、一度決めたことを再確認する人は、仕事のできる人で、
決めたことを信じてそのままの人は時々ミスを侵す人です。
自分がわかっていることは人もわかっていると勘違いしている人って、
結構多いようです。


くどいですが、もう一言つけ加えれば、
概して優秀な人は約束した場合、必ず事前に再確認しますが、
普通の人は、約束は守られるモノだと疑いません。


朝日新聞の好きなコーナー。ニュースQ3に面白い記事が。
最近、飲食店もネット予約が多い。ネット予約は無駄キャンセルも多いと。
それも当日予約の場合が圧倒的で、人数は2・3人の少人数が多いと。


予約が入り、それを受け、仕入れを増やし、待てども来ない。
店の損害は計りしれない。なんとも理不尽な仕打ちに思える。
そんな時、泣寝入りする場合が多いのだが、対策はあると記事は・・・


予約日が近づいたら必ず確認の連絡を入れる。
連絡なしに来店しない人の電話番号、ネットアドレスを登録し、
暗号化して共有する。(クレジットの不良債権リスト同じですね)
キャンセル料について明記した「キャンセルポリシー」を掲げる。


などだそうですが。当日予約の場合は難しいし・・・
現実はなかなかそこまではできないのが現状です。
でも、少なくとも再確認の連絡ぐらいはやるべきですね。
それができてこそ、店の格も上がり、味も変わってきます。


無断キャンセルされるのは、なぜか。店の質に問題ないか。
自分の側に甘さはないのか。再確認できない理由はどこにあるのか。
往々にして、その原因は予約する側ではなく、店側にある場合が多いのでは。
と考えますと、店主の人生、生き方に通ずるのではないかと、思います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月17日 05:29 | コメント (0)


岐阜新聞夕刊休刊

2017年08月16日

地方紙が投じた一石に新聞の未来が見えた。


随分古い話なので、記憶が定かではないが・・・
地元紙、岐阜新聞が岐阜タイムスと題字を付けていたころ・・
60年ほど前のことです。タブロイド判の夕刊を発行した時期があります。


題字は東海夕刊と。現在の設置型夕刊、フジやゲンダイのような・・
斬新な紙面で結構人気があったようですが、残念ながら・・・
朝刊名を岐阜日日新聞と改めると同時に廃刊。現在のB版サイズの夕刊に。


その後、岐阜日日新聞社は岐阜新聞社と社名を変え・・
今日まで145年の歴史を刻み、県民のオピニオン紙として朝夕刊を発行しています。
亡き親父殿が岐阜新聞の記者出身ですので、私の子供時代は新聞と共にありました。


その岐阜新聞がこの10月から夕刊を休刊すると社告を打ちました。
「岐阜新聞社は夕刊を朝刊に統合します。夕刊を休刊することは辛いが、
共働き家庭の増加やスマホの普及、ライフスタイルの変化、メディアの多様化など
時代の変化と共に夕刊読者が減少、夕刊はその役割を終えたと判断した」と。


新聞命(しんぶんいのち)の私としては、
朝、目を覚ますと、ポストに朝刊が。朝食を食べながらページを捲る。
夜帰宅、ひと風呂浴び食卓に付き、ビール片手に夕刊を開く。
そんな日常に最も相応しいのが新聞・・・でも、そんな光景って、今や映画の世界。


スマホの普及が・・・そうですねぇ。新聞はスマホやタブレットで読む時代。
朝刊はさて置き、夕刊まで購読するのは、無駄な情報・・となりますかねぇ。
メディアの多様化が新聞を片隅に追いやるとしたら・・
夕刊休刊どころではない。新聞そのものの存在が問われる。


8月号の文藝春秋に「新聞の未来」についての特集が、
内容は一読頂ければと思うのですが、明治以降150年。
日本の近代化を支え、現代日本の推進役を果たしてきた新聞が、
変革の時代を迎えたことは間違いない。


新聞命の私としては、地方紙、岐阜新聞が投げ掛けた・・・
夕刊休刊は、新聞そのもののを問い直す一石だと解釈している。
私は、この一石に新聞の未来が見えた気がする。Goto


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8/9 夕刊

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月16日 05:31 | コメント (0)


敗戦記念日

2017年08月15日

約630万人が海外で国家に見捨てられたのです。


米中の口撃が激しくなってきた。何となくだが、キナ臭い。
軍事を知る戦争オタクの友人曰く・・・
「10月、中国の全人代で習近平体制が盤石になれば・・・


中国は北朝鮮へ何らかの形で政権崩壊の攻撃を仕掛けると思う」と分析する。
「中国にとって、北朝鮮は西側との干渉地帯、失うわけにはいかない」
かといって「現状では持ってはいけない核とミサイルを持ってしまい、
中国の言うことには耳を貸さない」・・・このまま放置すれば、


米国も黙ってはいまい、となれば、朝鮮半島は「火薬庫化」し・・
ロシアも参戦する可能性もある。であれば・・・
「自分で落とし前を付ける以外に方法はない」となるだろう。
北朝鮮が大陸弾道ミサイルの開発を急ぐのは、米国に対してだが、
中国を睨んでの側面もあるだろうと。


何を今更と思うのだが、私の原点は反戦である。
如何なる状況下にあろうが、戦争だけは絶対に避けねばならない。
それは綺麗事だ。げんこつ(軍隊)を持たなければ、国そのものが存在しなくなると、
軍備の重要性を訴える人も多い。それも否定しない。
であっても、戦争は絶対にやってはいけない。


昨日の毎日新聞、稀代の名物コラム二ストが書く「風知草」に
ノンフィクション「忘却の引揚げ史」についてが。・・・占領地に残された約630万人の
日本人・・・引き揚げ時に起こった性暴力の実態が赤裸々に綴られている。
国家は敗戦と同時に彼らを見捨てたのだ。


また読売新聞の昨日、藤原正彦さんの母、藤原ていさんが書いた満州脱出・・
引き揚げ者の死闘が綴られた「流れる星は生きている」が・・・(戦後のベストセラー)
5・3歳の息子と乳飲み子を連れ満州の新京から38度線を越え、
故郷の長野県・諏訪に辿り着くまでの体験が描かれている。


今日は終戦記念日ですが、それは・・あの悲惨な犠牲者を弔う敗戦記念日です。
キナ臭い風が吹きはじめています。戦争だけは絶対に反対です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月15日 05:27 | コメント (0)


石巻つづく新聞

2017年08月14日

石巻の今の姿を切り取った写真展に行ってみるか。


昨夏は墓参りで飛騨高山に戻ったが今年は何処にも行かない。
丹羽宇一郎著「死ぬほど読書」に誘発されたわけではないが、
読みたいと買い溜めた本が机上に山積み。この休みで消化したいと拍車を掛けている。


この歳になっても、自分の軸が定まらない。
その原因は何処にあるのか。悩むのだが、ひとつは読書不足だろう。
自分の抽斗に詰まっている中身が陳腐化したり寸毫であれば軸がぶれる。
その解消には読書が必要だと思っている。


もう一つは「本物」に触れることではないだろうか。
私の愛読紙に石巻日日新聞がある。夕刊紙だが、石巻、東松島市、女川町の
息遣いを丁寧に報じてくれている。


最近、石巻に観光交流施設「いしのまき元気市場」がオープンした。
この施設の特徴は民設民営で運営されていること。
大震災から6年半、地域の人たちが手を携え・・
中心市街地のにぎわいを創ろうと立ち上げた。


「市場には一品、一点が石巻の味を紹介する商品が並んでいる」と
日日新聞は伝えている。石巻の本物の味が楽しめそうである。


もうひとつ、7/28から9/10まで、芸術と音楽、食の総合祭「リーボン・
アートフェスティバル」が開催されている。そのフェスティバルと
連動して、大震災を切っ掛けに石巻地方に根を張って活動する・・
4人の写真家の展示会「つづく展」も同時に開催されている。


日日新聞の号外「石巻つづく新聞」(写真参照)が発行され、
4人の作品が掲載されている。なかなかの力作で迫力がある。
3名は震災後に石巻に移住、1名は石巻出身。
彼らの鋭い感性で捉えた石巻の今の姿、・・・本物だと思う。覗いて見たい。


日程表を捲ると、9/9・仙台でJLAA・北海道東北ブロック会議が・・・
良し・・・軸をぶらさず復興に邁進する石巻の姿を見に行ってみよう。Goto


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7/24石巻つづく新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月14日 05:25 | コメント (0)


お盆に思う

2017年08月13日

「迎え火」に戻ってきた親父殿との暫しの歓談・・


高校野球も佳境に入り、日照時間が心配だった太陽もギラギラと照り・・・
蝉もここぞとばかりに鳴き、ひまわりが咲き誇る・・盛夏の日本。
夏といえば、花火です。


この時期になぜ、花火をやるのか。お盆だからです。
この地方では8/13が迎え盆・・・16日が送り盆です。
祖先の霊が浄土から戻ってくる・・家を間違えないよう「迎え火」を焚いて知らせる。
逆に帰っていかれる時には「送り火」を焚き見送る。
花火は亡くなられた人への鎮魂です。


人生100年時代だと言われます。なかなか浄土へは旅立ちませんが。
2007年生まれの人の半数が何歳まで生き残るか。主要国の予想があります。
最長は日本で107歳。欧米各国は102歳だそうだそうす。


5人の孫達、最年長が9歳。全員が100歳まで生きることになります。
亡父は65歳で他界しましたが、私は来年古希を迎える団塊世代。
随分長生きできる時代となりました。


戻ってきた親父殿からもう少し頑張れって言われている気がします。
100歳までは無理としても、労働人口(15歳から64歳まで)が減少しています。
1日でも長く現役で働き、社会のお役に立てればと思っています。


こんな統計(日経8/7核心)が・・労働市場で地殻変動が始まった。
65歳以上の働き手が急増。5年前に比べ200万人増。
年齢制限をとっぱらった労働人口は女性の増加もあり5年連続増。
直近の総数は90年代以来の6700万人台に達しているそうです。


御同輩にも、趣味や習い事で残りの人生を過ごすのではなく、
社会保障のお世話になるのではなく、生産年齢人口の側で余生を楽しんで欲しいものです。
今更、新しい職場で・・・なんて思っておられるかもしれませんが。


もしも、自分がこんなタイプの人間であったとしたら・・・そりゃ無理です。
過去の仕事に固執する「勘違い型」・当事者意識に欠け、周囲への文句が多い
「評論家型」・仕事は会社が準備すべきだという「会社依存型」・
新しい業務知識を学ぼうとしない「現状固執型」・再雇用後の賃金に見合う仕事は
この程度かと周囲に公言する「割り切り型」は迷惑な存在で働き口はありません。


親父殿に敢えて申します。
丈夫な身体に産んでもらいました。おかげで親父殿の年齢を超し、
古希に手が届くまで元気に働かせて頂いています。
もう暫く頑張ります。僅かな滞在ですが、どうぞごゆっくり。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月13日 05:02 | コメント (2)


IoT時代

2017年08月12日

第4次産業革命がもたらすモノ。

産業革命なんて言えば、学校の教科書みたいで大仰ですが、
第一次産業革命ってご存知ですよねぇ。
馬車から蒸気機関車となり、大量にモノを運ぶことができるように・・・
蒸気の力を動力に、そして大量にモノを生産することができるようになった・・・

では、第二次産業革命は?そうです。電気ですね。
電力は夜を変えました。人間が闇から解放され、24時間活動できるように。
電力のエネルギーが近代社会を。原子力発電も産業革命でしょう。

第三次は分かりますね。そうです。
「いつでもどこでも誰でもが好きな時間に好きな情報」を
手に入れることができるIT革命です。僅か、20数年前のことです。
情報革命は産業のみならず社会の構造を根こそぎ変えます。

情報革命であるIT技術の進歩は、あらゆるモノとネットを繋ぐ時代へと・・・
それが第4次産業革命と言われるIoT時代です。緒につきました。
あらゆるモノ。生産現場では効率を上げること、
人間の日常生活では遠隔操作によるモノとの意思疎通が可能に。

東電とソニーがタッグを組んで、住宅向けの家電管理サービスを
「IoT」で実現しようとの試みをスタートさせました。
契約すれば家電製品の電気使用量を一体的に把握して省エネに繋げ、
外出先から家電を制御できます。

猛暑の季節。帰宅前にエアコンを外部からコントロール、
部屋の温度を調節したり、冷蔵庫の調節で冷えたビールが飲めたり・・・
将来は家電製品の使用状況から一人暮らしの高齢者を確認できるなど
高齢化対策にも繋がる。

IoT時代は、過去の産業革命と比べダイナミックさはないが、
社会のあらゆる分野に応用され、産業構造が根本的に変わり、
人間の生活様式に大変革もたらす。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月12日 05:29 | コメント (0)


民進党瓦解か?

2017年08月11日

大阪・橋下氏が名古屋・河村氏が描く・・・地域政党連合に舵が切られるのでは。


安倍政権、内閣改造で支持率44%に回復・・・
ここは「経済最優先」で乗り切って欲しいと思うのだが。
首相が頭を下げ「李下に冠を正さず」と言えば言うほどに・・
学園問題で・・・一度刷り込まれた不信感は払拭されないようです。


野党、民進党には政権奪取のチャンスが巡ってきたのですが・・
残念ながら、蓮舫代表・野田幹事長辞任。政党としての機能不全に陥ったまま、
9/1に実施される代表選待ちの硬直状態。なぜ、国会議員と衆院選候補者と、
地域代表のみで総会を開き、決めてしまわないのか。不思議な政党です。


民進党の次世代を担う細野豪志衆院議員が離党。
その理由がイデオロギー論争に明け暮れる党に嫌悪感を覚え、
このままでは政権を担いうる政党となりえないからのようです。


年内にも衆院選がささやかれています。
民進党の再建は急務ですが、代表選で、立候補予定二人・・・
ここで前原誠司衆院議員が負けて、枝野幸男衆院議員が勝てば・・
多分そうなるでしょうが、民進党は一気に瓦解するでしょう。


枝野新代表は共産党と組む野党共闘に舵を切り、衆院選に備えることに。
前原氏は東京都知事との連携を視野に離党。
先に離党した細野氏と組んで、「リベラル保守」新党結成に走るのではないか。


リベラル保守政党は、維新の会を巻き込み、地域政党の緩やかな連合方式・・・
秋から年末に向け野党再編が起こるのでは・・
そんなことを、勝手に思いながら・・・民進党をみている。


安倍首相への信頼が回復しない以上は政治の流動化は避けられないのでは。
私的には、東京が日本経済のエンジンとして、アジアNo,1の国際金融都市となり
産業としての金融を再生させて欲しい。その実績を持って、東京圏、
関西圏、名古屋圏での地域連合が実現すれば日本は再生するのではと、
思っている。(政治とは理想と現実の妥協である)


勿論、前原氏が民進党代表になっても、同じことが起こる。
そうなんです。民進党瓦解は日本再生の始まりだと私は思っている。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月11日 05:35 | コメント (0)


朝顔

2017年08月10日

猛暑です。優雅に風流に夏と向き合いませんか。


最近、いや今年・・・特にそう感じるのかも知れませんが・・
例年ならば、ウォーキングの最中、この地方では玄関先で朝顔を育てる民家を
あちらこちらで見掛けるのですが、なぜか、全く見かけません。


朝顔と言えば・・・厳しい夏の日差しを和ませる一服の清涼剤・・・
子供の頃、校庭でタネを巻き、棒を立て掛け・・ツルに絡ませ成長を見守ったこと、
夏休みに当番決め・・交代で水撒きした日が蘇ります。


朝顔と言えば古くは千利休が一輪だけの朝顔で
秀吉に侘び寂びの心を悟らせたのは有名な話。


昭和初期、三井財閥のトップ益田鈍翁は利休に倣い「朝顔茶会」を催し、
利休の向こうを張ったのかどうかはわかりませんが、
邸宅で構えたその茶会の席・・・部屋の要所要所・隅から隅に至るまで、


紅、紫、白の色とりどりな朝顔が咲く鉢植えを所狭しと並べ置き、
更には四つ目垣に至るまで朝顔の蔓を這わせて、大広間を一面の
朝顔畑にするという趣向で客をもてなしたそうな。(毎日・茶の湯つれずれ)
なんとも風流な大人がいたものです。

民家の軒先から消えた朝顔、どこか殺伐とする昨今の日本とダブるのですが・・
猛暑ですが、利休とは申すまい。鈍翁とも申すまい。せめて、野に咲く・・・
朝顔に目を止め、暑い暑いなどとは言わぬようにしたいモノです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月10日 05:23 | コメント (0)


NIE全国大会・名古屋大会

2017年08月09日

小説「社長室の夏」(堂場瞬一著)が新聞社の近未来の姿で無ければ良いが。


8/3・4・・・全国から2,300人が集い・・・「新聞を開く 世界をひらく」を
スローガンに名古屋で「第22回NIE全国大会」が開催された。
同大会は日本新聞協会が主催、中日新聞が主管した。


NIEとは「新聞で教育を」
新聞を活用して、子供達が社会の事象を知り、読む力を身に付けることを目的に、
2014年から学習指導要領に盛り込まれ、授業に取り入れられている。


新聞命(しんぶんいのち)の私としては、名古屋でNIE全国大会が開催されたこと、
嬉しく思う。この大会を切っ掛けにこの地方でも新聞の価値が見直され、
学校教育で一層新聞が活用されればと願う。


昨今、NIE活動が全国的に活発化していることは新聞衰退に歯止めがかからない現状・・
新聞協会の危機感を反映しているが、私的にはまだまだ他人事。
主管が中日新聞だからと、NIE全国大会の模様を大きく報じない他紙・・・
その対抗心と申しますか、意地の張り合いと申しますか・・・
実にくだらない身内の牽制に、ため息がでる思いです。


こんな話を聞きました。我が家では新聞を購読していない・・だから・・
新聞を触ったこともない。見たこともない。新聞という言葉さえ知らない子供が増えたと。
「しんぶんの歌」を聞いて、新聞ってなぁに?と感心を持つ子供も。


新聞に対する認識がそれほど迄に落ち込んでいます。
NIE活動の意義は新聞そのものの存続に拘る問題です。
堂場瞬一著・・小説「社長室の夏」・・・日本の全国紙が米国メデイア企業に
身売りする話です。新聞の有り様が問われる問題作です。


近未来の姿ではないかと私は危惧しますが、
切実な思いで、読んだ新聞人はどの程度おられるのか。
新聞が過去の遺物にならないようNIE活動の活発化を期待します。Goto          



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8/4中日新聞                                 

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月09日 05:37 | コメント (0)


自治体施策にラジオ体操を。

2017年08月08日

早朝のラジオ体操とスタミナ食チャーハンで夏バテ防止を。


昨夜は一晩中・・・暴風雨。しぶとい台風5号が上空を通過しました。
被災された皆さんには、衷心よりお見舞い申し上げます。
まだ日本列島を縦断していますが、この地方は台風一過です。


8月8日です。・・・今日は何の日か。
八が並びで末広がり。縁起の良い日だろう。
などと思って、キーボードを叩くと、たいした日でもない。


大概が語呂合わせ。3/3が桃の節句で女の子の日
5/5は端午の節句で男の子の日・・・それにちなんで、8/8は子供会の日ですって。
子供会といえば、毎朝主催するラジオ体操。お世話される方々、ご苦労様です。
夏休みも佳境、始まって3週間になろうとしている。


継続の癖を付けるには3日、3ヶ月、3年間と申しますが。
3週間が大きな山場。この辺りで、子供の資質が決まってくる。
眠い目を擦りながら、頑張って続けますと、夏の朝を肌で感じるようになり・・・
夏休み後も早起きの癖が付き、3ヶ月続けば・・・子供も一皮剥けます。


私はラジオ体操の勧めこそが、自治体財政健全化の根幹だと思っています。
高齢社会。年寄りが早起きしてラジオ体操を続けますと、
行政財政の重きを為す社会保障費が大幅に削減できます。


そうなれば、行政予算を教育とか街の活性化に使うことができます。
なぜ、ラジオ体操を行政施策として真剣に取り組まないのか?私には理解不能です。
岐阜市なら市の職員、3500人が岐阜市に住んでいるはずです。


職員が地域を管轄して、ラジオ体操に高齢者を引っ張りだし、
将来は街中の人がラジオ体操に参加するようになれば、地域社会が復活・・
街が抱える大概の問題はその解決の糸口を見つけることができます。


東日本大震災後、仮設住宅でラジオ体操が日々行われる地域の
自治は交流も活発で非常にスムーズに回っていたと聞き及びます。
日本各地にはラジオ体操によって街が元気になっている地域があります。


我が社の発行する地域みっちゃく生活情報誌。
北海道から九州佐賀まで、日本全国、30都道府県、132誌・820万部を発行。
約2400万人の人たちにリーチしています。
ラジオ体操の効用を紹介し、ラジオ体操を奨励したいと思います。


ラジオ体操の話ではありません。今日は何の日かでした。
8/8・チャーハンの日ですって。知っていましたか?
猛暑の日々、食欲や体力が減退する時期、お米のパワーが詰まった熱い
チャーハンで夏場を乗り切れ・・・そんな思いで制定されたそうな。(写真参照)


冷凍食品の宣伝ですが。
夏バテ防止には土用のうなぎ、激辛カレーなどスタミナ食が推奨される。
8/8・残暑厳しき折、ぜひ、早起きラジオ体操とチャーハンでスタミナを付け、
この夏を乗り切ろうではありませんか。Goto

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8/2日経MJ

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月08日 05:42 | コメント (0)


放送と通信の融合

2017年08月07日

果たして、放送革命に繋がるのか。NHKのネット配信、動機が単調過ぎないか。


NHKは東京五輪を見据え19年からテレビ番組を
インターネットと同時配信するとの方針を発表した。
理由はスマホの普及で若者のテレビ離れを阻止するためだと。


2015年のNHKの調査では20代の16%がテレビを全く見ない。
データに危機感を抱き、公共放送から転換し「放送と通信の融合」で・・
「公共メディア」としての立場を確立することにあるそうな。


具体的には「ネットだけで視聴する世帯に受信料と同程度の費用負担を求める」
(NHK受信料制度検討委員会)・・・NHKの番組をスマホで視聴すると課金される仕組みらしい。
ネットでNHKが見られることが、放送と通信の融合だとは思わないが、


NHKが同時配信を実現すれば、民放も黙ってはいられない。やらねばならないだろう。
そうなると、キー局の番組がネットで見られることになる。そうなれば・・・
地方局の視聴者を奪うことになる。


それに同時配信化には巨額の設備投資や番組の権利処理費用負担が・・
NHKの潤沢な資金ならば可能でも、民放に果たしてその力があるか。
そうなれば民放のビジネスモデルが瓦解する可能性がある。


民放からは公共放送の民業圧迫になるとの批判の声が上がるのは必定。
政治を巻き込みキナ臭い話に発展する可能性も大である。
放送と通信の融合といえば・・・ネット側には苦い歴史がある。


通信の雄、ソフトバンク孫社長のテレビ朝日買収。
ライブドアホリエモンのフジTV買収。楽天三木谷社長のTBS買収と・・
いずれも、放送側の逆襲で撃沈。ホリエモンは塀の中に堕ちた。


ネット側の放送を活用したラジカルな展開が、メディア界に
変革と新しい情報社会を提案したのに・・・放送側の陳腐な放送通信の融合・・
自前の番組をネットで流す。その狙いがテレビ離れの阻止では・・
あまりにも・・・NHKのみならず放送側の立ち遅れが目立ちはしないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月07日 05:53 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌800万部突破

2017年08月06日

ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌8月号が出揃いました。


暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明けから、なかなかスカッとした夏空が訪れませんでした。
面倒な台風ウロウロです。御地は如何ですか。
この地方も8月に入り、やっと蝉の鳴き声が賑やかに。
猛暑が続き、夏本番です。(今日は台風の影響で愚図ついていますが)

地域みっちゃく生活情報誌8月号、元気にお手元にお届けすることができました。
汗を拭い一軒一軒丁寧に配布頂いた仲間の皆さんのお陰です。心より感謝致します。
同時に、地域の元気のため、地域を駆けずり回って下さる仲間のお陰です。感謝します。
心を込めて発行した情報誌を・・・手にした読者の皆さんには・・情報誌をめくり・・・
この夏を元気に乗り切って頂けると確信しています。

8月号の総発行部数は、先月よりも「990,066部」増加して8,209,430部。
800万部を突破致しました。嬉しい限りであります。
新たに加わりましたのは、北海道札幌市「ふりっぱー」(札幌市他865,000部)
愛知県清州・あま市「くれよん」(64,900部)と
静岡県磐田市「わたいろくらぶ」(40,000部)の三誌です。

因みにあま市の「くれよん」発行により愛知県内の発行部数は38誌・2,278,470部、
世帯配布率は68.8%(内・名古屋市内・915,980部・81.9%)となりました。
愛知県では最も到達率が高く、広告効果が抜群との評価を頂いています。

愛知県でのSP展開、広告・広報活動にはぜひ、
地域みっちゃく生活情報誌をご活用下さい。
効果抜群です。

回を重ねるほどに地域の人々に愛されご利用頂ける地域みっちゃく生活情報誌。
8月号での周年記念号は名古屋市の「中村フリモ」(58,700部・全戸配布)が7周年。(愛知県第1号です)
「天白フリモ」(58,700部)と愛知県犬山市「リブル」
(34,250部)・「アサヒトセト」(64,150部)が5周年。

そして、福岡県の宗像・福津市で発行のVC第1号である「むなふ」も
61号を数え5周年を迎えました。ありがたいことであります。
関係各位のご尽力に改めて感謝と敬意を表する次第です。


地域みっちゃく生活情報誌、30都道府県132誌。
総発行部数821万部・・・目標の1000万部にあと179万部と迫りました。
今後も目標に向け投資を拡大し、日本の元気のため・・・日本になくてはならない
情報インフラを整備して参ります。Goto                     



追伸
各誌の巻頭特集、地域の話題が満載です。
中広HPで検索下さい。                             


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投稿者: 後藤 日時: 2017年08月06日 05:44 | コメント (0)


成熟国家

2017年08月05日

平均寿命、世界一、世界に冠たる長寿国を誇ろうではありませんか。


女性は2年連続で世界2位。男性は前年の4位から2位に・・・
厚労省が7/27の発表した「簡易生命表」の結果です。
「簡易生命表」なんて分かりにくい言い方ですが、
世界各国での平均寿命ランキングのことです。


第1位が男女とも香港です。女性が87.34歳、香港との差は0.2歳です。
男性は80.98歳で、香港との差は0.34歳・・・いずれも誤差の範囲。
乱暴に申せば、香港で正確に平均寿命の調査が行われいるのか、疑わしい。


日本が世界一の長寿国家だと申し上げて良いのではないだろうか。
いや、この調査は2016年のデータが元、2017年にはひっくり返っているのでは・・・
と私は推察しています。


平均寿命とは各年齢での死亡率から、0歳の人が平均で何歳まで生きられるかを
推計したもので、1948年(私が生まれた年)は女性53.96歳、
男性は50.06歳で、年々伸び続け日本は世界に冠たる長寿国となったのです。

世界にもっと誇って良いのではないか、もう少し、喜んで良いのではと思う。
平均寿命が伸びるってことは、まず平和が続いていること。
誰でもが食べることができ、飢餓がないってこと。


公衆衛生が完備され、疫病が発生したりしないこと。
医療体制が整い、病を克服する術が行き届いていること。
そして、経済的に発展し国が豊かであることの証です。
これは取りも直さず、国民の「命に対する意識」が高く日本人が優れているからです。

メディアの取り扱いは、さらりと流す程度ですが、
「世界に冠たる長寿国・ニッポン」・・・
私は素直に喜び、誇りたいと思っています。


しかし一方では、少子高齢化が進み、高齢福祉は社会問題となっています。
この問題を解決するには、経済成長を維持することが第一義的ですが・・・
同時に高齢者の意識改革が必要です。


60歳を過ぎると定年。途端に社会の一線から退く社会システムを
変えることが肝要ですが、それ以前に、生涯現役で働く覚悟を醸成させねばなりません。
世界に冠たる長寿国を世界に誇る成熟国家とする覚悟です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月05日 06:04 | コメント (0)


新聞の力

2017年08月04日

ウソを見破る授業が中学校で行われるとは・・・世知辛い世の中ですね。


私は「新聞命」(しんぶんいのち)です。毎日8紙の新聞に目を通します。
ニュースの場合は、大概が同じ内容の記事になりますが、
社説や解説ですと、意見や考え方の違いがよくわかります。


新聞は真実を映す鏡です。
他国の新聞は知りませんが、少なくとも、日本の新聞が、
事実を捻じ曲げたり、嘘の記事を書くことはありません。
それが日本の新聞の矜持です。


昨今、ネット上にニュースが溢れています。
日本の場合は、大概の記事は、その出どころが明らかになっています。
どこの新聞社の提供か。あるいはどこの出版社の記事かなどが。
ですから、出自が不明なニュースには信頼性がないのが直ぐにわかります。


日本のように信頼できる新聞が少ない米国では(ローカル新聞廃刊が増えています)
どうしてもネット上でニュースを読むのが日常になっています。
そのネット上には「フェイクニュース」が氾濫していて、社会問題になっています。


日本でも新聞の力が衰えますと、ネット上にフェイクニュースが
溢れるようになるのではと、私は危惧しています。
その意味でも新聞社の健全な経営を維持することは重要だと思います。
それには、購読です。ぜひ、新聞を購読して頂きたいと願います。


米国の話です。
中学校の授業にフェイクニュースの見破り方の科目が登場しました。(英語の授業)
まるで、フェイスブックを駆使して身勝手な発信を続ける大統領の発言が
真実かどうか。嘘ではないか、見破れ・・・そんな米国的授業です。


どのように見破る術を身に付けるか。
子ども達は「スマホでこんなのを見つけた」という情報を直ぐに信じてしまう
「大量の情報に中身を疑う力を持ち合わせていない」・・・その前提に立ち・・


授業は「何度でも同じ主張を繰り返す記事には疑問を持つこと」
「感情に訴えているのか、論理に訴えているのかを見極める」


記事の裏付けとなるデータがあるか。あればそのデータはどこのデータを
引用しているのか。メディアの記事を読み、記事の質が通常のニュースなのか、
社説や筆者の主張なのかを見極め、それを書き出し、出自を探る。
それを繰り返すと、偏った記事は書き方や表現でわかるようになり、
筆者や引用元がわかるようになる・・・その訓練をすれば・・・・


授業では完全なウソを見破るのは比較的簡単に身につく。しかし・・・・
事実を捻じ曲げ、勝手な解釈を加えられると気づかなくなるが・・・
批判的に物事を見る力をつければ、自然にフェイクニュースは見破れるようになると。


日本でも、中学校でフェイクニュースの見極め方の授業が
行われるようになる日は近い・・・そんな話を聞くと、
やはり、新聞の役割と使命は重いと思うのだが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月04日 05:23 | コメント (0)


真夏の幸せ・・・

2017年08月03日

ビールTPO・・・・下戸でも飲めるビールがありますよ。(ビールの宣伝です)


さすがに8月、ニッポンの夏です。
汗ダクダク。ひと風呂浴びてのビール。
腹周りが気になりますが。冷えたビールをグビグビ・・・実に旨い。


ビールの話です。
どんな時にビールが旨いと感じますか。
えっ・・・アルコールは一切やらないですって。下戸ですか。
それでは、ビールの旨さを味わったことがありませんねぇ。
あんな旨い飲み物に触れもせず・・・実にもったいないですねぇ。


私は酒呑みです。最も最近はめっきり酒量が減り、呑まない日も度々・・
しかし、呑む時は・・・まずはビールで・・・


「晩酌にビールが登場したのは、昭和の初め」
小津安二郎監督の「青春の夢いまいづこ」(1932年・サイレント映画)で
勤めから戻った父親、浴衣に着替え、くつろいで美味しそうにビールを・・
その姿を見た女中が「旦那さまはビールを召し上がる時がいちばん幸せそうでございますね」
(毎日7/5夕刊・特集ワイド)


85年前の映画です。今もその頃も親父のやることは全く変わりませんね。
ビール党に言わせますと、缶やビンを開けた瞬間、グラスに注ぐ泡の音に耳澄ます。
モルトやホップ、酵母の香りを楽しみ、色、透明感、泡立ちを見て・・・
それから口に含み、苦み、甘み、酸味を味わい。そして喉越しを感じる。
それが、正統派のビールの嗜み方だそうです。


私など、味も香りも関係なく、ガチガチに冷えたビールを、
缶の蓋を開けたら・・・そのまま、喉でゴクゴクとやる。
正統派氏に言わせると、多くの日本人は喉を通る炭酸の刺激に満足しているが、
ビールは五感で味うもの。作り手を意識して、ビールは文化と考えて呑まねば・・と。


ビールには様々な種類があります。
いつ、どこで、誰と、どんな料理にで呑むか。シチュエーションによって
呑むビールが日本にはある。蒸し暑い日には「小麦のビール」が
軽く酸味があって、アルコール度数も低く。バナナの香りが微かに、
喉越しスムーズで苦みが薄いのが良いらしい。


ビールはどれも同じ味という固定観念を捨て、色々な種類を試し見ると
新鮮な驚きを感じることができ・・・
下戸のあなたでも、ビールを楽しんでみるかと思うかも。


私のビール一番のシチューエションは、先ずは生よりはビンが好きだが・・
ビールならなんでも良い。それにキンキンに冷えたのが良い。
そして、何よりも、料理は餃子に限る。熱々の餃子をハアハアいって頬張り・・
ビールをグビグビと煽る・・・おっさんですねぇ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月03日 05:52 | コメント (0)


成果型労働

2017年08月02日

連合の内紛は内紛として、秋の国会で成立させて欲しいものです。


2015年の法案提出以来、懸案となっていた「脱時間給制度」を
創設する労働基準法改正案・・・政府が連合の修正要求を受け入れ・・容認・・・
経団連も一部修正に応じ、成立が可能になったが・・・・
ここに来て、連合の内紛により容認を撤回、法案の行方が混沌と・・・


この法案、連合の「全方位外交」に綻びが生じたかのような報道がなされているが、
それは現象面、本質はもう少し根深いのではないかと思料します。


改正本案は専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す
「高度プロフェッショナル制度」を導入すること。
狙いは高度専門職に高い年収を保障したうえで、時間ではなく成果で処遇する制度。
「柔軟な働き方の選択肢」を広げる労働基準法改正案です。


野党は制度が導入されれば「長時間労働規制の例外をつくることになり過労死の助長」となる
同時に「残業代の概念がなくなり、残業代ゼロ法案」だと反対しています。
どちらの意見が正しいのか。良く考えてみる必要があります。


私は昨今の「働き方改革」は行き過ぎではないかと思っています。
取り分け、労働時間の短縮規制は極端です。
産業構造で合致できるのは、第二次産業は可能でしょうが、


そもそも第一産業には不適合です。農家や漁師に時間規制は不向きです。
第三次産業の専門職に仕事内容を無視して、時間で一律に縛ると
生産性を上げることができません。国際的な競争力の低下を招きます。


それに、専門職とはアナリストや研究開発に携わる人であり、
年収は1075万円以上という枠があります。
労働時間も上限を極めて、忙しい1ヶ月の上限は100時間未満と定め、
他の月は80時間以内との上限規制も盛り込まれています。(連合の条件)


連合執行部が「成果型労働制度」を「条件付き」で容認したことは、
時代を見据えた、懸命な決断だと思います。それを連合内部の権力闘争に持ち込み、
「総労働対総資本」の事大主義にすり替えれば・・・連合そのものの存在意義が問われます。


経済成長のためには保守政権が賃上げに介入し・・・
非正規の時給の最低額を過去最高に押しあげる時代です。
民進党に頼れない以上は、連合が「全方位外交」により、
労働者の権利を守るこの道は正しい選択だったと思っています。


その連合執行部が求めた改正法案、
秋の国会ではぜひ、成立して欲しいものです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年08月02日 05:47 | コメント (0)


「歩いて元気に」・・・

2017年08月01日

元気でこの夏を乗り切ろう。若い人は腕立て伏せと肩回し・・・


今日から8月。梅雨明け以降、東北・秋田では豪雨被害が・・・
この地方でも、愚図ついた天候が続きます。
スカッとした夏空が見たいと思うのですが、それはそれで・・・
猛暑との闘いが始まります。

この夏を何としても元気に乗り切りらねば。
そのためには、上機嫌を意識することではないかと思っています。
「暑い時に・・・暑い、暑い」と言えば涼しくなるか。
なるハズありませんよね。自分で工夫しない限りは・・・


私は夏が好きです。暑いのが大好きす。
早朝ウオーキングで、汗だくになって、シャワーを浴び・・・
体重計に乗ると出掛ける前と、1キロ近く違います。
気分は爽快、朝の至福です。


体重計もですが、私のスマホには歩行計もカロリー消費量のアプリも
起動しています。約1時間ほどのウォーキングとストレッチで、
歩行距離4キロ、歩数は1万歩です。


ウォーキングは60歳の7月30日に始め、もう直ぐ9年になります。
私は意志が軟弱なので、雨だとか、二日酔いだとか、
なんかの理由を付けて休みますと、ヅルヅルと歩くのをやめてしまいます。
それが、怖いので、昨日も土砂降りでしたが、傘をさし意気揚々と・・・。
(さすがに、お仲間はいつもなら20名ほどですが。3名だけ)


毎日のくらしナビのコーナーに、歩行の勧めが・・・
「歩いて元気に」意識改革。私の持論ですが、
若い人がウォーキングをする必要はない。むしろ、男性は腕立て伏せを。
女性は肩回しを毎日、10分ほど続ければ良いと思っています。
ウォーキングは還暦からで結構です。


コーナーでは、埼玉県志木市が2015年度から、歩行などが測定できる「活動量計」を
無料で貸し出し、高齢者の健康増進を促進していると報じています。
結果は1時間以上歩く人の医療費が15%下がったとか。


活動量計で見える化したことで意識が変わり、健康格差の是正に繋がり
効果が表れているそうですが。
ウォーキング経験者の私としてのアドバイスは、毎日欠かさないことが
絶対条件ではないかと思っています。それと、上機嫌で歩くことではないでしょうか。

歩くことで肉体の健康は維持できますが、心の不健康を解消することはできません。
暑いのが大好きですと、自然向かって感謝しながら上機嫌で歩きますと、
暑さもぶっ飛び、この夏を元気に乗り切れるのでは・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年08月01日 05:03 | コメント (0)