2017年09月

日印新時代

2017年09月25日

東南アジア諸国の思惑は、複雑なんですね。


外交とは斯くの如きものなんだろう。
安倍首相がアジアで一番気の合う指導者は、インドのモディ首相だそうな。
先般のインド訪問でも「安全保障・経済などの幅広い分野」で関係強化を確認した。


果たして、海洋強国路線で尖閣諸島はもとより、インド洋や東・南シナ海に
影響力を拡大する中国に対抗できる「日印新時代」が誕生するのか。
両国首脳の蜜月を期待するのだが・・・


もう少し、現実的にアジアを見てみよう。
東南アジア諸国連合の本音は、「洪水のように援助やインフラ投資」に
資本を注ぎ込んでくる中国に・・・ありがたいと思いながらも
影響圏に入ってしまうのも・・・怖い。


そうならないためには、日本がもう少し前にでてきて
中国以外の選択肢を示して欲しい。そして・・・
インドは中国のアジア構想戦略に懐疑的なのだから、
インドと手を組んで・・・アジアで独自の役割を発揮すべきでは・・
そんな日本を渇望する声が東南アジアでは意外と根強い。(9/15・日経オピニオン)

なぜ、インドは中国の一帯一路構想に警戒心をあらわにしているのか。
それはパキスタンと領有権を争うカシミール地方でこの構想の中核となる事業を、
始めようとしているからである。


外交とは自国の利益と合致すれば手を組み、反すれば、敵対する。
そういうものなのだが、日本外交は、心の何処かで、
民主的と申すのか、皆んな仲良く。そんな心根があるようだ。
多分に、米国由来の人道主義がベースとなった民主主義が根底にあるのだろう。


東南アジア諸国は日本に二つのことを望んでいる。
要所となる交通網や港湾に、質の高いインフラを整備したい。
「物量で中国には張り合えぬが、日本からの高度なインフラ投資があれば、
中国への依存度が低くなる」


日本が多国間の経済協力「TPP」構想をアメリカぬきでも進めて欲しい。
そうすれば、中国の経済支配を牽制することができ屈することはない。


日本がインドと新時代を築くことに
東南アジア諸国は密かに期待しているのです。
外交とは、斯くも複雑なものなのです。私は河野太郎外相に期待するのですが
解散でどうなるのか・・・中途半端になる気がします。
この解散、少々乱暴です。必ずしも与党に風が吹くとは限らない気がします。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月25日 05:45 | コメント (0)


私たちが、経済だ

2017年09月24日

経済を動かしたければ、まずは女性の欲望を刺激することから。


宝島社は凄い。といつも思う。出版界、本が売れぬともがいている時、
宝島社だけは本とは何か。どうあれば、売れるのか。
ただひたすら、いや愚直に追い求めている。


その姿勢が定期的に発信される新聞広告に現れる。(写真参照)
そもそも論を言うのも気が引けるが、最近の出版業界・・・
口を開けば、本が売れない原因はネットの台頭だと、言う。


否定はしないが、そうではないだろう。
売れないのは「買う価値」がないからであろう。
新聞もそうである。新聞の購読者数が音を立てて減少している。


理由を問えば、ネットのニュースを読めば、新聞がなくても・・・
そんな声に・・・関係者は心の隅で「ネット社会、そうだよなぁ」と
納得しているのではないか。


なぜ、新聞を購読しなくなったのか。理由は二つ。ネットの台頭ではない。
ひとつは可処分所得で情報収集にかける経費がNHKの受信料と新聞購読費だったのが、
NHKと携帯費でいっぱい。新聞購読費に回らなくなったから。


もうひとつは、新聞を読む価値がない。
即ち、新聞が発信する情報が読者の欲しがる情報とマッチしなくなったからである。
新聞の紙面構成、一面が時の大きなニュースで、
2・3面が政治、4・5面が経済で、続いて国際のページ、更には株式欄、
社説にオピニオンで地域版があり、スポーツ、社会面と続く・・・


50年前と全く同じ・・・なぜ、変えないのだろうか。
なぜ、読まれているのかいないのかの、実態調査をしないのか。
ビッグ・データの時代です。どのページが読まれ、読まれていないかなど、
AIの力を借りれば、直ぐに分かる時代です。


読まれていないページは切り捨てれば良いではないか。
変化こそ唯一の絶対です。時代を切り取る新聞が、変化を恐れてどうするのか。


宝島社、雑誌が売れない時代に、5年続け、女性雑誌販売部数ナンバーワン。
その変革姿勢に触れるに付き、固定観念と既得権益に隅々まで毒されている新聞社の
官僚体質が陳腐過ぎておかしい。


私たちが、経済だ。
経済を動かしたければ、まずは女性の欲望を刺激することから。
そうです。新聞は社会の公器、新聞は社会を動かしてこそ、
新聞ではと思うのですが。Goto

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9/15日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月24日 05:53 | コメント (0)


若者流出に歯止めを・・・

2017年09月23日

地方の企業が頑張るしかないではないですか。

地方創生の根本は地方に魅力的な企業があるか。
雇用を生み出す力があるかが、最大のポイントです。
働く場所がなければ、若者は都会へ東京へ、流出するのは自然です。


全国知事会が・・・2015年度の話ですが・・・文科省のデータとして、
「県外から県内への進学者数」から「県外への進学者数」差し引きすると・・
東京都が7万2千人で、京都府の1万8千人を大きく引き離しダントツ。


47都道府県のほとんどは県外に流出を示す数値はマイナスだと。
我が岐阜県では約5千人が県外の大学へ進学者している。
学生の東京一極集中がますます顕著になっている。


これも地方の人口減少の一つと・・・文科省は
18年度から東京23区内の私立大学の定員増を原則認めない方針を公表した。
東京の大学に進学した若者・・・その大半が地元に戻らない現実、
文科省の方針に一定の効果があるのだろうが・・・

大して意味がないと思う。そもそも論で恐縮だが、少子化です。
東京の私大の定数を極端に減らせば別ですが、恐々増員を規制したところで、
本質的な解決ではない。焼け石に水って程度の話です。


若者が大都会に飛び出し、学問とまでは言わないが、
見聞を広めるのは良いことです。少なくとも東京にはそれだけの魅力があります。
それが不満と言うならば、地方の大学に魅力がなければなりません。
いや、地方の街に魅力がなければ若者は集まってきません。


二つ提案します。一つは大学が多過ぎます。半分で良いと思いませんか。
数を増やしたのも、定数割れの大学を増やしたのも、その責任は文科省です。
平均寿命が延びたからといって、22歳までも働かせない動物が他にいますか。
大学の数を減らすべきではないでしょうか。

もう一つです。学生を大切にする京都。学生の街、杜の都仙台。
学生が集まる地方があります。それらは若者に魅力がある街です。
即ち、産業と文化が一体化しているからです。


そんな地方は多くありません。今更そうなるとも思えません。
であれば、東京へなびいた若者が地方に帰って来られる働き場が必要です。
今地方で頑張っている企業が、魅力ある企業になるべく
努力する以外にないのではと思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月23日 05:08 | コメント (2)


満州国演義

2017年09月22日

作者が命を賭して・・今こそ読むべし。これほど実資料が織り込まれた小説はない。


文藝春秋10月号、立花隆さんが先の戦争で最も悲惨な作戦と言われる
インパール作戦のことを書いている。
この作戦、ビルマからインドのアッサム州に侵入、
インドの独立をめざすチャンドラ軍と協力して、イギリス軍を叩き、
連合軍と日本軍の勢力図を一気にひっくり返そうという奇策である。


日本軍は兵站補給を無視した作戦を強行・・・ジャングルの中で、
マラリア、腸チフスなど疫病にやられて三個師団8万人の兵士が倒れる。
小径は白骨街道と呼ばれ、日本人の死体がゴロゴロと。


その責任は誰にあるのか。実行部隊の一つの師団を率いた
佐藤幸徳中将は、この作戦に公然と反旗を翻した・・・
日本陸軍の歴史で起きた唯一の命令拒否事件・・・
何でこんな酷い作戦が戦争末期に、この国はどうなっていたのか。


戦後72年。戦争体験者が極端に減り、戦争の悲惨さが忘れられている。
頻繁に隣国からミサイルが発射され、過激な発言が繰り返され・・・
日本政府は全力あげ、国際社会に呼びかけ、必死の対応をしているが・・・

きな臭さは拡大するばかり。この状態を我々はどう考え行動すべきか。
大いに悩むところである。危険な臭いが漂うこの頃・・・
立花氏の一文に触れ・・当時の日本はどうだったのか。
今こそ知るべきではないか。そんな思いを強くする。


先日、若い優秀な経営者諸君と会食した・・・その折に彼らから
最近読んだ本で、読んでみたらと薦める本はあるかと、聞かれ。
私は迷わず・・・単行本で9巻の長編小説だが・・
船戸与一著「満州国演義」を薦めた。


小説だが、膨大な実資料に基づく内容は事実である。
日本人がなぜ、満州国を造ったのか。満州国で何をしてきたのか。
そしてなぜインパール作戦だったのか。読み切るにはかなりのエネルギーがいるが・・
完読すれば、北朝鮮の姿と当時の日本が酷似しているのが・・・
戦争が如何に悲惨かを思い知ることができる。・・Goto



船戸与一氏は癌を患いこの小説を書いた。
そして、完成と同時に亡くなった。
ご冥福を心から祈る。

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月22日 05:27 | コメント (0)


新聞記事を掘り下げて・・・

2017年09月21日

公立小中学校の先生、県別平均年齢調査に何の意味があるのか?


毎日新聞・・・地方の教員、高齢傾向。秋田50.1歳、大阪と10.7歳差。
読売新聞・・・小中教員 進む若返り。大量採用世代が退職。
朝日新聞・・・公立校教員20代増える。都市部で多い傾向。


9/15・文科省が発表した「学校教員統計調査」を受けての記事の見出しです。
同じ発表なのに、見出しとなりますと、三紙の捉え方が違うのが良くわかります。
読売・朝日は、教員の年齢が若くなったと報じ、毎日は高齢化が進んでいると。


小中学校の先生の年齢平均調査が教育にどのように影響するのか。
記事を読んでも見えてきませんが。
朝日が示す表(写真参照)、04年度と16年度の年齢構成の変化では、
04年は綺麗なそろばん玉型を描いていますが、16年度は直線型に・・


どちらが正しいのか。わかりませんが。
やはり教育の現場にも青壮老がバランス良く配置されている・・
直線型が良いのではと思うのですが記事にはそんな分析はない。

奈良県を都市部とは思わないが、愛知、大阪、千葉、東京、福岡の都市部に20代が多く、
一方、秋田50.1歳、岩手48.5歳、青森48.4歳の東北3県が平均年齢が高いことを・・・
朝日と読売が20代が増えた点を強調。毎日は地方の高齢化に視点を置いた。


こんな些細な発表ですら、新聞社によって見方が違うのに驚くのですが、
私的には、先生の都道府県別の平均年齢よりも、少子化の時代です。
04年と16年での先生の一人あたりの生徒数の比率が知りたい。

なぜなら、概してですが、小中学校の学力試験。
この調査では、何となくですが、若い先生が多い方が成績優秀な県が
多く、良いかのような印象を与えますが、

先生の平均年齢が高い県の方が圧倒的に学力は上位。
その原因を探ってこそ、新聞ではないでしょうか。
このような中途半端な記事で、お茶を濁してはいけませんね。Goto

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9/15毎日新聞      朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月21日 06:04 | コメント (0)


安倍台風

2017年09月20日

衆院解散・・・争点は明確である。信任投票にしてはならない。

台風18号が日本列島を縦断、各地で暴風雨の被害が出ましたが、
この台風、秋台風独特の動きなのか、それとも最近の気候変動なのか、
ノロノロ台風、九州地方では先般の豪雨に引き続いての被害が・・


この地方も、気象予報士たちが、三連休にくるぞ、くるぞと煽る・・・
しかし、現実は土曜の午後に雨がぱらつき、日曜は曇り空ではあったが、
日中は陽も差し穏やか。夜半から風は吹いたが雨は大して降らず。
翌月曜は台風一過で、フェーン現象で暑くはなったが、好天だった。


天気予報も、日本列島を一括りで煽るのはいささか乱暴。
お陰で、連休を当て込んでの旅行や飲食、買物などは全てがキャンセル・・
この地方だけはなかろう、関東も、東北地方も・・日にちは一日ずれたが同じ天気・・
経済に与えた打撃はかなりのモノ。この被害もバカにならない。


モタモタ台風ではないが、永田町に突然、台風が・・・・巻き起こった。
あっという間に、日本列島に激震が走っている。
9/28・臨時国会冒頭解散、10/22・投開票だそうな。
備えのない野党が右往左往、いや、備えを怠っていた新聞各紙もオロオロ。
見っともないったらありゃしない。


朝日・首相、直前には慎重姿勢、急転公約「大義」に疑問。
毎日・国民への畏れなど微塵も感じられない。
北朝鮮情勢緊迫の中、政治空白をつくって良いのか。


野党がもたついている間隙を突き、今なら間に合わないだろうとの魂胆丸出し。
内閣解散して所信表明もやらず、代表質問も受けず解散とは何事か、
国民を愚弄するにも程がある・・・と怒り心頭・・・
朝日や毎日の読者は・・・安倍卑怯なりと・・読み取るのだろう。


読売・前回の衆院選から3年近い、国民に信を問うのは異例ではない。
戦術として、野党がモタモタしているならチャンスと考えて当然。
景気も緩やかには回復しているが中途半端、新たな公約で回復基調に・・・
首相は具体的争点を明示せよと、解散を擁護する。

3紙・・・この安倍台風に全く違う見解を示しているが・・・・
解散権は時の政府が握っているのだ。野党が準備不足を棚に上げ
「加計学園隠し」と騒いでも、犬の遠吠え。
ここは一番、台風に怯えるのではなく・・・
早急に体制を立て直し、堂々と衆院選を戦うべきだ。


争点は明確。消費税増税の是非と使い道。北朝鮮の圧力強化継続。
憲法に自衛隊を明記するかどうか。そして経済成長路線の可否・・・
気象予報士でなくても争点は分かる。


この台風はモタモタしていない。短期間で日本列島を駆け抜ける。
さて、国民はこの安倍台風をどう受け止めるか、信任投票にして良いのか。
その真価が問われる。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月20日 05:58 | コメント (0)


したたかな中国

2017年09月19日

中国が英仏に倣い、ガソリン車の生産・販売を禁止するんですって。


今や世界第二位の経済大国・・中国・・一帯一路構想を掲げ、
アジア太平洋各国にインフラ整備、貿易促進、資金調達などを具体化させている。
中国の覇権主義。なかなかやるなぁ・・・なんて見てる間に、
日本が置いてかれるのではと危惧する。

中国が経済力を武器に世界に影響力を発揮するのは必然です。
なんせ、共産党一党独裁の国です。党で決定すればどんな事でも瞬時にできる。
そのスピード感は真似できない。


北京五輪の折も、北京の大気汚染を解消すると政府が決めれば
工場は操業を停止し、煙もださない。交通規制で車を止め排気ガスもでない。
北京って青空があるのだと市民が驚いたとか。


中国主要都市の大気汚染は経済成長の証。日本が高度経済成長期に、
全国の工業地帯でスモッグが蔓延、公害が大問題になったことを思えば、
簡単に解消するのが如何に難しいか分かる。


その中国。16年の新車販売台数2800万台。米国の1755万台を抜いて、
世界でダントツのトップ。この大市場で中国政府はガソリン車の生産・販売禁止の
検討を始めた。中国に進出する自動車メーカーは大騒ぎ・・・
党の方針でやると決めれば問答無用やるんですから。

仏国や英国が2040年までにガソリン車やディーゼル車の
販売を禁止すると表明した。中国もそれに倣って「新エネルギー車」に
シフトするというのです。大気汚染撲滅、これで中国も欧米並みの先進国に・・
と変わっていくのだと思いきや・・・


それはそれとして、時代は「新エネ車」に流れているが、まだどのメーカーも道半ば。
中国市場でも新エネ車の販売台数は全体の2%未満、50万台程度。
であれば、ガソリン車の自国生産では立ち遅れたが「新エネ車」ならば・・
巨大市場を逃すことはなかろう。そんな思惑が見え隠れする。


自動車は日本の基幹産業。中国の方針に立ち遅れてはならない。
一党独裁国、どうなるのか、先行きは不透明なままだろうが、
ここは、国内メーカーの奮闘を期待したいものです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月19日 05:41 | コメント (0)


人生100年時代

2017年09月18日

改造内閣の目玉政策「人づくり革命」とはまた、大仰ではないか。

今日は敬老の日で休みですって・・・
安倍内閣の目玉政策は「地方創生」でなければならないと、
思っているのですが。改造内閣では「人づくり革命」だそうです。
革命とはまた、過激な言葉を選んだものですが・・・
革命の意味を理解して使っているのでしょうか?疑問です。


それはそうとして改造前の「一億総活躍社会」はどうなっちゃったんでしょうねぇ。
加藤担当大臣、とても優秀です。期待していたのですが、立ち消えですか。
「一億総活躍時代」と「人づくり革命」の関連性はないのでしょうか。


長期政権の特徴は、政策の一貫性ではないでしょうか。
ましてや、この国の将来を見据え、目玉の政策なら、
そう簡単に、いやコロコロ変えないで欲しいと思います。


「革命」のために何をするのか、その策を練る有識者会議がスタートしたらしい。
敢えて「らしい」というのは会議の名称が「人生100年時代構想会議」だそうで、
いきなり「人生100年時代」と言うスローガンが・・・
「人づくり革命」とは100歳まで生きるために革命を起こすってことのようだ。


会議のメンバーをとやかく言う積りはないが。
なぜ、英国のビジネススクールの教授が有識者議員として講演したのか。
理由は「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」なる本を書いたからのようです。


読んでいないので中身は分からないが、読売新聞によると、
長寿時代は80歳まで働け・・社会保障制度の限界を克服せよと、主張しているだけ。
当たり前の話で、それが「人づくり革命」とどう関係するのか?
これから議論が深まるのでしょうが、どうも付け焼き刃の感は免れない。


革命じゃなくて、解散風が吹き始めました。
安倍首相にはアベノミクス三本目の矢、経済成長戦略をぶれることなく推し進めて欲しい。
加計学園問題で、既得権益の岩盤に風穴を空けることに躊躇したのか。
経済成長戦略の熱気が感じられないのが残念でならない。


人生100年時代もわかるが、
私にはやはり、政策の一丁目一番地は「人づくり革命」ではなく、
第二次安倍内閣発足時の目玉政策である「地方創生」でなければならないと思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月18日 05:49 | コメント (0)


ビッグデータ

2017年09月17日

あなたは、今日、これを食べて、このことをやりなさい。そんな指示がスマホから。


スマホを使っていて、ふと気付いたのですが。
私のスマホに誰かの目があるのではと。
いや、別段、誰かに追いかけられるような不貞を働いていないので、
そんな心配は皆無なのだが。


言わずもがなですが。
ネットの台頭とは「高度情報化社会」到来と同義語です。
「いつでもどこでも誰でもが好きなとき好きな情報」を手に取ることができる。
それがIT革命で第三次産業革命と言われ、情報革命です。


先ごろ、逝去された前岐阜県知事は四半世紀前から、
この国の未来は三つの化の時代になる。国際化、高齢化、情報化だと。
今に思えばその先見性は稀代なものである。


取り分け、情報化。岐阜県の大垣市に「ソフトピアジャパン」と銘打って、
情報ソフト開発の一大拠点を作った先見性は情報社会を見据えたモノだった。
我が社も「広告ソフト」開発の中核拠点として「中広ITC」
(インフォメーションテクノロジーセンタービル)をその地に建てた。写真参照)


残念ながら、シリコンバレーを夢見た前知事の「ソフトピアジャパン」構想は
スタンフォード大学に匹敵するような知の資源がない岐阜では、
前知事の思惑は功を奏してはいないが。
今や情報化はAI・IoT・ビッグデータ時代へとますます高度化しつつある。


取り分けビッグデータ。
ネットを活用した際、その都度生み出される膨大な電子情報を分析して、
サービス向上に繋げる。それがビッグデータだが。
ITは優れモノ。ビッグデータは個人情報も瞬く間に解析してしまう。


ネット上で本を買う私に「次にはこんな本は如何か」と、
私の読書傾向に合わせて、売り込んでくる。ニュースを見る折にも、
ゴルフが趣味の私、スマホには常にゴルフ情報が挿入されてくる。


私の行動様式や思考方法、性格を見抜いたように。
実に鬱陶な話ではあるが、それがビッグデータ化である。
そのうちに、あなたは今日「何を食べなさい」「何をしなさい」
そんな指示が、スマホからながれてくるようになったら・・・Goto           


ITC.jpg
中広ITC(岐阜県大垣市)

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月17日 05:34 | コメント (0)


山頭火

2017年09月16日

あしたもよろし、ゆうべもよろし。                     


私は大概・・・毎日、6紙の新聞を捲ります。(休刊日を除いて)
多い日には日経MJとか流通、中部経済も読みますので、
新聞に向かう時間は1時間では足りません。


毎朝欠かさない早朝ウォーキングが約1時間。
一年は8760時間。新聞とウォーキングに費やす時間は約720時間。1ヶ月分です。
驚きです。何もしていない睡眠時間や生きるために使う生活時間
(食事や入浴など)を除けば、起きてる時間の数ヶ月はこの二つに費やしていることになります。


ウォーキングは健康維持の必須。新聞は社会人として生きるための必要条件で、
どちらも欠くことができないので、どちらも真剣に取り組まないと、勿体無い 。
取り分け、新聞は日々、新鮮な情報を提供してくれるので、
大切だと思う情報は赤いラインを入れ、切り抜きスクラップしています。


このブログもスクラップの中から、この記事には納得だとか、
私の視点ならこう思うとか。思い付くとそれがブログのネタになります。
その二つにブログの時間、約30分から1時間を毎日プラスしますと、


1日が24時間では、全く足りません。昔のようにひとつのことが、
サクサクできませんので、何事にもモタモタする。そうなりますと、
必然的に睡眠時間を圧縮することになります。


睡眠時間を減らし過ぎますと、頭が回らないので、仕事のペースが落ちる。
落ちると焦るので、何度もやり直すことになる。
そうなると、また、時間が足りなくなる。
何とまぁ・・・時の経つのが早いことかと焦ることになります。


では、ウォーキングを止めるか。捲る新聞を減らすかすれば良いのですが、
そこはそこ、貧乏性なので、決めたことは、やらないと気が済まない。
やれやれ、何とも気忙しい人生だと、天を仰ぐのですが・・・


9/5・日経新聞、東海東京証券の全ページ広告に目が止まる。
山あれば山を観る。
雨の日は雨を聴く。
春夏秋冬
あしたもよろし。
ゆうべもよろし。 山頭火


流れる日々、変わりゆく季節の中、出逢うものすべてを受け入れる。
出家して施しを受けながら放浪の旅を続けた漂泊の俳人、
種田山頭火のこの言葉は、慌ただしく今を生きる私たちに、
無理をせず、あるがままでいい、と穏やかに語りかけている。


そうですよね。
目が覚めて、ブログを綴り、新聞を捲り、ウォーキングを楽しむ。
それが、私の「すべて善し」の生き方、私の山頭火です。
では、ウォーキングに行って参ります。Goto                      


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9/5日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月16日 05:41 | コメント (0)


二極化

2017年09月15日

仙台の元気に触れ・・・この国は、益々東京一極集中になってしまうのではと。


JLAA(日本地域広告会社協会)の北海道・東北ブロック会議が
杜の都仙台で開催、役得で一年ぶりに参加、仙台の街を探索しました。
街中では様々なイベントが開催され、賑やか賑やか・・


「和牛の日本一コンテスト」では全国から関係者が集い。
「JAZZフェスティバル」が市内の至るところで・・・生演奏に合わせ、
老いも若きも音楽に酔いしれ、街全体が揺れている感が・・・


また、市内すべての公園ではテントを設け特産品の販売が・・・・
公共施設ではアニメに触れる催しも企画され、
街中の新築マンションの販売合戦が繰り広げられ・・・
東日本大震災から6年半・・・東北の要・仙台は元気な様相を呈しています。


ブロック会議参加の東北各県の仲間からは、新幹線は元より、
高速網が整備されるたび、ストロー現象が起こり・・・
東北経済は益々仙台一極集中が加速しているとの報告も。


その仙台も、震災復興事業が一段落、
これからが、仙台経済にとっての正念場になるのではないか。
そんな危機感も聞かれる。が、仙台経済を支えてきたのは、
大半が東京大手企業の進出による。復興事業に見通しが立てば・・・
足早に去って行くことになろう。


東北だけではない。九州も新幹線が福岡から鹿児島まで開通。
南九州自動車道が整備され、九州経済は博多一極集中が加速。
九州各県の経済は急速に博多に吸い上げられていると聞く。


最近の傾向として顕著になっているのは、その博多も・・・
東京嗜好が強まり、東京、東京へと、人の流れが向かっていること。


この夏の消費。二極化が鮮明になったと言う。(日経9/9)
長雨の影響で夏場売れるはずの飲料やエアコンが大苦戦。
だが、買い替え需要期にある耐久財の伸びは堅調であったと。
この分析がなぜ、二極化なのかピンとこないのだが・・・


そうか。天候に左右され、右往左往する商品が地方で、
ドンとして重厚な耐久財が東京と捉えれば、意味は分かる。
仙台でのイベントが一過性にならぬよう東京一極集中に抗って欲しい。
東京とその他の二極化では、如何にも淋しいから・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月15日 05:22 | コメント (0)


新聞協会賞

2017年09月14日

ネットと新聞、親和性を見つけることはできないのか。                


新聞の歴史が時代を切り取り、時代を創り、
時代に影響を与えてきたことは言を待たない。
今年度の新聞協会賞(編集部門)が発表された。


受賞したのは昨年のリオ五輪を取材した・・・
毎日新聞東京本社写真映像報道センターの梅村直承記者が切り取った
「ボルトも驚愕 日本リレー史上初の銀」(写真参照)です。


あのボルトが、ケンブリッジ飛鳥の力走に、
「この若者どうなっている、俺の五輪最後の走りを脅かすなんて・・・」
普段なら、終盤流すボルトが、一瞬、ケンブリッジの顔を・・・


先の世界陸上でも日本の陸上、400mリレーでも銅メダル。
今や400mリレーは日本陸上の花形種目となった瞬間が、このボルトの驚き。
世の中はネット動画の時代ですが・・・果たしてこの瞬間を動画で捉えることができるか。
論理的には出来ますよねぇ。


このレースの模様は動画で流れましたが、
「この瞬間」が注目されることはありませんでした。
毎日新聞のリオ五輪取材班「写真でなければ気づかぬ瞬間を鮮明に切り取ること」を
意識して構え、捉えた結果の一枚。


凄いと思いませんか。
新聞紙面とは如何なるものかをしっかり意識して取材班のモチベーションをあげる。
因みに、この写真のことがツイッターなどのSNSで拡散され、
毎日新聞のHPでこの社写真へのアクセスは800万回を超えたと・・・


「動画とは違う世界が見えた」などと感嘆の声が多数寄せられた。
新聞写真の評価がネットで見直される。
ネットの台頭で、新聞の読者が激減していると、新聞社は分析しているが、
果たしてそうでしょうか。私はそんな発想は捨てるべきだと思っている。


新聞であろうと、TVであろうと、SNSであろうが、
良いものは良いし、そうでないものは相手にされない時代だと捉えることが自然ではないか。「ボルト驚愕」に時代を読み取ることはできないだろうか。Goto

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(9/7 毎日新聞)

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月14日 06:17 | コメント (0)


プライバシーと憲法

2017年09月13日

週刊新潮に文春社長が謝罪したんですってねぇ。


政治家のスキャンダルが後を絶たない。
週刊文春に掲載されることを「文春砲」を浴びると言うそうだが、
記事が真実であろうとなかろうと、掲載が決まれば・・・


見出しが電車の中吊り広告で踊り、新聞にも広告が掲載され、
テレビはワイドショーで取り上げ、芸能人がしたり顔で批判する。
平和ボケの日本。まるで重罪犯罪行為を追及するように・・・
瞬時に全国民に知れわたるところとなり・・・・・


その時点で世間の注目を一身に集め政治生命を断たれる。
例え身から出たサビとは言え、まるで魔女狩り。
プライバシーも人権もあったものではない。
この異常さは「政治家は公人」だから許されない、で済まされるのか。

フランスを例に取るのも気がひけるが、
フランスの政治家など、日本の道徳なら、とうの昔に全員が消えている。
プライバシーと言えば、憲法13条「個人としての尊重」と
「生命、自由、幸福追求の権利」を保障され、その中にはプライバシー権も含まれる。


政治家のスキャンダルを憲法で解釈するには抵抗があるかも知れないが。
三島由紀夫の小説「宴のあと」に登場する人物は「自分をモデルにしてる」
「描写は自分の私生活そのものと読者に受けとられるのはプライバシー権の
侵害にあたる」と元外務大臣が損害賠償を要求して出版社を相手取り提訴。


有名なプライバシー侵害事件です。
判決は「正当な理由なく、他人の私事を公開することは許されない」として、
賠償を命じました。その際の権利侵害とは、
1・公開された内容は私生活上の
事実であっても事実らしく受け止められる恐れのある場合。


1・公開された人に心理的な負担や不安を生じさせる場合などの条件が満たされれば、
成立するとされた。プライバシー権を憲法が保障する具体的権利として
認めた司法判断の先例です。1964年の判決です。


そんな判決ものともせず。文春砲は政治家のスキャンダルを狙って、
撃ちまくります。それも時代なんでしょう。


でも、週刊文春・・同業の週刊新潮の中吊り広告を取り次ぎ店から盗みコピーしたと
報じられ、文春社長が新潮に謝罪するなんて、それで文春砲を撃ちまくるに
値するのでしょうかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月13日 05:33 | コメント (0)


大相撲秋場所

2017年09月12日

力女(大相撲ファンの若い女性のこと)には、小兵力士の人気が高い。


東京は大都会です。看板力士の休場が多数でも
連日、満員御礼になる。それほど相撲人気は高い。
理由は簡単で全てがガチンコ(真剣勝負)で八百長もないからです。


観客にしてみれば、平均160キロの巨体が、ぶつかり合うのです。
テレビ桟敷でも頭が当たるゴン、張り手の乾いた音が響きます。
こんなド迫力の格闘技は他にはない。


それに、力女と言うそうですが、相撲ファンの女性が増えました。
ひと昔前は、裸の大男なんて気持ちが悪いとか平気で言っていたんですが。
最近は、遠藤を始めイケメン力士が多く、アイドル並みの扱い。


力士のイメージは、寡黙で優しい。一瞬に命を賭ける勝負がたまらない。
着物に雪駄、大銀杏に、鬢付け油の匂い・・・雰囲気が大好きな女性も。
小兵の宇良、石浦が大型力士を翻弄する。大相撲の醍醐味も受けているとのこと。


それに、若手力士の台頭。負けじと嘉風(35歳)、豪風(38歳)等のベテランの持ち味。
大横綱の白鵬関が休場でも、18年ぶりの日本人横綱稀勢の里関が休んでも。
ガチンコであれば、大相撲人気は大丈夫。


だが、ガチンコとは手を抜かない相撲です。怪我がつきものになる怖さが。
2日目、幕内後半戦の激しい相撲をテレビ桟敷で・・・
宇良が右膝を痛め。高安が右内腿を。玉鷲が足首を・・・いずれも休場だろうねぇ。
怪我対策って、稽古を増やし強靭な身体にとは言うのですが。


精神論だけではいけません。
土俵下のマットを厚くするとか、何か対策が必要では・・・


うーん・・・今場所の優勝を占えって・・ですか。
これまで、一度も当たったことがないのが自慢ですが・・・


今場所はひとり横綱です。横綱の面目に賭けても
責任感が人一倍強い横綱日馬富士関に期待したい。


日馬富士関は贔屓の力士です。
満身創痍の小兵横綱の優勝なら大相撲人気は益々高まりますね。
怪我のないことを祈り。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月12日 06:01 | コメント (0)


シルバー民主主義

2017年09月11日

若者の投票率をあげる以外に解決の道はない。


今年の流行語大賞を語るのはまだ早いが、
現時点のダントツは、「忖度」に違いない。
この忖度とは有力政治家の思惑を官僚が勝手に判断して実現する。
そんな意味だろうが・・・


角を矯めて牛を殺すというが、忖度も度が過ぎると、政治家の首を絞めるだけでなく、
国家そのものを滅ぼすことになりかねない。
この国の究極の忖度といえば、そりゃ・・・直近3回の衆院選、
平均投票で20代が39%に対し60代は75%であれば
政治家が高齢者を優遇するために政策を実行する。


高齢者が主張する「増税せず社会保障を拡大せよ」である。
否定する術はない。それが「シルバー民主主義」である。
そうしなければ、政治家は落選の憂き目にあうため、仕方がないのだが、
要求を飲まなくても、少子高齢化です。毎年、放っておいても、
年額1兆円規模で社会保障費は増え続けるのだが・・・


「税制は国家である」・・・「入るを計りて出ずるを制す」のが政治家である。
その政治家を人口の厚い層が、選挙を盾に「出ずる」を迫る。
その結果、政治家は高齢者を忖度する。国家の財政は破綻寸前になる。
それも民主主義というのなら、民主主義とは一体なんなのか。


これでは、国が持たない。選挙制度を変えよとこんな暴論も。
「ドメイン投票制度」・・・親が子供の分まで投票する。
年齢が若いほど1票の価値を高める「余命投票制度」の導入など。
理解はできるが、民主主義的な手法ではない。


では、高齢者の思いのままの政治に「ノー」を突き付ける方法はないのか。
ある。ひとつだけある。常に負担増を強いられる若者が、若者に税制を割り振るような
政策に高齢者を上回る投票率をあげ反対すること。即ち若者が選挙に行く以外にない。
そうなれば、政治家の忖度は若者に向けた政策に転じる。


えっ・・・・若者よりも高齢者の方が多いので・・・
競争にならないって、ウゥーム・・・・世代間の対立が政治とは、
シルバー民主主義、恐るべし。Goto                        


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9/2石巻日日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月11日 05:47 | コメント (0)


虫の音

2017年09月10日

秋深し隣は何をする人ぞ・・・


田舎暮らしです。窓の下からリンリンリンリンと鈴虫が、
コオロギのモリモリ、松虫のチンチロチンチロ・・・
カチャカチャと聴こえるのは馬おいでしょうか。賑やかで楽しい夜長になりました。


我が家は中学校の目前にあります。秋の風物詩と言えば体育祭です。
体育祭の花形は何といっても応援合戦。
赤、青、白、黄色の4団に分かれての練習には熱が入ります。
今日も今日とて、早朝より各団とも猛練習。軍配は如何に。

毎日新聞「余禄」(一面のコラム)に都会の話なんでしょうが、
びっくりする内容が・・・隣近所の音を巡りお互い様では済まなくなったと。
軒先きにぶら下げた風鈴がうるさい、風の強い日や夜には取り外せと苦情が。


夏の風物でしょうか。火の用心を呼び掛けるボランティア活動にも、
拍子木の音が耳に障るから、辞めろと・・批判の声が上がる。
何ともまぁ、世知辛い世の中になったと思うのですが、


驚くのは、これも東京の話ですが、来年4月開園予定だった許可保育園、
近隣住民の理解が得られなかったと、開園を延期。
保育園は「迷惑施設」だとする住民に、どう対処して良いのか、行政は困惑。


余禄は「核家族化や少子化が進み、生活の中で聞こえる
音は昔よりも静かになったように思えるのだが、
だからこそ、余計に音に敏感なのかもしれない。
どうすれば良いか知恵も浮かばぬ」と結ぶ。


そういえば、これも都会話だが、除夜の鐘にまで苦情が寄せられ、
昼間に鐘を鳴らす寺まで出現したと聞く、恐ろしいと思いませんか。
そのうちに、鈴虫も松虫もコオロギも全て、喧しいと駆除されてしまうのでは・・


秋刀魚を七輪で焼いて、煙がボウボウ、
美味しそうですねぇと、笑って通る近所の人に
田舎暮らしでよかったと、しみじみ思うのは、田舎モノの僻みでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月10日 05:33 | コメント (0)


人余り現象が・・・

2017年09月09日

企業は人工知能(AI)導入で省力化投資に動き始めた。


そんなことは起こりえないと思っていたのだが・・・
どうも、人間を打ち破るのは囲碁や将棋の世界だけではなさそう。
人工知能(AI)が人間の替わりに働く時代が来たようです。


単純作業は一つことを教えれば、ロボットが人間に代わってやるのですが。
人間の感性や経験に頼る職人の世界でも、AIが主役になるらしい。
食品生産の現場は、繊細な香りや微生物を扱うために、熟練職人の技に負うのですが、
キリンビールや味の素は・・・醸造や発酵の工程をAIに任せると。


ビールの醸造は技術習得に10年以上が必要な職人技の世界。
過去20年分の試験データを駆使すればAIが最も最適な方法を予測。
ビールは再編が繰り返される嗜好品の業界、
AIで効率よく新製品を出せれば、競争力が維持できるそうだが・・・


全てのメーカーがAIを導入して、今の嗜好に合わせたビールを開発するなら
全てが同じ味わいになってしまうのではと、危惧するが・・・
それも、杞憂、AI職人同士が、差別化を求め競うとか。
凡人には計り知れない、AI時代に入ったんですね。


で、熟練職人の世界がそうなるなら・・・本質的な問題です。
今の日本経済は空前の人材難、完全雇用の状態です。
こんな事態は有史以来ではないかと思っています。


だが、2020年代には「何百億台のロボットが人間と同じように
生産現場で働くようになる」そうなれば、人間の職が奪われ、人材難どころか、
人余り時代が・・・。なぜ2020年代と言えるのか・・
それは企業が、今の人材難に業を煮やし、AI導入など省力化投資に
動き始めたからです。そうなれば、人が携わる約2千種類の仕事や業務のうち
3割はロボットに置き換えが可能になるそうです。(日経・FT共同研究)

この分野はIT化が無理だとか、仕事がなくなるはずはないとか、
安易に構えていると、忽ちに職を失うことになるかもしれない。
そうならないためにも、自分のスキルをより高みに導く努力を欠かしてはならない。Goto


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9/5朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月09日 05:32 | コメント (0)


遮熱性道路舗装

2017年09月08日

気象分析の精度が上がっているのに・・・・


この夏の天候不順で野菜が高値。これでは「野菜を食べる習慣が途切れる」のが心配と・・
大手スーパーはキャベツなど葉物野菜を足元売価の半額にしたり・・・
分かりやすい低価格で野菜の消費を喚起している。


どのくらい天候不順だったのか。
東京では8/1から21日連続で雨が降り、仙台でも7/22から36日連続の降水を記録、
この地方でもカラッとせず連日曇りの日が・・・
真夏日の30度は連日超したものの、35度を超える猛暑日は2日しかなく、
過去5年では最低となったと。

この夏らしくない夏だった原因は、太平洋高気圧が弱く、
北海道の北からオホーツク海高気圧が張り出し、
東日本に冷たい空気が流れ込み、その間に低気圧や前線ができたことによるそうな。


なぜ、太平洋高気圧が弱かったのかは・・・それも理由があるのだが、
その理由(エルニーニョ現象)はなぜなのか、その理由もあるそうだが・・
門外漢としてはそこまでは付いて行けないのだが・・・
話は戻るがそこまで分かれば、なぜ、事前に天候不順を予測ができないのか・・
そんな疑問は残る。

現実がどこまでわかっても、大自然を解き明かすことはできないのが、
それもまた、現実であろう。であれば、今年の夏は例外的に夏らしくない夏だったとして、
後三年後の東京五輪。夏どころか、猛暑日の統計がもっとも多い週である・・


2020年、7/25が開会式。なぜ、その日から五輪が始まるのだと思うのだ・・
米国メディアからの放映権収入のためという、IOCの拝金主義。
そう聞けば五輪も興醒めだが、それはそれとして、やる以上は暑さ対策する以外にない。


もう既に具体的な対策が研究され、実施されている。
五輪のおかげで日本の技術開発力、イノベーションが発揮されれば、さすがだと思う。


東京都内の都道・・・136キロを遮熱性舗装にすると。
遮熱舗装とは路面温度上昇の原因となる太陽からの赤外線を反射させ、
水の気化熱で温度を下げる保水材を用いた舗装道路のこと。
通常の路面と断熱性舗装とでは約10度温度が下がるそうな。
画期的な技術革新ではないか。凄いイノベーションですねぇ。


五輪後には全国的に、いや世界的に高温地の舗装に使用されることになるのでは。
そう考えると、真夏の五輪にも価値はあるのではと思うのだが。
願わくば、天候不順で、選手の負担も軽くなる冷夏であればと・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月08日 05:20 | コメント (0)


101兆円の概算要求

2017年09月07日

工夫を凝らし、昨年比以下だと胸を張る省庁はないのでしょうか?


朝が遅くなりました。5時半でもまだ明るくなりません。
何と申しましょうか。矜持というものはないのでしょうか。
2018年度の予算編成で、各省庁が要求した・・・概算額のことです。
まぁ・・・要求するわ、するわ・・・総額101兆円です。


全省庁が昨年の要求を超え・・・
中でも厚労省、過去最大、当初比2.4%増の31兆4298億円。
社会保障費が昨年度より6300億円増えるのも織り込む。


国交省、気候変動で頻発する水害対策など、公共事業が膨らみ
16%増の6兆6944億円でこれまた過去最大級・・・


ここぞとばかり要求するのは勿論、防衛省。
北朝鮮のミサイル発射の対抗措置をと、2.5%増で、5兆2551億円、
6年連続の増額要求(憲法が改正され・・自衛隊が明記されると・・
いったい国防費はどれくらいの額になるのでしょうかねぇ)


因みに、導入計画の陸上配備型の米国製迎撃ミサイルシステム
「イージス・アショア」・・・1基800億円。維持には100人の自衛官が。
国民への安心、北朝鮮への抑止効果があるのでしょうから・・・
金額でその価値は測れませんが。米国軍需産業への貢献度は高いですね。


各省庁の概算要求です。財務省の査定で、削られるとはいえ・・
国家財政は危機に瀕している。そんなことは百も承知の上で、
臆面もなく全省庁が、当初比で過去最大級の要求をするのには・・・


木を見て森を見ずというのか。省益主義というのか、
言葉がありませんが、昨年よりも減らせとまでは言わないが、
昨年と同じだが、これだけ工夫して要求している・・・
そんな声がなぜ聞こえないのか。


国家とは税の使い方です。その中核である中央官僚に、
国家意識がないのではと思うのは・・・私だけでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月07日 05:31 | コメント (0)


第四回VCサミット開催

2017年09月06日

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌9月号が出揃いました。


我々が発行するフリーメディア、地域みっちゃく生活情報誌は、
地域の経済を活性化させる。地域のきめ細かな企業・商店の情報を掲載し、
サービスや商品を利用頂くことによって読者の個人消費を促す。


発行エリア(市町村単位)の歴史、文化、風俗、風習、習慣や
その地域の風土や風景、風味など、積年に渡りその地域で育まれてきた、
文化を掘り起こし継承する、そんな特集を提供して地域文化の創造に寄与する。


更には地域が個性溢れ豊かで、そこに暮らす人々が健康で地域愛に燃え、
円滑なコミュニケーションでハッピーな生活を営めるような・・・
コミュニティー形成のお手伝いをする。そんな目的で情報誌を発行しています。


9月号の周年は岐阜県各務原市で発行の「たんとん」(59,170部)が13周年に。
三重県鈴鹿・亀山市の「Bellve」(85,020部)が11周年。
名張・伊賀市の「リィーガ」(55,431部)が6周年に。


山梨県笛吹・山梨・甲府市の「ピグレ」(40,000部)が5周年。
韮崎・北杜市の「なないろ」(34,000部)が4周年。
大阪府・池田市・兵庫県川西市で発行の「クレハ」(64,359部)が3周年を迎えました。


猛暑の中、目的達成のため、地域の信頼を勝ち得ながら、
駆けずり回る関係者各位に改めて感謝申し上げます。
また、不順な天候が続いたにも拘らず、心を込め、一軒一軒、
手配りして頂く、配布担当各位に深謝致します。


各位のおかげで、9月号、30都道府県・130誌・8,088,543部が発行でき、
ご家庭にお届けすることができました。ありがとうございます。


8/25・全国の仲間、35社が集い第四回全国VCサミットを名古屋・JPタワーにて開催、
120名の仲間が地域みっちゃく生活情報誌の発行の目的・意義を確認し、
目標の全国1000万部達成へ心をひとつにしました。
躍進を続けるハッピーメディアグループにご期待下さい。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2017年09月06日 05:23 | コメント (0)


河野太郎外相

2017年09月05日

北朝鮮の核実験に、日本政府の遠吠えが虚しい・・・


北朝鮮が6回目の核実験を行った。
「国際社会と強調して更に圧力を掛けて行く」・・・
安倍首相の「声明」が空虚に思えるのは・・・私だけでしょうか。


度重なるミサイル発射、それも、相手は日本や韓国なんぞじゃない。
トランプ出てこい。でなきゃ、グアム周辺にミサイルを撃ち込むぞ。
核実験は成功した。大型の水素爆弾を積んで、米国本土を壊滅させるぞ。


北朝鮮の脅しが脅しでなくなったようだ。レッドラインは越えた。
さて、米国はどうするのか。韓国は文政権が誕生、対話路線の弱腰。
日本は「米国頼みの遠吠えだけ」・・・命運はトランプ大統領に。


とは申せ。日本も全ては日米軍事同盟頼みって訳には行かない。
日本は日本で、もちろん米国と連携を取りながらだが、独自の外交を展開せねばならない。
そうなれば、その役目は外務大臣にあろう・・・


第二次安倍内閣、改造の目玉は、言わずと知れた・・
政界の変人。河野太郎外相。先の中国外相との会談でも
「中国には大国の振る舞いを身に着けていただく必要がある」と
相手が誰であろうが、言うべきことは、ピシャリと。


河野太郎外相、変人ぶりなら、小泉純一郎元首相に劣らない。
核燃料サイクル廃止やODA半減などの持論を閣内不一致を避け封印しているが
彼ほど、頑固で自説を曲げない政治家はいないと、知る人ぞ知る。


なんせ、祖父は「自民党草創期の党人派の頭目・河野一郎」
吉田茂首相からは「あいつはマムシだ」と言われ、
政敵佐藤栄作元首相からは「梟雄(きょうゆう)去るの感なり」と日記に書かしめた男。


その血を引いているのです。淡い期待かも知れないが・・・
膠着した北朝鮮問題、ひょっとしたら、河野太郎外相が、
単身、北朝鮮に乗り込み、打開策を講じるかも知れない。


外相では難しければ、河野太郎首相もありではないだろうか。
そんな期待までする・・・緊迫した北朝鮮の核実験である。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月05日 05:21 | コメント (0)


映画・関ヶ原

2017年09月04日

国際映画祭用に作られた作品ですかねぇ。


先週、時間を見つけ、話題の映画、関ヶ原を観てきました。
関ヶ原は、戦国時代終焉の地。名匠・原田眞人監督がどんな采配をふるったのか。
当代きっての男優・岡田准一が三成を、役所広司が家康をどう演じるのか。


そして、岐阜県は、関ヶ原古戦場跡を観光資源として・・・
米国南北戦争終結の地・ゲティスバーグ。ナポレオン終焉の地ワーテルローと並ぶ
世界三大合戦場と位置付け、広くアピールしています。
その関ヶ原がどんなイメージなのか、興味が尽きず・・・


原作は司馬遼太郎の「関ヶ原の戦い」・・
映画を観賞することはあっても評するのは苦手ですが、私なりに評を。


1・2時間22分。フラッシュ形式の映像、合戦シーンの迫力、めまぐるしい構成。
私が高齢者だからなのでしょうが、台詞が聞き取れない。
何を喋っているのか。大半がわからない。私だけかと思ったのですが。他の人も。


1・ストーリーは家康が勝ち、西軍が負ける・・・決まっています。
小早川の裏切り、毛利の躊躇、そして島津が奔る。
歴史を、いや原作を相当に読み込んでおかないと、何がなんだかわからない。


1・国際映画祭に出品したいのでしょうか。
無理やり外国の映画通用に仕立てているので、情景がきめ細やかですが、
女性の歯黒など異常で 日本人には、首を傾げたくなる。


1・それと、晩年の秀吉、歴史をどうひっくり返しても、朝鮮出兵、
世継ぎ問題など、私慾政治の極限、その継承を三成の「義」を中心に組み立てるとは、
日本人にも無理があるのに、外国人にわかりますかねぇ。


総評です。申し訳ないが、ドキメンタリーじゃないのです。
難解に描くことが芸術作品かも知れませんが、 私的には感動が欲しい。
そして、鑑賞者に・・・関ヶ原古戦場跡に足を運んで見たい、
そんな気になってもらえると良いがと思ったのですが、駄作ですかねぇ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月04日 05:39 | コメント (0)


All for All

2017年09月03日

消費増税よりも経済成長ではないでしょうか。


三人で手を挙げる姿、蓮舫さん、爽やかで、綺麗でしたねぇ。
崖っぷち民主党、いや、間違い。民進党。
新代表に前原誠司さんが、僅差で枝野幸男さんを破って当選。


先ずは、前原さんに「火中の栗」を拾った勇気に敬意と祝意申し上げる。
おめでとうございます。笑顔もなく、厳しい船出と就任の弁に覚悟を見ました。
就任後インタビューでの受け答え、過去の失敗が糧になっています。なかなかの政治家です。
ぜひ、日本の未来を導いて欲しいと願います。


一年前の代表選、蓮舫さんでは舵取りが難しい情勢。ここは前原さんにと、
このブログでも書きましたが、憑き物が落ちたような蓮舫さんの笑顔に・・・
新執行部の広報担当が良いのではと思うのですが。(それも野田さん次第かな)


マスコミは野党再編問題に注目していますが、
私は、前原さんが掲げるAII for AIIに言及してみたいと思います。
結論から申しますと、増税して生活保障に分配するのがこの思想の根本です。


高負担、高福祉をめざすのが「みんながみんなのために」ですから
消費増税を掲げ、将来は15%まで上げ、介護や幼保園、医療費、大学の授業料など、
全てを無償化し国民負担をなくす考え方です。。


残念ながら、経済成長を抜きにして、増税、それも消費増税をするなんて、
民主党政権末期の消費増税で地獄を見た施策です。生活保障は誰もが望むでしょうが、
みんなが負担することは、ないでしょう。政治にそれだけの信用はありませんから。


アベノミクスとは経済成長第一主義です。経済が成長すれば、景気が回復し、
景気が良くなれば、税収が増える。増税になれば、福祉を充実させることができ、
国民の安寧が得られる。それが、安倍政権でなくとも自民党の福祉政策です。


政治は理想とリアルの狭間にあります。
今の景気は、57ヶ月回復が続き(その伸び率は低いが)いざなぎ景気と
並ぶと言われています。(地方ではほとんど実感がありませんが)
それに匹敵するアンチテーゼが「AII for AII」だとはとても思えません。

まだ、船出もしていないのに、叱責するのは些か気が引けますが、
消費増税がベースの思想には納得ができません。
前原新代表には、AII for AIIの真意を丁寧に説いてもらいたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年09月03日 05:15 | コメント (2)


夏休み明け自殺生徒が300人。

2017年09月02日

いじめや校友関係のもつれで・・・??


内閣府が発表する自殺対策白書(2015・6月)40年に渡る日別調査の結果。
18歳以下の自殺者数・・・9/1が131人と突出、9/2が94人。8/31が92人
夏休み明け前後が増える傾向にあると(中日8/27朝刊)・・・どう思いますか。


記事は、新学期の登校は「新たな苦しみの始まり」
いじめや校友関係のもつれが原因で・・・悩む生徒が自殺に走る。
こんな悲劇は防ごうと各地の民間団体が活動を強化していると報じる。


命の大切さを教え、自殺を踏み止まらせる活動に敬意を表しますが
果たして、いじめに悩む生徒が、そんな「駆け込み寺」を頼るモノなのでしょうか。
生徒たちの心に呼び掛ける告知を徹底しないと、空回りになるのではと危惧する。


話を戻してみよう。夏休み明けに自殺する原因は、いじめや校友関係のもつれか?
私はそれもあるだろうが、本質ではないと思う。
まず考えられるのは、そもそもが学校が嫌い。つまりは勉強が嫌。


長期の休みに馴れて、学校で勉強を強要される時間に耐えられない。
それでも学校には行かねばならない。嫌なことをするなら死んだ方がよい。
そんな原因が一番多いのではないだろうか。そもそも、学校は勉強するところ。
そこから逃げるようでは、一人前の人間にならないのでは。


文科省。来年度の予算概算要求で1兆5189億円の計上を求め・・
内、教職員の定数を3800人増やすよう要求する。
理由は20年度からの学習指導要綱で小学校の授業数が増えるため、
特定教科を受け持つ専任教員を増やし、
多忙化が進む学級担任の負担を減らすのが狙いだとか。
結構なことです。教育こそが国家100年の計です。
ぜひ、3800人と言わず、5000人、1万人と増やすべきです。


だって。夏休み明け前後に毎年・・・いじめや校友関係で、いや、私の分析では、
学校で勉強したくないから、学校に行きたくないと生徒が・・・
約300人も尊い命を落とすのです。その原因は教員の指導にあるに決まってるじゃないですか。


我々が子どものころは・・時代が全く違いますが・・ひとクラス50人以上が普通でした。
それでも、校友関係のもつれで自殺する子などいませんでした。
それが今では、ひとクラス、30人もいないのです。
山間僻地ではひとクラスが10人未満もざらです。
それでも、自殺者が増えるなんて、どこかおかしいと思いませんか。


全てを学校教育のせいにはしませんが、
それでも、学校が嫌な生徒がいるなんて・・・
今の学校教育、本質的に問題があるのではないのか。
悲劇を防ごうという民間団体ができること自体、私には理解できない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年09月02日 05:48 | コメント (1)


秋味

2017年09月01日

元旦の誓い、目標設定、再点検。まだ4ヶ月もある・・・


何ともはや・・・今日から9月。
雨が多い夏、夏らしくない夏でしたが、今年もアッという間に8ヶ月が過ぎ・・・
元旦で誓ったこと、まだ、未完のままだが、今年も残り4ヶ月です。


焦りがあるわけではありませんが。
やると決めたこと、詰まりは目標ですが。
私の場合、元旦に誓ったのはハッピーメディア 地域みっちゃく生活情報誌????を
全国で1000万部発行するという目標・・・


この8ヶ月、1日たりとも、一瞬たりとも忘れなかったか。
そのことに全身全霊を傾注し、全ての時間を「どうすれば可能かと」問い続け、
考えたことを着実に実行してきた積もりだが・・・


まだ、届いていない。目標が高すぎるのではないか。
そんな思いも過ぎらないではないが・・・私の信念として、
「低すぎる目標設定という恐ろしい過ち」だけは侵してはならない・・・
だから、最もな目標だと思っている。


今年はまだ4ヶ月もある。120日朝を迎えることができる。
次の1時間、今の1時間よりも高い成果が得られるように努力するしかない。
それを重ねれば、必ず目標が見えてくる。


そう言えば、元旦にもう一つ誓ったことが・・・
趣味のゴルフ、腕前をあげるため、1日たりとも欠かさず、
ウォーキングにストレッチ、多少の筋トレの鍛錬を惜しまないこと。
お陰さまで、二日酔いの朝でも、暴風雨の日でも、続けている。


でも、不思議です。全く上達しない。努力が実らない。
素質がないのではと思わぬでもないが・・・
なぜ成果が上がらないのか・・・理由は二つあるのではと思い直した。
目標設定が曖昧だったのと、鍛錬に工夫がなかったからだと。


で、改めて目標を設定し直す。今年中にホームコースで80を切る。
(現実は鍛錬虚しく100を切るのがやっと)
(ホームコースは10/12から日本オープンの会場・岐阜関CC)


そして、日々の鍛錬を80を切るための鍛錬に切り替える。
そうすれば、必ず目標が達成できる。
まだ、4ヶ月もあるのだからと、9月に決意を新たにです。
そうそう、今年も綺麗な紅葉をイメージした秋味が登場しましたね。(写真参照)Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2017年09月01日 05:36 | コメント (0)