2017年12月

The Daily Drucker

2017年12月31日

ドラッガー365の金言・・・我が人生、この一年に悔いなし。


あなたとって、2017年はどんな年でしたか?
今年も今日で終わりです。
私は、これから一年納めのウォーキングに行きます。


凛とした冬の空気を胸一杯吸い込みながら、
毎朝礼拝した秋葉神社の小さな祠に、折に付け参拝した崇福寺に、
そして、思案にくれた朝、頼った斎藤道三の塚に・・・
「神酒」を捧げ、過ぎ去ったこの一年に感謝の意を伝えます。


そして、今年一年共に頑張った幹部諸君、社員各位の顏を思い浮かべつつ、
猛暑にも、雨の日にも、そして豪雪の中を一軒一軒、
情報誌に心をこめて配布して頂いた仲間の皆さんに改めて感謝します。


それから、小さな書斎の整理をします。
なんせ、新聞の書籍欄で欲しいと思った本は、
大概買い求め、積んであるのですから、小部屋が本で溢れています。


読み終わった古い本に感謝し処分して、読んでない本をその空きスペースに入れ、
読みたい順に右から並べる作業をして、明日からセッセと目を通せるようにする。


そうそう、毎朝ひとつの金言に触れ、心を洗われ頭の整理になった・・
ピーター・ドラッガーの「365の金言」集・・・
「ドラッガーの凄さは簡潔な文章を持って、複雑な世界をズバリと切り裂き
真理を明らかにするところにある」


1/1・組織の精神はトップから生まれる。経営者は真摯たれ・・
12/31・知識労働者の道具はひとつしかない。それは情報である。
ドラッガー、365の金言・・・我が人生、一年悔いなしです。
ありがとうございます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月31日 05:09 | コメント (0)


難しいことを易しく

2017年12月30日

朝日新聞って・・二流か?ABC予想とは・・・整数論の難問で整数aと整数bの和が・・・・・


今日は晦日。2017年も今日と明日で終わりです。
この1年、思いつくまま、気の向くまま綴ったこのブログに
お付き合い頂き誠にありがとうございました。


我が社のHPに掲載するブログです。できるだけ私的なことを避け・・・
新聞命(しんぶんいのち)の私が、新聞から拾った話題をテーマに
新聞は素晴らしい「新聞を読みましょう」の視点から私なりの考えを述べてきました。


果たして、その思いは上手く伝わっているのか?
三流の人は「易しいことを難しく説明す」と申します。
簡易なことを勝手に捻って、難しくしてはいないのか。
独りよがりになってはいないか。赤面しながら363回を読み返しています。

三流が独りよがりなら。二流はどうか。
池上彰さんが、朝日に毎月掲載する「新聞ななめ読み」(12/22付)で、
12/16付の朝日一面トップ記事に、こんな暇ネタ(ニュースがない時使う記事)を扱うとは・・
「読者がみんな理解できなくてもニュースだと思えば報じればよい」
そんな奢った姿勢で記事を掲載すれば紙面は独りよがりなる。
新聞の生命が絶たれると苦言を呈しています。


二流の人は「難しいことを難しく説明する」・・暇ネタの内容です。
池上さんさえ「なるほど、そういうことか・・などとは言えません。
何のこっちゃ、です。これは果たしてニュースか」と・・・さすがにお怒りです。


東大教授・数学の超難問ABC予想「証明」・・・5段抜き大見出しです。
まるで数学分野でのノーベル賞受賞扱いです。
リード「積年、世界数学者を悩ませた数学の超難問「ABC予想」を証明した論文が、
国際的な数学の専門雑誌に掲載される見通しとなった」


ABC予想って何?広告屋的には、新聞、雑誌の発行部数を詐われないよう、
ABC協会と言う団体があって、監視している話になるのですが・・・
数学のABC予想とは整数の性質を研究する「整数論」の難問で85年に提示された。
整数aと整数bの和がcのときに成立する特別な関係を示す・・・・・


おいおい、読者を舐めとるんかいな。誰が理解できるちゅんやと、
池上さんならずも、真面目な読者も怒るでしょ・・・
理解できない読者がアホや。と言う朝日の姿勢をこれほど如実に示す、
紙面はないですね。


一流の人は「難しいことを易しく説明する」・・・
天下の朝日は決して一流新聞ではないとの実証だといえるのではないでしょうか。
朝日が二流なら、私のブログが三流でも・・・などとは思いませんが・・・・
来年からは、難しいことも易しいことも、楽しく上機嫌な気分に
なって頂けるようなブログに・・・そんな決意の晦日です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月30日 05:21 | コメント (0)


南天玉

2017年12月29日

仕事納めです。一年間ありがとうございました。

我が社の一階ロビーに、吊るしてある南天玉・・・
去年の12/29・仕事納めの日に吊るしました。
一年間の風雪に耐え、あの真っ赤な実が、黒く変色・・・(写真参照)
今日役目を終え、新しいのに取り替えます。


南天玉とは、岐阜県郡上市の厄除けの風習です。
山間に群生する南天の木ノ実を球状にして民家の軒先に吊るし・・
一家の「難を転じる」お護りです。


我が社では、3年前、郡上で発行する地域みっちゃく生活情報誌の
巻頭特集で取り扱い・・・社員の安全祈願と事業の成功を願い
(赤い南天の実が、歳月を経て黒く変色するので、黒字になる)
玄関のロビーに吊るしています。


空中に浮いています。我が社を訪れる人は、大概がびっくり・・
これは何ですかとお尋ねに。我が社では門松の代わりに、ここに吊るし・・と、
能書きを語るのですが、田舎の山間部の風習もですが、
「赤字が黒字に転じる」が来訪者には結構受けます。


今年も色々ありました。
何といっても、ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌を新たに20誌創刊。
年間での新規創刊は過去最高です。
その一誌一誌を「地域経済の活性化に」お役に立ちたいと、若い仲間が、
駆けずり回って、地域に浸透させて行く・・一軒一軒の手配りで発行部数を増やしました。


手間も暇も掛かりますが、「待ってたよ」との読者の声・・
「おかげで新しいお客様が増えたよ」とのスポンサーの声に励まされ・・
恙無く今年の仕事納めができますこと、関係各位、社員各位に感謝します。
そして、南天玉の御加護の賜です。一年間ありがとうございました。
新しい南天玉に取り替えます。Goto


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◆昨年の南天玉


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◆新たな南天玉

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月29日 05:22 | コメント (0)


元旦全休の勧め・・・

2017年12月28日

八百万の神々も奨励しているのではないでしょうか。


正月・元旦ぐらいは、全ての営業は休止にしてはどうか。
日本の外食や流通、サービス界は1970年代から営業時間の延長を重ね・・
いつでも店がオープンしている安心感が客を呼び。
大幅な設備投資をしないでも売り上げを増やす年中無休で勝利の方程式を築いてきた。


今年は、人手不足が続く中、従来型のビジネスモデルに変化の兆しが・・
24時間、年中無休のコンビニや外食チェーンが年始に休む店が増えてきた。
人手不足と「働き方改革」の改善を優先するのが大きな特徴だが、
私はとても良い傾向だと思う。


取りわけ、携帯電話販売店など、競争激化で年中無休を続けているが、
ソフトバンクが元旦を一斉に休みにするのは、さすがに孫社長だ。
日本人には宗教観がない。だから、正月に休む罪悪感はない。
誰かが、24時間、年中無休の営業を始めると、横並びで追従する。


キリスト教の国ではクリスマスが休日に。
ユダヤ教では毎週土曜日がシャバット完全休日に。
イスラム教でも金曜日が休日なる。


神は・・・などと大上段に振りかぶって言うつもりはないが、
年末は一年間の垢を落とし、新たな年への準備もあろう
除夜の鐘が鳴るまで、働くのは良かろうとは思うが、
せめて、元旦ぐらいは、全ての店は休もうではないか。
日本中におられる八百万の神々も元旦に休むことを奨励しておられると思う。

でも、よくよく考えるに、日本人の年間の土日祝祭日は有給休暇を除いて125日です。
つまり2日働いて1日休みの勘定です。これって、世界で最も休みが多い国です。
これが給与生活者の実態ですが、その数全体の3分の1です。
残りの3分の2の人たちのために・・やはり元旦は全国一律に休みするが良いと思う。

Goto


凸凹を覆い隠すか暮れの雪・・・如水
昨日の朝、ウォーキングの最中に猛烈な雪が降りましたので・・一句


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月28日 06:01 | コメント (0)


アンケート調査に謝礼

2017年12月27日

2017・世論調査・・・総論は安定的停滞だそうですが、終わり良ければ全て良しでは?


今年で5年目となる毎日新聞と埼玉大との合同世論調査結果が公表された。
この調査、安倍政権発足後の2013年スタート・・・
いわゆる安倍長期政権を追認する分析結果となっている。


毎年、年末に発表されるので、一年の世相を写し出しているのかも。
アンケート形式で、質問の項目は多義に渡り、興味深いモノがあるが、
どうも甘い分析が気になるのだが・・・

あんたは何歳まで働きたいと思うか、または働いていたいか
・・・そんな質問に70歳以上と記入した人が36%を占めた。


その理由が年金制度が不安、国の財政が破綻し、制度を維持できなくなるので、
老後も暮らしていくためには働かざるをえないから、が65%で圧倒的だったと分析している。
そう質問すれば、そう答え、そう分析するのは当然だろう。


誰でも、老後に不安を感じない人などいないのではないか。
回答者の本音は高齢化はあくまでも・・・・年齢の話であり、
現実は70歳(私もだが)でも矍鑠として・・働く環境が整えば、
もっと長く働きたいとの願望が背景にあると分析するのが妥当だと思う。


改憲についても、9条加憲についての質問、その答えは賛否二分だった。
賛成派は北朝鮮の核の脅威。反対派は戦力不保持の憲法の原則が歪められると分析する。
甘い甘い。分析が如何にも甘い。賛否が拮抗するまでに、
防衛の重要性が浸透してきたと分析せねば、分析にならないのではないか。
少なくとも民主党政権の時代は、改憲派は3割にも満たなかったのだから。


その他にも、教育の無償化に理解を示す人が多いとのデータも示されているが、
そりゃ当然でしょう。わざわざアンケート調査で確認するほどのことではない。
消費増税で賄うことをどう思うかと、質問すべきであって、
無償化の賛否を問うて、どんな意味があるのか。

調査の総括は、国民の大半は今の暮らしに満足はしているものの、
将来には不安があるという傾向に変わりはない。「安定的停滞」だとしている。
今年も色々あったが安倍政権の諸施策が国民に追認された一年だったということになる。


終わり良ければすべて良し・・・・なんでしょう。
連日、安倍政権を失政だと批判してきた毎日新聞・・・
あなたの批判で、政府は施策を改定したり、修正したおかげで安定的停滞だったのですね。


そうそう、この世論調査、こんなやり方もありかと勉強になった。
回答者に謝礼(500円の図書カード)を贈る代わりに・・・
同額を社会事業団体に寄付する「寄付つき世論調査」として実施された。


寄付先は「あしなが育英会」「日本赤十字社」「毎日新聞東京本社社会事業団」の
三団体。もちろん「寄付ではなく謝礼」も選択できる調査方式。
面白い発想ですね。結果は回答数は1409人。その内、寄付は嫌、謝礼をよこせ・・・との
回答者数は325人だったと。この現実、評価をどう捉えるか、その分析も欲しいものだ。
Goto

余談
今年のクリスマス・・・浅田次郎さんの新作「おもかげ」を読みました。
何という偶然か、感動しました。

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月27日 05:18 | コメント (0)


花もち

2017年12月26日

飛騨から迎春の準備をと・・・・


それぞれの地域には、お正月を迎える独特の準備があります。
古いものを安易に捨て去る時代ですが、合理性がないなどと、
古来の文化を無視することはやめて欲しいと思います。


飛騨の山里では、正月を迎える準備の一つに「花もち」を飾る風習があります。
飛騨地方は寒冷地、正月にいける生花がありません。冬は長く辛い季節です。
苦肉の策から生まれたのでしょうか、花の代わりに幅1センチほどの
餅を枯れ木の枝に巻き付けて飾る・・それが「花もち」です。


その「花もち」の競り市が・・・今年も開かれました。
年末の風物詩です。市場には大小色とりどりの・・
「花もち」980株が競りに掛けられました。


例年のこととは申せ・・恐縮致しておりますが・・・・
今年も、その花もち市場で競り落とされた、立派な一品(写真参照)を
恵贈賜わりました。誠にありがとうございます。


「花もち」には華やかな赤餅を巻きつける株と、白餅を巻きつける株、
それに紅白を彩り良く配置した株の三種類があります。
私は、白餅だけが巻いてある凛とした「花もち」が好きです。


今日、その頂いた「花もち」を我が社の受付に飾り・・・
来たるべき2018年の覚悟を示したい。Goto


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12/15毎日新聞


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投稿者: 後藤 日時: 2017年12月26日 05:42 | コメント (0)


プレアルコホリック

2017年12月25日

朝起きて・・・昨夜のこと、記憶がないとアル中だって?


私が高齢になったからでしょうか。めっきり酒量が減りました。
なんせ「酒なくて何の己が命かな」と豪語・・・
連夜・・田舎の歓楽街に繰り出し、仲間とワイワイ・・やっていたのですから。


それが、60歳に近くなった頃から、ジワジワと酒量が落ち・・・
昨今では、週に一度か二度、会食を兼ねて、飲むぐらい。歓楽街とも疎遠です。
飲み友達のご同輩も、やはり、ひとり二人と歓楽街から姿を消しているようです。


こんなことでは、歓楽街に元気がなくなります。
若い人たちに、ドンドン飲み歩いて、ストレスを発散させて欲しいものです。
それが、仄聞するところ、昨今の若者・・・酒を飲まない人が増えたんですって。


巷は忘年会シーズン真っ盛り。酒も飲まずに忘年会だなんて寂しいのですが。
理由が、体質が受けつけないとか、美味しいと思わないというのは納得できるのですが
アルコールって中毒症になるから・・との理由で飲まないとは・・
何とも、用心深いと申しますか、飲まず嫌いじゃ・・酒が可哀想です。


酒を飲みなさいと奨励するわけではありませんが。
厚労省などの調査では、アルコール依存症(アル中)の人は全国で107万人だそうです。
我々のようなメチャな酒の飲み方をした高齢者も含めて・・ですから・・
若い人のアル中なんてほとんどいないのではないでしょうか。


でも、依存症予備軍は290万人だそうです。(これも厚労省などの調査)
(因みにこの手の調査って、9がつく数字って、だいたいがインチキ臭いのですが)
調査の目安は、飲み会などで、前の晩の記憶が飛んだら・・だそうです。


そんなことって、多少飲み過ぎれば、誰にでもあること。
それを予備軍だなんて、どんなことでも病気にしたがる最近の風潮の一つですね。
昨日の夜のこと覚えてない・・って言えば「プレアルコホリック」と申して・・・・
医療関係者の間ではアルコール・・・中毒予備軍にカウントするってこと・・


こんな脅かすようなことばかりが罷り通るから、
若者が、酒を飲めばみなアル中になるんだと思い、酒を飲まないのです。
酒は百薬の長と言って、少々飲めば健康な体質になるんです。


私など、昨夜のことを覚えていないことも頻繁に・・・
でもそれはアルコールのせいではない。ボケです。
酒量が落ちたせいで、風邪を引くことも多い。
忘年会、新年会シーズンです。頑張って若い人たちに
酒の飲み方を教えながら、酒の効用など大いに語ろうと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月25日 05:24 | コメント (2)


わたしたちのまちのおまわりさん

2017年12月24日

子供の純真な心をでっち上げの作文で穢すな。


今年も残すところ、1週間あまり・・・
この事件のこと、書こうか書かまいか迷ったのですが・・
やはり、年内に決着をつけておこうと思い・・・


岐阜・美濃加茂市長が浄水施設設置をめぐって受託収賄の罪に問われ、
11日付の最高裁判決で有罪とされた事件。
市長は市政を停滞させてはならぬと、即刻辞任した。


この事件、全国ニュースになったので、ご存知の方も多いと思うが、
おさらいしておく、2013年、市議だった市長、設備会社の社長だった男性から
浄水施設の設置を市職員に働き掛けるよう求められ、現金30万円を受け取ったとして
起訴された。


無罪とした一審(名古屋地裁判決・15年)はその男性について
「捜査機関に迎合する行動に出ようと考える動機が存在した可能性があった」と認定。
供述の変遷など男性の証言の信憑性を否定していたのだが・・・


昨年11月の二審・名古屋高裁は男性について「不合理な点はない」と、
懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の逆転有罪判決を下した。
市長は上告したが、最高裁は棄却、刑が確定、辞職となった。


この事件、最初から不可解。
この男性が別件の詐欺容疑で警察の取り調べ中に・・・
捜査官に媚びうるために、こんなことが・・・と思い付きで話したことから事件に。
その信憑性が疑われることもなく・・首長のクビを取る・・・
そんな警察当局の勇み足が、事件のでっち上げにと・・・そう思えてならない。


一審はそこを見破り、男性の証言の信憑性を疑い、無罪判決だったのに。
警察と検察は、つまらぬ見栄と威信を振りかざし・・・
供述を元に、贈収賄をでっち上げ、辻褄を合わせ作文化した・・・
その作文になんの意義も示さず二審は有罪に。
検察の見事な作文の結果が・・・市長辞職に追い込んだといえる。


警察や検察が、決めたら、真実などぶっ飛び、犯罪者にされるのです。冤罪です。
この場合は20代の若い市長がターゲットにされ、3年間の政治生命を断たれたのですが、
我々、市井の無辜の市民でもいつ何時、狙われ、犯罪者にされるかわからない。
実に恐ろしいことではないでしょうか。


今年で26回目となる・・・子供たちが警察官との触れ合いを綴った
小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」の受賞者が決まりました。
内閣総理大臣賞の作文が読売新聞に掲載、読んでみました。
おまわりさんへの感謝の心がイキイキと描かれる素晴らしい作品です。


岐阜県下からも、高山の小学生3年生が、警察庁長官賞を受賞。
東日本大震災被災地支援のため、父親の警察官と共に福島に家族赴任、
その時、被災者からの感謝を綴った作品です。


「わたしたちのまちのおまわりさん」・・・その他の受賞作品も
私たちを守ってくださってありがとう。小学生たちの感謝の言葉が溢れています。
警察や検察、そして裁判所も・・そんな子供たちの思いを、
でっち上げ作文で穢さないで欲しいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月24日 05:18 | コメント (0)


天皇誕生日に思う

2017年12月23日

祝日は年間で16日あります。これ以上増やす必要ないのでは・・・・


こう言えば、不謹慎かと思われそうですが。
今日の天皇誕生日・・土曜日でよかったと思っています。
なぜなら、年末の繁忙期、三連休なら仕事が停滞、たまったモノではありませんので。


日本のカレンダー。祝日って16日あります。それぞれに意味はあるのですが。
欧米諸国と比べても格段に多い。天皇陛下がご退位されますと、12/23はどうなるのか。
昭和天皇の誕生日4/29は崩御された1989年には「みどりの日」に祝日が改称され、
その後は昭和の日として祝日は存続されています。


因みに、祝日と祝日の間は休日、そんな理解不能な制度のため、
必然的に休日となる5/3の憲法記念日と5/5の子供の日の間である5/4を
みどりの日に移行させました。まぁ、休日が増えたのではないので、良しですが。


2019年の5月1日新天皇が即位されますと・・・
退位を実現する特例法では、天皇誕生日を20年から
2月23日に改めると明記されていますので、2/23は祝日になります。
では、12/23はどうなるのか。昭和天皇に倣へば「平成の日」となり祝日となる。


その前に、19年5/1・即位の日は休日になるようです。
それも恒久的に祝日にすべきとの議論もあるようです。
そうなりますと、19年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日まで・・
10連休となります。ゴールデンどころか・・・ウィークどころか・・
プラチナテンホリデーってことになります。他の休日である土日を加えますと、
1ヶ月で半月休みってことになります。


真面目に仕事して生きてる市井のおっさんとしては、働き方改革どころか、
働くな大改革となり、「汗水垂らして働かなくても」良い・・なんて風潮が蔓延します。
勤勉こそがこの国の唯一の財産だと思っているのですが・・・
天皇陛下の退位でこんな副産物が・・・と思うと、唸ってしまいます。


働かない国に繁栄などありません。為政者はポピュリズムに流されず・・・
願わくば、12/23は平日に戻して頂き、
新天皇の即位日は恒久的な祝日にはしないで欲しいと思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月23日 05:13 | コメント (0)


景況感に思う

2017年12月22日

チャンスと捉えるのか、それとも成り行きに任せるのか・・・


景気は良いのですよねぇ。きっと、いや必ず・・・
そう思うしかないデータが日銀から発表されました。
日銀短観・・・景況感5期連続で改善・・11年ぶり高水準に。


釈迦に説法ですが、おさらいです。
短観とは日銀が実施する全国企業短期経済観測調査のことで、
日銀が景気動向を把握するため、全国約1万社を対象に、
3ヶ月ごとに実施しているアンケート調査です。


企業経営者の心理や事業計画を示す経済統計で、
大企業製造業の業況判断は景気の現状を把握する指標として注目される。


それなりに・・・なんていうと叱られそうですが。
全国1万社の企業トップが日銀の問いに、景気が良いと回答した割合から・・・
悪いと回答した割合を引いての結果です。良いが圧倒的に・・・
世の中は好調な世界経済や雇用環境の改善を背景に
国内景気の拡大基調が続いているってことです。


これだけ長期に渡り、企業トップが景況感を持っているのです。
当初は輸出産業などの大企業が恩恵を受け・・・徐々に中小企業に、
中央から地方へと景況感回復の裾野は広がっていると言えるのではないでしょうか。
さすがに、安倍政権に批判的な全国紙も・・このデータには逆らっていません。


敢えて申せば、人手不足感が強まっていることが疑念材料とされているが、
賃上げ以外に解決の方法はなく、2018年もこの景況感が維持されるなら、
政府の目論見通り、来春の春闘は大幅な賃上げが実施されるだろう。
そうなれば、個人の財布が緩み、景況感は地方にも・・・


希望的観測ではない。
そうなるように、政府が施策を講じているのだから、そうなっているのです。
経済は生き物です。いつ何時、どんな災難が襲ってくるかは分かりませんが。
頭の隅にはいつも危機感を抱きながら・・・


地方に広がる景況感をどのように持続可能な状態に持ち込むのか。
あるいは、ここぞとばかりに、未来への投資や布石を打つのか・・
ここが、思案と行動の境目ではないかと思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月22日 05:45 | コメント (0)


放送倫理とは?

2017年12月21日

そんなに目くじら立てれば表現の自由が侵されるのでは・・・

難しい問題だが、余りにも結論が遅く、大向こう受けを狙い過ぎでは・・
なんせ、今年の1/2放送の番組のことです。
この地方では放送がないMXテレビの「ニュース女子」なる番組で・・・


沖縄の基地反対運動の実態についての特集が余りにも偏向だと、クレームが殺到・・・
放送倫理・番組向上機構(BPO)が調査に乗り出し・・12/14・・
その結果「MX側に重大な放送倫理違反があった」とする意見が公表された。


この番組、実は持ち込み番組といって、代理店を通し・・・
スポンサーと制作会社が番組を作り、放送局に持ち込む手法の番組で、
基本的に放送局は番組内容にはタッチしない。
(そこが問題なんだが、そこには営業も絡み、内容チェックは緩む)


BPOが乗り出すんですから、余程内容が酷いのでしょうが、
沖縄の基地問題は賛否が分かれるデリケートなテーマ・・・
局制作の番組ならば、中立性の担保が問われるが・・


最初から、スポンサー買切り番組で、基地容認の姿勢で番組がつくられれば、
それは反対派かすれば、納得できない内容なるのは必然です。
つまり、番組は報道の形式をとるのだが、実は意見広告なのです。
それに目くじら立てていれば、表現の自由が侵されるのではと、思う。

そうなんです。バラエティー番組だと思えば良い。
いや、通販(ショッピング)番組の延長だと思えば、それだけのこと。
少なくとも、MX側の認識はその程度だったんじないでしょうか。

にも拘らず・・BPOは大上段に振りかぶり「放送前に番組をチェックした
考査担当者は、抗議活動する側に取材がないことに疑問を感じず、
内容をインターネットなどで確認しただけ。反対派をからかう表現にも
意見をつけなかった」よって重大な放送倫理違反であると決定付けた。


大仰なことです。そこまで、断罪したとなると・・・BPO以外の第三者機関を設け
「番組内容の事実関係に捏造虚偽があったかどうか」徹底的に調査をし直し、
ことによっては、総務省に対してMXの許認可取り消しまで議論するべきではないか。


でなければ、BPOの存在意義が問われると思うのだが。
今年のことは年内に決着を付けた積もりなんでしょうが・・・
ネット社会です。放送倫理を問うのはなかなか難しい思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月21日 06:01 | コメント (0)


人生の残り時間は?

2017年12月20日

平均寿命都道府県別ランキングには意味がない。

47都道府県、1位と47位の差は、男性3.11歳。
女性に至っては1.74歳のびっくりするほどの僅差・・・
もうどの県で暮らそうが、男性の全国平均寿命が80.77歳と・・80歳を超え
(女性は87.01歳)・・・人生80年代時代に突入ってことですねぇ

私は69歳ですから、平均寿命まで生きるとすれば、
後11年の時間が残されているってことになります。
10年ひと昔と申します。11年ということは、もうひと頑張りして、
10年先の未来をつくることが出来る時間です。


どうしてもやりたい夢があります。
10年の計画を立てても、充分叶うってことです。
希望が湧いてきました。オチオチしてはいられませんね。

厚労省の発表したこの都道府県別の平均寿命は2015年のモノで、
5年間での延びは男性は1.18歳、女性は0.66歳・・更に寿命は延びる傾向にあります。
だとすると、政府が提唱するところの人生100年時代もまんざらではないですね。

新聞命の私です。この都道府県別の平均寿命の記事、表付きで掲載されいますが・・
なるほどと思うことがあります。
一般紙の毎日と読売は、平均寿命をランキング別に並べ替え・・・
1位は女性、長野で、47位が青森とランキング付けした表を掲載しています。
見出しは滋賀が初めて男性1位になったことを強調しています。


でも、日経の表はランキング別ではありません。北から順にならんで最後が沖縄です。
厚労省の発表は、日経の表と同じですが、他紙はわざわざ並び替えたのです。
差なんて、冒頭に書いたように、あって無きがモノなのに・・なぜなのか。


滋賀の男性がなぜ1位になったかを考え、参考にするようにと訴え
青森がなぜ男女とも47位かを示し青森に奮起してもらいたいから・・
でしょうか・・・そうではないですね。

記事を面白くするために、ランキングをつけて煽るのです。
新聞の身勝手です。そもそも平均寿命って、大して意味のあるモノではないです。
命なんてモノは、天命です。自分で決められるモノではないのです。


滋賀の男性の1位の原因が「減塩や禁煙を地域ぐるみで取り組んだ」からだと、
滋賀県の担当者は言うが・・・前回は僅差の2位だったのですから・・・
それが原因とも言えないでしょう。


私は単純に残り10年あるから、10年計画を新たに立ててやりたいことの目安にしますが、
大切なのは県別やランキングではなく、男女ともに80歳までは頑張ろうとの
励みにするってことではないでしょうか。あなたの残り時間は?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月20日 05:27 | コメント (0)


右3・中5・左2

2017年12月19日

行くも地獄、残るも地獄・・・いやな政治劇ですねぇ。


これも年末の風物詩なのでしょうか。
衆院選前に野党第一党だった民進党が希望・立憲・無所属・民進と四分裂した。
来年の参院選を控え残った民進、離党者が相次ぎ、さらなる分裂の気配だが・・


さてどうなるのか、世論調査、支持率1%に落ち込んでは・・・
参院議員だけの民進では、片肺エンジン、これでは墜落してしまう。
その前に泥舟から脱出しようともがくのも理解できないではないが・・
このままでは・・・


年末の風物詩と申し上げたのは、新たな政党を作るにしても、
来年度の政治資金額が決まるのは、12月末現在の議員数による。
ですから、政党の離合集散の動きが激しくなるのは年末ってことに。
所詮は「金目の話」と嘆いてはいけない。政治には金が掛かるのだから。


どんな結末が良いのか。
政権を担う官邸の中枢は、現在の国民の政治傾向を「3・5・2」と分析している。
安倍政権のスタンスは3を確実に抑え、5を取り込む・・ことにある。
3とは国民の3割は歴史や伝統を重視する「保守系」(右)
2割がリベラルと称す「革新系」(左)そして、
どちらでも良い、いやどちらにもなびく・・「中道系」が5割。


私は、この分析を正しいと思う。
昨今の自民党の政策は社民主義と思えるほどに、5を意識した政策である。
だから、3プラス5を取り込むので安倍1強と言われるのである。


民進問題で厄介なのは、2のうち共産、社民が0.5、更に分裂していることにある。
それを除くと、左である革新系は1.5しかないことになる。
その1.5では何ともならないと、希望が5に舵を切ったが、2を無視した結果が惨敗。
無所属は2の一部と、積年培ってきた経験と個人後援会が支えた・・・・

この際、年末の風物詩の期限が迫っているのだから・・
健全な野党は必要です。ここは思い切って、大同団結、復縁して元の鞘に・・
とするのが、最もベターなんだが、そこはそこ・・・主義、主張にメンツに嫉妬、
ドロドロの人間関係が交錯して簡単にはいかない。覆水盆に返らず・・・


ではどうなるのか。朝日のオピニオンコーナーのコラム「記者有論」
政治理念をいくら語っても、埒があかない・・「政治の技」を使って・・
まずは多数を取れと・・・まぁ、野合で良いではないかと、いう。


それができる政治家が野党にいるのなら、こんな事態にはなっていない。
多分だが、行くも地獄、残るも地獄・・・敗者のもがく・・
地獄の政治劇を年末に見せ付けられるのではと思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月19日 05:49 | コメント (0)


批判から何が生まれるのか・・・

2017年12月18日

この年の日本経済は、最悪に向かっているのですって・・・


年末です。この一年で起こったことが、色々と検証されます。
私は懐古趣味はありませんので、後ろは振り向きません。
この一年間・・頂いたご恩は石に刻み、その他はすべて砂に書くようにしています。


こんな検証の仕方もあるのかと、驚きを持って読んだ記事が・・・
もちろん、朝日新聞です。経済に関するコラム・・・
波聞風問(はもんふうもん)です。(12/12付)


政府・日銀は・・・企業業績も好調に推移、株価はバブル崩壊後最高・・
この一年好況であった。と評価しているようですが・・
それなのに、デフレ脱却を掲げ、景気のテコ入れに余念がないのはなぜか・・・
上手く回っているのに、2%インフレターゲットと続けるに意味があるか。


物価が上がれば、家計は苦しくなるじゃないか。
無理やり上げるなど、誰が望んでいるのか。
とこの一年の経済を検証、批判的な総括をしています。


エッって、思いませんか。
政府・日銀のアベノミクス政策が一年間継続されていることが功を奏し・・・
現在の景気を維持してるってこと、忘れちゃっていませんか?
逆説的に申せば、デフレ脱却政策を進めているのだが、思い通りにいかないから、
物価が安定して、景気が良いという好循環になっているとは、考えないのだろうか。

このコラム・・日本経済の一年間を振り返っているだけではない。更に面白いことを。
8年前、日本経済の変化・・・バブル崩壊からリーマンショックまでを
「失われた20年」と表現し・・経済的低迷の長期化を実証してみせたのは、
朝日新聞取材班の我々だと胸を張る・・・そうだったんだ。


その結果、「失われた」を取り戻すために、
ギャンブル的な政策もやむなしとの空気を作ってしまった。
この間の政府は安倍政権だけではない・・・
天下の朝日がバックアップした民主党政権も含くまれる。


低成長や低インフレのもとで持続可能な財政や社会保障制度を作りあげるべきだったのに
本筋を見失わせてしまった。私たちの責任は重い。今この名付けを悔やんでいると。
なんともまぁ・・・ごう慢な。自己矛盾を笑っちゃうのだが。


この奢りは何処から来るのだろうか。
では、どのような経済政策なら朝日的景気回復が可能なのか教えて欲しい。
教条的な批判のための批判はもう要らない。
どうすれば、持続可能な社会をつくれるのか、ぜひ、知りたいものです。


経済の総括って、簡単ではない。
世界を見渡して、日本ほど安定的に好況を維持できた年はないのではと思うのは、
私だけなんだろうか。とんでもない、酷い経済だった、
だから良くしなければと考えることが、未来に繋がるのだろうか・・・
それとも、上手くいった。来年も頑張ろうと考えるのが、良い未来に繋がるのだろうか・・
私は、後者を選択するのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月18日 05:56 | コメント (0)


自衛のため?

2017年12月17日

年間1兆円もの市場なんて、やっぱり変です。


何とも捉えどころのない問題です。
米国の話ですが、15年、16年と2年連続で売上が過去最高。
17年も更に更新・・・顧客層の広がりから16年に6550店だった販売店舗は
21年には更に1割増加の見通しで7305店に増えるそうな。


何の話かって。悪魔の悪循環の話です。エッ・・・まだ何んなのかわからんって。
言いたくないのです。こんなモノの売上が増加の一途をたどっているなんて。
何度もなんども、販売見直しの機運は高まったのですが・・・
今や米国人100人当たり89丁で100丁を超える日も近い・・・


もったいぶってるわけではありません。
10月にはネバタ州ラスベガスで高層ホテルの窓から大衆に向け・・
11月にはテキサス州の教会で・・・無辜の人々が殺害される悲惨な事件が相次ぐ・・
止まるところを知らない、米国社会の闇・・・銃乱射事件です。


米国での16年の銃犯罪は5万8794件、そのうち殺戮を目的とした
銃乱射事件は383件に及び、「護身用」にと買う人が急増・・・


事件が起こるたび、恐怖心から、「自衛のため」と称して・・・
売れ続ける「銃」の話です。17年の売上高は87億1510万ドル・・
今や米国では日本円にして1兆円近い大マーケットになっているのです。


オモチャじゃないのです。
人に向け引き金を引けば、殺傷する凶器です。
それが・・・飛ぶように売れる社会って、どうなんでしょう。
規制が進まず、銃が銃を呼ぶ悪循環・・・米国は病んでいるのか、
それとも、人間という奴は、凶器を持つことでしか生きていけないのか。


私には現実主義だからと、仕方がないとはとても思えない。
むしろ、徹底した武器規制する日本が誇らしと思えるのだが・・・


米国人に言わせれば、北朝鮮がミサイルを発射すれば、
僅か5分で東京に届くのに・・・中途半端な防衛しかしない。
防御体制や避難の方法も考えない。自衛の意識のない・・そんな国民に言われたくない。


そんな日本人に、銃規制の話などできる術があるのか・・
と、バカにされるのだが、それでも構わない。
やはり、銃が飛ぶように売れる国を疑問に思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月17日 06:03 | コメント (0)


予算編成

2017年12月16日

2兆円政策パッケージが実施されれば・・・・


年末です。予算編成真っ只中・・・
安倍政権が二度の先送りをした消費税2%アップ・・
先の総選挙で、その使い道を「子育て世代」のためにと公約。
その姿が見えて来ました。


2兆円政策パッケージです。柱は二本。
一つは公約の「人づくり革命」で、幼児教育の無償化。
待機児童の解消。高等教育の無償化。私立高校授業料の無償化です。
大学の無償化には反対ですが、この政策が実施されれば、
少子化に歯止めが掛かると信じます。


いや、これでもダメなら、仕方がない。移民の受け入れか、
それとも、何らかの強制権を発動するしか道はなさそうです。
消費増税2%を教育に当てるのには賛成です。


もう一つの柱は、生産性革命です。(やたらと革命って言葉を使いたいのですね)
内容はとても先鋭的で画期的です。
2020年までの三年間を「生産性革命・集中投資機関」とし、
大胆な法人減税、16年度比で10%増の設備投資。
18年度以降の3%以上の賃上げを実施すると。


アベノミクス第3の矢である・・・規制改革による成長戦略にも踏み込み
規制を一時的に停止するなどの、プロジェクト型の「サンドボックス」を創設
イノベーションが起こり難い環境を打ち破っていくそうな。
いよいよ規制緩和に動くのか。期待が持てそうです。


人づくり革命で、少子化対策を強化し、生産性革命で、経済成長を促進する。
長期政権のなせる技ではないかと思いつつ、
消費増税を革命の原資とするなら、良いのではと思うのですが・・


よくよく考えてみますと、消費増税財源ということは、19年度の話です。
2018年度の予算編成との整合性をどう取るのか?そこが知りたくなるのですが・・・
私は、社会保障費の大胆な削減が18年度の予算編成の柱にすることを
忘れてはならないと思うのですが・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月16日 05:30 | コメント (0)


NHKの受信料支払いは国民の義務

2017年12月15日

NHKには毅然とした態度で番組を作って欲しい。


最高裁は、NHK受信料契約義務を合憲としました。
家にテレビがあれば、NHKと受信契約を結ばねばならない。
放送法は規定しています。契約を結べば当然義務が発生します。


にも拘らず、「契約の自由」を保証する憲法に、
反するとして受信料の不払いを正当化する・・・・
長い長い長い争いにやっと、最高裁が判決を下しました。


私の率直な思いは、この合憲判決に賛成であります。
外国に例を見るまでもありませんが、英国の公共放送(BBC)は・・
「テレビ番組受信装置を設置した者」の支払が法律で義務づけされ・・
不払い者は刑事罰が科せられます。よって支払率は100%です。


仏国では受信料は税金として徴収されます。
「テレビを持っていない」と税務当局に申告しない限り、
課税される仕組みなっています。
未納の場合は差し押さえなどの強行徴収を行いますので、支払率は99,99%です。


独国は13年にテレビを持つ人に受信料を課す制度を廃止し、
新たに「放送負担金」制度を導入。テレビの有無に拘らず、
全ての居住ごとに一律の分担金が課される仕組みで、
不払い者は強制執行による徴収や罰金対象になります。支払率は96,6%です。


一方、契約が義務づけられている日本。当然に支払わねなりませんが、
約900万世帯。率で21%が支払っていません。
その不払いを支えていたのが、憲法で保障されるはずとの「契約の自由」でした。
それが最高裁で否定されたのです。全国民は憲法違反なりますので、
支払いの義務が生じます。


メディアの論調は、合憲判決に懐疑的です。
「政府が右というのを左とは言えない」と開き直って批判された、
前NHK会長の弁を逆手に取って、権力者に媚び売る公共放送に、
支払いの義務はあるのかと、合憲判決を否定的に捉えています。


その考え方を否定するものではありませんが。
この判決は公共放送の中立性を論じているのではないと思います。
契約を結ぶことが義務づけられ、契約を結んだ以上は支払の義務はある。
と、支払を義務づけただけです。


公共放送が時の権力者の顔色を伺い、恣意的な番組を放送するとしたら、
それこそが、民主主義の冒涜であり、公共放送の本来の使命を逸脱したことになります。
少なくとも、欧州の民主主義先進国に置いては、100%の徴収を行う代わりに、
そのような、馬鹿げた議論はでてきません。


日本のメディアが、中立性に問題があるから、合憲判決は問題だと論じるのは、
日本の民主主義が未成熟な証拠です。情けない話です。
NHK自身が、身を律し、権力の圧力に屈しない姿勢を取らないことが、
全てに起因しています。


受信料未納は許されなくなったのです。
NHKには、ぜひ、毅然とした、ジャーナリズムの精神を持って、
番組づくりに邁進して欲しいと願います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月15日 05:47 | コメント (0)


補正予算2.7兆円

2017年12月14日

結局は、トランプ大統領との約束を守ったんですね。


今年も補正予算が組まれるようですねぇ。
年間予算を決め、実行中にも拘らず・・・この時期に必ず補正予算を組む。
この風潮って、いつ頃からそうなったのかはわからないが、
1.2兆円の建設国債を発行し、低金利で不要になった国債の利払いや、
16年度決算の余剰金を合わせた2.7兆円の補正を組む。


昨年度の余剰金があることも、低金利で予算よりも利息が少なく済んだのも・・
それら、すべてを補正に当てるという。
政治家なのか、それとも財務省なのか、定かではないが・・・
彼らには、前年度の余剰金や予算額より安く済んだ額ができたなら
借金の返済に充てる・・・そんな発想はないのだろうか?


民間企業ならば、無理に使おうとしないで、返済に回そうと考えるのだが。
お国のお金は他人事・・1000兆円を超す借金があると・・・
年収850万以上の給与を受け取るサラリーマンからは増税するのに・・・・
平気で使ってしまおうとする感覚が理解できない。


2.7兆円の使途の内訳だが、表向きは・・・地域の声を踏まえて公共事業、
災害復旧費、災害の拡大を防ぐ減災・防火対策柱として・・・
後は日本と欧州連合による経済連携協定発効を見据えた
農業分野の対策にも計上するらしいが・・・それらは如何にも
前回の総選挙のお礼の感が否めない。


それとこの補正予算の裏には、トランプ大統領来日時に約束させられた・・
北朝鮮有事の防衛ミサイル購入などの軍需費に大半が回ることになろう。
と考えると、日本はやはり米国の属国と申しますか、
従属国であることを鮮明にした補正予算ではないかと言わざるを得ない。


北朝鮮情勢は緊迫している。そのために防衛予算が必要なのはわかるが、
米国の言いなりとは如何にも淋しい限りではないか。
そうならそうで、一層、日本海側の海岸線にセンサーを取り付け、船の出入りを
完全に把握するシステムを作る予算を組み込んではどうか。
それなら、国内の企業に予算が回るし、国民の国防意識が高まるから・・・。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月14日 05:13 | コメント (0)


労働時間

2017年12月13日

許認可企業と純粋な民間企業とを同じにはできませんよ。


一年で経済が最も活性化する年末の繁忙期に入りました。
このところ外食ブームが下火で苦戦が続く街の飲食店も、
忘年会が最大の書き入れ時、ぜひ、頑張って欲しいと願います。


また、流通業もお歳暮からクリスマス商戦に突入・・・
ここで頑張らねばいつ頑張るのだと、気合い充分。
個人消費が日本経済の趨勢を決する。どうぞ、財布の紐を緩め、
ここぞとばかり、欲しいモノを購入して、新年を迎えてほしいと願います。


この時期です。どうしても労働時間が加重になります。
そんな折を狙ったとは思いませんが、朝日新聞(12/4)に・・
大手企業の過半数が、今年7月時点で「過労死ライン」とされる
月80時間以上まで社員を残業させられる労働協定を結んでいると、
独自調査で批判の記事を掲載した。


労働基準法では残業時間の上限を規定しているが、
特別条項を付ければ、年に6ヶ月までは上限を別に定めることができる・・
大手企業です。その条項を活用して労使協定を結んでいるのです。
法的には何の問題もないのですが。


朝日的には、上限を何時間でも・・・設定できる・・
長時間労働の歯止めに基準法がなっていないと、不備を指摘、批判する。
そして、協定時間が月100時間以上の大企業を紙面で公表している。


併せて、政府は労働時間規制強化と「抱き合わせ」で、
専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」の導入や
労働時間規制が緩い裁量労働制の対象拡大を進める方針だが
過労死ラインを超える協定時間の引き下げもままならない企業が多いなか、
こうした施策を導入すれば「過労死ゼロ」の実現は遠のくと、政府の姿勢を批判する。


私は朝日に二つ問いたい。
朝日新聞社の残業時間の労使協定はどうなっているのか。
夜討ち朝駆けの取材は残業に入っているのかどうか。
労働時間内に記事が間に合わないなら、記事は翌日に回るのか。


もう一つは、哲学的だが、人間は8時間以上働いてはなぜ、いけないのか。
第一次産業、自然を相手にする農業の労働時間をどのように判断するのか。
繁忙期は認めないのか。朝日的基準を示すべきではないのか。


私の単純な疑問です。
年末年始の繁忙期に働かなくて、業績が上がり、
報酬をあげることができる・・そんな方針があれば、朝日新聞に教えてもらいたい。
まさか、許認可企業と民間を同じに考えてはいないでしょうねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月13日 05:59 | コメント (0)


農業の働き方改革

2017年12月12日

第一次産業の生産性をあげるために何をやるのか。


ドローンが農薬を散布する。
そもそもドローンはプロペラとモーターさえあれば簡易に開発が可能です。
過剰な規制さえしなければ用途の可能性は幅広い。


農業従事者の高齢化と従事者減がとまらない。
クボタは北海道で、無人トラクターの開発を急ぐ。
田植えも稲刈りも、野菜の種まきも途中の管理も、そして収穫まで、
IT活用の遠隔操作で農作業を簡略化するのが最終目標だと。

もう四半世紀以上前の話だが、「藻」の管理培養に関わったことがある。
イスラエルのエイラトという、アカバ湾に面した地域で、
大型の水槽を創り、モーターで塩水を攪拌、コンピュータで、
水量、温度、攪拌スピード、肥料配分などの最適な生産管理、
そして収穫、分離、乾燥など生産工程の全てを管理し
良質の粉末な藻を少人数で商品化する技術に触れ・・・・


ワイツマン研究所の科学者達の砂漠での藻の管理培養にいたく感動したもので・・・
いずれは、自然相手の農作物もコンピュータでの管理生産が
可能になるのではと思ったものですが、
時代は進化し、IT技術とロボット、更にはAIを駆使すれば、農業の無人化も・・・


ドローンが遠隔操作で「ボタンを押すだけで勝手に飛び立ち、
田んぼの隅々まで農薬を撒いて戻ってくる」・・・従来だと、1ヘクタール
農機で散布するのに40分以上かかるのが、僅か8分で。働き方が変わります。


更には空撮した農作物の葉の色を解析し、生育状況や雑草の有無を
一瞬で判断するシステムも開発され、農作業のあり方を根本的に変えようとしている。
農業生産のイノベーションはすざましいスピードで進んでいる感がある。


農業は国の根幹です。労働集約型の農業から、IT技術とAIを絡ませた
第4次産業革命型の農業への切り替えが急がれます。
農業の無人トラクターもドローンもその一環だと認識しています。


昨今、政府は人づくり革命だとか、生産革命だとか、働き方改革だとか・・
何かと革命や改革がお好きなようですが、
真の革命は農業問題を始めとする第一次産業の働き方改革で労働生産性をあげ
日本最大の輸出産業に育てることではないでしょうか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月12日 05:57 | コメント (0)


国家100年大計

2017年12月11日

中高校生、目覚ましい活躍に期待する。


将棋界、藤井聡太四段の快進撃が止まらないようですね。
最年少の15歳4ヶ月で王座戦1次予選、54歳の七段に快勝・・・50勝目を。
中学生でプロ入りした中では最速の羽生棋聖の1年8ヶ月を上回るペースとなった。


藤井棋士だけではない。スポーツの分野でも、中高校生の活躍は目覚ましい。
水泳の池江璃花子選手は16歳。高校一年生。渡辺香生子さんも期待の星。
陸上ではサニブラウン選手は短距離で五輪メダルも可能の逸材。


卓球の平野美宇選手は中国のNo.1を破り、張本智和選手も14歳、中学2年。
サッカーにも16歳でJリーガーの久保建英選手、バスケもバレーにも
中学生で全日本強化選手が・・・続々・・・年が変われば、
東京五輪まで、2年半あまり、何とも頼もしいではないか。

スポーツだけではない。
OECD(経済協力開発機構)が実施した15歳を対象に
「他人と協力して問題解決する能力」を測った国際学力調査では、
日本の得点が参加国52カ国中(機構加盟)第1位だった。


調査方式とか、加盟国に首を傾げる向きもないわけではないが、
課題解決能力ではずば抜けていること、協調性も世界でトップ。
スポーツだけではない。中学生の学力も凄いってことでしょう。


どうして、こうなるのか。
少子化の日本、子供の教育に、数が少ないゆえに
親も学校も目が届くのではないか。その結果、多少でも抜きんでた能力があれば、
英才教育ができる環境があるのではないか。
野球の清宮幸太郎選手を例に取るまでもなくです。


政治は教育の無償化に力を注ごうとしています。
それはそれで素晴らしいことですが、
伸びる子、伸ばしたい子には、更にコストを掛けるべきだと思う。
横並びの発想はよろしくないと思う。


中高校生の成長こそが国家100年の大計だ。
この国は良い方向に向かっていると思う。
もちろんだが、中高校生の活躍のために・・社会保障費は思い切って削減すべきである。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月11日 05:59 | コメント (0)


69回目の誕生日

2017年12月10日

今日から、新しいことを創めたいと思っています。


さてさて、弱ったモノです。
今日、12/10・何の日かと申しますと、私めの誕生日です。
1948年生まれ。満で数えるのか、数え年にするのか別として・・
取り敢えず69歳の誕生日ってことになります。


と言うことは、いよいよと申すのも気が引けるのですが、
来年は満で数えて古希です。古希です。古希は70歳です。
この元気はつらつ、気力満点、チャレンジ精神旺盛の・・・
この私めが古希だなんて・・とても信じられません。

かの日本資本主義の育ての親と言われる明治の偉人・・・渋沢栄一翁が・・
40・50は鼻垂れ小僧、60・70は働き盛り・・・90で迎えが来たら・・
100まで待てと追い返せ・・・と宣われたが・・・


また、私が尊敬する聖路加病院の医院長、故日野原重明先生は、
シニアは75歳から、74歳まではジュニアだと思えと・・・
世界に冠たる超高齢社会を迎える日本に・・高齢者なんて呼ばれ・・
その気になって、歳を取ったなどと思うなと、享年100歳を超え檄を飛ばされました。


古希を迎えますと、世の中が、老人扱いするだけではなく・・
同世代の仲間が、自分たちで勝手に70歳に負けてしまうようです。
「俺は歳だから、あれもこれも、思うようにできなくなった」と、
身体の衰えを嘆くようになります。


「物覚えが悪くなった」と頭の回転の悪さを気にし始めます。
そんなこと、今に始まったことか、「お前の頭の悪さは、若い頃から何も変わっていない」
と思うのですが、誰もが、物忘れが激しいとか、記憶力がなくなったとか・・・


私に言わせれば、歳を重ねるとはそう言うことだと、なぜ、割りきらないのか。
体力の衰えを感じたら、一分一秒でも、老化を遅らすための努力をすれば良い。
物覚えが悪くなれば、それ以上にインプットすれば良い。

私の哲学です。「人生、今が一番若い」「人生、今が最も充実している」
人生は今なのです。過去にどんなことがあろうと、二度と戻ってはきません。
人は年齢を重ねることによって、人になるのです。
重ねた年齢がその人の人格を形成するのです。今が一番若いと信じています。


今ある姿が、自分です。自分を大切にするなら、
「今が人生で一番若い。今から人生は素晴らしい明日を迎えることができる」
そのために、今を大切に、今を限りに一生懸命生きるべきです。
それも、自分のために時間を使うのではなく、
「自分と自分の周りの人のために」自分の時間を精一杯使うのです。


そんな気持ちを強く持って、69歳の誕生日を迎えました。
私は来年古希を迎えますが、今が一番若い・・・
今日から新しいことを創めたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月10日 05:43 | コメント (2)


増税への知恵

2017年12月09日

取れるところから、取る。安易な増税には慎重になって欲しいものです。

国家とは税です。国民から徴収した税をどのように使うのか。
税配分が国民の生活に寄与するのかどうか。
国民のためになるのかどうか。


入るを計り出るを制す・・・税の根幹です。
毎年、この季節になりますと、次年度の予算編成が本格化します。
今月末には、大枠が決まり、年末には予算案が発表されます。


同時に、自民・公明の与党は税制調査会を開催し、
2018年度の税収について議論します。そうです。増税についてです。
森林税の新設、治山治水、森を守ることが水を治めること。
このところの自然環境が不安定です。森林税には一定程度、理解はできます。


空前の観光ブームです。インバウンドは東京五輪までに4000万人と
目標を定め観光庁を中心に様々な努力がなされています。
今の勢いならば、前倒しも可能です。

となれば、当然のことですが、財務省がそこに目を付けないハズはない。
新設増税・・・入国税として一人、1000円を目論みます。
分からないではありませんが、拙速ですねぇ。
観光産業が定着するまで、もう少し時間を置いたらどうかと思います。


それにタバコ増税です。私はタバコを飲みませんので、
構わないといえば、構わないのですが・・・紙巻タバコを段階的に増税する。
さらには紙巻がひと箱あたり約277円なのに、最近ブームの加熱式タバコは
68円から226円と割安、それではと増税の検討を始めた。


私は知らなかったのですが、加熱式たばこは法律上、
紙巻たばことは異なる「パイプたばこ」に分類され、紙巻と課税方法が異なる。
加熱式たばこを吸うのに必要なスティックやカプセルの重量1グラムを
紙巻1本に換算して算出するため、重量が軽いほど紙巻より税額が低くなるそうだ。
その手法を変え、増税するそうです。


何ともはや、増税のためには知恵を絞るものですねぇ。
税負担は国民にとっては、苦痛です。しかし、責務です。
増税については取れるところからは、取る・・・そんな安易さは避けて欲しいものです。
「税金の出る」ところにもう少し気を配って頂ければと思うのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月09日 05:49 | コメント (0)


今年の出版ベストセラー

2017年12月08日

駄作ばかりがずらりと並ぶなんて、出版界の努力が見えない。


出版社業界は終わりだね。そうは思いませんか。
だって、出版取次大手、日本出版販売が・・2017年の
年間ベストセラーを発表・・・そのランキング本(ベストテン)を見て、
あまりの・・売れた本のお粗末さにがく然、酷いものです。


今年売れた本、そのNo.1は何だと思いますか?
阿呆らしいとか、バカバカしいを通り越している本が一番売れたというではないですか。
本を日常的に読むテクノクラートがクビを傾げるような駄作です。


だって、話題の本だと出版社が煽りメディアが増長したいい加減な本です。
私も遅れはとってならじと購入し読みました。
何ですか。この内容のない本は・・・年寄りの冷や水なら
それはそれで良しですが、若いイケメンの編集者に・・
少々熱くなった、90歳の女性が、乗せられて出版した、インチキ本です。


心もなければ、人を思う気持ちもない。
世の中は思いのままにならぬと、1人で喚き、
自分さえよければの、老害代表者の弁がつらつら・・・・


そんなくだらぬ本、佐藤愛子さんの「九十歳何がめでたい」が
105万部売れ、今年のベストセラーですって・・・ほんまかいな。
くどいですが、もう一度申します。佐藤愛子さんがイケメン編集者に
言いように弄ばれ、開き直った本が、今年一番売れたと。
これが、日本人の読書力だと思われると、恥ずかしい限りです。


今年のベストセラー。10傑・・・
大川隆法さんの「伝道の法」と池田大作著の「新・人間革命」を除いて、
本当に本屋で話題本を買った人はいったい何人なのか。


もう少し、真剣に考えないと、出版物が、有料であることは、
過去の話・・・それを気付かずに、本が終わってしまうのではないか。
今年のベストセラーの貧相さに、日本文学の世界も先が見えたのではと思います。


雑誌であれ、新聞であれ、チラシであれ、紙メディアはその方途を
見失なってはいないのかと、駄作ばかりがベストテンに入っている出版大手の調査に・・
それだから、結構怒っています。来年こそは誰もが納得するベストセラー頑張って下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月08日 05:54 | コメント (1)


北朝鮮工作員が・・・・

2017年12月07日

日本海沿岸に北朝鮮籍の木造漁船、相次ぐ漂着不気味です。


今年の一年間で北朝鮮籍と見られる木造船の漂流や漂着は43件、
11月に入り、秋田、青森、石川の日本海各県で頻発している。
11/26男鹿市に漂着した木造船からは8人遺体が収容された。

全長僅か7メートルで平底、舷に描かれた数字から、
この船は、北朝鮮からの命懸けの密航船らしい。
男鹿半島いえば、蓮池夫妻を拉致した実行犯が上陸した現場といわれいる。


その3日前には男鹿市から、70キロほど離れた秋田県由利本荘港に・・
八人乗りのイカ釣り漁船が漂着したばかり。この8人元気で上陸、
警察に保護された。彼らは北朝鮮漁師と名乗ったが、
不思議なことに船は発見の2日後に沈んでしまった。


片方は全員が死亡。もう一方は全員が生存。
国際社会の厳しい制裁を受ける北朝鮮、漁業が食料確保と
外貨稼ぎの手段になっているらしい、その結果、
日本の排他的水域内にある好漁場「大和堆(たい)」で、
イカ漁などで違法操業が相次ぎ、遭難するケースが増え、日本海沿岸に漂着するらしい。


北朝鮮は国際社会の制止を無視し、2ヶ月半の沈黙を破り、
11/30未明に弾道ミサイルを発射した。米国全土を攻撃できる核開発を
やめないとの意思を表示したことになる。中国習近平主席の特使を無視しての蛮行である。


米国のみならず、中国政府のメンツを潰してまで・・
そんな折の相次ぐ北朝鮮籍の木造船の漂着、生存者は果たして本当の漁師なのか。
それとも漁師に名を借りた、工作員なのか。


死亡した8人が密航者、つまり難民だとすれば、
日本海沿岸は緊張状態にあるといわねばなるまい。
海上にセンサーネットを張るか、沿岸警備を強化するか、
早急な対策が必要ではないのか。


それにしても、天下の朝日新聞、緊張感が漂うこの状況下においても、
国連制裁の履行を着実に進めつつ、中国、ロシアと調整しながら、
平壌との対話を探れと社説で解く。そりゃそうだが・・・
工作員が密航者となり相次ぎ上陸して、(もう相当数入っているのでは)
日本の中枢にテロを仕掛けたら、どうするというのでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月07日 05:36 | コメント (0)


駄菓子の輸出

2017年12月06日

良い文化は、どんな形でも生き残るモノです。


日本の文化だと私は思うのだが、国内では消滅しつつある。
文化とは生活様式です。ライフスタイルが変われば、
当然ですが、消え去るモノもある。


街角の駄菓子屋をめっきり見なくなった。
経産省によると菓子小売業の14年の事業所数は約1万4千ヶ所だそうで、
20年間で7割以上が減少したと。もっと少なくなった気がするが・・・


駄菓子屋で飴玉、1個10銭を知っているのだから、
私も相当に古くなったのだが。子供のたまり場、野球ガムや神経衰弱ゲームなど、
草野球の帰り道に、あっちの駄菓子屋では、面白い品が出たなどとワイワイ・・

駄菓子屋が減少する理由は少子化だそうだが、ご時世ですかねぇ。
なんでもかんでも、高齢化だ、少子化だと人口現象を理由にしたがる。
子供がいないからと売れないなら、子供のいる国で売れば良いではないか。


そう考える中小の駄菓子屋メーカーが存在して当然ですね。
私の世代よりももう少し後の世代に懐かしいかもしれませんが、
「チロルチョコ」「マーブルガム」「ベビースターラーメン」など、
今でもコンビニの定番で生き残っているが、ジリ貧は免れない
メーカーが一斉に海外、新興国に市場を求めて、動きだした。(日経8/21)


これも日本文化のグローバル化といえるのではないか。
それも、駄菓子の輸出を仕掛けているのは、もちろん、世代交代した若い経営者達だが、
他にも投資会社が、衰退する老舗菓子メーカーを買収する例が報告されている。


日本の文化をビジネスの格好の素材と捉え輸出産業に仕立てる。
米国の投資会社と聞けば、直ぐにハゲタカだとか、乗っ取りだとか、
価値だけ釣り上げ儲けて売り逃げ、従来の経営陣や従業員を喰いものにする。
そんなイメージで見ている人も多いだろうが、新しい経営文化が理解できない
石頭かも知れない。


駄菓子とは一味違うかも知れないが、あの明治のカールでさえ、
商品のイノベーションを怠り販路を失えば、消え去る運命にあるのですから。
日本の駄菓子文化が海外、新興国の子供達の夢になるなら、
投資会社も必要ではないかと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月06日 05:32 | コメント (0)


900万部が見えてきた。

2017年12月05日

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌12月号が熱く出揃いました。

12月号の総発行部数は、全国32都道府県、145誌・・・8,892,254部。
目標の1000万部まで、残り1,107,749部となりました。


新規創刊は2誌です。群馬県・桐生・みどり市で50,000部発行の「桐生みどりフリモ」
この発行で群馬県の発行部数は7誌・472,000部、県内リアル世帯カバー率が
50%を突破、56.5%、群馬県で最も家庭到達率の高い紙媒体となりました。


もう一誌は埼玉県・上尾市で「あげいる」(50,000部・全戸配布)です。
埼玉県での地域みっちゃく生活情報誌の総発行部数は、熊谷市「NAOZANE」
久喜市「クッキーズ」羽生・加須市「とねじん」行田・鴻巣「むさしる」の
4誌と合わせ・・・262,000部に成長しています。


私は毎月、ブログでどの情報誌が周年号を迎えたかを報告しています。
理由は、ハッピーメディア、地域みっちゃく生活情報誌は、
発行エリアで、回数を重ねるほどに浸透し、市民権を得て、
そのエリアで最も愛され信頼される、情報誌に育っていることをお伝えしたいからです。
そうなのです。周年を迎えることが嬉しいので、
社員、スタッフの努力に敬意を表し、ブログ読者に報告させて頂くのです。

群馬・「高崎フリモ」20周年、ありがとうございます。
岐阜・関・美濃市「きららくらぶ」11周年、おめでとうございます。
岐阜・土岐・瑞浪市「らせるくらぶ」9周年、頑張ってくれています。


愛知・名古屋市「西区フリモ」7周年、「瑞穂フリモ」5周年・・・
都市部で浸透しました。走り周ってくれる仲間に感謝です。
滋賀・大津市南部「びわこと」5周年、兄弟の大津市北部・福島市も来月1周年に。


茨城・鹿嶋・潮来・神栖市「かしす」4周年、育っています。
富山唯一のハッピーメディア、高岡「トラッタ」が3周年。すっかり定着しました。
2周年迎えたのが福岡・博多「マイタウン西新」と三重・志摩「さみっとくらぶ」です。


「さみっとくらぶ」は伊勢・志摩でサミットが開催された記念に、
市民が世界から首脳を迎えた感動を忘れない、そんな思いで創刊されました。
今では、市民の生活になくてはならない情報誌に育っています。


周年記念を迎えた情報誌の関係各位に改めて感謝と敬意を表します。
同時に読者からのご要望より増刷させて頂いた18誌の各位に
待たれる情報誌作りにご尽力頂き、お礼申し上げます。

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌ブランドは、
目標の1000万部まで、あと1,107,749部なりました。
ありがとうございます。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2017年12月05日 06:12 | コメント (2)


デカ活字

2017年12月04日

新聞の社会的影響力についての若干の考察・・・


新聞命(しんぶんいのち)の私。新聞の衰退が許せない、
朝、目覚めると、ポストに昨日のあらゆるニュースが整理されて配達される。
こんな素晴らしい情報の束って凄いと思いませんか。

それも、フェイクなどではない。記者が取材しデスクで吟味し、
事実を客観的に報じる。それに、解説や評論、見方の違う意見なども、
丁寧に掲載される。そしてB版で32ページが高速で印刷され、
販売店でチラシも折り込まれ・・ポストに入れてくれる。


それも月に一度の休刊日を除いて毎日ですよ。
新聞の仕組み、システムって、凄いと思いませんか。
それを、TVの報道番組で、ネットの情報で間に合うからと、
新聞購読しなくても良いなんて・・・


少々乱暴ですが。私の持論です。
先の衆院選、投票にいった人の70%は、投票のための情報は
「新聞で得た」と語っています。新聞が政治を動かしています。
新聞を読まない人の比率と投票に行かない人は正比例しています。


新聞の社会的影響率を分析しますと、
社会に一定以上の影響力のある人の新聞購読率は90%で、
新聞を読まない人で社会的に影響力がある人は稀である。
新聞の購読者数が減少してもその率は全く変わらない。


つまり、新聞を日々読んでいる人は社会的に影響力があるということです。
社会的影響力とは、社会に貢献しよう、役立とうとする生き方をしていることです。
せっかく、生まれてきて、この社会に生かされているのです。
少しでも社会に貢献できる生き方をしたいモノです。
そのためには、新聞を読むことではないでしょうか。


新聞に注文です。
最近、出版業界で、文字が見えにくくなってきた、そんな高齢者のために、
「デカ文字」の本が発刊され、注目を集めています。時代の流れでしょう。
出版社が、時代のニーズに合わせ、活字を大きくするのは自由ですが。


新聞の活字を大きくするのはやめてもらいたい。
老眼鏡もあれば、拡大鏡もあるのです。高齢者しか新聞は読まない・・
そんな時代に負けないで欲しい。新聞に一番肝要なのは、情報量です。
活字が大きくなれば、ページ数を増やさない限り、情報量が減るってことです。


情報量を減らすことは、新聞の劣化に繋がります。
劣化すれば、社会的に影響力のある人が、情報を新聞以外から取ろうとします。
そうなれば、真の新聞離れになってしまいます。
新聞活字をこれ以上「デカ活字」にしないで下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月04日 05:40 | コメント (0)


世界に冠たる福祉国家を。

2017年12月03日

介護産業輸出時代が訪れたようです。どこに商機があるかわかりませんねぇ。


平均寿命・女性79.43歳、男性73.64歳・・人口の10.8%・・
1億5000万人以上が65歳以上・・「高齢化社会」(人口の7%が65歳以上の社会)を迎えた。
2030年代前半には21%を超え「超高齢社会」が到来する。


どこの国でしょうか。65歳以上が1億5000万人っていうのですから・・
それだけで、日本の総人口よりも多い・・・そうです。お隣の中国です。
1979年から人口調整の「一人っ子」政策を続けた結果・・・
歯止めの効かない超高齢社会になってしまいます。


中国は伝統的に、親は子供が面倒を見る風潮があるので、
政府も抜かっていたのでしょうが、「4・2・1家庭」といって、
一人の子供が両親と祖父母の面倒を見る時代に入るのですが、
1人ではとても支え切れない。さて、どうするのか。


超高齢社会の代表格は、平均寿命・女性88歳、男性86歳の・・
もちろん、我が日本ですが・・・中国では経済成長途上、高齢化の急上昇に
社会保障制度が不十分なまま・・先ずはそのテコ入れってことでしょうが。
日本のように充実させるには、時間とコストが掛かる。間に合わない。


だからでしょうか。日本の介護・福祉ビジネスに興味が・・
中国各地で日本と中国の介護事業者らを繋ぐ、交流会が盛んに催されている。
9月南京で開かれた「高齢者産業・リハビリ福祉展覧会」には思わぬ商機と
日系企業が大挙参加・・(読売11/22)


私の持論ですが。高齢化率世界一の日本です。
世界に冠たる福祉国家を目指せば、必ず世界をリードできる。
そのためには、高齢者自身が、最適な福祉生活が過ごせるには何をすべきか、
政府・自治体・医療関係者、産業界などが総力を上げるべき・・と述べてきましたが。


現実に日本の社会保障制度や皆保険の制度は世界に冠たるものです。
養老施設の運営や介護ノウハウも、まだまだ不十分ですが・・・
世界に通じるものがあります。


国を治めるには、民の信頼と安心が必要です。
中国共産党政府がこの先、人口の三分の一を高齢者が占める社会を
民の不安なく治めることができるかどうか。それが試金石になるのではないか。
そのためには、日本との関係を改善する必要があると思うのだが、
今の中国政府首脳部にそこまで・・・意識があるとは思えない。


でも、この異常なスピードで訪れる超高齢社会に、
日本の介護・福祉ノウハウが中国で一気にビジネスチャンスになったことは、
間違いないようです。介護産業輸出とは・・・人間万事塞翁が馬ですかねぇ。・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年12月03日 06:05 | コメント (0)


私鉄20秒早く発車に謝罪。

2017年12月02日

寛容さを認めない無菌国家にイノベーションは起こるのでしょうか?


ひと昔前の営業会議である。ひとり遅刻した若者が・・・
「遅くなりました。電車が遅れたものですから」と弁解を言いながら・・
会議室に入った。主催者曰く「今迄に時刻より早く着いた電車を知らない」・・
「なぜ、もうひと列車早く乗らない。弛んでいるから遅刻するんだ」と・・・
青筋を立てて、遅刻者を怒鳴った。

「お前のおかげで、このメンバー一人ひとりの時間が奪われたのだぞ」
「どうしてくれるんだ」と10分ほどのお説教・・・怒りを収める時間の方が、
遅れた人の時間よりも長い・・・その方が時間の無駄だと思うのだが。


会議に遅刻するのは「もってのほか」だが・・・
昨今のこの国・・・真正細菌、ウイルス、菌数、寄生生物などの
病原性の汚染物とその生成物を除去するならともかく、
善玉菌であろうが、空気中に浮遊する塵や雑菌までも・・・
全て除去した状態にしないと治らない風潮がありませんか。


横綱が後輩を殴った。どんな事情があろうが暴力は絶対ダメである。
犯罪だと引退させる。飲酒運転は絶対にダメだ。
例え、昨夜の酒が残っていても、アルコールが僅かでも検出されれば犯罪だ。逮捕せよと。

結婚している以上は他の異性に心を動かせば、不倫だ。謝罪せよ。
タバコをポイ捨てなんてとんでもない。罰金刑だ。


外科手術でどれだけ殺菌しても、現実的に微生物を全て排除できない。
感染因子源を完全に疎外することは無理です。
にも拘らず・・・規律、法則、道徳、倫理、習慣、因習に反したならば、
それは間違いだ、謝れ、説明責任を果たせ、削除せよと、無菌状態を確認するまで、
攻め立てる風潮。

清濁合わせ飲んでこそ、世の中なんではないのか・・・・
赤ちゃんだって、産まれた時は無菌状態だが、生きていくうちに、
様々な菌が入り込み、免疫力を付けながら生きていくのではないか。
と、思うのだが、どうもこの国は、全ての微生物を排除しないと納得できない
変な国になってしまったようです。


東京の私鉄の話です。
「定刻9時44分40秒のところ、発車時刻を十二分に確認しないまま、
9時44分20秒に発車してしまいました。大変ご迷惑をおかけし、
深くお詫び申し上げます」と私鉄のHPに謝罪文が掲載された。

どう思われますか。誰に向かって謝罪したのでしょうか。
広報は「発車を知らせる駅の放送が20秒の違いで発車後に流れてしまった」
「謝罪は当社の基準に基づいており、今後も同様の対応をする」とコメント・・
素晴らしい厳格な会社であり、誰かが処分されたようです。
でも、これって賞賛に値するのでしょうか。


私は過剰だと思う。乗客のクレーマーが、20秒早く発車したことを咎めた時、
その対抗処置として謝罪しただけです。マニュアルに沿った謝罪です。
ハートもなければ、誠意も感じられません。

世界は大変革の時代に入りました。
こんな寛容を許さない無菌国家に、時代に打ち勝つインベーションが沸き起こるでしょうか。
憲法9条で軍隊は持たないって、子供でもわかるように書いてあるのに。
自衛のための軍隊はよろしい・・・そんな寛容な国なのに・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月02日 05:11 | コメント (0)


師走です。

2017年12月01日

この一年、上手くいかなかった事は、モノサシが固定していたからかな。


人は自分の「モノサシ」を持たねばならない。なぜなら、物事を計れないからである。
人が何か言えば、それに流され、何かが身に降りかかれば、右往左往する。
事象に翻弄されるのは人間らしくてよいのだが、


でも、私ならこう思う。私ならこうするが。あるいは、私は私だと開き直る。
そんな私であるべきだが、そうなるには、自分の、自分なりモノサシを持たねばならない。
実はそれがなかなかと難しい。


例えば人手不足が原因で、仕事が上手く回らないとする。
少子高齢化、労働人口の減少だから、人手不足なのだと思うとする。
その思いのモノサシは何だろうか。あの頃はそうではなかったと、
あの頃をモノサシの基準にする。あの頃とは高度経済成長期・・


1960・70年代を指す。あの頃を当てはめれば、モノサシに比較すれば・・・
そりゃ、この国にあの頃のエネルギーはないでしょう。
でも、モノサシをもう少し前、江戸時代に置くとどうなりますか。
江戸時代の人口は3000万人です。今は1億2000万人・・6倍。
そう考えれば、人手不足ではないはずだ。打つ手が色々と考えられませんか。


世の中、行き詰まれば、発想を転換するとか、変化を求めるとか。
イノベーションを起こすとかせねばならない。
その大前提が、モノサシのメモリを変えることではないかと思っています。


今日から師走です。12月は一年でもっとも経済が活況を帯びる月です。
何かと慌ただしい・・そんななか、物流業界に悲鳴が上がっています。
物流量が通常月の1.5倍に増える。国交省によると16年12月は前年同月比で
10%増の約4億6千万個、17年はネット通販の普及で、12月は過去最高になると予想。


流通大手各社は、人材確保に時給を倍額にしたり、
顧客には発送一週間前を義務化したり、集荷依頼を前日までの予約制にしたりと、
対策を急いでいるが、後手を踏んでいるようです。


このままでは年が越せないかも知れない。
さて、どうするのか。モノサシを変えるしかない。
遅配で困るのは、物流業者ではない。贈り主です。


お歳暮は宅急便ではなく贈り主が自分で届けてはどうでしょうか。
通販での配達は届けてもらうのではなく自分で取りに行く。
そうすれば、人が動くのですから、別の経済が発生します。


えっ・・・無理ですって・・いやいや、考えるのです。
考えれば良い知恵が必ず浮かびます。人間やることです。できないことはない。
この一年、上手くいかなかったこと・・・
それらは全てモノサシが固定していたからだと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年12月01日 05:42 | コメント (0)