2018年02月

よりそう

2018年02月28日

毎日新聞が好きです。創刊146周年祝う。


今日でひときわ寒かった2月も終わりです。
明日から急に温かくなるわけでもないのですが、
3月、弥生ともなると春の足音が何処かしこから聞こえてくるような気になります。
季節の巡りって不思議ですねぇ。


今日の話ではないのですが。
先週の21日。どなたもご存知ないと思いますが。いや読者は知っておられるかな。
我が愛する毎日新聞の創刊146周年記念日でした。
別刷り、8ページの特集が組まれました。その紹介をします。


私は新聞命(しんぶんいのち)です。烏が鳴かない日があっても、
新聞を捲らない日はありません。もちろん、休刊日は仕方ないですが。
もしも、この世に新聞がなくなるようなことになれば、私は自分で発行します。


毎日新聞の創刊は明治5年、日本で最も古い新聞です。
そうです。今年は明治元年から数えて150年。
日本の近代化は毎日新聞と共にあると言っても過言ではありません。


2009年のデータです。古過ぎるのですが、新聞通信調査会の調査です。
最も保守的を10点。革新的を0点としますと、読売5.6、産経5.3
日経5.2で朝日が4.4点で、毎日は5.0で中立の評価でした。
昨今は、産経が5.8で、毎日が4.5じゃないかと思っているのですが。


毎日の発行部数は朝刊294万部、夕刊73万部(2017年、ABC協会調べ)
08年北海道、16年山梨で夕刊を廃止。過去1960年代に拡張競争に破れ、
経営不振に陥る危機も。3大全国紙と言われるが読、朝の2強の後塵を拝し、
全国紙の体裁を維持するには難しい状況にあります。


戦前では世紀の誤報光文事件を起こし、戦後は読売の攻勢に尻尾を巻き、
西山事件で、信頼を失墜するなど、紆余曲折を経ながらも146年続く・・・・・
7年前の大震災「絆」の大切さを最初に訴えたのも毎日新聞です。


常に弱者に寄り添う。毎日新聞の姿勢が大好きです。
毎日新聞は、東京五輪・パラリンピックを控え、社会的弊害を取り払う「バリアーゼロ社会」
推進のため、共生社会を実現する「ともに2020」キャンペーンを行なっています。


146周年の今年、創刊記念日の特集、テーマは「よりそう」です。
一面は「原爆詩」の朗読をライフワークとする吉永小百合さんの大震災復興を願う
チャリティーのメッセージ「寄り添っていつまでも」を取り上げています。


7面には哲学者で武道家、内田樹さんの現代日本に最も必要なのは、地域共同体、
血縁共同体ではないか。自己利益最大化を追い求め、弱者敗者が路頭に迷うのは
自己責任だと思っている人たちだけで構成された社会では、どんな社会制度も破綻する。
相互扶助の仕組みなしに集団は存在しない・・・と・・弱者の立場を慮る・・・


私は毎日新聞が大好きです。弱者の立ち位置をより鮮明に、
常に読者に「よりそう」新聞であれ・・・
新聞のビジネスモデルが瓦解し始めています。
創刊146年を一里塚として、150・200年と存続することを願います。。Goto


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2/21毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月28日 05:11 | コメント (0)


ドラレコ

2018年02月27日

宮城県・石巻市・交通死亡事故ゼロが半年間続く・・・永遠にと祈る。

世の中で最もつまらない、意味のない、いや、誰も得をしない、
最悪の出来事が交通事故です。ましてや、事故死なんて・・・不幸極まりない。
何としても交通事故だけは起こさないようにと祈る。


宮城県石巻市の話です。昨年の8月、軽トラが集会所の外壁に衝突、
運転の80歳男性が死亡して以来、半年間・・・交通死亡事故ゼロが続いている。
(20万規模の中都市ではまれなこと)


宮城県警は、石巻署を通じ、石巻市に対し讃辞を伝達した。
石巻署長は「市民一人一人の献身的な努力の賜物。
記録更新が末永く続くようお願いしたい」と感謝。
市長は「交通関係団体など献身的な取り組みの成果。
引き続きゼロを継続できるよう頑張りたい」と謝意を。

ドライブレコーダー(ドラレコ)が売れている。
ドラレコは車内外の様子が録画、記録できる。
昨年10月「あおり運転」が原因で起きた死亡事故が
大きく報道されたことで、注目が集まり急伸した。


事故防止のために、あらゆる器具が売れることは良いことです。
どうせ、搭載するなら、安全機能付きにすべき。
GPS搭載タイプのドラレコは、高速道路に誤進入すると、画面に逆走が表示され、
警報がなる。衝突や車線逸脱の前に警告する機能もあり、
安全運転をある程度サポートしてくれる。


もう一度申し上げたい。
交通事故ほど、つまらないことはない。
ましてや、死亡事故なんて。無駄死もよいところだ。
絶対にあってはならない。


関係当局には、ぜひ、ドラレコ搭載を義務付けて欲しい。
事故防止ためには、なんでもありだ。事故防止のためには、
誰もが献身的になれ・・・・


石巻市、いや日本全国・・・永遠に・・・
交通事故死亡事故がないことを、心より願う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月27日 05:49 | コメント (0)


校長の個性

2018年02月26日

部活顧問をやりたくない教師は、やらない方が良い。


朝日の特集・連載「部活の現場」からです。
部活は全てブラック、部活なんぞやめてしまえ・・・
こんな新聞論調にどんな意味があるのでしょうか?


北海道・道立高校男性教師「休みの多い部活顧問を希望したが
先輩教員が交代を渋ったため、土日休めない部活を引き受けざるを得なかった」
部活顧問なんぞやりたくないのだ・・・と悲痛な叫びが・・・


おいおい・・・・嫌なら顧問を断れば良いではないか。
誰が一番迷惑していると思ってるのか。
もちろん、そんな顧問を嫌々引き受けている教師に指導されている生徒じゃないですか。
学校って、生徒ファーストじゃないんですねぇ。


神奈川県、中学3年の娘持つ母親。
娘は練習試合や遠征が重なり、体調を壊した。
自由参加でも悪口を言われるので、無理をしてしまった。
実力もなく、人間関係を軽く受け流せない子は潰れてしまうと。


神奈川の公立中学校、部活は強制なんでしょうか?
であれば、それは教育委員会の問題でしょう。政治の話です。
生徒が部活に入りたくないなら、入らねば良いと思うのだが。


埼玉県の中学校。2年の息子を持つ母親。
「生徒全員が何らかの部活に入ることを求められる。
部活はあくまでも任意という位置付けを徹底すべき」と訴える。
本当ですかねぇ。埼玉県の学校関係に聞いてみるんですが・・


そんな事実は何処にもない。校長の個性で決められると。
朝日、部活はブラック。教師も時間外労働を強いられ疲弊するし、
生徒も嫌々部活に参加させられている。
百害あって一理なしだと決め付けたいんですねぇ。


東京銀座、中央区立泰明小学校。
新一年生からイタリアのブランド「アルマーニ」のデザイン監修による
「標準服」(制服のこと)を採用するそうな。


校長の発想「泰明小は特別。銀座にあり、創立140年、
周囲に住む子供がいなく、09年に学区の外から通える区の「特認校」指定を受けた」
本来ならば、統廃合でなくす小学校。それを存続させたのですから、
型破りもありでしょう。


批判覚悟で、校長の決断。個性が面白いじゃないんですか。
この校長なら部活にどんな判断をするのか、聞いてみたい。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月26日 05:31 | コメント (0)


一億総覗き魔

2018年02月25日

大宅壮一的、骨のあるジャーナリスト出でよ・・・


テレビが時代を席巻し始めた頃・・1960年代・・
テレビの本質を見抜き、気概を持って批判するジャーナリストがいた。
ネットが台頭する今、そんな人物がいないのはなぜだろうか。


1956年11月7日付、東京新聞朝刊・・・テレビ放送開始3年目
世帯普及率2%、観客動員10億人の映画全盛時代に・・・
ジャーナリスト大宅壮一は「最高度に発達したテレビが、
最低級の文化を流すという逆立ち現象、マスコミの白痴化がいちじるしい」と
テレビの本質を見抜き批判した。


これが「一億総白痴化」の流行語となった。(毎日2/1・オピニオン)
テレビが電気紙芝居と言われた頃に、大衆の欲望を動かすテレビの
すごさを見抜き、メディアの「怪獣」とも言った。


同時に大宅は「一億総白痴化はテレビの悪い面を端的に表現したものである。
しかし、テレビは極めて有意義な面があることも見逃せない。
視聴者が出演者の言葉に賛成したり、反発したりするとともに、
自分で考え、自分自身の意見をまとめるチャンスが与えられるからだ」と
テレビの功についても論じている。


あれから、半世紀。日々垂れ流されるテレビ番組に、大宅の言う功はあるのか。
ゴールデンタイムに放送されるバラエティー番組、出演者のバカ笑い。
保身ファーストで構成される報道もどき番組。


考える面倒を逃避する視聴者に問題があるのか。
それともネットの台頭で、大宅的功はネットに移行し、
テレビの賞味期限が切れつつあるのか。


いや、ネットの功罪を冷静に見つめ、ネットの本質に迫り
大宅壮一的批判をするジャーナリストはいないのか。
それとも、放送であるテレビと通信であるネットとの融合期に
まだ、誰もその先が読めていないのか。


私は匿名で言いたい放題のネット、インタラクティブに対応できないテレビ、
その融合は国民を「一億総覗き魔」に仕立てる・・・
「軽薄な時代」の幕開けになってきたのではと危惧する。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月25日 05:57 | コメント (0)


ビーコン

2018年02月24日

待ち時間ゼロの医療機関も遠くないが、まずは患者ファーストでは。


日経新聞の未来学特集、お読みになっていますか。
現在、第4部、暮らし新潮流を掲載していますが・・・
ポスト平成のあり方、あり様を様々な角度から考えている企画です。

新聞命(しんぶんいのち)の私としては、これぞ新聞のあるべき姿。
新聞の真髄をいく紙面であり、企画だと感動しています。
毎回、読む価値があります。ぜひ、お読み下さい。


2/15は、医療に関するテーマでした。
誰でもが、医療機関に行ってうんざりする経験は、あの待合所ではないですか。
数時間待って、診療3分。支払いに待つこと1時間は普通。
しかし、極限まで立ち働く医師や看護師の姿を見ると・・・・・諦めの気分に・・


岐阜大学の付属病院。支払いの待ち時間、4年前までは、
平均で50分だったのが、今は15分以内には必ず呼ばれ、済ますことができる。
医療はサービス業であると、現病院長が徹底、呼び掛けに応じた、
支払い事務関係者が、カイゼンを試み、実現をした。


この成果は未来学でも何でもない。トヨタのカイゼン方式を取り入れた結果です。
現病院の診療システムを患者目線でカイゼンするだけで、
多くのロスが解消される一例です。


ポスト平成の医療未来学ではありません。それ以前の話ですが、
現状をカイゼンしようとする意欲や努力がない医療機関に、
治療への新たな試みができるとは思えません。


前置きが長くなりました。名古屋大学での「スマートホスピタル構想」です。
患者の腕に「バイタルモニタービーコン」(腕時計方式の医療機器)を付ける。
脈拍数、ストレスレベル、身体活動量など患者情報が一目瞭然。
このビーコンをチェックしていれば常に患者の状態が把握ができる。

更にこのビーコンを医師や看護師に着ければ、彼らの健康状態も
「見える化」できて、労働環境のカイゼンが可能になる。
そんな医療体制がそこまで来ている。・・…と日経の特集は語る。


なるほどと思いつつ、では、私の健康管理を私はどうすれば良いのか。
ビーコンが一般化され私も身に付けるようになれば、私のデータが
医療機関に送られ、健康チェックしてくれるようになるってことか。
新聞は、色々なことを示唆してくれます。


それにしても、日経の未来記事を読むまでもなく
ビーコンをつけるまでもなく・・・
岐阜大学付属病院の患者ファーストは凄い。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月24日 05:42 | コメント (0)


時短

2018年02月23日

アルコールは度数が高くなくっちゃ・・・


ワインの価格って、いったいいくらが妥当なのか?私にはさっぱりわからない。
何んせ・・味もない・不味い・・・あの新酒、ボージョレヌーボーが・・・
720mlで1500円もするんですから(スーパーで)・・・いやいや、3000円も5000円あるんです。
どのようにして、価格を決めるのでしょうかねぇ。


一方では、通販ですが・・・金賞(何の賞なのかはっきりしない賞)の
フルボトル(世界各国)が10本(720ml)並んで9800円(送料込み)で販売されています。
一本980円ってことです。なぜ、この価格なのか?大量仕入れで、
小売の販売手数料がかからないから、だと、想像するんですが。これも良くわかりませんね。


単純な考えですがワインの価格って。選択基準は二つではないかと思っています。
何年に製造されたか。古いほど、希少価値ですから、高い。
もう一つは、アルコール度数。14%以下のワインは安い。
アルコールなんですから、度数が値段に反映する、間違ってますかねぇ。


日本の酒造メーカーから、競ってアルコール度数の高い缶チューハイが発売されました。
サッポロ、度数8%の缶チューハイ「りらくす」・アサヒは「期間限定手摘み白桃」(9%)
サントリー「明日の焼酎サワー」(7%)。キリン「氷結ストロング」(9%)


何を競っているのか。笑っちゃいけないのですが・・・
昨今の飲酒傾向、度数7%以上の缶チューハイを購入する女性が
5年前に比べ7割増加。サントリーの「果実しっかり」9%は、
購入者の男女比6対4で女性からの支持が高くなったそうな・・・


なぜ、女性がアルコール度の高い缶チューハイを好むかというと、
「時短」できるからですって。「時短」・・・そうです。
昨今の働き方改革の一環で、長時間労働を戒める・・「時短」・・・
とは全く違って。女性が早く酔える。そのためにはアルコール度数の酒を
飲むに限る。それが理由だそうです。


酒を飲むなら、グダグダ飲んでないで、強い酒を飲んでサッサと酔っ払う。
酒って、そもそも酔うために飲むのでしょう。
そんな声から・・度数アップの酒を競って発売するんですって・・・
時代が変わったんですね。


ワインの場合は、アルコール度数の高いと価格が高いのですが。
缶チューハイも、やはり度数が高いと価格も高いんでしょうねぇ。
そんな缶チューハイを飲んでみたいとは思いませんが・・・・


そもそも、チューハイのチューは焼酎のチューです。
焼酎は労働者のアルコールです。日雇い労働者がガード下のいっぱい飲み屋で、
煽って飲み酔っ払う・・・焼酎とは、そんな酒です。
昨今は女性の職場進出が目覚ましい。酔っ払う時短を目的に・・・
ハイアルコールのチューハイが売れるのと・・関係があるのでしょうかねぇ・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月23日 05:49 | コメント (0)


雪代水(ゆきしろみず)

2018年02月22日

白魔に悩まされる日々、雪国とって、花に例えるなど・・・・


新聞命(しんぶんいのち)の私です。
日々新聞を捲り、関心のある項から順次目を通します。至福のひとときです。
新鮮な情報に心奪われ、納得の解説に頷き、そして、知らない言葉遣いに学びます。


毎日新聞の校閲グループが2008年11月から昨年の12月25日まで
社会面に掲載した「週刊漢字 読めますか?」ほど勉強になった企画はありませんでした。
新聞の信頼性の一つに「校閲力」があります。


昨年、石原さとみ主演のTVドラマ出版社の校閲部を扱った
「校閲ガール」が好評を博しましたが・・・
地味な仕事ですが校閲こそ、メディアの真髄だと思っています。


その最たる企画が、毎日の「漢字読めますか?」でした。
読者の惜しむ声に押されて、番外編「校閲発、春夏秋冬」が掲載
「巡りくることば」として「雪」が取り上げられました。


一緒に「雪」にまつわる漢字の勉強をしてみましょう。
小米雪(こごめゆき)・・・細かい雪、パウダースノーのこと。
花弁雪(はなびらゆき)・・花びらのような大ぶりの雪
雪の暇(ゆきのひま)・・春になり雪が消え地肌を見せているところ。早くそうなれ・・


風花(かざはな)・・晴天にちらつく雪
銀花(ぎんか)・・降る雪を形容する語。銀世界
不香の花(ふきょうのはな)・・香りのない花、雪の異称
白魔(はくま)・・災厄もたらす雪を白い魔物に例えた


六出花(りくしゅつか)・・結晶の形を花弁が六つある花に見立てて。
凍み雪(しみゆき)・・凍りついた雪のこと。平昌の雪かな。
雪代水(ゆきしろみず)・・雪解け水のこと。春の季語。

雪を花に例えるのは・・「雪の浅き国」のたわごと 何の楽しいことがあろうか・・
今年は豪雪です。地域みっちゃく生活情報誌の配布にも随分苦労させられています。


雪が、美しいモノ、綺麗なモノなどとはとても思えませんが、
でも、せめて、漢字を知って、雪への恨みを和らげたいものです。
毎日新聞校閲グループみなさんには、「週刊漢字 読めますか?」を
ぜひ、復活して頂きたいとお願い致します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月22日 05:38 | コメント (0)


盛岡・八戸

2018年02月21日

悪夢が蘇った・・・・極寒の東北路への出張・・・・

久々に花巻空港に降り立ちました。
名古屋小牧空港7時10分発、8時20分いわて花巻空港着。
便利ですねぇ。空港から東北新幹線新花巻駅まで10分。
目的地の一つ、盛岡には9時19分着、もう一つの八戸には12時01分着の予定。


この季節です。小牧空港で、「岩手地方、強風のため、着陸できない場合もあり、
その際には小牧空港に引き返す」と嫌なアナウンスが・・・
でも、予定通りに離陸・・・ひと安心もつかの間・・・花巻上空に差し掛かったところで、


「花巻空港凍結のため、着陸できない。管制塔の指示があるまで、
上空を旋空します」と、副操縦士からのアナウンス・・・えっ・・・嫌な気分が的中。
旋回中に・・・思い出さない積もりの嫌な思い出が・・・


そうなんです。25年前の4月18日。搭乗の東亜航空、DC9が花巻空港着陸に失敗、
墜落したのです。車輪が機体にめり込み、胴体着陸・・・
そのまま火を吹いて滑走路を・・・数秒だったでしょうか?
十数秒だったかも、機内はパニック。機体が爆発炎上して死ぬのかと・・・


幸いに滑走路の端に停機。若干の怪我人はでたものの・・
乗客乗員は全員無事脱出。その後、機体は全焼・・・
そのシーンをまざまざと思いだし、胸が痛くなった・・・


あの日の目的は、知人の葬儀に。アタッシュケースに納めていた
故親父殿の数珠が切れて、ケースの中に散乱しているのにびっくり。
生きているのは、親父殿が護ってくれたのだと・・・そんな不思議って、
本当にあるのだと・・・帰路、ここで飛行機に搭乗するのを・・・怖がったら
二度と飛行機には乗れない・・と、仙台空港から再び搭乗した・・・


幸い、花巻空港上空を旋回すること、20分ほど。悪い夢を振り切って・・
無事、凍った滑走路に着陸・・・その後・・・良き出会いを得て日程を消化、
18:50・・花巻空港発で戻る予定・・・これがまた、吹雪のため、出発が30分ほど遅れ・・
21時、何とか名古屋小牧空港へ帰還。


あの日から、四半世紀・・・生かされた命を・・
「世のため人のために」最善を尽くして来たのか・・・・自問する、
極寒の東北路への出張でした。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月21日 05:31 | コメント (0)


天声人語氏に物申す。

2018年02月20日

難しいこと易しく伝え、易しいこと深く伝え、深いことを面白く伝える・・・


朝日新聞、一面の名物コラム「天声人語」・・・・
我が社では全社員が毎朝、書写しています。もう、7年以上になります。
継続は力です。一人ひとりの世相を見る力、読書力、文章力が・・
ここに来て、一気に上がった気がします。


優秀な人は、一読してセンテンスを暗唱、それを書写します。内容が頭に残ります。
もっと優秀な人は、日々の内容にタイトルを付けます。内容の背景を把握します。
更に優秀な人は、自分なりにまとめ、感想を書きます。自らの血肉になります。


毎日やるのですから、徐々に脳の抽斗に浸透していきます。インプットされます。
その蓄積は直ぐには役立ちませんが。何かの折に、文章を書くときとか、
アイデアを求め悩んでいるときとかに、様々なモノと交じって湧き出てきます。


それが教養であり、知識であり、人生の潤いとなっています。自分では気付き難いですが。
日々続けている人と、全くやらない人との比較はできません。
毎日続けている人でも個人差があり、成果が出ているかどうかの判別は一概には分かりません。
でも、それで良いのです。やめてみれば差に自分で気付きますから。


私の感想です。昨今の天声人語には味がない。
中身がないのが問題だとは思いません。
ただ、天声人語氏に難しいことを易しく伝える・・・技術がない気がします。
つまり、人間としての経験不足と申しますか、幅がないと思います。
読売の編集手帳と掲載された同じテーマを比べれば一目瞭然です。


やさしいことを深く伝える・・・昨今の新聞記事に最も必要なことです。
一つのニュースをじっくり読ませ、考えさせる。それが新聞の役割です。
天声人語には深く伝えることが欠けています。なぜか、モノの見方が
弱者の立場に立つのを基本とするといった一面的だからです。


世の中、障害のある人が、老人が、子供が・・・弱者だとは限りません。
弱者とは人を僻み、妬み、羨み、自分中心でしかものごとを捉えない人のことです。
固定概念を持ってものごとを捉えますと、深く伝えることはできません。


深いことを面白く伝える。天声人語にはなぜ、ユーモアがないのか。
私の疑問です。深刻な問題でも、面白く伝え、読者の心に染み込ませる・・
それもコラムの醍醐味です。天声人語はユーモアのセンスのない人が書いていると、
私はいつも思っています。


2/14・天声人語、バレンタインデーの日。
チョコを贈る習慣は良いが、バレンタインデーには心を込めた手紙を書こう・・と
手紙で女性が愛を告白する内容なら、整合性があるのだが、
54歳の男性が長男にだした親子の情、絆を認めた一文が書かれている。
著者は何が言いたいのか。チョコになんの意味があると、
バレンタインデーの風潮を批判しているのか、それとも・・・・
何が言いたいのか、さっぱりわからない。


難しいことを易しく伝え、易しいことを深く伝え・・・
深いことを面白く伝えて欲しい。(井上ひさし)・・・
天声人語氏どの・・・毎日書写する読者もいるのです。
更に精進して欲しい・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月20日 05:33 | コメント (0)


御膳蒲鉾かき

2018年02月19日

29年度、農林水産祭水産部門、天皇杯受賞・・・


私の愛読紙に石巻日日新聞がある。一週間分がまとめて郵送されて来る。
購読を開始したのは震災後。津波にのまれた街が・・・関係各位の不断の努力により
少しづつ復興する様が手に取るようにわかる。


日日新聞は日曜休刊の夕刊紙。2012年、創刊100年を数える。
発行エリアは石巻、東松島市と女川町の宮城県石巻地方・・
大震災の折、輪転機が被災、新聞が印刷できない事態に陥る。


「伝える使命」を全うする6人の記者達が「今できること、
今やらねばならないこと」を問い・・「修復までの一週間、6ヶ所の避難所に・・
壁新聞を作って情報を伝え続けた。


日日新聞の視点は常に地域にあり。
ジャーナリストであると同時に、ローカリストでありたい。
そんな熱い思いの地域新聞だ。


私は石巻を訪れますと、必ず購入するのが、女川町の水産加工会社
「高政」が製造する「蒲鉾」です。季節折々、工夫を凝らした新作が、
日日新聞の広告欄(写真参照)に掲載されるのを見て、啓発されてのこと。


その「高政」・平成29年度農林水産祭水産部門で出品した「御膳蒲鉾かき」が
最高賞の天皇杯に輝いた。(日日新聞から)同製品は同社創業80周年を記念して、
自社の技術と石巻桃浦地区に設立された「桃浦かき生産者合同会社」の牡蠣を
絶妙に組み合わせた逸品。


受賞はその風味はもとより、震災以降、水産加工業界への貢献、
地域密着の企業姿勢なども高く評価されての天皇杯受賞となった。
1/26・表彰式に次いで、天皇杯受賞企業が天皇、皇后両陛下に商品説明の場が
設けられた。28年女川町を見舞われた両陛下から、「その後の女川、復興は・・」
と地域を案じる御言葉を賜った。


ネットでも購入できるそうな。ぜひ、石巻日日新聞の匂いがする・・
天皇杯受賞の高政「御膳蒲鉾かき」を頂いて見ようと思っている。Goto

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石巻日日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月19日 05:53 | コメント (0)


2月の悪き風物詩

2018年02月18日

センター試験にインフルエンザ。政治が力を発揮できないのか。


2月の風物詩、なんて言うと叱られそうですが・・
これだけ文明の発達した先進国で、なぜ、毎年同じ問題に直面するのでしょうか、
そして、改良を試みないのでしょうか。


一つは、センター試験です。
雪が降りしきる中、公共交通機関、バスですが、いつ来るかわからない。
ではと、未熟な運転ではあるが、私が愚息を試験会場まで送った・・
15年以上前の話。なぜ、こんな激寒の時期を選んで試験をやるのか。


学生にとっては、一生に一度のチャレンジ。少なくとも、自然環境に良い時に、
公平性を記す意味でも、穏やかな季節に試験を受けさせてやれないものか。
と、毎年議論されているのに、それが叶わない。


一体どうなっているのでしょうか。誰に決定権があるのか。
私は、文部大臣が本気になれば、数年以内に解決すると思うのですが。
雪国で遅刻する学生のニュースを見るたびに、胸が痛むのは私だけでしょうか。


それと、風邪とインフルエンザの区別がつかないのだが、
毎冬この時期に大発生するインフルエンザの脅威。
これだけ医療が発達しているのに、なぜ、特効薬ができない。
いや、なぜ、予防薬ができないのか。不思議でならない。


昨今、働き方改革で、女性の社会進出が目覚ましい。
しかし、子供がインフルエンザに罹ると・・・誰も面倒を見る人がいない。
新聞では、「子供が病気の時、安心して預けられるシステムができていない。
病児保育は少子化対策の切り札」何とかすべきと、行政を責める・・・


しかし、冬の風物詩のような、インフルエンザのために、
病児保育を徹底させ、誰もが安心して働けるような環境を整備することは、
容易ではない。個人の裁量に任す以外に方法はない。


やはり、重要なのは、不名誉な風物詩を、根底から排除するワクチンの配布などの
予防システムの構築や柔軟な働き方ができる制度を確立すること・・・
政治が指導すれば可能な方法に知恵を出すべきではないだろうか。


不名誉な冬の風物詩を是正する時が来ていると思うのだが。
それにしても、インフルエンザの猛威はすごいねぇ。
私もやられました。自分では精神が弛んでいる証拠と、反省しきりです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月18日 05:33 | コメント (0)


出版広告賞

2018年02月17日

出版業界には、新聞広告を競うだけの力がないのかも知れない。


今更か?なんて言われても、仕方がないのですが。
やっと、読売新聞が第22回を数える「読売出版広告賞」を発表しました。
例年と比べて、遅いわけでもないのですが、やっとと申し上げるのは・・なんせ・・・
出版社に新聞広告を出稿する力がないのです。選考に苦労したのではと・・心配して。


案の定です。特別賞の選評者・・・
注目度の高い広告が多かったが、読者の目を釘づけにしたいと、
工夫を凝らし、知恵を絞った力作、秀作が揃い選考は大変難航したと。
そうでしょうねぇ。特別賞・・・朝日出版の「パリのかわいいお菓子づくり」を
紹介したなんの変哲も無い3段8分の1広告。


パティシエブームっていうだけ。こんなのが特別賞だなんて。
単なる書籍広告じゃないの。で、金賞は岩波書店の「広辞苑 第七版」
これも新収の文字が列挙されているだけ……えっこれが金賞?
出版社のセンスも、クリエイターの知恵も何もない。


それに、大賞の酷いことっていったらないね。
講談社の「読みぞめ 大人の流儀」・・・テレビを消して、
本を読む正月も悪くない・・・なんとストレートな広告か。
知的集団である出版社の広告とはとても思えない。


それも、三流作家の人生相談を、読めって。
伊集院静さんの流儀って、哲学もなければ、格調もない。
単なる思いつき、そんなものを正月に読めなんて、まぁ・・・
売れれば、だれの作品でも良い、そんな出版業界の象徴のような広告です。


出版業界には出版社の主義主張を訴える、社会性のある新聞広告を掲載する力が
もはやない、その証明のような今年の読売出版広告賞でした。
ということは、新聞広告にも力がなくなったってことでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月17日 05:29 | コメント (0)


なぜ働かないのでしょうか?

2018年02月16日

労働環境、全て初ものづくしなのに・・・なぜ踊らないのでしょうか。


岐阜県の話です。昨年12月の有効求人倍率前月比1.92倍は全国4番目の高さ。
有効求人数は5万1077人、1963年の統計開始以来、過去最高を更新。
有効求職数も新規求人倍率も、正社員有効求人倍率も、過去最高を連続で更新中です。


総務省が発表した17年の完全失業率は働く意思があれば仕事につける完全雇用状態。
就業者数は6530万人、前年比65万人増え、増加は5年連続。女性の就業者は68年以降、最高。
全国有効求人倍率は1973年以来、1.50倍の高水準、44年ぶりのことです。


求人に対して実際に職についた人の割合を示す従属率は15.2%と
63年の統計開始後、最低。企業にとって人手の確保が困難になっている。
と、事ほど左様に・・・雇用環境は有史以来と言って良いほど初ものづくし、
何十年ぶりの更新や過去最高のオンパレード。


これらが全てアベノミクスの恩恵とは申しませんが、
人手不足の一言では解決できないほど・・・実は日本経済にとって、
いや、日本国にとって深刻な労働力不足状態です。


さて、この異常な人材難・・・・どう解消するのか。
私はこのように整理したい。働きたい人の職場は確保されているのに、
ミスマッチだとか、パラサイトだとかを理由に、働きたくない人がいる・・
この矛盾にメスを入れるべきではないか。


自分がやりたい事が見つからないので、働かない。そんな人を許して良いのですか。
仕事をなめています。どんな仕事でも真髄を極めれば、価値があります。
自分のやりたい仕事なんて、大概の人にはありません。
そう言って、働かない自分を納得させているだけです。
それを許す社会が私には理解できません。特に、メディアが。


話を戻します。
日本の社会は、真面目に働けば、誰でもが、十分とは言わないが、
それなりの生活ができる、世界に冠たる豊かな国です。
にもかかわらず、貧困が社会問題になるのはどこかが狂っています。


統計上、44年ぶりの高水準求人倍率。
どの職場も、過去最高の求人倍率。
労働市場は、どれもこれも、有史以来初ものづくしばかり。


それでも、誰も踊らないのは、「ぶり」とか最高の「最」とか、
初めての「初」と言えば、国民は興味を持って、それに応えようとするのだが、
それほどまでに、働くことを美徳としない嫌な社会になった気がします。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月16日 05:42 | コメント (0)


メディアの保身

2018年02月15日

景気回復6年目です。なぜ 実感できないのでしょうか?


ポジティブな話題を好むのか、ネガティブなテーマに興味を持つのか。
人によって、問題によって・・・・違うのだろうが。
メディア関係者によれば、間違いなくネガティブな話題の方に人は関心を示すらしい。
だから、ニュースは暗い話題を大きく取り扱う。


それはもはや、習性のようなもの。
どんなにハッピーなニュースでも、角度を変えれば、ダーティーな見方もできる。
だから、記事の最後には必ず反対者、ある日は否定的な意見を加え、
明るいニュースでも中和させてしまう。


日本の景気です。
2012年に始まった今の景気回復。(安倍内閣が主導してから)
内閣府が発表した17年12月の景気動向指数(CI)は
データ分析以降(1985年)最高となった。凄いことですね。
ハッピーニュースだと思いませんか。


・・・世界経済が拡大し、企業の生産や出荷が好調なのが原因で
最高益を見込む企業が相次ぐ・・・ここまでは良いのだが・・・
その後がネガティブになる・・・新聞記事の常套手段である。


実質賃金は伸び悩み・・・回復の実感を巡る企業と家計の温度差は残る。
次世代技術の実用化を巡って、どの企業も世界的な競争は激しい。
米国の長期金利上昇を受け金融市場は不透明、賃上げの広がりには水を差す・・・
と、将来不安を書き込む。


指標が良いなら、一気に賃上げに舵を切り、景気回復を確かなモノにせよと、
ポジティブに押せば良いのではないか。
それを、不安材料の可能性を書き込めば、「賃上げも難しい」そんな
マインドを助長させてしまうことになる。


私は思うのです。メディアの最大欠点は、保身にあると。
景気回復は戦後で最も長い期間に達しています。6年目です。
だったら、一気呵成に賃上げに舵を切る論陣を張れば良いのではないでしょうか。


何を否定的な記事を付け加え、「冷や水」を掛けるのか。
政治は一寸先は闇と申しますが、経済は常に闇の中にあります。
闇の光明を最大限に分け合うことが、次の光明への唯一の道です。


メディア、メディアとは新聞のことです。
新聞メディアの軟弱さ、保身(責任回避)、全てをネガティブニュースにすり替える姿勢、
それが6年目に入る景気回復を・・・実質的なものにできない要因だと思えてならない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月15日 05:30 | コメント (0)


株価乱高下

2018年02月14日

株って今やAIの独壇場ですってねぇ。


一体全体何なんだね。この乱高下は・・
世界情勢で何処かに異変があるわけでも、兆候があるわけでもない。
端を発したと言われる米国に何か際立った要因があるわけでもない・・・


敢えてあるとすれば、FRB新議長が5日に就任したぐらいのこと。
それも、前任を踏襲すると政策の継続を約束している。
でも、株価は急落、それも1000ドル以上・・・そして瞬く間に世界を席巻する・・
日本でも、えっと思ってる段階で、いきなり1000円下落して始まり、
1600円まで下げに下げる・・・・理解ができない。


それだけではない。翌日には買い戻されたとかで、世界中が値上がり・・・
日本でも600円の上昇と相成った。これまた、なぜ、翌日に上昇するのか。
全く理解できない。株価とは世界経済の動きは元より、
企業の業績、将来の期待値に対して決まるのではと思っているのだが、
こんな訳のわからない乱高下は異常としか言いようがない。

しかし、これが現代の現実。目を逸らすわけにはいかない。
私なり分析してみたい。「鳥の羽音に平家破れる」・・・・
ご存知、源平合戦で雌雄を決した富士川の戦いである。


敵もいなければ戦も始まらない。にも拘らず、渋々戦に駆り出された平家軍
何かに驚き飛び立ったカモの大群に、すわ源氏と、霧散・・・そんな話です。
似てませんか。この世界を混乱させる株の乱高下。


急落原因は、 米国の好景気と緩和マネーに支えられた低金利の共存を前提に
株を買ってきた投資家と称する連中、FRB新議長、ひょっとしたら、
金利を上昇させるかも・・・源氏がきたに違いない・・と一気に売りに入った。


今までなら、それを人間が差配したのに、今時は、完全自動、セットされたAIが、
間髪入れず動き始めた。売れ売れ売れと・・・馬鹿馬鹿しい話ではないか。
そして翌日、いや、あれは過剰反応だったと、買い買い買いに走る。


そんな単純でないと仰るかも知れないが・・・・
でも、私の能力では、この異常な乱高下、それ以上はどんな理論を並べられても、
理解できない。であれば、株価など、AIに任せるべきではないか。
どうなるかは分かりませんが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月14日 05:23 | コメント (0)


ネーミングのセンス

2018年02月13日

名は体を表す・・・虫をケアしてどうするの・・・


新商品のネーミングはとかく難しい。
一発で商品名がイメージでき、尚且つ、斬新で、そしてシンプル・・
さらには不快感がなく、誰にも簡単に覚えてもらい愛されねばならない。


嫌な臭いが消えるから、消臭剤、分かりやすくてシンプル。
ハエや蚊を退治するから殺虫剤、実に簡単明瞭で、
商品名には最高だと思っていたのだが・・・・


「殺」なんて文字が入っているのは・・・「人体に有害なイメージを持つ」
「使うのが怖い」と文字を見て商品を毛嫌いする人が・・・
全国20代から60代男女500人への調査で半数近くいた・・そんな理由で、
「殺虫剤」改め「虫ケア」にするそうな。


日本家庭用殺虫剤工業会によると、ハエ、蚊、ゴキブリ、シロアリなどの
害虫駆除剤の市場規模は約820億円と頭打ちが続いている一方で
蚊が媒介するテング熱などの流行で、害虫駆除の関心は高い。


業界としてはネーミングを変更することで、マイナスイメージを払拭、
市場の拡大につなげたいとの思いが背景に・・・(朝日1/26)
メーカーの思惑は明確だが、殺虫剤は害虫を始末することだが
ケア・・・となると、注意、用心、あるいは心遣い、配慮、
または世話すること、介護、看護の意味です。


虫ケア・・・となると、害虫をアフターケアするって意味になりませんか?
意味が製品の性格と真逆になってしまいませんか?
その方が消費者にとっては紛らわしいと思いませんか。


アンケートの内容が開示されていませんので、分かりませんが、
殺虫剤の名前に悪いイメージを持っている人たちは、
ネーミングのせいで、殺虫剤を購入しないのでしょうか。
であれば、製品の効能効果が問われているのではと思うのですが。


商品に如何なるネーミングを付けるかは、メーカーの自由ですが。
殺虫剤が虫ケア(介護)は如何なものかと思う。
「虫コロリ」でも「虫退治」でも「虫カット」でも虫ケアよりは・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月13日 05:38 | コメント (0)


賃上げに思う

2018年02月12日

労働生産性をアップして、新たに稼ぐ力をイノベーションせねば・・・


「働き方改革」・・ボチボチ本質に触れても良いのでは。
労働時間の短縮と同一労働同一賃金が改革の二枚看板だが、
果たして、それで日本の経済が強くなり、国が潤うのか。


本気で議論する時期に差し掛かったのではないか。
日経の記事だが。日本の大手企業、賃上げ率は4年連続で2%を超えるが、
主要7ヶ国で日本だけが2000年の賃金水準を下回るという。


本当にそうなのか。経済協力開発機構調べ・・・
現地通貨の実質ベースで、2000年を100として数値化しているそうだから
そうなんでしょうが、では、なぜ、日本の賃金だけが「賃下げ」なのか。
勿論、景気の回復に匹敵する賃上げが実施されていないから・・・ですが。


過去20年間、デフレの影響で日本企業は「人件費が増えると、
国際競争力が落ちる」と消極的判断が賃上げを抑えてきた。
過去の成功例では、その通りだと思う。


主要国が賃上げを実施できたのは、従来のビジネスモデルから脱却し、
労働生産性を著しく上げてきたからに他ならない。
働き方改革で、時短を目指すになんの問題もないのだが、
過去の女工哀史的労働環境の是正を前提とするような発想での時短になんの意味があるのか。
過重労働解消、時短の推奨では賃上げを目指すには無理がある。


時短の本質、根本は労働生産性の向上である。
同時に高品質の製品を安価なコスト競争で補うという従来型のビジネスモデルでは、
賃金を上げることはできない時代になったと知るべきではないか。


「稼ぐ力」の発想を根本的に変えねばならない。
あらたなビジネスモデルを競う段階に来ている。
賃金はコストではない。イノベーションへの投資と考えるべきであろう。

働き方改革の本質とは賃金を上げることです。
そのためには「労働生産性」の向上と、稼ぐ力の抜本的改革にあると思う。
生産性も上がらない、新たビジネスモデルも生み出せない。
にも拘らず闇雲に時短を論じても未来は見えないと断言しておこう。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月12日 05:25 | コメント (0)


NHK

2018年02月11日

7000億円の受信料で成り立っていること忘れないで。


NHKを見るのだが、なんと番宣の多いことか。
番宣とは自局の番組を宣伝することです。
民放の場合は、番宣もコストです。映画の宣伝のように費用がかかります。


NHKにはその必要がありませんので、「視聴率主義」で番宣を多くしています。
折角の番組です。より多くの視聴者に見てもらいたいのは分かりますが、
視聴率至上主義に陥らなくても、多様な価値観をすくい上げ、人々のニーズに
きめ細かく対応した放送が放映されてこそ、受信料で支える意義があるといえるのでは。


NHKが18年度から3年間の経営計画を発表した。
「公共メデイアの進化」でネット配信も活用することを重点方針に掲げた。
事業収入は7000億円を上回り、20年度の繰越金は600億円を超える。
メデイアがこぞって叩いた前会長。彼が提唱した受信料の値下げは見送られた。


それを、朝日は社説で、「一度値下げすると値上げは難しい」との理由で、
値下げしないのは、自己都合が過ぎると批判しているが、
前会長が読んだら、なんと思うのだろうか。新聞のご都合主義も相当なもの。


前会長への批判を思い起こすと、時の政権との距離が曖昧だったのが理由。
では、「NHKの公共性が問われる年」と位置づける現会長にはそれはないのか。
そもそもNHKが政権から独立するのは難しい。
なぜなら、許認可権を政府に握られているからです。


ネット配信を進めれば民放と軋轢は避けられない。
独立性ある番組を制作すれば、権力からの圧力は避けられない。
番宣を増やして視聴率をあげれば、公共メデイアが問われる。


NHKって、難しい放送局ですが、
でも、国民から7000億円もの受信料を頂いて成り立っていることを、
考えれば、それをも乗り越えて、国民が納得する番組を作らねばならない。
それがNHKなんですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月11日 05:11 | コメント (0)


焼き入れ

2018年02月10日

女性の社会進出は職人の世界にも・・・


歴史にはまって、史跡を尋ねる女性は「歴女」
力士が大好きで大相撲にはまる女性は「力女」
日本刀に魅せられる女性は「刀剣女子」というそうな。


元来男性が好んだ領域に次々と女性が興味を持つ時代です。
「元祖、女性は太陽であった。真性の人であった」と青鞜で述べた、
平塚らいてうの・・・女性が習俗に囚われず、自分の考えを持つように訴えた
「新しい女」像が100年の時を超え・・花開きつつあるのか。


それとも、勝気で鋭敏、かつ、急進的な女性を描いた有島武郎の
「或る女」の時代が訪れたのか。私には理解できないが、
歴女も力女も刀剣女子も、抑圧から解き放たれた、女性時代の象徴だということか。


趣味のみではない。政治の世界でも、経済の分野でも、
次々ガラスの天井が打ち破られる日は近いのではと思う。


なぜ、女性の間で日本刀ブームなのか。
優雅な曲線美や波紋(はもん)と呼ばれる模様、
美しい刃の輝きが魅力なんだろうが、それだけではなさそう。


日本刀は平安後期に誕生、1000年の歴史がある。
先の大戦後は武器としての研究が不要になりブームは下火になったが
最近ではアニメやゲーム影響で女性ファンが増えました。(毎日・2/1)


彼女たちは、ただ刀剣を鑑賞するだけではなく・・・鋼の成分の分析や、
構造にも興味をもち、刀匠が刀を打つのを見学に訪れたり・・
趣味の域を超え、自らの手で、刀を打つことにチャレンジを切望する。


刀は先端ほど硬くなっているのが特徴で、名刀ほど、刃先を丁寧に叩いて延ばし
熱い刃先を急速に冷やす「焼き入れ」をする。この繊細な工程を繰り返すことで、
硬度が増す。日本刀の真髄と言われる。そこに女性の感性が生かされるかも。


大相撲の世界に女性が加わることは考えられないが、
女性の刀匠が誕生し、刀鍛冶の歴史に女性が登場する日も近いのでは。
時代は移ろい、刀剣に女性の名が刻まれるのもあるのではないだろうか。


女性の社会進出を応援したい。
男性が女性に「焼き入れ」される・・…なんてことが日常化するかも。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月10日 05:10 | コメント (0)


38歳の市長誕生

2018年02月09日

4年間駆けずり回って書き込んだ、ノートを片時も離さないで


済んだことは申すまい。やっと・・16年ぶりに・・岐阜市長が交代した。
正式には23日からだが・・・
それも38歳、全国の県都では最年少の市長の誕生です。
岐阜市民の期待を一身に背負ってです。大いに期待したい。


前市長の後援会が全面バックアップ
自民党岐阜市連、公明党の推薦、
・・それに農協を始めとする各種団体の支持を取り付けた候補者に
ダブルスコアの大差をつけて・・・です。


勝因と敗因を分析する積りはないが、
前回の市長選にも出馬、1500票差で惜敗してからの・・4年間。
何冊のノートが市民の声で埋まったであろう・・・


市民の間を一軒一軒訪問し、話に耳を傾け、駆け回り・・・
あらゆる会合に顔を出し、意見交換を繰り返す・・・
そんな地道な努力で練り上げた政策を引っ提げて。市民は見ているのです。
勝因は、4年間真面目に活動を続けたことです。


前市長はなぜ、彼を推薦しなかったのか。
理由は簡単で5期目を最後まで模索していたからです。
各種団体の推薦や支持を受け落選した候補者、その出馬会見
「現市長が出馬するなら、私は出馬しません」なんて・・・
そんな出馬会見に、市政担当の記者たちから、現市長のダミーではねぇと失笑が漏れた。
それで、決まりです。敗因は前市長「策士策に溺れる」奢りです。

首長は権力の象徴です。
当選が確実視されると同時に、雪崩を打って・・・
38歳の新市長に反対派が殺到したと聞きます。
それを「抱きつき」と申します。しかし、市民はそれもジッと見ています。


権力に群がる・・・それが政治の世界です。
4年間、馳けずり回って、書き込んだ真っ黒なノートを
片時も離さず、岐阜市の繁栄ために、邁進して欲しいと願います。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月09日 05:23 | コメント (0)


米・大統領の一般教書

2018年02月08日

日本メディア、報じ方が異常ではないのか。


1/30・夜、日本時間1/31・午前・・・米国・トランプ大統領・・
連邦議会・上下両院合同会議で、施政方針を示す・・・
就任以来、初めての一般教書演説を行った。


日本メディア、取り分け新聞の取り扱いは、凄まじい。
全国紙、朝日、読売、毎日は一面で取り扱い、中面で解説を。
日経は中面で、大きく取り扱い、演説要旨を仔細に報じた。


新聞命(しんぶんいのち)の私。
記憶では、1/26・スタートした通常国会での安倍首相の
施政方針演説よりも、数段丁寧に報じているのではと思える。


大事な米国大統領、就任2年目を如何に取り組むか・・重要です。
詳細に報じ、分析するのは分かるが、毎日、1面の他、2・3面クローズアップ、
8・9面に関連記事・・・・そこまでやりますか?です。


日本はアメリカの従属国です。
微に入り細に入り報じるのは当然。その結果です。
ひょっとしたら、アメリカ人よりも、日本人の方が、
一般教書の内容を理解しているのでは・・・


「内向き志向、透ける限界」・・・などと、米国ファーストを批判するのも、
「我々の理想を攻撃」するなと強い反発や批判の声を紹介するのも自由ですが・・・
総論での「我々は力を合わせれば何でも実現できる」との
殊勝なまとめに納得する米国民は意外と多いのでは。


お得意の経済政策、規制緩和でエネルギー輸出国になった。
自動車産業の足枷であった規制も外した。デトロイトは息を吹き返し、
フォードはメキシコからミシガンに主力工場を移し、
トヨタとマツダはアラバマに工場を新設を決めた。


更に、規制緩和は最新の治療法や安価な後発薬がより迅速に
国民の手に届き、FDAはかつてない数の新薬や医療機器を承認した。
不治の病いに苦しむ患者は、実験的な治療法を試す権利があると・・・
医薬品の価格を劇的に安価にしている。高齢者対策である。


米国の繁栄を犠牲にしてきた不均衡貿易は是正する。
悪い貿易条約を破棄し、新しい条件で交渉する。
破壊寸前のインフラを建て直す。道路敷設の許可に10年も掛かるなんて・・・
130兆円のインフレ投資法案を作成する・・・究極の公共事業予算も組むと。


内政でも移民政策是正を犯罪の面から強調しつつ、
180万人の不法移民の子弟への市民権獲得への道を寛大に提供すると明言、
日本のメディアが報じる、強行な移民政策とは一線を画している。


国防、安保でも、テロと徹底的に戦うことを強調。
イランの独裁政権から立ち上がった人たちとは自由のために戦う、
北朝鮮のミサイル開発には最大の圧力をかける。など全うな姿勢を示している。


米国大統領は米国民が選んだのです。
日本のメディアが、その大統領の一般教書を批判する意味があるのか。
私には理解できない。全文を冷静に判断すれば良いではないか。


それが、米国大統領の考え方であり、今の米国の方針なんだから。
日本に都合の良い部分を切り取り、米国と相対すれば良いと思う。
それが、従属国から日本を守る唯一の道ではないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月08日 05:54 | コメント (0)


ボンカレーの味・・復活

2018年02月07日

レトルト食品って画期的でしたね。・・・食品ロスに新たな食べ方提案がほしいですね。


イチロー選手は体力増強に毎朝、カレーを食べるそうです。有名な話です。
カレーはボケ防止に良いと、最近、高齢者が好んで食べるようです。
テレビなのか、週刊誌なのか、そんな記事がでると、瞬時にカレーブームです。


カレーが主食のインド。ボケ老人はいないのか?
インド人は世界でもっとも、体力のある民族なのか?・・
そんな疑問も湧きますが・・


カレーの匂いは食欲を誘います。
体力が弱っているときには、食欲増進に最適なんでしょう。
食事は毎日のことです。家庭料理の定番にカレーを入れると、
レシピを考えなくても良い、老主婦の知恵かも知れません。


私も・・・最近はついつい食べ過ぎて胸焼けを起こしますので、
気を付けて食べますが、カレー好きです。
ゴルフ・ホームコースでの昼食は・・・カレーうどんです。
カレーライスにかけるルーをそのまま、丼に入ったうどんにかけます。
岐阜グランドホテルのビーフカレー。なかなか美味いです。
胸焼けするまで食べてしまいます。だから、後半のスコアがよろしくないのか?


いやいや、ゴルフのスコアが落ちたのは、体力の衰え、
集中力の欠如です。だったら、やはり、カレーを日常的にですかねぇ。
大塚のボンカレー・・・50年前の味で、復活させるそうです。


1968年。まさに青春を爆発、口角泡を飛ばし・・
連日青い議論とデモに明け暮れた日々に誕生した本邦初のレトルト食品。
3分間待つのだぞのインスタントラーメンと並んで、学生の常食だった。


シリーズの累計販売数は30億食・・・凄いねぇ。私も500食ぐらいは食べたかな。
以前は沸かした湯に丸ごと入れ温め、御飯にかけて食べたのだが、
復活版は、箱のまま、電子レンジでチンして食べるそうです。


12日から全国一斉に発売。元祖の味に拘った商品だそうです。
食べてみねばなるまいて・・・


それにしても、日本の食品ロス、飢餓に喘ぐ人たち何億人も救えるのに飽食の時代です。
これで良いのかと思わずにはいられないのですが、
無駄をなくす、レトルト食品を開発したメーカーは素晴らしいですね。


復活版も良いですが・・・健康増進、体力増強、ボケ防止・・・
カレーを超える新たな食品は現れないのでしょうか。
そして、レトルト、冷凍食品を超え・・ロスのでない食べ方提案も欲しいですね。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月07日 05:53 | コメント (1)


日本を元気に!

2018年02月06日

地域みっちゃく生活情報誌2月号出揃いました。


先ずは感謝です。
この冬・・なんて寒いのでしょうか。なんて雪が多いのでしょうか。
北国のみなさんには、改めてお見舞い申し上げます。


北海道、滝川、札幌地域のみなさん。宮城、秋田、福島、東北各地のみなさん。
北陸、飛騨地区のみなさん。鳥取山陰のみなさん。
雪をかき分け寒風に耐えて一軒一軒配布していただき誠にありがとうございます。


「こんな雪の中、持ってきてくれて、ありがとう。
いつも楽しみにしてるよ。おかげで、元気を貰う」・・・
そんな声、便りを全国各地から頂き、心より感謝致しております。


2月号・・・総発行部数は8,987,479部・・・
発行エリアは北海道の滝川市、札幌市から、九州は福岡、佐賀・鳥栖市・
宮崎市まで、32都道府県、148誌です。


県別の世帯カバー率は、山形県64.7%・・・県内No,1です。
群馬県・・・55.9%、山梨県・・58.4% 過半数のご家庭に届きます。
滋賀県・・・71.3%・・・80%めざしています。
鳥取県・・・67.3%・・・県内最強のフリーメディアです。


愛知県・・・2,424,990部発行、全300万世帯の73.1%、
名古屋市内は916,580部を発行、市内カバー率は81.6%です。
三重県・・・81.4%、県下、最大最強の紙媒体に育っています。


岐阜県・・・創刊から25周年を迎えるKanisan clubを始め・・
県内12誌、733,999部を発行、世帯カバー率は90.9%・・
岐阜県下で最も到達率が高いメディアです。

東海3県(愛知・岐阜・三重)では3,778,047部がご家庭に届き、
その世帯カバー率は80%を突破、エリアに不可欠なフリーメディアに
成長致しております。


ハッピーメディア®・地域みっちゃく生活情報誌®は、
全国約2万人の手によって、毎月確実にご家庭にお届けしご利用頂いております。
「日本を元気に!」・・・Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2018年02月06日 06:53 | コメント (0)


地方創生って

2018年02月05日

人が元気になること、そして人が集い経済が活性化すること・・・


地方創生をライフワークとしています。
ローカル広告会社の使命は地域を元気にすることだと思っています。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌はその役割を果たすのが目的です。

15年の国勢調査で10年前に比べ人口が10%以上減少した市町村は220。
全市町村1718の12.8%です。その結果、消滅する集落が続出しています。
人が住んでいるから、地方です。その人が減少すれば地方崩壊です。
創生どころではありません。


まずは・・・住んでいる人が住める環境を維持する必要があります。
人口減少の影響は・・・小売店の閉鎖、ガソリンスタンドの空白地帯、
公共交通機関撤退など・・住民生活に起っている様々な支障を取り除かねばなりません。

小売店といえば、コンビニです。
村がコンビニ各社に出店を要請しても「不採算」を理由に断るそうです。
企業ですから、致し方ないのでしょうが、コンビニの社会性からして
採算への工夫はできないでしょうか・・・移動するコンビニとか、
税制の優遇や、規制の緩和によるガソリンスタンドとの併用とか、
誘致へのきめ細かな知恵をだせば、設置は可能ではと思います。


足もそうです。車を相乗りするライドシェアなどモノやサービスを
融通しあうシェアリングエコノミー制度・・・若い人の流行ではありません・・
を導入するなどすれば交通機関・足の確保も難しいことではありません。


課題は、それらを推し進めるリーダー(首長)にどれだけの実行力があるか。
自治体職員に使命感があるかです。そして、住民への啓蒙活動を徹底して
十二分な理解を得られることができるかです。


ハッピーメディアの使命は、そこに暮らす人たちが安心して楽しく暮らせる
お手伝いをすることです。そして、その人たちと一緒に人が集う状況を創りだすことです。


地方創生っていったいなんなのか。
そこに住む人たちが元気になることです。人が元気になるのは、人が集う時です。
地方創生とは、人が集うことによって、その地域の経済が活性化することです。


ハッピーメディア、地域みっちゃく生活情報誌はそのために、
その地域で発行しています。1月末現在、全国32都道府県、148誌
898万部をご家庭お届けしています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年02月05日 05:28 | コメント (0)


乱世です。

2018年02月04日

大変革期、中小零細企業の経営者たちの出番ではと思います。


寒いですねぇ。寒いのは苦手ですが、受け入れています。
東北地方では、凍えるような寒さがあるから・・
雪の下で、大地が、植物たちが、春の準備をするといいます。
冬が酷しいほど、自然も人も強くなるです。


世の中には何事もない平和な時と変化する乱世の時代があります。
戦後70余年・・・日本はまがりなりにも平和でした。
もちろん、朝鮮半島がキナ臭くなってきましたが・・・
戦争がないことを平和というならば、平時だといえましょう。


でも、少なくとも・・・IT革命による大変革期が本格化した今・・
日本はもはや平時ではない。乱世の時代にあります。
第一次産業であろうと二次、三次であろうと全ての産業に破壊的な・・
デジタル革命の波が押し寄せています。これは乱世です。


今は、米国のIT企業が通信機器関連の分野で先んじています。
「情報」が切り口になっていますので、根幹を握られた格好になっています。
日本の産業は大ピンチあります。でも、それは大変革期の入り口・・
本格的な戦闘はこれからです。

日本の企業を侮っていけません。
バブル崩壊以降、失われた20年、塗炭の苦しみ味わった・・
日本の経営者は、決して、大変革期にゆびを加えて見ていたのではない。
乱世こそ、出番と多くの経営者が敢然と大変革時代に立ち向かっています。


産業ロボット開発に見られるものづくりの分野でのIT化は
日本が圧倒的な力を持っています。農業などのIT化も他の追従を許さぬ状況です。
医療や介護などの福祉の領域も加速度的にIT化が進んでいます。
自動車、電気など基幹産業のIT革命も凄まじ勢いで開発されています。


問題は、平時が長かったが故に、乱世に立ち向かえる政治家を
国民が選んでいないという悲劇です。二世議員が悪いと申しませんが、
二世は所詮二世です。官僚に乱世は任せられません。
平和ボケしているから省益を頭から離すことできません。


人間は、寒風に晒され、雪の下で凍えるような悲哀を味わってこそ、
乱世に立ち向かうことができるのです。
この大変革期と言われる乱世に通用するのは、辛酸を舐めている・・
中小零細企業の経営者ではないかと、思うのですが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月04日 05:48 | コメント (0)


貿易収支2.9兆円黒字・・・

2018年02月03日

新聞は、経済オンチであってはいけない思うのですが。


17年の貿易統計速報・・・財務省発表。
輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2兆9910億円の黒字だった。
原油高の影響で輸入が膨らみ黒字幅は前年に比べ25.1%縮小したが・・
貿易収支の黒字は2年連続となった。


この10年ほど、国際収支の黒字は所得収支に支えられてきたが、
貿易収支が黒字とは嬉しいではないか。
国が富むということは、国が黒字でなければなりません。
少子高齢化や社会保障など、国が抱える将来への不安も、
国際収支が黒字であれば、打つ手は色々と考えることができる。


にも拘らず・・・大メディアはそのことを丁寧に報じない。
むしろ、今良いのは、いっときのことと・・・
1・原油高の継続に加え欧米中銀の金利引き締めによる新興国からの
資金流出などの影響で、世界経済が減速する可能性があり、
18年も黒字を確保できるかは不透明(毎日1/25朝刊)と懐疑的に報じ。


1・対米赤字を問題視するトランプ政権の動向には注視する必要がある。
対米貿易黒字は3.1%増の7兆356億円と2年ぶりに増加、
トランプ大統領が米国からの輸出受け入れ拡大などの改善策を要求する可能性がある。
と、18年は柳の下にドジョウは何匹もいないと、不安を煽る。

不安を煽っているのではない。勝って兜の緒を締めよと言っているだけ。
冷静な分析だと・・・メディアは仰りたいのだろうが・・・
そりゃ、経済は生き物です。「世界経済が引き続き順調に推移」するとは
限らない。常にリスクを覚悟する必要はある。


でもです。ひとたび世界同時不況が起これば・・・
例え、危機感を持ち、警戒や備えを怠らなくても・・・ひとたまりもない。
その視点での煽りなら、致し方ないのだが。


新聞は時の政権を批判することに、その価値がある。
でも、貿易収支の黒字まで、否定的に捉えてどうするのか。
少なくとも、審議中の補正予算で、防衛費を1兆円ほど、計上したのはなぜか・・・
トランプ大統領に日米の貿易不均衡を指摘されたくないからではないか。


貿易収支を大きく左右するのは、原油の価格である。
省エネへの血の滲むような企業の努力・・・そんなものは評価の対象外なのか。
では、原発を推進して原油の輸入を削減するのか。それも反対。


私は新聞命です。貿易収支が黒字であることを批判的に捉える
メディアの姿勢が全く理解できない。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・
国民はよく理解しています。そんな経済オンチの新聞を
読者は購読はしないと思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月03日 05:54 | コメント (0)


電子書籍

2018年02月02日

脳を鍛えるには本が一番ですね。


寒稽古って、大寒のこの時期にやるんですよねぇ。
私もさすがに、残雪が残り、路面が凍てつく朝はウォーキングを自粛します。
それでも私の健康法である、有酸素運動は、欠かさずやります。


寒いからと、縮こまってしまいますと、止むことのない老化の速度が・・・
一気にスピードを上げますので、常に遅らせる努力・・
意識的に身体を鍛える・・・寒稽古が必要だと思っています。
年を重ねるにも苦労します。


同時に五感の機能も脳も意識して鍛えないと、猛スピードで衰えます。
五感を鍛えるのは、好奇心と集中力ではないかと思っています。
色んなことに興味を持つ。料理なら、匂いとか味とか、見た目とかで
五感が鍛えられます。何かに集中することも神経を研ぎ澄ましますので、
五感が磨けるようです。


ラジオを聴くと想像力が逞しくなり、テレビをボーっと見ているのとは違って、
脳を鍛えることができるそうです。それにラジオは聴きながら、
手足を動かすことができます。その”ながら”が、更に脳を鍛えるに良いとのこと。


でも、私は脳を鍛える・・・いや、肉体と同様に衰えるのを防止するのは、
やはり、本だと思っています。でも老化は、活字が読み辛くなる。内容が頭に入るまで、
時間が掛かる。集中力が持続できない。そんなこんなで活字と縁遠くなります。


私は新聞命ですから、活字大好き人間です。最近は、歓楽街で酒を呑む訳でもなく、
夜の時間に余裕があります。そこで、電子書籍を始めました。
びっくりです。今あなたはこの本、何パーセント消化している。


完読するまでの時間は何時間何分である。一息入れるときは、栞が挟める。
目が疲れてきたら、活字を大きくできる。画面の明暗も調整できる。
文字の背景の色を変えれる。飽きたら、本棚に仕舞い、
他の本に瞬時に取り替えれる・・・などなど・・・それはそれは豊富な機能です。


スマホは画面が小さいので、高齢者向きではないのですが、タブレットなら、
日頃、もち歩いていますので。なんと便利なことか・・
電子書籍の時代を抗うことは難しい・・・そんな思いがしました。


出版科学研究所が17年の出版市場が前年比7%減、1兆3701億円だったと発表。
13年連続で減少、ピーク時から半減した。とりわけ、このデータで
衝撃的だったのは、出版界最後の砦と言われる漫画単行本(コミック)が
13%減、初めて二桁減少したことです。


なぜだ・・・本を読まなくなったから。活字離れが・・などなど
出版界の根源的な問題が原因では・・・と思ったのですが、そうばかりではない。
ネットで海賊版が出回り、そこで読んでしまうのも大きな要因。


従来のビジネスモデルが、破壊するのではと、電子書籍に懐疑的な出版界ですが
世の中は大変革期を迎えています。その分野に例外はありません。
私でも、脳を鍛えるために、電子書籍で本を読む時代です。
本は時代を社会を創る原点です。寒稽古の時代は終わったのでは・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月02日 06:05 | コメント (0)


立春大吉

2018年02月01日

日韓首脳会談、厄を祓い福を招く・・・建設的な内容に。


お寒うございます。
今日から2月です。旧暦では1月が冬の終わりで年末。
2月が春の始まり新年です。お寒うございますではなく、おめでとうございますですね。


3日が季節を分ける節分。豆を蒔き、厄を祓い・・
家々の門に「立春大吉」のお札を貼って福を招き寄せます。
「立春大吉」は表から読んでも裏からでも同じ。中央で二つに割っても左右同じ。
縁起が良い文字です。どこか神社でお札を頂き・・・貼ってみるかな・・

暦と言えば、なぜ2月は28日しかないのですかねぇ。
後の11ヶ月は、30か31日あるのに。・・・・
紀元前の話です。ローマ暦の新年は3月。アウグストゥスは8月を30から31日にした。
理由はあるが面倒ですから書きません。


1年は365日。そもそも1・3・5・7・10・12月が31日。残り月が30日で2月が29日。
8月を31日にしちゃったものだから、年末月の2月で帳尻を合わせるしかない。
だから、28日にしかならなかった。それが原因だとか。


なんとなく、取って付けたような、いい加減な話の気がしますが・
世界は広い。暦も様々です。話題の一つにでも。
でも、寒い月日数が少ないのは良いことです。これも根拠は曖昧ですが・・・


この2月はなんと云っても、平昌冬季五輪ですね。
9日から始まりますが、日本選手126人。開催国に次いで大選手団を送ります。
102種目の競技が行われ・・・金メダル数は100個を超えます。
日本選手の活躍に寒さもぶっ飛ぶことでしょう。楽しみです。


安倍首相も熟慮の結果、開会式に出席。文大統領との会談も予定されているようです。
河野外相が不可逆的に解決した慰安婦問題の卓袱台返しは許されないと、
強く韓国政府を批判するなど、露払いもあり、実りある会談になればと願います。


話題は南北朝鮮の選手団が、朝鮮半島の絵が書かれた「統一旗」で
入場行進するようですが。河野外相「核開発・・北の時間稼ぎは許されない」の
コメントもマトを得ています。安倍、文会談で、韓国の北に対する姿勢がわかって良いのでは。


会談は多分に米国と調整された上で行われるのでしょうが、
万が一、不調に終われば、関係は一気に悪化・・・北の分断政策、思う壺になるでは・・
そんな危惧はあるのですが、安倍首相の外交力に期待したい。
日韓の厄が祓われ、福を招く・・・立春大吉となればと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月01日 05:24 | コメント (0)