米・大統領の一般教書

日本メディア、報じ方が異常ではないのか。


1/30・夜、日本時間1/31・午前・・・米国・トランプ大統領・・
連邦議会・上下両院合同会議で、施政方針を示す・・・
就任以来、初めての一般教書演説を行った。


日本メディア、取り分け新聞の取り扱いは、凄まじい。
全国紙、朝日、読売、毎日は一面で取り扱い、中面で解説を。
日経は中面で、大きく取り扱い、演説要旨を仔細に報じた。


新聞命(しんぶんいのち)の私。
記憶では、1/26・スタートした通常国会での安倍首相の
施政方針演説よりも、数段丁寧に報じているのではと思える。


大事な米国大統領、就任2年目を如何に取り組むか・・重要です。
詳細に報じ、分析するのは分かるが、毎日、1面の他、2・3面クローズアップ、
8・9面に関連記事・・・・そこまでやりますか?です。


日本はアメリカの従属国です。
微に入り細に入り報じるのは当然。その結果です。
ひょっとしたら、アメリカ人よりも、日本人の方が、
一般教書の内容を理解しているのでは・・・


「内向き志向、透ける限界」・・・などと、米国ファーストを批判するのも、
「我々の理想を攻撃」するなと強い反発や批判の声を紹介するのも自由ですが・・・
総論での「我々は力を合わせれば何でも実現できる」との
殊勝なまとめに納得する米国民は意外と多いのでは。


お得意の経済政策、規制緩和でエネルギー輸出国になった。
自動車産業の足枷であった規制も外した。デトロイトは息を吹き返し、
フォードはメキシコからミシガンに主力工場を移し、
トヨタとマツダはアラバマに工場を新設を決めた。


更に、規制緩和は最新の治療法や安価な後発薬がより迅速に
国民の手に届き、FDAはかつてない数の新薬や医療機器を承認した。
不治の病いに苦しむ患者は、実験的な治療法を試す権利があると・・・
医薬品の価格を劇的に安価にしている。高齢者対策である。


米国の繁栄を犠牲にしてきた不均衡貿易は是正する。
悪い貿易条約を破棄し、新しい条件で交渉する。
破壊寸前のインフラを建て直す。道路敷設の許可に10年も掛かるなんて・・・
130兆円のインフレ投資法案を作成する・・・究極の公共事業予算も組むと。


内政でも移民政策是正を犯罪の面から強調しつつ、
180万人の不法移民の子弟への市民権獲得への道を寛大に提供すると明言、
日本のメディアが報じる、強行な移民政策とは一線を画している。


国防、安保でも、テロと徹底的に戦うことを強調。
イランの独裁政権から立ち上がった人たちとは自由のために戦う、
北朝鮮のミサイル開発には最大の圧力をかける。など全うな姿勢を示している。


米国大統領は米国民が選んだのです。
日本のメディアが、その大統領の一般教書を批判する意味があるのか。
私には理解できない。全文を冷静に判断すれば良いではないか。


それが、米国大統領の考え方であり、今の米国の方針なんだから。
日本に都合の良い部分を切り取り、米国と相対すれば良いと思う。
それが、従属国から日本を守る唯一の道ではないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年02月08日 05:54


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