深慮遠謀

目指せ、野菜摂取量・・日本一岐阜県・・・


男性が一日当たり273グラムで全国38位。女性257グラム33位。
厚労省が発表した、2016年、岐阜県民の野菜摂取量です。
この量が多いのか少ないのか。データの取り方は大丈夫なのか。


疑問は残りますが、隣県の長野県が男女とも全国1位だそうです。
長野が可能なら、岐阜でもできるハズ、そんな思いでのスタートなんでしょう。
県民野菜摂取量日本一を目指し、「野菜ファーストプロジェクト」が動き始めました。


何事も1番を目指すことは大切です。
やるからには、数年では達成して欲しいと思います。
では・・・野菜摂取量日本一の目的はなんでしょうか。


もちろん、食事のバランスが健康の源、
野菜を多く摂取することによって、県民の健康増進が第一義だと思うのですが、
摂取量No,1の長野県と岐阜県の一人当たり医療費を比べますと・・・


長野は38位で、岐阜は11位です。岐阜県がムキになって、野菜を食べようと呼び掛けるのと
医療費は関係なさそうです。だとしますと、このプロジェクトは何のためか。
一つは高齢社会です。高齢者に健康意識を理解させることにあるのではと思う。


もう一つは、未来ですね。若者がバランスの良い食事を採ることは、
将来にわたって考えれば、医療費のみならず、福祉に寄与することになります。
長い目でも、野菜を多く摂取することは重要です。


それに、産業です。岐阜は海抜3000キロメートル級の山々から、ゼロメートルまでの
高低差がある県です。世界中のおおかたの野菜が採れます。
第一次産業の復興は、岐阜県の生命線です。


野菜を多く摂取することで、より良い農作物として、
野菜栽培を新興し、産業として育てる、そんな野菜に対する愛着が県民に芽生える。
そんな深慮遠謀があるのではないでしょうか。


私も岐阜の野菜たくさん食べて、いつまでも元気でありたいと願っています。
同時に岐阜県産野菜を都会に販売するお手伝いもしたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年03月02日 05:45


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