2018年06月

子ほめ条例

2018年06月22日

虐待防止、青少年の健全な育成、地域の力で・・・


地域の人が、その地域の児童、生徒たちをよく観察して・・・
この子の笑顔が素敵だ、だからスマイル賞を差し上げたい。
あの子はいつも、弟や妹の面倒を見ながら登校するから勤労賞を。

誰にでも親切にできるあの子は・・・そうだね。親切賞。
歌がとっても上手いから、特技賞だね。縄跳び、二重飛びが凄いから体育賞。
そうそう、あの子はお片付けができるから、整理賞だね。
両親の言い付けをよく聞くから、家族賞をあげよう。


教師や地域の住民が、児童、生徒の優れた人間性や能力、社会性などを
地域社会の中で発見し、特別の委員会を作って審査、首長に内申、
表彰状とメダルを授与し表彰する。そんな条例があることご存知ですか。


正確には「市町村児童・生徒表彰に関する条例」・・通称「子ほめ条例」です。
ゆとり教育の一環としてスタート、2002年には13の市町村で制定されました。
全国化していないのは残念ですが、地域で青少年を育成するのは、
地方公共団体の重要な施策です。


昨今、親による虐待が社会問題化しています。児童相談所の役割が問われています。
しかし、行政、相談所、警察、学校など、いかに注視しても、
その実態はなかなか把握できるモノではありませんが、


人間関係がいくら希薄なったと言えども、日本はムラ社会です。
地域の人たちがお互いに監視しあえば、大概の情報は入手できます。
取り分け、超高齢社会です。地域の高齢者が見回り隊を担えば、虐待は防げるのではと、
思います。こう言うと、個人情報が・・・なんて、すぐに問題視されますが。


そこはそこ。知恵を出せば良いのではと思います。
最近、全国的に若い優秀な首長が誕生しています。
我が岐阜市も38歳の青年市長が、子供教育の重要性を訴え当選しました。


岐阜市とは申しませんが、首長と議員が一体となって、
「子どもほめ条例」を制定して、子どもの健全な成長に、
地域をあげて取り組むのも重要は施策だと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月22日 05:17 | コメント (0)


日本外交

2018年06月21日

中国と手を組むトランプ外交もありだと思う。


素人ながら、ハラハラしながら報道に耳をそばだてるのはなぜか?
そんな乱暴なと思いつつも、ついつい、妙に納得する・・・
なんとも不思議なトランプ外交だからではないか?


米国第1主義だ。ディール(取引)至上主義だと批判されようが、
金が掛かるからといとも簡単に、米韓軍事演習は凍結するし、
韓国からの米軍撤退も平気で口にする。
今までの常識では計れないこの外交スタイルは変わることはなさそうです。

日経のオピニオンページ・・・Deep Insightからです。
オバマ外交と比較してトランプ外交の効用をこんな風に、語る。
1・安全保障でいえば、オバマ政権よりも、トランプ政権の方が、ずっと良い。
中国に遠慮しがちなオバマ時代より、米軍による南シナ海での活動は強まった。
正恩を引っ張りだしたのも明らかにトランプ外交の成果。


1・シリアが核兵器を使ったら攻撃すると示唆しながら、オバマは行動せず
各国から足元を見透かされた。逆にトランプはすぐに攻撃した。
それにより、北朝鮮などへの脅しが効いている。


1・オバマは人権を振りかざし、強権のドゥテルテ・フィリピン大統領や
タイの暫定軍事政権を中国側に押しやった。トランプは米国の価値観を
声高に叫ばないため、ドゥテルテともうまく関係を強めている。


オバマは自由や人権を重視し、理想を雄弁に語った。
中国に関与すれば責任大国に導けると信じ温暖化対策のパリ協定でも協力した。
だが、対話で外交を解決するあまり、軍事力を使うことをためらい、対応が遅れた。
実際に中国に足元を見透かされ、南シナ海に7個の人工島を造られた。
北朝鮮も核とミサイルを増産し、ため込んだ。


今の時代を乱世だとは思わないが、
何をしでかすかわからず、ある程度、恐れられるトランプ政権の方が、
中国や北朝鮮を抑えやすいのかもしれない。
そこが、魅力というと語弊があるが、トランプ外交の真骨頂といえるのでないか。


でも、米国第1主義は、そのためなら、中国とも平気で手を組むことも
視野に入れておかねばならない。だとすると、日本外交はどうあるべきか。
ひょっとすると、トランプにとって、日本は使い勝手の良い属国以外の
何ものでもない。そう考えて良いのでないか。


自由だとか、人権だとか、綺麗事を前面に出すようでは・・
どこからも相手にされない外交なる気がしてならない。淋しいが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月21日 05:15 | コメント (0)


シチズンシップ教育

2018年06月20日

成人年齢18歳から。102歳でも大人になれないとする記事に笑っちゃいます。


大人とはなんだろう。そんな議論が巻き起こっている。
明治時代から続いてきた成人の定義が変わることになった。
成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が参院で可決。
2022年から施行される。


江戸時代以前。元服式・・成人式は15歳だった。
人生100年時代と言われる昨今、そんなに早く大人にしなくてもと、
思わないでもないが。なんせ、選挙権を18歳からにした都合で・・引き下げられた。
動機が不順な気がするが、決まった以上は、18歳を大人として扱おう。


もちろん、民法の少年法も付随して改正されると思うが、
2022年までには、高校で主権者教育を徹底し、社会参加を促す教育も、
欧米の学校教育に導入されている「シチズンシップ教育」も進めて欲しいものです。


国会審議の過程で、野党は18・19歳が親の同意のない未成年者の契約行為が
取り消せる「未成年者取消権」が外れ、消費者被害の拡大が懸念されると反対した。
18歳になれば就職して社会に出たり、進学で親元を離れたりする。
そんなことが反対理由では反対にはならない。


この法案成立に関しての朝日新聞の記事だが、笑っちゃう。
法案の狙いは、少子化が進むなか、若者の積極的な社会参加を促し、
自覚を高めることと分析。それが狙いでしょうかねぇ。


記事は奈良県でホスピス開設に傾注、生涯現役を掲げる102歳の男性を登場させ、
人間って奴は、幾つになっても「まだ大人になりきれていない」と語らせる。
そりゃそうです。大人に定義なんて、そもそもないのですから・・・


朝日的には・・・102歳男性の履歴を追いながら・・
働いて給料を貰い、家族を養うことができるのが大人。
社会や人の役に立つよう、常に思いやりのある行動をとれるのが大人。


世間のことばかり考え、自分の足元が見えていなければ、まだ大人じゃない。
歳を重ねるだけでは、大人としては未完成・・理想に近づいたと思ったら・・
次が見える。大人とはその繰り返し・・・と言わせる。何が言いたんでしょうかねぇ。


102歳でも大人になれないと言うなら。
日本人はいつまでたっても子供ってことじゃないですか。
国民を子供扱いする上から目線の象徴のような記事です。


大人の基準は年齢ではない。本人が大人と自覚した時が、大人です。
「シチズンシップ教育」は18歳よりも大人の自覚もない20歳以上を
教育しないといけないと思うのですが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月20日 05:27 | コメント (0)


砂糖税

2018年06月19日

コカ・コーラ、缶チューハイ参入の背景・・・・


昨日、朝の会議最中、大揺れしました。緊張しましたが、
被害に遭われたみなさん、大丈夫ですか。
おかげ様で、我が社の関西方面、軽微で済み全員が元気で頑張ってくれています。
ご心配頂きました各位には謹んで御礼申し上げます。


酒の話で恐縮ですが・・・・
あたり前と言えば・・・古希寸前です・・・あたり前ですが、
好きな酒の量がめっきり減りました。
自分では、良き仲間と熱き会話を交わしながら、ガンガンペースを上げる・・
そんな飲み方が好きなんですが・・・・


同世代はへたってしまい・・オマエには付き合えんと言うし、
若い人の量にはとても敵わず、すぐに酩酊、話は諄くなるし・・・
言いたくないのですが、めっきり弱くなり、飲めなくなりました。


そんな今日この頃ですが、先日、先日と言っても5月の連休ですが、
気の置けない仲間たち20人ほどと、一泊二日でゴルフ遠征旅行に。
バスでの移動。帰路、若い人たち(60近いのです)がバスの後方にあるサロンで、
ゴルフ談議に花を・・・年寄り臭く(年寄りですが)居眠りもなかろうと、その仲間の間に。


彼らが飲む酒は缶チューハイ。酒好きな私ですが、缶チューハイは飲んだことがない。
最近はビールか、ワイン、たまに日本酒。焼酎はあまり飲まない。
飲むなら、芋焼酎のお湯割りで鷹の爪を入れたヒリヒリと辛いのが良い。
それと、湯何割で割るかが、湯割りの妙味。体調に、同伴者に配慮しながら
割を考えて飲むのが私流の焼酎の飲み方・・・


アルコール分5%と9%があり、合成焼酎。冷やしてどうぞ、
そんな安直な缶チューハイなんて・・と思っている私に、
飲まず嫌いは、酒呑みの風上にも置けぬと進められ、では・・・と飲んでみた。


淡白と申しますか。味も香りも風味もない。こりゃおっさんの飲む酒ではなかろう。
と、言いながらも、二本空に・・・缶チューハイは酒。飲めば酔う。
バスのエンジン音のリズムに乗って・・・それでお陀仏。


缶チューハイといえば、清涼飲料の最王手、コカ・コーラが35年ぶりに
酒類販売に参入。手始めに缶チューハイの販売を九州で始めたと。
缶チューハイの市場、18年は前年比7%増で、10年で2倍に成長していると。
そりゃ売り出して10年ほどの酒です。手頃で飲みやすければ、売れるでしょうが、
缶チューハイは先行メーカーの牙城。果たして崩せるか?


コカ・コーラが酒類飲料に進出する理由は欧州やアジアで砂糖を多く含む
炭酸飲料に課税する「砂糖税」を導入する国が増えたこと、
健康志向が強まる中で市場が縮小に転じているなどが上げられている(日経)


世界的な飲料メーカーと言えども、最難関の分野に参入せねばならない・・
厳しい現実です。どんな業界でも同じ、この厳しさに打ち勝ってこそ、生き残れるのです。
酒が弱くなったとボヤいている場合ではない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月19日 06:12 | コメント (0)


漫画で学術書

2018年06月18日

複雑化する時代をどう乗り切るか?


最近は安心していたのだが・・・
今日のブログ。恐ろしいことに、iPadのご機嫌が悪かったのか。
仕上がったと思った瞬間、プチっと切れた。画面が白紙になったのです。


どこをどう探しても、いや、触れても、姿はない。がっくりです。
電子機器に感情などない。消えたものは消えたのです。
諦めて、もう一度書くしかないのだが・・・


考えてみると、最近、こいつ、電池の減りがやけに早い。
変換の速度が微妙にズレる。予兆があった。
よし、今日、メンテナンスに出そう。それがダメなら、買い替えるか。


世の中、複雑化しています。必死について行こうと努力するのですが、
なんせ基礎、基本がしっかりしていない我が身・・・


AI(人工知能)が知的労働分野に進出するのはわかるが、その仕組みとなると?
仮想通貨、ネット上でやり取りできる国際通貨だと言われても、通貨は国家のハズ。
データ経済圏が新たな経済活動を巻き起こすそうだが、実際のところ皆目わからぬ。


複雑化する世の中を読み解くために、難解な用語や文章にチャレンジするのだが、
学生時代、哲学書や学術書に挫折したトラウマから・・


そんな世代を狙ったのか、それとも「少年ジャンプ」で育った30・40代に
焦点を当てたのか。さすがに出版社です。
複雑な時代を生き抜くためには「漫画ガイド」が良いとなり・・・
大手出版社が一斉に、哲学や古典を漫画で紹介し始めた。


講談社は「まんがでチャチャと4000年」とのキャッチコピーで
「まんが学術文庫」をスタートさせた。資本論、政談、幸福についてや
歎異抄などなど・・・漫画なら読み通せると立て続けに出版。ブームです。


さすがに生き馬の目を抜く出版業界・・・漫画で勝負とばかり、
宝島社はIT産業の雄、「孫正義式超高速PDCA」を漫画で。
小学館も負けじと「まんがでわかる起業家、三木谷浩史」を。
幻冬社も実業家堀江貴文氏の「多動力」を早速に漫画版で。


漫画が安易な本とは申しませんが、
世の中、漠然とした不安が個人に蔓延すると、指針を求め分かり易い本が
売れる傾向が強まるそうです。


学生時代、難易度の高い本に挫折し、iPadも満足に動かせぬ世代です。
仕方がない。難解な学術書を漫画の力で克服して、
複雑化したこの時代を生き抜くか。でも、自虐ネタを二度書くとは
トホホホ・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月18日 07:05 | コメント (0)


東京は心臓、東京は頭脳

2018年06月17日

益々進む東京一極集中に思う・・・


最近、東京出張が増えた。早朝の新幹線に乗り、最終で岐阜に戻る。
いわゆる新幹線ビジネス便である。満席の周囲を見渡すと、私の同世代は皆無。
みんなリタイアしてしまったのだと思うと、淋しいのだが・・・
この歳まで、現役で働けることに感謝である。


それにしても東京駅に降り立ち・・・電車に地下鉄に乗り込んで思うことは・・
東京一極集中・・・とどまることを知らない勢いだということ。
随分昔になるが、堺屋太一さんの講演を聴いた折、・・・東京と地方の関係を・・・


人間の身体に例え、地方は手足。東京は心臓部で頭脳と表現されたが、
昨今は手足である地方が老化現象をきたして痩せ衰え、 動きが鈍くなり・・
頭脳である東京だけが元気溌剌、そんなアンバランスをきたしているよう見える。


政府は4年前、「地方の再生が日本の再生」・・・地方創生こそが日本の復活と、
東京一極集中ついての問題を提起・・…地方の喚起を促すと同時に、
23区内の大学定員の抑制、人口流入を直接制御する政策を実施するなど
一極集中排除に向けて動きだしている。


東京と地方の格差がこれ以上広がることに疑問を呈し、施策を講じたり、
地方創生を支援する政策は必要だし今後も知恵をださねばならないとは思うし
都市としての許容範囲を超えた東京一極集中は異常事態だろうが・・・


東北、北陸など新幹線網が全国に配備されればされるほど、
ストロー現象は顕著になり、東京一極集中は進む。
新幹線だけではない。高速道路も空港も、交通インフラが整えば整うほどに、
人口のみならず、経済も教育も文化もあらゆるモノが東京に集中する。


それを非とする理由は何処にもない。
誤解を恐れず申し上げれば、東京が、関東圏が益々肥大化し、
あらゆるモノが成長し発展してくれることを大いに期待したい。


頭脳は研ぎ澄まされ、国際社会と互角に戦い、センターとなって世界経済を牽引して欲しい。
日本の繁栄の中核となればよい。いやそうなるべきであろう。
そして、強固なる心臓は、地方の隅々まで血液を送りだし、
地方創生の志を持って、地方で頑張る人たちの自立に手助けする。
そんなこの国の構図が望ましい姿だと思う。東京一極集中のどこが問題か私には分からない。


地方の若者や優秀な人材は東京へ行くべきだ、東京だけではない、
世界に出て行くべきだ。そして、自らの能力を発揮し、夢を叶えて欲しい。
そんな人たちが活躍できる東京であって欲しいと願う。


もしも、万が一、東京が頭脳としての役割に疲れたならば、
地方はその人たちの癒しの場として、受け皿として、存在すればよい。
地方は「おもてなし」の心を醸造させて、待っていればよい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月17日 06:09 | コメント (0)


スタミナ付けて。

2018年06月16日

日本うなぎ・・魚道にブラシ、遡上を助ける・・・


さすがに梅雨。蒸し暑く・・・しとしと降る雨に・・
気も滅入りがちではありませんか。雨が降るからこの国は豊かなんです。
雨に感謝こそすれ、怒ってはいけません。


私は、こんな時期こそ、栄養分のある食事を摂り、元気を付け、
雨中に飛び出そうと思っています。「おう、こんな雨の中、よく来たねぇ」なんて、
お客様の笑顔に接すると俄然嬉しくなります。


栄養のあるスタミナ料理といえば・・・最近は高価で手がでないのですが、
やっぱり、うなぎでしょう。蒲焼は食欲をそそりますし、実に美味い。
どうしてもカレーライスと同じでご飯を飲み込んでしまうので、
胃にモタれますが、よく噛んでじっくりいただけば、翌日は元気モリモリです。


佐賀新聞発の全国ニュース・・・珍しい記事が話題になりました。
「ほんとうかいな?」と疑問符をつけているのですが。
グリーンピースジャパンという団体の調査だそうです。


大手小売業者のうなぎ販売。その実態は、捌き切れず賞味期限切れで廃棄する量が、
確認できただけでも2.7トンになるそうです。(年間なんでしょうね)
更に日本うなぎと称しているが、アメリカウナギも大量に出回っているそうで、


稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態が極めて不透明、
問題が多く、販売や消費の見直しが急務だと・・指摘している・・
この調査の意図がよくわかりませんが、日本うなぎが絶滅危惧種に指定されているので、
保護せよ、うなぎを食べるな・・・と言っているのだろうが。


うなぎ販売の絶対量がわからないから2.7トンの廃棄が多いのか少ないのかは
わからないが、うなぎ好きの肌感覚からすれば、原価が高騰している素材、
生き馬の目を抜く業界、小売業者が、安易に廃棄するとはとても思えない。
この調査には恣意的な意図があるのではと思える。


鯨でもそうだが、うなぎを食するのは、蒲焼の匂いも含め日本の文化。
とやかく言われる筋合いはない。時代は違う。関係者は絶滅しては元も子もないない。
愛知県の話しだが、日本うなぎを絶滅危惧種から救おうと、


川の堰堤などに設けられた魚道を登るのが苦手な日本うなぎを助けようと、
特注の支援ブラシが開発され、名古屋市内を流れる庄内川の魚道に設置された。
護岸工事は災害から守る国力です。護岸が整備されればされるほど、
うなぎが遡上し難くなる。その対策が川にブラシ・・・日本人の叡智です。


梅雨が空ければ、猛暑の夏、負けてはいられない。
うなぎが我々の口に入るリーズナブルな価格になれと願いながら・・
雨にも負けず、今日も元気でがんばるぞ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月16日 05:54 | コメント (0)


酷い・・・

2018年06月15日

二度とこのような悲劇が起こらぬよう、私にもできることがあるはず・・・


この歳になると、世の中で起こることには鈍感・・
どんなニュースを見ても、あまり喜怒哀楽を感じないのだが・・
こればっかりは、参ります。怒りの捌け口がない・・


でも、この憤りを自分の胸の奥に入れておかないといけない。
行政には行政の限界があろう。幼稚園や学校にもそうです。
もちろん、警察にも、当人以外、誰かのせいにしたがるのですが、
我が事、我が民族、我が国のこと、自分事と捉えたい。


「きょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい
ゆるして ゆるしてください」「あそぶって あほみたいだから
やめるから もうぜったいやらないからね ぜったいやくそくします・・・」
5歳の女児がこうノートに綴る・・・胸が痛い。書き写しながら涙がとまらない。


6/8・日経の春秋、虐待への対応は一つの機関でできるほど簡単なモノではない。
毎日の余禄、1日1食しか与えられず、風呂場で冷水を浴びせられ・・・
神様、結愛ちゃんが覚えたての字であそぶ喜びを存分に記せる天国へ連れて行ってあげて欲しい。


新聞の一面看板コラムがこんな感傷的で良いのかと思うのだが・・・・
母親・・・19歳で子供を産んで、再婚・・・こうなる原因が何処にあるのかは、
児童相談所も警察も、そして地域の人たちもわかっていたはず、いや・・
予測はついていたはずではないか。


母親の人権もある・・・むやみに家庭の中に入り込んではいけない。
それ以上は、法的に限界がある・・あるでしょう・・・
でも、そんな大人の言い訳、逃げが、この悲劇を起こしたと思いませんか。


社会は無関心過ぎる。若い夫婦の来歴に触れ、なぜ声を掛け、親身になってやれないのか。
話を飛躍させるつもりはないが・・・・自分さえよければ、人はどうでも良い。
そんな社会の風潮は、若い夫婦を全うに生活させるハズがない。

それにしても、酷いです。5歳の女児への虐待。
老いたとは言え、二度とこのような悲劇が起こらぬように
私にもやれる事があるはず、何かせねば、怒りが収まりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月15日 05:47 | コメント (0)


米朝首脳会談

2018年06月14日

扉が開いたことを単純に評価したい。和平への道はこれからです。


田舎暮らしのおっさんが、歴史に残る世紀のショーかも知れない・・・・
米朝首脳会談とその共同声明にとやかくいうのは、おこがましいが、
ブログの性格上、一言感想を述べねばなるまい・・・


メディアの批判。それ自体が仕事なんですから・・・大いに批判すべきです。
取り分け、トランプ大統領に批判的な人の論を借りての米メディアの論調は手厳しい。
米NBCの番組・「共同声明は事実上、北朝鮮に何もしなくても良いと言っているに等しい」と、
元6ヶ国協議の首席代表の弁を放送。


同じく首席代表経験者で米国家安全保障会議の元アジア部長は
「この合意をするためにわざわざ首脳会議をやる必要があったのかと、
思わざるを得ない」と批判する。


また、元米国務次官(ウェンディ・シャーマン)は同番組で、
「会うことは良いことだ」とした上で、「過去の非核化に関する合意の方が、
圧倒的に具体的だった。ポンペオ国務長官は歴史を学んだ方が良い」と辛辣だ。


NBCが反トランプ政権の姿勢を貫くが故に、政権に批判的な人たちの声を
報じるのは、メディアとして当然だと思うのだが、
私は、問いたい。あなた達は6カ国協議の米側代表として成果を挙げたのか。
ましてや、元国務長官は東アジアの緊張緩和にコミットし、解決に導いたのか。


政治は結果です。プロセスではありません。
あなた達の政権では、何も進まなかったではないですか。
むしろ、北朝鮮の核武装が実現化してしまったではないですか。
これが米国の民主主義なんですね。自分のことは棚に上げ、言いたいことを言う。


海外の報道は、概して「非核化の道筋について、ほとんど中身がない」との
厳しい報道が目立ったが・・…日本のメディアもそんな方向です。

でも、さすが米国のジャーナリズムです。トランプ政権に批判的と目されていた
ニューヨークタイムズは開催自体が危ぶまれていた米朝会談が実現したことを評価。
「両国の外交官はそれぞれの溝を埋める努力をしてきた」と会談の実現を前向きに報じた。


英国、フィナンシャル・タイムズも「両国は一時、戦争寸前までいった」が、
軍事的衝突が回避できたと、会談を高く評価した。それが順当なジャーナリズムだと思う。
どんな事でも、そうじゃありませんか。
ましてや、70年近く角突き合わせていた両国です。
お互いの首脳が直に話し会う事が、解決の糸口じゃないですか。


犬の遠吠えのように、遠くでお互い罵りあっていても、何も解決などしません。
それこそ、歴史が証明しています。北朝鮮は国力の全てを動員して、核武装化したのです。
だから、トランプ大統領を引っ張り出せたのです。その現実を無視してはいけないと思う。


朝鮮半島の緊張緩和も、東アジアの平和もこれからです。
すべては6/12・シンガポールでの米朝首脳会談がスタートです。
私は単純なのかも知れませんが、両首脳がこのまま当面・・指導者である限り・・
和平への道は拓かれるのではないか。そうあって欲しいと願っています。
戦争ほど、人類の愚かな行為はないからです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月14日 05:45 | コメント (0)


ホンダジェット、日本の空を・・・

2018年06月13日

若者よ、大空に羽ばたけ、天を馳ける夢をもて・・・・・


創業者の夢が、半世紀をかけて実現・・・
そんな記事を読んで、私には手の届かぬ話ですが、嬉しくなりました。
自動車メーカーの「ホンダ」が日本国内で「小型ジェット機」の販売を開始したことです。


岐阜県、各務原市は日本で有数の航空産業のメッカです。
戦前、世界に誇る飛行機は・・・この地から誕生しました。
この地には全国的にも珍しい「航空博物館」がありました。
しかし、あるというだけで、陳腐化し、訪れる人もまばらな状態が続いていました。


「若者よ大空に羽ばたけ・・・天を馳ける夢を持って」と、
地場産業の再興も含め、岐阜県と各務原市が一体となって、
博物館のリニューアルに着手、3年余りの歳月をかけ、この4月
「航空宇宙博物館」としてリニューアルオープン。


ゼロ戦を始め、40機以上の飛行機、実物が陳列され・・・度肝を抜かれます。
宇宙館も併設、宇宙への憧れを抱かせます。
大きなスケールと本物を展示したことで、参観する子供達の目は輝き・・・
オープン以降、家族連れで大賑わい。子供達を大空へと誘います。


「ホンダ」の創業者本田宗一郎氏が・・・米国に押さえ付けられ、
航空機の製造を禁止されていた時代、大空への夢を捨て切れず・・・
航空機事業への参入を宣言したのが1968年。


日本での製造ができず、米国の子会社で「ホンダジェット」を生産。
15年に初号機が米国で販売され、欧州や中国などに順次販売され、
いよいよ、創業者の夢を乗せて・・・日本販売と相成った。


一方、純国産のジェット機は解禁後、三菱航空機が開発する中型の「MRJ」
これも紆余曲折を重ねながら、2020年半ばには初号機が納入されるようです。
中型ジェット機の需要は20年間で3500機が予想され・・
小型ジェット機(10人乗り以下)ビジネスジェットは米国で1万3千機を超え、
欧州での需要は高まっている。いずれも更なる需要が見込める大型産業です。


国内ビジネスジェット保有機数は現在90機だそうですが、
ホンダジェット・・・航続距離は約2661キロメートル。
国内で運航可能な空港は84ヶ所・・ビジネスマンが国内をジェット機で駆け回る日も近い。
東京から中国の北京、上海までの飛行が可能なのも特徴で、
東南アジア諸国とのビジネスが深まる昨今、ホンダジェットの出番は多いだろう。


若者よ、大空に羽ばたけ、天を馳ける夢をもて・・・・
ホンダジェットに乗る機会はなさそうだが・・
各務原市宇宙航空博物館は覗いて見ようと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月13日 05:39 | コメント (0)


新聞を読もう。

2018年06月12日

新聞離れの要因に新聞の購読料もあるのでは。

新聞命の私です。休刊日の朝はなぜか落ち着きません。
新聞購読料って、月極めですよねぇ。立てページを減らし、
休刊日を設けるって、契約違反じゃないですか・・・なんてヤボなことは申しませんが・・

私の周りに、若い夫婦だけではありません・・・分別ある大人まで、
最近、目が悪くて活字が読みづらいとか、ネットで充分とは言わずテレビで間に合う
なんて平気で新聞の購読を止める。許せない。老いやボケに抗うためにも
新聞をめくる必要があるのに・・・


新聞をなぜ、購読する人が増えないのか。
新聞人たちは、これだけ、スマホやタブレットでニュースが読める時代・・新聞は必要ない。
そんな声に、納得しているようですが、私に言わせれば、とんでもない。
ネットの情報は新聞が提供しているのです。本元を読まないで上辺で済ますのはおかしい。


購読者が増えない本当の理由は、新聞代金が高過ぎるからです。
可処分所得から情報を収集するための費用が新聞から、スマホ代やアプリ、
ポータル代に移行し、新聞購読料金まで回らないからです。


良い記事、新鮮な情報、社説に論評、評論などと・・如何に優れたコンテンツを
掲載したとしても、良書必ず売れるとは限らず・・・と申します。
これだけ、貧富の差が鮮明になってくると、生活必需品を除いて、カットするのです。
私は新聞こそ、生活必需品の第一義だと思っていますが。


読売新聞・・・こどものページ、こども新聞、中高校生新聞や
孫や子に新聞を読ませようキャンペーンなど、積極的に若年読者の開拓に務めているが、
如何せん。読売新聞の読者に新聞を読もうといってみても、見当違い。
新聞を購読していない人にアピールしなければ、自己満足の域をでない。
誰が企画しているのかは知らないが、ピントが合っていない。


新聞社は「新聞を読まねば」社会に影響力を与える人にはなれない。
ややもすると、社会から置いてけぼりになる。そんな強烈なアピールをすべきときではと思う。
読売新聞にこども向けで「新聞のスクール」なる特集ページが毎週組まれる。
内容はとても充実していて、こどもならずも、子育て中の若い家族も必読です。


6/6・新聞のスクールコーナーに「新聞教室」と題した囲み記事が。
新聞のページ構成を一面から説明、ジャンルごとに別れ、ニュースの基礎や
解説記事も掲載されている。新聞をめくると、好きなテーマもその隣の別な記事との
出会いもある。新聞は「出会いの場」だと・・・


インターネットのニュースも良いが自分の興味のあるニュースばかり読む傾向が強くなる。
それで良いとするならそれで良いのですが、社会のリーダーにはなれないでしょう。
新聞をパラパラとめくってみませんか・・・そんな内容です。
新聞の姿を知らないまま、新聞離れが進むことに私は耐えられない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月12日 05:51 | コメント (0)


木造復元名古屋城

2018年06月11日

史実に忠実な歴史的建造物にエレベーター設置?・・お互い知恵を出してはどうか。


先人の叡智に敬意を表したい。凄い建物が完成したものです。
尾張名古屋は城で持つ、フリーメディアは中広で持つ(そう言われるようになりたい)
戦争で焼失した名古屋城の本丸御殿が約10年の歳月、市税約130億円を掛けて完成した。

豪華絢爛とはこのことですね。
徳川3代将軍が京に上るための宿泊所にこれだけの建築物を建てるのですから、
徳川の権勢が如何に絶大だったのかが、良く分かります。

でも、信長の安土桃山城も秀吉の大阪城も・・・比類なきだったと思うと、
この時代、如何に文化の花が開いたかが分かります。
焼失前の資料が残っていたとは言え・・・襖絵、欄間の彫り物など
「近世城郭御殿の最高傑作」が往時のまま見事に復元されたことは、
現代の匠と名古屋人たちの心意気ではないでしょうか。

それと、本丸御殿に合わせて「天守閣」の木造復元が具体化され動き始めた。
世界最大規模の木造建築物ができる。ワクワクするのですが、
ここにきて、市長が内部にエレベーターは設置しない方針を決定、
障害者団体が「差別、人権侵害だ」と反発を強めている。

本丸御殿に続き「歴史的建造物の復元」という市側と、
「史実に忠実な復元という名の下に障害者を排除している」
「障害者権利条約違反の差別行為」だと強く抗議する障害者団体。


市長は福祉にも社会保障にも弱者の立場で精魂込めて取り組む政治家だとお見受けしている。
エレベーターを取り付けるかどうか腐心したと思うのですが、
奇跡的に残されている「図面」を変更することは、せっかくの価値を毀損することになる。
苦渋の決断だったと思う。

天守閣の復元は2024年。その間には、介護用のロボットも
今より数段優れたモノが誕生するでしょう。
障害者団体も、エレベーターをつけないのは差別だ人権侵害だと、
声を張り上げないで、お互いに知恵を絞れば良いと思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月11日 06:02 | コメント (0)


農業バイト

2018年06月10日

JAが連絡網となって、農業の労働力不足に貢献できれば最高ですね。


新聞の企画ってこう来なくっちゃいかんね。毎日新聞の企画・・素晴らしいです。
時代の潮流を映す現場を訪ね、社会のエッジを描く・・・
「ドキュメント日本」・・・漂泊バイト農村を救う。(6/4付)


地方創生はこの5項目で考えるべき・・・私の持論です。
1・日本の風土を生かした第1次産業の復興。
2・その地に培われてきた生産物・・地場産業の推進。
3・そこに行かねば味わえない観光産業の振興


4・本拠地がその地である商品やサービスをふるさと納税の返礼品にする。
5・そして、創生の中核的な推進役である地方自治体職員との連携です。


日本のもっとも日本的な産業は農業です。
コメはもちろんのこと、その土地ならではの野菜も、美味しいですね。
高品質な農産物を希少価値として消費地に送る。更には輸出まで考える・
それが地方創生の決めての一つです。


だが、問題は・・・日本の農家は毎年6万戸づつ減少している現実です。
国内で生産物販売する農家は2015年に132万戸。30年前の4割に満たない。
高齢化や担い手の不足は深刻で、このままでは地方創生どころではない。
農業崩壊になります。

毎日新聞の「ドキュメント日本」が取り上げた特集は・・・
農家の担い手不足を補う・・・「農業アルバイト」が貴重な戦力になりつつある・・
秋は愛媛でミカン畑の手入れ。冬は沖縄の離島で砂糖の袋詰め。
春は京都の新茶摘み。夏は北海道での野菜収穫などなど・・・
季節を追い日本中の農家を渡り歩く「農業バイト」の若者が全国に約3万人いる話です。


へぇ・・・ですね。愛媛県の「JAにしうわ」では16年から「JA沖縄」などに
農業バイトを季節ごとに紹介する仕組みを始め、労働力確保を共有している。


記事は、社会に馴染めない若者が、農業と向き合い、自然の大きな力に包み込まれ、
人間力を磨いていく・・そして、農業が抱える本質的な問題でもある・・
労働力不足や後継者問題に「農業バイト」が・・・・
そんな視点で書かれていることに、感動しました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月10日 05:32 | コメント (0)


大学の生産性

2018年06月09日

日本の大学、論文の数が著しく減っているのはなぜ?


日本には大学が幾つあるか?ご存知ですか?
国立82校、公立87校、私立が588校で764大学、2307学部、5146学科あります。
この数が多いのか少ないのか?私にはわかりませんが・・・
因みに人口14億人の中国が1200大学ですって。(短大、専科入れて2200)


大学の価値とはなんでしょうか。その価値はなんで測るのでしょうか。
さすがに日経新聞です。大学の価値は「学術論文数」で数値化すべきと・・
国内外の209大学を対象に、引用件数が多い論文の割合と研究者1人あたりの
有力論文数を比較した。


論文の生産性の高低が大学の価値であるとは実に明確である。
その結果、日本の大学には幾つかの問題が起こっていると指摘する。
02から06年の同調査では100位以内に8大学が入っていたが、
12から16年(今回の調査)では東大、京大、東北大、東工大の4大学のみとなったこと。


生産性でトップ立ったのはシンガポールの南洋理工大、18位からトップに。
香港城市大が2位で5位から躍進。東大は85位から94位に、京大が88位から98位、
東北大89位から99位に、東工大は87位から100位にと後退……
アジア勢の伸長に比べ、日本の大学の見劣りは否めない。


理由は「ネット時代にうまく乗れず」国際的な知のネットワークから
取り残されつつあることが要因だといわれる。
国も支援しているが、他国の研究者との共同研究が助成の条件となると、
「助成を受ける日本人はほとんどいない」淋しい状況にあるそうだ。

躍進したシンガポールや香港の大学は米国に留学した若手研究者たちを
高額と有力ポストで迎え、米大の徹底した競争主義が持ち込まれているという。
日本の「象牙の塔」体質では若い有能な研究者の居場所がない。


また、シンガポールではAIやバイオなど研究分野を明確にし、
高給を提示して研究環境の整備を徹底させているという。
それに比べてとは申さないが、日本の研究者への報酬はあまりにも
低すぎると言わねばなるまい。世界第3位の経済大国にも拘らず。


それに、もう一つ。付け加えたい。
この研究対象の大学は国内97大学である。
日本の大学の数は764大学・・・・では、残りの667大学はなぜ、
対象ならないのか?底辺は広いのに・・・疑問だ?Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月09日 05:50 | コメント (0)


反則

2018年06月08日

ホモ・ルーデンス・・人間は遊ぶから人間であるというが・・・


人間とはなんぞや。哲学的な問いである。
あなたは、自分自身に照らして人間とは何だと思いますか。
生活のために必死であり、そんな悠長なことを考える余裕などない・・
と、ムッとされるかも知れない。


私は人間は働くから人間である。と、思っています。
働き方改革で、労働時間の短縮が問われるこの頃、
馬車馬のように働くのは人間性を失う。なんて言われる時代にはどうかしている・・
と批判されるかも知れませんが、
「人間は働くから人間である」とは時間の問題ではありません。


働くことを厭わぬ人を人は機嫌されることはありません。
なぜなら、自分の仕事と真摯に向き合い、喜んで働く「喜働」することが、
人間の人間たる所以だからです。


オランダの哲学者であるヨハン・ホイジンガは・・・
人間とは「ホモ・ルーデンス」であると述べています。
ホモ・ルーデンスとは「遊び人」のこと、人間は遊ぶから人間であると・・・
これも、働くから人間であると同様に誤解される考え方ですが、


ただ生きるという生存活動なら、動物と同じだ。
日常的生活を超えた次元で、人間のもつ過剰なエネルギーが生み出した
活動様式が「遊び」であり、「遊ぶ」から人間であるという。
それも否定できない人間とはなんぞやの一つであろう。


あなたはスポーツが好きですか。私はゴルフが趣味です。
ゴルフとは遠くのホールにボールを入れる競技です。発祥は英国の牧童たちの遊びです。
どんなスポーツでも発祥は別として、生きるための日常活動とは違う遊びです。


スポーツの語源はディス・ポルト・・・船が停泊する港を否定する。
停泊地から離れる、「はめをはずす」という説があり、
実際英語の「スポート」には「戯れ」や「気晴らし」「ふざけ」との意味があります。


そもそもスポーツとは「はめをはずす」ものです。
第一義的な意義は日常の窮屈な秩序や組織の規則から一時的に解放されて
気晴らしを行う点にある。(朝日・異論のススメ)


スポーツを遣るという行為は人間である、証左とも言えます。
そもそも遊びは「はめをはずす」こと、ルールを破ることも「はめをはずす」反則か。
それも含めて、人間は遊ぶから人間というのか。


現実には自国さえ良ければとする米大統領の保護主義は反則行為です。
統制経済の国が自由貿易を訴えるのもは反則ではないでしょうか。
ネット上のフェイクニュースも反則以外の何者でもない。


日大アメフトの悪質な反則行為に批判が集中しているが、
昨今の世の中、自分さえ良ければ反則して構わない。そんな風潮で社会が動いている。
人間って、何なんでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月08日 06:14 | コメント (0)


新聞の広告

2018年06月07日

新聞を購読している人に、新聞を購読せよと広告する意味がわからない。


いよいよここまで来たか?そんな思いがします。
毎年実施している日本新聞協会が主催する・・若手クリエーターを育成するための
「新聞広告クリエーティブコンテスト」・・・のことです。


何と・・・びっくり、今年のテーマが「新聞」ですって。
作品募集のコピー・・「将来について、危機感があります。
でも、悲観ばっかりも嫌じゃないですか」
新聞のこれからに希望が持てるアイデアを!募集ですって。


このブログ、テーマは「新聞を読もう」です。新聞の役割、価値が
如何に社会に必要か。新聞を読まないと社会人として良い仕事はできない。
ましてや、夢や希望を描いて、社会に影響力を与える人間になるなら
少なくとも新聞を読む習慣を身に付けねばならないと・・
チョッピリ上から目線ですが、新聞を読もうと呼び掛けています。


新聞の将来について危機感があるなら、新聞の広告を募集するのではなく、
新聞経営者や新聞に携わる関係者たちが、危機感を我が事と捉え、
自らの経営判断で立て直すべきではないでしょうか。


新聞の凋落は今に始まったことではありません。
もう10年も前から、そうです。インターネットであらゆる情報が、
いつでもどこでも誰でもが安易に収集できるようになると言われた頃から・・
でも、「茹でガエル」のように、まだまだ大丈夫だと、高を括っていたのは・・誰?
ここに来て、焦りでコンテストのテーマを「新聞」にしたとは思わないが・・


最近、読売新聞が盛んに遠くに暮らす孫に子供新聞を読まそうと広告を打っています。
これも「新聞の広告」の一環でしょうが。コンテストの名を借りて、購読者を増やす
アイデアを求めるのも、どこか、本質からズレているような気がします。


言わずもがなですが。新聞購読している人に「新聞」の購読を呼びかける広告を
掲載しても、それが、広告だと言えるのでしょうか。
いや、そうじゃない。新聞のこれからに希望が持てるのだと、新聞関係者同士が
傷口を舐めあうための、自慰行為のために、このテーマを選んだのか。


「新聞命」の私としては、ここまで来たかと危惧します。
我が社の若きクリエイターたちにも「応募」させて見よう思う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月07日 05:23 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌6月号出揃いました。

2018年06月06日

毎月発行の社内報・中広報、この6月号で324号、創刊から27年なりました。


我が社の会社案内は月刊で発行する社内報「中広報」です。(HPに掲載)
この6月で324号を数え、28年目に入ります。発行部数は1万3000部。
スタートはモノクロ裏表のA4サイズ2ページ。それがカラーの4ページになり、
今では見開きタイプ8ページで構成されています。


ネットの時代。会社紹介ならHPがあるじゃないか。
何をいつまでも紙なんだと、言われることもありますが、
営業マンがお客様を訪ねる折、タブレットで会社案内するよりも、
A4サイズ4枚、見開きにして、ご説明した方が理解が早い。


それにハッピーメディア、地域みっちゃく生活情報誌の発行エリアと部数が、
北海道から九州宮崎まで33都道府県153誌が一覧表に、説明しやすい。
Chuco Worksのコーナーでは各部署の仕事内容が掲載され・・
中広ってこんなこともやっているとの紹介もできる。


私がこのブログの他に書いているコラム「導線」も掲載、
経営者としての考え方やビジョン、方向性などを綴っていますので、
我が社を理解していただきやすい。そんなこんなで27年間・・
社内報ですが、会社案内として活用しています。
(もちろん、HPにも全ページ上がっています)


地域みっちゃく生活情報誌6月号、153誌・・総発行部数9,350,703部・・
各誌ともに話題満載・・元気に出揃いました。
関係者一同の努力の結晶です。ありがとうございます。


中広報324号から・・・名古屋フリモ(東区版)に寄せられた読者の声は
「メディカルMAP、東区に土地勘がなく助かります」(生活情報で健康に)
「花見スポット紹介ありがとう。仲間と出掛けました」と・・・


「はなまる」(愛知県新城市・18,500部・全戸配布)の投書では・・・
「特集で母校が掲載、後輩の活躍を嬉しく思いました」と青春の一コマを思い浮かべた声が。
スポンサーからは「クーポンの戻りが多く喜んでいます」と福井県・小浜市・若狭町の
「るりいろくらぶ」から頼りを掲載しています。


そうそう、中広報の私のコラム・・タイトルは「つくりかえるとき」
結構、未来を見据えて、書いてみました。
中広HPに「社長コラム」として掲載しています。
お時間があれば読んでみて下さい。Goto                       

<↓中広報はこちら>
https://chuco.co.jp/modules/chucoho/                                     


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投稿者: 後藤 日時: 2018年06月06日 05:18 | コメント (0)


対案

2018年06月05日

国会は人生100年時代を見据えた、大局の議論を。


国会というところはどうしても歪(いが)み合いたいのですね。
野党がその存在価値を示したいからなのでしょうが・・・
会期末を睨んだ駆け引きには笑っちゃいます。


政府がなんとしても通過させたい・・・働き方改革法案を巡って・・・
野党5党で協議の結果、後50時間の審議が必要だと。
与党・・・では会期の延長で審議しましょう。


野党・・・そんな必要はない。廃案にすれば良い。
与党・・・無体な。開会中野党の審議拒否で審議ができなかったのでは・・・
野党・・・それは、財務省の不祥事、政府の責任じゃないか。


国会は国権の最高機関であり議論する場です。
廃案に持ち込むだけの論理展開をして、世論の支持を勝ち取るまで、
徹底して議論するのが、そもそものあり様です。


それを・・50時間は議論せよと言いつつ、会期延長は認めないなんて・・・
自己矛盾をきたしています。野党を批判しているのではありません。
民主政治は数です。数の多い方に軍配は上がる仕組みです。


如何なる法案でも反対ならば、対案をだすべきだとは申しませんが。
国会戦術に頼り物理的に抵抗する時代は過去です。
もう少し建設的な国会運営はできないものでしょうか。


・・この国が抱える最大の課題、
生産年齢の減少に対する「対策」が政府と自民党から提案されました。
さて、野党はどうする。次の国会で議論せねばならない重要な「提案」です。


ひとつは、政府は、2025年をメドに人手不足解消の手段として、
農業・建設などの5分野で50万人の外国人労働者への就労を認めるというものです。
さて、野党、巷では、労働力確保に藁にもすがりたい中小企業の現状・・・
この技能実習という名の外国人労働者の受け入れ案・・・どうする。
「移民問題」と密接に関係する案です。返答せい。と申し上げたい。

それと、もう一つ、自民党「人生100年時代戦略本部」・・
定年のない「エイジフリー社会」の構築を求め政府への提言をまとめ発表した。
高齢者の定義や名称の見直しも提案、年齢ではなく、経済力に応じた
医療費負担や年金の受給開始年齢の柔軟化といった社会保障制度の抜本改革に
つなげると、次世代への大局的な方向を示そうとしている。


これが政治ではないか。政治家のなすべきことではないかと、思うのだが・・
労働力不足解消の手立てとしての定年延長・・・働き方改革で労働過重を批判する
野党、定年延長は労働過重ですか。働かせなくても暮らせる国ってどう作るのですか。
少子高齢化、人口減少、同時に生産労働力不足・・・対案をだすときではないでしょうか。


モリカケ問題を否定はしませんが。
特別委員会を作ってそこで真相を究明すればよい。
明治150年、終戦から74年、この国の歪みは小手先では修正不能です。
国会は天下国家の大事を論じる場です。今こそ、野党の奮起を期待します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月05日 05:19 | コメント (0)


挨拶

2018年06月04日

今日は亡父生誕97年です。


6月4日は何の日か・・・語呂合わせでムシ歯予防デーです。
80・20運動・・・80歳になっても20本は自分の歯で過ごそうという
歯科医会のスローガンです。残念ながら、私は昔に・・・


いやいや、ムシ歯の話ではありません。
6月4日は、亡父の97回目の誕生日です。早いもので、今年33回忌にあたります。
新聞記者だったせいか、結構、理屈ぽくって、政治好き・・・


新聞を開き、噛み合わぬ国会議論などに、人間関係の本質を突いていたのを思いだす。
「議論は自説を変えることを前提としないと不毛の時間つぶしに過ぎぬ」
「人間っていう奴は結論が決まっている話には本能的に身構え警戒するものだ」と・・

40年近く前の話だが、今の国会もまったく変わらない。
イデオロギーの対立がなくなったのだから、自分の考えに捉われず
共に考えて行く姿勢があってこそ、建設的な議論が成り立ち、国民の理解が進むのだが・・
政治の世界ではそうはならぬのでしょうねぇ。


衆院予算委員会での「モリカケ問題」集中審議・・・
噛み合わぬ議論に、国民はうんざり。こんなこといつまでやっているのか。
拒否反応の連鎖は自分の心も相手の心も、そして国民の心も閉ざしてしまう。


国会議論はさて置き、親父殿の薫陶を他にも思い出した。
早朝ウォーキングを続けて10年になる。時代が変わったのでしょう。
実に多くの人たちが・・・ウォーキングをするようなった。


顔見知りもでき、元気に挨拶を交わし、清々しい朝のひと時を共有するのだが、
こちらが大きな声で「おはようございます」と挨拶しても、
目を伏せ、挨拶もせず・・こそこそ立ち去る人も結構多い。


挨は心開くこと。拶は相手に迫ること。
挨拶とは相手に関心持ち、心を開いて、お近づきになることです。
「おはようございます」とは早くから精でますねと、早朝からの努力を讃えているのです。


挨拶を避ける理由は、照れもあるかも知れない。
自分の世界を邪魔しないでと思っているからかも知れない。
でも、「挨拶」ぐらいはしても良いのではと思う。


返信、いや返事ができないってことは、相手を受け容れることができないってことです。
どんな状況でも取り敢えず「挨拶」する。そうすれば相手と同じ土俵に立つことになります。
相手の言葉に耳を傾け、相手の立場に立って考えるスタートになります。


親父殿の口癖は「人間関係の心得は・・独りよがりにならぬこと、
自分を省みて、自らを変える努力をすれば相手が変わってくる」・・・
「人間は人の間で生きているのだ、だから人との出会いを一期一会」と心せよ


思いだしただけで、到底その域には達しない我が身だが・・
親父殿の抹茶を点てながらの薫陶が身に染みる・・6月4日の朝です。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月04日 05:56 | コメント (0)


梅雨入りです。

2018年06月03日

2050年には世界人口の40%が深刻な水不足に悩まされる・・・


日本人がセッカチなのは四季があるから・・
そう言った人がいますが、私もそんな気がします。
花咲き誇り風薫る皐月が終わったと思う間も無く・・・梅雨入りです。


湿度が高く、蒸し蒸し、ジトジトと降る梅雨の季節は、気分も暗くなりますが、
いや、雨を恨んではいけません。日本列島が黄金の国と言われる所以は、
恵の雨にあります。雨のおかげで農作物は実り、山々は潤うのですから。
雨に感謝せねばと思います。


雨季が終われば、今度は暑い暑いと猛暑の夏・・・
目まぐるしく動く季節に追われるように暮らすから・・セッカチになるのですね。

いきなり世界の話で恐縮ですが・・・イスラエルにデッドシー(死海)があります。
海だったところが隆起がし、海が閉じ込められ・・・湖となりました。
湖に注ぐヨルダン川周辺も砂漠化、ほとんど雨が降りませんので、何億年も掛けて干上がり、
魚が住むことすらできない塩分濃度の濃い湖、死海となりました。


何度か訪れた、ほとりのリゾート地、エン・ボケック。
数件のホテル、外は暑いので、地下に死海の水を引き込んだプールがあり、
そこで、プカプカ浮いて保養するEUからの観光客が・・・
死海は世界中で最も低地に(海抜マイナス400m)ある湖で、心なしか気圧も重い気が・・


その地・・いやネゲブの砂漠に位置するイスラエルで最も貴重なのは水です。
なんせ、飲料で一番安いのはワイン、次にビール、ジュース類、そして水です。


昨今では淡水技術の研究が進み、5つのプラントが年間6億6000万立方メートルの
飲料水を供給、家庭で消費される水の75%は「元海水」でできています。
イスラエル建国の歴史は水との格闘だと言ってもよいでしょう。
我々のように水、雨が豊富な国に暮らせるのは、彼等にとって天国です。


技術の進歩の一端ですが。テルアビブでは、最近、海水を真水に変えるオフロード車が
海岸(地中海沿い)を疾走しているらしい。車両から伸びるホースを海に入れて約20分、
蛇口から勢い良くでる水は塩からくない。海水淡水化装置を搭載「ガルモバイル」
という名前で、災害時を想定した新兵器だそうです。(日経・IN FOCUS)


世界経済協力開発機構(OECD)によれば2050年には地球の砂漠化が進み
世界人口の約40%が深刻な水不足に見舞われるという。


雨だ、梅雨だと悪天候を恨んでいられるなんて、なんとも平和だと思った方が良い。
気象の変動が激しい昨今です。日本も雨季がなくなり水不足が訪れるかも知れない。
日本の技術なら、海水を真水に変える研究、そんなに難しいとは思わない。
どこかで真剣に研究してほしい・・・人類ために。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月03日 05:11 | コメント (0)


半分、青い

2018年06月02日

「やってまった」「応援せなあかわ」・・・岐阜東濃地区に観光客が・・・


いやはや、テレビの影響力は大変なモノです。
ネットの炎上なんて、既存のマスメディアが取り上げねば・・…
誰も相手にしない、その筋の人たちが騒いでるだけだと改めて思う。


岐阜県、恵那市で・・・もっとも市民に影響力があるメディアは
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌「maika」です。
隣の中津川市と恵那市とに全戸に配布しています。


NHKの朝ドラ「半分、青い」の舞台が恵那市岩村町の商店街・・
今でこそ、岩村町と町で呼ばれますが、岩村はその名の通り村です。
岐阜県の東の外れ、愛知県の東北から更に北に位置する・・超過疎地。


そこが・・・ドラマ舞台になったのですから、さぁー大変です。
連日、観光客がわんさと押し掛け・・・ドラマに登場する「五平餅」の注文も殺到・・・
村民いや、市民も大慌て・・テレビの威力を見せ付けています。


恵那市は急遽、観光PR事業として、今月開催される定例市議会で補正予算
700万円を計上、300万円は舞台の商店街への看板や提灯などロケセット設置に
充てる見通しだとか。私に言わせれば、ドラマは9月まで、
ブームはいっときで終わってしまうのだが


今予算を組んで、通れば実行するなんて悠長なことをやってれば・・・と、心配する
恵那、土岐、中津川市・・いわゆる東濃地区は・・・
栗の産地で、古くから栗を使った「栗きんとん」や栗菓子が有名・・
・・・そのほかにも特産品は数々ある・・それを売り出すのが手取り早い・・気がする。


でも、朝ドラを切っ掛けに市民が、地方創生に目覚め・・・
観光地としての価値を見直すことができれば、それこそが地域活性化です。
我が社の「maika」も朝ドラ効果が持続するよう工夫せなばなるまい。


ドラマが今後どのように進行するかはわからないが・・・
岐阜弁「やってまった」・・・やらかしてしまった・・が流行したり、
豊川悦司さん演じる漫画家の本名が「美濃権太」なんて・・・美濃の国と言われた岐阜を
アピールされると、朝ドラを「応援せなアカンわ」・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月02日 06:08 | コメント (0)


イニエスタがやって来る

2018年06月01日

超一流のプロから学びとるものはあるのでは


6月です。今月・・最大の目玉は、そうです。サッカー、ロシアWカップですね。
私は、ゴルフが趣味です。ゴルフ中継はビデオでも見るのですが、
サッカーは苦手です。特にオフサイドの判定が正確かどうかがわからない。


だから、サッカーに興味がないのですが、でも、日本人だからでしょうか。
ゲームの組み立てや試合運びの機微などサッカーの醍醐味はわからないのですが、
国際試合となりますと、興奮します。それがサッカーの魅力なんでしょうねぇえ。
(日本人新監督、プレッシャーは大変でしょうねぇ)


サッカーはボール一つあれば、どこでも誰でもが、楽しめるスポーツ。
野球がEUやアフリカで普及しないのとは違い、サッカー人口は世界に広がる。
オリンピックよりもワールドカップ方がTVの視聴者数は多い。


日本も地域密着型のクラブ作りが功を奏し・・・その裾野は広がっている。
jリーグ発足から25年、プロスポーツビジネスとしても定着してきた。
関係各位の尽力に敬意を表したい。


サッカーを知らない私です。イニエスタが来ると聞いても・・イエスタディって?
なんてトンチンカンなのですが、スペインを代表する世界的カリスマ選手と知り・・
へぇ。Jリーグも次なるステージに移ると感じました。


だって、彼の輝かしい戦歴を知れば、本物、サッカーを志す若者のみならず、
サッカーに興味がない私ですら、見て見たいと思うんですから。
下世話ですが、三年間で30数億の契約で招致した楽天の三木谷会長はさすがです。

イニエスタ選手が「自分にとって重要なチャレンジ、もう一歩前進したい。
このクラブとJリーグがアジア全体に広まることに貢献できればと願っている」
そんな日本招致でのコメントに、サポートしたであろうJリーグ関係者の覚悟を感じる。


何事もそうですが。本物、一流のモノを自分の目で見て、感じてこそ、
人は成長するものです。6月からはワールドカップ開催のサッカーディーです。
超一流選手の妙技とチームプレーの力、そして、日本代表の活躍を期待したい。


同時に、我々も広告のプロとして、超一流の仕事ができるための、
肥やしになればと思っています。プロの道は嶮しいですが、
イニエスタ選手を我々もめざそうではないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月01日 06:09 | コメント (0)