農業バイト

JAが連絡網となって、農業の労働力不足に貢献できれば最高ですね。


新聞の企画ってこう来なくっちゃいかんね。毎日新聞の企画・・素晴らしいです。
時代の潮流を映す現場を訪ね、社会のエッジを描く・・・
「ドキュメント日本」・・・漂泊バイト農村を救う。(6/4付)


地方創生はこの5項目で考えるべき・・・私の持論です。
1・日本の風土を生かした第1次産業の復興。
2・その地に培われてきた生産物・・地場産業の推進。
3・そこに行かねば味わえない観光産業の振興


4・本拠地がその地である商品やサービスをふるさと納税の返礼品にする。
5・そして、創生の中核的な推進役である地方自治体職員との連携です。


日本のもっとも日本的な産業は農業です。
コメはもちろんのこと、その土地ならではの野菜も、美味しいですね。
高品質な農産物を希少価値として消費地に送る。更には輸出まで考える・
それが地方創生の決めての一つです。


だが、問題は・・・日本の農家は毎年6万戸づつ減少している現実です。
国内で生産物販売する農家は2015年に132万戸。30年前の4割に満たない。
高齢化や担い手の不足は深刻で、このままでは地方創生どころではない。
農業崩壊になります。

毎日新聞の「ドキュメント日本」が取り上げた特集は・・・
農家の担い手不足を補う・・・「農業アルバイト」が貴重な戦力になりつつある・・
秋は愛媛でミカン畑の手入れ。冬は沖縄の離島で砂糖の袋詰め。
春は京都の新茶摘み。夏は北海道での野菜収穫などなど・・・
季節を追い日本中の農家を渡り歩く「農業バイト」の若者が全国に約3万人いる話です。


へぇ・・・ですね。愛媛県の「JAにしうわ」では16年から「JA沖縄」などに
農業バイトを季節ごとに紹介する仕組みを始め、労働力確保を共有している。


記事は、社会に馴染めない若者が、農業と向き合い、自然の大きな力に包み込まれ、
人間力を磨いていく・・そして、農業が抱える本質的な問題でもある・・
労働力不足や後継者問題に「農業バイト」が・・・・
そんな視点で書かれていることに、感動しました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月10日 05:32


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