日本経済のこれから

東京五輪最終章の2019年、地方は淋しいですが、東京圏は好況ではないでしょうか。


今年の景気はどうなるかね。なんて聞かれることが多い。
「広告は社会の写し絵」「広告は社会のバロメーター」なんて言われています。
だからなのでしょうが、これだけグローバル化した経済です。


米中二大経済大国が「貿易戦争」を繰り広げている状況です。
名だたる経済学者や評論家でさえ先行きが見通せないのに、
田舎の広告屋のおっさんにわかるわけがない、「さぁー」って、首を傾げるしか。


ただ、いくつか言えることはあります。
日本経済は、日本だけではどうにもならないってこと。米国次第ってこと。
日本社会は豊かです。国民が欲しがるモノがないってこと。
東京一極集中がますます顕著、東京が転けたら、日本経済は沈むってこと。


新聞の論調を引き合いに出すと、またぞろ、朝日新聞の批判になりますが。
1/4の社説日本経済のこれから「目指す社会像の再確認を」は酷かったです。
新聞の社説は新聞社の主張です。天下の朝日新聞って、経済音痴を露呈させる内容でした。


さわりだけですが。
あれだけ、安倍政権が主導した「アベノミクス」、格差を助長する「悪政策」と
批判してきたのに、「バブル崩壊後の日本経済を苦しめてきた景気停滞と
デフレは一段落させることができた」と一転して評価しています。びっくりポンです。


アベノミクスの行き詰まりは第三の矢と言われる「成長戦略」が
見出せないことにあります。だったら、提言すれば良いのに、
現政権は様々な「成長戦略」を掲げてきた。最新版は「ソサエティー5.0」だ。
それも一つの未来図ではあるだろう」と、あれあれ、安倍政権の「スローガン」を
認めている。今までの朝日の主張なら、それも批判して、朝日なりの「成長戦略」を
提言すべきじゃないか。


乱暴に言えば、「成長戦略」なんて、AI、IoT時代への対応以外にはないのだから、
孫正義ソフトバンクグループ社長に謙虚に聞けば良いではないか。
あの今やグローバル経済に敢然と立ち向かうトヨタ自動車ですら、孫さんと組む時代です。
そこに触れずして、日本経済の明日など語れないではと思うのですが。


さすがに、読売も毎日も日経も2019年の日本経済については論評をしていません。
朝日に聞きたいです。「目指す社会像」ってどんな社会ですか。
米国との経済関係を破棄するのですか。中国経済圏に加わることですか。
消費より福祉、社会保障ですか。では、その費用は誰が負担するのですか。
どこかの野党のように大企業ですか。だったら、モノが売れないと企業からは無理ですが。


今年の景気がどうなるのか。日本経済のこれからですが。
私は、ますます東京一極集中になると思います。
であれば、東京が日本です。国際経済と向き合い互角に戦えるような
環境を東京で加速させるべきではないでしょうか。
東京が日本経済を一手に牽引し、東京が元気ならば、日本経済は順調、
東京が転ければ、不況ってことではないでしょうか。


ということは、2019年、東京は五輪バブルの最終章です。
だから、2019年の日本の景気は大丈夫、好景気が続くってことではないでしょうか。
田舎のおっさんのヘンテコな見方ですが。でも朝日の社説「日本経済のこれから」よりも
確かだと思うのですが。(笑)Goto


投稿者: 後藤 日時: 2019年01月11日 05:19


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