中学生不登校予備軍33万人

学校嫌いの理由、大半が授業について行けないですって。誰の責任ですか。


児童虐待のない国に、まずは地域からと思いハッピーメディア、
地域みっちゃく生活情報誌、岐阜県版、12誌、74万部発行(全戸配布・
岐阜県内のリアル世帯到達率92%)で……啓発活動を行なっているからなのでしょうか。


新聞に児童などに関する調査や記事が掲載されるとどうしても目にとまります。
中学生を対象とした、何とも考えさせられる調査が日本財団から発表されました。
調査は、全国の中学生6500人を対象に「不登校傾向にある中学生」についてです。


不登校の問題も親の虐待を誘発する遠因にあるのではないか。
もう少し掘り下げれば、イジメの問題にも行きつくのではと思います。
衝撃なのは、数です。学校に馴染めないなどの理由で「不登校傾向にある中学生」は
全国で約33万人いるとの推計を発表したことです。


2018年統計、中学生の総数は3,251,684人です。
実に10%の中学生が不登校傾向にあるってことです。
文科省は心理的、情緒的要因で1年間に30日以上欠席することを不登校と定義。
2017年度の調査では約11万人が該当。


傾向という予備軍は「1週間以上連続で欠席が約6万人」「学校には行くが、
教室に行かない。教室には行くが遅刻や早退が多く授業への参加時間が少ない」が約13万人。「教室にはいるが心の中では学校がつらいと感じている」が約14万人と推計している。


合計で33万人になるのだが。この傾向というのが曲者で、
学校が嫌いな中学生を全部不登校傾向としているから、この衝撃的な数字となるのだが。
学校嫌いな生徒がいるのは、今に始まったことではあるまい。
過剰数字の気がするが、問題は対策です。


「なぜ学校に行きたくない」とのアンケートに、大半が「成績不振」が原因だそうです。
ということは、授業について行けない生徒が、不登校になるってことではないか。
であれば、簡単ではないか。教え方が悪いってことになりませんか。

教師の仕事は何だ。中学生では勉強を教えることではないか。
であればチャンと教えれば良いではないかと、昔から思うのです。
小中学校って、先生を選べませんよねぇ。だったら、生徒が成績不振の責任は、
教師にあるってことではありませんか。義務教育ですし。


生徒に学校に行く義務があるなら、受け入れる学校は、わからせる権利が生じます。
全国に授業について行けない中学生が10%も存在するのは、敢えて中学校と
申しますが、学校が自ら権利を放棄しているのではないでしょうか。


その延長線に「児童虐待」があるとすると、
教師、教育者の責任は重いと言わねばなりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年01月27日 05:29


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