携帯型のサンド

夏バテ防止三大食品にカレーが……なぜ入らないのかなぁ。


残暑ですが、厳しい暑さです。地球温暖化のせいなんて言ってもせんなきこと。
季節は巡ります。高校野球が終われば、暑さも和らぎます。
「暑い、暑い」なんて言わないで、スタミナ料理を食べて乗り切りましょう。


三大夏バテ防止食べ物って、ご存知ですか。
夏の三大麺類といえば、そうめん、ひやむぎ、冷やし中華。
なんとなくですが、胃には優しそうですが。これではスタミナが付かない気がします。


ましてや、
夏の三大「つまみ」に枝豆、冷奴、とうもろこしでは、ビールが進むだけ。
夏の三大「冷菓」のかき氷、水ようかん、ところてんでは、お腹も膨れません。
夏バテ防止ってわけにはゆきませんね。


となると、やはり
夏バテ三大食品といえば、土用の丑定番の鰻。丑の日の「うし」にちなんで「焼肉」ですね。
ここまでは誰でもスラッとくるのですが、果たして三つ目はなんでしょうか。
一般的ではないですが。大暑といえば「天ぷら」です。
「夏野菜」と「淡白な白身の魚」を良質な植物オイルでカラッと揚げて。
ビタミン、タンパク質を効率よく摂取。コストパフォーマンスもありイチ押しです。


ただ、焼肉や鰻ほど評価されないのは、天ぷらの揚げたてを食べさせる店が
意外に少ないこと。夏場のこの時期に家庭で天ぷらを揚げるのは主婦にとって苦痛。
そんな理由でイチ押しの浸透はイマイチです。


耳を切った食パンに具材を詰めた商品をご存知ですか。携帯型のサンドイッチです。
味の種類が豊富で食事シーンを選ばす、コストも手頃です。
この地方の製パン業フジパンが「スナックサンド」の商品名で1975年にいち早く商品化した。


山崎製パンが1984年に市場参入、現在携帯型サンド市場は年間約500億円。
菓子パンと惣菜パンを合わせた市場6700億円の約7%までに成長している。
両メーカーのつばぜり合いが続いたが、今では山崎製パンの「ランチパック」の
独占状態で出荷額は12年には410億円となり、今や独壇場です。


老舗の意地。何とか巻き返そうと、フジパンが投入したのが大塚食品の「ボンカレー」との
タイアップ商品「スナックサンド ボンカレーゴールド」です。
市販のボンカレーを挟むと、水分過多でパンがふやけ商品にならない。


半年間掛けて試行錯誤の結果、ボンカレーの味を忠実に再現し、
ボンカレー発売50周年の勢いをかって昨年は絶好調、シェアは25%まで回復した。(日経)


カレー入りのパンといえば、揚げたカレーパンです。
それを携帯型サンドにしたのがウケているのでしょうねぇ。


私の感覚ですと、夏バテ防止の定番は、栄養タップリのカレーだと思うのですが。
だって、地上気温が50度にもなるインドでスタミナ食なんですから。
胃にもたれるからなのか、三大食品には入らないのが残念です。


今日の昼、三大麺類ではなくフジパン製の「スナックサンド ボンカレーゴールド」を
食べてみるかな。それにしても、この携帯型サンド、気になるのは、捨てられる耳です。
唐揚げにして、カレールーを付けて食べられないかなぁ。もったいないので。、Goto


投稿者: 後藤 日時: 2019年08月11日 05:05


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