カメムシがこの冬は大雪だと。

この冬をご当地、名物麺で乗り切りたいものです。

二十四節気「大雪」冬本番です。
この辺り(岐阜県美濃地方)で秋口から囁かれているのが、
「今年はカメムシが異常に多い、こんな年は大雪になる」です。
裏付けるように、飛騨地方では連日雪が舞い例年よりも冷えが早いようです。

師走です。そりゃ寒いのは当然でしょうが、体温が低い私は寒さが苦手です。
対策を考えねばと思っています。そうそう、何故カメムシが大量発生すると大雪なのか。
諸説あるようですが。カメムシは7月ごろ孵化、越冬します。
大雪で根雪になりますと固体数が激減します。それを予測できるので里に下りて来るのだとか。

私も冬はカメムシのように温暖な地(ハワイ)へ移動したいものですが、そうも参りません。
そのせいではありませんが寒い時、特に昼食は「あったかい麵類」に限ります。
あなたの地方にも独特の麺類「うどん」や「蕎麦」があるでしょうか。

私が身体を温めるために好んで食べるこの地方の麺類は2品です。
一つは「きしめん」です。八丁味噌の「煮込みうどん」と並んで名古屋の名物です。
「きしめん」は平打ちうどんです。「平たい麺は短時間で茹で上がる」
1610年に始まった名古屋城築城の際に手早く振る舞える昼飯として持て囃されたとか。
濃いめの出汁にかつお節を多めに乗せ、ネギで風味を付けて頂きます。
身体が直ぐに温まります。

もう一つは、「たぬきそば」です。その店は昭和3年創業の老舗。
夏場は名物の「冷やしたぬき」のダブルといって並の1.5倍サイズが人気ですが、
寒くなると「たぬきそば」です。この店の最大の特徴は、店構えです。

3本の長テーブルがあり、それぞれに10人ほどが向かい合い
隣の人と腕が触れるくらいに座ります。
座ると同時に「たぬき並で油揚3枚増し」と注文すると、1分も待たずに出てきます。
七味を多めに振りかけて「フゥー、フゥー」とかきこみます。
人いきれと熱々のそばの味で、一気に身体が温まります。

冬本番。寒さに負けず、当地名物麺を頬張りながら、
この冬も上機嫌で乗り切りたいと覚悟新たです。
大雪が予想されます。年末年始の繁忙期に入ります。御自愛下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月07日 05:11


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