キナ臭いです。

2020・世界は波乱の幕開けになるのでは。

何となくですが、世界の動きがキナ臭くなってきました。
ゴーン日産前会長の逃亡は、日本国民が戦後始めて、
レバノンを敵国と看做して緊迫するのではないでしょうか。

自衛隊の中東派遣も、すんなり閣議決定しましたが、
国民の間では、レバノン情勢と連動して意外に容認に回って
通常国会で論戦にならないのではないでしょうか。

むしろ、安倍首相が目論む「憲法改正」への引き金になるのでは。
私は、現憲法下での拡大解釈で、派遣まで簡単にできるならば、
敢えて、改憲などする必要はないのではと、思うのですが。

トランプ大統領の「イラン司令官殺害」理由がこれほど曖昧(本当はもう少し深い意味があると
思うのだが)だと、抜き差しならない報復合戦、強いては戦争へと突き進むのでは、
そんなキナ臭さを感じます。その際に、偶然ですが、結果的には安倍首相と
トランプ大統領の蜜月が不幸を呼び、自衛隊の中東派遣が「戦火」に
ひと役買う可能性があるのではないか。そんな危惧までします。

戦争なんてものは、進んでやりたがる指導者はいません。
どこかでボタンが掛け違えて起こるものです。些細な偶発で引き起こるものです。
でも、このキナ臭さは、大統領のもう一期との「我欲」と「保身」によるものです。

本来ならば、世界の指導者でイランと良好な関係、大統領とも蜜月なのは、
安倍首相だけです。ここは命懸けで、関係修復に取り組んで欲しいと願うのですが。
日本は所詮、米国の従属国、そんな、簡単ではないですよねぇ。

他にも、今月末に英国がEUから離脱します。
3年以上も混乱が続いたのですから、落ち着くところに落ちついたように見えますが、
EU発の世界恐慌なんてことにならなければと願うのですが。経済は生き物です。
何が起こるかは分かりません。この問題もキナ臭さを助長しています。

それと、日本経済です。アベノミクス擁護派の読売新聞が、
1/6付の社説で、内容を一読すると当たり前のことを言っているようですが、
よく読み込むと、消費税のさらなる引き上げを示唆することで、
人生100年時代を謳歌する国にすべきだと、景気の先行きが不透明との暗示です。

これは、この国の経済が危険な水域に向っているとの読売的警告、
キナ臭さを証明しているのではないでしょうか。新年静かに幕を開けたかに思えましたが。
こりゃ、色んなことにもう少し注視せねばと思う次第です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年01月08日 05:34


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