自己責任

東京マラソンも天皇誕生日一般参賀も中止は禍根を残す。

連日このテーマしか仕方がないほどに世の中「コロナウイルス」の話題で溢れています。
目に見えない敵にここまで怯える必要があるのか。と思うのですが。
この国の風潮と申しますか、ものの考え方の根本は「官尊民卑」です。

「官」(お上)を信頼しているってことですから。国としては安定しているのでしょうが。
お上の「おっしゃることはすべて正しい」と鵜呑みにするのは如何なものか。
豪華客船の乗客をこれだけ留め置き、他国が自国民を取り戻しに来るなんて、
主権国家としてはどうでしょうか。後手過ぎませんか。

高熱が4日間続き、咳がでて風邪の症状がでれば「コロナウイルス」に。
お上が決めるガイドラインなどというものは、すべからく「保身がベース」じゃないかと
私は思えてならない。それが一番安全なのだろうが、如何にも上から目線だと思う。

でも、その裏返しは、お上の言うことに従っていれば安心だという国民にも問題はある。
私の感覚が狂っているのかも知れないが、ガイドラインはガイドラインでしかない。
それに当て嵌まらないことはすべて、個人の責任になる。それが「お上」というものです。
物事は、すべからく「自己責任」であると知っていた方が良い。

宮内庁が「天皇誕生日」の一般参賀を中止すると発表。
これって、大勢の国民に祝いに来るな、人混みを避けろってこと。
政府はあくまでも宮内庁の決定と言っているが、背景には政府の圧力があるに違いない。

その影響は甚大で、
「東京マラソン」の一般参加が中止になったことを皮切りに、
各地でのイベントが次々と中止になっている。

じゃあ、満員電車での通勤が最も危険じゃないかとなったら公共交通機関もすべてアウト。
企業も学校もすべて休業。そんなことになったら、すべての国民は自宅から動かなくなる。
そうなれば経済が止まる。お上が責任を取ってくれるのか。

そんなことはあり得ない。「自己責任」だというに決まっています。
だったら、一般参賀も中止しないで、祝いに駆けつけたい人は「自己責任」でどうぞ。
陛下を始め皇族方は予定通りおでましになるとした方がよい。

東京マラソンもすべて「自己責任」で登録してあれば走りたい人はどうぞ。
どうなるかは「自己責任」ですと、言えば良い。だって、参加料の返金はしないって
いうのでしょ。これってやらずぶったくりじゃないですか。
私は主催者が中止を決めた以上は「返金」すべきだと思う。

こんな状態がどこまで続くのかは不透明ですが。
東京五輪もパラも、こんな対応をしていれば、中止にせざるを得なくなると思う。
決めたことは万全の対策を立てて実施すれば良い。すべては「自己責任」ですと断って。
政府は的確な情報をだすだけでよい。メディアも変な注釈を付けないで、
事実だけを淡々と報じれば良い。国民は自分のことは自分で考えて決めるようにしないと
この難局は乗り切れないと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年02月19日 05:47


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