2020年05月

大阪都構想

2020年05月31日

朝日新聞って、この国の役に立っていますかねぇ。

メディアは恐ろしいとつくづく思います。
コロナ禍で獅子奮迅の活躍を・・・ごく当然であるかのようにこなし、
「政治家は使い捨て」、判断を誤れば「腹を切る」と言い切り、
府民の信頼を得て、大阪モデルをブレなく推進する吉村大阪府知事。

彼を支えるのは松井大阪市長です。大阪は府と市が何かにつけて対立した時代が長く・・
「不幸(府市)せ」などと揶揄され「二重行政」が大阪地盤沈下の原因でした。
それが常に府・市の意思統一を計りながら一体になってコロナ禍に立ち向かう。

二人はご案内の通り地域政党「大阪維新の会」代表とNo.2です。
維新の会最大の政治課題は「大阪都構想」です。一度挫折しましたが。
愛知県でも県市の弊害が叫ばれ「中京都構想」を掲げて知事・市長が誕生したのですが、
そんな話はぶっ飛んでいます。なぜかは敢えて申しませんが。理念がないのでしょうね。

コロナ禍で、大阪都構想は頓挫したかに見えますが、
コロナ禍の前、府市長ダブル選挙後に都構想の具体案がまとまり、
11月大阪市民を対象に、その是非を問う住民投票が行われます。
もちろん、両首長とも、都構想よりも今は「命を守ること」を最優先しています。

が、です。メディアは怖いです。朝日新聞は、維新の会が嫌いなのでしょうか。
大阪都構想にはなりふり構わず反対、なんとか潰したいと思っているのです。
4月27日、まさに、緊急事態宣言下、大阪のみならず日本中に緊張が走っている最中、
朝日はオピニオンのページを割いて、大阪社会部記者が「都構想批判」を掲載しました。

それも、都構想では大阪市長に代わり4人の区長が誕生する。そのことで、
新たな「二重行政」が生まれるっていうのです。この論理って「ためにする」詭弁です。
東京の知事と区長がそうなっていますか?


更に維新が都市の成長を目指すなら府と市の組み合わせのみの議論だけではなく、
神戸や京都も巻き込んで都市計画を立てろ・・・ともいう、正に暴論です。
ペンの力で地域政党の存在を抹消しようとする。恐ろしい行為です。

朝日新聞は「どうしても」維新のめざす「大阪都構想」を潰したいのです。
それこそ、朝日の好きな民意を捻じ曲げてでも「潰したい」のです。
これってまさしく「暴力」ではないでしょうか。

コロナ禍の報道でも思うのですが、朝日新聞って、
この国でどんな役割を担おうと思っているのでしょうか。
方途を見失った新聞って、お粗末です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月31日 05:49 | コメント (0)


秋霜烈日

2020年05月30日

柚月裕子さんという作家は凄いです。

安倍政権の支持率が、20%台になったそうです。政権維持の危険水域です。
コロナ禍、政府の関係者は寝食を忘れ「国民の命」を守るため頑張って頂いているのに。
なぜ、国民の支持が急落しているのか、お得意の専門家に尋ねられてはと思います。

「安倍1強」自民党内で政権批判をするのはタブー扱いでした。
それが、有力議員から相次いで異論が吹き出し公明党からも公然と。
国民の評価はコロナ対応に対しての安倍政権は「無能・曖昧・遅い」だが、
それでもパンデミックに「小異を捨てて」乗り越えねばならないとの思いが、
政権批判を封印してきました。

支持率急落の主要因は、今国会に提案した検察幹部の定年を延長する
検察庁法改正案の廃案です。当事者が緊急事態時「新聞記者と麻雀」を繰り返していたことが
週刊誌で明らかになって「安倍政権」って「どうなの」と、国民の意識が変わりました。

問題は「どうなの」の本質です。
長期政権です。森友・加計学園・桜を見る会などなど、幾つもあるでしょう。
しかし、これらは全て同根です。「何をやっても罰せられない」との奢りです。
その集大成が「検察庁」を思いのままにすることではなかったでしょうか。

ステイホーム・自粛を余儀なくされました。夜の席がなくなり時間に追われなくなりました。
時間の使い方が変わりました。となりますとやっぱり「本」ですね。
安倍政権のおかげで、検察って、検事ってなんだ、思いが至りました。

柚月裕子さんという作家をご存知ですか。
私は広島の「警察とヤクザ」をテーマにした小説を書く女流作家に興味を持ち、
シリーズを読みました。作家に芯があると申しますか、ブレない筆さばきに
凄い作家がいると感動しました。

彼女のもう一つのシリーズ「秋霜烈日・検事」ものがあるのを思い出し、
あれを読んでみれば「検察・検事」がわかると・・・「最後の証人」「検事の本懐」
「検事の死命」そして「検事の信義」を読みました。

私はわかりました。時の政権が検察庁を抑えることを悲願とする意味が。
安倍さんは「不正なことに憤る秋霜烈日・検察」を「そうあって欲しくない」との思いから
あの無理筋の検察庁法改正案を提出したのだと。

コロナ禍は、今までの日常と違う時間を齎しました。
あなたに「生き方」を諭す柚木裕子作品をお勧めします。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月30日 05:14 | コメント (0)


朝日・産経砲は?

2020年05月29日

新聞を購読していると「勉強好きの子ども」が増える。ほんとか?

「新聞命」(しんぶんいのち)の私です。
先週の土曜日です。たまたま朝日新聞を求めてコンビニへ。
ないのです。「えっ。なぜ朝日がないの」と私、「売り切れです」と店員
ヘェ。しょうがないなと、別のコンビニへ。そこにもない。どうしたことでしょうか。

新聞科学研究所。ご存知ですよねぇ。新聞の購読普及を目的とする日本新聞協会の
プロジェクトです。どんなか科学的根拠なのか実態は掴めませんが、
「我田引水」と申しますか、「如何にも、如何にも」の発表をして苦笑するのですが。

今回の明日も読む価値がある「新聞科学研究」も実に面白いので。
新聞を読んでいる親に聞きました。40.3%が「自分の子どもは勉強が好きだと思う」と
答え。読んでいない親に聞くと25.9%しか「我が子は勉強が好きだと思わない」
との結果がでたと。

家庭内で新聞が話題を提供することで、家族の会話が増え、子ども好奇心を
刺激するらしい。勉強嫌いな子どもに頭を抱える親も少なくない。叱るだけではダメ、
やる気を引き出す呼び水として、新聞を講読してみるのはどうか、と呼び掛けています。

「新聞命」の私です。そうだ、そうだと思いたいのですが。
新聞を話題に会話する家庭なんてあるのですか。疑問です。
学校も休校が続いていました。新聞を見て子どもが頑張りたいと思うとはとても。
新聞を読んでいない親がまず新聞を購読して勉強しなさいと言っているようで、
如何にも如何にもではないですか。

最近の新聞をめくっていて思います。
どの新聞も同じ内容の記事ばかり、コロナ絡みですから、
仕方ないのでしょうが、そんなことでは、テレビのニュースや報道番組、
ネットのニュースを読めば事足りてしまいます。

文春砲と揶揄されますが、週刊誌が、ここにきて俄然、面白い「徳ネタ」を連発しています。
新聞と週刊誌は違うなんて格好付けててどうするんですか。
毎朝、家族で話題になるような、ワクワクする朝日砲・産経砲を掲載して下さいよ。
新聞記者が文春砲のネタになってどうするんですか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月29日 05:55 | コメント (0)


怠惰に甘い

2020年05月28日

高野連の「断腸の想い」に困難から逃げる大人を感じます。

高校野球甲子園大会が中止になりました。それを伝える監督の言葉を
神妙な顔で聞き入る球児達の頬を伝う涙を見て・・・あなたどう思いましたか。
これが現実だ。君らは若い。新たな目標に向かって頑張れ。なんて、
ごく当たり前の感情を持っただけですか。それとも「やれば良いのに」と?

主催の朝日新聞社や高野連を責めるつもりはありませんが、
如何にも簡単に最も安易で安全な「策」しかとらないものだと、若干憤慨しています。
コロナ禍です。用心に越したことはありません。「命と安全」がいちばんだからと
理由づければ、誰も「それは」とは言えません。

他の高校スポーツは全て中止になっている。高校野球だけ別格扱いはできない。
典型的な横並び主義ですが、それもわかります。
でもです。高野連会長の「断腸の思い」だとのマスク越しの言葉に
「春のセンバツ中止」ほどの覚悟が感じられません。
鼻っから「中止」の結論ありきとしか思えないのは、私だけではないでしょう。

現状では6月の中旬から、プロ野球もサッカーのJリーグも
感染対策を万全にして始めるようです。だったら、8月の大会です。
予選に問題があるじゃなし、知恵を出せばやれないわけじゃない。

困難な時、大人がそれも、トップリーダーが覚悟を決めリスクを背負って、
「やるんだ」と決断すれば、やれると思います。「やらない」決断も重いのだと、
反論があるかも知れませんが・・・なんとかやれないものかと思いませんか。

感情論ではありません。
現状のように、どんなことでも、コロナ禍のせいにして、何もやらないことを
正当化する風潮が蔓延しますと、人間は「怠惰に甘い」
動物です。無気力な社会を作ってしまうのではないでしょうか。

我が社はハッピーメディア「地域みっちゃく生活情報誌」を通して、
今日も野球に打ち込む球児たちを支援して行きたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月28日 05:09 | コメント (0)


収束宣言

2020年05月27日

責任の取れない無責任な宰相と責任を取った国民。

緊急事態宣言、25日、首都圏と北海道が解除されましたね。
24日6時、安倍首相の記者会見をLiveで見ました。
競馬と力士と政治家は顔色で、気力の充実具合いがわかると申します。

それで、どんなかとLive中継で見たのです。マスクを外して見た顔は、
それなりに緊張感に溢れ、気力が充実しているように感じ、一安心です。
なぜなら、自ら撒いた種で「責任は内閣総理大臣たる私にある」なんて
見栄を切っていましたので、ひょっとしたら、政権を投げ出すのでは、
そんな、気がしているものですから。

責任の取り方って、難しいのですが。リーダーが責任があるといえば、
普通の場合「減給」するか「辞任」するか「腹を切る」かが妥当です。
「国民の命と暮らしを守る」ことで責任を果たすなんて、それってそもそも首相の責務です。
当たり前で、それを果たさず、保身に走り「検察庁のトップ人事」に手を染めたことが
問題で、かつその人事の張本人が賭け麻雀で辞任したその責任が問われているのです。

その問題にも「法務省と検察庁」から上がってきた法案を閣議で決めただけ、
その責任は法務省にあるといいながら、法務大臣が辞意を表明しても、
慰留して責任をとらせなかった。だったら、閣議で決めた責任は内閣総理大臣にあるという
責任はなんなんでしょうか。

「責任がある」と言うことで責任は取ったことなんでしょうか。
「蛙の面にションベン」といいますが、国民をバカにした話です。
国民感覚からすれば全く理解できない「責任」の取り方です。

いや、なぜこんなことを書くかと申しますと、
25日の記者会見で、コロナ禍が国民の忍耐と自粛要請のみで「収束した」宣言、
それを「日本モデル」と称し、政府の舵取りが良かったかのように
世界に先駆けたと胸を張ったからです。

それっておかしくないですか。
政府って何をやったのですか。三密を避けろと、専門家の意見を聞いてと、
言っただけではないですか。そもそも宣言を出すのが遅い。第一次補正予算も
モタモタして10万円の給付もどれだけの人に届いたか正確な数値も分からない。

自粛要請に応えた事業者への支援金も45万件の申請を受け付け6000億円払ったと
いうが受け取った実数すら把握されていない。受け取った過半数は自治体独自の
施策ではないですか。その検証もせず、2次補正、総額で130兆円とこれまた
世界最大級と胸を張る。遅いとの批判には「私の責任」というだけで、何も変化なし。

怒っているのでも、イラついているのでもありません。なぜか顔色が急に良くなった・・
責任という言葉が理解できないこの人の代わりを育ててこなかった責任は
それこそ我々国民に責任があると嘆いているだけです。
とは申せ、ひとまず、全国に発令された緊急事態宣言が解除され、無責任な首相が
「収束した」と言うのです。懸命な国民の力だと誇りを持ちたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月27日 05:08 | コメント (0)


「特措法」の修正を。

2020年05月26日

政府は施策の「途中経過と結果報告」を怠るな。

政府は緊急事態宣言を解除しましたが・・・・まだまだ油断はできませんね。
コロナ禍から4ヶ月(クルーズ船を起点に)ここらで検証してみてはと思う。
まず、政府が発令した緊急事態宣言を根拠づける「特措法」です。

国の責任を曖昧にし、休業要請などの権限を知事に丸投げしながら、
その実、官僚が全てに「講釈をつけ」権限を行使できる、何とも日本的な「措置法」。
ある人は「くそ特措法」と不備を指摘し、またある知事は「ポンコツ特措法」では
中途半端で国民を守れないと嘆く。それでも芸能人崩れの知事を除いて、
大半の知事たちは、いい加減な「特措法」をそれなりに理解し対処にあたりました。

各知事達の奮闘に敬意を表したいと思います。
取分け、大阪知事と大阪市長のコンビネーションは抜群で、
大阪知事の「所詮、政治家は使い捨て」「全ての責任は私がとる」
「ここまで大阪モデルを推進できたのは、大阪市のバックアップあってこそ」には
自治体のトップに誰を選ぶか、府市民の責任を痛感します。

有事に大切なことは「船頭多くして舟山に登ってはいけない」ことです。
船頭に能力がないのはもっと不幸なことですが。
そこで、申し上げたいのは、二つです。一つは一次補正を早く執行せよです。


2ヶ月近く前の「アベノマスク」すら国民の半数も届いていない。
全国民への10万円の給付金もまだ。政府が胸を張る「支援金」も「援助金」も
届いたという事業者は20%にも至りません。どこに目詰まりがあるのか。
国は検証すべきです。補正予算が通過すれば、それで、解決したと思っているのでしょうか。

安倍政権の支持率が一気に下がっているのは施策の「途中報告と結果確認」をしないからです。
現在、10万円給付が手元に届いた人は何人。支援を受けた事業者は何人・何社と
なぜ、日々発表しないのか。税金を出費したのです。簡単にわかるはずです。


メディアもなぜ、それを数値化して報じないのか。
10万円の支給などは市町村で配布しています。総務省で把握しているはずです。
現在はどうなっていて、いつまでに執行されると報じるべきです。

もう一つは、冬になれば第二波が襲ってくると、政府お得意の「専門家諸氏」が
口を揃えています。であれば、「特措法」の元は東日本大震災を元に民主党が作ったのだと、
自民党も言っているのです。国会で不備を検証して「くそ特措法」とか
「ポンコツ特措法」でない、緊急事態に「国を挙げて対処できる特措法」に
修正してはどうですか。第2波に備えて。それって国会議員の仕事でしょ。
大半の与党議員は「自粛」を良いことに地元にも帰らず暇しているのですから。
もちろん、二次補正と同時進行です。


「雨降って地固まる」と申します。
ここはいちばん、この国の為政者である政治家が、心を一つに、生きた特措法を
再構築してこの難局を乗りきって欲しいと思います。
もちろん、第四の権力であるメディアは「補正予算の執行経過を監視」しつつ
力を合わせてです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月26日 05:09 | コメント (0)


イベルメクチン

2020年05月25日

地球の不思議と申しますか命の神秘でしょうか。

なんとも不思議な話なのですが、結局はこういうことなんでしょうか。
コロナ禍の収束は「特効薬」(ワクチン・治療薬)が開発・商品化されるしか
方法がないのは、衆目の一致するところです。

国は、厚労省といった方が良いのでしょうか。
米国で「コロナ」治療薬として「レムデシビル」が承認され、間髪入れず
日本でも承認しました。続いて今月末までには「アビガン」を承認すると安倍首相は
明言しました。どうも難しそうですが。

ここに来て、にわかに注目されてきたのが、ノーベル生理学・医学賞受賞者、
大村智北里大名誉教授が発見・開発した抗寄生虫薬の「イベルメクチン」です。
豪州の大学での実験で試験管内のコロナウイルスにイベルメクチンを投与したところ
24時間以内に1000分の一。48時間で5000分の一まで減少。

臨床現場でも米ユタ大学は700人に「イベルメクチン」を投与した結果、
投与しない人に比べ致死率が6分の一まで減少したと報告しています。
世界中いろんな薬が試されているのですが。

「イベルメクチン」は40年前に「伊豆で採取した土から成分を抽出して開発されたもの」
北里大の大村名誉教授曰く「寄生虫にだけ効くようにピンポイントで設計されていない。
天然素材だから無限の可能性がありミラクルドラッグなのだ」と語気を強める。

北里大はコロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの承認を目指し治験を
実施すると発表しました。いくら万能といっても、そもそもですが寄生虫薬です。
アフリカなど全世界で毎年3億人が服用する「ビタミン剤」のようなものです。

他の承認薬には副作用がつきものです。イベルメクチンは副作用がないそうです。
治験効果が判明すれば承認は早いのではと思います。治験とは違いますが、
イベルメクチンを投与しているエリアでのコロナ感染の度合いがわかれば、
それはそれで、効能が図れるのではないでしょうか。

「伊豆」の土壌から見つけだされ、40年前に開発された薬が、
コロナ禍からも人類を救うことになれば、自然を撃退するのは自然であるってこと。
命の神秘と申しますか、地球の不思議を感じます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月25日 05:44 | コメント (0)


「情報」の教科を。

2020年05月24日

安倍レイムダック、起死回生策は来年度からの9月入学です。

なんとも保守的な集団だと、改めて思うのが「日本教育学会」です。
頭から批判するのも気が引けるのですが、これが日本の教育学者の集まりか。
それにしても「反対」理由が理由になっていないのが情けない。

政府が検討する「9月入学・始業」に対して「状況をさらに混乱させ、悪化させかねない。
拙速な導入を決定しないように求める」との声明を発表しました。
私に教育を語る資格などないのですが。

如何なる仕組みやシステムでも、変化させないと、その活力は衰え、陳腐化するものです。
教育だとて例外ではありません。コロナ禍で長期化した休校。
6月からは大半の県でスタートするようですが。東京など首都圏はいつになるか未定です。

同会の9月入学反対の理由です。
1・義務教育の開始年齢が世界的に異例の高年齢になる。
1・小学1年生の人数が1.5倍になる。正確には1.4倍です。
1・4〜8月分の学費空白が生じる。
1・企業の採用時期とずれが生じる。

他にも「学校現場に更なる負担を強いる」「部活動の大会と夏の入試が重なる。
最終学年の参加が難しい」なども指摘した。
どう思いますか。高年齢の入学なら幼稚園は文科省の領域なんですから、
幼稚園のカリキュラムを変えれば良い。学費は国が補助すれば良い。
企業は始めから問題にしてはいない。

人数が増える問題は5年間掛けて調整する案が文科省から示されている。
制度が複雑になりますが負担は平準化される。

ただ、この声明の中で、休校の影響で学習の遅れがでているとして「オンライン教育の
促進や学習内容をスリム化する必要性」にも言及しています。
これも、おかしな話です。公立の小中でオンライン化率は5%強です。

学習内容をスリム化すれば、どこで元に戻すのでしょうか。
結局は学習要綱を変えねばならないじゃないですか。
反対のために反対などしても仕方がない。

「日本教育学会」が訴えねばならないのは、
オンライン化の促進であり、そのための「教員」の教育ではないのでしょうか。
そのためのIT人材の育成と教育内容を早急に煮詰めることです。
国語・算数・情報(インターネットなどを教える)教科の提言ではと思う。

レイムダックの安倍政権がこのまま継続するなら、
来年からの9月入学への制度改革はやると思います。
ためにする話はやめて前に進みたいものです。Goto

追伸
延期していた長良川の鵜飼が22日から開幕しました。
10月15日までです。この夏はぜひ、鵜飼にお運び下さい。
連絡頂ければ私がご案内致します。

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月24日 05:12 | コメント (0)


専門家の意見を聞いて。

2020年05月23日

すでにご承知、ご理解されておらる方には、重複になりますから。
このブログは飛ばして下さい。

今日は安倍首相や西村担当相が頻繁に口にする「専門家のご意見を聞いて判断する」
このなんとも「政治の主体性」がない発言の、源である「新型コロナ専門家会議」の
最新の提言・要旨を私なりにまとめてみました。

私には理解不能ですが。
一国の宰相が、方針を国民に訴える折、その記者会見で隣に専門家を置いてしか、
話ができないなんてなんと能力のない首相を抱いているのか。
逆に言えば、専門家の意見を丸呑みしているってことです。呆れます。

ということは、専門家諸氏の提言、即ち政府の方針なんですから、
収束するまでの間はこの提言を理解しておれば、政府の方針がわかるというものです。
長いですが。要点のみです。ぜひ、読んで頭に入れては如何でしょうか。

1・全国で患者数に対しては十分な病床数3万1077床が確保されている。
1・緊急事態措置解除の条件。10万人当たり東京で0.5人未満であること。
重症者数が減少傾向にあること。感染者数の拡大に備える検査システムを確立すること。

1・再流行に国や都道府県は警戒を継続すること。国は医療供給体制が対応可能でないと
判断した場合は速やかに緊急事態措置を実施すべき区域を指定すること。
1・政府や地方公共団体は感染者等に対する偏見や差別による人権侵害なきようにすること。

1・社会経済活動と感染防止の両立を図るため経済活動は段階的に引き上げ、
  感染リスクの高い場所は徹底的に回避するというメリハリのついた対策を取ること。
1・基本的感染対策を継続し「新しい生活様式」を実践すること。

1・事業活動については、業種ごとに感染拡大予防指針を作成、実施すること。
1・テレワークを推進すること。イベントは主催者に指針を踏まえた対応をするよう求める、
リスク対応が整わない場合は主催者に中止、または延期するよう慎重な対応を求めること。

1・各都道府県を3区分に分類し、適切な感染対策を実施すること。
特定警戒都道府県。緊急事態宣言時の措置を講じること。
感染拡大注意都道府県。知事のリーダーシップの下、感染対策を一段階強化する。
判断基準を設けること。
感染観察都道府県。同県同士の県をまたぐ移動や小規模なイベントの開催を可能にする。
その際、基本的な感染対策を講じること。参加者の上限を100人以下。
収容人数の50%以下の参加者を目安にすること。

1・保健所の体制を強化すること。
1・クラスター発生した施設は公表すること。「接触確認アプリ」の導入を検討すること。
1・各種検査を適切に実施する体制を地域で整備し、発症から診察までの期間を短縮すること。

1・ 医療体制の維持に向けた万全の準備を進めること。
1。国はワクチン開発、医療法の確立などを着実に進めること。抗原検査の普及、
PCR検査の拡充に努めること。
これだけ頭に入って行動できればコロナ禍での政府は必要ないですね。
あと政府がやることは「地方交付金」を過分に配布することです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月23日 05:14 | コメント (0)


経済の設計図を。

2020年05月22日

コロナ禍は5G覇権を中国が一手に握る。

少し食傷気味です。コロナ禍から離れたいのですが、そうもいかないようです。
こんな経済学者の考え方もあります。「危機は比類ないチャンスを与えてくれる」と。
視点は、経済回復はコロナ以前に戻すことなのか。それとも新たに設計し直すのかです。

これだけ世界中に広がったコロナ禍です。どう考えても、終息させるには1年や2年は
掛かります。生活習慣や様式も今までのようにはいかないでしょう。
私の文化論ですが。文化とは生活様式である。良い様式は継続し悪い様式は駆逐される。
簡単明瞭ですが。それ以外に文化をひと言で語れません。

しかし、良いと思って継承してきた生活様式を変えろというのです。
私の文化論では当て嵌まらくなりました。経済もコロナ以前に戻ることはあり得ません。
だとすると。生活様式も経済もです。新たに設計し直さねばなりません。

世界的には、金銭に価値を置かない経済「ソーシャルビジネス」という経済学が、
ポストコロナの新たな設計図ではないかとの声もありますが。
経済全体の話としては、福祉社会をイメージしていますので無理があります。

私はシンプルにデジタル技術で社会を変える「デジタルトランスフォーメーション」が
経済回復の基本になると思います。日本人って「こうだ」と決めると、
恐ろしいスピードでその方向に走り出します。

今はパドックの馬状態で、馬場には出ていませんので、モタモタしていますが、
経団連は「非常事態で日本流の事務手続きや公的手続きは限界に達したことがわかった」と。
経産省もデジタル化が進まないのは高齢化した経営者が「デジタルは理解不能」と
尻込みしているからだと指摘しています。

コロナの発症源が何処だと米中でさや当てをしていますが。
誰がどう見ても中国に決まっています。その中国がいち早く経済の回復に動き始めました。
いやいや。街に人が繰り出し上海のディズニーランドが解除されたことではありません。

次世代通信規格「5G」の普及を急加速させていることです。
5Gの先進国は米国ですが、コロナ禍で通信網の整備遅れが顕著です。
5Gスマホの契約数が500万件を突破した韓国もコロナで伸びが鈍化しました。
英国などではウイルスを5Gの電波が運んでくると5Gの基地局が放火される事件が相次ぐなど、
欧州でも5Gサービスの勢いは止まりました。嘘のような本当の話です。

そんな、海外の動きを尻目に中国では5Gスマホの契約者が5000万件を突破。
「コロナ危機を克服すれば、5Gが経済の起爆剤となる。5G通信網やデータセンターの
建設を加速せよ」と習近平国家主席は発破をかけ、ポストコロナの新設計図を示唆する。

冷静に思うのです。高齢経営者の尻込みがとか、日本式のどこに問題があるかなど、
何周も遅れた話です。緊急事態宣言解除後の出口戦略にもデジタル化の話など
何処からも聞こえません。ましてや経済の新しい設計図など。

これでは、この国がいくら、コロナ禍で死者が少ないと世界に誇ってみたとて、
ポストコロナで三流国に落ちるのは目に見えています。
政府に任せてはおけません。5Gとは申しませんが「デジタルトランスフォーメーション」で
新たな生活様式、文化を創りたいものです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月22日 05:30 | コメント (0)


苦手なマスクも

2020年05月21日

石巻日日新聞から、粋なアイデアをもらいました。

私はどうもマスクが苦手です。メガネをかけているせいでしょうか。
息がメガネを曇らせ視界が悪くなります。
それに、口臭が逆流するようで、10分もすると気分が悪くなります。

加齢によるものなのでしょうか。
それと、表情が相手に伝わりません。距離を空けろといわれますので、
コミュニケーションが余計に取りづらい。
ましてや、オンライン会議で、マスクのままなんて、まったく虚しいと思っています。


マスクは嫌だ。はめたくないと力んでも「うつさない・うつらない」ためには、
やんごとなきですが。効果の高いマスクをオシャレに使用したいものです。

私の愛読新聞・石巻日日新聞に「マスク美人を目指そう」という粋な記事が。
コロナ禍で「今や顔の一部となったマスク」意外と長時間使用で、
肌などのトラブルが多い。こんな時こそ対処法を知ってはと。

「マスクをしていると潤った感じになるが、外した瞬間に肌の水分が蒸発、
乾燥が進むから保湿ケアが必要」「マスクだから清潔ではない、雑菌が肌に
入り肌荒れを起こしやすい」「寝る前には洗顔をより丁寧に」と。

女性へのアドバイスのようですが。
口臭を吸収したりメイク汚れを防ぐためマスクの内側にガーゼを当てる人も結構多いそうです。
その際に。ガーゼじゃなくて「お茶だしパック」で代用するのがアイデアだとか。

衛生的で通気性も良く。特に綿でできているものは、肌にも優しいと。
裏ワザで、そこに微少量の茶葉を入れると「ほのかにお茶の香りがして
リラックスするそうです。好みでハーブや紅茶など入れるのも良いと。

なんせお茶の効用といえば「茶カテキン」です。老化防止・血圧や血糖値の上昇
抑制作用は有名ですが、抗菌作用も虫歯の予防、それに口臭予防の作用もあると
いわれます。願ったり叶ったりですね。

コーヒーが苦手な私は、無類の日本茶好きです。
苦手なマスクをかけると香ばしい「茶の香り」で健康に役立つなんて、
粋じゃないですか。やってみようと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月21日 05:15 | コメント (0)


自然は甘くない。

2020年05月20日

細かな話ですが、リュックに避難グッズを詰めておきたいものです。

こんなこと、敢えて申し上げるべきではないとは分かっていますが。
やはり、ここは考えどころですから、申し上げてみたいと思います。
この1・2ヶ月です・昨日もです。飛騨地方でやけに地震が続きます。

これって、どんなわけなのでしょうか。
正確には、飛騨地方というよりも長野県で群発地震が起きています。
長野県は活断層が確認されていて直下型地震要注意のエリアだと言われています。

日本はそもそもが地震大国です。北信越・飛騨地方で大きな地震が発生する
可能性は低くはありません。南海沖とか東海地震とか、心配し始めたら
キリがないのですが。自然は甘くありません。

コロナ禍に気を取られ、地震への警戒、あるいは台風や豪雨など自然災害への
備えを怠りますと、取り返しのつかぬ大きな被害になります。
先日の台風も太平洋にスライスしましたが、過去にも「メイストーム」といって、
5月に大きな台風が列島を襲ったこともあります。

具体的あるいは心配性が過ぎるかも知れませんが。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ではありませんが、風水害や地震への
避難準備があまりにも不十分ではないか。
それこそ警戒不足があるのではと思います。

自然災害が襲い・・・身が危険にさらされますと、自宅から逃げねばなりません。
避難所なのか、車中なのか、安全な場所で生き残るための必要最低限の
食料や着替えなどを入れた非常用の持ち出し袋が必需です。

ある調査で、全国1万人を対象に「非常用の備品は用意されていますか」そんな
アンケートに28.9%の人は「備えあり」だそうですが、では、「非常用の
持ち出し袋は一人一つづつ用意されていますか」には10%以下だそうです。

どんなものを用意したら良いのか。意外とここが肝心だと思います。
調理の必要がない食料と飲料水。ドライフルーツやチョコレートなどの高カロリーなもの。
他には着替え、歯磨きセット、スマホの充電用のモバイルバッテリー、それに携帯ラジオ、
懐中電灯、電池、救急用品、健康保険証のコピー、軍手ぐらいは必需品です。

袋は両手が自由に使えるリュックが良い。ポケットが多く、仕分けがしやすく
軽いものが最適です。細かくなりましたが、いざとなると用意をしないものですから。
コロナ禍です。マスク・体温計・手指消毒液も欠かせませんね。

もちろん、リュックに余裕があれば、携帯トイレ、トイレットペーパー、
ポリ袋も入ります。ドラえもんのお腹みたいですが、一応は揃えたいですね。
コロナ禍に意識が向いている時ですが、自然は甘くないです。
準備しておきたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月20日 05:48 | コメント (0)


第2次補正

2020年05月19日

政治にコロナ禍対策の司令塔がないのが、大問題だと思っています。

コロナ禍から何ヶ月経ったのでしょうか。やっと、と言って良いでしょう。
政権政党の自民党が、地元の有権者たちの声に動き始めました。
議院内閣制だからなのでしょうか。それとも政調会長に力がないのか。

はたまた、二世議員ばかりで、苦労が足りないのか。修羅場を知らないのか
地を這うように生きている市井の声など、そもそもわからないのか。
選んでいるのは、有権者ですから、困窮するのは国民の自業自得ということでしょうが。

自民党が第2次補正予算の編成に向け、4つの課題別にプロジェクト・チームを
立ち上げました。今頃なんだ。遅いと思いませんか。
5/11現在で厚労省が把握している数字だけで「5500人」がコロナ解雇されています。
4月7日の緊急事態宣言が発令された時点で1677人、そこからでも3倍です。

感染の第2波が「専門家」から指摘されています。
自粛要請が全面的に解除される見込みは薄いです。
となりますと、経済を立ち直らせるには時間が掛かります。
中小零細企業・個人商店が存続できるかどうかますます厳しくなります。

第1次補正をとやかく言うつもりもありませんが。総額117兆円と聞こえは良いが、
企業の納税や社会保険料の支払い猶予分、後から返済を求める融資などが
大幅に含まれています。入るべき税が後回しになるから、それも含めて総額という考え方です。
如何にも主体性と申しますか、指導力のない官僚主導安倍政権的内容です。

実質は25.7兆円。その大半は全国民への10万円給付金と中小事業者への資金繰りと
支援金の19.5兆円です。それも、まだ、受け取ったという声は殆ど聞こえません。
如何にも「遅い」と巷の鬱憤は極限状態です。
自民党議員への有権者の圧力は強まっているはずです。

で。やっと自民党が第2次補正予算に「俺たちの声を反映させろ」となったのが、
課題別PTの立ち上げです。座長は閣僚経験者諸氏。ぜひ、頑張って欲しいものです。
この立ち上げで、二つのことが見えてきました。

一つは安倍政権の限界です。政権が国難に対応仕切れない現実が露呈した。
自民党議員の暴走が始まり安倍一強体制が瓦解したことです。
もう一つは、これで「ばら撒き合戦になり」タガが外れたように、
国民の要求が、幹事長の「思い切った」2次補正にするとか、後100兆円は
積み増しするとか、コロナ禍とは直接関係のない予算までもが通過するようになります。

非常時です。国難です。全て良しとすべきですが。
端から指導者と申しますか、司令塔のない悲劇が、
数ヶ月遅れて明確になったことに、奇異な思いを感じます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月19日 05:14 | コメント (0)


検察OBの意見書

2020年05月18日

ゴリ押し検察法改正、「朕は国家なり」なんてとんでもない。

コロナ禍のどさくさに紛れ「安倍政権も地に落ちたもの」です。
言わずもがなの「検察法改悪法案」を強行突破しようとしている姿勢です。
元検事総長らの「反対意見書」を全文を読んでみました。味わい深い反対書です。

率直な疑問です。なぜ、この法案成立にここまでムキになるのかです。
東京高検の黒川検事長を「検事総長」に据えたいからです。
国会の委員会答弁で安倍首相は「国家公務員の延長」が基本で、
恣意的な問題は一切ないと断じています。

だったら、なぜ、2月8日に定年になる黒川氏を1月31日の閣議で
8月7日まで半年間の延長を決定したのか。黒川氏は定年を過ぎてなお現職です。
「李下に冠を正さず」と申します。黒川氏を検事総長にするための法改正ではないと
言うなら、そうしないと言えば良い。言わないから問題がこじれるのです。

安倍首相は「検察官にも国家公務員法の適用があると従来の解釈を
変更することにした」と黒川氏の定年延長を衆院の本会議で旨を述べています。
これって「法も閣議で変える」首相の意のままの内閣なのですから、
絶対王政のフランス・ルイ14世の「朕は国家である」と同じではないですか。
三権分立主義を棄てたことになります。

閣僚で異を唱える人はいないのか。河野防衛相、小泉環境相は、沈黙を
守っていますが、それでいいのですか。ルイ14世の忠実な下僕ですか。そうであるなら・・・
政府の答弁を正当化するなら。少なくとも黒川氏を検事総長にはしないとの、
言質をとるくらいの迫力はないのでしょうか。勇気といってもいいかな。

意見書の末尾に、ロッキード事件の捜査について触れています。
当時の神谷東京高検検事長が「いまこの事件の疑惑解明に着手しなければ検察は
今後20年間国民の信頼を失う」と発言。首相逮捕まで辿り付きました。
検察の面目躍如でした。その時の首相は三木武夫。法務大臣は稲葉修でした。
いずれも、骨のある政治家としてその名は後世に響き渡っています。

一方で、検察は捜査幹部が押収資料を改ざんするという醜態を晒した歴史も
古い話ではありません。そんな後輩たちの事件がトラウマとなり弱体化、
その結果が政治権力に付け込まれる隙を与えてしまったのではと、現状を憂いつつ
後輩の育て方を間違えたと、自らも反省しています。

意見書に滲むOBたちの思いに痛く納得しました。
それも無視して安倍内閣が強行裁決に及ぶなら。及んだなら。
残念ですが、まだまだ収束が見えないコロナ禍の最中でも
倒閣運動が起きるのではないでしょうか。となりますと、最も不幸なのは・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月18日 05:21 | コメント (0)


前広

2020年05月17日

6月中に、9月入学制が導入されると思います。

「国際社会で9月が主流であるのも事実・前広に検討したい」
4月29日、衆院予算委員会で安倍首相が9月入学についてこう表明しました。
首相の権力は大きいですね。その一言で一気に9月入学が現実味を。

海外の事例を見ていますと、ロックアウトからの解除で、もっとも慎重なのが
学校の再開です。日本ではここに来て6月から再開の動きが活発化しています。
「子ども」は国の宝です。若年層の感染が少ないとの見解もありますが、
安全の上にも安全を期した方が良いと思います。

学校は安倍首相が2月28日に発した鶴の一声で3月2日から全国一斉に休校になりました。
卒業生は卒業式もなく、友達との別れを惜しむこともなく、学校を去り。
入学生は入学式も未だになく、進級生もクラスメートと顔も合わせていません。

オンライン授業の体制は遅々として進まず、公立学校では5%だと言われています。
現状では、6月の始めには何事もなかったかのように、なし崩し的に
学校が順次再開されますが、この3ヶ月間に及ぶ長期休校の影響、
学力格差は生半可ではないと思いますが、どうなんでしょうか。

文科大臣は「学習の遅れは相当、無理をしないと取り戻せない」と
率直に語っています。深刻な状態ではないでしょうか。ここに来て、
安倍首相の「前広」発言に触発されたのか、テコでも動かぬ旧守派の
文科省が「今の学年を半年延長し2020年4月から21年8月までとする「17ヶ月」案を
検討を始めたそうです。凄いことだと思いませんか。

時間的に余裕ができますから、オンラインシステムの導入も全国で可能になるでしょうし、
第2波の感染が襲ってきても、準備が整っていれば、学びの保障もできます。
そうなれば「怪我の功名」ではないでしょうか。

休業自粛要請への補償になると途端に、スピードが遅くなる安倍内閣ですが。
9月入学では、なぜ「前広」なのでしょうか。わかりました。参院選で敗れ、
1年で頓挫した第一次安倍政権ですが、政府に教育再生会議を設け、大学の9月入学を
促進する提言を受けていること。政権を奪還した12年の衆院選では、政権公約に
9月入学を盛り込んだ経緯があります。

ですから、9月入学については安倍首相はそもそもが推進派なのです。
今回は大学の話ではありません。義務教育をも変える話です。教育法や財政法の規定にも
抵触します。入試の問題もあれば移行期の学費や生活費にも波及します。
容易ではありません。

どんなことでも改革すれば問題は生じます。政治がその気になればできないことはありません。
安倍首相は、6月中に「17ヶ月案」の導入を発表し、2021年の9月入学に踏み切ると思います。
なぜなら。これだけコロナ対策が後手を踏み、国民の信頼を失った安倍政権を
浮揚させる手立てはこれしかないからです。Goto

追伸です。
因みに、9月入学案に、保守的な読売新聞は賛成。革新的な朝日新聞は反対です。
革新ってなんだと思いませんか。


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月17日 05:32 | コメント (0)


自分磨きを

2020年05月16日

自由が奪われました。でも違う自由を手に入れました。

「コロナ禍」・・・解除されましたが。実は自粛のオンパレードです。
このステイホームであなた自身で何か変わったことがありますか?
いや、緊急事態宣言が発令され何か新しいことを発見しましたか?

誰もが、この必要以上に自由を謳歌できる国で、行動の規制をされるとは思いませんでした。
それが、要請という穏やかなお願いに従い・・横並びで自由を拘束しました。
「自粛警察」なんて恐ろしい「防衛団」まで登場、自由を規制することが「善」になりました。

私は当初から申し上げております。
「コロナ禍」は特効薬(ワクチン・治療薬)ができるまでは収まりませんと。
人類の叡智は素晴らしいものです。阪大の研究機関が9月にはワクチンを医療関係者に
投与できると発表しています。重篤患者に顕著に効果を示す既存薬も承認され始めています。


第2波・3波を予想する向きもありますが、コロナの正体が判明していませんし、
ウイルス自体が変異を繰り返すそうですから、冬場になれば感染者が増えるかもしれません。
しかし、コロナで緊急事態宣言が再び発せられるような事態になるとは想像できません。

でも、です。この数ヶ月の経験は「社会生活」を根底からひっくり返しました。
「動くな・集まるな・喋るな」そんな何千年もの間育んできた、
人間が人間であるための相互扶助の精神や、スキンシップによる人間関係や親子の絆を
全て見直せっていうのです。自由を拘束したのです。

終息したら元に戻せば良いという声もありますが。
人間社会は面白いもので「覆水盆に返らず」で一度壊れたものは元に戻りません。
折しも、時代は第4次産業革命です。AIやIoTなどDXが社会構造を根底から覆す時代です。

話が飛躍し過ぎますが。
コロナが第4次産業革命の推進役を担ってしまったのではないか、そんな気がしてなりません。
では、私たちはどうすれば良いのか。普遍的なことが一つだけあります。
「自分を磨く」ことです。
自粛で自由を奪われます。仕事のやり方も人との接し方も変えねばなりません。

ということは24時間の使い方が変わることです。
自分にとって今までとは違う自由な時間が増えることになります。
であれば、人が持っている才能を開花させる絶好のチャンスではないでしょうか。
そうなんです。ポストコロナに備え、自由が奪われてたことによって生まれた
新たな自由を有効に活用し、持て余していた自分の個性や才能を輝かそうではありませんか。
「自分磨き」をしましょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月16日 05:41 | コメント (0)


それを言っちゃあ おしめぇよ・・・

2020年05月15日

それでも、責任は主権者たる国民にあります。

39の県が「緊急事態宣言」を解除されました。
なんか、中途半端だと思いませんか。
ドイツでは労働者の賃金補償を4ヶ月延長して、緩和のスピードを調整しているのに。
これでは、一気に自粛ムードは緩んでしまいます。

ここまでとは思わなかったが、いや、これでも甘いと思っているのが本音です。
世界23カ国の国民にコロナ対応の評価について尋ねた国際比較調査で
感染者数も死亡数も世界に比べ圧倒的に少ないのに、安倍首相の指導力に対する
国民の評価は最下位です。

調査はシンガポールとフランスのリサーチ会社が共同で実施。
政治・経済・地域社会・メデイアの4分野で指導者の評価を指数化したものです。
日本はいずれの分野でも最下位、最低でした。

なぜ、そうなったか。理由を申し上げます。
政治家が政治をしないからです。いや、できないからです。
この国の政治は官僚が担っています。

この場に及んで、PCR検査数があまりにも少ないとの批判に、
厚労大臣は「国民の理解力がなかったから誤解だ」と。そんなバカな。
検査数が増えると医療体制が崩壊するから、37,5度が4日間続いたら
検査を受けるようにといったのは、厚労省ではないですか。
その代弁をしたのが厚労大臣。政治がどこにあるのですか。

雇用調整助成金で失業者を救済すると首相は大見得を切りましたが。
現実は、失業保険制度の範疇に収めたい財務省の意向通りの1日あたりの補償額は
8330円じゃないですか。それが生活保護世帯よりも低いと橋下徹氏らが、
メディアで訴えて、やっと、政局がらみで、岸田政調会長なる人物が、1万4千円から5千円に
してはどうかと・・・これだって、大見得の元は財務省・官僚じゃないですか。

他にも山ほどあります。官僚の言う通り、仰る通りにしかやっていないコロナ対策が。
興奮を抑えて言わねばなりませんが、専門家と称する人たちと官僚で、
国難に立ち向かってきたのですから、国際的に日本には政治家がいない。
指導者不在のレッテルが貼られるのは致し方ないです。

でも、それを容認し許しているのは、メディアなんですから、メディアも同じ穴の狢。
その先をいえば、民主国家ですから、責任は私たち国民にあるってことです。
それを言っちゃあおしめぇよ、と寅さんに叱られそうですが。


国民の悲鳴が聞こえない政治って、実は平和国家の証拠でもあります。
国難にあたり、世界中から「コロナ問題の指導力ストレステスト(特別検査)で
日本の指導者が落第」との烙印を押されたことをあなたはどう受け止めますか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月15日 05:50 | コメント (0)


医療従事者への差別・偏見は許されない。

2020年05月14日

なぜ、やることが遅いのか。それは自分ゴトではないからです。

好評のアベノマスク。あなたの手元に届きましたか。
給付金10万円はどうですか。事業者に手当てされた200万円・100万円はどうですか。
補正予算が国会で承認されたのは・・ですものねぇ。まだですよねぇ。

それを遅いと思っている人が溢れているのに、遅々として進まない。
PCR検査を増やすべきと言われて2ヶ月余り、2万件はやると首相が豪語したのが
3月末時点。それから・・・・未だにマックスで9000件だと厚労省はいう。

様々な救済措置があります。それを活用して下さいと「融資」を提唱しているが、
窓口はどこも受け付けまで辿り着かない。コロナ禍って世界中が同じ問題を
抱えているはずなのに、他国から感染者数とか死亡者数、最近は規制解除の話は
耳にするが、支援とか援助にスピードを上げてくれなんて報道は聞こえない。

この差は一体何なのだと苛立つのだが、メディアは核心を突いて提起しない。
これは非常事態なのだから、多少の判断ミスや対処の遅れがあっても致し方ない。
そんな緩さを感じるのは私だけでしょうか。

少なくともPCR検査を増やさねばとの声が2月時点で上がっていたのに、
専門家会議なるものが、感染者の数が増えれば医療崩壊に繋がると、
検査を絞るべきとの結論を出し政府は鵜呑みにしていました。また、問題が生じれば、
二言目には「専門家」のご意見をお伺いしてです。気持ち悪くないですか。
そのことにもメディアが正面から批判をしていないのも気に入りません。


毎日新聞が4月下旬に全国57の感染症指定医療機関に実施したアンケートでは
医療従事者への差別や偏見があるかの質問に回答を寄せた25機関のうち10機関が、
嫌がらせや偏見を受けたことがあると答えています。

先日・京大の山中伸弥教授ら医療の専門家たちが、医療従事者への差別や偏見をなくすよう、
報道機関(日本新聞協会・民放連)に防止策を検討して欲しいと要望書を提出しました。
それを受け報道機関側は「新型コロナウイルス感染症の差別・偏見を考える合同の
WG(ワーキンググループ)」を設置、その初会合が7日に開催されました。


専門家側は「医療従事者に対する報道で、その家族まで差別を受けることがある」と指摘、
報道機関側は「医療関係者に対する非難や中傷は容認できないとの立場で報道している」との
見解を示し、両団体は差別や偏見を防止する取り組みの一環として、今月末までに
共同声明を発表するとの意向を示しました。早急に検証が必要ではないでしょうか。

ズバリと申し上げたい。政府の打つ手が遅いと申しますか、全てが後追いなのは、
メディアの追求が弱いからです。山中教授たちは、報道が医療従事者たちの差別や偏見を
助長していると訴えているのに、メディアのその認識が薄いのが問題です。

緊急事態・命に関わる問題。皆んなで力を合わせて。
そんな意識がメディア(報道機関)の根底にあるのでしょうか。
医療従事者への差別・偏見の問題に対する対応の仕方、それなりに努力したWGでしょうが、
政府と同様、自分ゴトとなってない。やることが極端に遅いのが気に入りません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月14日 05:21 | コメント (0)


鵜飼中止

2020年05月13日

宮内庁の式部職です。長良川の鮎を献上して下さい。

1400年の歴史を持つふるさと岐阜・夏の風物詩「長良川の鵜飼」が
コロナ禍の影響で中止となりました。残念です。
本来ならば5月11日から10月15日・満月の夜を除いて毎夜開催されるのに。

先週の土曜のことです。
午後7時半。5分ほどですが、突然、長良川の河川敷(戦後一貫して開催されていた
長良川全国花火大会の会場・今年は五輪で警備が手薄になるからと、中止になりました)で
花火が上がりました。

地元の煙火会社(花火会社)が岐阜市民に「コロナに負けるな」上を向こうと、
打ち上げてくれました。事前に知らされていなかった市民は、
酔狂な人が「思いついて」打ち上げたたのだろう。などと、見上げていましたが。

花火師たちの心意気と知って、納得すると同時に元気をもらいました。
花火はいいですねぇ。鎮魂の意味もあり、大空に大輪の花が咲くと気分も高揚します。
改めて、感謝します。できれば、事前に知らせて欲しかったのですが。
河原に人が出て・・・でダメとか。

で、です。なぜ、長良川の鵜飼を中止するのか。意味がわかりません。
中止じゃない、延期だと言いたいようですが。観光鵜飼と捉えるなら、
観覧船を出さなければ良いだけです。堤防に多くの人が見に来る、三密を避けるため、
だそうですが。通常でも岐阜市民が河原や堤防、橋の上で、鵜飼をみるために
立ち止まるなんてことはありません。

だって、です。岐阜市民にとって、鵜飼は観光ではないのです。
鵜匠は宮内庁の式部職。公務員です。鵜匠は鵜飼を見せますが、
それはついでの話です。本来は「漁」をして、獲れた魚を卸すのが生業です。

勘違いしたのは、戦後です。娯楽があまりなかったころ、鵜舟に篝火、
烏帽子に腰蓑の鵜匠と12羽鵜が織りなす「川魚漁」に人気が高まり観光化されたことで、
「鵜飼」が見世物になったのです。それに岐阜市が価値を見出したのが観光鵜飼です。

今年のように、観光客が来ないのを理由に中止(延期)するのは如何なものか。
えっ。理由はそうではないって。3密を避けるため・・・だと言ってるじゃないですか。
そんな言い訳なんて、聞きたくないですね。本来の伝統に立ち返って、
見世物鵜飼ではなく、厳粛な「鵜飼」を継続して欲しいものです。

漁で上がった「魚」を市場に卸して欲しいものです。
それと、5月11日に獲れた「鮎」は献上品として、天皇陛下に納めるのです。
それもやめてしまうのは、如何なものでしょうか。
「コロナ如き」で1400年の伝統を壊すなんて、なんと軟弱な。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月13日 05:21 | コメント (0)


消費者心理

2020年05月12日

コロナ禍です。安易な情報に流されないよう、新聞から正確な情報を掴みたい。

メディアの功罪について、私の考えを申し上げます。
新聞メディアは常に社会的な影響を念頭に文字(記事)によって作られますので、
じっくり読めば、その意図が自ずと理解できます。
ですから、フェイクニュースやデマなどには冷静な報道がなされます。

しかし、テレビやネットニュースは「動画」によって視覚的に報じますので、
事実がストレートに伝わる代わりに、その場面が現実化する傾向にあります。
例えばトイレットペーパーの買い占めなどがその象徴です。

1973年のオイルショックのときスーパーや百貨店の店頭からトイレットペーパーが消えました。
同時に原料が石油に由来する商品にも消費者が押し寄せました。
2011年の東日本大震災の折にも買い占め騒動が起こりました。
他にも缶詰めなどの食料品の奪い合いも発生しました。

今は収まっていますが、このコロナ禍でもトイレットペーパーが店頭から消えました。
マスクや消毒薬については未だに品薄状態が続いています。
でも、なぜ、いずれの危機時にもトイレットペーパーが買い占めの対象になるのでしょうか。

テレビのニュースで、店頭の棚にあるはずのトイレットペーパーが空になっている状態が
繰り返し映されますと、トイレットペーパーは生活必需品。新聞紙では代役が効かない。
我が家の買い置きはどの程度だったか。今はロールが5本あるが、これだと半月しかもたない。
万が一消費してしまって・・・そう思うと「買わねば」そんな心理が働きます。
ですから、店頭に走るってことになります。

そして、通常の倍以上の購入をします。
そうなりますと、前年実積をベースにメーカーや流通業者は動いていますので、
突発的に販売数が増えても、すぐに対応できなくなります。店頭は品薄状態になります。
それに輪をかけてSNSなどで様々な憶測が流れます。そうなるとパニックです。
これが、トイレットペーパー買い占めの消費者心理です。

マーケティング的に考えれば。
消費者の心理状態を微妙に操作すれば、生活必需品は大量に売れるってことになります。
そんな混乱を来さないためにも、正確な情報を得る必要があります。
それには、新聞を読む価値があると思うのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月12日 05:30 | コメント (0)


倒産急増

2020年05月11日

この国は優しい国です。簡単に諦めてはいけません。

ご存知ですか。新旧合わせて、60アイテム以上の支援策があることを。
そもそも日本企業の70%以上が赤字です。実態はもう少し多いかも知れません。
コロナ禍で国は自治体のトップに押し付け「自粛休業」を強く要請して経済を止めたのです。

コロナ倒産が急増するのは必然ってことになります。
帝国データバンクや東京商工リサーチの調べでは、5月上旬迄で
コロナの影響が原因で倒産した企業数は35都道府県で120社に上ると報じました。

業種別では観光関連が最も多く、宿泊業が30社。次に飲食業、アパレル関連と続きます。
地域別には関東が全体の3割を超え、中部・近畿・北海道と続いています。
大型倒産の目安は負債総額10億円ですが、半数が3億円未満だそうです。

他にもこの統計に含まれない負債額1千万円未満の倒産が4月だけでも
50社超になったとも発表されました。これはあくまでもリサーチ会社で把握している
数に他なりません。個人商店などは含まれていませんので実態はこんな数ではないと思います。

人の生き死にの話です。軽々なことは申し上げられませんが。
高齢社会です。コロナ禍を機に「通常でも厳しい」、この際「店仕舞い」するかとか、
辛いことには耐えられないとか、簡単に商売を放り出す経営者も含めると、
千単位にはなるのではないでしょうか。

同時に解雇されたり、仕事が無くなったりして、人生に失望して自殺する人たちも
急増するのではないでしょうか。悲しいことですが。

コロナ禍は国難です。人の動きを止め、密集を避け、人と会うことも抑えるのは
事業者への休業要請と合わせて感染拡大を防ぐ、国の重要な施策です。
自粛とか要請とか日本的なソフトな言葉ですが「生活の基盤を奪った」のです。

国家とはなんぞや。国は何のために存在するのか。
国民の命と暮らしを守るためにあるのではないか。
それに対して、国が補償するのは当然なことです。

しかし、残念なことに、全てが中途半端です。でも仕方がないのです。
この国の主権は国民にあります。主権者たる国民が現在の政治を司っているのです。
ですから、この国難に「国が十分な補償」をしない、
そのことを容認しているのは国民である我々なのです。

私が知るところ、不十分で中途半端な支援措置ですが。
国は補正予算を組んで、国民一人当たり10万円の給付金を決めました。
雇用調整助成金も上限を上げて補償するようになりました。
中小企業には支援金・助成金の名目で200万円・100万円の支援も始めました。

その他にも、実に60アイテムの支援制度があります。その一覧を別途紹介しますが。
私は「倒産」する「廃業」する経営者のみなさんに申し上げたいのです。
この国は「優しい国」です。ですから、簡単に諦めてはいけないです。
必ず生き残れる道が用意されていますからと。

どうも、私が見ている範疇では、諦めが良いといいますか。
根を上げてしまう人が多いようです。諦めたらアカン。
諦めることは「コロナに負ける」ことです。悔しいじゃないですか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月11日 05:40 | コメント (1)


いい大人めざして。

2020年05月10日

自分の殻に閉じこもらず、もっと変化を楽しみたい。

朝日新聞社と宝島社の「GLOW」との合同企画、
Aging Gracefullyが稲垣吾郎さんをアンバサダーに迎え今年もスタートしました。
この時期です。関係者たちはどうするか、随分迷ったと拝察します。

なんせ、主旨が人生100年時代。私たちはまだ、序章の40代、50代、人生これから
一緒に「いい大人」になりましょう、っていう「粋な雑誌の企画」です。
さすが、不況の出版業界でひとり気を吐く、女性雑誌の宝島社です。面白い。

内容を覗いてみます。
20・30代はかけがいのない時間だったが、もう同じことはできない。
46歳、大人です。好きなこと、好きな服、好きな人、自分のスタイルができてます。


でも、できたスタイルに満足しちゃうと怖いです。芯の部分は変わらないが、
マイナーチェンジというかアップデートなどの変化は必要じゃない。
若い人を見て羨ましいと思うけど、人は歳とともに深みを増すはずです。

自分の殻に閉じこもらず、人と出逢い、語り合えば、色んなことが整理されます。
変わることを楽しめる「新しい大人へ」性別も世代も超えた皆さんと
集まって励まし合い、与え合うプロジェクトです。
と、こんな主旨です。

コロナ騒動で「ステイホーム」と叫ばれる緊急事態宣言の最中に、
変化を恐れるな、集って励まし合おうと訴える勇気は素晴らしいです。
さすがに奇抜なアイデアの宝島社と朝日新聞社です。

誤解しないで下さい。批判しているのではありません。
コロナ禍で落ち込んでいる人たちへのエールだと思います。
私もですが、何となく、イライラ・ギスギスしています。
「いい大人めざして」フランクに参りましょう。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2020年05月10日 05:48 | コメント (0)


立夏

2020年05月09日

加藤厚労大臣、アビガンを直ぐに承認しなさい。あなたの全責任で。

誰だ。気温が上がると、コロナが死滅する。夏になればコロナ禍も・・・
なんて、楽観的に考えていた人たちは。この地方も5月に入って「夏日」が
続くようになりましたが、緊迫事態宣言が延長され緊迫した状況は変わりません。

でもです。中国はどうですか。気温の上昇と連動しているのかどうかは
定かではありませんが。武漢でロックダウンをしてから、4ヶ月。
緊張を緩め、経済活動に舵を切ったようです。
テレビ報道ですが観光地や繁華街に人が溢れた映像が流れています。

専門家と称する人たちが「二次感染の拡大」が心配だと訴えていますが。
中国当局はいくつかの理由でコロナを抑え込んだと判断しているのではないでしょうか。

命に関わる話です。いい加減なことは言えませんが、中国は、少なくとも、
ジェネリックで「アビガン」を大量に生産、患者に投与しているといわれています。
その効果は発表されています。治療薬としてアビガンが有効であるとの認識に立ったのでは。

それと「ワクチン」ができて投与が始まったとも。(医療関係者の話です)
コロナとの闘いは、特効薬とのいたちごっこです。人類の叡智が後追いですが、
ワクチンや治療薬が効果を発揮すれば、ひとまず、収束します。


それと、気候です。武漢は内陸地、冬は零下になります。
4月に入って異常気象ではといわれるほど気温が上がったそうです。
それも、大きな理由ではないでしょうか。

どうも、親米・反中の思想が、この国は政治もメディアも先行しているようで、
中国の情報は信頼できない。米国は・・・となっていますが。
厚労省が特例認定した「レムデシビル」を中国が効果なしといっているのを
信用しないのには疑問です。薬には副作用が付きものです。
中国的にいえば、副作用がないから効果もないということです。

乱暴な言い方です。お許し願います。
日本の厚労省はなぜ「アビガン」を承認しないのか。日本の技術を認めないのか。
私には理解不能です。治験がされていないからだと言いますが。
だって、そもそも抗インフルエンザ剤として承認し、副作用も明確じゃないですか。

薬は人間の身体に入れるものです。当たり前です。インフルエンザのウイルスに効果が
ある薬はインフルエンザのためだけの薬ですが。身体はそんな風にできてはいません。
全身に回るのです。ですからコロナウイルスだろうがインフルエンザウイルスだろうが、
身体には関係ありません。

厚労省が承認しないのは、そんなことは分かっているのです。
米国の承認があるということは、薬害が起これば米国の責任。厚労省は関係ないと逃げれるから。
そうなんです。日本の薬を承認すれば厚労省が何かあった時に、責任を負わねばならないからです。

私は申し上げたい。影の薄い厚労大臣、あなたが、全責任を負って承認すれば良い。
それが政治家というものです。官僚上がりと聞いていますが。
大臣が官僚のままで、どうするのですか。アビガンを承認することで救える命があるのです。
腹を括りなさい。できなければ、辞任しなさい。

日本は立夏です。気象の上昇がコロナを押さえ込んでくれればと願います。
それに、アビガンが承認されれば、緊急事態宣言は5月末までに解除できると信じます。
頑張れ。加藤厚労大臣どの。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月09日 05:24 | コメント (2)


日本モデルは通用するか。

2020年05月08日

幼児の川崎病・青年の心筋梗塞。未だにコロナウイルスが何者なのかがわからない。

緊急事態宣言が延長されました。それも中途半端に。この状態がいつまで続くのか、
不安がありながらも、国民の「自主性」を重んじるこの「自粛」方式の
日本モデルのコロナ対策が果たして通用するのかどうか、正念場です。

ハワイ州の話です。メインのオワフ島で4月下旬から感染者がゼロになりました。
3月の上旬、外出禁止令を出した州知事は、連日、街に出掛ける人を、
「ステイホーム」と怒鳴り「ウロウロしたら罰金だ」とポリスを動員して、
「ロックダウン」しました。4月に入りオワフ島で感染拡大が止まりました。

しかし、4月下旬、外出する人はマスク着用でないと罰金を科すと義務を強化して
外出禁止の「封鎖を少し緩め」ました。
5月に入り、考えられる安全な場所(ゴルフ場など)の再開を認めるよう緩和も始めました。
方や厳しさを残し、方や安全を最大限に考慮して「封鎖を解いて」行く。

実に巧妙に対応しています。ハワイの知事が取り分け優秀なのでしょうが、
しかし、世界は概ねこのような状態で「ロックダウン」をベースにコロナ対策を
してきました。そして、約2ヶ月半・・・徐々に解除しているようです。

日本モデルの特徴は性善説に裏付けされています。
1・クラスター対策を徹底する。保健所の職員が接触者を徹底的に割り出し、潰す。
専門家が情報を分析、3密の回避を強烈にアピール、行動の自粛を促す。
クラスター発生を長期的に予防するには適していますが人力頼りには限界があります。

2・医療体制では質が高いが量が少ないという特徴に合わせ、
  崩壊に至らぬ手法をとってきています。全体の検査を増やさないで、
  感染者を軽・中・重症者に分けることで、施設や機材、人的不足を補っています。

3・これが日本モデルの最大の特徴です。
  国民の行動変容を促すために自粛を要請する方式です。
  戦前の軍国主義化を嫌い突出した指導者を生み出さないために、
  国民が為政者を批判しながらも他人に迷惑をかけないとして、自らマスクを掛けて防御する。
  衛生環境と基礎的生活習慣を基本に、国民が社会のために我慢するという手法です。

できるだけ刑罰を科さず、説明・説得を重ねて国民の合意を取り付ける
この日本モデルは「和をもって貴しとなす」日本の文化ですが、
果たしてこの非常事態に通用するか。
決めたルールに従わない人をマスコミがスケープゴート的に叩く。
そして、国民がそれらの人たちを差別し、偏見の目で見て、社会から締め出す。
そんな悲劇が生じています。

ましてや、緊急事態宣言が延長された今、今までと同じ枠組みで「自粛」規制や
休業の「要請」をするとの政府の方針には限界があります。
補償の問題もすべてが後追いです。知事に与える権限もすべてが中途半端です。

物事の本質をよく考えるべきです。
世界の医療現場からの報告を知るに、コロナウイルスは我々が考えているよりも
遥かに危険で、恐ろしく深刻かもしれません。人類の危機と言えるかもしれません。

ダラダラと日本的性善説を背景に緊急事態宣言という名の「自粛要請」を続けていれば、
それこそ「蛇の生殺し」的状態が続き、コロナの猛威がこの国を襲い、医療体制を崩壊させ、
クラスター対策は方途を見失い、国民の不満が爆発するのではないでしょうか。

考え過ぎかも知れませんが、コロナを封じ込めるためには、
この延長を中途半端にせず、政府が基準を示し、強制力をもって「執行(エンフォース)」する
べきだと思います。私権制限への疑念には何が違反かを明確にして適正に対処すれば良い。
コロナウイルスに限って言えば、敵は日本モデルなどものともしないと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月08日 05:48 | コメント (0)


コロナに負けるな。がんばろう日本

2020年05月07日

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌5月号が出揃いました。

コロナ禍。ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌で何ができるか。
4月に緊急事態宣言が全国に発令され、国民には「動くな・集うな・喋るな」と
感染拡大の防止のために「自粛」が促されました。

そんな緊迫した状況の中。決めたエリアの読者の手元に直接届く、
唯一のメディアである「地域みっちゃく生活情報誌」(以下情報誌)の役割と使命を
果たすには、どんな内容を掲載すれば良いのか。

出した結論はまず「表紙」で読者を元気づけることはできないか。
そのためには、地域の独自性を重視している情報誌ですが・・・
5月号の表紙を統一すると決めました。創刊以降「同じ表紙」にするのは2度目です。

最初は9年前の東日本大震災の折に「がんばれ・日本」と日の丸を掲げ、
「何もできないですが、被災地と被災者に心を寄せています」
そんなメッセージを「表紙」に込めました。

今5月号は、日の丸ではなく世界に感染している「コロナウイルス」に負けてたまるか。
そんな思いを込め地球をモチーフに「コロナに負けるな・がんばろう日本」と、
表紙を統一しました。配布と同時に「共感する」、「一緒にがんばろう」、
「勇気をもらった」そんな熱い声を頂きました。

緊急事態宣言が延長されました。「自粛」は5月いっぱい続きます。
そのエリア情報誌には身近で貴重な情報が満載です。
もちろん、休業要請が出ていますので、飲食店などはテイクアウト情報になり、
紹介できるお店は限られましたが、それでも「お店は元気です」「収束後には
以前に増して『おもてなし』の心でお待ちしています」など、頑張る姿勢が溢れます。

周年号を迎えました情報誌を報告します。
これも偏に関係各位のご尽力の賜物です。改めて感謝御礼申し上げます。

北から・・・宮城『とみぃず!』(仙台・富谷市)5周年です。ありがとうございます。
福島『すかっと』(須賀川市ほか)4周年です。市民からの熱い声援を頂いています。
新潟『まるごと県央』(三条・燕市ほか)が6周年、『まるごと下越』(新発田・村上市ほか)が
2周年です。新潟では『まるごと』といえば、新潟で最も信頼の厚い情報誌です。

岐阜『Wao!』(大垣市ほか)が17周年を迎えました。西濃地域一円に不可欠な情報誌に
育っています。愛知『ぶらりん安城』が1周年・安城市民に認知されるようになりました。
愛知『Step』(半田市ほか)が16周年です。渥美半島唯一の情報誌です。

三重『つぅぴ?す』(津市)12周年です。県都に相応しい情報誌に成長しています。
滋賀『Konki club』(彦根市ほか)が15周年を迎えることができました。「Konki」とは
彦根城のことを地元の人は「金亀城」(こんき)と呼ぶことから名付けられました。
今では城と並んで情報誌も市民のシンボルとして愛されています。


周年号を迎えることができましたのは、関係各位の地道な努力と、
確実にご家庭に届けて下さる配布の仲間の皆さんのおかげです。
改めて感謝と御礼を申しあげます。

苦渋の選択で5月号の何誌かは6月号との合併号にさせて頂きました。
情報誌の届くのを心待ちにされておられる読者各位には、ご辛抱願います。
7月号は内容を一新、地域に不可欠な情報誌として、充実させます。
「コロナに負けるな・がんばろう日本」Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2020年05月07日 05:43 | コメント (0)


Good Waste a Good Crisis(この危機を無駄にするな)

2020年05月06日

故郷は遠くにありて・・・・自粛・休業の時間を大切にしたいものです。


緊急事態宣言が延長されました。
学生たちの支援を速やかに行うと首相は言いましたが、
速やかって、どのような援助でしょうか。それはいつからなのでしょうか。


学生って、学生です。大学が彼らを把握しています。
だったら、大学にいくら援助するかを発表すれば、それで、解決じゃないですか。
手続きの問題と金額で議論しているのでしょうか。
あるいは、お得意の専門家のみなさんのご意見を伺っているのでしょうか。
政治が政治になっていないと腹立たしいです。

連休中、「湘南の海には来ないで下さい」「沖縄にも、北海道にも来ないで」と
帰省も里帰りも、行楽地へも、県境をまたぐことさえも移動は控えて下さいと、
各首長が必死に呼び掛けました。

福岡では例年なら20万人が見物に訪れる名物の「藤の花」真っ盛りなのに、
先週千人も押し掛けたと、バッサリと切ってしまいました。
「花」に罪はないのに、自然は身勝手な人間の所行を怒っているかもしれません。

連休に帰省しようと思った学生たちに地方の自治体が故郷の米や食料品を
発送する取り組みが増えています。新潟県の燕市の親父さんが「実家に帰れない
学生に仕送りたい」と市に持ちかけたことで始まりました。
市長は「ふるさとへ帰省しないで欲しいとお願いすることになり、大変申し訳ない」と。

「コロナ禍」は自分たちが選んだ「首長」の能力差を鮮明に浮かび上がらせました。
燕市の市長も心根の優しい人で、「親を思う子に優る親心」をよく理解されているのですね。
日本人らしい温かさを感じます。

東海地区の各大学では、親元から離れ下宿生活を送る学生に「生活支援」で、
名大や岐大では一律3万円を渡すのを始め、それぞれの大学が現金の支給を始めました。
授業料を納める大学から現金が支給されます。
授業をしないのですから、授業料を返済するのは当然ですが。

学生はここは踏ん張りどころです。
「Never Waste a Good Crisis」(この危機を無駄にするな)
この国は若い人たちを見殺しにしたりはしません。助けを求めれば、
「ふるさと」が「自治体」が「大学」が必ず支援してくれます。

問題はアルバイトができなくなって、収入がなくなったとか、
大学の閉鎖や外出自粛で遊びにいけないとか嘆くよりも、
「時間ができたら」やってみようと思っていたことを「やれるチャンス」が到来したと
考えてはどうでしょうか。若いのです。思い悩むのではなく「Never Waste Good Crisis」
です、読書や語学など時間の掛かる趣味にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

学生の話をしていますが。実は社会人にも言えるのではないでしょうか。
休業を強いられます。生活の不安は拭い去れないでしょう。でもです。
「社会の仕組み」「物事の決まり方、決め方」がこれほど、明確にわかることはありません。

政治の役割、政治家の決断力の重要さ、律令国家の実態、経営トップの姿勢、
同僚や顧客の動きや考え方など、まさに壮大な社会勉強ではないでしょうか。
「Never Waste Good Crisis」です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月06日 05:46 | コメント (0)


鯉のぼり

2020年05月05日

子どもの日を祝いましょう。


端午の節句です。
私が住む岐阜の街では、例年ならば家々から鯉のぼりが上がり
大空を泳いでいるのですが・・・
一軒家だけではなく、近年はマンションの窓などからも、
可愛い鯉のぼりが飾られるのですが・・・・

今年はまったく見かけません。
鯉のぼりとコロナにどんな因果関係があるのでしょうか。
子どもの成長を願うから今日は「子どもの日」じゃないですか。

鯉のぼりのルーツは戦国時代の幟旗です。
江戸時代になりますと、平和が訪れ幟旗が必要なくなりました。
そこで、武士たちが中国の故事「黄河にある急流「竜門」を昇った鯉は竜になる」に
ちなんで、子どもの立身出世を願い鯉のぼりを立てるようになりました。

それが、脈々と何百年も続いているのです。
戦後は「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを
目的に1948年に5月5日を国民の祝日に制定しました。
ですから、子どもの日は、子どもの健やかな幸せを願うのとお母さんを労う日でもあります。

そもそも「母の日」と「子どもの日」はセットなのです。
「母の日」は20世紀の初頭、米国で母親の命日(5月9日)に白いカーネーションを
捧げたのが起源だといわれ、日本でも盛大に祝うのですが、花は無残に刈り取られています。

コロナがその「子ども日」も「母の日」も奪うとなると、
コロナって、いったい、オマエはなんなんだ。憤りを覚えます。

今日は「子ども日」です。どんな風でも構いません。
学校が休校で荒む子どもも増えました。子どものために
今まで以上に子どもとの絆を深めてみませんか。コロナに負けるな。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月05日 05:42 | コメント (0)


緊急事態宣言の延長

国民はこの宰相では「有事」は乗り越えられないと思ったのではないでしょうか。

今日は「子供の日」です。
そのことを書きたいと持っています。
でも、その前に、昨夜、安倍首相が「緊急事態宣言」の1ヶ月延長を表明しました。

そのことについて、どうしても申し上げたいことがあります。
世界の指導者で、専門家を横に置いて、国民に訴えるリーダーなんて、誰もいませんよ。
その自信無さげな態度に違和感を覚えます。

1・原稿など読まずに、前を向いて自分の言葉で話して欲しかった。
1・言葉は謝罪ですが。国民の不安や恐怖、怒り、心配に自分ごととして、
心の底から共感して寄り添う姿勢がまったく感じられませんでした。

1・国民は、補償に対してスピード感を持って欲しいと望んでいたのに。
給付の日時すら間違える。自粛は続ける。休業補償に話しはしない。
何をそんなにビクビクしているのでしょうか。
1・責任は自分にあると言いながら、国民に自粛延長を呼び掛け、場所によっては
経済の先行きから行動自粛を緩和するなんて、自己矛盾ではないですか。


1・アビガンを5月いっぱいに承認すると言い切りましたが。
4月7日の宣言時にはアビガンが効果があると自分の口で言ったではないですか。
なぜ、5月末になるのですか。この1ヶ月何をしていたのですか。
治療薬が現れるまでこの状態は続くのです。

国民のために身を呈してこの国難を乗り越えるべき気迫が伝わりませんでした。
国民は見抜いたのではないでしょうか。
この人から未来の灯は見えない「有事」には役立たぬ宰相だと、残念です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月05日 05:14 | コメント (0)


さぁーどうする。

2020年05月04日

医療従事者と感染者を守るために、メディアは如何にあるべきか。

京大の山中伸弥教授・東北大の押谷仁教授・名古屋医療・長谷川好規センター長
そして、大曲貴夫国立・国際感染センター長の4人が連盟で、
・・・みんなで共に走っていこう・・・
「新型コロナウィルス感染者対策に関する・研究者・臨床者からの報道機関への要望書」が
日本新聞協会と日本民間放送連盟に提出されました。

医療従事者や感染者への差別と偏見が激しさを増しています。
メディアの不用意な報道が、二次・三次被害を起こします。
日本を代表する「医学界の重鎮」の「やむにやまれぬ」要望に第4の権力といわれる
マスメディアはなんと答えるのか。真摯な回答が求められます。

内容は
1・感染者に寄り添い誰もが当事者になりうるという観点から、
感染者に対する差別や偏見を防ぐための方策を共に検討頂きたい。

1・とくに診療を通じた医療従事者の感染や院内感染は予防や対処が取分け難しいというもの
すべての患者が知らずに感染している可能性があり、また医療従事者や患者が
気づかぬまま 感染し院内に拡大する危険があるからである。
医療従事者や医療施設に対する差別や偏見を防ぐための方策を共に検討願いたい。

1・日本新聞協会・民放連で今回の新型ウイルス感染および将来の新興感染症の
報道に関するガイドラインを作成して頂きたい。

1・研究者と臨床家が報道機関と具体的にどのように協力すれば良いかご提言頂きたい。
の4点です。

医療従事者の中には、差別と偏見に耐えきれず集団で看護師が退職する事例も
散見されます。感染者となって治療した結果、復帰したのに受け入れない社会に・・
命と背中合せで医療に従事する彼らを守るために・・・4氏は「やむにやまれぬ」思いで
新聞・放送メディアに連名で刃を突き付けました。

テレビは視聴者が興味を持つかもたないかを基準にする番組づくりを、
この問題に限っては改められるか。新聞は常に差別や偏見に対峙しているハズです。
読者に向かって、差別者や偏見者を許さない強権を発動できるか。


報道の自由を標榜する日本の主たるメディアは「国民の命」を守る立場で、
どんな、ガイドラインをつくるのか。対応が待たれます。
さぁーどうする。日本新聞協会さま。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月04日 05:10 | コメント (0)


不偏不党は立派です。

2020年05月03日

毎日新聞の姿勢、かたや困っている中小企業を救え、此方、金融緩和相成らんって?


私にはどう考えても自己矛盾をきたしているとしか思えないのですが。
これが新聞の実態だとしたら、私たちはこの身勝手な論調に何を信じたらよいのでしょうか。
人間の評価は「窮地に陥ったときにわかる」と申しますが。

国難である「コロナ禍」の最中こそ、新聞の本質が分かるというものです。
日銀は「コロナ禍」を「戦後最大の危機」と位置づけ「やれることは何でもやる」と
腰の定まらぬ政府の経済対策を後押しすべく金融緩和策を大幅に強化しました。

内容は大きく分けて3点です。
1・中小企業に融資しやすく、民間金融機関にゼロ金利で貸すオペレーションを新設。
日銀が資金を貸す際に金融機関から受け取る担保要件を緩和した。
信金などにも資金供給できるようにした。
借りた残高には0.1%の金利を付けることにした。
わかりにくいのですが、金利をつけて貸してやるから、中小企業に融資せよいうこと。

2・日銀は国債を購入する際「年間約80兆円を目途」としていた上限を撤廃。
政府が必要とするだけ、上限なく買うと。政府の要請があれば「日銀券」を刷りますよと。
これって、凄いことじゃありませんか。危急存亡のときの究極の決断です。

3・社債とコマーシャルペーパー(CP)の残高上限を従来の3倍となる20兆円に拡大。
格付け条件を撤廃して経営不安のある大手企業など幅広い企業に恩恵を与えます。
大企業が倒産するようなことになれば社会的な影響力は大きく経済打撃は計り知れない。

素人考えでも、いずれも随分思い切った政策です。日銀が金融政策でこの国の経済を
下支えする覚悟が滲み、まさに「何でもやる」との姿勢です。心強い限りです。
安倍首相には躊躇なく大胆な政策を打ってもらいたいと思うのですが。
果たして、政治がどこまで腹を括れるのか。疑問です。

新聞各紙も日銀の覚悟に好意的ですが。
毎日だけは、中小企業が資金繰りで行き詰まってしまった事例をいくつか挙げて
政府系金融機関の対応の悪さ、鈍さ、遅さを痛烈に批判、政府を追及しています。

もう一方では、社説で日銀の歯止めなき政策は危ういと題して、
すでに国債の4割は買っている。これ以上の買い増しは「財政ファイナンス」であり
これは禁じ手だとこれまた、批判です。では、どうすれば良いのでしょうか。

政府に中小零細企業を救えといい。かたやその資金源である日銀の金融政策を
最もらしく国家の破綻の道だと同じ口(新聞)がこき下ろす。
それって、明らかに自己矛盾ではないでしょうか。

「矛盾などしていない。同じ事案を一方では褒めちぎり、もう一方では舌鋒鋭く否定する」
それが、真の公平であり、何事にも偏らない不偏不党の精神なんですと・・・
毎日新聞がいうかどうかはわかりませんが。こんな新聞って必要ですかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月03日 05:41 | コメント (0)


いのちを守る新聞

2020年05月02日

新聞命(しんぶんいのち)の私としては、新聞を踏む広告には疑問です。

新聞の苦闘と表現すべきなのでしょうか。
朝日・読売・毎日・日経の全国紙4紙に「いのち守るマナー新聞」なる広告が掲載されました。
企画協力パートナーには東京・産経も含まれていますが、購読していませんので。
広告主のHPも見させていただきました。(写真参照)

広告主は「Tokyo good Manners Project」です。
主旨は「一人ひとりが感染防止に努めることは全ての人々を守ることに繋がっています。
些細なことでも大切です。6紙の新聞社の協力を得て『いのち守るマナー』を
お届けしました。誰かを思いやりながら、ぜひ、実践してください。
思いやることは世界を救う。私たちは信じています」とあります。

日経の広告は「なくて七癖と申します。人間は1時間に23回、自分の顔を触るクセがある。
自分のクセには気づかぬものです。お互い教え合いましょう」と。
毎日は「その距離が目の前の命を救っています」。
ビジュアルは距離を話して見ると少女の笑顔が浮かびます。
「2メートル以上の距離を意識し合いましょう」と。

読売は端午の節句を意識して「いのちのために会うのはやめて鯉のぼりを送ろう」
ゴールデンウィーク、会えないお孫さんに鯉のぼりを作って送ってあげてください。と。
読売が展開する「孫に子ども新聞を購読してあげよう」と重なっていますね。

産経は「手はいま いのちを握っている」洗い残しをビジュアルにして訴えています。
そういえば、爪の先って意外と洗っていないですよねぇ。
東京新聞はあのドラキュラの口元を覆い隠すポーズで
「飛沫からドラキュラが救ってくれる」とマスクを奨励しています。

そして、朝日です。この「いのち守るマナー新聞」の広告に「うぅーん」と気付いたのが
足の裏大のビジュアルを見たからです。なんじゃこれはと・・・・。「こんなスペースでも
いのちのためにできる運動があります。外出自粛の高齢者、運動不足が健康を害します」と。

どれも、素晴らしい。良く考え練られた訴えです。アドマンとしては、コピーもビジュアルも
そしてレイアウトも訴え方も「最高の新聞広告」作品だと思います。

でも、この6紙に掲載された広告に2つ問題があります。
1つは、それぞれが「いま 一人ひとりの自覚を促す重要な内容」です。
であれば、6紙が協力しているなら、新聞ごとに内容を分けないで、同じ広告にすべきです。
なぜ、それができないのか。協力する新聞社の掲載料金によるものなのか。
それともクリエイターは時にして「自己満足」に陥るものです。この広告主が
頭でっかちになって、格好を付けすぎたのかです。

もう1つは、朝日に掲載された「足裏のビジュアル」です。
どの訴えをどの新聞に掲載するかは広告代理店が決めたのでしょうが、
「新聞命(しんぶんいのち)」の私としては、新聞を踏むなんて理解不能です。Goto
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投稿者: 後藤 日時: 2020年05月02日 05:29 | コメント (0)


緊急事態宣言第2弾

2020年05月01日

カリフォルニア州知事のコミュニケーション能力を見習って欲しい。

安倍首相が発出した「緊急事態宣言」の目安がが5月6日まで、後5日間と迫りました。
このGWが雌雄を決すると盛んに政府は「自粛規制」を促しますが・・・
延長がないようにと願うのですが、状況では感染者のカーブが下降しません。

「自粛要請」の現行法では感染拡大を止めることができない気配です。
では、どうすれば良いのか。もう一段強い措置を講じるのか、それとも、
このままダラダラと現行の「緊急事態措置法」で国民に「自粛規制」の要請を続けるのか。

このままでは収束が見えないと国民の大多数が思っています。
安倍首相は二言目には「専門家のご意見を聞いて判断したい」といい、
「現行法」ではロックダウンはできないともいう。ではどうするのか。
都道府県知事に丸投げの「特措法」です。これまでのように予算は後付けするから、
それぞれで知恵を出してやれと、このダラダラ状態のまま続けろというのか。

3月17日、全米で最初にロックダウンを宣言し死者の数をニューヨーク州の14分の1に
抑えているカリフォルニア州(人口4千万人)の例が日本に当て嵌まるかどうか分からないが
ニューサム知事が果敢にとった政策を紹介してみたい。

1・ロックダウン宣言は「8週間で州民の56%、2550万人が感染すると推測される。
重症者の数が入院施設の収容限界を突破しないよう感染拡大のスピードを遅らせる」ために
行うと。安倍首相の「緊急事態宣言」と理由は全く同じです。

2・でも具体的にとった政策が全く違います。日本は「自粛のお願い」ですが。
出勤禁止・仕事は在宅勤務・学校も在宅授業・食料品、薬局、ホームセンター以外の店舗閉鎖、
理美容院も歯医者も休業、レストラン・カフェはテイクアウトのみ・深夜外出禁止・
路上では1.8メートル間隔を空けること。と明確です。

3・知事が毎日正午に1時間のテレビ生出演。30分は感染状況と新たな政策の報告
残りは州民からの生電話で要望を聞き、その場で答える。徹底したコミュニケーションです。
オンライン授業を受けられない子どもにはタブレットやWiFiを手配する。
納税期限延長、消費税資産税支払い猶予・家賃や住宅ローン支払い猶予。
立ち退き、差し押さえ禁止で安心して「巣ごもり」を可能にしています。

4・65歳以上のホームレスにはホテルの部屋1万5千室を借り入れ、更に1300台の
トレーラーハウスを購入し収容する。(予算の75%は連邦政府が負担)
中小事業者には200万ドル(上限)の融資(利息3.75%)を開始。

5・不足のマスクは2450万ドルかけ1億5千枚調達、ライフラインで働く人に配布。
医療従事者にはサージカルマスク5千万枚を確保、配布。
病床を増やすため4200万ドル緊急支出。人工呼吸器860万ドルで増産。

知事は寄せられる電話に一人ひとり丁寧に対応、それぞれの問題を一緒に考え、
解決策を必要とするものは検討をその場で約束する姿勢を貫いています。
カリフォルニア州では感染のピークは4月末だろうと言われています。

これだけ、州知事が最先頭に立ち、強烈なシャットダウンを全米で最も早く断行し、
次々に対策を立ててもまだ、収束の明かりが見えていないのです。

現行のような中途半端な対策で「緊急事態宣言が1ヶ月延長」され・・・
収束が長引けばで国民の「不安と疲弊」は募るばかりです。
日本と米国では文化も国民性も違います。カリフォルニア州知事のようには
行かないでしょう。それもわかります。

でも、ここで政治がリーダーシップを発揮しなければ国は本当に壊れると思います。
それでも主権は国民です。仕方がないですかね。Goto


追伸。
もうすぐ端午の節句です。
今年ほど鯉のぼりを見かけない年はありません。
窓からでもベランダからでも、鯉のぼりをあげませんか。
子どもの成長を願う親心まで、コロナに奪われないように。


投稿者: 後藤 日時: 2020年05月01日 05:22 | コメント (0)