鯉のぼり

子どもの日を祝いましょう。


端午の節句です。
私が住む岐阜の街では、例年ならば家々から鯉のぼりが上がり
大空を泳いでいるのですが・・・
一軒家だけではなく、近年はマンションの窓などからも、
可愛い鯉のぼりが飾られるのですが・・・・

今年はまったく見かけません。
鯉のぼりとコロナにどんな因果関係があるのでしょうか。
子どもの成長を願うから今日は「子どもの日」じゃないですか。

鯉のぼりのルーツは戦国時代の幟旗です。
江戸時代になりますと、平和が訪れ幟旗が必要なくなりました。
そこで、武士たちが中国の故事「黄河にある急流「竜門」を昇った鯉は竜になる」に
ちなんで、子どもの立身出世を願い鯉のぼりを立てるようになりました。

それが、脈々と何百年も続いているのです。
戦後は「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを
目的に1948年に5月5日を国民の祝日に制定しました。
ですから、子どもの日は、子どもの健やかな幸せを願うのとお母さんを労う日でもあります。

そもそも「母の日」と「子どもの日」はセットなのです。
「母の日」は20世紀の初頭、米国で母親の命日(5月9日)に白いカーネーションを
捧げたのが起源だといわれ、日本でも盛大に祝うのですが、花は無残に刈り取られています。

コロナがその「子ども日」も「母の日」も奪うとなると、
コロナって、いったい、オマエはなんなんだ。憤りを覚えます。

今日は「子ども日」です。どんな風でも構いません。
学校が休校で荒む子どもも増えました。子どものために
今まで以上に子どもとの絆を深めてみませんか。コロナに負けるな。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2020年05月05日 05:42


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